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丁寧な返信ありがとうございました。
いつも楽しみに拝見しています。私は大人になってからの重度難聴者です。母語は日本語なので対応手話を会話の補助として使います。周りにろう者や日本手話を使う人はいませんし通訳目的やサークルなどにも入っていません。対応手話は無くしてしまった聴力を補うため必要に迫られて覚えました。手話という言語は、その歴史やろう文化とともにろう者のためのものだと思ってきましたし今もそう思います。思いますが、同時に否応無しに日本語対応手話に補助して貰わねばならなくなりました。なのでどちらが良い悪いどちらを選ぶではなく、中途難聴失聴者では母語の日本語に対応した手話を仕方なく選択という者もいます。大学のサークルのお話とは違ってしまいましたが、題名の「…対応手話ばかり」に反応してしまいました。すみません。対応手話は肩身が狭いのです。
今回はいただいたテーマをもとにして考えましたがおっしゃる通り中途失聴の方のニーズに応じた手話の形もあるともちろん思っています。私はどちらかというと「いわゆる日本手話が本当の手話であり、それ以外はすべて偽物の手話」というスタンスには懐疑的です。昨今ドラマをきっかけに日本手話の存在が徐々に広まるのはいいと思っていますが対応手話を過剰に下げる・対応手話者を批判する意見を目にすることが増え聴覚障害のある方の中でも分断が起きている印象を受けています。どちらかの一方が悪いというのではなくどちらもいい。日本手話がいいと思うのであれば「日本手話の魅力を発信する」という形態にとどめ「対応手話は悪い」というニュアンスが無くなってくれることを個人的には願っています。
興味深い内容でした。ありがとうございました。私はとにかく聾者の知り合いがいるので会話が出来たら通じたらというレベルで勉強しています。
「ただ手話で会話したいだけ」なのに色んな場所へ行けば行くほど色んな考えにあてられるので私はたまに苦しくなります𓆜
こんばんは動画とはまったく違うのですが、〇〇なんてのなんてとかって表現ありますか?歌詞で「君に会えたなんて、奇跡だと思う」ってあるのですが、君/ 会う/ こと / 奇跡 / 思うでいいですか?他になんてという手話表現があれば知りたいです。よろしくお願いします(*^^*)
対応した手話単語自体はないと考えています。もし何かしらの挙動が欲しい場合は【指差し】を利用することができます。・君に会えたなんて、奇跡だと思う【君】【会う】(【会う】の非利き手の形を残しつつ、利き手で【会う】を指差す)【奇跡】これによって指差し以降の動作が【君】【会う】に係ります。つまり「君に会った」ことが「奇跡だと思う」になります。
@@Katsuo_Shuwa_Doga なるほど(´・ω・`)ありがとうございます。参考にいたします。m(_ _)m
この人に会うってことの指差しですね。
一方が対応手話、他方が日本手話を使ってコミュニケーションすることは可能ですか?(時折補足の説明が必要なことを前提として)これらの違いのレベルは、国内の方言程度なのか、日本語と外国語程の違いなのか気になりました😮そして、私は今どちらの手話を学んでいるのか分かりません😂(学びたい単語をランダムにネットで調べることもあれば、ろう者から会話の中で教わることもあり、、)どちらの手話なのか意識して知っておいた方がいいんですかね、、🤔
■対応手話と日本手話でのコミュニケーションは可能か基本的には可能です。ただお互いにとって負荷の高い状態にはなりますので深いディスカッションや気軽な会話は難しいと思います。これは単語が共通していても文法や表現が異なるためです。■違いのレベル違いのレベルとしては言語の違いと方言の違いの間くらいだと思います。これは文法が異なるものの、単語と文構成は共通しているためです。部分的に英語を知っている人と英語話者の会話にも似ています。例:Sorry? Near Station?→文法的には「Excurse me? Is there a station around here?」などだが、聞き手が頑張ればなんとか通じるレベル。また、母語が日本手話の方が書く日本語(書記日本語)を見てもニュアンスが分かるかと思います。例: 田中が携帯の電話がが分かりました。手話サークルがアドレスがください。→主に助詞の使い方が分かりづらい。また文構成も主題が何かが整理されていないことが多く、情報の粒度もばらばらであるがなんとなく「田中の電話番号が変わったこと」「手話サークルの連絡先が欲しいこと」は読み取れる。