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0.5倍速で見るとちょうど良い
この時代の映像が残っているなんて奇跡だ!
再生速度で0.5にすれば、今の動画と同じくらいの動きが見える
ありがとう
ありがとうございます。
確かにそうですね!
昔の映像だからフレームレートが少ないんだろうな
この映像は、投稿者様によれば大正7年(1918年)明治神宮奉納相撲とのこと。であれば、横綱西ノ海(二代目)は39歳の最晩年、栃木山は27歳の新横綱当時ですから、そう思ってそれぞれの土俵入りを見ますと、西ノ海には風格が、栃木山には初々しさが感じられます。ちなみに西ノ海の太刀持ちは源氏山(のちの三代目西ノ海)でしょうか。映像は相撲場のみならずの支度部屋の様子も写され、観客も力士も、当時には珍しかったであろう映画カメラに興味津々の様子なのが微笑ましいところ。カメラのリクエスト?に応えて四股や仕切りの型を演じるお関取はグッジョブです。一方で土俵の映像は編集の順序がバラバラ。関取の仕切りから幕下以下の取組に続きまた関取の取組、横綱土俵入りのあとに十両の土俵入り、そしてなぜか最後に申し合い稽古で締めくくりという順序。おそらく、マスコミや好角家によるものではなく、外国人あたりの相撲に知識のない人間による撮影なのではないでしょうか。いずれにしてもこの時代の大相撲を知るための超貴重映像です。
大正の人間は動きが素早いな
他の力士がこの感じなら、188㎝150㎏の太刀山が無双出来たのも納得。
今の時代でも大きい方だよね
当時の日本人男子は平均身長160cm無いくらいだから、太刀山は現在では2mくらいの感覚だったと思います。しかも巨人症ではなく筋骨隆々ですから。
この時代の最先端の技術で撮影したんだろう。鬼滅の時代だね。熱気が伝わってくる。
凄いですね。当時の物があるのは。この当時は、明治維新から50年位だろうから、その全てが今に引き継がれていると思うと、かなりの伝統に感動する。
凄い・・・化け物揃いだ・・・(+o+)貴重な映像、ありがとうございます!
ヤニカスは底辺 そのまま比較したら弱くなきゃおかしい。
取り組み前の所作はこの頃から変わってないんだね
見て感じたのは四股の力を入れる部分。今よりも、ドシン!と地を踏みつけていますね。
富山出身の大関誕生が111年ぶりらしい。111年前というとだいたいこのぐらいなのかな。相撲てすごいね。
太刀山です。勝率が白鵬を上回る、最強の大横綱ですよ。
これに音がついていたら...流石に高望みですな
みんな想像より痩せてるな
0:57~ 昔の四股は、膝から下を大地に垂直に突き刺すようにしていますね。
大正7年 (Taisho 7 nen) = the year 1918
貴重な映像ですね❕まず力士が皆今より小柄ながら引き締まった体格で、筋肉質。今のようないわゆるあんこ型(でぶ)は少ない。肌も綺麗で顔立ちなども整って見える。客席の女性はほとんど束髪で和服姿。こどもは絣の着物を着ている🍀。他の方のコメントにもあるが、映像のスピードを少し遅くしたほうが、リアルに近くなるのではないか。いろいろと興味の尽きない素晴らしい動画🍸
横綱土俵入り、栃木山はしっかりと腰が下りていますね。二代目西ノ海は腰が高い。実力差を見る思いがします。
0.5倍速がちょうど良い。
まぁ、昔の映像の縮尺が現代の映像の倍なんで
遅咲きで、横綱としての実働期間が短かった二代目西ノ海の土俵入り映像が、こうして残っているとは! ちなみに「太刀山」説もありますが、体格は同様ながらせり上がりが(今日で言うところの)雲竜型なので、おそらく違うでしょう。再生速度0.5倍で観てみました。華やかさはともかく、当時から評判だった「長者」の風格がありますね。一方の栃木山の土俵入りには、キビキビした動きを感じます。
太刀山の相撲とか見たかったね
一番残ってるよ
@@jinonsuzuki 幕下時代の物なら残って居ますね。あれだけの大物力士の全盛期の映像が残っていないのは 残念でならない。
0.5倍速で見てもこの頃の横綱土俵入りは淡々とやっている感がある。
0.5倍速でちょうど良い感じ
大正時代の映像 めっちゃ早い
勝負が終わった後の両力士の礼は、このころなかったようですね。
土俵も今より小さい感じですね😁
直径13尺の時代ですね。検査役(審判)が土俵上の四隅に座っています。昭和初期に今の直径15尺になって、検査役も土俵下で観るようになったんですよ。
@@油売りの中年 ありがとうございました。勉強になりました。
so good ... thank you
栃木山は67まで生きて栃錦や栃ノ海を育てたが西ノ海(2)は引退後役員選挙のいざこざで板挟みになり自殺してしまった.
横綱土俵入り→幕内力士土俵入りと、今とは逆順ですね本場所でもないのに明治神宮の特設会場はかなりの盛況です年2場所制で、相撲と接する機会が少なかったからでしょうか?
