ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これ、超貴重映像じゃないですか?感動しまくりです。栃木山の強烈な押しが見られるなんて凄いです。
栃木山と大錦が動いてる!しかも鮮明!子供のころは相撲の本などで写真で見ただけ。しかも取り組みの写真なんて大正時代以前のものはほとんどありませんでしたので、今になってこういう貴重な映像が存在したことが判明するたびにものすごく感動します。まだまだどこかにあるのかなあ。
こんなに足開いて低い姿勢を維持しながら、しかもまわしを取らず挟み付けてすり足で寄っていくなんて有り得ない怪力!! 栃木山のすり足が凄すぎて土俵には線路のように二本線が残ったと言われ、一説にはこれが相撲における電車道の語源になったとか🤫
この映像には驚きました。本当に誰が保存して持っていてくれたのか気になります。大阪相撲の映像も何処かに埋もれているんだろうな。これぞ相撲という戦いで、本当に痺れてしまいますね。現在もこれだけの相撲を出来ていれば、もっともっと相撲の人気が出てくると思います。
これは凄い‼️ そして、歴史的にも誠に貴重な映像です❗🤩😳😃
栃木山の横綱土俵入の動画があるのは知っていましたが取り組みの動画があったのですね!感動です!
驚きました。172cm, 104kgながら勝率9割を達成した最後の横綱栃木山の取り組みの映像が残っていたとは。しかも、当時としては信じられない程の鮮明な映像で。伝説のはず押しの凄さが、良く分かりますね。この上、太刀山の横綱時代の取り組みの映像も観たい、なんて言ったら、贅沢すぎですよね。
確かに!何故太刀山の動画って無いんですかね?若い頃の駒ヶ嶽戦だけは見ましたが。
太刀山関 一突き半で対戦相手を土俵下まで突き飛ばす別名:四十五日と謳われた 強力な突き押しで知られた方だそうですね自分も見たいです
本場所では見られない同部屋対決、栃木山ー大錦。花相撲とは思えない迫力ある相撲でした。 初めて見ました。ありがとうございました。
栃木山vs大錦。初めて見た。巡業花相撲らしいが、素晴らしい内容だ。どこから見つかったフィルムだろうか?殆ど重要文化財だ。個人で保管するよりも相撲博物館に寄贈する方がよい。これがあるくらいなら、当時の三代西の海、常の花、大阪相撲の大錦、宮城山あたりの動く取り組みもある筈だ。是非、発掘して頂きたい。感動した!
本場所の土俵ではないとはいえこの2人の取り組み映像が残っていたなんて奇跡だわ栃木山のハズ押しは噂に違わぬ威力だし大錦の立ち合いもこの時代とは思えない鋭さだこの2人が今の大相撲の型を作ったと言っても過言ではない
関西と表記されているので大坂相撲の大五郎かと思いきや、あくまで出身別表記で大阪生まれの卯一郎だった。もし大五郎の映像が発掘されたらマジで激アツだな。ただでさえ写真少ないし。
栃木山のはず押しを見れるとは。どこに隠し持ってたんだこんな映像。
貴重な映像ありがとうございます。この一番だけで栃木山、大錦の強さが十分に伝わりました。特に栃木山の筋骨隆々の体格、無駄が一切ない強烈な筈押し。天竜が「相撲の型を完全に身につけた力士は栃木山が最後」と言ったのも頷けます。見事です。
このような貴重映像、本当に有難う御座います。なんとか太刀山と栃木山の取り組みが映像で見つかりませんかね。新たな発見を期待したいです。
大錦の速攻の寄りも凄まじい。栃木山じゃなかったら簡単に寄り切られてるね
大錦と栃木山の動画だけでも貴重なのに、この二人の対戦とは。素晴らしい!
