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休むも何も、勉強が苦痛じゃなくて自分から進んでやってるならそっと見守ってあげることが普通だろ。休むことと勉強を真逆のものとして考えすぎ
自分が勉強に向くか向かないかを、遅くとも中学生くらいでは判断しておくことは大切だと思います。
すごい共感できます。何かを成し遂げるには何かを犠牲にしなきゃいけないの。
例えば「小学生からガチガチに勉強してたら視力が落ちるからやらないほうがいい」という意見も正論だし全くもって間違いではない結局価値観の問題なのでしょうお互いがお互いを否定するのではなく認めることが大切ですねコバショーさんが言ってるのは「難関大を目指すならそれをやらなきゃ無理ですよ」ってだけのことですから情報の取捨選択は必要
@@user-q1r5p
うちの子、勉強が好きなんですよって言ってる保護者の子に限って勉強量足りない
クリスマスや正月ってやる事なくてヒマだから、勉強ぐらい頑張ったっていいじゃんって考えかなあ。ヒマだとろくなこと考えないし。何かを犠牲にして頑張ったことって、結果は思うようにならなくても、素晴らしい経験が出来たって思ってる。
自分の子どもができたら押しつけがましいことは言いたくないかな。勉強を頑張ることのメリットは客観的事実を持って正しく教えてあげたいけど、その上で別のことをやりたいならもちろんそれを応援する。大学入学したいって言い始めた時のために私立でも4年間奨学金なしで通えるレベルの貯金はしてあげたい。優しく真っ直ぐ幸せに育ってほしいしそれが肯定される社会であってほしいな。まあ自分はまだ齢18の世間知らずなんですけどね笑
確かに〇〇ですが、を連呼後に、主張を展開するのは社会人として有用なスキル。
うちの息子は2年生になる頃からガチ勉し出しました。私は大学受験の事をあまり知らなかったので「そんなに早くからやらなくてもいいんじゃない?」と言ってしまいましたがスルーされ、そのおかげで旧帝大に合格する事が出来ました。今では、もし1年生の頃からガチ勉していたら、もう一つ上の大学に行けたかも、例え頭打ちであっても、もう少し余裕で今の大学に合格できたかもと思っています。やって無駄になる事はないので、お子さんの様子を見て、余力があるならガンガンやらせればいいし、根詰めて余裕がなくなってるようなら、「少し休んだら」とストップをかけてあげればいいのかなと思います。
子供に好きな事させたい。その考え方で親としてどうするのかですよね。放置なのか選択肢を与えるのか、楽しくなのか厳しくなのか。ただどの選択肢を取るにしても愛情を付けるだけで何処かで気付ける子が育つ気がします。やりたい事が決まってきたら親も一緒にあーでもないこーでもないと興味を持って現実を教えてあげる。ただ超一流にするには綺麗事だけでは厳しいとも思います。
本人がメリハリつけて受験勉強できるタイプの人なら、無理して勉強しなくても良いという保護者の言葉はプラスにはたらくでしょうが、本人が易きに流れるタイプの人なら、これ幸いと易きに流れてしまい、受験勉強は失敗しまともな成果は得られないでしょうね。自分がどういうタイプの人で、目標は何か、目標にたどり着くためにはどうすればよいかを考えてみる。一般的な高校生にとってそうやって考えてみることは難しいように思いますが、考えてみることを難しいと思わない能動的な高校生が、勉強で頑張れるように思います。
高2の母です✨「頑張らなくていいよ」は、本当に子供のこと思ったら言わないと思います。それで本当に頑張らなくなったら、責任取れないですよね。どうせ言うなら「貴方なら頑張れる✨」と言ってあげたいですよね😊✨
