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「慣性の法則で散らばって〜」ってツッコミとか、SF映画に突っ込んでる感覚がなんか懐かしく感じてそれも楽しい
エイリアンのテーマパークに来ているような感覚になった映画でした
アンディの「Run」が大好きでした！
頓挫しているシリーズ再開で「原点回帰、無かった事にしてリブートします」をやらず、不評だった作品の要素も取り込んでいるところが偉い。プロメテウス,コヴェナントの線も繋がったという事だし。
宇多丸さんプロメテウス好きなんだ。なんかうれしいな😊(24/9/20)
ロムルス、デジタル配信を購入して鑑賞しました！無音の使い方、過去作のオマージュ、ラストのあのキャラなどなど、楽しめる要素が多くとても面白かったです！何度も「うわぁー」「ひぇー」と言いながら観ていました😂これぞSFホラー！と言わんばかりの作品でした！
宇多丸さんありがとう！「新鮮味ない」「焼き直し」などの意見をみてモヤモヤしてたのでスッキリしました😂レインとアンディが尊い☺️
ドントブリーズ以外の関わった作品リメイクか続編ばかりのフェデアルバレスが映画史に残る金字塔シリーズの救世主に任命され、見事に救ってみせたの熱い
３回観ました。３回目はIMAX。IMAXは良いね。解像度も高い感じで、ケイリー・スピニーの綺麗さが良く分かる。ケイが好きです。叫ぶばっかりだけど。最高。文句無し。若い人達で、宇宙へ行きたい理由が明白。シリーズ通していっつもアンドロイドが良いのね。アンディすっごいいい。
エイリアン：アイソレーション（ゲーム）からの引用もあってとても楽しい映画だった。新鮮味はないというのはほんとそう。SFホラーは最近良い映画がなかったので、またこれでジャンルが盛り上がってくれると嬉しいなぁ。
プロメテウス、コヴェナントが好きで、ターミネーター3も好きな俺は少数派なのか笑もちろん、これはこれで好きだし、今後色々展開しそうで楽しみ
エイリアンらしい前振りの長さが昨今の序盤でどーんと引き込みがちなエンタメにはないものでそれが逆に新鮮だった要所要所で上手い演出しつつ昔ながらの作劇をやってたから結果すごい個性的で好きな作品になってたなー
確かにシリーズの美味しいところを集めたような映画だけど、フレッシュなところはしっかり沢山ある。特にラストのアレ。めちゃくちゃ良かったけど、エイリアンという今となってはアイコン化されつつある存在ではもう観客を怖がらせることはできない という製作陣なりの考えと受け取ることもできる。これは良くも悪くもシリーズ化の難しさを感じる要素でもあった…
次はペット化
貞子と同じですよね
リドリーのシリーズ続編が見たいよなあ。
登場人物が馬鹿過ぎて惨劇が起こるシーンって、正直興奮する。だからコヴェナント好き♡
サムネ😂😂😂大変な状況になってる宇多丸さん、秀逸です！
ものすごい頑張ってるのは伝わるし面白いけどすぐ忘れる映画
エイリアンの本質は「宇宙お化け屋敷」です。お化け屋敷に新鮮味が無いのは当然。見せ方が面白いので私は肯定派です。
解像度
アンディは本当に良かった😊彼やエイリアンを通して人間の身勝手さや傲慢さが浮き彫りになる。テンポいいし面白かった。もはやゼノが可愛いく見えて仕方ないのが悩ましいとこでした
JOJOシリーズ作者の荒木先生が、映画について語ったエッセイ本の中で「エイリアン１は宇宙を舞台にしたアート性のあるゴシックホラー、同じ路線で続編やっても失敗するのが分かっているから２はバトル・アクションものにジャンル変更した賢明さがあった。」と語っていた。エイリアンというモンスターの設定がある程度固まって、ドラキュラや狼男みたいなテンプレ化してしまった現在では、「エイリアン」シリーズの続編を作るのは中々難しいと思う。正直 今作もつまらなくはないが、１・２と比べるといまいち感は否めなかった。
