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なんと素晴らしい記録動画なんだ観ていて感動しました相撲はスポーツでもあり神事でもあるとつくづく感じる映像です
尺貫法使ってるとことかすごく時代を感じる
張り手名人、前田山、つり出し名人、起重機、明歩谷懐かしいですね。
大内山と不動岩が並ぶとさすがに壮観だ
強い力士みな親指がしっかり土を噛んでいる。今の力士と足腰が全く違うから追っ付けも寄りも厳しいがそれでも打っ棄る双葉山の足腰の良さが光る。
最近で土を指で掴めてるのは栃東(2代目)くらいか
この時代は行司の軍配は反らないのと、きちんと両手着いた仕切りだったのが意外だった。貴重な映像ありがとう
この時代のお相撲さんたちは雰囲気、たたずまいとかが大人ですね しかし双葉山の土俵入りは美しいですね 音を消して何回も見ましたが神秘的ですらあります 昭和28年頃かな~ 茨城の日立巡業でみた千代の山も何とも言えない威厳がありました
双葉山の土俵入りは下手くそと言われているんですけどね。超大横綱と持て囃されて何でも感でも美しく見えてしまうだけでしょう。
m yoko 何歳だよ
@@vip-pikapon よく言えば泰然自若 悪く言えば覇気が無いですね
オープニングがいいですね
戦後最初の本場所、事情が事情とはいえ、照國は気の毒なほど痩せてるな……
玉錦って現存してる映像がすべて負けてるものなんだよな。彼の強さが実感できる映像を見てみたかった。
双葉山を相当追い詰めた映像もあったが、結局負けているんだよな双葉山が台頭する以前、絶対的な強さを誇っていた横綱だけにその強さを象徴されるものが見れないのはどこか寂しいような勿体無いような
強いからこそ負けが珍しいからこそ映像で取っておいたんじゃないかな?
何となく、風貌や新旧最強横綱感が玉錦→朝青龍双葉山→白鵬って印象あります。
@@washimisan 玉錦は「ケンカ玉」と言われたほど気性が荒かったからね。
玉錦が土俵に上がると、気の早い江戸っ子客が帰り始めたそうですね、観なくても結果分かってるからと。それほど絶対的な強さだった。
GREAT VIDEO!!!!!
双葉山以外の当時の横綱、大関も知りたいなあ特に大関。
昔の実況付きの映像は本当に貴重
1月と5月の年2場所時代は半年も巡業に出ていたのですね、満州や台湾含む全国津々浦々で相撲に触れて頂く機会が長く多く取られていた。稽古に取る時間も半端なく多かったでしょう。
貴重映像ですね^ ^この時代行ってみたい
9:52 Haguroyama Yokozuna promotion, 21:21 Akinoumi and Terukuni Yokozuna promotion
こんなに貴重な映像なのに一人の低評価がありえない
雑誌の付録だから。
貴重には違いないですが、ベーマガ社のDVDの映像なので。
昭和20年秋場所の相撲を見ると照國痩せてるよね。戦争がなければ,もっと優勝していた名力士だと思います。
とはいっても食料事情が悪かったのは他の力士も同じ条件なわけで。この人は単純に勝負弱かっただけでしょ。
照國は生まれた時代も悪かった五年遅れてたら二桁優勝してた
照國はあんこ型だった分、痩せ方がひどく見える。実際80kg近く痩せたらしいですが・・。
よく言われるのは双葉山は戦前のいい時期にいて、栃若は戦後のいい時期にいたと。羽黒山、東富士、千代の山なども時代に恵まれていればもっと活躍できたでしょうけれども、照国が一番不運だという気がしますね。
Whoa that bow-twirler ( 20:56 ) is on fire...!
