【元傭兵が見た】あまりにもヤバすぎて絶句する戦場の裏側
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- เผยแพร่เมื่อ 12 มิ.ย. 2022
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旧軍のおじいさんの話、高部さんが話さなかったら歴史の波に埋もれてたと思うとすごく貴重な話だ。
昔は太平洋戦争の話をおじいちゃん達から聞けたけどその時は「またその話かよ」程度だったけど今はもう話せる世代が居なくなってきた。こういう話は貴重だと思う。
8歳〜14歳の子供が前線に行かなければいけない世界は本当に。。。
人間苦しくなれば役に立つ人間をなるべく温存してどうでもいいのから使っていくから子供を真っ先につかうのは当然
現代はむしろ子供大事にしすぎで人類の歴史は子供をこういうので淘汰したのが大人になった厳しい世界だわ
戦闘に関してはアウトローの喧嘩話よりこっちのほうが普段聞けない分新鮮
今回も為になるお話、ありがとうございました。
残留日本兵のお爺ちゃんの話は何度聞いても心に刺さりますねぇ・・・
(自分のじーちゃん(故人)もシベリア抑留経験者だから余計・・・ね。)
シベリア捕虜 俺の爺ちゃんと一緒やんけ！
@@user-kr2gi1gz8v 一昔前はじーちゃんが抑留や従軍経験者だったり、さらに上の世代になると職場の上司や同じ町内のおじちゃんなんかが実戦経験者なんてのも珍しく無かったですもんねぇ
傭兵・民間人問わず、現代戦争を体験した日本人の話を聞けるのは貴重だと思います
ゴンザレスさんに感謝！
今でこそ高部氏は壮絶な体験をした希少な存在で、その話に驚かされることばかりですが、現在95歳以上のおじいさんや、沖縄においてはおばあさんさえもが、当たり前のように体験した出来事なのですね。
日本の為に命がけで戦ったけど、先祖の墓参りすら出来ないままお亡くなりになる。
ありがとうございました。 どうか安らかにお眠りください。
学生の頃に高部さんの本を買って読んでました！
ひょうひょうと話されているのが最高にクールですね笑
興味深い話ありがとうございます
丸ゴンちゃんの質問や聞くテンポも素晴らしいですし、本物の死線を生き抜いて来た人の言葉の重みは凄いですね。
現代の日本人でこの様な凄い人がいる事に驚きを隠せません。
やっぱり残った日本兵は、現地の人と一緒に戦ったんだな・・・
次回も楽しみすぎるぜ
何年も前に読んだ高部正樹 著「戦友 ─名もなき勇者たち─」はとても印象深い内容でした。
大変貴重なお話しありがとうございます。
前回に引き続き、とても深い内容でした。
最前線に送った子ども達の話をされてる時の
お二人の表情にグッと来るものがありました。
高部さん、この動画で初めて拝見しました。とても知的で魅力的なお方だ。丸ゴンさんとの掛け合いがテンポよく展開されて、内容共にここ最近見た動画で一番だと思いました。貴重な経験談をお聞かせ頂き、ありがとうございます。
日本は今本当に平和だと思い知らされる
爺さんからは日本が負けてソ連の捕虜になった、おかんと婆さんは長崎で原爆にあった落ちた中心地から10キロ以上離れていたが助かったがおじさんを婆さんと探しに行ったおかん当時子供が見た惨状は知識の為に聞いたが日本にも戦争があった事実を忘れてはいけない。
めちゃくちゃ面白い。一瞬で終わってしまった。。次回も早く見たい。
すさ
、流、、、ロロさん、なはま
やっぱ最終的には運なんだなぁ...ベテランでも腕利きでもそうなんだろうなぁ...