最初に「エンドクレジットの後にも映像があります。最後までご覧下さい。」って出たのに何もなかった。
「新鮮味が無い」とか言っても、「だって新しいことやってもお前ら嫌がるじゃん」って結果になったので
そういうこと言ってる輩に、プロメテウスやコヴェナントの時に作品を本当に支持しましたか？って問いただしたい
まあ、新しいことやっても難しかたり意味不明だと意味ないからなー。新しいことやりつつベース崩さなかったマッドマックスだってあったわけだし
本当それ。プロメテウス、コヴェナントをグダグダ言ってるリアル警察の方々のせいで続編が頓挫したんだろと。
プロメテウスなんてとにかく吹き替えが酷いとタイトルでエイリアンシリーズものである事を隠してるジャンルものを低く見ている！内容に関しても意味が分からない！登場人物の行動が突っ込み所満載！みたいな声がすごく多かったと記憶してる正直宇多さんやヨシキさんが評価してるのを知って手の平返した奴多いんじゃないの？と思ってる
もしかしてプロメテウスやコヴェナントの時に「これのどこがエイリアンなんだ」「期待と違った」と言ってた人、今回「新鮮味が無い」と言ってる人と同じ人たちかもw
今後の続編では謎解き、種明かしでシリーズ進めて完結とか良いな。スピンオフも含めて
エイリアンの細胞分裂の驚異的な早さを考えるとその分のエネルギーってどっから得ているのかなと思う
弟アンドロイドが『アルジャーノへ花束を💐』要素をもってフォーカスをあててたの良かったよ。あとは主人公との擬似姉弟感。登場人物も少年少女年代寄りだし。これだけでも少し新しいエイリアン像できてたと思う。
メールの新鮮味が無いからマイナスってのも首を傾げる感想だなぁ新しくてもつまんなかったらダメだし、懐古主義でも面白かったら後者のが良くないか？しかも新しい事もちゃんとやってるし
シリーズが大好きでロムルスもとても面白かったんですけど一緒に行った人に「前と同じじゃん、新鮮味がない」と言われてしまいました。でも宇多丸さんのおっしゃる通り、役割を担ってるからそうなるのは当然なんですよね。その上で新鮮なプラスアルファがありました！
この世界。植民地からけっこう簡単に逃げられるんだよな。
BLACKHOLEロムルス特集への牽制みたいな評だなと思ったらあっちもオトナな論調になってて落ち着きました。
新鮮味が無いと言われているが、よく見ると寧ろフレッシュな要素が散りばめられている。
めっちゃ面白かった。1.2を越えれないから面白くないって感想もみるけど、そーゆー考えだと中々何も楽しめなさそう。今回の映画、エイリアンシリーズで1番怖かったし笑
スオミの話を聞きたいぞぉ！
無音シーンで バァンwとか言ってるおっさんがいて最悪だった
悪くなかった。というか高い水準の映画だけど物足りなさが残るのは1,2みたいな監督のフェチがないのかないや、それを少し感じたのはフェイスハガーのシーンフェイスハガーは本当に良かったでも一場面じゃなく世界観にそれを感じたかっただから個人的には4よりいいけど3(完全版)よりちょい下って感じゼノモーフの存在感が薄いのも物足りないかもラストのあいつは不気味で良かった
モンスターパニック、ジャンプスケア、グロテスク、セクシーカットエイリアンを見に行く層が求めてるものは全部そろってたと思う新鮮味なんて言い方したらこの手の映画全部二番煎じ三番煎じでしょ
オヤジ接待要素。昔は素直にニマニマ楽しめてたけど、とある別の宇宙舞台の作品で特大級のトラウマを負ってしまった俺たちは、もう『悪いもの』として嫌ってしまうんだな。返してよ、俺のルーク。返してよ
サムネイル最高！スオミ、まる、室井滋はウォッチメンして欲しい
