【崩壊スターレイル】星核ハンターの歩む運命が明らかに。彼の能力は終焉の呪いなのか。Ver.2.3開拓クエスト振り返り&考察【考察】
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- เผยแพร่เมื่อ 29 มิ.ย. 2024
- ピノコニーの物語が終わりを迎え、次の目的地が明らかになりました。
さらにずっと謎だった星核ハンターの歩む運命が判明しました。
今回はVer.2.3開拓クエストの振り返りと考察と
ピノコニーの全体のストーリーの感想を述べたいと思います。
チャンネル登録と高評価是非よろしくお願いします。
VOICEVOX:四国めたん
#スターレイル #崩壊スターレイル #考察 - เกม
カフカの嘘か真かゲーム(同行クエ)で「運命は決まっているの?」に対して、カフカの回答(真実)は「…決まってないわ」でした。
カフカは星核ハンター古参メンバーですし、そのカフカが運命が決まっている物ではない=絶対不変で一つしかないわけではないと回答したことで、エリオの脚本も絶対的なものではないと示していたのではないかなと思いました。
次の星オンバロスでなのか「だけ」の運命が実装される事を願いたい。(巡狩なのかとは別で)
分かる。なのかだけとまではいかなくても新運命解放されて欲しい
記憶と予想
エリオの3度目の死については、1度目と2度目も死ななかったですし、エリオの言う死はホタル本人が「あ、死ぬかも」と思う、あるいは覚悟する経験を死と言うのではないでしょうか?
ホタルの性格をエリオは知っていたのか脚本は数行しか共有していなかったですし、3度目の死についての詳細はあえて曖昧にしたのかも知れません。エリオは結果的に脚本通りに進められればそれで良いわけですし。だから銀狼と花火の行動も一応脚本の範囲内かも知れません。
まあ個人的にはエリオが言っていたホタルにとっての忘れられない収穫が得られたので良かったと思ってます笑
1回目:夢境のホテルのロビーにて通称黒豆による襲撃
→ネムリによるタクシーでドリームリーフへ移動
2回目:エナの夢から脱出。手段は自害?
→脱出先は不明おそらく夢境ではなく現実。脱出後黄金の刻でお土産を選ぶ。
問題の3回目:花火人形の移動中。
→爆弾ではなく打ち上げ花火だった。
じゃなくて
①夢境のホテルロビーでの襲撃
②夢境のホテルの狭間にて、サム=ホタルであることを明かした後、主人公にドリームリーフへ案内する為ネムリタクシーを利用
③エナの夢から脱出
だと思った。で、
予言の忘れられない思い出とは
主人公とWHITENIGHT(演出:花火)を指してるんじゃないかって。
「マジで死ぬかも」と思うこと説もあるけど、その場合、上の1〜3は3だけ夢境的死亡をしていないことが引っかかる。けど下の➀②➂は夢境的死亡をしてるのでこれで予言の3回の死はクリアしたのでは?
もしかしたらエリオの予言は愉悦行動である程度誤魔化せることを示したのかもしれない。
たしかに1回目と同じ行為だから話があってる!
これだ!
そもそも生命体が「三度死を経験する」というのが現実的には不可能なので、エリオの脚本に「三度の死」という詩的な(現実にはありえない)表現が使われている時点で、その死はカッコ付きの「死」(つまり本当に命を落とすわけではない抽象表現としての死)と見なすことも出来るのかなと。ただ、あの花火爆弾の件で、ホタルが抽象的な死を経験したことの意味のようなものが示されていないので、そこが少しモヤモヤしますね。あの後、ホタルが例えば星核ハンターを卒業する(これまでのホタルは死に、新しいホタルに生まれ変わる)みたいな展開があれば、三度目の「死」に意味合いを見いだせたのでしょうけど。
オンバロスじゃなくてオンパロスです
3度の死を経験するとは言ったが実際に死ぬとは言っていない(棒)まぁ、脚本と言うくらいなので叙述トリックが通用するのかもしれませんね
個人的に残念なのはアベちゃんの死にあんなに尺を使った意味が今のところ良く分からないところですね
そうでもしないとアベ引いてもらえないだろうし…
@ay-rn3oj アベを引いてもらうためにシナリオで推すは全然問題ないし正しいことだと思うけど
アベがやったことって盛大に死んで退場するだけで開拓者と仲良くなるわけでもシナリオ的にそこまで重要なことでもないし
最終決戦で一緒に戦うわけでもないから1バージョン丸々使ったのにどうでもいいことってなんなのってなるのはわかる
次のバージョンでしれっと出てくるのは微妙やったな
せめてアベンチュリン目線でなんとか助かったみたいなシーンほしかった
良かった点と残念な点に同意です。エピローグは担当変わったのかなって思うくらい。
愉悦は運命を超えるのだ
終焉のいう未来は絶対だがその使令のエリオは99であるとかも
実質フリーナの400年の努力を花火ちゃん1人のイタズラで再現したような無法だもんな……
らしいっちゃらしいが蛇足エピローグ感はあったね
ホタルの脚本の文章は短くて端的みたいなの見たから、大雑把に言えば「死ぬ」であってるけど、より細かく書くのを前提にするならエリオはその時点で「花火が死を偽装する」未来を見てたけど敢えて書かなかったとかも考えたりしてる。
2.2のティエルナンと黄泉、ミハイルと開拓のストーリーは間違いなく最高だった。
だからこそ2.3の描写不足、雑な伏線回収が残念すぎた。一休さんのとんちにも劣る屁理屈で回避できるエリオの脚本、描写されないホタルの2回目の死、同じく端折られる死後のアベンチュリン、そこまで重要ではなかったカンパニーの基石、己の愉悦より金を優先する花火、花火の爆弾が爆発するというのに呑気に遊んでいる招待客たち、明らかに死とは言えない3度目の死。
SFを名乗るゲームで世界観を蔑ろにされたのがすごく残念だった。
ここからは自分の妄想だけど、リークの影響でストーリーを開発途中で無理矢理変えたんじゃないかと思ってる。2.2と2.3のストーリーのクオリティがあまりにも違うのでそう信じたい。
でも2.3の黄泉との別れだけは最高でした。
花火ちゃんは脚本読んで物語つくって、各キーキャラにヒントだして回って、爆弾(花火スイッチ)をくばって、回収して、人形準備してそこいらに巻いて、ちょっといい雰囲気にするという丁寧かつ根気のいる仕事をしていたので一生懸命がんばればエリオの脚本も変えられるのかもしれませんね
脚本家『焼き鳥』は素晴らしい!
なんか2.1までの興奮が途中で冷めちゃったんだよなぁ…途中で脚本変えちまったんじゃないかってくらいに。まぁ面白かったし感動したからいいんだけど(脳死)
3回目の死は花火が愉悦の司令だったから捻じ曲げられたのかも知れない
twitterで見かけたんだけど、運営があまりに人気なホタルのマーケティングをするあまり、描いてたストーリーから変更することになって、最後のストーリーが雑になったみたいなの見たな。俺は黄泉の笑顔みれたからいいけど
それは公式の人が言ってたんですか…?
@@nogarin_youtube公式がそんなんをすぐぶっちゃけるわけないし全言語取り直す時間もあるわけないから完全に陰謀論レベルの言いがかりでしょ。
@@user-uf3ry8wk6f やっぱりそうですよね笑