「宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない!」『エイリアン:ロムルス』と〈エイリアン〉の45年史大特集!(高橋ヨシキ+てらさわホーク)
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- เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ย. 2024
- 〈エイリアン〉シリーズ最新作『エイリアン:ロムルス』( フェデ・アルバレス監督)公開記念! 全世界に衝撃を与えた1979年の第1作から最新作『ロムルス』まで、グロテスクでフリーキーな世界観で人々を魅了し続ける〈エイリアン〉シリーズについて、視聴者の皆さんのお便りも交えながら熱く振り返ります!
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<高橋ヨシキ プロフィール>
ライター、アートディレクター、デザイナー、チャーチ・オブ・サタン公認サタニスト。
著書に映画評集『暗黒映画入門/悪魔が憐れむ歌』(ちくま文庫)、『高橋ヨシキのシネマストリップ』シリーズ(スモール出版)など。
企画・脚本・監督を務めた映画「激怒」絶賛配信中(U-NEXTほか)
◆てらさわホーク
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<てらさわホーク プロフィール>
ライター。著書に『シュワルツェネッガー主義』(洋泉社)、『マーベル映画究極批評 アベンジャーズはいかにして世界を征服したのか?』(イースト・プレス)など。
◆柳下毅一郎
・WEBマガジン【柳下毅一郎の皆殺し映画通信】
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<柳下毅一郎 プロフィール>
映画評論家、翻訳家。著書『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』(青土社)など。
ガース柳下の筆名で『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(洋泉社/文春文庫)を町山智浩と共著。
訳書にアラン・ムーア/ジェイセン・バロウズ〈ネオノミコン〉シリーズ、ジョン・ウォーターズ『ジョン・ウォーターズの地獄のアメリカ横断ヒッチハイク』 (国書刊行会)など。
エイリアンガチ勢の方たちが「不満もあるが……シリーズ未見の人が見たら面白いのではないか……」と複雑な面持ち(想像に過ぎませんが)でつぶやいていたので、「そういえば、エイリアン見たことないかも」と思って見に行きました。初めてみたエイリアン、べらぼうに面白かったです。
お二人の「良い面も、残念な面もあるんだよな…」「シリーズをずっと観てきたからこそ冷める瞬間が結構ある」というお話を聞いて、なるほどこういうことかと思いました。シリーズ解説もとても面白かったので、過去作も遡って観たくなりました。
お二人が意外にキャッキャと楽しげにエイリアン2のお話をされてて何だか嬉しくなりました!
エイリアンのチラシを模倣したサムネイルが良い感じです。
しっかりと愛をかんじました。
この二人は内容もいいんだけど、話し方とかトーンが聞いてて本当に心地良い
今回も楽しかったです!サムネつい二度見してしまいました。最高です😊
後半のエレベーターでキャッチしてくれたゼノモーフちゃんに敬礼
お誕生日おめでとう、ホークさん!
語り出しでこの映画へのスタンスが一発で分かってしまう
お二人は絶賛なのかと思っていたから意外
レインが腰トントンしながら逃げるのが地味にかわいかった
絶対柳下さんタイプでしょ
1:50 〜開始
ホークさん、おめでとうございます。
やはり個人的にはブロムカンプのエイリアンが観たい気持ちもありますね
シリーズへのオマージュに溢れてる!と映画レビューTH-camrが軒並み大絶賛の中、
そこが冷めるという流石としか言えない2人の会話ww
ヨシキさんの個人チャンネルの影響で、『CGは無しで、昔ながらの撮影をした』と豪語する作品には懐疑的になりましたし、世の中の風潮として、CG Iが楽している、手抜きをしている意味合いになっているのは、それらに関わるスタッフ達に対して、失礼だと思いました。
単純にCGのクオリティが高ければ手抜きと言われないのでは?
まぁそもそも「うるさ方」の狭い世界の話のような気がして、風潮と言われても首を捻ってしまいますが…
絶対楽しい2人じゃん
ドラマ版「エイリアン:アース」が2025年にHulu(日本ではディズニープラス)で配信予定です。既に撮影は終わっていて、複数シーズンを予定。製作総指揮:リドリー・スコット、脚本・監督:ノア・ホーリー。舞台は現在から70年後の地球、1作目の前日譚となります。若き女性主人公と兵士のグループが地球に墜落した謎の貨物を発見します。
ロムルスの円盤が出たら
また同時視聴会できるの期待してます
勝った!
