【Keibu Ryu】Former UFC fighter tackles Amemiya at high speed! He handled it was nasty.【Hroki Amemiya】
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ก.ย. 2024
- English translation available!Click CC!
雨宮先生への無茶振り第2弾!
500年続く古の武術は、現代格闘技にどう対応するのか? 今回はレスリング編です!
相手を倒し、背中を付けることに特化したレスリングのタックル技術。日本の武術には珍しいその技に、影武流の雨宮先生はどう対処するのか!? 雨宮先生の解答が実戦すぎる! 必見です!
How does an ancient martial art that has been around for 500 years respond to modern martial arts? This issue is a wrestling version!
Wrestling tackling techniques specialize in knocking down the opponent and putting the opponent on his/her back. How does KeibuRyu's Amamiya Sensei deal with that technique, which is rare in Japanese martial arts! Amemiya Sensei's solution is too practical! It is a must-see!
▼雨宮先生の動画にもお邪魔しています!
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今回のコラボ動画はこちら
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2. • 【レスリングvs影武流】元UFCファイターが...
サブチャンネル「純度高めの誰ツヨDOJOy」はこちら
/ @daretsuyo-jundo
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2021年 第一回ブレイキングダウンに出場
お相撲さんに特攻しました。
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動画制作:パーフェクトサンデー perfectsunday....
こんな切れ味いいタックルする素人絶対いないw
雨宮先生の「あーじゃやっぱ目ですね」って言葉の軽さよw
昔のアメリカやヨーロッパのプロレスではシュートの技術として、頭を下げるタックルは目を狙われ危ないので相手の腹に顔を押し付けて倒せと教えていたそうです。
ホイスグレイシーが昔一般の人に護身術セミナーしてた時は、低く腰に抱き付くと空いている相手の両腕で脊椎や目を攻撃されるから
ストリートでは格闘技の試合とは違い、相手の両腕を抱き込むように、立ったままでしがみついてそのまま前に歩いて倒せと教えていました。
すげえな
@@user-tk9sb6gt9s
古流柔術の人にタックルでの防御で相手の脊髄攻撃習いましたが
効果的ですが、刑務所行きになってしまうので使えません
これは戦場だけで使おうと
手合わせと解説が終わったあとの座談の内容が何か泣けてきます
ホントになんかウルッときますね。
虎次郎先生に対するお二人のあったかい感じとか🥹🥹
強さを求める本能と、戦うことの意味の間で感じる矛盾とか。
お酒呑みたくなってきました(笑)
弱い人が増えたので、武道で強くなって精神的にも強くたくましくなるから、
今こそ武道が必要な時代な気がします。
本当に強い人は、無駄に争わないよねー。菊野先生、雨宮先生、尊敬してます。
あらそう隙を与えない
簡単に人は壊れるって身を持って知ってるんでしょうね...
10:11 ここの菊野先生の話はまんまマインドフルネスの考え方だ。未来の不確定なことは考えず、今この瞬間だけに集中する。
毎回思うけど一礼が綺麗すぎる笑
動画を見て、青木選手が「MMAのグラウンドは頭突き一つ追加されただけで技術体系が変わる」みたいな話をされていたのを思い出しました。目突きや耳や頭突きや金的ありのグランド攻防って、全く違うんでしょうね。
目と耳ありならタックルしたら潰される可能性があるって事か。でも実際は反則だからタックルからの柔術が最強の戦術になってる。
バーチャルリアリティの世界で天下一武道会やって欲しい。
菊野先生は命をかけた戦いにホントに恋い焦がれてるんだなぁ。
自分が積み上げてきたものとか相手が磨いてきたものの答え合わせが出来ないのは、かなり切ないことなのだろうと思う。
菊野先生は日野先生みたいになりそう
数十年後やばい達人に…
愛あるコメントに切なくなりました。菊野先生はこれからもっと凄い人になられる方だと思います。ずっと見ていきたいですね😊
@@だれか-i8tたしかに!流派じゃないところも含め、自由に追求していくお姿とか重なりますね!