これが言語間の違いだともう欠片も分かりません。例: Na wewe?(あなたはどうですか?)方言程度だと問題なく会話できます。例: 休みじゃけ、遊びに行かん?■どちらの手話なのか知っておいたほうがいいか?これは結構考え方がバラバラなので私の考え方ですが「意識しなくてもいい」と思います。動画内でも話があったかもしれませんが対応手話⇔日本手話の判定は結構難しく聴覚障害のある方の中でも時折議論になります。ニュースなどで例として出されるのはかなり極端で実際にはグラデーションがある認識です。通訳士になりたい・言語として分析したい、といった強い思いがあるならば別ですが個人的にはコミュニケーションのために学ぶ範囲において私はそこまでこの二極化された考え方を推奨したくはありません。…というのがあくまで知っておいたほうがいいかどうか、についてでした。さておき、どのように区分するかというのは別論点ですね。これについては「単語・由来は対応手話」「それ以外は日本手話の要素」という捉え方ができます。・接続詞の単語をただ紹介しているだけの動画(分類的には対応手話)th-cam.com/video/r200dJhcZqM/w-d-xo.html・疑問詞を入れる位置について話す動画(分類的には文法…日本手話…?)th-cam.com/video/ttwITSIIctM/w-d-xo.html
とっても丁寧に返信いただきありがとうございます、、!(感動🥺)全部読みました。今は語彙数を増やすのに必死ですが、確かに日本手話の文法に着目していったらもっと違いを感じるようになるのかなって思いました。日本手話の方の書記日本語、、なかなか機会なさそうですが、読んでみたいですね。違いをすごく感じそう!そして動画のご紹介もありがとうございます^ ^早速観てみます。
対応手話は日本語の単語どうりにならべるだけで、日本手話より 理解しやすいのでしょうか?でも、それは、私の偏見ですか?手話を習いたい目的によって考えるのが良いのでしょうか?私個人は聾者の人と仲良くオシャベリしたいです。そうすると、難しいと思える、日本手話により、傾きがあるほうが、よいのでしょうか? 聾者の方にそれを聞くのも、良いのかわかりません。
いくつか疑問形式で書かれていますので私なりに書いてみました。■対応手話は理解しやすいか?少なくとも手話ではなく日本語を先に習得した学習者にとっては理解しやすいです。しかしながら、手話が第一言語の人にとっては理解しづらいとされています。理解のしやすさは個人個人でばらつきがあります。よって、幅の広い学習と表現が必要なのではないかと思います。■手話を習いたい目的によって考えるのがいいかこれは動画内で同意していますが、おっしゃる通り思います。例えば、手話が母語である人と話したいことが目的であれば学習対象は日本語対応手話ではなく文法をおさえた日本手話になります。記述されている「ろう者」というのが「聴覚障害のある方全般」という意味だとすると、これはその限りではありません。聴覚障害のある方の中には手話ができない方もいますので学習対象は「日本語対応手話・日本手話・空書き・筆談・音声認識アプリの使い方・要約筆記・キュード」などさまざまになります。しかし、すべてを一度に勉強することは難しいと思いますので、まずは自分の興味のある範囲から学習するなど自分なりの学習計画を立てることになります。■ろう者の方に聞いていいか分からない個人的には聞いてもいいと思います。先ほど記述したように漠然と「聴覚障害のある方全般」を対象とすると学習範囲が広すぎるからです。よって、自分が話したい人に「どういうことをしてほしいか」を聞くのは良いと思います。ただし、ろう者の方自身が自分に適したコミュニケーション方法を完璧に説明できるかどうかは分かりません。その場合はろう者の方本人ではなく、その方とコミュニケーションを取っている周りの方に聞いてもいいと思います。もちろん、当事者を抜きにするアクションは時に誤解を招くため、できるのであれば「話したいろうの方」「その人の友達」「自分」がいる場所で質問できるといいですね。
手話が第一言語のろう者とのコミュニケーションは、対応手話しか覚えてないと通じない事が多くなります。手話で育った、ろう者に気を使わせてしまいます。対応手話は、日本語が第一言語の中途失聴者寄りになりますね。英語で考えてみると。日本手話がネイティブになりますよね。手話は日本語とは違う、話し言葉なので。文法も、日本語にしにくい手話ならではの表現が沢山あります。生のろう者の手話で覚えてください。
丁寧な返信ありがとうございました。
いつも楽しみに拝見しています。