第3部完‼️
何気にジョジョネタをぶち込むホークさんw
1:10:49 後半、45年をふりかえる
エンジニアがプロメテウスの冒頭で飲んで地球生命を作った黒酢と今回のビッグチャップから抽出して作った黒酢(プロメテウスで沢山壺に入ってた黒酢=Z01化合物)は一応違うものらしいです
プロメテウス冒頭の黒酢がオリジナル黒酢で飲んだ生物の遺伝子を元に新たな生命が作れるもの
ゼノモーフから抽出できる黒酢はエンジニアがオリジナルを目指して作ったけど代謝を過剰にして凶暴な別生命にしてしまうから兵器運用しようとしてたものの系譜とのことで別物だとか
スヌーピーのファイヤーキング 素敵なプレゼントだ〜
カナダのカルガリー遠征ってw
冒頭からプロレスネタいいですね!
そして、興味なくスルーするヨシキさん😢
ロムルス最高でした🥭
知らない役者ばかりだと誰がやられて誰が生き残るとかの推理が捗らなくて楽しいですね。
アンディのマイノリティ風キャラ造形から様々な表情の描写、個人的にMVPですしジョーダンピール作品などでも観たい俳優だと思いました。
覚醒ハガーキャッチはファスベンダーのNO‼︎‼︎と並ぶくらい好きな合成人間シーンでした。
エイリアンの見せ方も、ズルズル引き抜かれる卵管、割れ目から性器などなど。いやらしく残酷な部分をこれでもかと見せつけてくるので過去一楽しかったです。
オフスプも人が演じれる奇跡を感じられたので、グキグキ大きくなるシーンなどが1カットもないのが少し勿体なく感じました。
また、今回DVDでーたのコラムを読んで参じたので改めて「あなたの悲鳴は誰にも聴こえない」という言葉を頭の片隅に「これは厳しいわ〜笑」みたいな事考えながら楽しく観れました😌
あとホークさんの宇宙に行きたがる気がしれない、怖いから。みたいなコラムにも激しく同意でした。
どのSF映画も無機質で気が滅入るような内装の宇宙船、せめてウッド調でカーペット敷いてあるとかじゃないと嫌だし、死んだら魂がどこにいくかもわからないので大地に足をつけて往生したいと心から思いますね。
とにかく良い感じのリブートに感謝です、
ギーガーのフェティッシュてんこ盛りの化け物はやはり業界の看板でいるべきなので、その復権に足る名作だと思いました。
「エイリアン2」は原案にウォルター・ヒルが参加していて、全体に漂う男臭さとリプリーとクイーンの1対1の対決のカッコ良さはウォルター・ヒルが作り出したのではないかと思っていました。ウォルター・ヒルは全てのエイリアン作品に関わっていますが、2作目が一番ウォルター・ヒルらしいと思うのです。
アンディばりの親父ギャグ
「『そこはあっしが…』って出て来たんじゃないの」
54:20
がいとおしいかったです☺️
AVP AVP2触れないと言いながらもオマケコーナーなどで触れてくれて嬉しかったです
いつかプレデター特集などもやっていただけたら
(*ˊ˘ˋ*)。♪:*°
エイリアン本すごいですね!!!まじで夢のよう😊4のやつがあったら欲しい…
私もロムルス見てエイリアン4を再評価した口です。
「ノストロモ号の3度の核爆発」
リプリーが起爆装置と格闘しているシーンで「制御棒」があったので、核融合炉ではなく核分裂炉の暴走であることは確実。加えて衝撃波の伝わらない宇宙での爆発だから、臨界に達して派手に光りはしてもそれほどの破壊力はなかったということで納得しましょう。
27:20 ワイパー付きの宇宙船
IWのガーディアンズオブギャラクシーの船は付いていた気がします。
😊
サムネの昭和感すてき
「今度のアンドロイドはどっちなんだい?」
「あのモデルは抑制装置が付いてないから人に悪さをした」と「2」のビショップが言ってたので、彼(ら)の性格は基本設計に依存するのだから善人になることはないでしょう。
アイソレーションのノストロモ号はDLCで1作目を追体験できるステージ
頭のネジが外れてる人たちが好き勝手やってたシリーズ(笑)
宇宙船の中でエイリアンに囲まれる。海上で船が沈没し海上を浮いているところを鮫の群れに囲まれる。あなたはどちらを選びますか?
その3 キングコング(P.ジャクソン版)の島の谷底に落ちて、ガシャガシャゴソゴソ・・いろんな巨大昆虫の群れの巣穴に落ちて、ムイムイ達に囲まれる。を加えましょう。
来週は『ヒットマン』と『アビゲイル』の2本立てでやってくれると予想してたので、『アビゲイル』をやってくれないのはとても残念です。
『アビゲイル』はそこまで話題にはなってないイメージがありますし、ホークさん、柳下さんの意見や感想は聞きたかったです。
オヤジ接待映画として公開当時絶賛された「フォースの覚醒」の反省からか今回はオマージュだけじゃ喜ばないぞという意志を感じます。
アッシュ=ルークはプログラムに忠実で、命令が絶対だから、会社からしたら良いヤツってことだよね笑
酸でじっくりはavp2でもありましたね
プロメテウスと特にコヴェナントはエイリアンよりもマイケル・ファスベンダーが良い!