人間の人生はただの運ゲー説あるね。ゴルゴ１３なんか運９割９分じゃね？
高部さん老けたなあ。自分も約20年前に陸自に入隊した時、高部さんの本読んでました。「高部さんが経験した戦場に比べたらこんな訓練でへこたれるんじゃない！」と自分に言い聞かせて辛い訓練乗り切ってたのが懐かしいな。
自分の中では高部さんが「傭兵 マーセナリー」って呼ばれるのはちょっと疑問で、彼のスタンスは「義勇兵 ボランティア」だと思います。
「傭兵」は仕事として戦う人物で思想や信条は二の次、「義勇兵」は思想や信条で戦う人でそこで得られる給料は二の次。
前者なら古くは「ワイルドギース」や「EO社」現代なら「ワーグナー」みたいな感じ。後者なら古くは金門島の戦いの「根本博」。高部さんが参加した「ムジャヒディン」や「カレン義勇兵」それこそ現代なら「ウクライナ義勇兵」が相当すると思います。
今日は無事に歳を取った高部さんを見れて良かったです。これからもお元気で。
めちゃくちゃ教養番組ですね。本当に面白いし、いろんな人に見てほしい
傭兵って、金のために戦争してるだけの人って認識ですが、そんな人から何の教養を学べるのですかね？
@@iwashi0前回の動画で話してたけど一切金が貰えない戦場に行ったり貰えても金が足りないから定期的に日本に帰ってフリーターで金貯めてまた戦場に行ってた人だから君のイメージ通りの人では無いね
@@user-pl6sp8cc2c 金を貰って雇われ兵として人を殺傷するのも理解できないし、金を貰わないで人を殺傷するのは尚更のこと理解できない。このような人達から何かを学びたいとは全く思いません。。。
@@iwashi0
まあ、あなたは何も学ぶことがなかったならそれで良いじゃない。
だから学ぶことがあったという他の方にあなたが突っかかるのは、余計なお世話以外のなにものでもないですよ。
@@user-ck3gp6ho4i ただの人殺しに対して「すごく学びになりました！」って、どんだけ日本人はバカが多いのだろう・・・
と虚しく感じているだけです。余計なお世話と言われれば、それまでかもしれませんが、こういったバカがあまりにも多いから、バカを騙して当選し、国を好き勝手にするバカな政治がまかり通る世の中になっている。
バカはそういうことにすら全く気づかないんだとうな・・・
高部さんの本、何冊か読んだよ。ワンカー要塞が陥落して『傭兵』から『難民』になってしまった話とか、日本に帰ってからも花火の音が迫撃砲の音に聞こえてしまう話とか、めっちゃ共感したよ。
とにかく､武力戦争がこの世から無くなり、子供が子供らしく生活できる世の中であることを願います。
クロアチアの話も伺いたいですね。
うちの母方の爺さんは今100歳オーバーで太平洋戦争中は東南アジアに送られていたらしいが、前線での話は子供(自分の母親)や孫(自分)にも全然話さない。
自分が話を聞くと適当に話を濁された。
昔母親が戦争の話しを聞くととにかく腹が減って死にそうだったことと和菓子職人になるために東京で修行して1人前になれそうだったのにその夢が完全に無くなった悔しさばかり語ってたらしい。
太平洋戦争が終わっても、何かしらの形で日本軍兵士が、その後の紛争や戦争に関わっていたという事実に驚きます。
本当にご苦労様でした。
高部さん、やりきったといういい顔してますね。
伯父さんが南方戦線の生き残りだったので、一度だけ当時の事を聞かせてくれと頼んだが、やはり話したがらなかった。ドリアンの食べ方は教えてくれた。
深夜時代のマツコの知らない世界で初めて高部さんをしりましたが、お話も上手で聞き入ってしまいます。
タイの国境メーソートにいたお爺さんのことかな。神回です
奇跡的に生きてるねこの人
1991年4月、パキスタンのペシャワルにあった安宿カイバルホテルの最後の宿泊客です。宿屋のご主人に「お前タカベの知り合いではないのか」としつこく言われた記憶があります。同じ宿に一か月近く滞在していたので武装集団からの連絡待ちと思ったのだそうです。(´・ω・`)知らんがな。
RPG-7の砲身でショットガン作って上官にとめられた話やネコを食べるときはカレー粉が必須って話は覚えています。