聞きたい！！
画面が暗いというのは私も感じた。暗くして細部の作りをごまかしてるのかと思ったが、映画館によるのか。IMAXじゃないと楽しめないと言うのはなんだかなー。
アトロク的にはケイリー・スピーニーが宇内さんに見えるという点は強調しておきたい😊
フォースの覚醒といろいろ立ち位置とか似てるかもね。123で散々456ファンから文句言われてたから(それと同じくらい肯定的な意見もあっただろうけど)、それの続編である7で原点回帰的な映画になるのは妥当だったよね。7で「新規性が無い」とか言っても、「ミディクロリアンとか出したらお前ら嫌がるじゃん」っていう。まあだからこそ、89では456とは吹っ切れてほしかったなあ、、、
レイン見た時レイ見たいと思った
新しけりゃ何でもいいという話でもない。蕎麦屋が蕎麦にマヨネーズかけても不評なのと同じ。
画面が暗い映画館ってあるユナイテッドシネマ豊洲とか特に一番大きいシアター10とかはできるだけ避ける
主要登場人物が、全員子供って感じがしたよ。
「どぶさらい（凄い名前だｗ）」さんの疑問点は最初から気になって「そういうもん」と思いながらもノイズになり続けていました。リプリーの脱出艇（ナルキッソス）はブレーキをかけてノストロモ号から離れた為、ナルキッソスの前方で爆発しました。その後ナルキッソスの「後部ハッチ」からエアロックを開けて吹き飛ばしたので、ナルキッソスが方向転換をしていない限り、エイリアンはノストロモ号→ナルキッソス→から更に遠方へ飛ばされなければならず、ジェットが無いエイリアンは永遠にノストロモ号に辿り着けないはずなのです。「ナルキッソスが地球へ向かうために方向を変えたので、ノストロモ号の方へ放出してしまったのでは？」という考察も考えられますが、そもそもノストロモ号はＬＶ426から地球へ向けて帰還中だったのです。進行方向に地球が無ければおかしいはずで、ナルキッソスもブレーキをかけて爆発から逃れたものの、進行方向はそのままの筈なのです。爆発四散したはずのノストロモ号が固まって漂っていたり、エイリアンがジョジョのカーズ様状態でノストロモ号にくっついていたり、話を続けていくには中々に苦しい冒頭ではありました。
ドルビーで見たけど良かった。ただ位置関係分かりづらかった。
最後のあいつ、ゴースの遺児を思い出す嫌な見た目だったなぁ
ゴース、あるいはゴスム
三谷ねぇ～のか〜〜
自分も暗かった
エイリアンロムルス観てきた立場から言わせてもらうとサムネの佐々木史郎さんは手遅れですね😅
70～90年代のキラキラした「あの頃のノスタルジー」を求めてしまってるのよね。とどのつまり。だが、少年時代と同じような「高揚感」なんて感じるわけがないし、それはテクノロジーでは決して埋められない。「良作」だけど、「魔力」はないね。2回は観たくない。
すごくドントブリーズだった
番組冒頭でフェイスハガーフィギュアを本気で気持ち悪がってる熊崎アナ
宇多丸さんの言うこともよく理解できるんですけど、過去作は全作フレッシュな新鮮味と作家の持ち味が結びついていることこそが、エイリアンシリーズの面白さだと思っているので、私は残念だった派です
六本木暗かった…失敗した😢
ロムルスまで行く宇宙船（名前忘れた😅）何でガキんちょが持ってるの?教えて
