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0.5倍速で見るとちょうど良い
この時代の映像が残っているなんて奇跡だ!
再生速度で0.5にすれば、今の動画と同じくらいの動きが見える
ありがとう
ありがとうございます。
確かにそうですね!
昔の映像だからフレームレートが少ないんだろうな
他の力士がこの感じなら、188㎝150㎏の太刀山が無双出来たのも納得。
0.5倍速がちょうど良い。
まぁ、昔の映像の縮尺が現代の映像の倍なんで
この時代の最先端の技術で撮影したんだろう。鬼滅の時代だね。熱気が伝わってくる。
凄いですね。当時の物があるのは。この当時は、明治維新から50年位だろうから、その全てが今に引き継がれていると思うと、かなりの伝統に感動する。
取り組み前の所作はこの頃から変わってないんだね
貴重な映像ですね❕まず力士が皆今より小柄ながら引き締まった体格で、筋肉質。今のようないわゆるあんこ型(でぶ)は少ない。肌も綺麗で顔立ちなども整って見える。客席の女性はほとんど束髪で和服姿。こどもは絣の着物を着ている🍀。他の方のコメントにもあるが、映像のスピードを少し遅くしたほうが、リアルに近くなるのではないか。いろいろと興味の尽きない素晴らしい動画🍸
凄い・・・化け物揃いだ・・・(+o+)貴重な映像、ありがとうございます!
ヤニカスは底辺 そのまま比較したら弱くなきゃおかしい。
これに音がついていたら...流石に高望みですな
大正7年 (Taisho 7 nen) = the year 1918
貴重な映像ですね😵ありがとうございます👍しかし、それにしても体格が現代とは違いますね😵力士の取り組みは、大銀杏が確認できるのて十両か幕内でしょう。どちらも80キロを越える程度の体重では?流石に、横綱はそこそこの体格ですが、150キロ超が当たり前の現代力士との力量差はどれくらいなのでしょう?
みんな想像より痩せてるな
太刀山の相撲とか見たかったね
一番残ってるよ
@@jinonsuzuki 幕下時代の物なら残って居ますね。あれだけの大物力士の全盛期の映像が残っていないのは 残念でならない。
富山出身の大関誕生が111年ぶりらしい。111年前というとだいたいこのぐらいなのかな。相撲てすごいね。
太刀山です。勝率が白鵬を上回る、最強の大横綱ですよ。
遅咲きで、横綱としての実働期間が短かった二代目西ノ海の土俵入り映像が、こうして残っているとは! ちなみに「太刀山」説もありますが、体格は同様ながらせり上がりが(今日で言うところの)雲竜型なので、おそらく違うでしょう。再生速度0.5倍で観てみました。華やかさはともかく、当時から評判だった「長者」の風格がありますね。一方の栃木山の土俵入りには、キビキビした動きを感じます。
0.5倍速で見てもこの頃の横綱土俵入りは淡々とやっている感がある。
大正時代の映像 めっちゃ早い
土俵も今より小さい感じですね😁
直径13尺の時代ですね。検査役(審判)が土俵上の四隅に座っています。昭和初期に今の直径15尺になって、検査役も土俵下で観るようになったんですよ。
@@user-kw5nq6xg3x ありがとうございました。勉強になりました。
横綱土俵入り→幕内力士土俵入りと、今とは逆順ですね本場所でもないのに明治神宮の特設会場はかなりの盛況です年2場所制で、相撲と接する機会が少なかったからでしょうか?
0:57~ 昔の四股は、膝から下を大地に垂直に突き刺すようにしていますね。
栃木山は67まで生きて栃錦や栃ノ海を育てたが西ノ海(2)は引退後役員選挙のいざこざで板挟みになり自殺してしまった.
あぁ日本これぞ日本の神髄、これぞ相撲西洋ではパンクラチオンとかやってたらしいがそれがやがてレスリングになる古代日本では相撲をやっていたけどあまりに見苦しい目つぶし金的なんでもありじゃそりゃそうだカッコいい勝ち方に昇華させたのが近代相撲、だがスポーツへは堕落しなかった
力士がガリガリのせいか小さく見える
横綱、一人は栃木山、、、初めに出て来るのは宮城山かな、、、。
2人目が栃木山守也、1人目の大柄の横綱は2代目西ノ海嘉治郎ですね。因みに映像には映っていませんが、大正7年当時はこの二人以外にも鳳谷五郎、大錦卯一郎、大錦大五郎の三人が横綱を勤めていました
スピードを0.25まで落としたのがもっとも実際の速度に近いのではないかと思います。
nobujak あくまでわたしの感想ですが、0.5の方が近い気がします。
0.5です。
私も0.5の方が近いかなと思います。ただ、今どきの横綱土俵入りのテンポはかなりゆっくりになっているので、0.25で再生したほうが親近感が得られるかもしれませんね。ああ、北の湖のせっかちな土俵入りが懐かしい。
こういうの見ると今の相撲の特権は当然と思うだからって、それを食いつぶすなよ相撲協会
この画像に映っている人は全員物故者だよね・・一瞬映る子供も最初のほうの取り組みは幕下以下だよねって思っていたらよくよく見たら行司さんも裸足だったんで間違いないかと
約100年前だから件の子供が当時8才としても、今では107か108…常識で考えたら幽界でしょうね。
西ノ海1代目かな?