大錦、wiki見ると・常陸山にローマ字で手紙を書いて入門(返事もローマ字だった)・太刀山現役最後の相手・立ち合い待った30回立ち合いまでに54分、回し待った等の途中中断ありで勝負つくまで2時間5分の取り組み・廃業後に早稲田大学政治経済学部入学・晩年は剣道を学ぶと、なかなか話題性満載な力士ですね。
この大錦、よく見ると栃木山と同門の卯一郎ですよね。この体格と速攻相撲は。
このときの栃木山はまだ髪はフサフサですね。しかし結構な激しい相撲。
大感動ですね。初めて見ました!同部屋ですしなかなかない取組でもありますね。
すげえ!初めて見た!
めちゃ感動してます!
映像自体が貴重ですが、この時代の映像にしては画質も非常に良く、素晴らしいです。まだ動画を半年以上前に1本しかあげられていないようですが、また続編を楽しみにしています。
貴重な映像ありがとうございます。大錦関と栃木山関は同じ出羽の海部屋ですので本場所で戦うことはありません。当時はテレビは当然ありませんのでリアルタイム世代も2人が土俵上で戦っている姿を見たことある人ほとんどいないと思います。部屋の稽古場なら見学で見た人いると思いますが、それ以外はほとんどいないと思います。
横綱大錦の映像初めて見た
明治時代の力士の取り組み動画は、フィルムとして常陸山、梅ケ谷、小錦、大砲等残っているけど、それ以降なのに大正時代のフィルムは案外少ない。なぜだろうと思っていたけど、親方になっていた出羽海(常陸山)が、「負けた方が、後々までフィルムが残って、可哀そうではないか?」と言ったのが理由と聞いた事がある。栃木山の取り口は、足腰はよくスピードもあり、怪力で千代の富士のような感じかな? 手前の羽織姿の親方は、雷(二代目梅ケ谷)ですね。
物凄い貴重映像ですね!大横綱栃木山の映像が見れるとは。またほれぼれするような体格ですね。いや、なんせ凄い映像だわ。
こんなすごい映像があるなんて。さらにすごいのは1年以上前からUPされていたのに気づかないなんて。さらにさらにすごいのはこんなにすごい映像なのに、チャンネル登録者数がまだ100人に達していないなんて(disっているわけではないです。)私は今チャンネル登録しました。それにしても栃木山の背中は恰好いいですね。千代の富士Vs栃木山見てみたかった。
このような綺麗な映像は貴重でしかも相手が当時横綱大錦という黄金カード、栃木山の伝承は数あれど実際の取り組みは見る機会がなく土俵入りが存在するだけ巡業とはいえ非常に貴重な映像という事が言えます。栃木山の強豪ぶりはつとに知られているが、すり足と強靭な足腰がしぶとい相撲、上半身の鍛錬はすさまじく地力が凄い
これは、貴重ですね。まだまだ秘蔵映像どこかにあるんですかね。
この取組の写真は見たことがありますが、動画ははじめてですm(_ _)m感激しました。栃木山は全然小さく見えませんね。素晴らしい!!
