骨法&ウエイブ&影武流 三つ揃えば最強トリプル役満だ!(`・ω・´)
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- #ゆっくり武術解説#骨法#ウエイブ#影武流
AquesTalk2ライセンスID
AQTK2WINUSR19122029
Aライン,Bライン,ライン取りについての説明動画
• 武術の型で戦う方法 Aライン、Bライン、ライ...
八極拳修行者のための組手練習動画
• キックボクシングの真似事しないで純粋に八極拳...
こちらのちゃんねるもよろしくお願いします(^▽^)/
ゆっくり歴史劇場
/ @yukkurirekishi
twitterもやってます。
ゆっくり武術解説ちゃんねる
/ yukkuribujutsu
極真の纐纈先生が近距離で使える蹴り方を発見したと骨法の逆回し蹴りと同じ事をされてましたね
一時ブームになったアンディ・フグの踵落としも骨法の袈裟蹴りと同じだったし
総合にシフトせず喧嘩芸のまま研鑽を重ねてれば今頃と・・・
敢えて言うならこの方のお話を聞いて古武道なんてインチキだ!って感じる人は、ある意味で武術を盲信する人と同質なのかなぁとは思いますね
骨法は餓狼伝説のアンディとか90年代の格ゲーブームに乗っかったのも大きいと思う
出自を盛るのは江戸時代の剣術流派とかでもよく見られたようですね。
開祖が天狗に教わったとかw
伝統と格式の有る古式ゆかしい武道が良くて
後発の新興の武道がダメだなんて私は全然思いません。
むしろ伝統が有るが故に、それに縛られるデメリットも有るとさえ思います。
長年稽古し続けてるけど、薄々「これは使えないな」と思ってる形骸化された技術とか
他流派の「これが良い」と思っても柔軟に採用し辛い事情とか
長い歴史と伝統を誇る武道にはそれはそれでしがらみが有ると思います。
その点、後発の武道はその取捨選択が出来て、良い所取りも可能な訳で
「ぼくが考えた最強の武道」を地で行ける自由さが有ると思います。
「since2010」とかでも胸を張って、堂々とすれば良いのに
そこに安易に箔を着ける為に「奈良時代から~」「戦国時代から~」
なんて枕詞を着けるから一気に陳腐化して、カルト臭がして来るのだと思われます。
最近では「縄文時代から~」まで登場する始末。
「奈良時代から~」の件さえ無ければ、骨法も画期的で興味深い武道だと私も思います。
「私の研鑽から生み出した武術です」で十分いいですよね
いえ、確かに存在するのです。
日本には神話の時代から数々の伝承があります。
相撲はご存じですよね? あれもその中の一つ。
影武流は、武田信玄の時のっていう説明がありましたね。
武田信玄の武術を遡れば神話にまで行きつきます。
その者は、あまりにも強く神話では、神として登場してます。
それが今に残って伝承されているのです。
時が経ってなお、様々な流派が脈々と受け継いでいます(戦争で多くが失われてしまいましたが…)。
調べれば古文書に痕跡が記されています😊
内臓破壊だと、爆弾の衝撃から身を守るためには、耳をふさぎ目を閉じ口を開けろって言うし、
相手が呼吸を止め身構えてる状況で、体の表面だけに強い衝撃を与えれれば似た状況を再現できそうな気がする。
刃牙のはワンちゃん行けるかも。
ヒロなんとか先生は打撃まで数分かかり結果プロレスラー倒せないと言う悲しい結果でしたw
朝から刺激物だらけのトリプル厄満😱
このチャンネル机上の空論ぽくて好きじゃない時もあるが、ウェイブとかの意味不明ななんちゃって武術のタネ明かしはもっとしてほしい
てか、成人男性が力込めて無抵抗の人殴れば、ある程度どんな殴り方でもそれなりの威力出るんよな
骨法が生き延びるには-------
目、喉、金的、膝関節蹴りありを生かしながらの総合格闘技に進めばよかったと思う。ただ目、喉、金的ありだと打撃力は不要になっちゃうんだよね。
しかも相手、もしくはルールが危険部位攻撃なしだと途端に打撃力不足と防御技術不足が全然違う役立たず武術になってしまう。+実戦性を追求する建前なのに見栄え技の逆回し、浴びせ蹴りがあるのもマイナス。
オーソドックスのキックに近い構えからおでこを突き出し、高めの前羽の構え気味に開掌。もしくは思い切って伝統は空手のようなフットワーク重視型。
フィンガージャブ、中高一本拳による目つき。
平拳による喉。
膝と蹴りによる金的。
通常の蹴り技全般にカーフキック、三日月、サイドキックによる膝関節蹴り、足尖への踏み付け(靴着用)、ヴァレリーキックもいれる。
あとは投げ+寝技+パウンド。試合は日拳や大道塾のようなスーパーセーフ型頭部防具、指が使えるMMAグローブ、金的は日拳のファウルカップ。
ここまで進化すれば神話部分が詐欺でも生き残れたと思う。(佐山聡のシューティングっぽいなぁ)
結局、いつの時代もロマンはロマンのままでいるのが1番楽しめますよね。
おっしゃる通り影武流の人はかなり体重があると思います。
最近の武術は変に科学や歴史に色目使うから駄目だ
カッパに習ったとか猿に習ったとかの豪快さが欲しい
当にその通りだと思う!