高部さんの存在を知らなければ、知ることができない情報に触れることができた事に感謝してます。
戦争を体験している日本人として、これからも情報発信お願いします。
本当の「一触即発」！すごい！
久しぶりに面白い良い動画
これは面白い 次回たのしみ
めちゃくちゃおもしろいな、すげーな
ずっと聞けるわ
まさかの、パイナップルアーミーw
流石に愛読してますけど、戦場に行きたいとはおもいませんでしたw
野生のヤギを食料として撃とうとしたら中々当たらなかった驚きで戦場で自分に弾が当たるかもしれない
という恐怖が克服できた、ヤギの件で本物の戦士になれたという高部さんのエピソードが凄く好き
田舎の土建屋が景気対策で役所からもらえる仕事は一年前の台風で壊れた山の中の橋を直す（一年間直さなくてもだれも困らなかったｗ）とかだから当然電気はない
@@sakurasena-vj3yxどういうこと？例えばなしだとしても、関連性をもう少し分かりやすく教えて欲しい
考えるな感じるんだ
この方の本を以前読みましたがとても面白かったです。
漫画と小説が一緒になっているもので絵柄は正直好みではないですが内容は良かったです。
特に戦場カメラマンのエピソードが良かったですね😊
さすがにゴンザレス氏の質問は上手ですよね。
先に本を読んでいたとしても、慣れていないと質問のタイミングが分からないですからね。
丸山さんの表情が話の凄さを物語っている
旧ビルマの独立は旧日本軍が教育した兵と一緒に日本兵が戦った。諸国解放を心の底から願った自主行動だったと思う。この方の大義を聞きたいです。勉強不足ですいません。
つい最近ニュースに出てるの見ました！貴重な話をありがとうございます！
MASTERキートンに憧れて考古学研究されていた丸山さんと、MASTERキートン、パイナップルARMYを参考に戦場行ってた高部さん、
浦沢さんも呼んで僕らの時代とか出てください
お話しをもっと聞きたいです
高部さんも逆に戦いで人を撃つこともあったかと思うので、そこの方が聞きたい。仕事とは言え、人を殺すその時の事やその後の気持ちが知りたいかも。
昔のアームズマガジンかどこかで見かけたお方だ…
動画でお会いできて光栄です
爺ちゃんがいっていたけど、戦地の訓練で銃剣術大会があって
剣道有段者と試合をして勝ったって話してた。
Masterキートンにパイナップルarmyだと？
最高じゃねーか
ハインドDと戦って被弾した日本人て・・・まじで映画の中の世界みたいな人やな
フリーの傭兵って本当に大変だよなあ
右に行くか、左に行くかというだけの選択肢でも、命運を分けるというのは
戦場の怖さですね。
『パイナップルアーミー』読んでた。懐かしい
ミャンマーに日本人のおじいさんいるって話は３０年ぐらい前向こうに住んでたっていう韓国人に聴いたことある。いつも鳥連れてるおじいさんで…とかいうから「水島、国に帰ろう？」っていっちゃったけど通じなかったw
😄高部さんって、ジェド豪士に似てますよね(笑)！😄
インパール作戦の生き残りの兵隊さんってひまわりのマルチェロマストロヤンニみたいですね
9:54 ビルマの竪琴にも似た話あった気がする。
ウクライナで日本人義勇兵の方がなくなったみたいで。高部さんにコメントもらいたい。
運に左右が文字通りで重い
こういう話は貴重
ひいじいさんが第二次世界大戦で穴を掘って隠れてた時に
吸ってたタバコを座ってる足元に落として拾おうとして頭を下げた瞬間に
頭のあった場所に鉄砲の弾が飛んできたってマンガみたいな話を聞いたことがある
嘘みたいだけど、暗闇の中だと1キロ先でもタバコの炎が真っ赤に見えていい的ですよ。
インパールの生き残りでカレン族になったお爺ちゃん、恐らく香川県出身だろうなと思いました。
そして15年前で80代後半の方なら、日中戦争参加された上で再招集でしょう、、、、日中戦争で戦死率最高は香川県の方々とは聞いていましたが、琴電乗車していて見える墓地の日中戦争戦死者用の墓石のあまりの多さに驚愕致しましたが、その後インパールでも香川県の部隊は主力とされていて、牟田口に背いて撤退決断した師団長は香川では英雄です。
