改めて自分の動画を見直したらver2.3についての自分のスタンスがはっきり話せてなかったので、コメントで補足しておきます! ① 2.3はエピローグなので謎を色々説明して長くなっても微妙だし、まとめ方としてこれはこれで良いと思う ② 動画で話してる謎っていうのは、一般的な人はそんな気にしないと思うから、ストーリーが短くまとまるのは良いこと ③ ただ謎が謎のままになってしまった所も多く、それについては僕のストーリーの楽しみ方としては残念と思ってる ①②は動画内で話してたんですが、カットしてしまいました!残しておけばよかった! 賛否両論という言葉を使えば、否の意見を持っている自分ももちろんいるけど、ストーリーの構成を考えれば賛の意見、って感じです。 【動画投稿後の補足/訂正はあれば以下に追記していきます!】 ・今の所なし!
改めて自分の動画を見直したらver2.3についての自分のスタンスがはっきり話せてなかったので、コメントで補足しておきます!
① 2.3はエピローグなので謎を色々説明して長くなっても微妙だし、まとめ方としてこれはこれで良いと思う
② 動画で話してる謎っていうのは、一般的な人はそんな気にしないと思うから、ストーリーが短くまとまるのは良いこと
③ ただ謎が謎のままになってしまった所も多く、それについては僕のストーリーの楽しみ方としては残念と思ってる
①②は動画内で話してたんですが、カットしてしまいました!残しておけばよかった!
賛否両論という言葉を使えば、否の意見を持っている自分ももちろんいるけど、ストーリーの構成を考えれば賛の意見、って感じです。
【動画投稿後の補足/訂正はあれば以下に追記していきます!】
・今の所なし!
新コンテンツの末日では葬儀客と話せるので、少しだけ終焉について分かるかも……?しれません
@@tsuk1ru ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
ほぼ憶測で申し訳ないのですが、トパーズが十の石心の基石はそれぞれ効果が異なり、そのうちには相手の心を読んだり、催眠したりするものもあると言っていた点、ジェイドがかつて彼女の翡翠がピノコニーに渡った時点でもう目的は達成されたと言及していた点を合わせて考えると次のような推測が建てられます。ジェイドの基石の効果がまさに読心であり、媒体である基石を介せば近くにいなくとも発動できる物で、どんな形であれ押収されれば最終的にピノコニーの上層部に渡ると踏んでいた。あとは誰であれ上層部の考えが丸聞こえなのでそれを元に計画を立てればいいので、攻略本を持ってプレイするのも同然。種を巻いて育つの待ち、収穫すると言う話も頷ける。
こってり豚骨ラーメンを期待したらあっさり塩ラーメンが出てきたみたいなストーリーだな
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
別ゲーで似たような構図のストーリーがあった。
不穏要素や謎を残したまま初めに提示されてたボスを倒して戴冠式を迎え、あとはエピローグを読んだら終わりってやつ。そっちはその最後のエピローグに全ての不穏要素が時限爆弾のように次々と発動してとんでもない事になり主人公たちはそれを止めるため残された世界の謎を全て解くことになり事件解決の方法を掴んだ。
勝手にそれを期待した自分が悪いんだろうけどまさかここまで謎を放っておくとは思わなかった。
待ってました!!!
いつもありがとうございます!!
やっぱり終焉の運命が出て来たのが個人的に凄くワクワクしました!
ツキルさんのおかげでスタレの歴史を知り、興味を持てていたのでその話が本編に出て来たのがテンション上がりました!
また次の動画も楽しみに待ってます🎉
いつも動画楽しみに見てます
2.3はエピローグだから短いのは仕方ないにせよピノコニー編の評価が高い理由の一部が「これから謎がどう回収されるんだろう」というワクワク感だったので、それが肩透かしに終わるとピノコニー編自体の評価も下がってしまうと個人的に思いました
事前のハードル/評価が高すぎただけで、ピノコニー編そのものは良かったです
もう少し時間をかけて猫写してほしかったけど、ソシャゲ的には1つの星に長い時間をかけられないし、仕方ないのかな…
あとエリオの脚本ってもっと絶対的なモノだと思ってたから、解釈次第で抜け道があってあっそれでいいんだ…ってなりました
考察するのも、考察見るのも好きな自分だけど、最後はちゃんと答え合わせして欲しいわ。
2.0のホタルと一緒にいて裏切った人のこととか、3回目の死もあやふやだし、翡翠も2.3でいつの間にジェイドの手に戻ってるし
頭の中に疑問が残りすぎて花火打ち上げたところとか全然感動出来なかった😢
わかりみがふかい...