コバショーさん、いつも楽しく拝見させてもらっています,多分、高学歴の看板や教育を受ける必要性の無い方(お金持ちの方など)が、されたコメントだと思われます。家の両親は、貧しい環境から共に進学高校(父親は東大、一流企業)でしたが、身近に受験絡みで命を落とした方を数名見た事や、一流企業での仕事の大変さを理由に私には、一切、勉強をするようにしませんでした,その結果、家で勉強する習慣はなく、また、勉強のやり方が分からず、学校の成績は悪くなかったですが、受験は、高校、大学共に大失敗,2浪の末、補欠で地元の偏差値の低い大学に何とか入れたというものでした。その時、一応真面目に何でもやる性格だったので、それなりに何とかなると思っていましたが、なりませんでした。私が40半ばの頃、初めて父が知る社会での学歴について話を聞き、衝撃を受けました。テレビ等では、学歴が、そんなに大事でないみたいなことを言っていた時代だったので、世の中今でも学歴社会だと、きっぱり言ったことに、衝撃しかありませんでした。職人さん等で生きていこうと考える方や、大学に行かなくても生活に困らない方等を除いて、大学卒業以上の学歴で社会に出ていこうと考えている方は、世の中学歴社会が現実だということは知っておいていただきたいと思います。入った大学によって、将来がある程度決まって来てしまう現実、なぜなら同じ学科でも、授業内容の難易度がそもそも違います。よく、世の中の成功者の人達が大学をバカにしますが、それが言えるのは、ほんの一握りのひとだけです。合否のボーダーラインでの差は、ビックリするほど差がありません。それでも、オリンピックでメダルを取れる3位か4位ぐらい違います。結局のところ何がその人の幸せに繋がるか分かりませんが、後で後悔しない自身があるなら好きに時間を使えばいいと思います。受験、苦しい事多いと思いますがとにかく走りきってみて欲しいです。本当に学歴社会あります。卒業大学による仕事のしやすさあります。ちなみに私がやった受験に失敗する勉強方法は、勉強習慣も無いのに、社会の教科書を全部読むことからははじめる、理系なので、数学は意味もなく難問と言われる物を1度だけしか解かず、数学は初見の問題をその時のひらめきで解くものだと思い込ん勉強する。過去問をもう一度出すようなことはないと思い込み過去問一切やらない、です。私は受験に失敗しましたが、後悔は全くありません、ポンコツなりに自分のその時の全力で挑んだので。今思うと、頭悪過ぎですが。
「視野を広げる」についてですが、勉強以上に視野を広げるのは無理だと思います。特に中高の課程は、外国の言葉とか物事の道理とか、ミクロの世界とか大昔の考え方とか、時間も空間も超えて視野を広げられるわけなので。遊びで広がる視野はそんなに広くはないし、いつでもできることですからね。
二人の子の受験を経験して、感じたのは、東大に早稲田にとかの絶対高学歴にこだわるというより、ニッコマ未満はダメとかの学歴の底?にこだわる 学歴主義だなと思いました。 言い方が良くないですが、落とさない為の努力、勉強って量や質、距離感がわからなくて、親の私も変な感覚にまとわりつかれて、今も、無理して勉強した方がいいのか、しない方がいいのかわからないです。 二人とも特に目標がなかったのもしんどさを足したのも事実ですね。
設定した「ゴール」と「現状」とのギャップを埋める見通しが立っているかが本質。ほとんどの親はそんな事すら把握していないのに、無理するなとか、頑張れとか言うだけ。もっと戦略的なアドバイスしろって感じですね。
学習習慣、これに尽きる。少しで良いから幼少期からコツコツ勉強する事が大切。結果、それが高校受験や大学受験に繋がる。幼少期からの学習習慣が無ければ当然、受験期に苦労する。今まで野球をやった事がない人が、高校で甲子園に出場するのは難しいのと同じだ。ただし、高校受験は高校受験、大学受験は大学受験。全ては本人のやる気だ。幼少期からの公文式が有効。また、大学入学後は資格取得の勉強が有効。受験で結果を出せなくても、大学入学後からでも挽回出来る。日本は学歴より資格である事を忘れてはいけない。
