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気温にここまで左右される性能では絶対普及しないと言えるEV車は
検証ありがとうございます。これ見ちゃうと、雪国に住んでる方はまだEVは無理だなと思ってしまいますね(笑)
ドイツの緯度は北海道から樺太並なんで、EVは無理があるでしょう。
12時間だとガソリン10L分ぐらいか、しかもシートヒーターのみ。立ち往生したらやはり死ぬな
しかもフロントガラスは真っ白ですぐに動けないので後続車に迷惑かかりまくり。
やっぱりEVは近所のお買い物用だと分かりました。
北国にお住まいですか?
そもそもガソリン車はエンジンの熱を利用しているので暖房かけても燃費にほとんど影響しないということを意外と知らない人が多い気がします
だねーヒーターコアってのがあるからエアコン無くても大丈夫(・∀・)
まじですか……初耳学でした🙇♂️
@@user-uo7qj4fr4c 自分も初めて聞いたときはハッとしました。電気自動車は走るためにも暖房のためにも電気使うので雪国での燃費は相当不利なんじゃないかなと思います
@@user-uo7qj4fr4c あとこの話の流れでもう一個ハッとさせられたのは、オープンカーは冬乗るものだと言う人がよくいます。それはガンガンに足元から暖房をきかせるからだそうです。頭寒足熱で気持ちがいいんだと。言うまでもなく、暖房費は全然もったいなくないのです。
クーラー付きじゃ無い車知ってる古い人は知ってるね。
現状では冬場安心して使えないということがよくわかりました。
良い所しか見せてない感がある
仰る通りで居住地区の札幌等と言う超大都会でのインフラ設備整備が凄いんだけど田舎の地方なんかではほぼ当てにならないし住んでる自宅に充電設備が有るよ!って所が何パーセントあるのでしょうか?またテスラ車ならではの高グレイドと同等のハイパーフォマンス車が国産の車両にはどれ程あるのかしら??まだまだ燃料車の方が頼りがい有るし充電用トラックが渋滞で動けない車両にどの様に来てくれるの?ドローンで飛ばせる訳でもないのに・・・?燃料車なら携行缶をもってけば何とかなるんだろうけど・・・。この内容の比較対象はどんなものかしら??
ほんそれ
充電時間を鑑みると充電スポットは現在のGSの10倍は必要な希ガス。
@@niyarix そして、急速充電スタンドは、一つとして充電業務のみで利益をだせているところは、世界を見てもない。急速充電スタンドが、設置した時点でオワコンになっているので、GSの10倍なんて、破綻しか見えない。
「テスラを手放した理由」動画で語られていた通り◯バッテリー自体が冷えてしまったら、急速充電が出来なくなるこれが致命的
北海道在住のものですが、−10度以下なんて、北国ではほぼ毎日のことなので、こういった検証動画は良いですね。
漏れの曾爺さん。岐阜から北海道に入植して、最初に入植したのが陸別所が余りにも寒くて、逃げ出して別の場所に入植やり直しに成った。その後再入植の場所で酪農を営んで、開拓に成功。まぁ、陸別って今でも-40度とか有る場所だからね。
移動式充電車が来ても、他にも立往生ev車があったら自分の充電の番が来るまで結構待たされそうやね
面白い検証でした。ですが雪国で田舎住みの私には、まだまだガソリン車の方が安心して乗れると感じました。
日本は、地震やシステムダウン、もっと困った事態なども想定すると、大規模停電への対応も、個人でもある程度準備も出来る液体燃料や固形燃料にした方が良いと思います。水素は扱いが難しいけど、世界のおかしな流れでEVよりは良いと感じます。
トヨタが水素自動車を発表したら、電気自動車なんて、無くなりそうですよね
@@user-de4zl1vx4s mirai...
@@user-de4zl1vx4sさんすでに発売しているじゃないですか!😉
現実は真逆なんです、田舎にこそEV車が適しているんです。実家の親もサクラに買い換えました。去年町内に1件あったスタンドが閉店して隣町までいかないと給油できなくなりました。サクラは自宅で毎日満充電しており県内走行には不安がありません。是非田舎の方こそ電気は便利ですよ。
5年後10年後にどれだけバッテリーが劣化してるか同じ実験してほしい
まー支那産EVが問題になっているのは安いバッテリーを使っているかららしいけどな。テスラは違うのかな?それにしても米国でのリセールバリューは日本車が圧倒しているみたいだが・・・
@@user-rq5tz1yq2d テスラは良いものを使っているでしょうけど、そもそもバッテリーというもの自体が温度変化による劣化が激しい代物でコレは質が良いとか悪いとかではなく、物理化学的な性質の問題ですからね…
@@user-rq5tz1yq2d テスラのバッテリーは中国BYD製品😅
次回、「レスラにエンジン載せてみた」ってやって欲しい
@@user-fb6ip4bf4u テスラの電池はパナソニックですけど?
北海道出身の者ですが、札幌や中山峠は北海道ではさほど寒さが厳しいとは言えません。テストするなら旭川から音威子府、あるいは石北峠に行ってほしかったです。街中でマイナス15度、峠ではマイナス25度以下、ヒーター全開でもフロントガラス内側に氷が張ります。EVがどのよう走るか是非見たかったです。
マイナス10度など冬ではない。石北峠、日勝峠を越えてマイナス30度でも動かないと北海道では通用しない。次は朱鞠内で実験することを薦めます。北海道でEVなど命取りになる。吹雪で立ち往生したら何時間も車内で暖を取らなくてはならない。マイナス20度でヒーターの電池は何分もつのかな?国の除雪車が何故EV化されないかを考えてみれば、おのずから答えが出る。
ホントそれ北海道で電気自動車買うとか自殺願望でもあるやつぐらいだろw
でもノルウェーとかスウェーデンとか、北欧意外と最近BEV多いんすよねなんでだろ
@@user-gu4rr3dr7m そのノルウェーでEV補助金失くしたら?ガソリン車に懲罰的重税を課すのをやめたら?スマホも長年使っていると電池の寿命が短くなるけど、5年後10年後のEVが今と同じ性能であり続けられるとは思えない。冬季ならなおさら。まぁトヨタの全個体電池のEVの実用化ができたら、少しはEVでも実用性が良くなるかも知れませんけどね。
そんな気温のところに日本人は住んでないから
@@user-gu4rr3dr7m あそこら辺は寒いけど日本ほど雪が降らない。環境面でのテストは日本最凶(豪雪、極寒、梅雨、猛暑)なんでもござれですから。
スウェーデンではかなり厳しいって話You Tubeでやってる。電池が凍って朝に直ぐ車出せないらしい。
EV車が少なければ問題にならないだろうけど、ニュースになったような雪で車が大量に立ち往生するような状況で、沢山のEVが電欠になるとどう退かすかが問題になりそうガソリン車ならガソリンを少しづつ給油していけば動かせるから今まで問題にならなかったけど
新車の場合と5年落ちの中古とではどのくらい違いがあるのか知りたいですね。
バッテリーが低温の場合は、急速充電機でも急速充電は出来ないらしいです。しかも、オーナー曰く急速充電するとバッテリーの劣化が進むので、出来るだけ通常充電するらしいです。(長時間充電となります)
テスラのバッテリーが優秀なのは、わかりました。1点、充電施設が札幌市内でもワンサカあるようなシーンがありましたが、場所によっては使える時間が限られてたり、事前登録が必要であったりとか急速充電ではなく普通充電しかできないものもあったりするので、充電施設の情報は可能な限り事前に入手しておかないといけないと思います。
そもそも遠方に出かけるときに航続距離を気にすること自体が旅のストレスですわ。あとは充電池の経年劣化で満充電での航続距離が短くなっていくこととかも。チョイ乗りとか足車として使う分には全然アリだと思います。
北海道にすんでいる、小生にとって、電気自動車は無理です、電気スタンドなどないし、これからも、できないでしょう。だいたい、マイナス10なら、暖かいですよ。暖房はつねに、つかわなければ、室内が曇り、視界が悪く危険になります。世界で、なんでも、電動を使おうとしているが、電気は余計にエネルギーを使用しますよ。電気自動車は、中国、EU.米国が、日本車潰すために、世界の流れは電気だといっているが、日本は電気自動車には、あんいに、付き合わないほうがいいとおもう。
ガソリンハイブリッド技術に勝てないからガソリン車廃止って日本の産業トヨタ潰しですよ
電気を作るのにどれだけのエネルギーを消費するんだろ?全車種が電気自動車になったらえらい事だ!電気もろくに通ってない国は乗れないね…。
テスラの高性能には驚きですがEVのリセールバリューは一年で約30%マイナスで以降毎年約30%ずつ下落とかでEVを取り巻く環境はまだ問題多し😅
ガソリンを入れる時の残量は、都会の人はEに近かなってから入れるかもしれないけど、周りの常識として雪国の人は半分になったら満タンにしています。それはいつ渋滞に嵌るかわからないからです。”更に慎重な方は携行缶で予備のガソリンも積んでいます”。走っているのは自分のみで、前にも後にも車が無い条件って、日常の通勤等では皆無。ましてや土日祝日に不慣れなホリデードライバーが加わり必要以上な慎重運転、渋滞の元です。下り坂にはなおさらちんたら、回生くブレーキの利点も減りブレーキも踏みながらゆっくり走らざるを得ないでしょう。冬には冬の装備をしっかり整え、心して運転することが肝心です。電気もガソリン、軽油も同じです。 この動画の条件で普段使いが出来るかは怪しいですね。都会の方の観点ですね、本当の雪国の怖さは2月に北陸横断でもしてみますか。しかも夜の国道での峠越えの動画など挑戦してみてはいかがでしょうか。勿論後ろに充電してくれる車を従えてください。