雨宮先生は多分ブラジリアン柔術やったことないと思うけど 4:14でやってることは目潰しで崩しながらのスイープ(当然反則)みたいで非常に面白い。
えー!反則なんや!
@@こやん-x7kそりゃそうでしょw 噛んだりつねったりは当たり前として、転んでからも立ちと同じく急所突きは反則だよw
@@めめ有識者
崩しながらのスイープが反則と解釈してたわ。
目潰しというか、実際にはえぐるらしいので、もっとヤバい
武術が栄える世の中ってどうなんだろう?と
葛藤する当たり、雨宮先生のガチ度が現代人と
かけ離れていると感じます。
亀仙人の言葉を思い出しました。「武道を学ぶことによって心身ともに健康となり、それによって生まれた余裕で人生をおもしろおかしく、はりきって過ごしてしまおうというものじゃ!ただし、不当な力で自分もしくは正しい人びとをおびやかそうという敵には、ズゴーンといっぱつかましたれ!!」
「今ここ」というのは素晴らしいですね。
甲冑組み討ちでは、当然、急所も武器もある前提で相手に組みついて倒す技術があり、それに対処する技術もある…と思うのだよな。なので、確かに現代の技術として高度に洗練されているとは言え、タックルへ対処するために使える技術が雨宮家の体術にないわけはなく、それを影武流の中に加えない理由もないのだよなぁ。
もちろん、だからUFCファイターのタックルに楽々対処できるということにはならないけど。そこは「付き合ったら」どちらがより上手いか、強いかという勝負になるのだと思う。タックルに限ったことではないけど。
であればこそ「今ここ」モードの菊野先生を雨宮先生は恐れるし、向き合うとなれば銃を取ることを迷いなく選択するのだと思う。比べっこがしたい菊野先生と、比べっこには付き合わない雨宮先生という構図。
どっちの方がすごいとか、どっちの方が純粋だとかじゃない。心の有り様だとか、強さに対する立ち位置の違いなのだと思うなー。
ダウンを取られることもカウントを受けることも意に介さない
何かしらの反撃さえできるならマウントを取られることさえ大した問題ではない
何故ならそれらによって勝敗が決まるようなルールなど競技の外には存在しないから
武道はともかく武術には何故試合というものがないのかよく分かる回でした
怖すぎる
ヤッチくんチャンネルで達人トーナメントやったときも、矢地選手がタックルにいったところで目を触られてENDでしたねえ。まあ確かに無防備に頭部を相手に押し付けてて、その瞬間は頭をガードするべき手はタックルに使っちゃってるわけですから、なんでもアリな人相手だと目とか耳とか喉とか攻撃されちゃいますよね
雨宮先生の「目ですねー」は眼球をバウンドさせて取り外すまでがセットだからね。
わろた
菊野先生は本当に雨宮先生と闘ってみたくて仕方がないんだろうなぁ
「付き合わない」って発想は、スポーツやってると絶対に身につかない考えかもしれないね。
脳の話からですが
投げるように打つってする事で、普通に突くより動作の完了が早いって利点もあるんですね!やっぱ凄いなぁ
天才です。古武術家に、現代の、最先端の格闘技をぶつけるという、試み。とても、面白いです。
タックルよりドス抱えて突っ込んでこられた時の雨宮先生の対処を見てみたかった。ナイフ振り回しながら突っ込んでこられた時の対処とかも。
菊野先生は実戦が最大の練習
その後に何をしたら生き残るか考える行動を教わり次に繋げる
負けても次は対抗してくる菊野先生は恐怖を知って強くなる。
緊張感が身体を支配して動けなくなる素人には尊敬しかないです
3:42 よく見たらタックルに対して足取られんように下げつつ自分から倒れに行ってる。確かにこの理論なら相手が上で何してるか何もわからない状態になるタックルは危険か……