勉強しない子に「もっと勉強せい」という親はいても、一生懸命勉強している子に「無理して・・・」という親がいるのだろうか。自身の経験だが、中3になって突然スイッチが入って”食う寝る(2~3時間)風呂”以外はすべての時間を費やして頑張り始めた。ほどなく熱を出して倒れたが、親から「無理して・・・」なんて言われなかった。もともと「勉強しろ」なんても言わない親だったが。結果、学年中団からベスト5まで上昇して高校は目指した学区のトップ高に合格できた。そしてその経験は後の人生の大きな財産になった。ハードルに出くわしても、俺はあれが出来たのだからこれぐらいなんてことない、負けるはずがない、と思えるようになった。コバショーさん仰るように、人生の一時期に何かを犠牲にして何かを成し遂げることは大変重要なことと思う。一生懸命やりたいことが無いのなら「勉強くらいやれ」、何も一生懸命やらない奴は最低だ、って自分の子供には言った。
拙コメにご返信有難うございます。なかなかご立派な親御さん、そしてご自身も、と推察いたします。何事も中庸というのが一番難しく、この動画のテーマ「無理して・・」は”応病与薬”の話しに集約されるのでしょうね。
そもそも論として、今は昔より小さい頃から「無理しない」「頑張らなくていいんだよ」という世の中で育ってきたように思います。そのせいか、子供たちも比較的、頑張る必要性をあまり感じず、「え?なんで頑張らないといけないの?😗」「そのまま、ありのまま、普通にしてるだけじゃダメなの?😯」と素朴な疑問をもつ子が増えているように感じます。価値観が一昔前と違うのでしょうかね……難しいです。
めっちゃいい考察ですねだけど親世代が子供に嫉妬して努力することそのものを阻害するパターンも増えてると考えてます
ありのままでも努力しなくても別にいいですけど、その代わり社会で稼げる職やポジションにつけるとは思わないでくださいね、という裏メッセージも伝えたほうが良い気がします
そもそも、努力とは何かが人によって違うと思う例えば、努力の量を、継続した時間で定義する人もいれば、失ったものの大きさで定義する人も、感じた苦痛で定義する人も、得られた成果で定義する人もいる別にどれか1つが正しくて、それ以外が間違ってるとかではないが、少なくともいろんな意見があり、自分の思う努力と、他人の思う努力が、根本的に違う可能性があるだから、努力の話をするときは、これを念頭に置いて話した方がいいと思う
共感します。言葉は選んでいますがそこは解釈するとストレートな意見と思います。いろんなところでそうですが、意思を強く言える、あるいは言えても遠慮して何を言っているのか分からない状態になりがちでジレンマですね。犠牲は常に必要。何をものにしたいかです。逆に犠牲にしたくない価値って何。取捨選択、あるいは時々の判断とも言えることが人生なので犠牲というのはあるでしょ。
「情報の取捨選択」ですね別にコバショーさんは全ての高校1、2年生に言っている訳ではないあのコメントは難関大志望者向けのコメントでしたが、実際に生徒がどの程度行きたいと思っているのかも人それぞれですしね「覚悟がある生徒」向けあるいは「絶対行きたい生徒」向けに言っているって分からないものですかね〜?彼は基本的に自分の提案以外の選択肢を否定する人間ではないのだが
教育心理学的にいっても、ガリ勉したからといって成績が飛躍的に伸びるというわけではないので、無理せず自分の身の丈に合った進路に進めばいいと思う。
一所懸命やって挫折する経験も大切だと考えます。社会人になれば、競争と協調が錯綜する生態系で生き延びることが求められます。一勝九十九敗でも しぶとく生きていくのが ”大人の知恵” なんです。挫折経験に乏しい若者は「大人になるための通過儀礼」を十分に経ておらず、単純に「子どもっぽい」と感じます。人知れず努力を積み重ねながら 不恰好にも生きていくのは、普通の大人が当たり前にやっていることです。
三年間正しいやり方で受験勉強しても志望校受からない人結構いるから、やはり早めの損切りが大切だと実感した。
損切りもいいんだけどそれが続くと本当は頑張ればできることでも最初から無理だって諦めて成長を止めることにもつながる。とことんまでやり尽くしてそれでだめなら諦めるってのは結果に出ないけど大事だと思う