雲龍型の最高峰は柏戸敵を射るよぅな形相これぞ雲龍型という片手を広げもぉ一方の手で胸を抑え る矛盾の型又動作が速い本人も素晴らしいが教えた師匠も👍だぜ
高い評価ありがとうございます。
この時から座布団飛んでたんだ。これ、冒頭の取り組みの音声当時のですかね?AIみがある気がする…
明治大正時代の取り組み映像見たいです😁
神風って、後に大相撲中継で解説をなさってたあの神風さんかな⁈
そうです。
この時代の幕内力士の土俵入りって来るときも帰る時も順番適当だったのかな?
そうですね。部屋別総当たり制の導入と同時に、今のような形になったはずです。
that was very good!
双葉山時代、栃若時代、柏鵬時代、北玉時代はフイルムやVTRでしか見ていない。輪湖時代から大相撲を見出した、昭和49年1974年の5月場所から。
16:12九州山、二枚蹴りに溺れすぎたな。
当時の実況ですか?
番付や優勝回数、また世情的に「双葉山の時代」といえばそうだし、戦後のマスコミもそのように煽るが、人気者が多く、また観客が番狂わせを喜ぶ様子もフツーに見られる。手をつく立ち合いがスムーズに行われていて、現代の力士(審判)にも参考になるのでは。スピードや取り口は今とだいぶ違う。まだ主として力比べというイメージ。しかし、戦後の相撲につながる、スピード化の過渡期ともいえるのではないか。単に時間軸で二点を比べても意味はない。いつの時代も大関、横綱はその道の上位者であるばかりでなく、先駆者、変革者でもある。
玉錦時代から双葉山時代へと変わった。
今の相撲取りに比べて無駄な筋肉がなく、相撲で必要な筋力があり、足に根が生えてる様に、足腰の強さと踏ん張りが、まったく違う!今の相撲取りは、減量と言うより稽古をして無駄な肉を落とすしかない。レベルもラベルも違う!
>清水薫さんこの時代と今じゃ稽古量が全然違うからねぇ〜。今の力士にこの時代の稽古量を要求したら、皆逃げ出しちゃうんじゃないかしら?それに今はやれ暴力だの、パワハラだのとうるさいからねぇ〜。気を失う迄可愛がり、なんてやったらそれこそ問題視されてしまうからねぇ。難しいですよね。でも、それを考慮しても、今の力士達はもっと稽古をすべきだと思います。
いや、今の力士の方がはるかに強いでしょ。曙や武蔵丸がこの時代にいたら死人出ますよw
アホみたいなコメント
@@最多奪三振こそエースの証拠 「『昔の方が強かった』と言うと偉くなったような気がする症候群」の患者さんです。
In the context of sumo I understand what’s being said in Japanese.
05:33 翌日、平幕の鯱ノ里にコロっと負け、この場所負け越した。本当のケガ勝ち(笑)。
双葉山は69連勝後も非常に強かった。だが、この時代の他の横綱、大関も立派だったらしい。今よりもレベルが高いのではないか。
この時代の他の横綱は男女ノ川や武蔵山など歴代でも下位レベルの実績しか残せていない者ばかり。双葉山の連勝を止めた安芸ノ海も横綱になったが、安定した成績は残せなかった。大関も清水川こそ横綱級の実力だったが他は鏡岩、名寄岩などお世辞にも強豪とは言えない。この時代は春秋園事件で目ぼしい力士がゴソっと抜けた影響が大きくて基本的にレベルは低いぞ。だからこそ双葉山の独走を許してしまったわけだし。