めちゃくちゃわかる、、
わかる
@@chito12s ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
@@Kaenbin 素晴らしい筋の通った考察ありがとうございます。
かなり信憑性のある考察だなと思いましたがそれ故にコメントした通り、ストーリーをやった開拓者誰もが理解できるようにストーリー中に答え合わせして欲しかったなと思います。
もちろん最後まで考察の余地を残した伏線も大好きですが、特にホタルの3回の死はピノコニーで1番といっていいほどの目玉イベでしたからね。なおさらそう思ってしまいます。
ホタルの3回目の死がよくわからないまま終わっちゃったのは今後のシナリオを読む上でも悪影響がありそう。
予言の話がまたストーリーに出てきても「どうせガバガバ判定なんでしょう?」と冷めた目で見る事になりそうです
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
@@Kaenbin
何となくで覗いたコメ欄に天才的な考察があって驚いたよね
@@くろしき-v1r ちなみにこの考察の内容は一部に過ぎないから、全容を聞くともっと驚くと思います。
@@くろしき-v1r ホタルは上記のセリフの後、「たぶん、エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。
これはピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印することは不可能ということです。
エリオは星核を封印するために必要な要素の一つである、虚無である黄泉というキャラクターを予見できていないからです。虚無は他の運命の影響を受けずに万物を包み込んでいるので、エリオはそこにある虚無の存在に気づけません。
エリオが星核を封印するという目的を達成するためには、星核を封印するという運命ではなく、ホタルの「3回の死」という選択やピノコニーの人々の選択する意思が必要だったということですね。
選択をして運命を作る必要があったんです。
2.3のムービー直前のホタルの言葉と一致していますね。
@@くろしき-v1r ピノコニー2.1で黄泉とサムの会話のシーンで、「私に関することは書かれているか」と黄泉が聞いていますが「一言も書かれていない」とサムに言われます。
またこの時にサムは黄泉に「まだ自分のせいで死んだ者の夢を見るか?」と聞かれ「1度もありません」答えます。そして黄泉に「あなたは目覚めの世界で生きているんだな」と言われています。
ホタルは夢を見ることができないから、初めから秩序の夢から覚めているキャラクターです。だからこそ最初に秩序の夢から覚めるキャラクターでもあります。
グラモスは鉄騎に夢見る機能を与えませんでした。それは「自分のせいで死んだ者の夢」を見せないことにより鉄騎たちの後悔や選択の意味を見出す機会を奪ったということです。グラモスのために戦って死ぬ運命を定めたんです。
しかしホタルはスウォームとの戦いの際に窮地におちいったことにより、黄泉の言う事故救済を選択して生きたいという選択を取り生き延びたんです。
エリオの脚本は束縛するものではなく、むしろ滅びの運命の束縛を回避するための台本なのではないか。だからハンターたちは従っているのではないか
不自然なほどのハッピーエンドでしたね。花火によって三度目の死が無理矢理捻じ曲げられたから、演出的に不自然さや回収されない伏線を残した…みたいな妄想をしてます。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
@@Kaenbinコレ一番しっくり来た
大筋とは関係ないんだけど、花火の爆弾解除する時にみんな船にいて解除を手伝ってる素振り見せてたけど、ムービーではみんな別のことしてたりアベスワンに関しては船にすらいなかったけどあれってグループチャットもみんな花火だったのかな?
アベンチュリンと黄泉のストーリーが良すぎたからホタルにももっとスッキリできる一段落が欲しかったなあ
@@pihisa ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
@@pihisa
ストーリーを考察する上で大事なのは理解しようとする姿勢
一般の人は結構ストーリー満足してるけど
ツキル。さんの動画見るレベルでストーリーにちゃんと注目してる人からしたら物足りないからコメ欄だと不評系コメが多くなってる気がする。
(この人のまとめ方が上手すぎて次のストーリーへのわくわくからの落差が凄くなっちゃったってのもある気がする())
「3回の死」って言うのはホタル自身が「死を覚悟すること」だと思ってる。
ネムリに貫かれたのだって黄泉に伝えに行ったのだって実際に「死んだ」わけじゃないし、花火の爆弾のカウントダウンが早まった瞬間ホタルは死を覚悟して、それで「3度目の死」は達成されたんじゃないかな。根拠があるわけじゃないけど個人的にはこれが一番きれいな落としどころだと思ってる。
死がどんな定義にせよ、ゲーム内で名言されるのが一番重要だよね〜
@@二律背反-s2t ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
俺バカだからよぉ...ピノコニーのストーリー最高だったなって思ってウキウキで見に来たら鋭すぎる開拓者のみんなの疑問とか意見見て「確かに....」ってなって理解は深まるけどこれで最高って思ってていいのかなって気持ちになってる;;
誰もが満足できる完璧な物語なんてこの世にないと思います、ピノコニーのストーリーには不満以上に良いところがいくつもあったと思いますよ。なので自分の思った気持ちに自身を持ってください……!
@@user-tc1ui7rty2
素敵な返信ありがとうございます...!
そうですよね!良かったなって思うシーン振り返ってもやっぱりあの時の感動は嘘じゃない!!!
