【足利尊氏☆逃げ上手の若君】アニメの通りのサイコパス大将軍「皆が我を天下人に押し上げるのだ！」「こわ！」【ずんだもん&ゆっくり解説】
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024
- ▼チャンネル登録まだの方は登録お願いします！
/ @nazotokizundamon
いつも「歴史の謎解きずんだもん」タイムリープジャーニーをご視聴いただきありがとうございます！
このチャンネルでは、教科書では語られない日本史・世界史について「ずんだもん」がタイムリープして、歴史上の人物にインタビューしていきます。「四国めたん」もキャスターで登場します、ぜひご愛顧ください♪
主に取り上げる話題は以下のものです。
・歴史の闇
・事件の真相
・犯人探し
などなど、興味深い歴史上の事柄をインタビューを通じてお伝えしていきます。
動画を見て、
面白いな
なるほどな
ちょっと怪しげだな
等々、みなさまからのあたたかい感想やコメントが励みになります☆コメントやGOODクリック、BADクリックで是非教えてくださいね。
※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。著作権などに関するお問い合わせはこちらのアドレスまでお願いします。
→ nazotokizundamon@gmail.com
#ずんだもん #日本史 #足利尊氏 #逃げ上手の若君
脚本：黒武者因幡
このチャンネルで一番人気だったランキングシリーズを総集編にしたのだ！ゆっくり楽しんでご視聴するのだ！感想ドシドシおまちしているのだ！【ランキング総集編☆三英傑が推す秘蔵の家臣3人と敵対家臣4人】組織に貢献する縁の下の力持ちは？！織田信長＆豊臣秀吉＆徳川家康にアンケートしたのだ！他3本【ずんだもん＆めたんのタイムリープジャーニー】→ th-cam.com/video/gGsoHsoJzm4/w-d-xo.html
「高時」の「高」と「尊治」の「尊」をスルーするのはさすがに
両名とも彼の軍事動員力をかなり重視したのだろう。やろうと思えば彼以前にもやれた可能性はあるが、北条一門と三代くらい通婚してるし、なかなか難しいな、足利氏。
ご指摘ありがとうなのだ！
コメントありがとうなのだ！
ある種の詐欺師だな…これからの時代に必要なスキルだな…
ある意味、サイコパスって必要かもしれないのだ
建武政権成立以前は「足利高氏」だった。神護寺の伝源頼朝像は、足利直義である可能性が濃厚。甲斐善光寺の頼朝坐像が政子監修で年代測定結果とも整合性があるので一番信憑性が高い。北条高時の肖像画があるのに、どうして北条時頼の肖像画が出ているのだろう。
失礼。足利尊氏の絵ももはや誰なのかあやふやですね。仕舞いには騎馬武者像。家紋から人を推察するしかない。
コメントありがとうなのだ！
返信コメントありがとうなのだ！
例のアニメの尊氏はバケモンにしちゃってるから却って怖くないんだな
この動画の尊氏の方が底知れぬ人間の不気味さがあって怖い
とっても嬉しいコメントなのだ。見た目が普通のほうが狂気なのだ
父に愛をもらえなかった護良親王、直冬
お互いに認め合っていたが戦わざるをえなかった尊氏と楠木正成
究極の兄弟ケンカも決して私欲や憎しみからではなかった
大河ドラマ、太平記よかったなぁ～
太平記！とてもよかったのだ！
漫画の鎌倉幕府が滅びたのは天皇や公家を重視したせいというのは理解できるんだよな。
南朝は勝つ可能性あったのに公家のせいで無理やったからな
なるほどなのだ、コメントありがとうなのだ
歴史とは単なる事実の積み重ねではない。かつて「YUーNO」で有田広大が語った話。
鋭いのだ！
サイコパスというか躁鬱病な気がする
落差が激しすぎる
躁うつ謬説、濃厚なのだ
北条家はその天下を正当化する権威がなく、秀吉は関白になり家康は征夷大将軍になる事で正統性を手に入れました。
尊氏の場合源氏の嫡流というのは本家が絶えて武田や佐竹といった源氏一族の中で鎌倉幕府での地位が一番高かったからそう見られたのが大きく、自分で狙ったものではないでしょう。
しかし尊氏は動画内でも語ったように後醍醐天皇や楠木正成のように尊敬できる敵には敬意を表しますが、身内でも直義や実子で直義の養子にした直冬のように敵となれば容赦なく叩き潰しますし、元々南朝と戦う大義名分として担いだ北朝についてはかなり軽くみてました。
高師直も不用となればあっさり切りましたし、動画内では劉邦に例えられてましたが個人的にはその対抗馬で武勇とカリスマはあるが天下へのプランがなく敗れた項羽に通じるものがあった気もします。
身内を次々消した結果息子が二人共消された時点で源氏の天下を潰した非情過ぎた頼朝と違い人間性は歴代天下人の中でも一番良いと思いますし、友人や部下として付き合うなら尊氏が一番いいと思いますね。
頼朝殿と比べれば人間性はとてもよいという意見、なるほど感心なのだ。この時代背景を考えればサイコパスではなく、これが当然だったのだ