そんなもん見ただけで判るわけない。
横綱大関よりも、むしろ関脇以下上位陣に実力者が多かったとも言われます。
んなわけねーだろ比較するには時代が違いすぎるわ
双葉山の連勝ストップを生で見た人でご存命の人はさすがにもういないかな。
いるでしょ
二十七代木村庄之助の熊谷宗吉さんが御存命ですが、その一番を見たかどうかはわかりませんね。まだ読んでいないのですが自伝もあるので見ていればそのことも書いてあるかもしれません。
生まれ変わったら金持ちになって贔屓のお相撲さんに潤沢に投資するタニマチになりたい
最弱横綱の男女ノ川の映像がこんなに見れるなんて・・・感謝です( ;∀;)
宮城山でしょう
@@niwatoriist最弱横綱は 稀勢の里ですよ。
恐らく最弱は大錦大五郎でしょう。
Old vidéo sumo butts
@@torakiraratorakirara 稀勢の里は結構強い怪我があったけど
山崎アナって、自分で実況うまいって思ってるのかな?勘違いもいいところ…
双葉山のまわしの緩さは本当に酷いな。そりゃこんなの参考にしたら外人力士のまわしも緩くなるはずだわ。
安藝ノ海、照国横綱同時昇進
やっぱ相撲取りの理想的体型は柏戸だな背格好といい筋肉美といいさっぱりした性格も相まってカッコイイよな
最近の相撲は技が減ったとかいわれるけど立ち合いの迫力や相撲のスピードは今のほうが段違いに上。
+武田翔也 時代が違いすぎて、比較しちゃいかんような気すらする
私は相撲のレベルについて言及したのではなく、ファンにとっての見え方の違いや相撲の魅力が変わっているということについていったのです。
あの前人未到の記録を数多く持つてい、る白鵬でさえ(もちろんそれらの記録ひとつでさえ超S級難易度やけど)無理ゲーなSS級難易度69連勝だけでなくさらに超SSS級な難易度は5場所連続全勝優勝じゃないかな?
山崎元アナの後付けアナウンスで雰囲気半減です。すごく残念
山本アナの後付けの実況がついていたはずなんだが・・
説明のナレーションならいいのですが、実況風にする必要はなかったですね。
Oichiyama and Fudoiwa! Haha
双葉山69連勝。
行司が凄い。松翁庄之助泉の親方の名裁きは松翁を凌ぐ蒋介石21代庄之助が松翁を阻止したんだろうな。嫉妬でしょう。3人相撲の13代玉之助はやはりこの頃の水準からは落ちる。福井英三27代伊之助さんに玉之助の事を聞いてみたらやはり上手くなかった。と言っておられた。志村正順、和田信賢両アナウンサーも北出清五郎、永田健支表れる前の名調子。戦前だな。双葉破るるで「人生70古希稀なり」とっさに言葉ではない。そして和田信賢もまたヘンシンキオリンピックで若くして亡くなる。まあフィルムにしてもさすがである。安芸ノ海節男氏はNHKの向正面解説もしておられた。神風の若き日の颯爽たる取り口の素晴らしさ。吉田追風の三段構えの行司姿も滅多に見られない。知っているフィルムに加えて様々な新しく見るもの聞くもの新鮮である。
男女ノ川関の土俵入り、豪快かつ美しい・・・。そしてこの筋骨隆々の体。今の時代に降臨したら・・・ちょっと誰も適わないのではないだろうか?