確かに!!
忍者犬(実は日本帝国陸軍により改造された軍用犬(推測))に習った!
と言うのもありますねえ…
カッパは小柄だけどパワーありますからね
あなたは天才!
ここのところ
ジークンドーのあの人とか、影武流のあの人とか
ウェイブのあの人とか
1番勘違いしやすいのが
ウエイトの差を見ずに物事を言う人が増えてこないかと言うこと
この武術のこの技を使えば倍の体重差でも効く
倒せる、とか
いや無理やし
それをやりたかったら不意打ちで金的を思い切り蹴り抜くのが1番効く
それ以外に体重差をひっくり返すのは至難の技
無茶苦茶言えば目をつくとか喉仏をつくとかはあるが
どれもろくでもない
ウェイブだろうが、ジークンドーだろうが、影武流だろうが
体重差はいかんともしがたい
アリは象には勝てない
いや、結局受けたくないよう言い訳をしてるようにしか…。自分のフィルター通して評価したいなら、体感も一種の評価になると思いますよ。武術なんて結局人体に対して攻撃与えるものなんですから。物理で評価するなら銃のほうが強いし、なんなら車で突っ込むのが1番強いw
これ、当人がビジネス的なフックとして唱えるのは自由なんだけど、深刻なのは「秘伝」誌というほぼ唯一の専門誌が取り上げちゃってるところなんですよね。メディアの人間として技術や理論はまだしもその歴史の説明を真顔で紹介する意義があると思ってんのかという。
ジークンドーについて取り上げて欲しいです
諸悪の根源は矢地チャンネルってことかw
うp主さんの話効いてると、堀辺先生は個人の資質としては卓越したものがあったように感じますね。
ただ、技術を体系づけしたりする理論的な面は及ばなかった印象が。
プロレスとタイアップしたりビートたけしのTV番組に出たりとショービジネスの商才もあったんでしょうね。
ウェイブは俺が同じようなのを10代の時に編み出したことがあるなぁ。
肩甲骨だけじゃなく全身を連動するようなものだったけど。ブレイクダンスのように関節の盛り上がりが関節を通るごとに溜まっていき四肢から放たれる時には大きな合力的な力が出るという。
誰でも一度は思いつくんじゃないかな。
中国拳法の発勁とか寸勁とかって、そんな理論じゃなかったっけ
この動画観て初めて知ったのですが、影武流とウェイブって別物だったんですね。
掌底による打撃の有用性は実戦で体感しているので拳よりもリーチに劣るこれで、鼻や人中を撃つ手段だったので骨法は習った事はないですが批判するつもりもないです。
ウェイブもよくわかりませんが、正中線を基本とした動きならばiラインで動く武術はVラインのものと違う原理だと理解出来ます。
影武流の先生の打撃を食らったけど、空手の打撃と質が違うと感じた。だから単純に数値化して比較することに意味があるのかわからない。
変化球が上手い事で有名なプロ野球投手の投球フォームを高速度カメラで撮影したら、「こういう動きならカーブを投げられる」と言われてた投球フォームと全然違う動きだったのみならず、毎回、球のスピード/コースはほぼ同じだったのに、投球フォームは投げる度に違ってた、それなのに、本人はずっと定石通りのフォームで投げてると思ってた、なんて事が有ったそうなので、伝統武術だろうが、近代スポーツだろうが、出自についての解説が色々怪しい流行りの武術だろうが、「何かの技や動き出来る人」だからと言って、その人が主張してるその動きや技に関する理論は迂闊に信用すべきじゃないと思います。
腰を落とすスピードうんぬんは膝や足でブレーキを掛けないようにすることでは?