私の一意見ですが、惑星軌道や燃料が保つ範囲の宇宙空間を移動出来る船は民間レベルで隠し持てば(映画内では家屋の体で)所有可能と言う事でしょう。我々の世界で言えば誰も車を所有して無い様に見えて、動く車が建物に使用されていると言う様な(例えば改造トレーラーハウス)。そう言った想像を無視しても「アレで彼等はあの植民惑星へ来て親達は皆、過酷な労働の結果死亡している」とも考えられます。それに近所の人が、宇宙船が離陸する事に驚いていない姿は頻繁にそこかしこから宇宙へ向かう船は飛び立っている世界なのだと言う事が想像出来ます。その演出は、つまり我々の常識には無い「簡単に宇宙まで行ける(それほどの)未来」であるが、ある範囲以上のテクノロジーやコストの高いオプション(映画の場合コールドスリープ装置)は民間レベルでの保有は難しい「幽閉されている様な世界」があの未来と言う設定だと思います。「国や政府でなく一企業がそこに住む人の生活と命の全てを握っている」と言う異常性(現代もそれに近づきつつある)」を考えてもそう言う事だと想像、補完出来ます。
食われてて草
名作だとは思うけど傑作ではないと思う。わかりやすいお話だった。
今回の宇多丸さん、実写版『進撃の巨人(後編)』波に荒れてるなぁ
自分自身が煩型だからこそ頑として良い部分を見出そうとしない煩型って輩に嫌気が差してるんだろうねぇそういう人達は一作目の理念が～今作る意味が～って一生言い続けるだけでリドリー御大がいなくなったらオリジネイター無しでのエイリアンはあり得ないから作るだけ無駄とか言ってそう
「俺たちは搾取されてる～」（快適なインフラに囲まれ飢えを知らず好きなもの食べて安くて質のいい服着て映画館でポップコーン食いながら）
慣性の法則...たしかに...自分が鑑賞後にモヤモヤした事。あれだけフェイスハガーとゼノモーフがたくさん登場したのに、卵が全然出てこないという矛盾。 そもそもフェイスハガーをたくさん保存していたのだから、それはゼノモーフが卵をいくつも産んだということのはず。卵からフェイスハガーをどうやって取り出したかも謎。かなり危険な作業なはず...今作はゼノモーフ単為生殖設定を踏襲している可能性が高いが、ゼノモーフ１個体がどうやってどのくらいの卵を産めるかは不明だとしても、終盤ゼノモーフがたくさん登場したからにはある程度の数の卵とフェイスハガーが存在していなければいけない。結局のところ今作もゼノモーフの単為生殖シーンがないため、ゼノモーフと産卵の関係が依然謎のまま。リドリー・スコットがプロデューサーのため、エイリアンクイーンが産卵するという2作目で登場した設定をこの先また踏襲するとはあまり思えないので、次回作では少しでもそこを描いてほしい。また配信シリーズのAlien Earthではスペースジョッキーの正体と惑星LV-426になぜ卵と共にいたのか、また1作目の時点でウェイランド社がどうやってすでに未知の生命体の存在に気付いていたのかなどの謎を解明してほしい。
スペースジョッキーの正体やLV-426になぜ卵を乗せた宇宙船が堕ちていたかなどはプロメテウスの初期脚本や設定資料、削除シーンで描かれていますよ。
@@foxhound0035 そうなんですね！自分はプロメテウスとコヴェナントは好きですが、コヴェナントの続編は制作されることはなさそうですし、結局のところそういう細かな設定が作品自体に描かれていることに意味があると思っているので、Alien Earthが1作目の前日譚で、しかもプロメテウスとコヴェナントの世界観は踏襲しないとプロデューサーのノア・ホーリーが名言していることから、今まで作品に描かれてこなかった1作目に至る過程が描かれるのではとワクワクしているのです。わざわざ教えていただきありがとうございます♪
しかし駄作のプロメテウスとか失敗作のコヴェナントなんて無視してもいいのにちゃんと設定を拾って最終形態の形状に入れ込むとかフェデ・アルバレス監督はこのシリーズがほんとに好きなんだなと感心した。
馬鹿も巻き込めないとヒットしない証明👆👇。スコット卿は意気揚々と別の毒吐き映画撮りまくってるし、そっちが抜群に面白いので着いてゆきます。
氏の批評の悪い面が出てますね。
具体的にそれは何ですか