私もピノコニーのストーリーは最高だったと思いますよ😄ただ、2.3は花火が急に悪役になることはないと思ったので、爆弾騒動の緊張感に感情移入出来なくて物足りないと思っただけです(ずっと花火のボタンをチラチラ見せてたのに結局これかいって感じでした😅)。でもエピローグにもっと期待してた自分が悪いんですけどね
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
回収されていない話が多すぎて正直2.3は感情置いてけぼりでした🙃2.2で使った長尺の3分の1でも2.3に回してくれてたらと思います。
アベンチュリンの話もあれだけ掘り下げておいて、帰ってきたときの話そんな簡単に終わらすの!?てかオスワルドの話はしないの…?っていうのも個人的にはショック。
ホタルも突然シリアス展開が終わってなんかいちゃいちゃして終わったな…なんだこれ…でした。
なのでツキルさんの解説で結構スッキリしてありがたかったです!
本来は公式がモヤモヤしないようなストーリー構成にするべきだとは思いますが…😂この辺りの「話のスッキリ感」に関しては原神の方が好みだな〜と思っちゃいます。
完全妄想だけどアベンチュリンとホタルは退場させるつもりで脚本作ってたけどギリギリで書き直したから、ブートヒルとアベンチュリンの絡みが少なかったりホタルの死が曖昧だったっていうのはありそうかな
ツキルさんの解説まってた!
この解説のおかげで今まで以上にスタレが楽しくプレイできるからマジで嬉しい!
花火のボタンは爆弾発言しといて花火が打ち上がるだけで殺傷能力無し愉悦してるだけ
ホタルが命懸けで爆弾だと思う物を別場所へ移動させる
PV見た時こんな感じのストーリーかな?と予想した中身と大体同じだった。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
自分でストーリー見返すより、ツキルさんの解説聞いた方が早いのでいつも助かってます!!ありがとうございます!
きたあああ!!!
解説ありがとう!待ってたぞー!!!
ツキルさんのスタレ解説動画全部見ました!新しいver.も楽しみにしてたので嬉しいです!
解説動画いつも楽しみにしてます。
クエストのチェックアウトで少しだけアベンチュリンが救出してくれたアルジェンティについて話してましたね。できればそのときの様子や会話を見れたら嬉しかったのですが
脚本の束縛はシュタインズゲート的なアレなんじゃないですかね。行動次第で左右される運命と必ず決まった運命があるとか。
ピノコニー編序盤はストーリーも雰囲気も良かったのに無理に撒きすぎた伏線を回収しきれずにとりあえずで完結してしまったの凄く悲しいですね。ホタルの死の話、アベの話とか…花火も深掘りなし。
ほとんどが茶番で終わった感…
ソシャゲのストーリーにそこまで求めるなと言われればそうですが3rdがあまりに良かったので期待してしまいました。今後に期待したいですね。
他の星ならテキストで保管されているところを、ピノコニーに関する事実だけは寓喩で代替されてそれでよしとされている部分がとても多いので、このぼかされ方はピノコニー関連のストーリー全般の方針なんでしょうね…個人的には尺の問題だけではなく、意図的で、メタ的なテーマに包含されているように感じます
何を示すための方式なのかは、まだ適切な比較対象を選定できてないので何とも言えませんが…
ホタルは脚本に書かれた“死”に注釈を加えるのに成功したのね
注釈を加える余地を作ってくれたエリオさん……😢
ずっと焦点当てるところ違うだろと思ってた
最後のピノコニーなんだからキャラじゃなくて星の事をちゃんと描写して欲しかったな
2.1でも思ったけど、本編ならちゃんと本編の内容だけやって欲しい
キャラの過去とかは同行でも出来るから
わかる
アベンチュリン最推しだけど2.1でアベンチュリンにあんなに尺取る必要あったか?って今でも思ってる その分の尺を2.2、2.3の方に回してもらってもっと謎の答え合わせして欲しかった
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
ピノコニーはイベントやサブクエ、落ちてる資料からも結構重要な要素を見つけれるから探索しがいがあってかなり楽しかった、クロックマネーもいつの間にか貯まってた
2.0以降のverだと2.3は1番賛否両論あると思うけど個人的にはエピローグ感を強く感じれて良かったし、一区切りって部分を強調しつつ今後に繋がる色んな情報を小出ししててワクワクしたな
素直に感動して楽しめたけどコメント見ると確かにぼやけてる部分も多いなと思うから参考になる
スタレの面白い部分として模擬宇宙のイベントや奇物とか各遺物オーナメントの来歴ページ、ラウンジのスターピースラジオみたい色んな場所に世界観の情報がばら撒かれてるからその辺もみながら楽しみたいですね
特にスターピースラジオはverで更新されたりするからおすすめ
正直今回は回収されなかった、また語られなかったことが多すぎましたね。
それでもみんな「スタレのストーリーめっちゃいい、ライターすごい!」って手放しに喜ばれているのをみて、私にはこのゲーム合っていないのかもと思いましたw
いや、たしかに全体像を俯瞰で見ると、ハッピーエンドでとってもよかったんですけれども!
