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【被写体が○体】超特殊写真家・釣崎さんに、○体の探し方、撮影の苦労、ギャラなど禁断の質問をぶつけてみた
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- เผยแพร่เมื่อ 24 มิ.ย. 2022
- ▼死体写真家・釣崎清隆の死体以外「生」の写真集『THE LIVING』出版プロジェクト
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クレイジージャーニーで有名な【ジャーナリスト】の丸山ゴンザレスが、裏社会についてわかりやすく解説します。
※この番組は、教養バラエティ番組です。
反社会勢力を肯定したり、犯罪を助長するものではありません。
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#丸山ゴンザレス #裏社会 #クレイジージャーニー
代表作「女優の右手」を映画『GOTH』にご提供して頂きました。映画の製作中に一度しかお会いしてませんが、その際、釣崎さんが「僕は畳の上では死ねないと覚悟しています」と仰ったことが強く記憶に残っています。
GOTH大好きな映画です。
ゴスから釣崎さんを知り、写真集the deadを拝見させていただいたりとこの映画が釣崎さんのファンになったきっかけです。女優の右手が今でも1番魅入られた作品です。
ついにゴンザレス氏のTH-camで釣崎さんが見れる日がくるなんて😭中学生から好きだったので久々にトークした釣崎先生がみれて嬉しいありがとうございました！
devourmentのジャケットだったり死化粧師オロスコだったり本当に一番多感な時期に触れていた方なので、感激です！
なんか、雰囲気が死体っぽい
確かに
すんごい分かります笑笑
私など、蠟人形かと…失礼笑
わかる
なんか、雰囲気がボルデモート卿っぽい
友達がダンプに轢かれて死んだ時、葬式で同級生達がこぞって棺桶の中を見たがってたり、事故現場の状況詳しく聞きたがったりしてるの見て、やっぱ人間て潜在的にしたい好きなんだなって思った。
親族は傷つくんじゃないかな…
@@user-ej7jp3bg1z現場で見た人はダメなんかよ
矛盾してね？
@@user-jz8jk4qt4j葬儀という死者を追悼する場でそういう無配慮な事をするのはどうかって話じゃないんですか？
現場どうこうって状況が違うんですから引き合いに出すのもおかしいと思いますよ。
人によると思います
わたしは身内でも見たくない
動物が死ぬとき姿を消すように、自分も見られたくはない
慶応ボーイとしてテニスサークルから死体写真家としてメキシコへ…すごいな…
素朴な疑問なんですが、例えば自分が遺族だったら取られるの嫌だと思うのですが、ご遺族から訴えられたり、後からお金の問題とか起こったりしないのでしょうか。
釣崎さんと以前出た名越さんは、雑誌バースト直撃世代としては本当にレジェンドですね。
調べて出てきた数枚ですが、作品を拝見しました。職業的に人がシぬ瞬間に何度も立ち会ってるので他の人よりも免疫はあると思っていたのですが、それでもかなり強烈で脳裏にこびりついています笑
ただ縁もゆかりもない人の写真だから上記のような感想が出ましたが、さすがに家族とか大切な人のシが見せ物になってたら不快ですね。
つりさきさんがどんなマインドでシ体と向き合っているのか分かりませんが、よく成り立ってるなあと思いました。
右肩に幽霊が乗ってそう
デスファイルって昔レンタル屋で普通に借りれましたよね。BURSTもよく読んでました～！
色々甦ってとても懐かしいです。
いつか釣崎さんの故郷の富山で個展開かれることを期待してまってます！
兄が借りてきて観てました、わすれられないですね
批判とかじゃなく遺族に対してどう思っているのかについて聞いてみたい