「体術や戦闘技術の優劣をつける」って発想がそもそも違うのだろうなと思いました
元祖の雨宮家にとっての最優先事項は「仕事を完遂する事」であって「武術をもって相手に下す事」では無いと言いますか…
雨宮先生にしてみれば、雨宮家の体術や影武流をボロクソに言われようてインチキ扱いされようが、「任務を達成できれば勝利」みたいな感じですかね
一子相伝の数々の技術も「任務を遂行するための手段の一つ」でしかないんだなぁと言う印象を受けました
矢地君は、目をやられてましたよね。で、「追いつめられると、俺にはこれしかないんだって。」って毎回やっちゃってたの。
懐かしいですねえ。
ケンガンアシュラで見たような技を使ってて凄い
こんばんは。格闘技のタックルを回避する技術は難しいですよね。
ルールが無い状態だと目や喉を狙われるので、怖いですね。
膝で頭を蹴られてもヤバいですよね😅
これからの武術の練習の意義は、心身の鍛錬をして、健康で平和な生活をする事だと思います。大変勉強させて頂きました。ありがとうございます!😊
ネテロ会長が、最後に本気で戦えたキメラアントに感謝する気持ちと、菊野先生の本気で命をかけて戦ってみたいという気持ちには何か通ずるものがありそうだと思った。
心が通う武術や武道って、
すごいなぁ
終盤、体育ずわりして、ニコニコ顔の菊野先生ええ顔や
子供みたい
タックルという技が(互いに武器がないと分かっている場合)いかに優秀な技か分かりますね
格闘技からすると試合があるし強いんだの主張はよくあったり、
武術やってる人は実践はノールールだからやりあえば勝つよのイメージがありますが、
人と対峙する回数がある分、対恐怖は武術よりも格闘技の方が身に着いてるのかも。
僕はおじさんなので、子供の頃は本当に時代劇がいっぱいありました、今思い浮かべられたのは桃太郎侍、切った張ったの世界で僕は技術があってもたぶん生きた心地がし無い、皆さん凄すぎ!
いやホント残機があるならヤラレル前提で向かいたいですね
やられたら終わりだけど最高の経験値が得られる
お国柄の違いで面白いのが、ヨーロッパの古い軍人や下級貴族向けの護身術の本や教則本には戦場や喧嘩でもつれて倒れた後のエグい急所攻撃や関節技が図で残ってるんですが、
古い中国武術ではそういうのが殆ど体系として伝わってなくて、多人数での戦場みたいな場面想定で発展したので寝たら周りにいる他のやつに武器で刺されて殺されるから、寝る状況になる事自体がタブーだったんじゃないかという意見を聞いた事があります。一方で中国武術に対抗するために発展したと言われてる中央アジアやロシア圏の武術には寝技の体系があって、中国武術が意図的に切り捨ててきて対応できない部分を研究したのかなと思ったりします。
ちなみに日本の古い合戦武術を伝承している剣術流派の先生は、互いに武器を持った戦の場でも起こり得るような組討ちや転んだ後の展開を想定した技術をいろいろ説明してました。
戦国時代の合戦とか土の上でやるわけだからコケるのは当たり前だよなぁ。基本は弓で射る、槍で突くだろうけど取っ組み合いになった時に殺しに来てる甲冑着た相手をどうにかする技術はない方がおかしい。
バーチャルリアリティでの戦いって発想いいですね❗️打ち込みたいけど怪我をさせたくないし、したくない。対戦って難しい😓
恐怖心をどうするか。
「時間は自分とは無関係に流れて時間が来れば過ぎ去ってしまう」
ですね。
出来が良かろうが悪かろうが関係ない。それまでに積んだこと以外に無い。だから何にもない時の生き方が出るんです。結果として。
結果をなんとかしたいなら、普段からコントロールしてつぎ込んでるかどうかが問われるわけです。
やはり目突きなんですね(^-^)
耳もあり!