2:23の横綱わかる方いませんか?
2代目西の海だと思います。その後の横綱は栃木山ですね。
横綱栃木山土俵入り、横綱西ノ海土俵入り、大正7年の明治神宮奉納相撲のようです。
動きが早すぎる!
この当時の食べ物は、今程恵まれてません。よって体は細く小さい。その為、技やスピードが重視。現代は太り過ぎ。その為、技の出る種類も減った。
普通のおばあちゃんが米俵3俵をひょいと担いでた時代やで。
なんで、昔の人っていつも早歩きしてんの?昔の映像見るとどれも動きが早いよな
今の解像度が高くフレームレートの高い30fpsや60fpsのような一秒間に細かいコマ数で映像を記録する事が出来なかったんです。一秒間に収められるコマ数が少ないから、どうしてもカクカクした動きになり、妙に早い動きになってしまうんです。この早送りのように見えるのもフィルムを節約する為にコマ数を落として撮影されてるようで、動作の間が抜けてしまう為に早く動いてるような動きで再生されてしまうんだそうです。
ネタだよな?
僕のもネタ…と言う事にしておいてください笑
この頃には横にふれる三脚もあったのか
お相撲さん小さいね
この当時の幕内力士は身長が170センチぐらいで体重が80キロぐらいだった模様です。この映像に写っている二代目西の海は身長185センチ体重135キロで大正時代の幕内力士では巨漢の部類に入っていた位です。
今は八百長と叩かれるけど、この自由さを見ろよかちあげて張らないと本気でないとか、そういう低俗な話じゃないんだよボクシングじゃねぇんだよ
0.5倍速で見るとちょうど良い
この時代の映像が残っているなんて奇跡だ!
再生速度で0.5にすれば、今の動画と同じくらいの動きが見える
ありがとう
ありがとうございます。
確かにそうですね!
昔の映像だからフレームレートが少ないんだろうな
他の力士がこの感じなら、188㎝150㎏の太刀山が無双出来たのも納得。
0.5倍速がちょうど良い。
まぁ、昔の映像の縮尺が現代の映像の倍なんで
この時代の最先端の技術で撮影したんだろう。
鬼滅の時代だね。熱気が伝わってくる。
凄いですね。当時の物があるのは。この当時は、明治維新から50年位だろうから、その全てが今に引き継がれていると思うと、かなりの伝統に感動する。
取り組み前の所作はこの頃から変わってないんだね
貴重な映像ですね❕まず力士が皆今より小柄ながら引き締まった体格で、筋肉質。今のようないわゆるあんこ型(でぶ)は少ない。肌も綺麗で顔立ちなども整って見える。客席の女性はほとんど束髪で和服姿。こどもは絣の着物を着ている🍀。他の方のコメントにもあるが、映像のスピードを少し遅くしたほうが、リアルに近くなるのではないか。
いろいろと興味の尽きない素晴らしい動画🍸
凄い・・・化け物揃いだ・・・(+o+)
貴重な映像、ありがとうございます!
ヤニカスは底辺
そのまま比較したら弱くなきゃおかしい。
これに音がついていたら...流石に高望みですな
大正7年 (Taisho 7 nen) = the year 1918
貴重な映像ですね😵
ありがとうございます👍
しかし、それにしても体格が現代とは違いますね😵
力士の取り組みは、大銀杏が確認できるのて十両か幕内でしょう。
どちらも80キロを越える程度の体重では?
流石に、横綱はそこそこの体格ですが、150キロ超が当たり前の現代力士との力量差はどれくらいなのでしょう?