横綱史上最軽量の103kg(千代の富士ですら127kg)素人からするとでかい方が強いんじゃないかと思ってしまうけど、横綱になってから8敗しかしてなくて滅茶苦茶強かったってのがすごい現代に蘇って大柄な力士達を技術でなぎ倒していく姿が見てみたかった
栃木山関の強烈無比にして磐石なハズ押しが炸裂
とんでもない体と身体能力。現代人が勝てる訳がない。
栃木山の取り組み映像が存在してたんですね‼️しかも、相手は大阪横綱の大錦‼️もう、興奮と感動が止まりません😂こんな貴重な映像のアップに感謝しかありません😂
これは貴重映像ですね!栃木山、大錦お互い、文献で語られてるような持ち味を出してる相撲。栃木山や大錦は写真でさえそんなに残ってないし、まして映像なんて無いものだと思ってました。冒頭栃木山(関東)大錦(関西)となってるから、大錦大五郎かと思ったけど、体つきで卯一郎だと確信しました。
栃木山は、噂には聞いてたけど、本当に千代の富士みたいな筋肉隆々の体してたんだな
対戦相手の大錦関は同じ出羽海部屋の大錦ではなく大阪相撲で吉田司家から横綱免許状を貰った大錦関です。栃木山関の足腰の粘りすごいですね。大正時代太刀山と並ぶ強豪横綱ぶりがみれて凄かったです。
出羽海部屋の大錦が対戦相手かと思います。栃木山の筋骨隆々の体つき、腰の入ったおっつけ、素晴らしいですよね。
最初に関西と表記されていますが、これは大阪相撲の関西ではなくて出身地です。当時の皇太子(昭和天皇)のお好みによって出身地別で取組編成されてます。
@@jpwgdgw なるほど確かに最後の懸賞も当時の台覧相撲の時に貰える物でしたね私はてっきり東京大阪合同相撲興行で実現した栃木山対大阪横綱大錦と勘違いしました。こうなると大正時代出羽海の二大横綱の取組が見れた貴重映像は凄いですね。終始大錦の胸に頭つけた栃木山関確かに髪の毛が後退する理由がよくわかります。頭をつけるとはこうなるんだよという手本の相撲でしたね。貴重映像をありがとうございました
字幕の「関西」表記は出身地なのですね。大錦がどう見ても大坂相撲の大五郎でなく同部屋の卯一郎に見えたので納得です。来日したイギリス王室の殿下にこの2人の取組が披露されたり、本場所以外ではこうした対戦もあったようですね。
太刀山56連勝ストップの動画が発見されたら素晴らしいですね!
大錦卯一郎の取組初めてみました😮
大錦卯一郎ではなくて大錦大五郎ではないでしょうか。大錦卯一郎にしては痩せている気がします
現在の相撲とは全くの別物もの凄い攻防と迫力‼️信じられん樣な強靭な足腰と肉体美が力士達に有りますねー‼️今時の單なるデブなお相撲さんとはえれい違いだわ‼️しかも橫綱同士の一戰‼️素晴らしい名勝負でした‼️
おっつけエグすぎる
これは大正11年(1922年)4月29日、摂政宮(後の昭和天皇)の誕生日を祝し霞ヶ関離宮にて催された台覧相撲における横綱栃木山(出羽ノ海部屋)と横綱大錦(同)の取組です。花相撲とはいえ相撲好きで知られる殿下の御前相撲であり、両横綱とも真剣勝負であることがよくわかります。大錦の速攻の寄り身に対する栃木山の左差し右おっつけからハズ押しの攻防はまさに超貴重映像。勝負がついた後、大錦が一礼もせずに引き上げたことに若干の違和感がありますが、栃木山もそれを気にする様子もなく蹲踞し勝ち名乗りを受けていることから、これがこの時代の大相撲の作法だったようです。
大錦は当時の大阪相撲でしょうか?だとすると東京相撲と大阪相撲が同じ土俵で取り組む事があったのですね。東京の方がレベルが高かったと聞いた事がありますがこの一番を見る限り決定的な差があるようには見えないですね。
大錦って横綱は近い時代に二人いますからね。東京と大阪の゙違いはありますが。映像見ると、東京側の大錦。卯一郎横綱じゃないかと思います。
筋肉質の体つき。体脂肪がほとんどなさそう。
力士としては異様に筋肉質なところが千代の富士に似ていますね。千代の富士が栃木山に似ていると言った方が正確でしょうが。怪力を評した逸話が多く残っているのも頷けます。
同部屋&花相撲とはいえ栃木山相手にこの相撲、やはり大錦卯一郎は相当強かったって事が分かりますね😋あと栃木山は蹲踞時に左肩をクイッてやる癖があった事も分かりますね、これは記録では未見の新発見😲
やはり、大錦卯一郎の方でしたか。書籍の知識しかなかったのですが同部屋横綱でも栃木山の方が少し強かったという話がありましたね。大正の強豪横綱同士の対戦が見られるとは思いませんでした。
本割りではなく花相撲みたいですね
大錦が力強くで寄っても寄っても、栃木山がハズ押しで上方向に大錦の力をいなしていなして、、最後に勝ったのは栃木山でしたかーいやぁ貴重な映像もだが、相撲内容に感動した!初めて見た動く栃木山!