武術をやると保険になるし武器とかと違い体一つで済みますからね。
ジムに行くのとそんなに変わらないくらいの出費でしょうし運動になるので、
全国のジムが道場になっても良い気がしますね(笑)
これは本当に陸奥圓明流…
柔道とかレスリングなら目とか急所に手を出さないですけど、古武術なら当然狙って来ますよね……
タックルする側は目を狙われる前提でやってないから、意識外から来る目突きには対応出来ないだろうなぁ
本物のタックル相手に中々、目とか耳とか取れないし、命のやり取りであれば相手も急所ねらえますからね…
そもそも、勢いとスピードが凄いし、パウンドを直ぐに撃たれたら目とか耳いく前に呑み込まれると思うし
そもそも、レスリングこそ古来から続く技法だと思います
@@ryu1044じゃあお前がやってみれば?
そうすりゃそんなアホなこと言わなくなると思うよ
@@ryu1044普段から急所有りの練習してないと脳のリミッターとかの問題で意外と突けない
@@ao_blue567
普段練習してないと、ガチのフィジカルとテクニックのスピードや物理的なエネルギーに反応、対応出来ない
こう来たら、こうの約束組手とは訳が違うし、ある意味、別次元のスピードや威力は急所攻撃以上の脅威
@@ao_blue567 練習いうても結局寸止めやし。実際に潰せるかどうかは個人の気質よ。
ゴルドーとかJJみたいにプロのリングで意図的に目潰し決める奴もいるし。
格闘技との違いは
まず相手に付き合わない
でも当てられたらまず目をつぶす
地面にいったら噛まれないように首を絞めつつ刺す。
無手だったらコロコロしながら目にいったり、首をしめる。
淡々と喋る雨宮先生こわい。
古流の戦場術だから乱戦の対処法多彩すぎるでしょうね、基本壊し殺し技
話だけじゃなくてヤッチくんのとき実際にやってるもんな〜
Buenos videos...muy Buenos...
普段からアップデートと発言してるんで雨宮先生すでに普通に銃もあつかえそう
るるぶもそうですけど急所に防具つけて全力では当てないポイント制競技にしないと競ってみるのは難しそうですね
どうしてもやるとなるとやっぱりポイント制になるんですよね。でもその先には本質が失われた点取り合いになっちゃうというジレンマが
@@shirouhataya5867 「本質」は当事者が自覚するしかないところですね、剣道やフェンシングも真剣でやるわけにはいきませんし
@@ハラハ-g2w真剣で剣道やったらあんな風にヤーヤーやらんだろうなぁw
ポイントのつかない位置への攻撃が致命傷になる緊張感は剣道いくらやっても培えるものじゃないと思うよw
真剣勝負になったら、剣道の技術はあまり役に立たないらしいです。浅山一伝流の先生が言ってます。
剣道では良しとしたことは、剣術では駄目らしい。
眼の先に、まだまだ奥があるような気がして怖いなぁ
今ここ。仏教における苦の克服に通ずる話ですね。とても良いお話を有難うございました。
雨宮先生骨折れてるのにタックルしてくださいはすげぇな
雨宮先生カッコいいし、好きだけど、やっぱコワい。菊野さんの柔らかさがあるから観てられる。
その恐さが魅力の一部なのだと思っています。
雨宮先生は一番怒らせたくない達人。
平和主義者で本当によかった。
最強なんじゃないですかね?
空手家を驚嘆させる鎧通し,合気道の専門家である白川先生を唸らせる合気道。
一瞬で壊す関節技に、今回のタックルへの投げ返し。
何でも最高レベルでこなす雨宮先生は最強クラス間違いなし!
恐怖の処理の説明で
薩摩の示現流がまさにその
〝現しに示す〟ってことその物なので聞いてて繋がったっていう感動の鳥肌が立ちました
そもそも、雨宮先生相手に、タックルを出せる間合いに入れるものなんですか?