いや、普通に当時でもデカいだけでまともに横綱としての責務を果たせてなかったのに今の土俵にたったら幕内に来れるかどうかすらわからんレベルだから。そもそもスポーツや格闘技で昔の方が強いなんてことは基本的にありえない。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。どうでしょうね・・・腰の太さ、丹田の使い方、事、相撲に関してはモロに違いが出ていると思うのですが・・・。器具を使うスポーツは分かりませんが、こうした、特に裸一貫で闘う相撲というものは、基本的という定規では図れないと自分は思ってます。
というかなんで男女ノ川なんていう、当時ですら弱い横綱扱いされてた力士を引き合いに出してるのか謎だ。例えば玉錦や双葉山ならまだ今の力士が失くしてしまった粘り腰や体幹のよさみたいなものを感じ取ることができるけど、男女ノ川は完全に当時の小さな日本人相手だからかろうじて勝ててたレベルの力士だし。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。男女ノ川関の全盛期の映像が出回っていないのは甚だ残念ではありますが、それでも本場所はもちろん、稽古風景、土俵入りの映像まで残っているのは素晴らしいと思います。本当にこの映像の数々で当時の力士、正しく本物の「力士」なんだなと思わされます。最早玉錦関、双葉山関は語るまでもなく素晴らしいのですが、男女ノ川関においてはこれらのそうそうたる顔触れの「当時」の中で弱小と言われてしまわれてますが、それでも体幹、筋骨、取り口において現代のお相撲選手とは比べ物にならないと思います。自分も相撲経験者ではありますが、当時の力士から千代の富士関くらいまでの年代の力士と現代を見比べても恐ろしいくらいのレベルの違いを感じてしまいます。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。体幹を感じるのはズバリお尻まわりと太ももの、特に内側、そして肩甲骨まわりでしょうか。何しろ動きもダイナミックです。恐らくこの時代は幕内に上がるレベルであればそれが普通だったのかもですが・・・。双葉山関には更にしなやかさがありますが、筋肉の連動性において男女ノ川関は双葉山関に敵わなかった部分だと思います。現代の相撲のスピード、と仰いますが、今は見かけのスピードと申しますか、元がないと申しますか。野球で言う所の、球速はあってもボールは軽い、という感じがしっくり来るでしょうか。モンゴルの力士の方々はその点、今の日本人力士にはとても対応出来なかった回転、土俵を丸く使う動きにまんまとしてやられた感があると思います。まぁ少し前、例えば貴乃花関や琴錦関らの方々がいらした時は充分対応してきましたが、ハワイ勢やその他の同世代力士が潰し合いで息が上がってきた頃に朝青龍関が上がってきた印象です。でも朝青龍関は流石モンゴル初の横綱になった方だな、とは思います。
Wrestlers in good shape...nowadays too fat...
тиопо
双葉山の偉大な功績と存在感の大きさを映像で理解すべき。約二年間負けなかったとんでもないエピソードに驚嘆する。白鵬はモンゴル相撲でまるでプロレスで言語道断。
過去美化
なんと素晴らしい記録動画なんだ
観ていて感動しました
相撲はスポーツでもあり神事でもあるとつくづく感じる映像です
尺貫法使ってるとことかすごく時代を感じる
張り手名人、前田山、つり出し名人、起重機、明歩谷懐かしいですね。
大内山と不動岩が並ぶとさすがに壮観だ
強い力士みな親指がしっかり土を噛んでいる。今の力士と足腰が全く違うから追っ付けも寄りも厳しいがそれでも打っ棄る双葉山の足腰の良さが光る。
最近で土を指で掴めてるのは栃東(2代目)くらいか
この時代は行司の軍配は反らないのと、きちんと両手着いた仕切りだったのが意外だった。貴重な映像ありがとう
この時代のお相撲さんたちは雰囲気、たたずまいとかが大人ですね しかし双葉山の土俵入りは美しいですね 音を消して何回も見ましたが神秘的ですらあります
昭和28年頃かな~ 茨城の日立巡業でみた千代の山も何とも言えない威厳がありました
双葉山の土俵入りは下手くそと言われているんですけどね。
超大横綱と持て囃されて何でも感でも美しく見えてしまうだけでしょう。
m yoko 何歳だよ
@@vip-pikapon よく言えば泰然自若 悪く言えば覇気が無いですね
オープニングがいいですね
戦後最初の本場所、事情が事情とはいえ、照國は気の毒なほど痩せてるな……
玉錦って現存してる映像がすべて負けてるものなんだよな。彼の強さが実感できる映像を見てみたかった。
双葉山を相当追い詰めた映像もあったが、結局負けているんだよな
双葉山が台頭する以前、絶対的な強さを誇っていた横綱だけにその強さを象徴されるものが見れないのはどこか寂しいような勿体無いような
強いからこそ負けが珍しいからこそ映像で取っておいたんじゃないかな?