正しくないからだろ毎日6時間で受からなければお勉強の才能ないって言い切られるレベルだぞ
みん高偏差値58の高校に行こうが偏差値53の高校に行こうがあまり人生は変わらないと個人的に思う。
そこを目指して必要なことを考えて実行して継続して合格したか、何も考えずに特に努力もせず合格したかの違いの方が圧倒的に大きいですねとはいえ偏差値50を切ってくると後者の生徒さんの率がかなり上がってきてしまうという傾向もありますね…
@@chihayaharuka616 甘く見て偏差値60以上の高校に行かないとクラスメイトに流されて微妙な大学にいくことになると思う(真面目に内申上げたのに結局推薦でニッコマとか)
@@user-xk3nそう思われたくないから「甘くみて」と言っておいた
@@user-xk3n 俺の高校は66だからありがたい。
医学部志望だったら3年前から対策した方が良さげ😉
そもそも無理の定義はどこまで?人による基準が違うし
遥か昔に難関と言われる大学を卒業した者です。普段やるべきことをしっかりやって結果を確信出来ていれば休みたいときは休んでも良いと思います。某難関資格の試験日前日にゴルフコンペと表彰式に参加して深夜2時まで飲み歩きましたが高得点で合格しました。他方、私よりランクが上とされる大学を卒業された方が試験前日深夜2時まで勉強したけど落ちました。勉強は量も大事ですが質も大事です。しっかり休みを取ることが質を上げることになり得ると思います。
浪人の年数とか、勉強時間とかにも関係すると思うが、ある程度現実的な処理時間で処理できない、突破できないようでは、大学はいってからついていけないような気もするな。時間がかかりすぎてるなら振り返ってみて、もっと短縮できないかとかを考えるのも重要かな。
大学入ってついていけないかどうかは大学入ってからじゃないとわからない。わからないことを考えるのって無駄だからそれをかんがえるくらいならほんとに行きたい大学あるなら努力したほういい
こんばんは。ちょうど高1の子供がいます。元旦から普通に勉強していました😊(ネットで「元旦は休んだ方がいい」という記事が流れて来て、「その方がいいのかなぁ?」とも思いましたが…)本人は、普通に勉強していて、私も、そういうものかと思っていました😊志望大学は、コバショーさんの母校です😉その保護者の方は「それほど努力した経験はないのかもしれない」と思います。お子様の志望大学は…もしかすると、あまり難しい大学ではないのかなあとも思いました。お子様の志望大学が難関大学でしたら、本当に、そろそろエンジンをかけた方がいいですよね😊
非実在高校生を仮定して11分も喋れるのは凄いと思う
中3の息子は本人が無理してまでやりたくない派。実力ないなら仕方ないでしょという感じ。私もそう思うし、そういう話をしてきてる。けど、ほんとに彼の目標にそれが良いかどうかは別だし、命削ってやらないと将来後悔することもあるのは知ってる。だから、逆算してやりたい事に勉強、学歴が必要なのかどうかを聞いていって、自分で国立大学受験の範囲も勉強したい、するってことになりました高校は通過点で大学も通過点なので、何を突き詰めて何を極めたいのかを深掘りしたら、勝手に勉強してます。たぶん彼は、高校も大学も受かろが落ちようが今の行動が何のためかを、なんとなくだろうけど、わかってるし、結果がどうなろうとも受け止めれるかなと思ってます。この考え方を持っていれば、いつでも先に進むことができるのかなと思ってます。
まあ社会に出ても努力は必要何ですけどね。医師にしろ、弁護士にしろ、一流と言われる人は、けっこう仕事についてからも努力してます。資格は、ゴールでは無くてスタートラインですからね。大学は、ゴールでは無いので、大学で何を学んで、自分で何を目標にしていくかだと思います。学歴は無くても、職人さんも一生仕事と向き合ってますしね。芸能人なんかも同じで、成功する人は物凄く努力してます。でも、大企業の経営者で情け無い人も沢山見てきましまけどね。
何言ってんだ。この人?別に勉強は、しなくて良いんじゃ?