みんな想像より痩せてるな
太刀山の相撲とか見たかったね
一番残ってるよ
@@jinonsuzuki
幕下時代の物なら残って居ますね。
あれだけの大物力士の全盛期の映像が残っていないのは 残念でならない。
富山出身の大関誕生が111年ぶりらしい。111年前というとだいたいこのぐらいなのかな。相撲てすごいね。
太刀山です。
勝率が白鵬を上回る、最強の大横綱ですよ。
遅咲きで、横綱としての実働期間が短かった二代目西ノ海の土俵入り映像が、こうして残っているとは! ちなみに「太刀山」説もありますが、体格は同様ながらせり上がりが(今日で言うところの)雲竜型なので、おそらく違うでしょう。
再生速度0.5倍で観てみました。華やかさはともかく、当時から評判だった「長者」の風格がありますね。
一方の栃木山の土俵入りには、キビキビした動きを感じます。
0.5倍速で見てもこの頃の横綱土俵入りは淡々とやっている感がある。
大正時代の映像 めっちゃ早い
土俵も今より小さい感じですね😁
直径13尺の時代ですね。検査役(審判)が土俵上の四隅に座っています。昭和初期に今の直径15尺になって、検査役も土俵下で観るようになったんですよ。
@@user-kw5nq6xg3x ありがとうございました。勉強になりました。
横綱土俵入り→幕内力士土俵入り
と、今とは逆順ですね
本場所でもないのに明治神宮の特設会場は
かなりの盛況です
年2場所制で、相撲と接する機会が少なかったからでしょうか?
0:57~ 昔の四股は、膝から下を大地に垂直に突き刺すようにしていますね。
栃木山は67まで生きて栃錦や栃ノ海を育てたが西ノ海(2)は引退後役員選挙のいざこざで板挟みになり自殺してしまった.
あぁ日本
これぞ日本の神髄、これぞ相撲
西洋ではパンクラチオンとかやってたらしいがそれがやがてレスリングになる
古代日本では相撲をやっていたけどあまりに見苦しい
目つぶし金的なんでもありじゃそりゃそうだ
カッコいい勝ち方に昇華させたのが近代相撲、だがスポーツへは堕落しなかった
力士がガリガリのせいか小さく見える
横綱、一人は栃木山、、、初めに出て来るのは宮城山かな、、、。
2人目が栃木山守也、1人目の大柄の横綱は2代目西ノ海嘉治郎ですね。因みに映像には映っていませんが、大正7年当時はこの二人以外にも鳳谷五郎、大錦卯一郎、大錦大五郎の三人が横綱を勤めていました
スピードを0.25まで落としたのがもっとも実際の速度に近いのではないかと思います。
nobujak
あくまでわたしの感想ですが、0.5の方が近い気がします。
0.5です。
私も0.5の方が近いかなと思います。
ただ、今どきの横綱土俵入りのテンポはかなりゆっくりになっているので、0.25で再生したほうが親近感が得られるかもしれませんね。
ああ、北の湖のせっかちな土俵入りが懐かしい。
こういうの見ると今の相撲の特権は当然と思う
だからって、それを食いつぶすなよ相撲協会
この画像に映っている人は全員物故者だよね・・一瞬映る子供も
最初のほうの取り組みは幕下以下だよねって思っていたら
よくよく見たら行司さんも裸足だったんで間違いないかと
約100年前だから件の子供が当時8才としても、今では107か108…常識で考えたら幽界でしょうね。
西ノ海1代目かな?
2:23の横綱わかる方いませんか?
2代目西の海だと思います。その後の横綱は栃木山ですね。
横綱栃木山土俵入り、横綱西ノ海土俵入り、大正7年の明治神宮奉納相撲のようです。
動きが早すぎる!
この当時の食べ物は、今程恵まれてません。よって体は細く小さい。
その為、技やスピードが重視。
現代は太り過ぎ。その為、技の出る種類も減った。
普通のおばあちゃんが米俵3俵をひょいと担いでた時代やで。
なんで、昔の人っていつも早歩きしてんの?
昔の映像見るとどれも動きが早いよな
今の解像度が高くフレームレートの高い30fpsや60fpsのような一秒間に細かいコマ数で映像を記録する事が出来なかったんです。
一秒間に収められるコマ数が少ないから、どうしてもカクカクした動きになり、妙に早い動きになってしまうんです。
この早送りのように見えるのもフィルムを節約する為にコマ数を落として撮影されてるようで、動作の間が抜けてしまう為に早く動いてるような動きで再生されてしまうんだそうです。
ネタだよな?
僕のもネタ…と言う事にしておいてください笑
この頃には横にふれる三脚もあったのか
お相撲さん小さいね
この当時の幕内力士は身長が170センチぐらいで体重が80キロぐらいだった模様です。この映像に写っている二代目西の海は身長185センチ体重135キロで大正時代の幕内力士では巨漢の部類に入っていた位です。
今は八百長と叩かれるけど、この自由さを見ろよ
かちあげて張らないと本気でないとか、そういう低俗な話じゃないんだよ
ボクシングじゃねぇんだよ