尊富士の歴史的快挙の翌日に、伝説的力士を観ることが出来てサイコー❗️
追伸…顔や体型を見るに、同部屋の大錦だと思いますね。
横綱対決やったんですね‼️
栃木山は現代の相撲界でも十分に通用するはず
この時代の本場所って、検査役(今で言う勝負審判)が四本柱の内側に座っているんですが、彼らと思しき親方衆は土俵下に。やはり花相撲だからでしょうか。その分、取組の様子が非常に見やすい映像です。
どこで発掘された映像なんですか?
拡大したらわかる太腿の筋肉の凄さ。
双葉山よりも更に昔の大正時代の大横綱
手前で扇いでいる雷親方(2代目 梅ヶ谷 藤太郎)にも注目!
顔と体つきから、大錦卯一郎でしょう。大阪相撲の大錦大五郎は写真で見る限り痩せ型だし、栃木山とこんなに良い相撲を取れる力は無いと思います。
栃若時代に言われてたのが師匠の栃木山の頃に比べ相撲は劣化したと
何度見ても、体付きが、現代ならレスリングの選手のように筋肉質で引き締まっている。太ももの筋肉もラグビー選手並みで美しい。悪いけど、今の力士は身体は大きいが、只のデブの集まりのようで、見た目も悪く、直ぐに怪我して、元大関の多い事。相撲協会自体も解体して作り直さないといけないと同時に、力士自体も体重勝ちのようでは、先が無い。
現在のブヨブヨ太った力士の醜い叩き合いの相撲とは大違い、引き締まった両横綱の押し合いは迫力が違います。
映像が綺麗ですね!大正ぐらいですよね。
これ、超貴重映像じゃないですか?
感動しまくりです。
栃木山の強烈な押しが見られるなんて凄いです。
栃木山と大錦が動いてる!しかも鮮明!子供のころは相撲の本などで写真で見ただけ。しかも取り組みの写真なんて大正時代以前のものはほとんどありませんでしたので、今になってこういう貴重な映像が存在したことが判明するたびにものすごく感動します。まだまだどこかにあるのかなあ。
こんなに足開いて低い姿勢を維持しながら、しかもまわしを取らず挟み付けてすり足で寄っていくなんて有り得ない怪力!! 栃木山のすり足が凄すぎて土俵には線路のように二本線が残ったと言われ、一説にはこれが相撲における電車道の語源になったとか🤫
この映像には驚きました。
本当に誰が保存して持っていてくれたのか気になります。
大阪相撲の映像も何処かに埋もれているんだろうな。
これぞ相撲という戦いで、本当に痺れてしまいますね。
現在もこれだけの相撲を出来ていれば、もっともっと相撲の人気が出てくると思います。
これは凄い‼️ そして、歴史的にも誠に貴重な映像です❗🤩😳😃
栃木山の横綱土俵入の動画があるのは知っていましたが取り組みの動画があったのですね!感動です!
驚きました。172cm, 104kgながら勝率9割を達成した最後の横綱栃木山の取り組みの映像が残っていたとは。しかも、当時としては信じられない程の鮮明な映像で。伝説のはず押しの凄さが、良く分かりますね。この上、太刀山の横綱時代の取り組みの映像も観たい、なんて言ったら、贅沢すぎですよね。
確かに!何故太刀山の動画って無いんですかね?若い頃の駒ヶ嶽戦だけは見ましたが。
太刀山関 一突き半で対戦相手を土俵下まで突き飛ばす
別名:四十五日と謳われた 強力な突き押しで知られた方だそうですね
自分も見たいです
本場所では見られない同部屋対決、栃木山ー大錦。花相撲とは思えない迫力ある相撲でした。 初めて見ました。ありがとうございました。
栃木山vs大錦。初めて見た。巡業花相撲らしいが、素晴らしい内容だ。どこから見つかったフィルムだろうか?殆ど重要文化財だ。個人で保管するよりも相撲博物館に寄贈する方がよい。これがあるくらいなら、当時の三代西の海、常の花、大阪相撲の大錦、宮城山あたりの動く取り組みもある筈だ。是非、発掘して頂きたい。感動した!