享楽主義もありだとは思っています。
老子しか勝たん
休むも何も、勉強が苦痛じゃなくて自分から進んでやってるならそっと見守ってあげることが普通だろ。休むことと勉強を真逆のものとして考えすぎ
自分が勉強に向くか向かないかを、遅くとも中学生くらいでは判断しておくことは大切だと思います。
すごい共感できます。何かを成し遂げるには何かを犠牲にしなきゃいけないの。
例えば「小学生からガチガチに勉強してたら視力が落ちるからやらないほうがいい」という意見も正論だし全くもって間違いではない
結局価値観の問題なのでしょう
お互いがお互いを否定するのではなく認めることが大切ですね
コバショーさんが言ってるのは「難関大を目指すならそれをやらなきゃ無理ですよ」ってだけのことですから
情報の取捨選択は必要
@@user-q1r5p
うちの子、勉強が好きなんですよ
って言ってる保護者の子に限って勉強量足りない
クリスマスや正月ってやる事なくてヒマだから、勉強ぐらい頑張ったっていいじゃんって考えかなあ。ヒマだとろくなこと考えないし。何かを犠牲にして頑張ったことって、結果は思うようにならなくても、素晴らしい経験が出来たって思ってる。
自分の子どもができたら押しつけがましいことは言いたくないかな。勉強を頑張ることのメリットは客観的事実を持って正しく教えてあげたいけど、その上で別のことをやりたいならもちろんそれを応援する。
大学入学したいって言い始めた時のために私立でも4年間奨学金なしで通えるレベルの貯金はしてあげたい。優しく真っ直ぐ幸せに育ってほしいしそれが肯定される社会であってほしいな。まあ自分はまだ齢18の世間知らずなんですけどね笑
確かに〇〇ですが、を連呼後に、主張を展開するのは社会人として有用なスキル。
うちの息子は2年生になる頃からガチ勉し出しました。私は大学受験の事をあまり知らなかったので「そんなに早くからやらなくてもいいんじゃない?」と言ってしまいましたがスルーされ、そのおかげで旧帝大に合格する事が出来ました。今では、もし1年生の頃からガチ勉していたら、もう一つ上の大学に行けたかも、例え頭打ちであっても、もう少し余裕で今の大学に合格できたかもと思っています。やって無駄になる事はないので、お子さんの様子を見て、余力があるならガンガンやらせればいいし、根詰めて余裕がなくなってるようなら、「少し休んだら」とストップをかけてあげればいいのかなと思います。
子供に好きな事させたい。その考え方で親としてどうするのかですよね。放置なのか選択肢を与えるのか、楽しくなのか厳しくなのか。ただどの選択肢を取るにしても愛情を付けるだけで何処かで気付ける子が育つ気がします。
やりたい事が決まってきたら親も一緒にあーでもないこーでもないと興味を持って現実を教えてあげる。
ただ超一流にするには綺麗事だけでは厳しいとも思います。
本人がメリハリつけて受験勉強できるタイプの人なら、無理して勉強しなくても良いという保護者の言葉はプラスにはたらくでしょうが、本人が易きに流れるタイプの人なら、これ幸いと易きに流れてしまい、受験勉強は失敗しまともな成果は得られないでしょうね。
自分がどういうタイプの人で、目標は何か、目標にたどり着くためにはどうすればよいかを考えてみる。
一般的な高校生にとってそうやって考えてみることは難しいように思いますが、考えてみることを難しいと思わない能動的な高校生が、勉強で頑張れるように思います。
高2の母です✨
「頑張らなくていいよ」は、
本当に子供のこと思ったら
言わないと思います。
それで本当に頑張らなく
なったら、責任取れないですよね。
どうせ言うなら「貴方なら頑張れる✨」
と言ってあげたいですよね😊✨