〇体写真家の釣崎氏がこのコーナーで取り上げられるとは感激だ。
〇体写真、日本も９０年代半ばまではスーパー写真塾という投稿型グラビア雑誌の中に「BAD TASTE COMPANY」と言うコーナーには世界各国の〇体写真がたびたび載っていた。
そんなころより前から活動している釣崎氏の話が聞けるとは。
死体先進国とかいうパワーワード
てかコメ欄にちょいちょい犯罪予備軍に片足突っ込みそうなヤベェ奴いるなwww
世の中どうやってなるんだっていう色んな仕事があるよな。
釣崎さんはプロフェッショナルな人だと思う。
開始から１２秒まで、釣崎さん微動だにせず死体かと思った。さすが死体カメラマン。
釣崎さん貫禄あるなぁ。写真待ち受けにしてます。
自分は全く生死に関わる仕事をしたことがないけど、調査会社で働いてた時
海外で亡くなった人の資料は現場検証時であろう写真の提出が家族からあったな～。
後にも先にも棺の中の綺麗な状態でしか見たことがないから、
もう何年も前だけど未だに忘れられない…。
本当にぐろかった。
釣崎さん！burstは青春。
本当すごい人ゲストだぞ今回。
ありがとうゴンザレス
私もバースト直撃世代で青春でした！
まさにバースト直撃世代には釣崎レジェンドでしすよね。
バースト本当に、凄いかったですよね。釣崎さんの死体写真、以前このチャンネルに出た、名越さんのヘロイン中毒のスクワッターの青年トゥイック君の写真とか、当時18歳ぐらいの若者には衝撃でした。
バーストは異常にハードコアパンクを掘り下げて特集したましたよねGISMとか鋲ジャンの特集とか、あと、たまにオートモードのジュネさんとか特集されてたり、白黒のページで、パンタさんや、現、カイキゲッショクのＨＩＲＯさんの連載とか、ホント内容の濃い雑誌でした。
まさに青春の雑誌でした。
@@user-gs6zr8ph7n そのバーストから影響モロ受けしてシャブ中なってボロボロなった同級生の奴いた。
それを文化として観れるかって話かぁ。自分はそういう世界もあるんやねって受容は出来ても理解は難しいわ。でも写真集で生死を両方扱ってくれるなら緩急がついておもしろそうだから見てみたいかも。
見た目も中身もかっこよすぎる、釣崎さん。いい意味でやばすぎる
雰囲気ある顔してんなぁ
好きです
昭和後期生まれの自分としては、大人たちのカルチャーやばかった。
はぁぁぁ！釣崎さんとかもう伝説の人じゃないですか！今でも精力的にご活躍されているとは。
BillyもToo Negativeも愛読してw鬼畜生活を送っていた自分も、今じゃ社会に揉まれて社会に迎合し図らずも自己欺瞞な人生を送っているのですが、そんな自分が恥ずかしくなりました。
ある意味変態だよな
ドラマとか漫画だと死体写真撮りたいが故に殺人鬼になるキャラ
12:19からの樹海撮影のくだりが笑って流されてるけど、この方なりの死に対するリスペクトを感じる。
死体見て喜ぶ猟奇的な人間に売れるんだろうな。311の死体が雑誌に載ってたが釣崎さんの写真か
自分の家族の○体を写真撮影されて金儲けの道具にされてると考えたらいやだな。。。
初っ端からやべえ人だっていうのが伝わりました。（いい意味で）
BURST、死体写真を見るために買ってました。
今はネットで死体の写真や動画がいくらでも見れるけど本で見るのとは全くちがいますね。
自分がそうなのですが死にたいとかネガティブな気持ちになるとグロが見たくなる、見るとなんか落ち着くのはなぜなのか…
きんも
わたしも急に大量の怖い話や動画を摂取する時があるのですが、もしかしたらそうする事で逆に自分の生を実感してるのかもしれませんねぇ。
ですファイル、懐かしい☆
釣崎さんの本、死体に目が眩んで、持ってます
「デスファイル」!思い出しました V&Rプランニング 安達かおる氏のビデオシリーズ! 元々は海外のイカサマ電気椅子ドキュメンタリーでしたね