本場所の土俵ではないとはいえこの2人の取り組み映像が残っていたなんて奇跡だわ
栃木山のハズ押しは噂に違わぬ威力だし大錦の立ち合いもこの時代とは思えない鋭さだ
この2人が今の大相撲の型を作ったと言っても過言ではない
関西と表記されているので大坂相撲の大五郎かと思いきや、あくまで出身別表記で大阪生まれの卯一郎だった。
もし大五郎の映像が発掘されたらマジで激アツだな。ただでさえ写真少ないし。
栃木山のはず押しを見れるとは。どこに隠し持ってたんだこんな映像。
貴重な映像ありがとうございます。
この一番だけで栃木山、大錦の強さが十分に伝わりました。特に栃木山の筋骨隆々の体格、無駄が一切ない強烈な筈押し。天竜が「相撲の型を完全に身につけた力士は栃木山が最後」と言ったのも頷けます。見事です。
このような貴重映像、本当に有難う御座います。なんとか太刀山と栃木山の取り組みが映像で見つかりませんかね。
新たな発見を期待したいです。
大錦の速攻の寄りも凄まじい。
栃木山じゃなかったら簡単に寄り切られてるね
大錦と栃木山の動画だけでも貴重なのに、この二人の対戦とは。
素晴らしい!
大錦、wiki見ると
・常陸山にローマ字で手紙を書いて入門(返事もローマ字だった)
・太刀山現役最後の相手
・立ち合い待った30回立ち合いまでに54分、回し待った等の途中中断ありで勝負つくまで2時間5分の取り組み
・廃業後に早稲田大学政治経済学部入学
・晩年は剣道を学ぶ
と、なかなか話題性満載な力士ですね。
この大錦、よく見ると栃木山と同門の卯一郎ですよね。
この体格と速攻相撲は。
このときの栃木山はまだ髪はフサフサですね。しかし結構な激しい相撲。
大感動ですね。初めて見ました!
同部屋ですしなかなかない取組でもありますね。
すげえ!初めて見た!
めちゃ感動してます!
映像自体が貴重ですが、この時代の映像にしては画質も非常に良く、素晴らしいです。
まだ動画を半年以上前に1本しかあげられていないようですが、また続編を楽しみにしています。
貴重な映像ありがとうございます。大錦関と栃木山関は同じ出羽の海部屋ですので本場所で戦うことはありません。当時はテレビは当然ありませんのでリアルタイム世代も2人が土俵上で戦っている姿を見たことある人ほとんどいないと思います。部屋の稽古場なら見学で見た人いると思いますが、それ以外はほとんどいないと思います。
横綱大錦の映像初めて見た
明治時代の力士の取り組み動画は、フィルムとして常陸山、梅ケ谷、小錦、大砲等残っているけど、それ以降なのに大正時代のフィルムは案外少ない。なぜだろうと思っていたけど、親方になっていた出羽海(常陸山)が、「負けた方が、後々までフィルムが残って、可哀そうではないか?」と言ったのが理由と聞いた事がある。栃木山の取り口は、足腰はよくスピードもあり、怪力で千代の富士のような感じかな? 手前の羽織姿の親方は、雷(二代目梅ケ谷)ですね。
物凄い貴重映像ですね!大横綱栃木山の映像が見れるとは。
またほれぼれするような体格ですね。いや、なんせ凄い映像だわ。
こんなすごい映像があるなんて。さらにすごいのは1年以上前からUPされていたのに気づかないなんて。さらにさらにすごいのはこんなにすごい映像なのに、チャンネル登録者数がまだ100人に達していないなんて(disっているわけではないです。)私は今チャンネル登録しました。それにしても栃木山の背中は恰好いいですね。千代の富士Vs栃木山見てみたかった。
このような綺麗な映像は貴重でしかも相手が当時横綱大錦という黄金カード、栃木山の伝承は数あれど実際の取り組みは見る機会がなく土俵入りが存在するだけ
巡業とはいえ非常に貴重な映像という事が言えます。栃木山の強豪ぶりはつとに知られているが、すり足と強靭な足腰がしぶとい相撲、上半身の鍛錬はすさまじく地力が凄い
これは、貴重ですね。まだまだ秘蔵映像どこかにあるんですかね。
この取組の写真は見たことがありますが、動画ははじめてですm(_ _)m感激しました。栃木山は全然小さく見えませんね。素晴らしい!!