バッテリー消費テスト、お疲れ様でした。私も2019年式のまだヒートポンプを搭載していないモデル3で12時間の暖房付けっぱなしテストをしてみました(20時〜翌朝8時)▼各種条件設定温度20℃(風量1固定)A/Cオフシートヒーター 運転席のみON:1▼外気温が3℃の日63km減(14%減)▼外気温が-2℃の日75km減(16%減)という結果でした。思ったよりも減らなかった、という印象です。埼玉ではこれ以上寒い日はなかなか無いので、次は真夏にテストしてみようと思っています。
下りが融けているんじゃなくて、上りが凍結して滑らないよう坂道を融雪しているの。凸凹は融雪剤で融けた路面が再び凍ってそろばん道路になってます。
5年乗ったとき同じ結果が出ますかね? 8年の時は? 全く違う結果になるでしょうね。
中山峠の道の駅とは、、、、な、懐かしい。。。せっかくここまで来たのなら越えて降りて、喜茂別まで行けばもっと楽しい事態になりますよ。朝方、『マイナス25℃』という道民すら凍える素敵なシチュエーションをぜひ体感していただきたかったですwww
テストとしては面白いけど、自宅が普通の住宅で無いと毎日の充電はどうするのかが、大きな疑問です。やはりインフラ整備および現行のマンションにも補助金を出して充電できる環境が作られないと、今のところただの金持ちのお遊びの域をを出ませんな、この動画は。
モデルs ですが、寒いと回生制限が解除されるまで1時間半とか掛かりますね。家から出るときはプレコンディショニングで回生制限は無いですが会社から帰る時は走り出しはもはや無回生でコースティングみたいな感じです。少しでも回生効かせるためか走り出しはバッテリーヒーターがかなり効いてて数kwは消費してる様です。
日産LEAFが200kmしか走らなかった頃に比べたら、だいぶ実用的になりましたね。まぁ、私は水素推しなのでEVは買いませんが。
名古屋だったら冬の岐阜富山福井石川長野へ行くことは多々あると思う。特に軽井沢とか、木曾の山間部飛騨とか8年ぐらい前になりますが、大雪が降った後、10日ぐらい後に長野の旧和田峠を越えたことがあります。ガソリン残量は距離では170km程度あったのですが、時刻は22:00和田峠を越えて上田市丸子まで行かないとスタンドが無い時間帯でした。そこまでの距離は30-40kmていどかなぁ普通に余裕だろうと思っていましたが和田峠を越え上田方面へ下って餅屋史跡を通過して10ぐらいカーブを経たあたりで12tトレーラーが道をふさぎ立ち往生していました。わが目を疑いましたがさらに運転手は暢気に「チェーン巻かないと登れないかな」と言うのでぶっちゃけ、運転手に「馬鹿じゃねぇの」と言ってしまった。頂上の旧和田トンネル付近は出口付近でアイスバーンになっているしその後来たドライバーの人らも「はぁ?馬鹿じゃねぇの」とののしる状況でした。通常なら道幅は十分あってすり抜けは容易いし、それが出来ないにしてもバックで反転できる場所まで移動すればよいですが雪道では両サイドが2mの雪の壁、道幅は片側一車線程度の幅の狭い道となっており、さらに後続が4tが下りてきて、身動き取れなくなりました。気温は22時-16度スタートで午前3時で-21度まで一気に冷え込み、屋外作業用の防寒具もスパイクの付いた靴も防寒作業手袋もないので手伝うことも出来ないその間 両側で後続はどんどん詰まっていく。冬の深夜の旧和田峠なので警察もなかなか来ないひたすら車内で毛布をかぶって待ってるにしてもシートが冷える、エンジンをかけて待つにしても、いつ解消されるかわからんから断続的に動かすほかない。エンジン付き車両であれば、燃料はエンジンを切ってれば保持されるけどEVバッテリー車は、極低温で電池残量は減ってしまう。この様な場面で、安心してEVを選択できるかって、北国で特に山間部に住んでおられる方は選べないと思う。あと、ホイールモーターだと融雪剤の影響も気になるでしょう。
災害は予定通りには起こりません。電欠間際に立ち往生はあり得ます。それが災害。立ち往生時の電気配給が問題。液体は運べますからね。
73時間耐えて電欠立ち往生の場合はどうやって充電するか、それば重要。
雪国出身ですが、きちんとした雪の対応策を取らないと最悪の事になります。ただこのテスラのシートヒータとケーブルの状態が良いので、良かったようですね。また北海道はやはり極寒の地域なのでロードヒーティング等で雪の無い状態を作り事故を防いでいるのですね。電気自動車に用いている電源ケーブルの性能で電流が流れてモーターを駆動させる事ができるかその部分が不安です。またある程度車間を開けて走らないと危ないです。アンチロックブレーキを過信せず、ポンピングブレーキとエンジンブレーキの併用をして下さい。もらい事故もあるのでそれは気を付けて下さいね。あとどんな車でも腹の部分が路面に付いたら走れません。毛布を予め準備していたのは良かったです。これは保温だけではなく車の脱出用のアイテムにも変わります。備えあれば患いなしです。
道中 電欠した場合 積載車に乗せるしかない?
元々電気はリアルタイムで使うもんですばい。食事とおんなじです鯛。軽かラジコンにはよかですばい。おもか電池を運んでバカですばい。冷えとったら充電されんし。毎日毎日充電とか嫌ですばい。ちょっとした故障で2ヶ月も待たれんとです。電池が古なったら廃車でしょうが。
テスラか20年もつかな?ガソリン車は、トヨタならメンテナンスしたら30万キロは、走ってくれるでもバッテリー変えるのにお金かかるなら?何のエコか金持ちの道楽(笑)
日本は北海道といえども山間部が多いので、回生充電が本当にこのテスラのようにしやすいならば、わずかながらEVも将来性はあるけれども、充電スポットの数・中古車での価格ガタ落ち・修理費用大などでまだEV普及には10年から20年かかるのでは?
何十時間も立往生している冬の関越自動車道を想像してしまいます。
昨年の冬、幹線道路で3日位立ち往生ありましたよね。そんな状態でもテスラは大丈夫なのか?の検証もしてほしいですね。配給されるのは基本的にガソリンですからね。
北海道住み!北海道の広さを知らないですね?走っているだけで6時間7時間かかる地方都市だらけなのに一度網走から札幌まで12時間掛かったことが有るし千歳から札幌まで6時間掛かったことも止まっての時間では意味がない、北海道の冬は吹雪で前が見えなくなりちょろちょろ走ることになるのが事実!新車から3年たったバッテリーではどうなるのかな???
札幌在住の者です。すばらしい検証をして頂き大変ありがとうございます。冬期にはテスラはじめEVカーは難しいのではと思ってました。帰りの電費のすごさは驚愕でした!
この実験は、問題の本質から目を逸している問題は、エネルギーがなくなった時、どうやって遠隔地でエネルギーを補充するのか、それが1番の問題
うーん、走行すればバッテリーは発熱するのだから外気温が氷点下でもいけるっしょ。知りたいのは氷点下(マイナス12度)で一晩すごした(一泊した)テスラは普通に使えるのかということ。
次回は、厳寒期の陸別とか、−30℃以下が茶飯事の北部内陸でやってほしいわ。
どれだけ寒いかわかる様に、トマトで釘を打ってもらいたいものだw
そんな僻地に住んでる奴なんて人口の0.01%以下だろ。どうでもいいわ。何とか難癖付けようとしてるのか知らんけど、低レベルすぎw
そのような気象条件は現実的ではありません。国内の県国道の99.9%は平均気温が氷点下2桁にはなりません。検証にはこの程度で十分でしょう。
結論、現時点でTOYOTAハイブリッドが最強ってことであってますか?
ガソリン車は石油缶でガソリンを補給すればすぐに走れるが、EV車は自力走行できず、レッカー車での牽引しか手がない。電気を使い果たした状態を一番懸念しなければならない。雪中のEV車はリスクが大きすぎる。
実際電欠した場合どうやって動かすのか、どうすりゃいいのかを是非実証していただければ最高です! あと残り走行距離と実際の表示が合ってるのかも気になります!
コンセント借して下さい〜って
電池がまだ新しいだけ。電池の能力が劣化したらこの様な状況にはならないだろうね。3年5万キロ走った車なら、間違いなく全然違った結果になるよ。
BEV乗りなら電欠させるような乗り方はしないですねナビ上で常に急速充電ステーションの位置を把握しながら走行計画を立てますむしろこれが出来ない人は買わないほうが良いですちなみにBEVによっては0%でもそこそこ走るくらいはゆとりを持たせているようです
充電バイクの旅
@@user-he2zb1ee1f 私のバイクも電動です。日本製で、岡崎市のマーチです。今は製造やめてます。だが、気象条件の厳しい沖縄離島では、乗れないことがわかりました。塩害です。ホンダベンリーを追加して使っています。ガソリン車の信頼性は心強いです。あとは、パジェロミニ、Polaris570スポーツマンも使っています。
札幌市以外は使えない 充電設備が無い 10時間立ち往生すれば 動かない
テスラのこの動画見てると、テスラってスマホ感覚なんだなぁと思って見てます🤭
アフターフォローはahamoクラス
放電対象がモーターのみなら電費は良くなりますね。ガソリン車も快適装備を止めれば、燃費良いのと道理は一緒。問題は山間部で急速充電出来ないこと🥲
中国で東北地方は冬零下20度行きますので電気自動車無理です。それでもキンペーはやるでしょうね。そこで被害がボロボロ出て死人が出てやっと何かおこっとると思うくらいですなぁ。ついでに電気代を倍に上げられるらしい、踏んだり蹴ったりとはこの事です。
安心してください。上海など普及率50%以上のところもあるけど、中国の東北では、EVの普及率2.7%なんです。ちなみに、ハイブリッドの普及率5.6%くらいです😃
充電問題が有る限り心配ですね。充電時間が無かったり残りが少ない時に何かあったらアウトです。雪国だと急速充電も出来ないと思うけど。
テスラを賛美しようとする必死感が痛いね
必死にEVを否定してるところがクサ笑
何で過疎地で遣らないの 過疎地に充電施設何か無い
今となってはなにをあがいてるのと、
来年はテスラの話はしてないでしょう!どこからお金貰っているのかな?