コバショーさん、いつも楽しく拝見させてもらっています,多分、高学歴の看板や教育を受ける必要性の無い方(お金持ちの方など)が、されたコメントだと思われます。
家の両親は、貧しい環境から共に進学高校(父親は東大、一流企業)でしたが、身近に受験絡みで命を落とした方を数名見た事や、一流企業での仕事の大変さを理由に私には、一切、勉強をするようにしませんでした,その結果、家で勉強する習慣はなく、また、勉強のやり方が分からず、学校の成績は悪くなかったですが、受験は、高校、大学共に大失敗,2浪の末、補欠で地元の偏差値の低い大学に何とか入れたというものでした。その時、一応真面目に何でもやる性格だったので、それなりに何とかなると思っていましたが、なりませんでした。私が40半ばの頃、初めて父が知る社会での学歴について話を聞き、衝撃を受けました。テレビ等では、学歴が、そんなに大事でないみたいなことを言っていた時代だったので、世の中今でも学歴社会だと、きっぱり言ったことに、衝撃しかありませんでした。
職人さん等で生きていこうと考える方や、大学に行かなくても生活に困らない方等を除いて、大学卒業以上の学歴で社会に出ていこうと考えている方は、世の中学歴社会が現実だということは知っておいていただきたいと思います。入った大学によって、将来がある程度決まって来てしまう現実、なぜなら同じ学科でも、授業内容の難易度がそもそも違います。よく、世の中の成功者の人達が大学をバカにしますが、それが言えるのは、ほんの一握りのひとだけです。
合否のボーダーラインでの差は、ビックリするほど差がありません。それでも、オリンピックでメダルを取れる3位か4位ぐらい違います。結局のところ何がその人の幸せに繋がるか分かりませんが、後で後悔しない自身があるなら好きに時間を使えばいいと思います。
受験、苦しい事多いと思いますがとにかく走りきってみて欲しいです。本当に学歴社会あります。卒業大学による仕事のしやすさあります。
ちなみに私がやった受験に失敗する勉強方法は、勉強習慣も無いのに、社会の教科書を全部読むことからははじめる、理系なので、数学は意味もなく難問と言われる物を1度だけしか解かず、数学は初見の問題をその時のひらめきで解くものだと思い込ん勉強する。過去問をもう一度出すようなことはないと思い込み過去問一切やらない、です。
私は受験に失敗しましたが、後悔は全くありません、ポンコツなりに自分のその時の全力で挑んだので。今思うと、頭悪過ぎですが。
「視野を広げる」についてですが、勉強以上に視野を広げるのは無理だと思います。特に中高の課程は、外国の言葉とか物事の道理とか、ミクロの世界とか大昔の考え方とか、時間も空間も超えて視野を広げられるわけなので。遊びで広がる視野はそんなに広くはないし、いつでもできることですからね。
二人の子の受験を経験して、感じたのは、東大に早稲田にとかの絶対高学歴にこだわるというより、ニッコマ未満はダメとかの学歴の底?にこだわる 学歴主義だなと思いました。
言い方が良くないですが、落とさない為の努力、勉強って量や質、距離感がわからなくて、親の私も変な感覚にまとわりつかれて、今も、無理して勉強した方がいいのか、しない方がいいのかわからないです。 二人とも特に目標がなかったのもしんどさを足したのも事実ですね。
設定した「ゴール」と「現状」とのギャップを埋める見通しが立っているかが本質。ほとんどの親はそんな事すら把握していないのに、無理するなとか、頑張れとか言うだけ。もっと戦略的なアドバイスしろって感じですね。
学習習慣、これに尽きる。
少しで良いから幼少期からコツコツ勉強する事が大切。
結果、それが高校受験や大学受験に繋がる。
