【ビギナー設備士向け】消火ポンプについて【消防設備点検】(字幕設定あり)
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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ค. 2024
- ご視聴頂きありがとうございます。屋内・屋外消火栓、スプリンクラー、泡消火、水噴霧などの設備に使用されている消火ポンプの説明動画です。設備構成は自分的に一番多いと思われる組み合わせです。気に入っていただけましたら仕事に活かして、お仕事頑張って下さい。お疲れ様です。
チャプター
00:00 オープニング
01:03 仕切弁
07:56 ポンプ本体
13:41 サクションユニットとフート弁
16:20 減水警報装置
22:30 床下水槽と大気圧
25:19 チャッキ弁
26:30 水温上昇防止装置
28:52 自動給水装置(ボールタップ)
32:00 呼水槽
33:18 流量計
38:27 圧力計
40:34 モーター - วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี
すごいしか言えない
大学教授より素晴らしい
石油タンカーで航海士をしている者です。
仕切り弁の解説がダントツで分かりやすいです!
コメントありがとうございます。
いつも運んで頂きましてありがとうございます。
お陰様で快適な生活を送ることが出来ています!
すべての分野において、こんなにわかりやすい動画は初めてです。
声も素敵で、目だけでなく耳からも内容がすんなり入っていきます。
動画作成に大変な時間を費やされたと思います。
本当に感謝です!
大変勉強になりました。なかなかWeb上にある文章と絵だけでは頭に入ってこないのですが、動画で見せていただくことでスッと頭に入ってきました。貴重な動画ですね。感謝です。
初心者にたいして図面で解説してわかりやすいです、今後真剣に勉強いたします。
大スター発見した 100万人くらいすぐ行くこの人すごい
びっくりしました。
消火栓ポンプ設備、構造、試験
モータ同期速度のわかりやすい説明まで、後輩に説明する時、参考させていただきます。
素晴らしい動画、いや作品を
ありがとうございます。
有料級の大変すばらしい動画でした。めちゃくちゃためになります。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
お褒めのお言葉もありがとうございます。
ありがとうございます。 今後も精進を続けます。
非常にわかりやすかったです!
当方、機械関係の知識に乏しく、独学で勉強をしているのですが、ここまでわかりやすく解説してくださっている動画は初めてです!
めちゃくちゃ分かりやすい!
本当に学校などの教材で使えるレベルですよね…
完璧です!ありがとうございます!お金取るレベルの動画かと!
もっといっぱい投稿お願いします🥺
声がすごくいいです
動画の内容も教材レベルで推せますし、お金払っても良いのでもっと動画出して欲しいです
登録しました。わかりやすい
いつもタメになる動画を見て
勉強させていただいております。
この動画、素晴らしいです!
仲間にLINEで共有しました。
これからもずっと応援してますので、
ぜひ、続けてアップしてくださいませ。
10年程前現場でお世話になったものですm(_ _)m
当時まだこの業界に入りたてで何も知らない時に色々質問させてもらって勉強させて頂きましたが、またこうやってTH-camで勉強させて頂けるとは!!
それにお元気そうでなによりです!!
また更新などがあれば勉強させて頂きますね!
神動画ありがとうございます。衝撃のわかりやすさ、完璧な図解、ホンモノの技術者の動画、感動です。
コメントありがとうございます。お褒めのお言葉もありがとうございます。
消防設備士甲1の勉強のために動画を探していたら、とても素晴らしい動画に出会えて理解が一段と進みました。
実際どう動くのかをアニメでずっと見たかったので、まさかここまで微に入り細を穿つ動画が見られるとは……
非常にありがたいです!
どの部品がどういう名称でどういった役割を担っているのかが一目瞭然で、語りも低音で渋く落ち着いていて聞き取りやすかったです。
チャンネル登録と高評価チェック済みです。
見れば見るほど「そうそうそれが知りたかったんだ……!」という感覚になり、満足感が半端ないです。
コメントありがとうございます。
受験&仕事のお役に立てたのであれば幸いです。お褒めのお言葉もありがとうございます。
いい動画です
追加の動画が少ないのが残念です。
これはスゴイ😆⤴️
すごくわかりやすかったです ありがとうございます。チャンネル登録しました!
コメントありがとうございます。
チャンネル登録もありがとうございます。
たまに仕切り弁が硬くて開かない 閉まらない場合がありますが 簡単に治りますか
コメントありがとうございます。
状況に依ってや、それぞれの感覚により“簡単”の定義が違ってきますが、単純に『簡単に治りますか?』でお答えするならば、私個人としては「はい」です。
大体はグランドパッキンの調整と潤滑剤の使用で対処できます。ケースに応じて私独自のやり方がありますが、メーカー推奨の方法では無い場合もありますので、公の場で具体的な方法はお伝え出来ません。構造を良く理解して独自のやり方を編み出して下さい。バルブに限った話では無いですが、何度かチャレンジしていくうちに製造者や設計者の意図が見えてきて「だからこの部分はこうなっているのか」って感じになり「だったらこうすれば良いよね」ってことになってきます。
ちなみに私の場合は、消防庁の点検基準では ”開閉操作が容易にできること。” となっており、その症状では“不良確定”で業界での改修措置としてはバルブ交換が主流なので、万が一調整作業でバルブを壊してしまっても本来の“交換”になるだけだと考えてガンガンやってました。
そのようにして技術や経験をつけて不要な交換工事などが減ると顧客側の利益になりますが、その分会社側の利益が減ると考える人がたまに(結構)居ますので、コソコソとバレないように技術の向上に励んでください。5年後には別次元にいると思います。
では、お仕事頑張って下さい。ありがとうございました。
現場猫は安定