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分かりやすいです。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
個人的意見ですが、こういった場面でN社の受信機は一筋縄ではいかない印象です…。(美しいではない方)自分はB接の場合、受信機より一次側で短絡してます。
すごくわかりやすいです消防設備の色々な動画期待してます!
コメントありがとうございます。プロフ写真ヤバいですね。
ビギナーです。55歳で甲4取得しまして 何気なく動画を拝見させていただきました ものすごくわかりやすい説明ありがとうございます。もう動画出さないんですか? 屋内消火栓 ポンプ等も期待します
コメントありがとうございます。僕は文章を書くのが苦手で数行の文章でも30分ほど掛かりますので皆さんからコメントの返信が出来なくて👍だけで反応している事に申し訳なく思っています‥。今回書き込ませていただいたのは現在消火栓ポンプについて動画を作成しておりますので、そのうち上げますという報告です。お仕事頑張って活躍される事をお祈りいたします。
いつも勉強させて頂いております。質問させて頂きます。大阪で防災業に従事させて頂いておりますが、こちらの動画を含めてネットなどでは機械警備はB接で紹介されている事が多いのですが、これまで点検してきた中では全てと言っていいほど、機械警備等はA接、パニックドアや機械錠等はB接なのですが、防災の観点や受信機の設定上、特に問題は無いでしょうか?
ご質問コメントありがとうございます。私自身、消防職員や警備会社に勤めているわけでは無いので、あくまで状況から推察した個人的理解になりますことをご理解いただいた上でお読みください。まずは機械錠、パニックオープンがB接点である理由ですが、自動ドアや機械錠は普段の生活において便利な機能ですが、火災時には仇になってしまうことが予想されます。火災が起きた時に避難口が『断線していて開かなかった』では済まされないので、断線監視の意味があってB接点接続なのかな?と思っています。機械警備に関してはA接点接続の場合も普通にありますが、B接点接続が存在する理由を推察しますと、その昔、警備会社が防犯監視に加え火災監視サービスを始めた当初、機械警備の盤に火災専用の入力が無く、防犯センサーの端子に入力していたのかな?という仮説した上で、防犯センサー等は犯人が配線を切断すれば無効になってはいけないので、おそらくB接点で接続されているでしょうから、それに合わせて火災受信機との接続にもB接点を使用していたのかな?と。現在(といってもかなり前から)は機械警備盤に“火災”の入力が装備され、接点もC(A or B)があるのかな?と。そして古い建物で、火災受信機および機械警備盤のシステム更新作業時(同時期でない)に、消防設備士は機械警備盤に、機械警備盤作業者は火災受信機に詳しく無く(要資格)、『前と同じ接続で良いか』とB接点が受け継がれてきているものが現存しているのかな?と思っています。新規で設置の場合だと、機械警備盤屋さんが『A接点下さい』ってことでA接点になり、それらが混在しているのかなと想像します。勿論、システム更新時でも詳しい方が作業したのであれば、その時点でA接点接続に切り替わっているでしょうし、警備会社が断線監視したくて敢えてB接点にしている場合もあるでしょうけども。以上を踏まえますと “消防設備士の観点でいえば機械警備はA接点でも問題ない” と思われます。
基本的には受け側がどっちの接点欲しいの?に合わせるのでそんなに気にされなくて大丈夫だと思います^^
最初とっつきにくく、飛ばそうかな?と思いましたが、よくよく聞くととてもわかりやすい。昔のアニメで機動警察パトレイバーの榊整備班長に似てるなと思いました。
現場猫()
分かりやすいです。今後ともよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いいたします。
個人的意見ですが、こういった場面でN社の受信機は一筋縄ではいかない印象です…。(美しいではない方)
自分はB接の場合、受信機より一次側で短絡してます。
すごくわかりやすいです
消防設備の色々な動画期待してます!
コメントありがとうございます。プロフ写真ヤバいですね。
ビギナーです。55歳で甲4取得しまして 何気なく動画を拝見させていただきました ものすごくわかりやすい説明ありがとうございます。もう動画出さないんですか? 屋内消火栓 ポンプ等も期待します
コメントありがとうございます。僕は文章を書くのが苦手で数行の文章でも30分ほど掛かりますので皆さんからコメントの返信が出来なくて👍だけで反応している事に申し訳なく思っています‥。今回書き込ませていただいたのは現在消火栓ポンプについて動画を作成しておりますので、そのうち上げますという報告です。お仕事頑張って活躍される事をお祈りいたします。
いつも勉強させて頂いております。
質問させて頂きます。
大阪で防災業に従事させて頂いておりますが、こちらの動画を含めてネットなどでは機械警備はB接で紹介されている事が多いのですが、これまで点検してきた中では全てと言っていいほど、機械警備等はA接、パニックドアや機械錠等はB接なのですが、防災の観点や受信機の設定上、特に問題は無いでしょうか?
ご質問コメントありがとうございます。
私自身、消防職員や警備会社に勤めているわけでは無いので、あくまで状況から推察した個人的理解になりますことをご理解いただいた上でお読みください。
まずは機械錠、パニックオープンがB接点である理由ですが、自動ドアや機械錠は普段の生活において便利な機能ですが、火災時には仇になってしまうことが予想されます。火災が起きた時に避難口が『断線していて開かなかった』では済まされないので、断線監視の意味があってB接点接続なのかな?と思っています。
機械警備に関してはA接点接続の場合も普通にありますが、B接点接続が存在する理由を推察しますと、その昔、警備会社が防犯監視に加え火災監視サービスを始めた当初、機械警備の盤に火災専用の入力が無く、防犯センサーの端子に入力していたのかな?という仮説した上で、防犯センサー等は犯人が配線を切断すれば無効になってはいけないので、おそらくB接点で接続されているでしょうから、それに合わせて火災受信機との接続にもB接点を使用していたのかな?と。
現在(といってもかなり前から)は機械警備盤に“火災”の入力が装備され、接点もC(A or B)があるのかな?と。
そして古い建物で、火災受信機および機械警備盤のシステム更新作業時(同時期でない)に、消防設備士は機械警備盤に、機械警備盤作業者は火災受信機に詳しく無く(要資格)、『前と同じ接続で良いか』とB接点が受け継がれてきているものが現存しているのかな?と思っています。新規で設置の場合だと、機械警備盤屋さんが『A接点下さい』ってことでA接点になり、それらが混在しているのかなと想像します。勿論、システム更新時でも詳しい方が作業したのであれば、その時点でA接点接続に切り替わっているでしょうし、警備会社が断線監視したくて敢えてB接点にしている場合もあるでしょうけども。
以上を踏まえますと “消防設備士の観点でいえば機械警備はA接点でも問題ない” と思われます。
基本的には受け側がどっちの接点欲しいの?に合わせるのでそんなに気にされなくて大丈夫だと思います^^
最初とっつきにくく、飛ばそうかな?と思いましたが、よくよく聞くととてもわかりやすい。
昔のアニメで機動警察パトレイバーの榊整備班長に似てるなと思いました。
現場猫()