ツキル。さんの仰る通りで、えっここの説明はないの? あれ、ここはどうなったの? と核心を捉えない部分が複数あり、
鮮やかで幸福感のあるラストシーンを観賞し、列車に戻って次の目的地の会話まで見ても、もう終わりなのー!?と、ただ呻るしかありませんでしたw
あと、スタレって悪人キャラが全然出てきませんよね。
基本みんないい人で、なんかそこも微妙に感じ始めてます。星核ハンターも仮面の愚者も結局いい奴側でしたし、うーんといった感じ。
でもきっとカフカの言う通り、最後にはすべてが明らかになってくれるんだよ、ね?
細かい部分までくみ取ったすばらしい解説、ありがとうございました!
なろう系みたいなあからさまな噛ませ悪人ざまぁみたいなのは困るけど
気持ちよくぶっ飛ばせる悪いやつみたいなのは必要なところもあるよね
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
僕は地頭が悪く、理解力も乏しいため深く作り込まれた作品でも100%楽しむことができませんでした。
ですが貴方のおかげで崩壊スターレイルという素晴らしい作品の素晴らしさや伏線の数々を惜しみなく知ることができました。この数ヶ月、貴方の動画を繰り返し再生して頭に叩き込むことで一人では難しかった内容も把握して予想したり、裏切られたり、ワクワクすることが出来ました。本当にありがとうございました。
これかも応援しております。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
3回目の死(夢境から出ること)を目的とすることで、3回目の夢境入場を実現してジェイドとの関わりを持たせることが脚本の目的だと思ってた。
それも全然ありそうです!
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
29:34
エリオの脚本には「可能性収束によって起こる事象(結果)」と「可能性分岐のトリガーになる事象(原因)」の2種類が(少なくともエリオにとっては)明確に区分されつつ併記されているだけなのでは
エリオが全宇宙の中から一部の人間(演者の星核ハンター)を選んで脚本を書いて渡したという事実がある以上、前者しか書かれていないと考えるとその行為に必然性が無くなってしまうし、逆に後者しか書かれていないと考えると作中の描写と矛盾するので
なんだか量子コンピュータのアルゴリズムのようですねぇ
決められた死に向かって歩むことをやめてしまったピノコニーの人々の中でホタルは3回死に向かって進んだ事によって最も人間らしく生きる道を拓いたということが忘れられない収穫なんだと解釈してました。
それめっちゃ良いですね!なるほど!
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
動画作成、投稿有難うございます!!
今回も相変わらずわかりやすいです😭😭ありがとうございます
自分も最初ストーリー理解できずにいろいろ調べてたりしたんですけど、最後の花火がプレイヤーに向かって難しいこと考えずに愉しめばいいって感じのセリフで、雰囲気を楽しめって感じで理解しました。
実際ゲームでおきた内容はゲームのキャラが知っていれば良い、操作キャラパートで見た場面以外は主人公は知らなくて当然って考えたら結構しっくりきましたね。
待ってました!ありがとうございます😌
3回目の死がしょうもなすぎた笑 花火もいい奴すぎてがっかり
でもジェイドの交渉のくだりは面白かった
@@inazuma7792 ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
終焉の運命を歩んでいながら逆の方向に進もうと1番躍起になってるのはエリオ説を推したい
「エリオが脚本によって星核ハンターを縛っている」のではなくて、「エリオが確定しているが解釈の仕方が複数ある未来を観測し、その中で最良の選択を世界が選択出来るように脚本を書いて星核ハンターを動かしている」みたいな感じ
それこそホタルの3回の死は確定してるけど、解釈によって今回みたいに避けることが出来るから脚本を書いて全員の行動を操作しているとか
なら直接言えばいいって?それはそう…(ガバ考察)
混沌医師(虚無)とか弔伶人(愉悦)みたいな、アンチ星神みたいな派閥もありますし、星核ハンターはもしかしたらアンチ側なのかもしれませんね!