横綱史上最軽量の103kg(千代の富士ですら127kg)
素人からするとでかい方が強いんじゃないかと思ってしまうけど、横綱になってから8敗しかしてなくて滅茶苦茶強かったってのがすごい
現代に蘇って大柄な力士達を技術でなぎ倒していく姿が見てみたかった
栃木山関の強烈無比にして磐石なハズ押しが炸裂
とんでもない体と身体能力。
現代人が勝てる訳がない。
栃木山の取り組み映像が存在してたんですね‼️
しかも、相手は大阪横綱の大錦‼️
もう、興奮と感動が止まりません😂
こんな貴重な映像のアップに感謝しかありません😂
これは貴重映像ですね!栃木山、大錦お互い、文献で語られてるような持ち味を出してる相撲。
栃木山や大錦は写真でさえそんなに残ってないし、まして映像なんて無いものだと思ってました。
冒頭栃木山(関東)大錦(関西)となってるから、大錦大五郎かと思ったけど、体つきで卯一郎だと確信しました。
栃木山は、噂には聞いてたけど、本当に千代の富士みたいな筋肉隆々の体してたんだな
対戦相手の大錦関は同じ出羽海部屋の大錦ではなく大阪相撲で吉田司家から横綱免許状を貰った大錦関です。
栃木山関の足腰の粘りすごいですね。
大正時代太刀山と並ぶ強豪横綱ぶりがみれて凄かったです。
出羽海部屋の大錦が対戦相手かと思います。栃木山の筋骨隆々の体つき、腰の入ったおっつけ、素晴らしいですよね。
最初に関西と表記されていますが、これは大阪相撲の関西ではなくて出身地です。
当時の皇太子(昭和天皇)のお好みによって出身地別で取組編成されてます。
@@jpwgdgw
なるほど確かに最後の懸賞も当時の台覧相撲の時に貰える物でしたね
私はてっきり東京大阪合同相撲興行で実現した栃木山対大阪横綱大錦と勘違いしました。
こうなると大正時代出羽海の二大横綱の取組が見れた貴重映像は凄いですね。
終始大錦の胸に頭つけた栃木山関
確かに髪の毛が後退する理由がよくわかります。頭をつけるとはこうなるんだよという手本の相撲でしたね。
貴重映像をありがとうございました
字幕の「関西」表記は出身地なのですね。大錦がどう見ても大坂相撲の大五郎でなく同部屋の卯一郎に見えたので納得です。
来日したイギリス王室の殿下にこの2人の取組が披露されたり、本場所以外ではこうした対戦もあったようですね。
太刀山56連勝ストップの動画が発見されたら素晴らしいですね!