中山峠までは札幌市内だから、札幌市民からしたら遠出の感覚は全くない。札幌起点なら、朱鞠内湖、帯広、北見などへの国道走行で試して欲しいというのが正直な感想。人が着座していたら、その体熱のせいでシートヒーターはさほど電気を食わない。ただし、人がいない状態でシートヒーターをオンにすると発生させた熱が空間に放射されるだけなので電気の消耗は大きくなるはず。シートヒーターを切るのなら、毛布ではなくダウンの寝袋の方がいい。
以前、あの頂上を超えて下りの喜茂別へ向かうトンネル出口で10台ほどの玉突き事故が起こり、ほぼ半日動けない事態がありました。そういう事態でもバッテリーが問題無いと安心ですけどね。
@@user-wg9qh7vd8m 交通事故がなくても、連休最終日なんて中山峠の喜茂別側麓から札幌に帰る車で延々と渋滞するからね〜。喜茂別から定山溪まで普段は1時間もかからないのに、3時間以上かかることも珍しくないし。
マイナス12℃程度はニューヨークの冬では普通です。テスラはアメリカ車ですからニューヨークの冬は余裕で乗れる。しかし・・・この寒さでバッテリー暖房だと、バッテリーの持ちが心配になりますね。
なるほど立ち往生した時は、ヒートシーターが有用だとは意外だった。充電器もこれから充分なだけ普及するかもしれない。だが、3年後の残価が内燃機関搭載車の半分程度しか無いと言うことには言及が無いのね
良い実験ですね。EVは選択が広がるだけなら構わないですが、政府がガソリン車を廃止してEVだけに舵を切ろうとしていることが大問題。ここでは野暮な話かもですが😅、日本車は内燃機関の圧倒的優秀さゆえに世界のトップにいる。数100万人が仕事に関わる主要産業。政治的なゲームチェンジをされると日本の基幹産業が終わるよ。大量の失業者も出る。EVの電池市場はチャイナがほとんど占めている。日本はトップから落ちるし輸入メインのさらなる貧困国に落ちるよ。EVいいかもって海外勢力の宣伝に乗っかってると後で後悔します。国際情勢もよく考えましょう。
せっかくなら2月で朝のフロント・リアガラスの氷溶かすとろこから実験してもらいたい、それと同じく2月に道央道・遠軽から森までノンストップで走れるのかやってほしい。無理だろうな~
寒いところに運んでポンと実験スタートではなく車体やバッテリーが冷え切った状態からスタートしないと寒冷地の実態に即していない気がしますね。
実際に、冬はEV野バッテリー上がりによるJAFの出動回数は増えてるそうですよそれと、福井で起きたような豪雪による長時間の立往生ではEVは動けなくなっていたという話があります
マイナス10度なら雪が乾燥してますので、走りやすいですが、0℃からマイナス3℃くらいのアイスバーンが一番ヤバいので、車両重量の重いEVは、厳しいかも😢
よくある吹雪渋滞に電気自動車は耐えられるのか全てが電気で暖房が持つのか?
北海道民です。興味深く見せてもらいました。で、EVはやめておいたほうが無難だと感じました。中山峠を往復するコースでしたが、帰りは惰性走行でほとんどエネルギーを使ってないので実際の燃費はそんなによくないでしょう。日帰りで片道100km~150kmという使い方も珍しくありませんから、もう少し余裕がほしいと感じました。もっと大きな問題はウインドウやルーフの内張が凍結していることです。呼吸で吐き出される水分が狭い室内では無視できません。渋滞の中でウインドウ表面が結露したら危険ですからエアコンなしで走ることはできませんし、湿気は電装品の不具合やカビの発生につながるから避けたいところです。当地では厳寒期はスクレーパーでガラスの氷を削る作業が必要になります。さらにデフロスターを使って視界を確保することになります。解氷剤でフロントガラスの氷を融かして、エンジンが暖まらないうちに走り出したら、再凍結して目の前が真っ白なんてこともあります。熱の確保は重要です。 ともあれ、わかりやすい実験がとても参考になりました。ごくろうさまでした。
北海道民はEVは買えない、ハイブリッドならまだいい
凄いですねでも、テスラだからなんではないですか高速のロングで試された方は、充電場所が少ないのと充電時間がかかるのがよくない点とのことでした北海道は充電スポット結構があるようですが、本州の高速ではSA に2~4台分で高速充電の機械も少なめで、以西の方はそれほどないとこもあるみたいです個人的には、まだまだハイブリッドが一番効率いいのかなと思います
朝起きて、冷えたバッテリーから、スタート出来る時間は、どれくらいかかりますか⁉️
ボディーに常に大きい電流が流れてるらしいけど 融雪剤に何シーズン耐えれるんだろうか?
溶けた融雪剤は電気をとうしますね😅
燃料ならポリタンクを人力で運搬することが可能。 トラックに充電器載せたからって言われても、そのトラックが入ってこれるなら立ち往生状態は解消されてますよね? 一般にEV に持たれる立ち往生状態の懸念とは、この極限状態のことではないでしょうか。 何時間耐えたを根拠とするなら、立ち往生状態の実績の倍は耐えてもらは無いと保証の意味は薄いかと思います。もっと言うなら、発電総量もさる事ながらバッテリーの廃棄後リサイクルの問題は?EV がなにかと魅力的なのは否定しませんが、ビジネス理由だけの流行りで傾倒するには社会が被る被害が尋常じゃなさそうに思えてどうしてもEV 推奨には賛同しかねます。
充電インフラがあっても、30分で満充電にならないのが問題。ノルウェーの現実をどう見るんでしょう?
ガス欠になったときガソリンはちかくのGS に行ってガソリンを買ってくることができるが、電機はそうはいかない。
車はけっこう対策できてるみたいですが、やはり最大の課題はインフラですね。
一晩駐車場に停めてバッテリー🔋が冷えた場合はどうなりますか?
北海道出身なので映像が懐かしいです。室内が温まったら、シートヒータ使わないほうがいいかもです。猛吹雪(ブリサード)のときにオートパイロットが機能してくれると道民は、助かると思いますね。
寒い地域に冬の1シーズン電気車で暮らした動画を見たいです。1度っきりのパターンではよく分かりません。
人間1人が発生する熱量があるから、2人乗りと1人乗りでは車内の保温効果が違う。毛布を用意するなら、ホッカイロも1箱積んでおけば76時間以上シートヒーターは不要。ホッカイロは大きさにもよるが8時間か12時間効果が持続する。小型で8時間用5枚入り程度ならダイソーで110円。このような準備ができない人がいるから、大雪による交通障害時に凍死者が出る。確かにエンジンをかけずにシートヒーターが使えるのはEV系の利点だが、毎日充電するなら、毎日給油することと比較してコメントする必要がある。毎日使用する道沿いにガソリンスタンドがなければ別。逆に既にほかの人が指摘しているが、冬場積雪等で交通障害が発生する可能性がある状況で、ガソリンをぎりぎりまで入れない人ならば、充電もぎりぎりまでしない可能性の方がはるかに高い。よって、この状況でシートヒーターを使うと完全に電欠になる。公道上で電欠はガス欠よりも始末が悪いのは多くの人が指摘している通り。私は東京通勤圏に住む一般人だが、ここ数年日本全国をガソリン車で走り回った。2017年晩夏から本年初春までの4年半の走行距離はほとんど下道で20万キロ強になる。温暖な地方ではガソリンはランプがつくまで入れないが、北海道を含む冬場の寒冷地積雪地では夕方になると毎日給油していた。給油時点でガソリン残量は半分以上ある。あえて、冬に大雪や寒冷予想が出ると積雪地寒冷地に向かっていた。寒冷地や積雪地ではガス欠は死の危険があるので「常にガソリンを満タン近くにするよう」にとの警察本部のパンフレットは道の駅にも多数置いてある。【車内の温度設定には大いに議論があると思うが、】ガソリン車でこの距離を走る場合、最高温度に設定し、「外気導入」にしておけば一切ファンを使用しなくても車室内は30℃以上になる。暖気の吹き出しを足元にしておくと、外気温が氷点下15℃でも40℃以上の暖気が噴出し、素足で運転していると「足湯状態」。外気温が氷点下5℃程度なら積雪があっても、そのまま、素足のまま夏用のサンダルを履いてコンビニの駐車場に車を止めてコンビニで買い物ができるくらい暖かい。実際に私は何度もやっている。動画中ではテスラが中山峠についた時点で氷点下10℃だが、私が自分の車に乗っていれば「あの停車位置から」、サンダルを履いて道の駅の「あげいも」を買いに行く。ただし、車内に戻ってきてエンジンをかける前提で。ガソリン車は熱効率が40%を超えず、常にエンジン冷却が問題になる。そのため長距離走行では冷却水は一貫して80℃程度になり、追加エネルギーを必要とせず車室内の暖房が可能になる。これに対し、EV系は暖房のために走行用のエネルギー=電気を使用しなければ暖房できない。よって、動画中でも車室内設定を21℃程度としていると思う。この大量に発生するエンジン排熱の効果を、多くの積雪地寒冷地の人々は重要視し、EV系の冬に対し疑念を抱いていると思う。さらにバッテリーは気温低下に著しく弱い。本年の2月に旭川を中心に道内で2週間ガソリン車で車中泊をしていた。途中から朝エンジンがかからなくなった。そこで日中走行中に充電したジャンプスターターで朝一発目のエンジンをかけていたが、しばらくするとジャンプスターターでもかからなくなった。車載の鉛バッテリーの起電力がさらに低下して、氷点下の車内に放置して冷えた中華製ジャンプスターターの起電力では足りなくなったらしい。そこで自分の体温でジャンプスターターを温めてからエンジンをかけていた。朝一旦エンジンをかけてしまうと日中から夜までジャンプスターターに接続しなくても普通にエンジンはかかる。夜にスーパー銭湯でゆっくりしていてもまあ大丈夫。ということは、東京圏の自宅に帰ってくれば普通にエンジンがかかる、ということなのでバッテリーを新品には換えなかった。旭川の2月のように朝氷点下15℃くらいまでごく普通に低下する場合、弱った(寒冷地用ではない)鉛バッテリーが冷え切った場合は全く使い物にならない。同様に電池の種類は知らないがジャンプスターターも温度依存性が著しい。EVのバッテリーがどの程度の温度依存性があるか、また放電中にバッテリー温度がどのようになるのか知らないが、今回の動画の中山峠ではテスラのバッテリーは外気温と同じ氷点下10℃まで冷え切った状態だったのだろうか?私がバッテリー温度を見落としているだけだろうか?帰路の飛行機の時間があるので、窓を開けて車室内を冷やしている状態で、車両全体が氷点下10℃に冷却されていたのだろうか?シートヒーター使用時のバッテリー残量の減少が、実際に積雪や寒冷により交通障害が発生した場合の条件に近似していたのだろうか?中山峠の道の駅の駐車場は通常除雪されていたはずで、見た感じ走行中の降雪も多くはない。大雪による交通障害が発生する場合、路面上には雪や氷があり、車の周囲やルーフには雪が更に降り積もっていく。よりEVのバッテリーには不利な条件だと思うのだが?本動画は北海道最大の都市札幌からスキーで有名なニセコや、函館方面への最短路を意識して高低差のある中山峠を通過したと思われる。できれば、旭川盆地の日本海側、寒冷でかつ降雪量が多く、トヨタやダイハツの寒冷地テストコースのある西士別から非公式ながら日本最低気温を記録した幌加内でもテストして欲しかったと思う。私は紋別で氷点下20℃、翌日の陸別で氷点下22℃とそれぞれの道の駅での車中泊を含め2019年2月に走った。本年2月に旭川を中心に2週間ほど道内で車中泊をしたと書いた。その際、富良野市街地のガソリンスタンドに隣接する食品スーパーで、夜に30分間アイドリングをして満タン法でガソリン消費量を測定した。結果、満タンで約24時間アイドリングが可能との結果を得た。気温は降雪のない氷点下10℃程度だった気がするが定かではない。一般的に氷点下15℃程度の朝、完全に車が冷え切った状態でも30分アイドリングするとエンジン過冷却のサインは消えて、ファンを回すと温風が噴き出す。ファンを使うと若干燃費は落ちるのだが、30分程度のアイドリング中に車室内は30℃を超えたと記憶している。この状態でエンジンを切った場合、どの程度で完全にエンジンやバッテリーが外気温まで冷却されるかは不明である。しかし、内気循環にして外気の侵入を防ぐと衣服の状況によるが30分程度では寒いという温度には下がらない。1時間後に再度エンジンをかけた場合、朝一発目よりは早期にエンジンが温まり、車室内は30℃を超える。このことから、私の車の場合、ガソリンが「半分程度」残っていると、「24時間程度」は1時間ごとに30分エンジンをかけて30℃まで加温することで、寒いという温度まで下がらない。ただし、エンジンをかける前にはマフラー周囲の雪を除去する必要がある。一方、ステラの場合はシートヒーターから漏れ出る熱気を除いて、空調用のヒーターはかけない想定で動画中は説明されている。ある一定時間後には車内温は外気温に相当近くなる。今回の外気温は氷点下10℃である。本動画については、札幌を中心とする道民が見て、地元の経験から道内でのステラの運用の可能性について考察するのだろうから、東京通勤圏民の私が2月の道内での車中泊の経験からこれ以上差し出がましいことは書かない。なお、昨年は札幌を中心に大雪に見舞われJRも大混乱したが、これまで大雪による交通障害で死者が出た福井や、長時間にわたる通行止めが発生したのは新潟を含む北陸地方であり、北海道と北陸地方では気温も雪質も降雪量もかなり違うことを強調しておきたいと思う。私は昨シーズンは北陸の大雪で丸1日交通障害が出た国道8号線の道の駅能生から一晩中除雪作業の様子も見ていた。現時点でガソリン車や乗ったことはないがHVなら、これまで同様大雪を求めて走る気にはなるが、本動画の内容を見て「ステラでも雪は大丈夫」とは思えない。大雪による交通障害は人命にかかわるので、安易な動画のUPには、私の経験を長文で書かざるを得ない。
× ステラ〇 テスラ
EVは北欧、カナダ、アメリカ北部でも普及しており、既に豪雪地帯でも実証済みですよ。何かと言うと立ち往生の際の凍死の危険性が出て来ますが、危険なのは一酸化炭素中毒ですよ。実は人間は車内で凍死する事はほとんどありません。
@@KD-lm9ej 統計開始(戦後約70年?)から雪道立ち往生の一酸化炭素中毒事故て20件も無いらしいですけど殆どが低体温で亡くなってるらしい
@@linus2788 その統計はどこにありますか?