何となく、風貌や新旧最強横綱感が
玉錦→朝青龍
双葉山→白鵬
って印象あります。
@@washimisan
玉錦は「ケンカ玉」と言われたほど気性が荒かったからね。
玉錦が土俵に上がると、気の早い江戸っ子客が帰り始めたそうですね、観なくても結果分かってるからと。
それほど絶対的な強さだった。
GREAT VIDEO!!!!!
双葉山以外の当時の横綱、大関も知りたいなあ特に大関。
昔の実況付きの映像は本当に貴重
1月と5月の年2場所時代は半年も巡業に出ていたのですね、満州や台湾含む全国津々浦々で相撲に触れて頂く機会が長く多く取られていた。稽古に取る時間も半端なく多かったでしょう。
貴重映像ですね^ ^この時代行ってみたい
9:52 Haguroyama Yokozuna promotion, 21:21 Akinoumi and Terukuni Yokozuna promotion
こんなに貴重な映像なのに一人の低評価がありえない
雑誌の付録だから。
貴重には違いないですが、ベーマガ社のDVDの映像なので。
昭和20年秋場所の相撲を見ると照國痩せてるよね。戦争がなければ,もっと優勝していた名力士だと思います。
とはいっても食料事情が悪かったのは他の力士も同じ条件なわけで。
この人は単純に勝負弱かっただけでしょ。
照國は生まれた時代も悪かった
五年遅れてたら二桁優勝してた
照國はあんこ型だった分、痩せ方がひどく見える。実際80kg近く痩せたらしいですが・・。
よく言われるのは双葉山は戦前のいい時期にいて、栃若は戦後のいい時期にいたと。羽黒山、東富士、千代の山なども時代に恵まれていればもっと活躍できたでしょうけれども、照国が一番不運だという気がしますね。
Whoa that bow-twirler ( 20:56 ) is on fire...!
雲龍型の最高峰は柏戸敵を射るよぅな形相これぞ雲龍型という片手を広げもぉ一方の手で胸を抑え る矛盾の型又動作が速い本人も素晴らしいが教えた師匠も👍だぜ
高い評価ありがとうございます。
この時から座布団飛んでたんだ。
これ、冒頭の取り組みの音声当時のですかね?
AIみがある気がする…
明治大正時代の取り組み映像見たいです😁
神風って、後に大相撲中継で解説をなさってたあの神風さんかな⁈
そうです。
この時代の幕内力士の土俵入りって来るときも帰る時も順番適当だったのかな?
そうですね。
部屋別総当たり制の導入と同時に、今のような形になったはずです。
that was very good!
双葉山時代、栃若時代、柏鵬時代、北玉時代はフイルムやVTRでしか見ていない。輪湖時代から大相撲を見出した、昭和49年1974年の5月場所から。
16:12
九州山、二枚蹴りに溺れすぎたな。
当時の実況ですか?
番付や優勝回数、また世情的に「双葉山の時代」といえばそうだし、戦後のマスコミもそのように煽るが、人気者が多く、また観客が番狂わせを喜ぶ様子もフツーに見られる。手をつく立ち合いがスムーズに行われていて、現代の力士(審判)にも参考になるのでは。スピードや取り口は今とだいぶ違う。まだ主として力比べというイメージ。しかし、戦後の相撲につながる、スピード化の過渡期ともいえるのではないか。単に時間軸で二点を比べても意味はない。いつの時代も大関、横綱はその道の上位者であるばかりでなく、先駆者、変革者でもある。
玉錦時代から双葉山時代へと変わった。
今の相撲取りに比べて無駄な筋肉がなく、相撲で必要な筋力があり、足に根が生えてる様に、足腰の強さと踏ん張りが、まったく違う!今の相撲取りは、減量と言うより稽古をして無駄な肉を落とすしかない。レベルもラベルも違う!