幼少期からの学習習慣が無ければ当然、受験期に苦労する。
今まで野球をやった事がない人が、高校で甲子園に出場するのは難しいのと同じだ。
ただし、高校受験は高校受験、大学受験は大学受験。
全ては本人のやる気だ。
幼少期からの公文式が有効。
また、大学入学後は資格取得の勉強が有効。
受験で結果を出せなくても、
大学入学後からでも挽回出来る。
日本は学歴より資格である事を忘れてはいけない。
勉強しない子に「もっと勉強せい」という親はいても、一生懸命勉強している子に「無理して・・・」という親がいるのだろうか。自身の経験だが、中3になって突然スイッチが入って”食う寝る(2~3時間)風呂”以外はすべての時間を費やして頑張り始めた。ほどなく熱を出して倒れたが、親から「無理して・・・」なんて言われなかった。もともと「勉強しろ」なんても言わない親だったが。結果、学年中団からベスト5まで上昇して高校は目指した学区のトップ高に合格できた。そしてその経験は後の人生の大きな財産になった。ハードルに出くわしても、俺はあれが出来たのだからこれぐらいなんてことない、負けるはずがない、と思えるようになった。コバショーさん仰るように、人生の一時期に何かを犠牲にして何かを成し遂げることは大変重要なことと思う。一生懸命やりたいことが無いのなら「勉強くらいやれ」、何も一生懸命やらない奴は最低だ、って自分の子供には言った。
拙コメにご返信有難うございます。
なかなかご立派な親御さん、そしてご自身も、と推察いたします。
何事も中庸というのが一番難しく、この動画のテーマ「無理して・・」は”応病与薬”の話しに集約されるのでしょうね。
そもそも論として、今は昔より小さい頃から「無理しない」「頑張らなくていいんだよ」という世の中で育ってきたように思います。そのせいか、子供たちも比較的、頑張る必要性をあまり感じず、「え?なんで頑張らないといけないの?😗」「そのまま、ありのまま、普通にしてるだけじゃダメなの?😯」と素朴な疑問をもつ子が増えているように感じます。価値観が一昔前と違うのでしょうかね……難しいです。
めっちゃいい考察ですね
だけど親世代が子供に嫉妬して努力することそのものを阻害するパターンも増えてると考えてます
ありのままでも努力しなくても別にいいですけど、その代わり社会で稼げる職やポジションにつけるとは思わないでくださいね、という裏メッセージも伝えたほうが良い気がします
そもそも、努力とは何かが人によって違うと思う
例えば、努力の量を、継続した時間で定義する人もいれば、失ったものの大きさで定義する人も、感じた苦痛で定義する人も、得られた成果で定義する人もいる
別にどれか1つが正しくて、それ以外が間違ってるとかではないが、少なくともいろんな意見があり、自分の思う努力と、他人の思う努力が、根本的に違う可能性がある
だから、努力の話をするときは、これを念頭に置いて話した方がいいと思う
共感します。言葉は選んでいますがそこは解釈するとストレートな意見と思います。いろんなところでそうですが、意思を強く言える、あるいは言えても遠慮して何を言っているのか分からない状態になりがちでジレンマですね。犠牲は常に必要。何をものにしたいかです。逆に犠牲にしたくない価値って何。取捨選択、あるいは時々の判断とも言えることが人生なので犠牲というのはあるでしょ。
「情報の取捨選択」ですね
別にコバショーさんは全ての高校1、2年生に言っている訳ではない
あのコメントは難関大志望者向けのコメントでしたが、実際に生徒がどの程度行きたいと思っているのかも人それぞれですしね
「覚悟がある生徒」向けあるいは「絶対行きたい生徒」向けに言っているって分からないものですかね〜?