8歳の子供と聞いて胸が詰まりました
ガンを飛ばしあいながらゆっくり動いて… いやぁ、凄いです。
生き物、動物は基本的に闘いたくないのだと思います。犬同士、猫同士も突然真正面で出くわさない限り、距離をとってゆっくりすれ違います。特に犬は互いにカーブを描いて距離をあけながらゆっくりすれ違います。
先頭を歩いていた方のゆっくり歩きだすという判断というか直感でしょうか？ 凄いですね。その後に間を開けてゆっくり歩きだすというのも凄い。相手を刺激しない…。凄いですね。
視界から消えたとたんにダッシュ…(笑) しますよね！
貴重な体験談、ありがとうございました。
服のボタン？がテーブルに擦れる音が気になってる感じがおもしろい笑
リアル ジェド豪士ですね
凄く正直な方ですね。だからこそ生き残れたと思います。私なりに考えることは、戦場での嘘はまっすぐ「死」への近道かなと思います。誰かに嘘とかではなく自分への「嘘」ごまかしですね。そうでない正直さ、それが現状にふさわしい、素直な動き、選択になっていくと思います。元「戦争を知らない自衛官」としてそう思います。疲れが取れないので辞めたという、これも正直な感じ方と思います。今の自分に当てはめて、疲れ残しながら胡麻化して生きている事に、情けないなと・・・。素晴らしいVを有難うございました。。
8歳！？
いろいろと、考えさせられます。
8才の子どもが軍人として戦ってたのか🥺
白兵戦を「チャンス」というところが頼もしい笑
ウクライナ軍のホントのところを知りたかったな
15:57
たまたまなのかはわからないですが左のほうが生存率が高いというのはちょっと面白いなとおもいました
祖父も二次大戦で中国を歩いてた時に敵軍と出会ったけど動けないって言ってたな
高部さんと拓さんのコラボがみたいです
敵軍と遭遇した時の話がリアルすぎる…
高部さんじゃん！ご顕在でなにより。
昔つるべさんの番組出てましたよね。
本も読みました。
これは読みたい
利き手と反対側に居たから生き残れた説
もっと聞いていたい話
うわー高部さんとか１０年以上前に著書読んだわ
喧嘩自慢とか昔悪かった自慢するアホ達にこの人の話聞いてみてほしい。きっと自分達のその自慢なんてゴミみたいなもんだって思うんだろうな
修羅場を体現された方なので格闘したら強いでしょうね、本気だしたら。
たっ、たっ、たっ、高部さん！！！
す………すっかりふっくらしちゃいました、ね………✨
左右の話でゾッとした。
旧軍は泣けました…
白兵戦では小柄な人間が弱いって訳じゃないって話、白兵戦で強かったといわれるグルカ兵と日本兵はまんまこれに当てはまるよな。
信じられないけど大柄なロシア兵やアメリカ兵相手でも白兵戦じゃ日本兵の方が強かったらしいし。
とは言え体も大柄で白兵戦に強いオーストラリア兵ってのもちゃんと居るけどｗ
オオオッ!!
親を殺された子供達や殺し合いをして死んでいく子供達の環境を聞いて、日本がいかに豊かで恵まれてて平和かが分かります。
もうリアルでこわいよ・・・
その通りですとネットで農家、工場ねーからと作れないからと戦いと喧嘩だから商圏の
話だけで動かないから芸能界も
次はテレンスリーを呼んで、鼎談して欲しいですね。
今のウクライナのロシア兵もわけわからず戦線に送られ、そんな感じでしょうね。
白兵戦の「チャンス」って言うあたりかなりの訓練されてたんだろうな
めちゃ面白い
徴兵制度の無い日本の男児達は必見の内容
俺のじいちゃんも戦争のことあまり話したがらなかったって親が言ってたわ
逸れるのは戦場ではよくあるからすぐ近くの部隊に合流して原隊に帰るようにと戦闘間兵一般の心得にもあるし、祖父も徐州で原隊と逸れたけど合流したし、戦争だからわからないけど敵前逃亡の判断は勘違いもあったんではないか。
凄い面白い話を教えて下さい。
敵と遭遇した話
→目が合ったけど、そのまま通り過ぎて逃げた。
えっ！？🤔🤔
少年少女兵の話はよく聞きますね。中央アフリカとか。
声が部屋に響いて聞き取りにくいのでマイク買ってみませんか。😊
それだけは毎回思う笑