ちょうど脚本について曖昧になっていたので助かりました
52:48
基石の能力は最後の挨拶でトパーズが触れてました
砂金石は「ビジュアル系」だけど黄石は違うこと、心を読んだり思考誘導するような石もある
翡翠と黄玉についてノータッチだった、というのは多分能力というより「なぜアベンチュリンがファミリーの手元に基石を置いておく必要があったのか」ってことじゃないのかな。まぁ、「基石をファミリーに取られてまして、夢境に入れてもらえますよね?」という半強制的な通行証的役割だったのかな~とは思えるけど。
ホタルの3回の死は「死を自覚、覚悟する」ことが脚本として重要なんだと思ってます
例えば2.0でネムリに刺された事が一度目の死となっていますが、実際にはあれは夢の中で死んだわけではなくドリームリーフへの移動手段でした
しかし2.2の序盤で開拓者と共にドリームリーフに行く際、ネムリにもう一度刺されているはずなのにここは3回の死のカウントに含まれていません
つまり初めて刺されたときは「ここで死ぬかもしれない」という自覚があったけど、ネムリの本質を知ってからは「死を覚悟する必要がない」のでカウントされていないと見ることができます
詳しい描写のない二度目の死は置いておくとして、三度目の死では自分が死ぬかもしれないことを覚悟して人形を持って飛んでいきました
以上のことから実際に死ぬかどうかはではなく死の覚悟が重要だったのではないかと自分は考えています
長文失礼しました
2.3からアーカイブに存在の地平線が追加されたけど、結局その空間の先がどうなってるのかとかは書かれてないし、全体的に抽象的なうえに虚構歴史学者の関与の可能性まで示唆されててよくわからない感じでしたね…(私がバカなだけかも😢)
アベが抜け出せた理由もしくはアルジェンティが助けた方法がわかればと思ったんだけど
個人的にはストーリーは面白かったし、TH-camのフィナーレPVとかも併せてみたら感動できてよかったと思います。ただ、ストーリーで補完できない分をアーカイブ等で分かるようにしてくれたらより世界観を楽しめるようになると思うんですけどね…
花火が金を積まれて依頼通りに行動するのも個人的には解釈違いでしたね
死を通じてホタルが開拓者にとって親密な存在になること自体が脚本の目的ってのは妥当な考察だと思います
ハンター陣営と開拓陣営のコネクションはナヌークを討伐する時に重要になりそう
ホタルをピンポイントで接触させているあたりホタルが列車に乗る未来もありそうです
往日の美しき夢そんな深く考えてやってなかった…
オークという樹種もありますし、ウッド爺=ゴフェル(オーク家)というのはほぼ確定だとおもいますね。
なんでホタル回りだけこんなガバまみれなんだろうな
伏線とかはどうでもいいんだけど、人はなぜ眠るのかってテーマ掲げてそれに答えだしたのに夢に依存してるピノコニーの住人が現実と向き合う展開がないのはどうなんだろ。ロビンと話してたあの人たちまだ依存しっぱなしじゃない?
ライター変わったのかな、って感想でした
脚本の束縛については未来は無数にあるけどターニングポイント的に絶対起こりうることとこれを起こしたらこう進むからこうして欲しいって2つの種類があって、ホタルのよう脚本以外は選択する自由があるって考えの人には前者だけ、ジンやカフカのように脚本に厳格な人には後者(+前者?)を与えてるんじゃないかなって思う
マジで待ってました
1番待ってた動画❗️✨👏🏻🤩
1回目の死の前、『本当の夢境』に導いたのは(サンポに化けた)花火だったので、1回目の死にも花火は関与してたんじゃないかなぁって思う
花火のボタン⇒リアルイベントに来てくれた人を物語に引入れるためのものだと思ってる
ほぼ願望ですが、花火に依頼した人物は第四の壁を超えた先の我々の世界の人物かなと思っています。
『3回の死』はホタル以外の星核ハンターメンバーに渡された脚本でどんな表現になっていたのか気になる。特に花火が入手したもの(推定:銀狼)
構成とか設定かなり荒いよなぁ
ヤリーロでは星核を起動させてる人が黒幕っていう前例があるんだから、もし省略する予定だったなら一言書いとけば余計な謎を作らずに済んだのに。
アベンチュリンも掘り下げ方に違和感。物語としての掘り下げよりもキャラ販売のための掘り下げにしか見えない。なによりなんで黄泉に切られたらドリームリーフにいけるって推理するところまで調査出来たのにネムリについて全く知らなかったのか意味がわからない、あれ何回か一般人巻き込む事故起きてたよね?もっとキャラに向き合ったシナリオを作って欲しい。
あとエリオの脚本って設定もあやふや過ぎて中身がないのよ。
似てるもので言えばタイムトラベラー物の時代の修復力。これも過程はどうあれ同じ結果で収束するというもの。これはタイムパラドックスが起きないよう世界の法則が強制するっていう説得できる理由があるのにこのエリオの脚本は意味が分からん。
なんでそうなるのか、なんでそう選択したのか分からないまま星核ハンターは「脚本だからそうなるようにするー」ってなっててキャラの中身すらスカスカに感じてしまう。
ホタル3回死ぬって決めたエリオはそれがどう未来に影響を与えるために必要なのか理由をさっさと言え。まあ理由はない(ご都合のため)んだろうけどさ。
結局、星核を起動させた真の黒幕は居ません。夢の主も知らんうちに死んでた。アベンチュリンはぬるりと帰還。ピノコニーに依存してた人達のこの先は不明、ホタルは死を覚悟したから死んだ判定、唯一波乱を起こしてくれそうという意味で期待点だった花火はギャグ調でハッピーエンド。(これは花火PVの街爆発をミスリードとして使われた結果だからシナリオとしては良いんだけど他の悪役がみんな情けなすぎて期待を背負わせてしまった)
なんかなぁって感じのご都合主義シナリオでした
終わりよければ全て良しとは良く言ったもので、もう少し色々謎が明かされていればある程度は目をつむることもできたんでしょうけどね...