動画でも膝を曲げるのではなく腰を落とすと説明してますし。
もちろん重力下での最大の落下速度は一定ですけども加減して打つときはそれが最大にならないように落とす速さをコントロールしてるのでしょう。(加減して打つのでゆっくり大げさに落としますと言っていた)
パンチのベクトルは完全な横ではなく振り下ろし等の合成ベクトルの打撃も多いので重力の利用が完全に無駄とは思いませんが、打撃が横に近づくほどに効力が下がるのではないかと思います。鎧通しの腕を投げる要素に比べると腰を落とす要素は威力に貢献する優先順位としては下がるでしょう。
鎧通しの問題点って威力や説明の部分ではなく、こんな複雑なことしてるのにちゃんとボクシングみたいに連打できるのか?ってところだと個人的には思ってます。一撃必殺だから連打は要らない、投げや合気と組み合わせるから連打しないということはないと思うのです。
福地先生の殴られ屋で連打してましたが、やはりボクシングなどよりも手数は少なく見えましたね。
両手で打ってくるかも知れませんけど()
一切色眼鏡無しで言うと、きちんと合理的なやり方で腰を落とすということをすると力が出しやすい感覚は有るし実際強い力出せます。これは単純なテコの原理で、足を短く縮めると低いギアに入れるのと一緒で、速く走る時とは逆で近距離で加速しやすいというか強い力を出しやすいんですよね。で昔から思ってるのは、似た話で中国拳法の説明とかで聞く震脚というのは説明として間違ってるってことですが中国拳法にそこまで詳しくないので一知半解では何も言えないんで。。。自分でも見かけだけはあれに似た形で強い威力が出せない事はないですが原理が全く違うんですよねえ。。。
いや一。喧嘩芸時代の骨法はやったし。
ウェイブはちょっと訳ありで習ったが。
なんとか流はまだ関わってないな。
あの先生は敬天愛人の会場で見たけど。
ちなみにシステマのストライクはさんざん食らったことあるし。
ある高名な古流柔術家に。背後から首決められて。軽くだったけど。ゴキッと音立てられてひねられた時は死んだと思た。
試合に行けば。もう50代後半なのに。対戦相手がムエタイやってる大学生って。
秒殺されて。慢性硬膜下血腫の疑いで。脳神経外科でレントゲン撮ったり。
さんざんやで。
スピリチュアル詐欺と同じ構造なのがウケル😊
実戦の基準は単純に、全力でぶん殴ってくる相手に対し対抗し得る方法。
最低限これくらいは満たしてないと駄目だと思うんだけど。
ミット打ちでいいから影武流否定派の人と絡んでみて欲しいんだよな、あの人。
あの雨宮先生自身「これ合ってんのかな」って顔して喋ってることあるから、あの人のパンチが矢地選手や福地選手を面白がらせる要因が何なのか気になる。
机上の空論ていい言葉ね
源氏皇流 ヒロ渡邉ジークンドーもやってほしいな
源氏皇流,というもの、私は全く知らないんですけど調べてみてほしいというコメントがちょこちょこありますね。
要望があるなら調べてみるかな。(´・ω・`)
個人的にウェイブや影武流は強いかどうか知らんが身体操作として面白いものは感じる。
ただ源氏皇流は、そんなもん感じる暇がないくらい設定がぶっ飛んでるからなぁ……骨法より古い設定なんだっけアレ。
ウェイブをマスターしたら、肩甲骨とおして波動拳出るから。
打撃の質の違いは測定器で出ません。
ヒロ渡邉さんの源治皇流、秀徹、イス軸も忘れてもらっては困る。
そうその辺りからブームも来なくなって馬鹿しか残らなくなった。
擁護すると信者とか言われるからやなんだけど、ほなやれよとは言いたくなっちゃった
ミット打ちでいいじゃねえか。笑えました。
システマストライクをインストラクターから食った時は、確かに痛かったです。しかし、それが武術や格闘技として使えるかは別の話です。
まともな格闘家は、初めから相手にしてませんけど。
システマは、基本健康治療施術です😅
戦争のときすぐに病院に行くことができないので、その場で兵士同士で治療するための技術ですよ。