「慣性の法則で散らばって〜」ってツッコミとか、SF映画に突っ込んでる感覚がなんか懐かしく感じてそれも楽しい
エイリアンのテーマパークに来ているような感覚になった映画でした
アンディの「Run」が大好きでした！
頓挫しているシリーズ再開で「原点回帰、無かった事にしてリブートします」をやらず、不評だった作品の要素も取り込んでいるところが偉い。プロメテウス,コヴェナントの線も繋がったという事だし。
宇多丸さんプロメテウス好きなんだ。なんかうれしいな😊
(24/9/20)
ロムルス、デジタル配信を購入して鑑賞しました！
無音の使い方、過去作のオマージュ、ラストのあのキャラなどなど、楽しめる要素が多くとても面白かったです！
何度も「うわぁー」「ひぇー」と言いながら観ていました😂
これぞSFホラー！と言わんばかりの作品でした！
宇多丸さんありがとう！
「新鮮味ない」「焼き直し」などの意見をみてモヤモヤしてたのでスッキリしました😂
レインとアンディが尊い☺️
ドントブリーズ以外の関わった作品リメイクか続編ばかりのフェデアルバレスが映画史に残る金字塔シリーズの救世主に任命され、見事に救ってみせたの熱い
３回観ました。３回目はIMAX。
IMAXは良いね。解像度も高い感じで、ケイリー・スピニーの綺麗さが良く分かる。
ケイが好きです。叫ぶばっかりだけど。
最高。文句無し。
若い人達で、宇宙へ行きたい理由が明白。
シリーズ通していっつもアンドロイドが良いのね。
アンディすっごいいい。
エイリアン：アイソレーション（ゲーム）からの引用もあってとても楽しい映画だった。新鮮味はないというのはほんとそう。SFホラーは最近良い映画がなかったので、またこれでジャンルが盛り上がってくれると嬉しいなぁ。
プロメテウス、コヴェナントが好きで、ターミネーター3も好きな俺は少数派なのか笑
もちろん、これはこれで好きだし、今後色々展開しそうで楽しみ
エイリアンらしい前振りの長さが昨今の序盤でどーんと引き込みがちなエンタメにはないものでそれが逆に新鮮だった
要所要所で上手い演出しつつ昔ながらの作劇をやってたから結果すごい個性的で好きな作品になってたなー
確かにシリーズの美味しいところを集めたような映画だけど、フレッシュなところはしっかり沢山ある。特にラストのアレ。めちゃくちゃ良かったけど、エイリアンという今となってはアイコン化されつつある存在ではもう観客を怖がらせることはできない という製作陣なりの考えと受け取ることもできる。これは良くも悪くもシリーズ化の難しさを感じる要素でもあった…
次はペット化
貞子と同じですよね
リドリーのシリーズ続編が見たいよなあ。
登場人物が馬鹿過ぎて惨劇が起こるシーンって、正直興奮する。だからコヴェナント好き♡
サムネ😂😂😂大変な状況になってる宇多丸さん、秀逸です！
ものすごい頑張ってるのは伝わるし面白いけどすぐ忘れる映画
エイリアンの本質は「宇宙お化け屋敷」です。お化け屋敷に新鮮味が無いのは当然。見せ方が面白いので私は肯定派です。
解像度
アンディは本当に良かった😊
彼やエイリアンを通して人間の身勝手さや傲慢さが浮き彫りになる。
テンポいいし面白かった。
もはやゼノが可愛いく見えて仕方ないのが悩ましいとこでした
JOJOシリーズ作者の荒木先生が、映画について語ったエッセイ本の中で「エイリアン１は宇宙を舞台にしたアート性のあるゴシックホラー、同じ路線で続編やっても失敗するのが分かっているから２はバトル・アクションものにジャンル変更した賢明さがあった。」と語っていた。エイリアンというモンスターの設定がある程度固まって、ドラキュラや狼男みたいなテンプレ化してしまった現在では、「エイリアン」シリーズの続編を作るのは中々難しいと思う。
正直 今作もつまらなくはないが、１・２と比べるといまいち感は否めなかった。