いかんせん謎をぼかし続けて明らかにしなかった結果、あらゆるものを疑問視せざるを得なくなってしまったという...
@@inazuma7792 この動画でも言われてたけど、もしそうならホタル3回目の死の謎は解決するね。
ただそうなると、これからもエリオの脚本について言及がある度に、例えば『お前はこれから星穹列車組の1人を殺す』みたいなことを言われても『殺す覚悟で戦ったから相手が死ななくてもセーフ』みたいなオチがあるって事になる。
人はそれをご都合主義と呼び、話の展開のあやふやさはより際立つ事になるね。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
@@Kaenbin色んな人に自分の考察をスパムみたいに送ってくれてるみたいで大変やったね。
貴方の考察では、エリオの脚本は必要因子を取り出してるのであってカフカの言ってた『エリオの脚本は絶対なの』は誇張してただけってことね。
まあ正直ホタル3回の死みたいなオマケよりも本編に引っかかる部分がめちゃくちゃあるからそっちを考察解説して欲しい感あるけどね。
35:46 なんかイチャイチャしてるでワロタ
新バージョンをプレイし終わって、ツキルさんの動画を見るまでがスターレイル。
分かりやすかったけどやっぱすべてがあかされないのはむずむずしますね
ホタルの脚本には「三度の死を経験する」ことが書いたあっただけで、命令ではないから束縛的な感じで機能したのかなと思う。
2回目の死に関して、「列車に危機を伝えるために夢境から目覚める必要があった」と「二度目の死を経験した」という情報、そしてオープニングPVであったにも関わらず本編で使われなかった描写として「落下してるホタル」のシーンがあるので、夢境というかエナの夢(?)から目覚めるために「飛び降り〇〇をして目覚めた」のかなーと個人的には思っています。夢境では本当に死ぬわけではない、生命の厳密な意味での死ではないとはいえ、自分でその決断をして実行するのは一種の戦いと言えるのではないでしょうか。まあただの個人的な推測にすぎませんが……。(黄泉さんの深刻な物言いは今に始まったことではないのであまり深く考えないことにする(両手に手持ち花火もって写真撮影してイチャついてるシーンも本編での描写は無かったけど…2.0のどこかであったのでしょう…と思うことにする
オープニング!なるほど盲点でした…
これを待ってたわけよ!
いつもありがとうございます!
2.0でホタルがネムリにやられる前に一緒にいたのが花火って可能性が高いのかな
@@m_rx_engel 多分違うと思います
@@m_rx_engel ホタルが刺されてからサムと戦闘するまでの間の、ホタルが刺される前の記憶を追跡するシーンですよ〜
ホタルの口ぶりから1人ではなくて同行者がいるのでは?とブラックスワンが予想してたので、その同行者が花火なのではという話です
ホタルが同行者に振り回されている様子なので、もし同行者が花火なら1回目の死を誘導してると解釈出来るので3度の死に花火が関与してることと辻褄が合うかな〜って感じ
この考え方結構いいですね 結構納得感あります
@@m_rx_engel ホタルがネムリに刺される前の記憶のとこですね多分
「どうして…!?これじゃ約束と違う……メカ…!?どうして…」って言いながら逃げてる痕跡があったので、
当時は「サムに裏切られたように見える一人芝居して姿を隠してるホタルサム説」が有力だったんですが、
銀狼が花火に依頼したって話を聞くと全部ホタルが考えた作戦じゃなくて、
「ここ通って行ったら1回目の4体験できるで~」って銀狼か花火にナビゲートされてた可能性もあるかなってことだと思います
@@もこたん-w5d花火か銀狼にナビゲートされながらホタルはどうしてメカがって一芝居うったってことですか?
無理矢理こじつけるならピノコニーに入る時に憶質に押しつぶされて云々(餅光円錐参照)が一度目だと解釈できるかな?
これは何回目の死だ〜とか説明はなかったよね?
風吹けば桶屋が儲かるの「風吹けば」を起こす役割なのが性格ハンターなのかなと
0か100なら起こりようがないことを1か100にすればありえる未来にできる
待ってました!おツキルさまです!
待ってました!
解説ありがとうございます~!