覚悟なんですね
武道の精神鍛練部分を抽出したら、禅になるのでしょうか
今、自分の保ち方と言うか、あり方とかで悩んでいる人が増えていて、役に立ちそうだなと思っているのですが…
この勢いのタックルは神羅天征しかない
「わたしだったらコロコロしながら頸椎外しますね」なんていう秘技がありそうで怖い。
「映さないで下さいね。この急所を押しながらこうやってこっちに捻れば簡単に抜けるんです」みたいなw
お二人のお話は最終的に哲学になりますね。
なぜ生まれたのか?
=死ぬ為
なぜ生きるのか?
=死なない為
二律背反の命の目的を追求する求道者
実に尊い
陸奥の名を聞いただけで降りる忍びがいるように、宗家の顔を見るだけで暴漢は鼠になって逃げるでしょうね。
コロコロ・・・殺殺・・・?
まさに、ルールのない実践では目、耳、喉、金的なんですね。😊
なんだろお二人の言葉が色々刺さるというかね
それは兎も角バーチャルで闘ってみたいなとは思いました←俺ボロクソに負けてるとは思うけどね😅
路上タックルで一番ヤバイのは倒されるときに後頭部を強打されることかな。アスファルトやコンクリに二人分の衝撃叩きつけられると下手しなくてもしぬし。目つきでこれ対処できるんですかね?
よくよく考えたら競技の格闘家の手を出されても耐えるってやばいな
MMAで偶発的なアイポークがタックル中に発生しないのはなぜなのかというのを一度考えられて見ると現実味が出てきますね。
雨宮先生、普段の立ち姿から脱力していて体重を感じさせない
技の体系に、体をねじったり踏ん張ったり
力でねじ伏せる部分がないので、それでいいのだろう
腕に自信のある人間なら「ヤバい」「通常のセオリーが通用しないのでは」など
いやあな感じを受けるのではないか
SAOみたいなフルダイブシステム作ってその中でいつかガチで戦える時代が来てほしい…
矢地選手とのライト?マス?スパーを例に挙げてる人いるけど、ガチやルール無し想定の本気と極々軽めのスパーや約束組手を混同するの苦しいと思います
緊張感や体感速度、当たりの強さや容赦の無さ、耐久力が別次元なので
相手が格闘家ではなく武術家だったらタックルで金的を狙うかもしれないですし、雨宮先生には、色々な武術や格闘技に触れてアップデートしていってもらいたいなぁ。
寝てる相手を抑え込む際に噛まれることを当たり前のように想定しているのは雨宮先生らしいと思った。
菊野先生は試合の中での恐怖との向き合い方の話をしていたのに対し、雨宮先生は銃が出てきてやっぱり〇すことしか考えてなくて笑いました。
喧嘩したとき、組んできたら金的してた
時代的に組み打ちの技術がないわけないですよね。
現代格闘のタックルで質問するから歯切れが悪いのでは?普通に雨宮家体術の合戦組み討ち術を聞いた方がいろいろ引き出せたのでは?