使い方を覚えれば戦闘にもかなり使えて便利ってね。
@@user-sm4ru6th7f コメントありがとうございます。ムチで打たれる痛いマッサージは、本当に良いのか疑問ですね(^。^)
@@miq03 ムチは痛そうですね。筋肉ムキムキロシア兵士には、あのくらいが気持ちいいのかもしれません😆
私が、相伝した肩たたきも他の人の感想では、痛いって言われました(これ武器でしょって、ね)。
すごく効くんですけど使い方が特殊(私たちには簡単)🙄
武術家が総合格闘家にボコボコにされる動画があったよな。中国の動画では太極拳の達人がボコボコにされ日本 では伝説の合気の達人!柳龍拳がボコボコに流血。影武流も総合格闘家にボコボコされて流血の血まみれやろ。
戦場に、リングないから仕方ないです。まさか殺すわけにいかないでしょ?試合なんだし…
カンフーは、戦争とかで逃げ回りながら多人数と戦う武術やでー、戦場で止まったら袋田叩き刺されまくり撃たれまくりです笑。
総合は、リングに特化した格闘家やから😆、そして1対1、こうなると寝技とかいろいろできるしルールで守られている。
何をしても生還するため武術とルールの中での力比べの総合、得意分野違いすぎ。
戦場で戦ったら武術家に勝てないよ総合選手(秒殺)。
両方のスキルあって肉体強い人が大体勝ってる。
最近流行りの〇〇流はエンタメとして鑑賞するもんだという。
マジレス駄目絶対!w
また、実際にパンチを受けてみろという方もいるのでしょうが、主観的評価を客観的に評価するのは難しいし、パンチなんて誰が打ってもくらえば普通に痛いと思う。逆に痛くないパンチに出会ってみたい。
ウェイブは翻浪頸とかのパクりでノーモーションの割には威力でるよね程度の解釈。大袈裟に言うのも坂口拓がムービースターだったからでそんなに目くじら立てる事はないと思う。そもそも支部を作って稼ぐ気も無いみたいだし。
八極をしているのに沈墜勁を否定するの!?
肩甲骨に関しては南拳系の武術では基本になります。長拳は胸を張りにいく方で打つので抱拳が腰の位置ですが南拳は肩に細工をして打つので胸の高さまで持ってくる柔らかさが大前提となるのです。
肩甲骨の操作の説明を意念でやらせている門派が多いんですが死体に触らせてもらえない文化のために肩の構造が説明できなかったのかもしれません。
どうやらウプ主さんの師匠は、発勁を伝承うけてなかった模様。
入門レベルのお弟子さんから指導を受けたとか(なおこの新弟子さん、のちの天才武術家となる)。
それならば秘技、発勁をどうしても知りたいのはやむなきかな…
実は僕も馬賢達先生の翻子拳を習ったことがありまして、それが上級者がやるような競技大会用の套路だったので発勁のいろはも知らない当時の僕は迷走しまくったという苦い経験があります。
その後兄である馬颖達先生の門派に加えていただいて基本の動作を研究する機会がもらえました。
昔の自分はこの方とほぼ同じことをしていまして、それだけに他人事に思えないです。
骨法は一緒に練習した事有るけど実戦的で有効な技術だとは思ったけどね。
インチキではないと思う。
拝見しました。
うp主さんは
どの程度鍛錬度の方なのでしょうか?
名前の出た先生方の実演や解説は理にかなった物だと思いますが…
物理的、筋力オンリーでは説明つかない事も世の中にはゴマんとあるのではないでしょうか?
理屈が合わないって事になると
ほぼ、全ての最近の登録者、視聴回数の多い動画は
ヤラセ、、
って事になると思われますが?
そんな方々が
道場開いて技を、自ら公開するような
恥ずかしい真似をするとは
とても、思いませんけど…
なんかたけしのtvタックルのオカルト論争みたい
波紋て何だよJOJOの読みすぎだろw
多分、技の名前にイチャモン付けても笑うだけだと思うよ。
影武流って名乗り出してから技の名前つけたって動画で話してたし。
もっとテンション上がる名前あるかも知れないよ。
名前だけは後付けだし、ジョジョファンなんじゃないでしょうか😊
影武流の霊圧はハンパ無いで😊