電源の心配をしなくてはいけない車には乗りたくないです。テスト走行ご苦労様でした。
ガソリン車の場合だと一酸化炭素中毒のリスクがある事を知らないんですか?一酸化炭素は酸素の250倍もヘモグロビンと結合しやすく直ぐに酸欠に陥り死亡するんですよ、、???一酸化炭素は無味透明な為その存在には気付けません。あなたの理論的にいくと自動車自体が危ない物だということですか?
@@user-re4lz9bs9y とりあえず、外気を取り込まずルーム内循環に切り替えてからお話ししましょうか。これ、いまだに知らずに一酸化炭素中毒を語る方が多くて閉口します。無知なテレビやメディアの報道に汚染され過ぎですね。
北陸で3日間も閉じ込められたら厳しいかも。どうやって充電したら良いか教えて!テスラだったら大丈夫かな。ガソリンは、ポリタンで運ぶ方法が使える。
煖房無しでの問題点は、足元が非常に寒くなることです。物理現象で、冷たい空気は、足元にドンドン溜まっていきますから。足元が寒くなると体感温度は劇的に下がります。初期型リーフで、お約束のように暖房が壊れ(市場クレーム??)、どうせ電費悪くて暖房使わないから、無しでいいやとなりましたが、完全に冷え切っている状態で、シートヒーター、電気毛布、ハンドルヒーターを利用しても、足元の指先が非常に寒いので、相当苦痛でした。立往生の場合は、あぐらをかくなどして、足先を上げるなどするとシートヒータもあり、かなり改善されます。しかし、運転の場合は、無理ですね。エンジン車のようなポカポカ暖房は、厳しいですが、足元が寒くならない程度の煖房利用であれば、何とか乗り切れます。そして、暖房が使えなくて最高に困ったことは、フロントガラスの曇りです。煖房が無いとフロントガラスが曇って前がみえません。クリンビュー等の曇り止めもそこそこ有効ですが、場合によっては、水滴がつく程になりますww煖房無しなので、0度近いですが、窓全開、エアコン冷房全開wで、乗り切るしかなく、苦行でしたww
北国の問題点は、朝通勤に使えるのか?って言うところだと思います。一晩冷されて、早朝手早くする除雪&暖機後出勤の形に対応出来るのかそこが知りたかった。暖房に使う電力はとか長距離走行とかではなく、もっと日常生活なテスト結果知りたかったです。電気駆動にはまだ信用できてない者の意見でした。
それって電気自動車の検証に全然なってないよね。昼間に-5℃の所から、-12℃の所に移動しても・・・。せめて、-12℃の所で一泊して車体を長時間極低温状態に放置した後にバッテリーの状態、ドアが開ける事ができるのか?モーターは動くのか?位は検証して欲しかった。今冬に期待したいな。
ガソリン車やEVと同じようにちゃんと室内の暖房が出来ているのですよね?まさか高価なテスラに乗ってるのにわざわざシートヒーターで我慢して暖房って言ってるわけないですよね。もしそうならガソリン車やEVと条件違いすぎるのでは。昔のEVの人は冬場は暖房入れずに電気毛布や電気ブランケットで我慢して電費を節約していました、趣味で乗ってるならそれも良いですが日常使いで修行とか有り得ません。
EVアンチが一生懸命ネガティブコメントしてるけど、実際テスラは優秀だよそしてテスラを買える人はセカンドカーを持てる財力もあるのであまり気にしないし電費とかエコとかも購買の理由ではない
北海道でのテスラの試験について正直今時の軽自動車でもフルオートエアコンを使いテレビを見ながら渋滞に対応するのに、わざわざエアコンを切って 毛布をかけシートヒーターのみにしてナビも音楽もなし、そんな思いまでして電気自動車に乗りたいのでしょうか?正直 その試験はテスラ 用の試験であり一般車両の平均使用とかけ離れてると思います。テスラ テスラ っていうのは結構ですがなんだかんだ言って制約をつけて持ってると思いますけど。昭和の軽四よりひどい乗り方。マンションの生活の人はまず乗ることができない!電気自動車は充電満タンからスタートするという考えもおかしい。電費、電費アホとちゃいますか?そんだけ 電費、電費ッて気にしなければならないのなら、意味がない。電気自動車も充電する事によってCO2削減にはなっていないと思いますが!どうせ対抗するなら水素ハイブリッドと比べてみてはどうでしょうか?水素は、水しか出さず、走行しながら、充電もします。勿論毛布はいりません。いちメーカー企業勤務人
テスラは知りませんが、主電源バッテリーと補機バッテリーは別で補機バッテリーが能力低下してた場合、立ち往生で補機バッテリーが上がると殆どの電気系統は止まります。ドアロックすら出来ません。ブラックアウトで万歳です。少なくともアウトランダーはお手上げでしたよ。
電気自動車こそ最悪の公害自動車だと思います。
金銭的な都合等あってこの動画を見てよし買おう!とまではなかなか言えませんが勉強になりました。この時期の北海道を運転される機会がまたあるかもしれないので一点だけ、雪に覆われた路面は色の薄いもので構わないのでサングラスすると路肩の雪がみやすくなって運転が楽になりますよ
この前の新潟県での、大雪で車がスタックして36時間も動けなかった場合、どうなるのかも実験して欲しい。
モーターが凍り詰む
36時間の実験はいくらこの社長でも、できないでしょう!
ついでに1週間位の大規模停電も付けて雪国でEVがどうなるのか検証して頂きたい。
ガソリン車でもタンク半分からアイドリングで24時間程度しか持たないはず
うーん、これ、普通のガソリン車で同じことして後続距離どれくらいになるのか気になる。電気自動車で電費気にしてエアコン切って毛布いれてって、生物背負ってる感じ。フェアじゃない。暖房ガンガンにしないと。いつ生物腐るか心配して運転してるような感じ。車って目的地にいく手段なのに、たどり着けるか、危機感感じながらって疲れないのかな。こうやって検証動画という名目あるからいいかもだけどね。
立ち往生なら車が動かない時にどうなるか知りたい。
車内が暖かくても、ファンを常に回し続けてデフロストしないとガラスが曇ってドライヴできなくなります。冬の寒冷地は走行だけではなく、安全安心にもエネルギーを使うので、EVは、バッテリーのスペックが革命的に向上しないと、リスクが大きいだけの不安で心配ばかりしているだけの、不便な乗り物、ということになってしまいます。
社長!声が😱風邪ひいちゃいました? 気をつけて下さいね。それでも元気いっぱいな社長のエネルギーで雪も溶けそうですね。
下り坂だけ除雪してる訳じゃなくロードヒーティングで雪を溶かしてます。
暖冷房が問題と言われてきたEVの欠点が確認できてよかったです。
電気自動車でも雪に埋もれて1時間に一回は雪掘りに出ないといけないので厳しいんじゃないかな🙃新潟の閉じ込めの放置車は雪で埋もれてましたよ
お二人鼻声で寒そうなのに無理してる感が(笑)。
北海道では、吹き溜まりに突っ込むと、ガチで立ち往生します。
検証おつかれさまです。EV車のことが良くわかりました。気温がまだまだですね。できましたら陸別町で-25℃の世界を体験してほしいです。
【熱交換器】 電動車で気になるのは熱交換器です。 電力消費を抑えるためにヒートポンプを使用していると思うが、外気から熱を取り出す熱交換器が着雪するとヒートポンプが機能しなくなります。 雪国だと雪に埋まらない高所で、雪が吹き込まないような場所に熱交換器を設置しますが、車だと熱交換器を設置できる場所が限られます。 日産の SAKURA はフロントグリルの内側に熱交換器が在りますが、あの場所だと雪中走行時には着雪してしまいそうです。
田舎のアパート住まいだから、駐車場に充電設備がつくのはまだ20年以上先に思える。
渋滞に成って止まったらどう成るのか知りたいね⁇どの位持つのも知りたいです。
気温にここまで左右される性能では絶対普及しないと言えるEV車は
検証ありがとうございます。
これ見ちゃうと、雪国に住んでる方はまだEVは無理だなと思ってしまいますね(笑)
ドイツの緯度は北海道から樺太並なんで、EVは無理があるでしょう。
12時間だとガソリン10L分ぐらいか、しかもシートヒーターのみ。
立ち往生したらやはり死ぬな
しかもフロントガラスは真っ白ですぐに動けないので後続車に迷惑かかりまくり。
やっぱりEVは近所のお買い物用だと分かりました。
北国にお住まいですか?