先のことはひとまず置いといて今ここ〜ってマインドの極限が死人とか死兵なんかな
恐怖は人間についてる便利な機能の一つなんだから、克服したり消したりするのはもったいない。
せっかく持ってるものなら飼い慣らして避けるときなどのセンサーとして使えってなんかで見たな。
武術家あるある、すぐ金的目つきとかを言う。
海外で金的有りのルールで一回やってみて欲しい。
むしろそれだけ強いなら金的目つき無しでも勝てると思うので実戦で見せて欲しいんだよなぁ武術家さん達には。
ブラジリアン柔術のすごい所はウンチク垂れたあとにそれをガチスパで再現する所、古流とはそこがちがうんだなぁ。
この先生言ってること絶対でけへんやんろ
菊野「コロコロ?」(笑っちゃいかん耐えろ)(そんなんで返せたら苦労しね~しw)
タックルはフェイントを使うよ。私のグレコローマンレスリングの友人は、走るとき、肩で床に着きそうになった。つまり、体とのフックのようなものです。 「裏をとる」
競技者には全く参考にならないタックル対策好きですw
手っ取り早いから『目』
なんたるパワーワード
やってることはエゲつないのに「ころころ」とか「えいっ」とかときどき語彙がかわいらしくなるのおもしろい
殺殺するって脳内変換されて少し怖かったりしました
@@城マル うわあ、にわかに怖くなったよお
何でもあり と、スポーツ格闘技の違いだね。
昔から言うように 皮を斬らせて肉を断つ 肉を切らせて骨を折る 骨を折らせて命を奪う こういう事ですね。 古武道否定派がよく言う「大会に出て証明しろ」云々が如何に無意味か。
戦いの合間に自身の生死に構わず突っ込んでくるタイプの菊野先生は、どんな武術家にとっても一番厄介な相手だと思います。
想像を絶する鍛錬をされた雨宮先生だからこその "逃げるかヤるか" でしょうし、菊野先生のいざとなったら一瞬で "今ここ" のスイッチを入れるある種の瞑想状態も鍛錬の賜物だと思うとお二方とも凄まじいのだとあらためて思いました。
平和で楽しい技術交流見せて頂きありがとうございます!
菊野先生と真剣に戦う時はアメリカに行って離れた所から銃で撃つ~っていう話は、勝ち負けではなく常に自分が生き残る為の確率を上げるための手段を選択するという雨宮先生らしい発想だなと思いました😊
現代格闘技は専用ルールに特化した技術だからなんでもアリの武術とはいろいろ違いますね
命を奪う術を持っている自覚がある故の雨宮先生と菊野先生の人生観だと理解しました。
達人と言われる先生方の純粋な笑顔を見る度、今迄の来し方に想いを馳せます。
影武流の宗家が雨宮先生で良かった。菊野先生が誰ツヨDojoyを立ち上げてくれて良かった。毎日お二方共お忙しいと思いますが、これからも人として大事な事を学ばせてください。
3:48 「ヤッパリ先生はもう、反射的にちゃんとそこ(目)に手が、ハハッ、いくというかねえ!」
雨宮先生が「菊野先生とどうしても戦わなくてはならないなら銃だ」って、ある意味最高の褒め言葉じゃないですか?
だって菊野先生と真正面から素手で闘ったら雨宮先生自身が『危険だ』と認めてる訳だから。
仲の良いお二人が危険な闘いをする事は考えられないですけどね。
格闘技と武術の違いが分かって面白い動画。
しれっと弟子が誉められているところを使う優しさ。
3:42 シミュレーションとはいえこの狭い場所で菊野さんから初タックル喰らうのは怖すぎる
後ろのコンクリ?柱が恐ろしい
漫画や小説で出てくるようなレベルのVR技術が出来たら武術はすごく隆盛しそうですね
武術ルネッサンスとか起こりそうでワクワク
「こうきたら目」w 失明覚悟のタックルかーやばいすね
やっちくんのタックル食らって自然に目に触れてるから身についた技なんだよね
武道、武術というのは人生に一度あるか無いかの一瞬のために修行をし、その過程において付随した様々な事を学ぶのだと思います。お二人共よく分かっていらっしゃる。自分さえ守れないのでは大切な人を守れない。確かに!肝に銘じておきます☹️🙏
食用鶏の最初の精肉処理でも同じだよ。
可哀想だとか思っていると、ちゃんと切れないんだ。
自分の体を刃物の一部にすることを追求するんだよ。
詳しく見て状況を分析して修整を考えるけど、「思う」は捨てるんだよ。
恐怖のコントロールと言うお話は大切。
自然に指が目に行くってヤバすぎやろw
雨宮先生が正座で床に手をつくときにいつも拳をつくっているのには何か意味があるのかな?
16:21の動きが滑らかすぎてゾクッとした