彼は基本的に自分の提案以外の選択肢を否定する人間ではないのだが
教育心理学的にいっても、ガリ勉したからといって成績が飛躍的に伸びるというわけではないので、無理せず自分の身の丈に合った進路に進めばいいと思う。
一所懸命やって挫折する経験も大切だと考えます。社会人になれば、競争と協調が錯綜する生態系で生き延びることが求められます。一勝九十九敗でも しぶとく生きていくのが ”大人の知恵” なんです。挫折経験に乏しい若者は「大人になるための通過儀礼」を十分に経ておらず、単純に「子どもっぽい」と感じます。人知れず努力を積み重ねながら 不恰好にも生きていくのは、普通の大人が当たり前にやっていることです。
三年間正しいやり方で受験勉強しても志望校受からない人結構いるから、やはり早めの損切りが大切だと実感した。
損切りもいいんだけどそれが続くと本当は頑張ればできることでも最初から無理だって諦めて成長を止めることにもつながる。とことんまでやり尽くしてそれでだめなら諦めるってのは結果に出ないけど大事だと思う
正しくないからだろ
毎日6時間で受からなければお勉強の才能ないって言い切られるレベルだぞ
みん高偏差値58の高校に行こうが偏差値53の高校に行こうがあまり人生は変わらないと個人的に思う。
そこを目指して必要なことを考えて実行して継続して合格したか、何も考えずに特に努力もせず合格したかの違いの方が圧倒的に大きいですね
とはいえ偏差値50を切ってくると後者の生徒さんの率がかなり上がってきてしまうという傾向もありますね…
@@chihayaharuka616
甘く見て偏差値60以上の高校に行かないとクラスメイトに流されて微妙な大学にいくことになると思う(真面目に内申上げたのに結局推薦でニッコマとか)
@@user-xk3n
そう思われたくないから「甘くみて」と言っておいた
@@user-xk3n
俺の高校は66だからありがたい。
医学部志望だったら3年前から対策した方が良さげ😉
そもそも無理の定義はどこまで?人による基準が違うし
遥か昔に難関と言われる大学を卒業した者です。
普段やるべきことをしっかりやって結果を確信出来ていれば休みたいときは休んでも良いと思います。
某難関資格の試験日前日にゴルフコンペと表彰式に参加して深夜2時まで飲み歩きましたが高得点で合格しました。
他方、私よりランクが上とされる大学を卒業された方が試験前日深夜2時まで勉強したけど落ちました。
勉強は量も大事ですが質も大事です。しっかり休みを取ることが質を上げることになり得ると思います。
浪人の年数とか、勉強時間とかにも関係すると思うが、ある程度現実的な処理時間で処理できない、突破できないようでは、大学はいってからついていけないような気もするな。
時間がかかりすぎてるなら振り返ってみて、もっと短縮できないかとかを考えるのも重要かな。
大学入ってついていけないかどうかは大学入ってからじゃないとわからない。わからないことを考えるのって無駄だからそれをかんがえるくらいならほんとに行きたい大学あるなら努力したほういい
こんばんは。
ちょうど高1の子供がいます。元旦から普通に勉強していました😊
(ネットで「元旦は休んだ方がいい」という記事が流れて来て、「その方がいいのかなぁ?」とも思いましたが…)
本人は、普通に勉強していて、私も、そういうものかと思っていました😊
志望大学は、コバショーさんの母校です😉
その保護者の方は「それほど努力した経験はないのかもしれない」と思います。
お子様の志望大学は…もしかすると、あまり難しい大学ではないのかなあとも思いました。
お子様の志望大学が難関大学でしたら、本当に、そろそろエンジンをかけた方がいいですよね😊
非実在高校生を仮定して11分も喋れるのは凄いと思う
中3の息子は本人が無理してまでやりたくない派。実力ないなら仕方ないでしょという感じ。
私もそう思うし、そういう話をしてきてる。けど、ほんとに彼の目標にそれが良いかどうかは別だし、命削ってやらないと将来後悔することもあるのは知ってる。
だから、逆算してやりたい事に勉強、学歴が必要なのかどうかを聞いていって、自分で国立大学受験の範囲も勉強したい、するってことになりました
高校は通過点で大学も通過点なので、何を突き詰めて何を極めたいのかを深掘りしたら、勝手に勉強してます。
たぶん彼は、高校も大学も受かろが落ちようが今の行動が何のためかを、なんとなくだろうけど、わかってるし、結果がどうなろうとも受け止めれるかなと思ってます。
この考え方を持っていれば、いつでも先に進むことができるのかなと思ってます。
まあ社会に出ても努力は必要何ですけどね。
医師にしろ、弁護士にしろ、一流と言われる人は、けっこう仕事についてからも努力してます。
資格は、ゴールでは無くてスタートラインですからね。
大学は、ゴールでは無いので、大学で何を学んで、自分で何を目標にしていくかだと思います。
学歴は無くても、職人さんも一生仕事と向き合ってますしね。
芸能人なんかも同じで、成功する人は物凄く努力してます。
でも、大企業の経営者で情け無い人も沢山見てきましまけどね。
何言ってんだ。この人?別に勉強は、しなくて良いんじゃ?
享楽主義もありだとは思っています。
老子しか勝たん