私は大人になってからの重度難聴者です。母語は日本語なので対応手話を会話の補助として使います。周りにろう者や日本手話を使う人はいませんし通訳目的やサークルなどにも入っていません。対応手話は無くしてしまった聴力を補うため必要に迫られて覚えました。
手話という言語は、その歴史やろう文化とともにろう者のためのものだと思ってきましたし今もそう思います。思いますが、同時に否応無しに日本語対応手話に補助して貰わねばならなくなりました。
なのでどちらが良い悪いどちらを選ぶではなく、中途難聴失聴者では母語の日本語に対応した手話を仕方なく選択という者もいます。
大学のサークルのお話とは違ってしまいましたが、題名の「…対応手話ばかり」に反応してしまいました。すみません。対応手話は肩身が狭いのです。
今回はいただいたテーマをもとにして考えましたがおっしゃる通り中途失聴の方のニーズに応じた手話の形もあるともちろん思っています。私はどちらかというと「いわゆる日本手話が本当の手話であり、それ以外はすべて偽物の手話」というスタンスには懐疑的です。昨今ドラマをきっかけに日本手話の存在が徐々に広まるのはいいと思っていますが対応手話を過剰に下げる・対応手話者を批判する意見を目にすることが増え聴覚障害のある方の中でも分断が起きている印象を受けています。
どちらかの一方が悪いというのではなくどちらもいい。日本手話がいいと思うのであれば「日本手話の魅力を発信する」という形態にとどめ「対応手話は悪い」というニュアンスが無くなってくれることを個人的には願っています。
興味深い内容でした。ありがとうございました。私はとにかく聾者の知り合いがいるので会話が出来たら通じたらというレベルで勉強しています。
「ただ手話で会話したいだけ」なのに色んな場所へ行けば行くほど色んな考えにあてられるので私はたまに苦しくなります𓆜
こんばんは動画とはまったく違うのですが、〇〇なんてのなんてとかって表現ありますか?
歌詞で「君に会えたなんて、奇跡だと思う」ってあるのですが、
君/ 会う/ こと / 奇跡 / 思うでいいですか?
他になんてという手話表現があれば知りたいです。
よろしくお願いします(*^^*)
対応した手話単語自体はないと考えています。
もし何かしらの挙動が欲しい場合は【指差し】を利用することができます。
・君に会えたなんて、奇跡だと思う
【君】【会う】(【会う】の非利き手の形を残しつつ、利き手で【会う】を指差す)【奇跡】
これによって指差し以降の動作が【君】【会う】に係ります。つまり「君に会った」ことが「奇跡だと思う」になります。
@@Katsuo_Shuwa_Doga なるほど(´・ω・`)ありがとうございます。参考にいたします。m(_ _)m
この人に会うってことの指差しですね。
一方が対応手話、他方が日本手話を使ってコミュニケーションすることは可能ですか?(時折補足の説明が必要なことを前提として)
これらの違いのレベルは、国内の方言程度なのか、日本語と外国語程の違いなのか気になりました😮
そして、私は今どちらの手話を学んでいるのか分かりません😂(学びたい単語をランダムにネットで調べることもあれば、ろう者から会話の中で教わることもあり、、)どちらの手話なのか意識して知っておいた方がいいんですかね、、🤔
■対応手話と日本手話でのコミュニケーションは可能か
基本的には可能です。
ただお互いにとって負荷の高い状態にはなりますので
深いディスカッションや気軽な会話は難しいと思います。
これは単語が共通していても文法や表現が異なるためです。
■違いのレベル
違いのレベルとしては言語の違いと方言の違いの間くらいだと思います。
これは文法が異なるものの、単語と文構成は共通しているためです。
部分的に英語を知っている人と英語話者の会話にも似ています。
例:
Sorry? Near Station?
→文法的には「Excurse me? Is there a station around here?」などだが、聞き手が頑張ればなんとか通じるレベル。
また、母語が日本手話の方が書く日本語(書記日本語)を見てもニュアンスが分かるかと思います。
例:
田中が携帯の電話がが分かりました。手話サークルがアドレスがください。
→主に助詞の使い方が分かりづらい。また文構成も主題が何かが整理されていないことが多く、情報の粒度もばらばらであるがなんとなく「田中の電話番号が変わったこと」「手話サークルの連絡先が欲しいこと」は読み取れる。
これが言語間の違いだともう欠片も分かりません。
例: Na wewe?(あなたはどうですか?)