>清水薫さん
この時代と今じゃ稽古量が全然違うからねぇ〜。今の力士にこの時代の稽古量を要求したら、皆逃げ出しちゃうんじゃないかしら?それに今はやれ暴力だの、パワハラだのとうるさいからねぇ〜。気を失う迄可愛がり、なんてやったらそれこそ問題視されてしまうからねぇ。難しいですよね。でも、それを考慮しても、今の力士達はもっと稽古をすべきだと思います。
いや、今の力士の方がはるかに強いでしょ。曙や武蔵丸がこの時代にいたら死人出ますよw
アホみたいなコメント
@@最多奪三振こそエースの証拠
「『昔の方が強かった』と言うと偉くなったような気がする症候群」の患者さんです。
In the context of sumo I understand what’s being said in Japanese.
05:33 翌日、平幕の鯱ノ里にコロっと負け、この場所負け越した。本当のケガ勝ち(笑)。
双葉山は69連勝後も非常に強かった。だが、この時代の他の横綱、大関も立派だったらしい。今よりもレベルが高いのではないか。
この時代の他の横綱は男女ノ川や武蔵山など歴代でも下位レベルの実績しか残せていない者ばかり。双葉山の連勝を止めた安芸ノ海も横綱になったが、安定した成績は残せなかった。
大関も清水川こそ横綱級の実力だったが他は鏡岩、名寄岩などお世辞にも強豪とは言えない。
この時代は春秋園事件で目ぼしい力士がゴソっと抜けた影響が大きくて基本的にレベルは低いぞ。
だからこそ双葉山の独走を許してしまったわけだし。
そんなもん見ただけで判るわけない。
横綱大関よりも、むしろ関脇以下上位陣に実力者が多かったとも言われます。
んなわけねーだろ
比較するには時代が違いすぎるわ
双葉山の連勝ストップを生で見た人でご存命の人はさすがにもういないかな。
いるでしょ
二十七代木村庄之助の熊谷宗吉さんが御存命ですが、その一番を見たかどうかはわかりませんね。まだ読んでいないのですが自伝もあるので見ていればそのことも書いてあるかもしれません。
生まれ変わったら金持ちになって贔屓のお相撲さんに潤沢に投資するタニマチになりたい
最弱横綱の男女ノ川の映像がこんなに見れるなんて・・・感謝です( ;∀;)
宮城山でしょう
@@niwatoriist最弱横綱は 稀勢の里ですよ。
恐らく最弱は大錦大五郎でしょう。
Old vidéo sumo butts
@@torakiraratorakirara 稀勢の里は結構強い
怪我があったけど
山崎アナって、自分で実況うまいって思ってるのかな?勘違いもいいところ…
双葉山のまわしの緩さは本当に酷いな。
そりゃこんなの参考にしたら外人力士のまわしも緩くなるはずだわ。
安藝ノ海、照国横綱同時昇進
やっぱ相撲取りの理想的体型は柏戸だな背格好といい筋肉美といいさっぱりした性格も相まってカッコイイよな
最近の相撲は技が減ったとかいわれるけど立ち合いの迫力や相撲のスピードは今のほうが段違いに上。
+武田翔也
時代が違いすぎて、比較しちゃいかんような気すらする
私は相撲のレベルについて言及したのではなく、ファンにとっての見え方の違いや相撲の魅力が変わっているということについていったのです。
あの前人未到の記録を数多く持つてい、る白鵬でさえ(もちろんそれらの記録ひとつでさえ超S級難易度やけど)
無理ゲーなSS級難易度69連勝だけでなくさらに超SSS級な難易度は5場所連続全勝優勝じゃないかな?