最初に「エンドクレジットの後にも映像があります。最後までご覧下さい。」って出たのに何もなかった。
「新鮮味が無い」とか言っても、「だって新しいことやってもお前ら嫌がるじゃん」って結果になったので
そういうこと言ってる輩に、プロメテウスやコヴェナントの時に作品を本当に支持しましたか？って問いただしたい
まあ、新しいことやっても難しかたり意味不明だと意味ないからなー。
新しいことやりつつベース崩さなかったマッドマックスだってあったわけだし
本当それ。プロメテウス、コヴェナントをグダグダ言ってるリアル警察の方々のせいで続編が頓挫したんだろと。
プロメテウスなんてとにかく吹き替えが酷いと
タイトルでエイリアンシリーズものである事を隠してる
ジャンルものを低く見ている！
内容に関しても意味が分からない！登場人物の行動が突っ込み所満載！
みたいな声がすごく多かったと記憶してる
正直宇多さんやヨシキさんが評価してるのを知って
手の平返した奴多いんじゃないの？と思ってる
もしかしてプロメテウスやコヴェナントの時に「これのどこがエイリアンなんだ」「期待と違った」と言ってた人、今回「新鮮味が無い」と言ってる人と同じ人たちかもw
今後の続編では謎解き、種明かしでシリーズ進めて完結とか良いな。スピンオフも含めて
エイリアンの細胞分裂の驚異的な早さを考えるとその分のエネルギーってどっから得ているのかなと思う
弟アンドロイドが『アルジャーノへ花束を💐』要素をもってフォーカスをあててたの良かったよ。あとは主人公との擬似姉弟感。登場人物も少年少女年代寄りだし。これだけでも少し新しいエイリアン像できてたと思う。
メールの新鮮味が無いからマイナスってのも首を傾げる感想だなぁ
新しくてもつまんなかったらダメだし、懐古主義でも面白かったら後者のが良くないか？
しかも新しい事もちゃんとやってるし
シリーズが大好きでロムルスもとても面白かったんですけど
一緒に行った人に「前と同じじゃん、新鮮味がない」と言われてしまいました。
でも宇多丸さんのおっしゃる通り、役割を担ってるからそうなるのは当然なんですよね。その上で新鮮なプラスアルファがありました！
この世界。植民地からけっこう簡単に逃げられるんだよな。
BLACKHOLEロムルス特集への牽制みたいな評だなと思ったらあっちもオトナな論調になってて落ち着きました。
新鮮味が無いと言われているが、よく見ると寧ろフレッシュな要素が散りばめられている。
めっちゃ面白かった。
1.2を越えれないから面白くないって感想もみるけど、そーゆー考えだと中々何も楽しめなさそう。
今回の映画、エイリアンシリーズで1番怖かったし笑
スオミの話を聞きたいぞぉ！
無音シーンで バァンwとか言ってるおっさんがいて最悪だった
悪くなかった。というか高い水準の映画
だけど物足りなさが残るのは1,2みたいな監督のフェチがないのかな
いや、それを少し感じたのはフェイスハガーのシーン
フェイスハガーは本当に良かった
でも一場面じゃなく世界観にそれを感じたかった
だから個人的には4よりいいけど3(完全版)よりちょい下って感じ
ゼノモーフの存在感が薄いのも物足りないかも
ラストのあいつは不気味で良かった
モンスターパニック、ジャンプスケア、グロテスク、セクシーカット
エイリアンを見に行く層が求めてるものは全部そろってたと思う
新鮮味なんて言い方したらこの手の映画全部二番煎じ三番煎じでしょ
オヤジ接待要素。
昔は素直にニマニマ楽しめてたけど、とある別の宇宙舞台の作品で特大級のトラウマを負ってしまった俺たちは、もう『悪いもの』として嫌ってしまうんだな。
返してよ、俺のルーク。返してよ
サムネイル最高！
スオミ、まる、室井滋はウォッチメンして欲しい
聞きたい！！
