วีดีโอ

無いでしょ。「測定不能」だけで見たらそりゃあるだろうけど他キャラの点数を見たらチワワやペラが高すぎるし、逆に行動や地位諸々調和なロビンが低すぎるってのが一つ、もう一つはその基準となる運命的に辻褄が合わない、キャラ毎の運命なら測定不能が成り立たないからね。この２つがあることで双方に作用して合わないとなる。

あまり関係ないけど、銀狼が銃にハッキングしてサバ読んでるのすき

ん～｢預言｣じゃなくて｢脚本｣ってわざわざ言うからには多分｢これを見て事象を判断する者｣が居て、そいつに対する誤魔化しが効けば実態はどうあれ｢そのように成った｣事に出来るんじゃないかな～って そもそも星核ハンター自体が｢終焉の運命を歩みながらそれに逆らう派閥｣だってジェイドに断言されてましたし、エリオはそういう風にして｢ある視点からは終焉を迎えたように見える｣状況にするために動いているのでは？ よくよく考えてみれば空に飛んでったホタルが船の下から飛んできて主人公を抱きかかえるのも位置関係として意味不明ですし1回目の死からサム登場までに近い事は起きてたんじゃないかなと思います それに１回目の死も一連の種明かしで｢死んだように見えるが実態は強制入眠｣だったわけですから言ってしまえばこれも死に含むことができるのか？という話になってきてしまうかと つまり何が言いたいのかっていうと｢初めからエリオの脚本には”解釈の余地”がある｣んじゃないかって話です。演劇ってそういうもんですし

飲月は不朽の使令かもしれないし、ヘルタは動画の通り知恵の使令、星核ハンターおよび鏡流、羅刹は終焉およびエリオと契約している。

日本は可愛いで心臓にｳﾞ…って来るし 韓国はカッコいいと言うか、ちょっとｴｯ…で心臓にｳﾞ…って来るw

採点銃が使令度というか星神の恩恵が測れるとしたら逆にパムの一点も気になる 開拓の星神アキヴィリが消えたこととその恩恵を最も受けててもおかしくないパムの点数が低いこととの因果関係有りそう

点数＝経験人数とか言ってる奴いて草生えた

自分はスメール実装後に始めて魔神任務をわりと一気に進めたから、前日に割れた鏡を発見した時点でもしかして昔ここでヒルチャールが自分の姿に絶望したのかもと思いついた だから目が覚めて家の主がヒルチャールを看病してると聞いたときにもしかしたらこれは誰かの追体験なのかもなと感じたな

景元は神君が使令だった気がする

・黄泉は使令ではなく自滅者。Ⅸは使令を持たない ・景元は使令ではなく元帥が使令。その権能を分けてもらってるだけ 「元帥」巡守の使令→「帝弓七天将」力を貰ってるだけ 「ダイヤモンド」存護の使令→「十の石心」力を貰ってるだけ

ロビンは？

アベとかトパーズみたいに十の石心はクリフォトの使令みたいな話どっかで聞いたけど違うんだっけ？

採点銃、「測定不能」以外にも丹恒、アルジェンティ、カフカ等、それぞれの運命と深く関わってそうなキャラは数字がかなり高くなってる…と思えば準使令くらいの立場の筈のトパアベはかなり低い上になんか凄そうな鏡流は0… なんとなく各キャラと点数を眺めていて思ったのが「歩んでいる（所属している？）運命と本人の気質・信条の一致度」だとだいたいしっくりくるなぁ…ってことです。 星神に敵対する黄泉・羅刹は言わずもがな、サンポも「度を越した冗談が嫌い」と言っていたりベロブルグのクソ真面目な人々を気に入ってたり、あんまり愉悦って感じがしない。景元も立場は羅浮将軍だけど五騎士の事件で唯一暴走や復讐に走らず、聡明に動いた。（巡狩は復讐・正義の運命）だったり、 「使令級に星神から寵愛されてるけど本人達はその運命に逆らっている」から「測定不能」何じゃ無いか…なんて考えましたが、そもそも星神を素直に信仰している使令がほぼ出てないのでわからないですね。長文失礼しました。

ヘルタ本人に会ってみたいな

◯ンポ……君が指令ならば星5実装もあるよね……うん自分は信じてるよ。

将軍じゃなくて神君が指令の力だと思ってた あと今回のストーリーのジェイドのお陰でエリオが使令なんだって考察できた

この動画で初めて採点銃に目みたいなのがついてるの知った

「姫子、でしょ？」のときの仕草すき

原神にて天理の視線を誤魔化せば、絶対的な予言も回避可能であることが語られてるから特に不自然には感じなかったですね この場合天理にあたる存在が誰になるのかが不明ですが、主人公視点ではホタルの安否がわからなかったことから脚本の視点は主人公に関わってるのかもしれないですし

1:54 カッコよすぎ…

雲上の五騎士、話悲しいけど大好き

脚本はホタルの性格とかもろもろ考慮しての3回の死っていう表現にしたと思うな

今見るとこの人の考察ボロボロやんけw公式からのブラフにことごとく騙されてるの好き

ありがとう

終焉のいう未来は絶対だがその使令のエリオは99であるとかも

そもそも生命体が「三度死を経験する」というのが現実的には不可能なので、エリオの脚本に「三度の死」という詩的な（現実にはありえない）表現が使われている時点で、その死はカッコ付きの「死」（つまり本当に命を落とすわけではない抽象表現としての死）と見なすことも出来るのかなと。ただ、あの花火爆弾の件で、ホタルが抽象的な死を経験したことの意味のようなものが示されていないので、そこが少しモヤモヤしますね。あの後、ホタルが例えば星核ハンターを卒業する（これまでのホタルは死に、新しいホタルに生まれ変わる）みたいな展開があれば、三度目の「死」に意味合いを見いだせたのでしょうけど。