山崎元アナの後付けアナウンスで雰囲気半減です。すごく残念
山本アナの後付けの実況がついていたはずなんだが・・
説明のナレーションならいいのですが、実況風にする必要はなかったですね。
Oichiyama and Fudoiwa! Haha
双葉山69連勝。
行司が凄い。松翁庄之助泉の親方の名裁きは松翁を凌ぐ蒋介石21代庄之助が松翁を阻止したんだろうな。嫉妬でしょう。3人相撲の13代玉之助はやはりこの頃の水準からは落ちる。福井英三27代伊之助さんに玉之助の事を聞いてみたらやはり上手くなかった。と言っておられた。志村正順、和田信賢両アナウンサーも北出清五郎、永田健支表れる前の名調子。戦前だな。双葉破るるで「人生70古希稀なり」とっさに言葉ではない。そして和田信賢もまたヘンシンキオリンピックで若くして亡くなる。まあフィルムにしてもさすがである。安芸ノ海節男氏はNHKの向正面解説もしておられた。神風の若き日の颯爽たる取り口の素晴らしさ。吉田追風の三段構えの行司姿も滅多に見られない。知っているフィルムに加えて様々な新しく見るもの聞くもの新鮮である。
男女ノ川関の土俵入り、豪快かつ美しい・・・。
そしてこの筋骨隆々の体。
今の時代に降臨したら・・・ちょっと誰も適わないのではないだろうか?
いや、普通に当時でもデカいだけでまともに横綱としての責務を果たせてなかったのに今の土俵にたったら幕内に来れるかどうかすらわからんレベルだから。
そもそもスポーツや格闘技で昔の方が強いなんてことは基本的にありえない。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。
どうでしょうね・・・腰の太さ、丹田の使い方、事、相撲に関してはモロに違いが出ていると思うのですが・・・。
器具を使うスポーツは分かりませんが、こうした、特に裸一貫で闘う相撲というものは、基本的という定規では図れないと自分は思ってます。
というかなんで男女ノ川なんていう、当時ですら弱い横綱扱いされてた力士を引き合いに出してるのか謎だ。
例えば玉錦や双葉山ならまだ今の力士が失くしてしまった粘り腰や体幹のよさみたいなものを感じ取ることができるけど、男女ノ川は完全に当時の小さな日本人相手だからかろうじて勝ててたレベルの力士だし。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。男女ノ川関の全盛期の映像が出回っていないのは甚だ残念ではありますが、それでも本場所はもちろん、稽古風景、土俵入りの映像まで残っているのは素晴らしいと思います。
本当にこの映像の数々で当時の力士、正しく本物の「力士」なんだなと思わされます。
最早玉錦関、双葉山関は語るまでもなく素晴らしいのですが、男女ノ川関においてはこれらのそうそうたる顔触れの「当時」の中で弱小と言われてしまわれてますが、それでも体幹、筋骨、取り口において現代のお相撲選手とは比べ物にならないと思います。
自分も相撲経験者ではありますが、当時の力士から千代の富士関くらいまでの年代の力士と現代を見比べても恐ろしいくらいのレベルの違いを感じてしまいます。
@@kktt3941 コメント頂きありがとうございます。
体幹を感じるのはズバリお尻まわりと太ももの、特に内側、そして肩甲骨まわりでしょうか。
何しろ動きもダイナミックです。恐らくこの時代は幕内に上がるレベルであればそれが普通だったのかもですが・・・。
双葉山関には更にしなやかさがありますが、筋肉の連動性において男女ノ川関は双葉山関に敵わなかった部分だと思います。
現代の相撲のスピード、と仰いますが、今は見かけのスピードと申しますか、元がないと申しますか。
野球で言う所の、球速はあってもボールは軽い、という感じがしっくり来るでしょうか。
モンゴルの力士の方々はその点、今の日本人力士にはとても対応出来なかった回転、土俵を丸く使う動きにまんまとしてやられた感があると思います。
まぁ少し前、例えば貴乃花関や琴錦関らの方々がいらした時は充分対応してきましたが、ハワイ勢やその他の同世代力士が潰し合いで息が上がってきた頃に朝青龍関が上がってきた印象です。
でも朝青龍関は流石モンゴル初の横綱になった方だな、とは思います。
Wrestlers in good shape...nowadays too fat...
тиопо
双葉山の偉大な功績と存在感の大きさを映像で理解すべき。約二年間負けなかったとんでもないエピソードに驚嘆する。白鵬はモンゴル相撲でまるでプロレスで言語道断。
過去美化