大錦卯一郎の取組初めてみました😮
大錦卯一郎ではなくて大錦大五郎ではないでしょうか。大錦卯一郎にしては痩せている気がします
現在の相撲とは全くの別物もの凄い攻防と迫力‼️信じられん樣な強靭な足腰と肉体美が力士達に有りますねー‼️今時の單なるデブなお相撲さんとはえれい違いだわ‼️しかも橫綱同士の一戰‼️素晴らしい名勝負でした‼️
おっつけエグすぎる
これは大正11年(1922年)4月29日、摂政宮(後の昭和天皇)の誕生日を祝し霞ヶ関離宮にて催された台覧相撲における横綱栃木山(出羽ノ海部屋)と横綱大錦(同)の取組です。花相撲とはいえ相撲好きで知られる殿下の御前相撲であり、両横綱とも真剣勝負であることがよくわかります。大錦の速攻の寄り身に対する栃木山の左差し右おっつけからハズ押しの攻防はまさに超貴重映像。勝負がついた後、大錦が一礼もせずに引き上げたことに若干の違和感がありますが、栃木山もそれを気にする様子もなく蹲踞し勝ち名乗りを受けていることから、これがこの時代の大相撲の作法だったようです。
大錦は当時の大阪相撲でしょうか?だとすると東京相撲と大阪相撲が同じ土俵で取り組む事があったのですね。東京の方がレベルが高かったと聞いた事がありますがこの一番を見る限り決定的な差があるようには見えないですね。
大錦って横綱は近い時代に二人いますからね。
東京と大阪の゙違いはありますが。
映像見ると、東京側の大錦。
卯一郎横綱じゃないかと思います。
筋肉質の体つき。体脂肪がほとんどなさそう。
力士としては異様に筋肉質なところが千代の富士に似ていますね。
千代の富士が栃木山に似ていると言った方が正確でしょうが。
怪力を評した逸話が多く残っているのも頷けます。
同部屋&花相撲とはいえ栃木山相手にこの相撲、やはり大錦卯一郎は相当強かったって事が分かりますね😋
あと栃木山は蹲踞時に左肩をクイッてやる癖があった事も分かりますね、これは記録では未見の新発見😲
やはり、大錦卯一郎の方でしたか。
書籍の知識しかなかったのですが同部屋横綱でも栃木山の方が少し強かったという話がありましたね。
大正の強豪横綱同士の対戦が見られるとは思いませんでした。
本割りではなく花相撲みたいですね
大錦が力強くで寄っても寄っても、栃木山がハズ押しで上方向に大錦の力をいなしていなして、、
最後に勝ったのは栃木山でしたかー
いやぁ貴重な映像もだが、
相撲内容に感動した!
初めて見た動く栃木山!
尊富士の歴史的快挙の翌日に、伝説的力士を観ることが出来てサイコー❗️
追伸…顔や体型を見るに、同部屋の大錦だと思いますね。
横綱対決やったんですね‼️
栃木山は現代の相撲界でも十分に通用するはず
この時代の本場所って、検査役(今で言う勝負審判)が四本柱の内側に座っているんですが、彼らと思しき親方衆は土俵下に。やはり花相撲だからでしょうか。その分、取組の様子が非常に見やすい映像です。
どこで発掘された映像なんですか?
拡大したらわかる太腿の筋肉の凄さ。
双葉山よりも更に昔の大正時代の大横綱
手前で扇いでいる雷親方(2代目 梅ヶ谷 藤太郎)にも注目!
顔と体つきから、大錦卯一郎で
しょう。
大阪相撲の大錦大五郎は写真で
見る限り痩せ型だし、栃木山と
こんなに良い相撲を取れる力は
無いと思います。
栃若時代に言われてたのが師匠の栃木山の頃に比べ相撲は劣化したと
何度見ても、体付きが、現代ならレスリングの選手のように筋肉質で引き締まっている。太ももの筋肉もラグビー選手並みで美しい。悪いけど、今の力士は身体は大きいが、只のデブの集まりのようで、見た目も悪く、直ぐに怪我して、元大関の多い事。相撲協会自体も解体して作り直さないといけないと同時に、力士自体も体重勝ちのようでは、先が無い。
現在のブヨブヨ太った力士の醜い叩き合いの相撲とは大違い、引き締まった両横綱の押し合いは迫力が違います。
映像が綺麗ですね!大正ぐらいですよね。