方言程度だと問題なく会話できます。
例: 休みじゃけ、遊びに行かん?
■どちらの手話なのか知っておいたほうがいいか?
これは結構考え方がバラバラなので私の考え方ですが「意識しなくてもいい」と思います。
動画内でも話があったかもしれませんが対応手話⇔日本手話の判定は結構難しく聴覚障害のある方の中でも時折議論になります。ニュースなどで例として出されるのはかなり極端で実際にはグラデーションがある認識です。通訳士になりたい・言語として分析したい、といった強い思いがあるならば別ですが個人的にはコミュニケーションのために学ぶ範囲において私はそこまでこの二極化された考え方を推奨したくはありません。
…というのがあくまで知っておいたほうがいいかどうか、についてでした。さておき、どのように区分するかというのは別論点ですね。これについては「単語・由来は対応手話」「それ以外は日本手話の要素」という捉え方ができます。
・接続詞の単語をただ紹介しているだけの動画(分類的には対応手話)
th-cam.com/video/r200dJhcZqM/w-d-xo.html
・疑問詞を入れる位置について話す動画(分類的には文法…日本手話…?)
th-cam.com/video/ttwITSIIctM/w-d-xo.html
とっても丁寧に返信いただきありがとうございます、、!(感動🥺)全部読みました。
今は語彙数を増やすのに必死ですが、確かに日本手話の文法に着目していったらもっと違いを感じるようになるのかなって思いました。
日本手話の方の書記日本語、、なかなか機会なさそうですが、読んでみたいですね。違いをすごく感じそう!
そして動画のご紹介もありがとうございます^ ^早速観てみます。
対応手話は日本語の単語どうりにならべるだけで、日本手話より 理解しやすいのでしょうか?でも、それは、私の偏見ですか?手話を習いたい目的によって考えるのが良いのでしょうか?私個人は聾者の人と仲良くオシャベリしたいです。そうすると、難しいと思える、日本手話により、傾きがあるほうが、よいのでしょうか? 聾者の方にそれを聞くのも、良いのかわかりません。
いくつか疑問形式で書かれていますので私なりに書いてみました。
■対応手話は理解しやすいか?
少なくとも手話ではなく日本語を先に習得した学習者にとっては理解しやすいです。
しかしながら、手話が第一言語の人にとっては理解しづらいとされています。
理解のしやすさは個人個人でばらつきがあります。
よって、幅の広い学習と表現が必要なのではないかと思います。
■手話を習いたい目的によって考えるのがいいか
これは動画内で同意していますが、おっしゃる通り思います。
例えば、手話が母語である人と話したいことが目的であれば学習対象は日本語対応手話ではなく文法をおさえた日本手話になります。
記述されている「ろう者」というのが「聴覚障害のある方全般」という意味だとすると、これはその限りではありません。
聴覚障害のある方の中には手話ができない方もいますので学習対象は「日本語対応手話・日本手話・空書き・筆談・音声認識アプリの使い方・要約筆記・キュード」などさまざまになります。
しかし、すべてを一度に勉強することは難しいと思いますので、まずは自分の興味のある範囲から学習するなど自分なりの学習計画を立てることになります。
■ろう者の方に聞いていいか分からない
個人的には聞いてもいいと思います。
先ほど記述したように漠然と「聴覚障害のある方全般」を対象とすると学習範囲が広すぎるからです。
よって、自分が話したい人に「どういうことをしてほしいか」を聞くのは良いと思います。
ただし、ろう者の方自身が自分に適したコミュニケーション方法を完璧に説明できるかどうかは分かりません。
その場合はろう者の方本人ではなく、その方とコミュニケーションを取っている周りの方に聞いてもいいと思います。
もちろん、当事者を抜きにするアクションは時に誤解を招くため、できるのであれば「話したいろうの方」「その人の友達」「自分」がいる場所で質問できるといいですね。
手話が第一言語のろう者とのコミュニケーションは、対応手話しか覚えてないと通じない事が多くなります。
手話で育った、ろう者に気を使わせてしまいます。
対応手話は、日本語が第一言語の中途失聴者寄りになりますね。
英語で考えてみると。日本手話がネイティブになりますよね。
手話は日本語とは違う、話し言葉なので。文法も、日本語にしにくい手話ならではの表現が沢山あります。
生のろう者の手話で覚えてください。