そもそもガソリン車はエンジンの熱を利用しているので暖房かけても燃費にほとんど影響しないということを意外と知らない人が多い気がします
だねー
ヒーターコアってのがあるからエアコン無くても大丈夫
(・∀・)
まじですか……初耳学でした🙇♂️
@@user-uo7qj4fr4c 自分も初めて聞いたときはハッとしました。電気自動車は走るためにも暖房のためにも電気使うので雪国での燃費は相当不利なんじゃないかなと思います
@@user-uo7qj4fr4c あとこの話の流れでもう一個ハッとさせられたのは、オープンカーは冬乗るものだと言う人がよくいます。それはガンガンに足元から暖房をきかせるからだそうです。頭寒足熱で気持ちがいいんだと。言うまでもなく、暖房費は全然もったいなくないのです。
クーラー付きじゃ無い車知ってる古い人は知ってるね。
現状では冬場安心して使えないということがよくわかりました。
良い所しか見せてない感がある
仰る通りで居住地区の札幌等と言う超大都会でのインフラ設備整備が凄いんだけど田舎の地方なんかではほぼ当てにならないし住んでる自宅に充電設備が有るよ!って所が何パーセントあるのでしょうか?またテスラ車ならではの高グレイドと同等のハイパーフォマンス車が国産の車両にはどれ程あるのかしら??まだまだ燃料車の方が頼りがい有るし充電用トラックが渋滞で動けない車両にどの様に来てくれるの?ドローンで飛ばせる訳でもないのに・・・?燃料車なら携行缶をもってけば何とかなるんだろうけど・・・。この内容の比較対象はどんなものかしら??
ほんそれ
充電時間を鑑みると充電スポットは現在のGSの10倍は必要な希ガス。
@@niyarix そして、急速充電スタンドは、一つとして充電業務のみで利益をだせているところは、世界を見てもない。
急速充電スタンドが、設置した時点でオワコンになっているので、GSの10倍なんて、破綻しか見えない。
「テスラを手放した理由」動画で語られていた通り
◯バッテリー自体が冷えてしまったら、急速充電が出来なくなる
これが致命的
北海道在住のものですが、
−10度以下なんて、北国ではほぼ毎日のことなので、こういった検証動画は良いですね。
漏れの曾爺さん。岐阜から北海道に入植して、最初に入植したのが陸別所が余りにも寒くて、逃げ出して別の場所に入植やり直しに成った。その後再入植の場所で酪農を営んで、開拓に成功。
まぁ、陸別って今でも-40度とか有る場所だからね。
移動式充電車が来ても、他にも立往生ev車があったら自分の充電の番が来るまで結構待たされそうやね
面白い検証でした。
ですが雪国で田舎住みの私には、まだまだガソリン車の方が安心して乗れると感じました。
日本は、地震やシステムダウン、もっと困った事態なども想定すると、
大規模停電への対応も、個人でもある程度準備も出来る液体燃料や固形燃料にした方が良いと思います。
水素は扱いが難しいけど、世界のおかしな流れでEVよりは良いと感じます。
トヨタが水素自動車を発表したら、電気自動車なんて、無くなりそうですよね
@@user-de4zl1vx4s
mirai...
@@user-de4zl1vx4sさん
すでに発売しているじゃないですか!😉
現実は真逆なんです、田舎にこそEV車が適しているんです。実家の親もサクラに買い換えました。去年町内に1件あったスタンドが閉店して隣町までいかないと給油できなくなりました。サクラは自宅で毎日満充電しており県内走行には不安がありません。是非田舎の方こそ電気は便利ですよ。
5年後10年後にどれだけバッテリーが劣化してるか
同じ実験してほしい
まー支那産EVが問題になっているのは安いバッテリーを使っているかららしいけどな。
テスラは違うのかな?
それにしても米国でのリセールバリューは日本車が圧倒しているみたいだが・・・
@@user-rq5tz1yq2d
テスラは良いものを使っているでしょうけど、そもそもバッテリーというもの自体が温度変化による劣化が激しい代物で
コレは質が良いとか悪いとかではなく、物理化学的な性質の問題ですからね…
@@user-rq5tz1yq2d
テスラのバッテリーは中国BYD製品😅
次回、「レスラにエンジン載せてみた」ってやって欲しい
@@user-fb6ip4bf4u テスラの電池はパナソニックですけど?
北海道出身の者ですが、札幌や中山峠は北海道ではさほど寒さが厳しいとは言えません。テストするなら旭川から音威子府、あるいは石北峠に行ってほしかったです。街中でマイナス15度、峠ではマイナス25度以下、ヒーター全開でもフロントガラス内側に氷が張ります。EVがどのよう走るか是非見たかったです。
マイナス10度など冬ではない。石北峠、日勝峠を越えてマイナス30度でも動かないと北海道では通用しない。次は朱鞠内で実験することを薦めます。北海道でEVなど命取りになる。吹雪で立ち往生したら何時間も車内で暖を取らなくてはならない。マイナス20度でヒーターの電池は何分もつのかな?国の除雪車が何故EV化されないかを考えてみれば、おのずから答えが出る。
ホントそれ
北海道で電気自動車買うとか自殺願望でもあるやつぐらいだろw
でもノルウェーとかスウェーデンとか、北欧意外と最近BEV多いんすよね
なんでだろ
@@user-gu4rr3dr7m
そのノルウェーでEV補助金失くしたら?ガソリン車に懲罰的重税を課すのをやめたら?
スマホも長年使っていると電池の寿命が短くなるけど、5年後10年後のEVが今と同じ性能であり続けられるとは思えない。冬季ならなおさら。まぁトヨタの全個体電池のEVの実用化ができたら、少しはEVでも実用性が良くなるかも知れませんけどね。
そんな気温のところに日本人は住んでないから
@@user-gu4rr3dr7m
あそこら辺は寒いけど日本ほど雪が降らない。環境面でのテストは日本最凶(豪雪、極寒、梅雨、猛暑)なんでもござれですから。
スウェーデンではかなり厳しいって話You Tubeでやってる。電池が凍って朝に直ぐ車出せないらしい。
EV車が少なければ問題にならないだろうけど、ニュースになったような雪で車が大量に立ち往生するような状況で、沢山のEVが電欠になるとどう退かすかが問題になりそう
ガソリン車ならガソリンを少しづつ給油していけば動かせるから今まで問題にならなかったけど
新車の場合と5年落ちの中古とではどのくらい違いがあるのか知りたいですね。
バッテリーが低温の場合は、急速充電機でも急速充電は出来ないらしいです。しかも、オーナー曰く急速充電するとバッテリーの劣化が進むので、出来るだけ通常充電するらしいです。(長時間充電となります)
テスラのバッテリーが優秀なのは、わかりました。
1点、充電施設が札幌市内でもワンサカあるようなシーンがありましたが、場所によっては使える時間が限られてたり、事前登録が必要であったりとか急速充電ではなく普通充電しかできないものもあったりするので、充電施設の情報は可能な限り事前に入手しておかないといけないと思います。
そもそも遠方に出かけるときに航続距離を気にすること自体が旅のストレスですわ。あとは充電池の経年劣化で満充電での航続距離が短くなっていくこととかも。チョイ乗りとか足車として使う分には全然アリだと思います。
北海道にすんでいる、小生にとって、電気自動車は無理です、電気スタンドなどないし、これからも、できないでしょう。だいたい、マイナス10なら、暖かいですよ。暖房はつねに、つかわなければ、室内が曇り、視界が悪く危険になります。世界で、なんでも、電動を使おうとしているが、電気は余計にエネルギーを使用しますよ。電気自動車は、中国、EU.米国が、日本車潰すために、世界の流れは電気だといっているが、日本は電気自動車には、あんいに、付き合わないほうがいいとおもう。
ガソリンハイブリッド技術に勝てないからガソリン車廃止って日本の産業トヨタ潰しですよ
電気を作るのにどれだけのエネルギーを消費するんだろ?全車種が電気自動車になったらえらい事だ!電気もろくに通ってない国は乗れないね…。
テスラの高性能には驚きですがEVのリセールバリューは一年で約30%マイナスで以降毎年約30%ずつ下落とかでEVを取り巻く環境はまだ問題多し😅
ガソリンを入れる時の残量は、都会の人はEに近かなってから入れるかもしれないけど、周りの常識として雪国の人は半分になったら満タンにしています。それはいつ渋滞に嵌るかわからないからです。”更に慎重な方は携行缶で予備のガソリンも積んでいます”。走っているのは自分のみで、前にも後にも車が無い条件って、日常の通勤等では皆無。ましてや土日祝日に不慣れなホリデードライバーが加わり必要以上な慎重運転、渋滞の元です。下り坂にはなおさらちんたら、回生くブレーキの利点も減りブレーキも踏みながらゆっくり走らざるを得ないでしょう。冬には冬の装備をしっかり整え、心して運転することが肝心です。電気もガソリン、軽油も同じです。
この動画の条件で普段使いが出来るかは怪しいですね。都会の方の観点ですね、本当の雪国の怖さは2月に北陸横断でもしてみますか。しかも夜の国道での峠越えの動画など挑戦してみてはいかがでしょうか。勿論後ろに充電してくれる車を従えてください。
バッテリー消費テスト、お疲れ様でした。
私も2019年式のまだヒートポンプを搭載していないモデル3で12時間の暖房付けっぱなしテストをしてみました(20時〜翌朝8時)
▼各種条件
設定温度20℃(風量1固定)
A/Cオフ
シートヒーター 運転席のみON:1
▼外気温が3℃の日
63km減(14%減)
▼外気温が-2℃の日
75km減(16%減)
という結果でした。思ったよりも減らなかった、という印象です。埼玉ではこれ以上寒い日はなかなか無いので、次は真夏にテストしてみようと思っています。