この方にとっては死体がアートでしかないのね。死体が映ってる写真が撮りたいだけ、刺激が欲しいだけ、より刺激的な写真が撮れたら最高。そういうのってインスタ蝿と似てる。
写真を一発で決める、っていうのいいですね。まさに生と死って感じで興奮します。
うわ！バーストでよく見てました！
懐かしなぁ、、、
死体の写真を見ると、ザワザワします。東北の震災の記録には、死体の写真も必要です。「報道写真家ではない、アーティストだ」は、考え方が伝わりました。
もう２０年以上前ですが、BURST読んでたんでよくお見掛けしました
凄い回です！！ありがとうございます！！！
バーストでしかしらない人でしたが初めて動いて話すところを見ました❗
ジャンク、デスファイル懐かしいな！
非常に見応えがありました。インテリで賢い方が○体写真というギャップが面白い。
Burst世代
らむさんと樹海行ってた方ですか？？
デスファイル！！！
私が中学時代に初めて死体に興味を持ち始めた一品！
古いものを探し出し、VHSを3本持ってます！
タイの国境近くの死体工場の取材とかしてほしい。
デスファイル懐かしいです。なんでタイばっかりって思っていました。
誰が許可してるんだろう？
自分の知らないところで自分もしくは家族とか知り合いの写真が雑誌とか写真集になってるって考えたら恐ろしい。
やめてほしい。
俺の思ってた右手🫱じゃ無かった
美しいと死が混ざってて
不思議な感覚
昔、LAからの帰りの飛行機で、ミリタリーサーマルシャツ・迷彩カーゴパンツ・ミリタリーブーツ・サングラスと見るからに危険な佇まいの方がおり。
釣崎さんだ！と思いましたが、怖くて話しかけられませんでしたｗ
釣崎さん登場とは！
調べてみたらburstめちゃくちゃ見てたわ😳😳
オレンジ通信とかアップル通信とか懐かしい😂
1998年生まれだけど、小学生の時、学校の図書館に死体が載っている分厚くて大きい本があったわ。覚えてないけど、日本人が載っていたから第二次世界大戦関係の本かな。白黒写真だった覚えもある。今思えば、凄い本があったな。あの時も死体はタブーだったと思うが。
私も実は、同じ年に生まれました💦けど、図書館？(図書室)にそういう本があったっかなと。学校には色々な歴史が刻まれていますね❣️
古い個人経営のレンタルビデオ屋でなん十年も昔の日本の事故現場(モザイク無しの遺体)を撮影した古い裏ビデオ的なの見掛けたことある。レンタルしなかったけど。
懐かしい！アチャヤーガム新大久保に買いに行った！BillyとかCrashも買ってた
釣崎さんもBillyから影響受けたのか！僕もあの雑誌には色々衝撃貰ったので懐かしくなりました。ウチに数冊まだありますw
私も写真してたからわかる、エロを極めるとグロになるからね(^-^)
しかし、ヴオルデモードみたい💦
デスファイル😅💦
25年位前、地元の小さなレンタルビデオ屋さんで幼馴染みと罰ゲームで見た【事故るとこうなる】が今でもトラウマです😅
誰かわかる方いますか？？
おしゃれと言うのは
。よく分かりません。
どこかでこのような雰囲気の人見たことあるなあとずっと思っていましたが、たった今思い出しました。
ソ連の国民的な詩人、マヤコフスキー氏ですね。あくまで個人的な感想ですが。
猟奇殺人犯 前科100犯のデスメタルバンドのメンバーみたい（褒め言葉）
ソレ専門の本がありましたね,エログロとか流行ってましてしソレ専門の店もありました。
deathfile懐かしい！小学生の時、ビデオ屋さんでよく借りていました。あとは、burstとかも好きだったなあ。。
釣崎さんだ！生きてたんですね♪久しぶり！もう廃刊になったBIRTHだっけ？よく見てました。興味深い写真ばかりで好きでした
30年後のフォイって感じ
あー分かります！
釣崎さんも〇亡したら写真に撮られたいんですかね？ゴンさんはどうですか？
死体に関しては謎の神秘性があると思う(写真で見る限り)。
日本って死が身近じゃなくなったよね。
