วีดีโอ

コメントありがとうございます。私自身も以前は『グランドパッキンって何？』と思っており、調べていく内に動画の内容程度には理解出来ました。しかし、インターネットに情報（文字や画像）があるとはいえ、モチベーションと時間が無いと調べるのは難しく感じ、また、関係者が全員同じプロセスで知識を得るのは社会全体の生産性から見ると無駄が多いと感じましたので、私が代表して調査し動画にして皆様と共有している感じです。ボイラー協会に関しては分かりませんが、消防設備士に関しては『資格取得時は１年生の４月』状態なので、そこから本格的に学ぶ（個人差あり）感じではないでしょうか。あえて問題とするなら『資格取ったら一人前』的な風潮の方かと思います。 これからもお互い頑張っていきましょう。

@@920_gentei ありがとうございます。資格は応募できる職の幅を広げるだけであります。やはり実習や　本当に壊れた部品はバラすと構造がよくわかります。素晴らしい動画を作ってもらってよくわかります。

コメントありがとうございます。移動式泡消火設備の日本全国の設置数を考慮すると、私の限られた動画制作のリソースを割く事が出来ませんので、丁重にお断りさせて頂きます。なお、総務省消防庁の点検要領をお読みになれば動画にする程でもない事がお分かりになると思います。www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/items/210527_yobou_jimu1.pdf

コメントありがとうございます。この動画を作成の際に色々と調べると諸説あったのですが電力会社や国土交通省の資料が3.7kW以上で定められているというのが最小電力だったので、それを採用しました。
詳しく調べていくと、例えば特殊かご形の電動機や契約電力等の条件によっては3.7kW以上でも指導（始動）装置の使用を省略することが出来たりしますが“消防設備士点検従事者向け”では要らない情報と考えております。ただ、この動画をきっかけに詳しいことが気になった方は動画内で最初と最後に謳っている通り、ご自身でお調べすることをお勧めいたします。

コメントありがとうございます。 いつも運んで頂きましてありがとうございます。 お陰様で快適な生活を送ることが出来ています！

コメントありがとうございます。 お褒めのお言葉もありがとうございます。

コメントありがとうございます。 ご指摘頂いている“画像”とは、回路図の横に並んでいるイラストの事だと判断した上での回答になります。 『こんな複雑っぽい回路』見たことないですか？の為の参考図として適当に描画したものだったので・・、そんなに細かく観ていただけてると知り嬉しく思うと共に、細部にも気を配った動画を作成しなければならないなと反省いたしました。 そうですね。実際は端子台に記名されているので分かると思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

閉まります。放射試験時には同じような操作をしますので。

@@920_gentei ありがとうございます！

コメントありがとうございます。 勉強頑張ってください！

コメントありがとうございます。 お役に立てたのであれば作った甲斐がありました。 ありがとうございます。

コメントありがとうございます。 こちらこそよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 お褒めのお言葉もありがとうございます。

コメントありがとうございます。 受験&仕事のお役に立てたのであれば幸いです。お褒めのお言葉もありがとうございます。

コメントありがとうございます。お褒めのお言葉もありがとうございます。

コメントありがとうございます。 チャンネル登録もありがとうございます。

ご指摘コメントありがとうございます。他の視聴されている方の為に、このコメントを固定表示させていただきたいと思います。ありがとうございました。

コメントありがとうございます。 お気持ち大変うれしく思いました。 どどどどさんは消防設備業の方でしょうか？他の業種の方でも構いませんが、そのお気持ちはご自身の仕事の方に傾けて頂き『もっと報酬を弾みたい！』と人に思われるような方になっていただければ幸いです。 共に良い世の中づくりを目指して頑張りましょう！

お疲れ様です。コメントありがとうございます。 タムさんも消防設備業向上に貢献されていて、素晴らしいと思います。

@@920_gentei お見知り頂き光栄です！私ももっと頑張りますー(ง •̀_•́)ง

コメントありがとうございます。私の声のどこが良いのか未だに謎ですが、オススメお願いいたしますw

コメントありがとうございます。先生ではなく先輩です。 コンプリおめでとうございます。

コメントありがとうございます。 編集が終わって自分でもビックリしました。ガムが欲しくて買ったら”ビッグワンガム”だったみたいな感じですね。

コメントありがとうございます。 お褒めの言葉もありがとうございます。

コメントありがとうございます。 労いの言葉ありがとうございます。

ご質問コメントありがとうございます。 私自身、消防職員や警備会社に勤めているわけでは無いので、あくまで状況から推察した個人的理解になりますことをご理解いただいた上でお読みください。 まずは機械錠、パニックオープンがB接点である理由ですが、自動ドアや機械錠は普段の生活において便利な機能ですが、火災時には仇になってしまうことが予想されます。火災が起きた時に避難口が『断線していて開かなかった』では済まされないので、断線監視の意味があってB接点接続なのかな？と思っています。 機械警備に関してはA接点接続の場合も普通にありますが、B接点接続が存在する理由を推察しますと、その昔、警備会社が防犯監視に加え火災監視サービスを始めた当初、機械警備の盤に火災専用の入力が無く、防犯センサーの端子に入力していたのかな？という仮説した上で、防犯センサー等は犯人が配線を切断すれば無効になってはいけないので、おそらくB接点で接続されているでしょうから、それに合わせて火災受信機との接続にもB接点を使用していたのかな？と。 現在（といってもかなり前から）は機械警備盤に“火災”の入力が装備され、接点もC（A or B）があるのかな？と。 そして古い建物で、火災受信機および機械警備盤のシステム更新作業時（同時期でない）に、消防設備士は機械警備盤に、機械警備盤作業者は火災受信機に詳しく無く（要資格）、『前と同じ接続で良いか』とB接点が受け継がれてきているものが現存しているのかな？と思っています。新規で設置の場合だと、機械警備盤屋さんが『A接点下さい』ってことでA接点になり、それらが混在しているのかなと想像します。勿論、システム更新時でも詳しい方が作業したのであれば、その時点でA接点接続に切り替わっているでしょうし、警備会社が断線監視したくて敢えてB接点にしている場合もあるでしょうけども。 以上を踏まえますと “消防設備士の観点でいえば機械警備はA接点でも問題ない” と思われます。

基本的には受け側がどっちの接点欲しいの？に合わせるのでそんなに気にされなくて大丈夫だと思います＾＾

ご質問ありがとうございます。世に出回っているシーケンス図を元に作成したのですが、そんな可能性もあるなぁ‥と思いオムロンのH3CR-Gで確認してみましたら、 消費電力：約12VA/3.0W(AC240) で 接点出力：AC250/DC30 5A になっており、 VAからアンペアへの計算機にかけたら電流が約0.05A(AC240)だったのでH3CR-Gの場合は大丈夫そうですね。ここまで言っておいてなんですが、私の電気の知識が消防設備士程度なので、あまり詳しくありません。不備があればコメントにてご指摘お願いいたします。コメント、ご視聴ありがとうございました。