下りが融けているんじゃなくて、上りが凍結して滑らないよう坂道を融雪しているの。
凸凹は融雪剤で融けた路面が再び凍ってそろばん道路になってます。
5年乗ったとき同じ結果が出ますかね? 8年の時は? 全く違う結果になるでしょうね。
中山峠の道の駅とは、、、、な、懐かしい。。。
せっかくここまで来たのなら越えて降りて、喜茂別まで行けばもっと楽しい事態になりますよ。
朝方、『マイナス25℃』という道民すら凍える素敵なシチュエーションをぜひ体感していただきたかったですwww
テストとしては面白いけど、自宅が普通の住宅で無いと毎日の充電はどうするのかが、大きな疑問です。
やはりインフラ整備および現行のマンションにも補助金を出して充電できる環境が作られないと、今のところただの金持ちのお遊びの域をを出ませんな、この動画は。
モデルs ですが、寒いと回生制限が解除されるまで1時間半とか掛かりますね。家から出るときはプレコンディショニングで回生制限は無いですが会社から帰る時は走り出しはもはや無回生でコースティングみたいな感じです。少しでも回生効かせるためか走り出しはバッテリーヒーターがかなり効いてて数kwは消費してる様です。
日産LEAFが200kmしか走らなかった頃に比べたら、だいぶ実用的になりましたね。
まぁ、私は水素推しなのでEVは買いませんが。
名古屋だったら冬の岐阜富山福井石川長野へ行くことは多々あると思う。
特に軽井沢とか、木曾の山間部飛騨とか
8年ぐらい前になりますが、大雪が降った後、10日ぐらい後に長野の旧和田峠を越えたことがあります。
ガソリン残量は距離では170km程度あったのですが、時刻は22:00
和田峠を越えて上田市丸子まで行かないとスタンドが無い時間帯でした。そこまでの距離は30-40kmていどかなぁ
普通に余裕だろうと思っていましたが
和田峠を越え上田方面へ下って餅屋史跡を通過して10ぐらいカーブを経たあたりで
12tトレーラーが道をふさぎ立ち往生していました。わが目を疑いましたがさらに運転手は暢気に「チェーン巻かないと登れないかな」と言うので
ぶっちゃけ、運転手に「馬鹿じゃねぇの」と言ってしまった。頂上の旧和田トンネル付近は出口付近でアイスバーンになっているし
その後来たドライバーの人らも「はぁ?馬鹿じゃねぇの」とののしる状況でした。
通常なら道幅は十分あってすり抜けは容易いし、それが出来ないにしてもバックで反転できる場所まで移動すればよいですが
雪道では両サイドが2mの雪の壁、道幅は片側一車線程度の幅の狭い道となっており、さらに後続が4tが下りてきて、身動き取れなくなりました。
気温は22時-16度スタートで午前3時で-21度まで一気に冷え込み、屋外作業用の防寒具もスパイクの付いた靴も防寒作業手袋もないので手伝うことも出来ない
その間 両側で後続はどんどん詰まっていく。冬の深夜の旧和田峠なので警察もなかなか来ない
ひたすら車内で毛布をかぶって待ってるにしてもシートが冷える、エンジンをかけて待つにしても、いつ解消されるかわからんから断続的に動かすほかない。
エンジン付き車両であれば、燃料はエンジンを切ってれば保持されるけど
EVバッテリー車は、極低温で電池残量は減ってしまう。この様な場面で、安心してEVを選択できるかって、北国で特に山間部に住んでおられる方は選べないと思う。
あと、ホイールモーターだと融雪剤の影響も気になるでしょう。
災害は予定通りには起こりません。電欠間際に立ち往生はあり得ます。それが災害。立ち往生時の電気配給が問題。液体は運べますからね。
73時間耐えて電欠立ち往生の場合はどうやって充電するか、それば重要。
雪国出身ですが、きちんとした雪の対応策を取らないと最悪の事になります。ただこのテスラのシートヒータとケーブルの状態が良いので、良かったようですね。また北海道はやはり極寒の地域なのでロードヒーティング等で雪の無い状態を作り事故を防いでいるのですね。電気自動車に用いている電源ケーブルの性能で電流が流れてモーターを駆動させる事ができるかその部分が不安です。またある程度車間を開けて走らないと危ないです。アンチロックブレーキを過信せず、ポンピングブレーキとエンジンブレーキの併用をして下さい。もらい事故もあるのでそれは気を付けて下さいね。あとどんな車でも腹の部分が路面に付いたら走れません。毛布を予め準備していたのは良かったです。これは保温だけではなく車の脱出用のアイテムにも変わります。備えあれば患いなしです。
道中 電欠した場合 積載車に乗せるしかない?
元々電気はリアルタイムで使うもんですばい。食事とおんなじです鯛。軽かラジコンにはよかですばい。おもか電池を運んでバカですばい。冷えとったら充電されんし。毎日毎日充電とか嫌ですばい。
ちょっとした故障で2ヶ月も待たれんとです。
電池が古なったら廃車でしょうが。
テスラか20年もつかな?ガソリン車は、トヨタならメンテナンスしたら30万キロは、走ってくれる
でもバッテリー変えるのにお金かかるなら?何のエコか金持ちの道楽(笑)
日本は北海道といえども山間部が多いので、回生充電が本当にこのテスラのようにしやすいならば、わずかながらEVも将来性はあるけれども、充電スポットの数・中古車での価格ガタ落ち・修理費用大などでまだEV普及には10年から20年かかるのでは?
何十時間も立往生している冬の関越自動車道を想像してしまいます。
昨年の冬、幹線道路で3日位立ち往生ありましたよね。そんな状態でもテスラは大丈夫なのか?の検証もしてほしいですね。配給されるのは基本的にガソリンですからね。
北海道住み!北海道の広さを知らないですね?
走っているだけで6時間7時間かかる地方都市だらけなのに
一度網走から札幌まで12時間掛かったことが有るし千歳から札幌まで
6時間掛かったことも止まっての時間では意味がない、北海道の冬は吹雪で
前が見えなくなりちょろちょろ走ることになるのが事実!
新車から3年たったバッテリーではどうなるのかな???
札幌在住の者です。すばらしい検証をして頂き大変ありがとうございます。
冬期にはテスラはじめEVカーは難しいのではと思ってました。帰りの電費
のすごさは驚愕でした!
この実験は、問題の本質から目を逸している問題は、エネルギーがなくなった時、どうやって遠隔地でエネルギーを補充するのか、それが1番の問題
うーん、走行すればバッテリーは発熱するのだから外気温が氷点下でもいけるっしょ。
知りたいのは氷点下(マイナス12度)で一晩すごした(一泊した)テスラは普通に使えるのかということ。
次回は、厳寒期の陸別とか、−30℃以下が茶飯事の北部内陸でやってほしいわ。
どれだけ寒いかわかる様に、トマトで釘を打ってもらいたいものだw
そんな僻地に住んでる奴なんて人口の0.01%以下だろ。どうでもいいわ。何とか難癖付けようとしてるのか知らんけど、低レベルすぎw
そのような気象条件は現実的ではありません。国内の県国道の99.9%は平均気温が氷点下2桁にはなりません。検証にはこの程度で十分でしょう。
結論、現時点でTOYOTAハイブリッドが最強ってことであってますか?
ガソリン車は石油缶でガソリンを補給すればすぐに走れるが、EV車は自力走行できず、レッカー車での牽引しか手がない。
電気を使い果たした状態を一番懸念しなければならない。雪中のEV車はリスクが大きすぎる。
実際電欠した場合どうやって動かすのか、どうすりゃいいのかを是非実証していただければ最高です! あと残り走行距離と実際の表示が合ってるのかも気になります!
コンセント借して下さい〜って
電池がまだ新しいだけ。電池の能力が劣化したらこの様な状況にはならないだろうね。3年5万キロ走った車なら、間違いなく全然違った結果になるよ。
BEV乗りなら電欠させるような乗り方はしないですね
ナビ上で常に急速充電ステーションの位置を把握しながら走行計画を立てます
むしろこれが出来ない人は買わないほうが良いです
ちなみにBEVによっては0%でもそこそこ走るくらいはゆとりを持たせているようです
充電バイクの旅
@@user-he2zb1ee1f 私のバイクも電動です。日本製で、岡崎市のマーチです。今は製造やめてます。
だが、気象条件の厳しい沖縄離島では、乗れないことがわかりました。塩害です。
ホンダベンリーを追加して使っています。ガソリン車の信頼性は心強いです。
あとは、パジェロミニ、Polaris570スポーツマンも使っています。
札幌市以外は使えない 充電設備が無い 10時間立ち往生すれば 動かない
テスラのこの動画見てると、テスラってスマホ感覚なんだなぁと思って見てます🤭
アフターフォローはahamoクラス
放電対象がモーターのみなら電費は良くなりますね。ガソリン車も快適装備を止めれば、燃費良いのと道理は一緒。問題は山間部で急速充電出来ないこと🥲
中国で東北地方は冬零下20度行きますので電気自動車無理です。それでもキンペーはやるでしょうね。そこで被害がボロボロ出て死人が出てやっと何かおこっとると思うくらいですなぁ。ついでに電気代を倍に上げられるらしい、踏んだり蹴ったりとはこの事です。
安心してください。上海など普及率50%以上のところもあるけど、中国の東北では、EVの普及率2.7%なんです。ちなみに、ハイブリッドの普及率5.6%くらいです😃
充電問題が有る限り心配ですね。
充電時間が無かったり残りが少ない時に何かあったらアウトです。
雪国だと急速充電も出来ないと思うけど。
テスラを賛美しようとする必死感が痛いね
必死にEVを否定してるところがクサ笑
何で過疎地で遣らないの 過疎地に充電施設何か無い
今となってはなにをあがいてるのと、
来年はテスラの話はしてないでしょう!どこからお金貰っているのかな?