エピローグ自体には満足していたのですが、2.2が濃かっただけに、結構回収されなかった伏線があって肩透かしを食らった気分でもあります。
まだまだスタレのストーリーは膨らみ続けるということなんでしょうか… これからも楽しみですね。
ホタルの3回の死は開拓者のホタルの3回の死の観測による予見です。
ドリームリーフにたどり着いた際、ホタルは「前までのエリオの脚本では特定の星核を中心に予見されてたが、開拓者のせいでそのルールに縛られなくなった」と言っています。
これは、エリオが開拓者の中の星核を中心に予見するようになったということです。
またこの時にホタルは「エリオは未来に不可能なことを見たんだと思う」と言っています。これはピノコニーの星核封印が不可能という未来を見たということです。
エリオは星核封印に必要な要素である黄泉の存在を予見できなかったんです。
虚無は万物を包み込み他の運命の影響を受けずらいので、エリオはそこにある虚無を予見できません。
ピノコニーの星核を中心とした脚本では星核を封印する事ができないんです。
だからこそ開拓者の星核を中心とした予見をし、ホタルの「3回の死」という選択や他のキャラクターたちの選択が必要だったということです。またホタルの「3回の死」という選択は全て黄泉に関連する物になっています。
2.3直前のムービーのホタルの「運命が私たちを作るんじゃなくて、私たちが運命を作るんだよ」という台詞とも一致します。
3度目の死は星核封印のために花火がピノコニーで監督するための口実です。
また、この3度目がなければホタルは2度目の死という行動を起こせません。3度目があるからこそ2度目では自分は死なないと予測できるんです。
花火は他のキャラクターにホタルの1度目の死に迫るための助言を多くしています。
3度目の死を花火がより面白いものにしたいということで、エリオの脚本に花火が手を加えてフィナーレというものに変えたんです。
また2.3のホタルの忘れられない収穫を知るには、ホタルの鉄騎としての生い立ちを理解する必要があります。
ホタルは初めから秩序の夢から覚めているキャラクターであり、洗濯の重要性に気づいているキャラクターです。
これが3rdのライターが書いたシナリオか。たまげたなぁ()
やる予定がなくなって容量が助かったよ
サンデーが花火の雇い主について疑念を持っていたので、すべての死が花火様プロデュースだったと思いますけどね〜。明らかになることはないのでしょうけど
僕もいざ動画つくり終わってダラダラしながら考えてると、わざわざ「三度の死」と「第三の死」を使い分けてるんだし、三度の死はやっぱ全部のことを指してるんじゃないか、って割と初歩的な感じで思い始めてます...
ホタルは生まれつき夢を見れないので、共感覚夢境に入るには死に匹敵する代償が必要(光円錐のテキストより)という点が重要なのかもと思いました。
秩序の夢から抜け出す方法を鑑みると、彼女の夢境への入出プロセスには死が不可欠なんでしょうね。
サンデーの今後はVer2.2で入手出来る「レイブンズ・デス」というテキストにより、星核ハンターに入るのではと予想されてますね。
彼の足跡(幼少期から列車組に敗北するまで)を表した内容がメインストーリーの途中で入手出来るところから、未来を予測できるエリオによるものみたいですし。
アベンチュリンなんですが、彼はブートヒルと共闘というよりも、彼を上手く利用しようとしてるように見えました。
これまでのカンパニー関連のテキストから、オスワルドがツガンニヤで市場開拓の為に邪魔だったエヴィキン人とカティカ人を絶滅させたのはほぼほぼ確実視されてます。
エヴィキン人は絶対に仇を取る、そして計略を露見してはならないという台詞から、部門の対立しか敵対理由を口にしない彼は、間違いなく自分の内心を隠している状態だと思われるので、まだまだアベンチュリンの計略は続きそうです。
まぁ、その上でのブートヒルの暴れっぷりも期待したいところです。
終焉の情報は少なかったから今後もっと深掘りしてって欲しいわ…
なんか劣化版高羽(呪術)みたいな感じで「終焉」を「愉悦」と交錯させることで被害を最小限に抑えたのではと考えてみる
ホタルの「二回目の死」に関しては夢境から出るために現実で意識的なものが死ななきゃいけなかったのかな?って思って自分を納得させました笑😢
毎度思うけど、サムネも良い
エリオの脚本の詳細はわからないけど、1,2回目は夢境での死のため基本問題はないけど最後の3回目が夢境が安全でなくなった後になるため3回目さえケアすれば実質問題ないとかかな?そもそも3回も普通は死ねないため1、2回目は夢境での死ということはわかっていたのかも
どこのNPCか忘れたけど、群像劇でわかりにくいけど、こうしないといけない(あやふやですまない)みたいなメタ的な会話があった。
ピノコニーの話しは、全体をふわっと捉えるとなんとなくわかるけど、
詳細に考えると、色んなキャラ、組織が絡みだし、視点、時系列も2点3点し、隠されている部分もあり、捉えにくくなる。
つまり、シナリオライターに虚構歴史学者が絡んでるってことだったんだよ!!
階差宇宙も模擬宇宙みたいにストーリーがあったら解説して欲しいです!
キタキタキター
お疲れ様です!
