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- เผยแพร่เมื่อ 1 พ.ย. 2023
- 出典：根本説一切有部毘奈耶薬事第十二
２５００年前から脈々と語り継がれるブッダの教えを癒しの音楽と共にお送りします。
このブッダの教えは、どれほど世の中が変わっても、人間というものの本質には変化がないということを示され、今もなお、人々の心に深い感動を与え、生きていくための指針となっています。
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長年お付き合いのある阿闍梨様のおはなしです。
ご自身が「うちは貧乏寺ですよ」と謙遜されていますが、それが謙遜とは見えない位な質素なお暮らしをされています。
そんな阿闍梨様のもとに訪れた方は経済的に非常に恵まれない方で、その日のお布施は大根２本。
阿闍梨様「このお布施はこの方の精一杯の思いなのです」と、感謝されご供養されたものです。
そしてその後、阿闍梨様の奥様「あらら〜ありがたいこと、思いがこもった大根、皆さんでいただきましょう」、と美味しく炊いてくださったものです。
阿闍梨様ご家族、今でも片田舎の小さな質素なお寺で、貧しい方々のため御奉仕されています。
辛い状態で他人を助けることは、心の底から純粋で価値があるという話ですが、これって仕事ができて早く業務を終わらせる人より、残業しまくって大変そうにしている人のほうが評価されるのと同じことのように感じます。
結局大変そうにしているほうが相手に良く思われますよってことを遠回しに教えている話な気がしますね。
こんばんは。いつも大切なお話しありがとうございます。本当の布施とは、心から他者を救いたいと思い与える事だと感じました。物質的な量や質はその心に付随するものだと思います。いつもありがとうございます😊
そうは言うがやはり人々は金額の高低にとらわれてしまいますよね。
仏教説話でも、帝釈天が小賢しく描れることがあるんですねー？
仏教では比較的にナイスガイに描かれるインドラも、インド神話ではむちゃくちゃですから。
貧者の布施についてはキリスト教でもそういう話がありますね。
門番はどうして他宗だと思ったのでしょうか
来る時間に来なかったからですかね。
仏陀は迦葉が来たことを察知して長者に伝えてあげればよかったような気がしますね。
まあ迦葉にはそのようなことは必要がないのですが。
自分の利益のために布施をしようとするのは「無功徳」と達磨も言ってますねｗ
でもそうすると布施の功徳はすごいんだと言って布教するのはどうかなとちょっと思いますが、
預流のような流れに引き入れるというような意味合いでしょうか
帝釈天は修行者の前に現れてヒントのようなことを言いますけど、結局の所本質を理解していないのが天である所以ですねｗ
持たざる者（自分自身が食う食わずで苦しんでいる人が）困っている人にほどこしをすると人生が好転しはじめると聞いたことがあるのですが本当なのでしょうか。そうであるならばやるべきでしょうね。という心ではダメですね。
どういう心持ちでほどこすかが重要なのでしょうね。
毎回、帝釈天の扱いが酷いけど、気のせいかな？ww
オリンポス十二神のトラブルメイカーの影響入ってるんでしょうか?
嫁も拉致ってきた阿修羅王の娘ですし
@@osakakyoto8968
返信ありがとうございます。オリンポス12神のトラブルメーカーとは誰でしょうか？分かりません。
北欧神話のロキのような神ですか？
@@user-ot6ne2uq2c
ほぼ全員です😅
男性のナレーターがいいね。
パワー系で。
結局はみんな自分の事ばかりしか考えないや😅