ほんそれ
中山峠までは札幌市内だから、札幌市民からしたら遠出の感覚は全くない。
札幌起点なら、朱鞠内湖、帯広、北見などへの国道走行で試して欲しいというのが正直な感想。
人が着座していたら、その体熱のせいでシートヒーターはさほど電気を食わない。ただし、人がいない状態でシートヒーターをオンにすると発生させた熱が空間に放射されるだけなので電気の消耗は大きくなるはず。シートヒーターを切るのなら、毛布ではなくダウンの寝袋の方がいい。
以前、あの頂上を超えて下りの喜茂別へ向かうトンネル出口で10台ほどの玉突き事故が起こり、ほぼ半日動けない事態がありました。
そういう事態でもバッテリーが問題無いと安心ですけどね。
@@user-wg9qh7vd8m
交通事故がなくても、連休最終日なんて中山峠の喜茂別側麓から札幌に帰る車で延々と渋滞するからね〜。喜茂別から定山溪まで普段は1時間もかからないのに、3時間以上かかることも珍しくないし。
マイナス12℃程度はニューヨークの冬では普通です。テスラはアメリカ車ですからニューヨークの冬は余裕で乗れる。しかし・・・この寒さでバッテリー暖房だと、バッテリーの持ちが心配になりますね。
なるほど立ち往生した時は、ヒートシーターが有用だとは意外だった。
充電器もこれから充分なだけ普及するかもしれない。
だが、3年後の残価が内燃機関搭載車の半分程度しか無いと言うことには
言及が無いのね
良い実験ですね。EVは選択が広がるだけなら構わないですが、政府がガソリン車を廃止してEVだけに舵を切ろうとしていることが大問題。
ここでは野暮な話かもですが😅、日本車は内燃機関の圧倒的優秀さゆえに世界のトップにいる。数100万人が仕事に関わる主要産業。政治的なゲームチェンジをされると日本の基幹産業が終わるよ。大量の失業者も出る。EVの電池市場はチャイナがほとんど占めている。日本はトップから落ちるし輸入メインのさらなる貧困国に落ちるよ。
EVいいかもって海外勢力の宣伝に乗っかってると後で後悔します。国際情勢もよく考えましょう。
せっかくなら2月で朝のフロント・リアガラスの氷溶かすとろこから実験してもらいたい、それと同じく2月に道央道・遠軽から森までノンストップで走れるのかやってほしい。無理だろうな~
寒いところに運んでポンと実験スタートではなく車体やバッテリーが冷え切った状態からスタートしないと寒冷地の実態に即していない気がしますね。
実際に、冬はEV野バッテリー上がりによるJAFの出動回数は増えてるそうですよ
それと、福井で起きたような豪雪による長時間の立往生ではEVは動けなくなっていたという話があります
マイナス10度なら雪が乾燥してますので、走りやすいですが、0℃からマイナス3℃くらいのアイスバーンが一番ヤバいので、車両重量の重いEVは、厳しいかも😢
よくある吹雪渋滞に電気自動車は耐えられるのか全てが電気で暖房が持つのか?
北海道民です。興味深く見せてもらいました。で、EVはやめておいたほうが無難だと感じました。中山峠を往復するコースでしたが、帰りは惰性走行でほとんどエネルギーを使ってないので実際の燃費はそんなによくないでしょう。日帰りで片道100km~150kmという使い方も珍しくありませんから、もう少し余裕がほしいと感じました。もっと大きな問題はウインドウやルーフの内張が凍結していることです。呼吸で吐き出される水分が狭い室内では無視できません。渋滞の中でウインドウ表面が結露したら危険ですからエアコンなしで走ることはできませんし、湿気は電装品の不具合やカビの発生につながるから避けたいところです。当地では厳寒期はスクレーパーでガラスの氷を削る作業が必要になります。さらにデフロスターを使って視界を確保することになります。解氷剤でフロントガラスの氷を融かして、エンジンが暖まらないうちに走り出したら、再凍結して目の前が真っ白なんてこともあります。熱の確保は重要です。
ともあれ、わかりやすい実験がとても参考になりました。ごくろうさまでした。
北海道民はEVは買えない、ハイブリッドならまだいい
凄いですね
でも、テスラだからなんではないですか
高速のロングで試された方は、充電場所が少ないのと充電時間がかかるのがよくない点とのことでした
北海道は充電スポット結構があるようですが、本州の高速ではSA に2~4台分で高速充電の機械も少なめで、以西の方はそれほどないとこもあるみたいです
個人的には、まだまだハイブリッドが一番効率いいのかなと思います
朝起きて、冷えたバッテリーから、スタート出来る時間は、どれくらいかかりますか⁉️
ボディーに常に大きい電流が流れてるらしいけど 融雪剤に何シーズン耐えれるんだろうか?
溶けた融雪剤は電気をとうしますね😅
燃料ならポリタンクを人力で運搬することが可能。 トラックに充電器載せたからって言われても、そのトラックが入ってこれるなら立ち往生状態は解消されてますよね?
一般にEV に持たれる立ち往生状態の懸念とは、この極限状態のことではないでしょうか。
何時間耐えたを根拠とするなら、立ち往生状態の実績の倍は耐えてもらは無いと保証の意味は薄いかと思います。
もっと言うなら、発電総量もさる事ながらバッテリーの廃棄後リサイクルの問題は?
EV がなにかと魅力的なのは否定しませんが、ビジネス理由だけの流行りで傾倒するには社会が被る被害が尋常じゃなさそうに思えて
どうしてもEV 推奨には賛同しかねます。
充電インフラがあっても、30分で満充電にならないのが問題。
ノルウェーの現実をどう見るんでしょう?
ガス欠になったときガソリンはちかくのGS に行ってガソリンを買ってくることができるが、電機はそうはいかない。
車はけっこう対策できてるみたいですが、やはり最大の課題はインフラですね。
一晩駐車場に停めてバッテリー🔋が冷えた場合はどうなりますか?
北海道出身なので映像が懐かしいです。
室内が温まったら、シートヒータ使わないほうがいいかもです。
猛吹雪(ブリサード)のときにオートパイロットが機能してくれると
道民は、助かると思いますね。
寒い地域に冬の1シーズン電気車で暮らした動画を見たいです。
1度っきりのパターンではよく分かりません。
人間1人が発生する熱量があるから、2人乗りと1人乗りでは車内の保温効果が違う。
毛布を用意するなら、ホッカイロも1箱積んでおけば76時間以上シートヒーターは不要。
ホッカイロは大きさにもよるが8時間か12時間効果が持続する。
小型で8時間用5枚入り程度ならダイソーで110円。
このような準備ができない人がいるから、大雪による交通障害時に凍死者が出る。
確かにエンジンをかけずにシートヒーターが使えるのはEV系の利点だが、毎日充電するなら、毎日給油することと比較してコメントする必要がある。毎日使用する道沿いにガソリンスタンドがなければ別。
逆に既にほかの人が指摘しているが、冬場積雪等で交通障害が発生する可能性がある状況で、ガソリンをぎりぎりまで入れない人ならば、充電もぎりぎりまでしない可能性の方がはるかに高い。よって、この状況でシートヒーターを使うと完全に電欠になる。公道上で電欠はガス欠よりも始末が悪いのは多くの人が指摘している通り。
私は東京通勤圏に住む一般人だが、ここ数年日本全国をガソリン車で走り回った。2017年晩夏から本年初春までの4年半の走行距離はほとんど下道で20万キロ強になる。温暖な地方ではガソリンはランプがつくまで入れないが、北海道を含む冬場の寒冷地積雪地では夕方になると毎日給油していた。給油時点でガソリン残量は半分以上ある。あえて、冬に大雪や寒冷予想が出ると積雪地寒冷地に向かっていた。寒冷地や積雪地ではガス欠は死の危険があるので「常にガソリンを満タン近くにするよう」にとの警察本部のパンフレットは道の駅にも多数置いてある。
【車内の温度設定には大いに議論があると思うが、】ガソリン車でこの距離を走る場合、最高温度に設定し、「外気導入」にしておけば一切ファンを使用しなくても車室内は30℃以上になる。暖気の吹き出しを足元にしておくと、外気温が氷点下15℃でも40℃以上の暖気が噴出し、素足で運転していると「足湯状態」。
外気温が氷点下5℃程度なら積雪があっても、そのまま、素足のまま夏用のサンダルを履いてコンビニの駐車場に車を止めてコンビニで買い物ができるくらい暖かい。実際に私は何度もやっている。動画中ではテスラが中山峠についた時点で氷点下10℃だが、私が自分の車に乗っていれば「あの停車位置から」、サンダルを履いて道の駅の「あげいも」を買いに行く。ただし、車内に戻ってきてエンジンをかける前提で。
ガソリン車は熱効率が40%を超えず、常にエンジン冷却が問題になる。そのため長距離走行では冷却水は一貫して80℃程度になり、追加エネルギーを必要とせず車室内の暖房が可能になる。これに対し、EV系は暖房のために走行用のエネルギー=電気を使用しなければ暖房できない。よって、動画中でも車室内設定を21℃程度としていると思う。この大量に発生するエンジン排熱の効果を、多くの積雪地寒冷地の人々は重要視し、EV系の冬に対し疑念を抱いていると思う。
さらにバッテリーは気温低下に著しく弱い。本年の2月に旭川を中心に道内で2週間ガソリン車で車中泊をしていた。途中から朝エンジンがかからなくなった。そこで日中走行中に充電したジャンプスターターで朝一発目のエンジンをかけていたが、しばらくするとジャンプスターターでもかからなくなった。車載の鉛バッテリーの起電力がさらに低下して、氷点下の車内に放置して冷えた中華製ジャンプスターターの起電力では足りなくなったらしい。そこで自分の体温でジャンプスターターを温めてからエンジンをかけていた。
朝一旦エンジンをかけてしまうと日中から夜までジャンプスターターに接続しなくても普通にエンジンはかかる。夜にスーパー銭湯でゆっくりしていてもまあ大丈夫。ということは、東京圏の自宅に帰ってくれば普通にエンジンがかかる、ということなのでバッテリーを新品には換えなかった。
旭川の2月のように朝氷点下15℃くらいまでごく普通に低下する場合、弱った(寒冷地用ではない)鉛バッテリーが冷え切った場合は全く使い物にならない。同様に電池の種類は知らないがジャンプスターターも温度依存性が著しい。EVのバッテリーがどの程度の温度依存性があるか、また放電中にバッテリー温度がどのようになるのか知らないが、今回の動画の中山峠ではテスラのバッテリーは外気温と同じ氷点下10℃まで冷え切った状態だったのだろうか?私がバッテリー温度を見落としているだけだろうか?帰路の飛行機の時間があるので、窓を開けて車室内を冷やしている状態で、車両全体が氷点下10℃に冷却されていたのだろうか?
シートヒーター使用時のバッテリー残量の減少が、実際に積雪や寒冷により交通障害が発生した場合の条件に近似していたのだろうか?中山峠の道の駅の駐車場は通常除雪されていたはずで、見た感じ走行中の降雪も多くはない。大雪による交通障害が発生する場合、路面上には雪や氷があり、車の周囲やルーフには雪が更に降り積もっていく。よりEVのバッテリーには不利な条件だと思うのだが?
