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何と素敵な講義でしょう!!通いたいです…🥺
やっぱり国立の先生は優しい
先生タイプなんですけど内容はいんないです
7:30「なぞ」って言ってるところこそが一番のメインディッシュなのに…学生さんのレベルに合わせているんでしょうか?それはともかくこの授業風景からしても国立音大ってオープンなイメージです。
感覚的に僕は、次の和音の構成音を先取りしているような、なぞの音同士で一つの声部になっているような聞こえ方がします学者レベルだとどのような見解があるのか気になります
これは非和声音の一つ、エシャペー(逸音)ではないでしょうかただエシャペーは慣例的なもののみにしないと何でもありになってしまうから、用いないとすると1つ目の謎音Asは次の倚音への経過音(オクターブを介した)と言えます。また2つ目の謎音Gはその前のAsを倚音と捉えてⅢ7の和声音だと見てもいいと思います。ジャズ理論になるとⅤ7の13thだから違和感のない音であり、さらにエシャペーの慣例的な用法でもあります。
20:27 アヴェヴェルムコルプス K.618みたいth-cam.com/video/AEVG_HIr-zI/w-d-xo.html非和声音(異音を別の和音にならないように付ける)、解りやすいです!
和声学ですか。麿はかなり忘れてゐる。
固定ドに強い違和感を感じます。階名を使ってほしいけれど,無理ならせめてドイツ語か英語の音名で言ってほしいです。そうすれば♭も表現できます。
違和感を感じる人向けのソルフェージュ教室ではありませんので
階名との混同を避けるにはドイツ音名が合理的ですよね。英音名は歌う際に派生音で無理があるし。
@@centaurusjp 返信ありがとうございます。私見ですが,音名は鍵盤名,運指の呼び名,楽譜のタテ方向の位置 などを言い表わすために使うもので,音名唱は必要ないのではないか,と考えています。(だからこそドイツ語以外の音名は 歌いにくくても使われている)音感とはつまり相対音感のことであり,それを養うために階名唱をおこなう,と。
@@solrefamido演奏者として与えられた楽譜をよむのならそれで十分でしょうが、和声を学ぶということは階名も音名も重要な要素です。
五線譜上での調性の理解は必要ですから,その意味では音名的理解も重要です。しかし階名を使わず,全て音名だけで押し通すようでは,かえって調性感覚も把握しにくくなります。この動画の授業は,ドレミを音名として使い,それだけで押し通すようなやり方だと思います。
何と素敵な講義でしょう!!
通いたいです…🥺
やっぱり国立の先生は優しい
先生タイプなんですけど内容はいんないです
7:30「なぞ」って言ってるところこそが一番のメインディッシュなのに…学生さんのレベルに合わせているんでしょうか?
それはともかくこの授業風景からしても国立音大ってオープンなイメージです。
感覚的に僕は、次の和音の構成音を先取りしているような、なぞの音同士で一つの声部になっているような聞こえ方がします
学者レベルだとどのような見解があるのか気になります
これは非和声音の一つ、エシャペー(逸音)ではないでしょうか
ただエシャペーは慣例的なもののみにしないと何でもありになってしまうから、用いないとすると1つ目の謎音Asは次の倚音への経過音(オクターブを介した)と言えます。
また2つ目の謎音Gはその前のAsを倚音と捉えてⅢ7の和声音だと見てもいいと思います。ジャズ理論になるとⅤ7の13thだから違和感のない音であり、さらにエシャペーの慣例的な用法でもあります。
20:27 アヴェヴェルムコルプス K.618みたいth-cam.com/video/AEVG_HIr-zI/w-d-xo.html
非和声音(異音を別の和音にならないように付ける)、解りやすいです!
和声学ですか。麿はかなり忘れてゐる。
固定ドに強い違和感を感じます。階名を使ってほしいけれど,無理ならせめてドイツ語か英語の音名で言ってほしいです。そうすれば♭も表現できます。
違和感を感じる人向けのソルフェージュ教室ではありませんので
階名との混同を避けるにはドイツ音名が合理的ですよね。英音名は歌う際に派生音で無理があるし。
@@centaurusjp 返信ありがとうございます。私見ですが,音名は鍵盤名,運指の呼び名,楽譜のタテ方向の位置 などを言い表わすために使うもので,音名唱は必要ないのではないか,と考えています。(だからこそドイツ語以外の音名は 歌いにくくても使われている)
音感とはつまり相対音感のことであり,それを養うために階名唱をおこなう,と。
@@solrefamido演奏者として与えられた楽譜をよむのならそれで十分でしょうが、和声を学ぶということは階名も音名も重要な要素です。
五線譜上での調性の理解は必要ですから,その意味では音名的理解も重要です。
しかし階名を使わず,全て音名だけで押し通すようでは,かえって調性感覚も把握しにくくなります。
この動画の授業は,ドレミを音名として使い,それだけで押し通すようなやり方だと思います。