2.3でホタルの同行任務来て2.2で列車組と別れたあとの話みせてくれると思ったらなんもなかった、、、
いつもありがとうございます
ホタルの2回目の死本当に何だったんだろう…
1:12:37 原神のver3.0が新しい元素(属性)の実装だったし、新運命来る可能性ないかな?
たしかに何かしらの運命がプレイアブルになる可能性にも期待したいですね...!
エリオが終焉の星神もしくは使令と同等の存在だとすれば、エリオの目的は主人公を経由して他の勢力を味方につけ、運命の方向性が近い壊滅のナヌークを吸収することなのかも?星穹列車がナヌークと対峙することはカフカに示唆されているし、星神を56すのが単独では難しそうなのは宇宙の蝗害でみた通りだし。開拓が未来、終焉が過去に向かっていることからこの2つの運命は相反するように見えるから、エリオとは最終的には敵対してしまうのかな?
今回のストーリーわかりやすくてよかったな~、いままで頭痛くなるぐらい考えさせられてたからエピローグって感じで終わらせてくれて嬉しい😊残ってる伏線はまたピノコニー戻ってきたときにでも回収されるでしょ!って思う精神が大事よ、不満ばっかたれてても楽しめなくなるだけだしスタレより面白いストーリーのソシャゲなんて崩壊3rd以外知らないし。アンケートには書くけどね
しれっと無視される折り紙の小鳥ィ
やったぜ!次回もゆっくり作ってくれぇ😊
Ver.2.3、エピローグって言ってたけどあっさりしすぎて少し急ぎ気味に感じたからもう0.1Ver使ってしっかり回収してほしい感あった
でもピノコニー編は素晴らしかったのでOKです
花火の
大量のボタン▶︎人形▶︎じゃじゃーん花火でした〜良かったね〜😊
の一連の流れは彼女の人間性が出てるんだと思いますw
自分の楽しみのために目標までに1番手間のかかる道筋を選んで、「私これだけ頑張ったから君も苦労してねw」って相手にも強要して結果を面白がる
頭いいんだろうけどふと正気に戻った時に何してたんだろって思いそうなタイプだと思いました😂
2.0でサムと戦う前にホタルがだれかから逃げてるシーンがあったけどあれはだれから逃げてたのかな?
確定的な情報はないので推測に過ぎませんが、あのホタルの幻影?みたいなものはブラックスワンが作ったものでした。
あの当時ブラックスワンはアベンチュリンと協力関係にあったことを考えると、誰かから逃げていたというシチュエーション自体本当のことだったのか、ということから疑う必要があるかもしれないです!
多分これが3回目の死の正解
Ver.2.1黄泉、アベンチュリン「死に向かう道のりが大切」
Ver.2.2黄泉「死が最も原始的恐怖で、死の影の前では全てが無価値だとしたら、死の向こうには大きな光源がある」
ホタルは死に向かう道のりに乗り、死の向こう側で大きな光源(花火)を見た。
つまり3度目は黄泉が話した「死」になぞってる。
原神はテイワットっていう世界でほぼ完結しているのに対して、崩壊スターレイルは宇宙っていう無限に拡大出来る世界観だから、全てを説明するっていうのは難しいんだろうね
難しい話になりすぎるのはソシャゲとして良くはないかもしれないけど、色んな世界観を説明してほしいね
説明が足りなすぎる3.2でしたね
もう少し深掘りが欲しい
この終わり方的にサンデー実装されるよね????
されて.........ほしい!!
脚本が全て通るなら、終焉の力が強すぎるので、「宇宙の蝗害」のエナの吸収のように
星神の互、愉悦や神秘で歪められてるのかな〜と勝手に思ってます!
神の力にしちゃえば、我々がわからない・知らなくても しょうがないのかなぁと思えますし...w
ひょっとしたらホタルvsゴフェルがあったのかも
あんまりストーリー読み込めてないけど、花火に依頼することが銀狼の脚本だったりするのかな
ピノコニーって調和とか秩序より、愉悦のほうがしっくりくるような世界観していたように感じました。
花火の謎の行動が印象的だったからかもしれませんが……
あと、個人的に気になったのが、主人公の奇行。
元々、ああいう変人なのか?
星核ハンターの誰かの影響なのか……?
脚本はあくまで行動の指針で内容もあえて解釈で変わるようなものになってるし深く考えるものじゃなさそう。
決まってるのは価値のある未来って話だからそこから大きく外れてしまう行動をしようとすると束縛が発生するとかなのかね。
まあ脚本無視して結末は変わらなくても過程で結末の価値は変わるし。
カフカの嘘か真かの真実で運命は決まってないと言ってたからなんか抜け道ありそう。運命の終着点が完全に固定ならエリオの活動に意味ないし。
「なんですよ」って乏しい根拠で断言してる箇所が多々あるけど鵜呑みにしないほうが良いぞ
だいすき!