本動画は北海道最大の都市札幌からスキーで有名なニセコや、函館方面への最短路を意識して高低差のある中山峠を通過したと思われる。できれば、旭川盆地の日本海側、寒冷でかつ降雪量が多く、トヨタやダイハツの寒冷地テストコースのある西士別から非公式ながら日本最低気温を記録した幌加内でもテストして欲しかったと思う。私は紋別で氷点下20℃、翌日の陸別で氷点下22℃とそれぞれの道の駅での車中泊を含め2019年2月に走った。
本年2月に旭川を中心に2週間ほど道内で車中泊をしたと書いた。その際、富良野市街地のガソリンスタンドに隣接する食品スーパーで、夜に30分間アイドリングをして満タン法でガソリン消費量を測定した。結果、満タンで約24時間アイドリングが可能との結果を得た。
気温は降雪のない氷点下10℃程度だった気がするが定かではない。一般的に氷点下15℃程度の朝、完全に車が冷え切った状態でも30分アイドリングするとエンジン過冷却のサインは消えて、ファンを回すと温風が噴き出す。ファンを使うと若干燃費は落ちるのだが、30分程度のアイドリング中に車室内は30℃を超えたと記憶している。この状態でエンジンを切った場合、どの程度で完全にエンジンやバッテリーが外気温まで冷却されるかは不明である。
しかし、内気循環にして外気の侵入を防ぐと衣服の状況によるが30分程度では寒いという温度には下がらない。1時間後に再度エンジンをかけた場合、朝一発目よりは早期にエンジンが温まり、車室内は30℃を超える。このことから、私の車の場合、ガソリンが「半分程度」残っていると、「24時間程度」は1時間ごとに30分エンジンをかけて30℃まで加温することで、寒いという温度まで下がらない。ただし、エンジンをかける前にはマフラー周囲の雪を除去する必要がある。
一方、ステラの場合はシートヒーターから漏れ出る熱気を除いて、空調用のヒーターはかけない想定で動画中は説明されている。ある一定時間後には車内温は外気温に相当近くなる。今回の外気温は氷点下10℃である。
本動画については、札幌を中心とする道民が見て、地元の経験から道内でのステラの運用の可能性について考察するのだろうから、東京通勤圏民の私が2月の道内での車中泊の経験からこれ以上差し出がましいことは書かない。
なお、昨年は札幌を中心に大雪に見舞われJRも大混乱したが、これまで大雪による交通障害で死者が出た福井や、長時間にわたる通行止めが発生したのは新潟を含む北陸地方であり、北海道と北陸地方では気温も雪質も降雪量もかなり違うことを強調しておきたいと思う。私は昨シーズンは北陸の大雪で丸1日交通障害が出た国道8号線の道の駅能生から一晩中除雪作業の様子も見ていた。
現時点でガソリン車や乗ったことはないがHVなら、これまで同様大雪を求めて走る気にはなるが、本動画の内容を見て「ステラでも雪は大丈夫」とは思えない。大雪による交通障害は人命にかかわるので、安易な動画のUPには、私の経験を長文で書かざるを得ない。
× ステラ
〇 テスラ
EVは北欧、カナダ、アメリカ北部でも普及しており、既に豪雪地帯でも実証済みですよ。
何かと言うと立ち往生の際の凍死の危険性が出て来ますが、危険なのは一酸化炭素中毒ですよ。実は人間は車内で凍死する事はほとんどありません。
@@KD-lm9ej 統計開始(戦後約70年?)から雪道立ち往生の一酸化炭素中毒事故て20件も無いらしいですけど
殆どが低体温で亡くなってるらしい
@@linus2788
その統計はどこにありますか?
電源の心配をしなくてはいけない車には乗りたくないです。テスト走行ご苦労様でした。
ガソリン車の場合だと一酸化炭素中毒のリスクがある事を知らないんですか?一酸化炭素は酸素の250倍もヘモグロビンと結合しやすく直ぐに酸欠に陥り死亡するんですよ、、???一酸化炭素は無味透明な為その存在には気付けません。あなたの理論的にいくと自動車自体が危ない物だということですか?
@@user-re4lz9bs9y とりあえず、外気を取り込まずルーム内循環に切り替えてからお話ししましょうか。
これ、いまだに知らずに一酸化炭素中毒を語る方が多くて閉口します。
無知なテレビやメディアの報道に汚染され過ぎですね。
北陸で3日間も閉じ込められたら厳しいかも。どうやって充電したら良いか教えて!
テスラだったら大丈夫かな。ガソリンは、ポリタンで運ぶ方法が使える。
煖房無しでの問題点は、足元が非常に寒くなることです。物理現象で、冷たい空気は、足元にドンドン溜まっていきますから。足元が寒くなると体感温度は劇的に下がります。
初期型リーフで、お約束のように暖房が壊れ(市場クレーム??)、どうせ電費悪くて暖房使わないから、無しでいいやとなりましたが、完全に冷え切っている状態で、シートヒーター、電気毛布、ハンドルヒーターを利用しても、足元の指先が非常に寒いので、相当苦痛でした。
立往生の場合は、あぐらをかくなどして、足先を上げるなどするとシートヒータもあり、かなり改善されます。
しかし、運転の場合は、無理ですね。
エンジン車のようなポカポカ暖房は、厳しいですが、足元が寒くならない程度の煖房利用であれば、何とか乗り切れます。
そして、暖房が使えなくて最高に困ったことは、フロントガラスの曇りです。
煖房が無いとフロントガラスが曇って前がみえません。クリンビュー等の曇り止めもそこそこ有効ですが、場合によっては、水滴がつく程になりますww
煖房無しなので、0度近いですが、窓全開、エアコン冷房全開wで、乗り切るしかなく、苦行でしたww
北国の問題点は、朝通勤に使えるのか?って言うところだと思います。
一晩冷されて、早朝手早くする除雪&暖機後出勤の形に対応出来るのかそこが知りたかった。
暖房に使う電力はとか長距離走行とかではなく、もっと日常生活なテスト結果知りたかったです。
電気駆動にはまだ信用できてない者の意見でした。
それって電気自動車の検証に全然なってないよね。
昼間に-5℃の所から、-12℃の所に移動しても・・・。
せめて、-12℃の所で一泊して車体を長時間極低温状態に放置した後にバッテリーの状態、ドアが開ける事ができるのか?
モーターは動くのか?位は検証して欲しかった。
今冬に期待したいな。
ガソリン車やEVと同じようにちゃんと室内の暖房が出来ているのですよね?
まさか高価なテスラに乗ってるのにわざわざシートヒーターで我慢して暖房って言ってるわけないですよね。
もしそうならガソリン車やEVと条件違いすぎるのでは。
昔のEVの人は冬場は暖房入れずに電気毛布や電気ブランケットで我慢して電費を節約していました、趣味で乗ってるならそれも良いですが日常使いで修行とか有り得ません。
EVアンチが一生懸命ネガティブコメントしてるけど、実際テスラは優秀だよ
そしてテスラを買える人はセカンドカーを持てる財力もあるのであまり気にしないし
電費とかエコとかも購買の理由ではない
北海道でのテスラの試験について
正直今時の軽自動車でもフルオートエアコンを使いテレビを見ながら渋滞に対応するのに、わざわざエアコンを切って 毛布をかけシートヒーターのみにしてナビも音楽もなし、そんな思いまでして電気自動車に乗りたいのでしょうか?正直 その試験はテスラ 用の試験であり一般車両の平均使用とかけ離れてると思います。テスラ テスラ っていうのは結構ですがなんだかんだ言って制約をつけて持ってると思いますけど。昭和の軽四よりひどい乗り方。
マンションの生活の人はまず乗ることができない!電気自動車は充電満タンからスタートするという考えもおかしい。電費、電費アホとちゃいますか?
そんだけ 電費、電費ッて気にしなければならないのなら、意味がない。電気自動車も充電する事によってCO2削減にはなっていないと思いますが!
どうせ対抗するなら水素ハイブリッドと比べてみてはどうでしょうか?水素は、水しか出さず、走行しながら、充電もします。勿論毛布はいりません。
いちメーカー企業勤務人
テスラは知りませんが、主電源バッテリーと補機バッテリーは別で補機バッテリーが能力低下してた場合、立ち往生で補機バッテリーが上がると殆どの電気系統は止まります。ドアロックすら出来ません。ブラックアウトで万歳です。少なくともアウトランダーはお手上げでしたよ。
電気自動車こそ最悪の公害自動車だと思います。
金銭的な都合等あってこの動画を見てよし買おう!とまではなかなか言えませんが勉強になりました。
この時期の北海道を運転される機会がまたあるかもしれないので一点だけ、雪に覆われた路面は色の薄いもので構わないのでサングラスすると路肩の雪がみやすくなって運転が楽になりますよ
この前の新潟県での、大雪で車がスタックして36時間も動けなかった場合、どうなるのかも実験して欲しい。
モーターが凍り詰む
36時間の実験はいくらこの社長でも、できないでしょう!
ついでに1週間位の大規模停電も付けて雪国でEVがどうなるのか検証して頂きたい。
ガソリン車でもタンク半分からアイドリングで24時間程度しか持たないはず
うーん、これ、普通のガソリン車で同じことして後続距離どれくらいになるのか気になる。電気自動車で電費気にしてエアコン切って毛布いれてって、生物背負ってる感じ。フェアじゃない。暖房ガンガンにしないと。いつ生物腐るか心配して運転してるような感じ。車って目的地にいく手段なのに、たどり着けるか、危機感感じながらって疲れないのかな。こうやって検証動画という名目あるからいいかもだけどね。
立ち往生なら車が動かない時にどうなるか知りたい。
車内が暖かくても、ファンを常に回し続けてデフロストしないとガラスが曇ってドライヴできなくなります。冬の寒冷地は走行だけではなく、安全安心にもエネルギーを使うので、EVは、バッテリーのスペックが革命的に向上しないと、リスクが大きいだけの不安で心配ばかりしているだけの、不便な乗り物、ということになってしまいます。
社長!声が😱風邪ひいちゃいました? 気をつけて下さいね。それでも元気いっぱいな社長のエネルギーで雪も溶けそうですね。
下り坂だけ除雪してる訳じゃなくロードヒーティングで雪を溶かしてます。
暖冷房が問題と言われてきたEVの欠点が確認できてよかったです。
電気自動車でも雪に埋もれて1時間に一回は雪掘りに出ないといけないので厳しいんじゃないかな🙃
新潟の閉じ込めの放置車は雪で埋もれてましたよ
お二人鼻声で寒そうなのに無理してる感が(笑)。
北海道では、吹き溜まりに突っ込むと、ガチで立ち往生します。
検証おつかれさまです。
EV車のことが良くわかりました。
気温がまだまだですね。できましたら陸別町で-25℃の世界を体験してほしいです。
【熱交換器】
電動車で気になるのは熱交換器です。
電力消費を抑えるためにヒートポンプを使用していると思うが、外気から熱を取り出す熱交換器が着雪するとヒートポンプが機能しなくなります。
雪国だと雪に埋まらない高所で、雪が吹き込まないような場所に熱交換器を設置しますが、車だと熱交換器を設置できる場所が限られます。
日産の SAKURA はフロントグリルの内側に熱交換器が在りますが、あの場所だと雪中走行時には着雪してしまいそうです。
田舎のアパート住まいだから、駐車場に充電設備がつくのはまだ20年以上先に思える。
渋滞に成って止まったらどう成るのか知りたいね⁇どの位持つのも知りたいです。