この人まだご存命してたんやな。20年前から全然代わってないな。
タイの写真、良く見たわ。
この人の話だったと思うけど、印象に残ったのは、「戦場で弾丸が飛び交う中、命からがら、最前線に行ったら、ベテランの戦場カメラマン達が防弾チョッキなんか着けずに、シャツ一枚で涼しい顔で最前線の写真を撮ってた。彼らは弾が当ったら、その時だと思っているから、生死の考え方が違うと感じた」ってことかな。
ご生存してた×
ご存命だった○
日本語はきちんと使おう。
単なる癖なのかもしれないが、釣崎さんの肩や首の傾き具合から、体のバランスが悪そうだなぁと思ってしまった。
確か昔シャブで逮捕されてますよ
変に納得
釣崎さんのファンです！
学生の頃オロスコで釣崎さんを知りました
懐かしい「デスファイル」。
もう25年以上前にレンタルビデオ屋で借りて見ました。
二度と見たくない作品の一つです。
@@jaguar2249
小学生！
トラウマになっちゃうww
僕もレンタルビデオ店で、デスファイル4作品くらい観たことありますが、強烈ですよね😱
あと、「ジャンク」も、デスファイルと同じ感じで強烈ですね😱
横から失礼しました🙇♂️
なつかしくてチョベリグですね。自分も９０年代に
友達の間で何かナウいの探してた時にグロいのを見るというのが
流行り、最初はグログロの映画で慣らしてからデスファイルを
見た記憶があります。慣れない最初とかはもうなんとも言えない
どんよりとした冷や汗と緊張、重さを体に感じました。
@@jaguar2249 さん
怖いもの観たさで観て🫣、ガッツリ、脳裏に焼き付いています…((((；ﾟДﾟ)))))))w
耐性が付いたと思っていた、ある日仕事中に偶然、交通事故現場に出くわして、本物を見たら、出足が震え吐きそうになりました。
リアルなトラウマです😅
@@jaguar2249 さん
想像を絶しますよ…😰
大型トラックに引きずられた、みたいで、ぐちゃぐちゃになっていて、凄かったです…。(ニュースで分かりました。)
50代後半の、職場の先輩方4人と、見たんですけど、みんなしばらく、夜寝れなくなりました…(⌒-⌒; )w
返信ありがとうございます🤗
死体写真集懐かしいです🤣昔バイト先の喫茶店に何冊かあってよく見てました。
複雑な気持ちになります。釣崎さんが出版している本を読んでみたいなと思いました。
昔はレンタル屋でデスファイルっていうエグい映像ばっかのビデオあったけど今もあんのかな？
サムネのタイトルからエグくて草
丸ゴンさん、もちろんクレイジージャーニー出演しますよね？
○体写真を撮っていて怖い事とかなかったのか気になる。
子供の頃にBURSTで見た！
なんか最初出てきたとき釣崎さんだけ静止画かと思った
死体の写真はどこに使うの？
服がお洒落だな。似合ってる。
こんな雰囲気ある人なかなかおらんて
めちゃくちゃ尖っててかっこいいおっさんだな
モラリストと戦うw
死体の損壊具合=あじわいなのか…？
ゴンザレスさん、いつもより緊張してる？(笑)
三又又三かなと思った。
字あつてるかな？
加藤鷹と山本太郎を足して２で割ったような風貌
あ、この人が噂の釣崎さんですか！
デスファイル‼️
90年代を代表するアングラ映像でしたね。
「日頃、ほとんど見れないものを見たい」という人間の本能の一つである好奇心を叶えてくれる方の一人なのでしょう。今は女性のアソコはネットでイヤになるほど見れますが、昔は、男にとっては同様のジャンルだったのだと思います。
覚醒剤中毒者？みたいな印象を受ける。
最初何ちゅー顔してんねんｗ
戦前までは交番の掲示板に身元不明被害者の発見時の顔写真を普通に貼っていたそうですよ・・・水死体の写真でトラウマになってる御老人の話です
自分も元号変わるくらいまでは、身元不明者の変色した遺留品や指や足の写真のポスターを見た覚えがあります・・・最近では拷問受けた腐乱死体の写真が載ったイラク戦争の本が図書館にありましたw
めぐみの本でこの方知った。
めぐみ今元気かな？