画面が暗いというのは私も感じた。暗くして細部の作りをごまかしてるのかと思ったが、映画館によるのか。IMAXじゃないと楽しめないと言うのはなんだかなー。
アトロク的にはケイリー・スピーニーが宇内さんに見えるという点は強調しておきたい😊
フォースの覚醒といろいろ立ち位置とか似てるかもね。
123で散々456ファンから文句言われてたから(それと同じくらい肯定的な意見もあっただろうけど)、それの続編である7で原点回帰的な映画になるのは妥当だったよね。7で「新規性が無い」とか言っても、「ミディクロリアンとか出したらお前ら嫌がるじゃん」っていう。
まあだからこそ、89では456とは吹っ切れてほしかったなあ、、、
レイン見た時レイ見たいと思った
新しけりゃ何でもいいという話でもない。蕎麦屋が蕎麦にマヨネーズかけても不評なのと同じ。
画面が暗い映画館ってあるユナイテッドシネマ豊洲とか特に一番大きいシアター10とかはできるだけ避ける
主要登場人物が、全員子供って感じがしたよ。
「どぶさらい（凄い名前だｗ）」さんの疑問点は最初から気になって「そういうもん」と思いながらもノイズになり続けていました。
リプリーの脱出艇（ナルキッソス）はブレーキをかけてノストロモ号から離れた為、ナルキッソスの前方で爆発しました。
その後ナルキッソスの「後部ハッチ」からエアロックを開けて吹き飛ばしたので、ナルキッソスが方向転換をしていない限り、エイリアンはノストロモ号→ナルキッソス→から更に遠方へ飛ばされなければならず、ジェットが無いエイリアンは永遠にノストロモ号に辿り着けないはずなのです。
「ナルキッソスが地球へ向かうために方向を変えたので、ノストロモ号の方へ放出してしまったのでは？」という考察も考えられますが、そもそもノストロモ号はＬＶ426から地球へ向けて帰還中だったのです。進行方向に地球が無ければおかしいはずで、ナルキッソスもブレーキをかけて爆発から逃れたものの、進行方向はそのままの筈なのです。
爆発四散したはずのノストロモ号が固まって漂っていたり、エイリアンがジョジョのカーズ様状態でノストロモ号にくっついていたり、話を続けていくには中々に苦しい冒頭ではありました。
ドルビーで見たけど良かった。
ただ位置関係分かりづらかった。
最後のあいつ、ゴースの遺児を思い出す嫌な見た目だったなぁ
ゴース、あるいはゴスム
三谷ねぇ～のか〜〜
自分も暗かった
エイリアンロムルス観てきた立場から言わせてもらうとサムネの佐々木史郎さんは手遅れですね😅
70～90年代のキラキラした「あの頃のノスタルジー」を求めてしまってるのよね。とどのつまり。
だが、少年時代と同じような「高揚感」なんて感じるわけがないし、それはテクノロジーでは決して埋められない。
「良作」だけど、「魔力」はないね。2回は観たくない。
すごくドントブリーズだった
番組冒頭でフェイスハガーフィギュアを本気で気持ち悪がってる熊崎アナ
宇多丸さんの言うこともよく理解できるんですけど、過去作は全作フレッシュな新鮮味と作家の持ち味が結びついていることこそが、エイリアンシリーズの面白さだと思っているので、私は残念だった派です
六本木暗かった…失敗した😢
ロムルスまで行く宇宙船（名前忘れた😅）何でガキんちょが持ってるの?教えて
私の一意見ですが、惑星軌道や燃料が保つ範囲の宇宙空間を移動出来る船は民間レベルで隠し持てば(映画内では家屋の体で)所有可能と言う事でしょう。我々の世界で言えば誰も車を所有して無い様に見えて、動く車が建物に使用されていると言う様な(例えば改造トレーラーハウス)。
そう言った想像を無視しても「アレで彼等はあの植民惑星へ来て親達は皆、過酷な労働の結果死亡している」とも考えられます。それに近所の人が、宇宙船が離陸する事に驚いていない姿は頻繁にそこかしこから宇宙へ向かう船は飛び立っている世界なのだと言う事が想像出来ます。
