【画期的！】弦高調整をシンプルで正確に・ベース リペア

[@諸般]

シックネスゲージも合わせると浮くので、変形しないピックとかで代用したほうが安定すると思います。
最後は薄い紙をピックと弦の間に入れてみて抜け具合で確認できます。
その場合、ピックの厚みを正確に測るノギスが必要になります。
シンワのデジタルノギスとかお勧めです。(測定機器は日本製に限る)
バイクの整備だと普通にシックネスゲージが出てくるんですが、音楽関係者は定規使ってるので不思議に思ってました。

[@necodaruma7986]

もうね、僕、ファンです、アナタの。完全に（爆笑）。アイディアマンですよねー！そしてちゃんと、理にかなっていると思います、本職のリペアマンがやっていないだけで。フィーラーゲージ、ボクはナットの調整時に１フレットに挟んで使用していましたが、次からは弦高調整の時に、是非ともこの方法を試したいと思います。後、オープニングのベース・ソロ、イイですね～。良い音してるしグルーブもサイコー！！

[@WabiSabiMusic]

わー！ありがとうございます笑
本職の方によっては猛烈に否定される場合もあるかもしれませんが演奏家が自前でメンテできる技としては良いのでは？と思えるので発表してみました。何人かリペアマンにお世話になってきましたがプロの方の中でも同じ注文してもやり方も結果も違うことがありますしね。。演奏も褒めていただきありがとうございます〜素直に嬉しいです！

[@necodaruma7986]

@@WabiSabiMusic こちらこそ返信ありがとうございます！もうお気付きかとはおもいますが、ワタクシもベース奏者でございます。歴30年、東京でベースやチェロを演奏する事を生業としております。（今は療養中でお休み）それにしても弦高、ベタベタですね！4弦で1.7mmはかなり精度の高いネックでしすね。僕もベース、20本程所有しておりますが、4弦で2ｍｍ切るのは1～2本で後はフレットレスくらい（所有楽器の半分以上がＦＬなんだけどＷ）。Wabi_Sabiさんはさらにそこから攻めて行こうとなさっているしＷ。ますます好みが会います！余談ですがひょっとしてVulfpeck のJoe Dartっていうベーシスト好きじゃないですか？カンジが似てます。後、AbeさんのＥＷ＆ＦのＣｏｖｅｒもサイコーっす！

[@WabiSabiMusic]

​@@necodaruma7986 プロの演奏家の方だったのですね！チェロは永遠の憧れです。。弦高は演奏性もさることながらベタベタじゃないと出ないニュアンスが大好きなのもありまして。。しかし20本あって10本以上フレットレスは凄すぎです！！
Joe Dartもちろん大好きです。ネイトスミスとやってるのは何回見たかわかりません笑 Septemberもチェックしていただき本当にありがとうございます〜

[@basslineslap929]

シックネスゲージとも言います！

[@yoshikinky6542]

くだらない。
シックネスゲージは工業製品（一般的には自動車のバルブクリアランスなど）を正確に測るためのもので、木製品かつ個体差の大きな楽器に使用するのはナンセンスだと思う。楽器ってもっと感覚的な物で、数値を追い求めることにそこまでこだわる意味がわからない。

[@WabiSabiMusic]

ただひたすらに、それぞれ自分の愛機を適切と思える方法でいたわってあげて平和にやれたらいいなと思います。