逆向きでこの速さなら普通の向きだともっと速そう

要は仙舟はアホ、バカ、マヌケでわがままな自己中基地外集団ってわけ よっぽど薬師の方が素晴らしいと思うわ

要は仙舟はアホ、バカ、マヌケでわがままな自己中基地外集団ってわけ よっぽど薬師の方が素晴らしいと思うわ

うーんこれはアッケナイトギャング

「豊穣の民の器獣に食い殺された」の部分ってどの資料ですか…？歩離人に故郷を滅ぼされたのと家族が亡くなったは知ってるけどそこまで知らなくて衝撃

2.2のティエルナンと黄泉、ミハイルと開拓のストーリーは間違いなく最高だった。 だからこそ2.3の描写不足、雑な伏線回収が残念すぎた。一休さんのとんちにも劣る屁理屈で回避できるエリオの脚本、描写されないホタルの2回目の死、同じく端折られる死後のアベンチュリン、そこまで重要ではなかったカンパニーの基石、己の愉悦より金を優先する花火、花火の爆弾が爆発するというのに呑気に遊んでいる招待客たち、明らかに死とは言えない3度目の死。 SFを名乗るゲームで世界観を蔑ろにされたのがすごく残念だった。 ここからは自分の妄想だけど、リークの影響でストーリーを開発途中で無理矢理変えたんじゃないかと思ってる。2.2と2.3のストーリーのクオリティがあまりにも違うのでそう信じたい。 でも2.3の黄泉との別れだけは最高でした。

なんか2.1までの興奮が途中で冷めちゃったんだよなぁ…途中で脚本変えちまったんじゃないかってくらいに。まぁ面白かったし感動したからいいんだけど(脳死)

脚本家『焼き鳥』は素晴らしい！

カフカの嘘か真かゲーム（同行クエ)で「運命は決まっているの？」に対して、カフカの回答（真実）は「…決まってないわ」でした。 カフカは星核ハンター古参メンバーですし、そのカフカが運命が決まっている物ではない＝絶対不変で一つしかないわけではないと回答したことで、エリオの脚本も絶対的なものではないと示していたのではないかなと思いました。

ホタルの脚本の文章は短くて端的みたいなの見たから、大雑把に言えば「死ぬ」であってるけど、より細かく書くのを前提にするならエリオはその時点で「花火が死を偽装する」未来を見てたけど敢えて書かなかったとかも考えたりしてる。

3回目の死は花火が愉悦の司令だったから捻じ曲げられたのかも知れない

良かった点と残念な点に同意です。エピローグは担当変わったのかなって思うくらい。

1回目：夢境のホテルのロビーにて通称黒豆による襲撃 →ネムリによるタクシーでドリームリーフへ移動 2回目：エナの夢から脱出。手段は自害？ →脱出先は不明おそらく夢境ではなく現実。脱出後黄金の刻でお土産を選ぶ。 問題の3回目：花火人形の移動中。 →爆弾ではなく打ち上げ花火だった。 じゃなくて ①夢境のホテルロビーでの襲撃 ②夢境のホテルの狭間にて、サム=ホタルであることを明かした後、主人公にドリームリーフへ案内する為ネムリタクシーを利用 ③エナの夢から脱出 だと思った。で、 予言の忘れられない思い出とは 主人公とWHITENIGHT(演出：花火)を指してるんじゃないかって。 「マジで死ぬかも」と思うこと説もあるけど、その場合、上の1〜3は3だけ夢境的死亡をしていないことが引っかかる。けど下の➀②➂は夢境的死亡をしてるのでこれで予言の3回の死はクリアしたのでは？ もしかしたらエリオの予言は愉悦行動である程度誤魔化せることを示したのかもしれない。

愉悦は運命を超えるのだ

オンバロスじゃなくてオンパロスです

エリオの3度目の死については、１度目と２度目も死ななかったですし、エリオの言う死はホタル本人が「あ、死ぬかも」と思う、あるいは覚悟する経験を死と言うのではないでしょうか？ ホタルの性格をエリオは知っていたのか脚本は数行しか共有していなかったですし、3度目の死についての詳細はあえて曖昧にしたのかも知れません。エリオは結果的に脚本通りに進められればそれで良いわけですし。だから銀狼と花火の行動も一応脚本の範囲内かも知れません。 まあ個人的にはエリオが言っていたホタルにとっての忘れられない収穫が得られたので良かったと思ってます笑

実質フリーナの400年の努力を花火ちゃん1人のイタズラで再現したような無法だもんな…… らしいっちゃらしいが蛇足エピローグ感はあったね

twitterで見かけたんだけど、運営があまりに人気なホタルのマーケティングをするあまり、描いてたストーリーから変更することになって、最後のストーリーが雑になったみたいなの見たな。俺は黄泉の笑顔みれたからいいけど

次の星オンバロスでなのか「だけ」の運命が実装される事を願いたい。(巡狩なのかとは別で)

３度の死を経験するとは言ったが実際に死ぬとは言っていない（棒）まぁ、脚本と言うくらいなので叙述トリックが通用するのかもしれませんね 個人的に残念なのはアベちゃんの死にあんなに尺を使った意味が今のところ良く分からないところですね

花火ちゃんは脚本読んで物語つくって、各キーキャラにヒントだして回って、爆弾（花火スイッチ）をくばって、回収して、人形準備してそこいらに巻いて、ちょっといい雰囲気にするという丁寧かつ根気のいる仕事をしていたので一生懸命がんばればエリオの脚本も変えられるのかもしれませんね

よーし次博士の野郎に会ったらトワリンの上に乗って5時間空をお散歩してもらおwww

大人の事情

まじで声とビジュ強いな 性格も良かったし