その演出は、つまり我々の常識には無い「簡単に宇宙まで行ける(それほどの)未来」であるが、ある範囲以上のテクノロジーやコストの高いオプション(映画の場合コールドスリープ装置)は民間レベルでの保有は難しい「幽閉されている様な世界」があの未来と言う設定だと思います。
「国や政府でなく一企業がそこに住む人の生活と命の全てを握っている」と言う異常性(現代もそれに近づきつつある)」を考えてもそう言う事だと想像、補完出来ます。
食われてて草
名作だとは思うけど傑作ではないと思う。わかりやすいお話だった。
今回の宇多丸さん、
実写版『進撃の巨人(後編)』波に荒れてるなぁ
自分自身が煩型だからこそ頑として良い部分を見出そうとしない
煩型って輩に嫌気が差してるんだろうねぇ
そういう人達は一作目の理念が～今作る意味が～って一生言い続けるだけで
リドリー御大がいなくなったら
オリジネイター無しでのエイリアンはあり得ないから作るだけ無駄とか言ってそう
「俺たちは搾取されてる～」
（快適なインフラに囲まれ飢えを知らず好きなもの食べて安くて質のいい服着て映画館でポップコーン食いながら）
慣性の法則...たしかに...
自分が鑑賞後にモヤモヤした事。
あれだけフェイスハガーとゼノモーフがたくさん登場したのに、卵が全然出てこないという矛盾。
そもそもフェイスハガーをたくさん保存していたのだから、それはゼノモーフが卵をいくつも産んだということのはず。
卵からフェイスハガーをどうやって取り出したかも謎。
かなり危険な作業なはず...
今作はゼノモーフ単為生殖設定を踏襲している可能性が高いが、ゼノモーフ１個体がどうやってどのくらいの卵を産めるかは不明だとしても、終盤ゼノモーフがたくさん登場したからにはある程度の数の卵とフェイスハガーが存在していなければいけない。
結局のところ今作もゼノモーフの単為生殖シーンがないため、ゼノモーフと産卵の関係が依然謎のまま。
リドリー・スコットがプロデューサーのため、エイリアンクイーンが産卵するという2作目で登場した設定をこの先また踏襲するとはあまり思えないので、次回作では少しでもそこを描いてほしい。
また配信シリーズのAlien Earthではスペースジョッキーの正体と惑星LV-426になぜ卵と共にいたのか、また1作目の時点でウェイランド社がどうやってすでに未知の生命体の存在に気付いていたのかなどの謎を解明してほしい。
スペースジョッキーの正体やLV-426になぜ卵を乗せた宇宙船が堕ちていたかなどは
プロメテウスの初期脚本や設定資料、削除シーンで描かれていますよ。
@@foxhound0035
そうなんですね！
自分はプロメテウスとコヴェナントは好きですが、コヴェナントの続編は制作されることはなさそうですし、結局のところそういう細かな設定が作品自体に描かれていることに意味があると思っているので、Alien Earthが1作目の前日譚で、しかもプロメテウスとコヴェナントの世界観は踏襲しないとプロデューサーのノア・ホーリーが名言していることから、今まで作品に描かれてこなかった1作目に至る過程が描かれるのではとワクワクしているのです。
わざわざ教えていただきありがとうございます♪
しかし駄作のプロメテウスとか失敗作のコヴェナントなんて無視してもいいのにちゃんと設定を拾って最終形態の形状に入れ込むとかフェデ・アルバレス監督はこのシリーズがほんとに好きなんだなと感心した。
馬鹿も巻き込めないとヒットしない証明👆👇。
スコット卿は意気揚々と別の毒吐き映画撮りまくってるし、そっちが抜群に面白いので着いてゆきます。
氏の批評の悪い面が出てますね。
具体的にそれは何ですか