3作目やらないかなあ…
ロムルスも成功してそうですし、コヴェナントの続きや2.5、ゼノなどの企画も再浮上して欲しいところですねぇ。
あと、プレデターザプレイも人気あるみたいですし、AVP3もやって欲しい。ついでにザ・プレデターの続編も。
AVP2やザ・プレデターは不人気ですが、続編で汚名返上していって欲しい!
けど、変な映画増やされすぎてもちょっと困っちゃう気持ちもあります。
ヨシキさんすごい!
まさかそんな方法でフェイスハガーを養殖したという設定だったのか!!!
自分は鑑賞後、フェイスハガーをあんなに保存していたのだから、それはゼノモーフが卵をいくつも産んだということのはずなのに卵はどこへ?とか、卵からフェイスハガーをどうやって取り出したの?とか、そもそもそれってかなり危険な作業では?とか、終盤ゼノモーフがたくさん登場したからにはある程度の数の卵とフェイスハガーも登場しないと矛盾しない?とかモヤモヤしていました...
でもやっぱり4作目で孵卵器が登場したこともあり、なかなか納得できない...
しかし結局のところ今作はエイリアンの生態設定が、1作目でカットされたゼノモーフ単為生殖設定を踏襲しているのか、それとも2作目のエイリアンクイーンだけが産卵する設定を続けているのかが曖昧なまま。
リドリー・スコットがプロデューサーであり続ける限り、続編を制作するにしてもエイリアンクイーンのみ産卵するという2作目で登場した設定をこの先もまた踏襲するとはあまり思えないですが…
次回作があるならできればそこをクリアにしてほしい。
また配信シリーズのAlien Earthではスペースジョッキーの正体と惑星LV-426になぜ卵と共にいたのか、また1作目の時点でウェイランド社がどうやってすでに未知の生命体の存在に気付いていたのかなどの謎を解明してほしい。
ちなみにこのシリーズがプロメテウスとコヴェナントの世界観は踏襲していなことはリドリー・スコットも納得したそう。
いつかあの憎きウェイランド・ユタニ・コーポレーションを壊滅する作品も観てみたいです。
エイリアンガチ勢はほぼほぼスタンスは一致しているように見えます。
悪くはないし、新しいファン層を獲得するには良い作品だけど…みたいな感じで、細部にファンとして満足出来てない感。
「エイリアン」のフランチャイズとしては、とりあえずこれで良かったというか及第点なのは間違いないので、次作はもっと攻めてもらえば良いんではないでしょうか。
俺は好きだぞ(酔)
昨今キャメロンになら何言っても許されるみたいな風潮を若干感じるけど
(やはり本人の舌禍がでかすぎるとは思いますが、それでも過度に小馬鹿にしすぎてる感はあるよね?)
エイリアン2は年端もゆかぬ頃にこんなにグロくて怖くてでも目が離せない
こんなに面白くて熱い作品がこの世にあるのか!って様々なショックを与えてくれた
原体験作品なので絶対支持したい
それだけに3は受け入れるのに時間がかかりましたごめんねフィンチャー
「昆虫のようなエイリアン・ウォリアー」
フードが重すぎてアクションに支障をきたすことが予想されたので、キャメロン監督の判断で外したということだよ。
ブラックグーとディーコンの血は別物では?
エイリアンヲタ接待(介護?)は忠犬後輩に相手させといて、自分はさっさと撮りたい映画撮る方向にズンズン歩いちゃってるスコット卿。
作品を楽しめない人は、どうしても整合性に拘る傾向がある。
1は何故最も怖かったのか2は何故最もエンタメが優れていたのか、そこに焦点を充て検証しないと木を見て森を見ない評論になってしまう
海外武者修行=ドーピングのネタwww
ディズニーの息のかかった映画なのか。それで腑に落ちたよ。ジジババの域に達したオールドファンじゃなくてヤング層に向けたライド映画なのね。
フェデ監督、シリーズが好きなのは伝わってきたけど、
「偏愛」「偏執」っていう感じはしなかったんだよなあ。
最後まで退屈な映画でした。
良く出来てるし、演出もフレッシュでキャストもいいのに不思議な体験だったなあ。
自分は楽しめましたが、仰ってることにはすごく納得😂 なんなのかなあ
進撃の巨人 製作費 30億円
エイリアン2 製作費 19億円
「アバター」アンチがいるな
はげとたこ