横綱、一人は栃木山、、、初めに出て来るのは宮城山かな、、、。
2人目が栃木山守也、1人目の大柄の横綱は2代目西ノ海嘉治郎ですね。因みに映像には映っていませんが、大正7年当時はこの二人以外にも鳳谷五郎、大錦卯一郎、大錦大五郎の三人が横綱を勤めていました
力士がガリガリのせいか小さく見える
スピードを0.25まで落としたのがもっとも実際の速度に近いのではないかと思います。
nobujak あくまでわたしの感想ですが、0.5の方が近い気がします。
0.5です。
私も0.5の方が近いかなと思います。ただ、今どきの横綱土俵入りのテンポはかなりゆっくりになっているので、0.25で再生したほうが親近感が得られるかもしれませんね。ああ、北の湖のせっかちな土俵入りが懐かしい。
2:23の横綱わかる方いませんか?
2代目西の海だと思います。その後の横綱は栃木山ですね。
横綱栃木山土俵入り、横綱西ノ海土俵入り、大正7年の明治神宮奉納相撲のようです。
この画像に映っている人は全員物故者だよね・・一瞬映る子供も最初のほうの取り組みは幕下以下だよねって思っていたらよくよく見たら行司さんも裸足だったんで間違いないかと
約100年前だから件の子供が当時8才としても、今では107か108…常識で考えたら幽界でしょうね。
あぁ日本これぞ日本の神髄、これぞ相撲西洋ではパンクラチオンとかやってたらしいがそれがやがてレスリングになる古代日本では相撲をやっていたけどあまりに見苦しい目つぶし金的なんでもありじゃそりゃそうだカッコいい勝ち方に昇華させたのが近代相撲、だがスポーツへは堕落しなかった
現代と体格差が有りすぎますね.食べ物とプロテイン,DNA,管理等の効果で今が有ると思います.輪島,北の湖時代からも今は更に大型化してます.その内,相撲界の大谷さんが登場ですね.もう出てるかもです.
西ノ海大きい!
貴重な映像ですね😵ありがとうございます👍しかし、それにしても体格が現代とは違いますね😵力士の取り組みは、大銀杏が確認できるのて十両か幕内でしょう。どちらも80キロを越える程度の体重では?流石に、横綱はそこそこの体格ですが、150キロ超が当たり前の現代力士との力量差はどれくらいなのでしょう?
西ノ海1代目かな?
動きが早すぎる!
よく柱に頭をぶつけたもんです。
両手ついて頭から突っ込む力士いない 両者一瞬上体上がり始まるこれだと貼り刺し 白鵬エルボーもなく理想的な相撲
この頃には横にふれる三脚もあったのか
It is more similar to current Korean ssireum, not sumo. Sumo now is more powerful but less skillful compare to this golden times sumo.
こういうの見ると今の相撲の特権は当然と思うだからって、それを食いつぶすなよ相撲協会
なんで、昔の人っていつも早歩きしてんの?昔の映像見るとどれも動きが早いよな
今の解像度が高くフレームレートの高い30fpsや60fpsのような一秒間に細かいコマ数で映像を記録する事が出来なかったんです。一秒間に収められるコマ数が少ないから、どうしてもカクカクした動きになり、妙に早い動きになってしまうんです。この早送りのように見えるのもフィルムを節約する為にコマ数を落として撮影されてるようで、動作の間が抜けてしまう為に早く動いてるような動きで再生されてしまうんだそうです。
ネタだよな?
僕のもネタ…と言う事にしておいてください笑
@@nonbiripoyapoyaガチンコ大歓迎なのにw
この当時の食べ物は、今程恵まれてません。よって体は細く小さい。その為、技やスピードが重視。現代は太り過ぎ。その為、技の出る種類も減った。
普通のおばあちゃんが米俵3俵をひょいと担いでた時代やで。
お相撲さん小さいね
この当時の幕内力士は身長が170センチぐらいで体重が80キロぐらいだった模様です。この映像に写っている二代目西の海は身長185センチ体重135キロで大正時代の幕内力士では巨漢の部類に入っていた位です。
今は八百長と叩かれるけど、この自由さを見ろよかちあげて張らないと本気でないとか、そういう低俗な話じゃないんだよボクシングじゃねぇんだよ
0.5倍速で見るとちょうど良い
この時代の映像が残っているなんて奇跡だ!
再生速度で0.5にすれば、今の動画と同じくらいの動きが見える
ありがとう
ありがとうございます。
確かにそうですね!
昔の映像だからフレームレートが少ないんだろうな
この映像は、投稿者様によれば大正7年(1918年)明治神宮奉納相撲とのこと。であれば、横綱西ノ海(二代目)は39歳の最晩年、栃木山は27歳の新横綱当時ですから、そう思ってそれぞれの土俵入りを見ますと、西ノ海には風格が、栃木山には初々しさが感じられます。ちなみに西ノ海の太刀持ちは源氏山(のちの三代目西ノ海)でしょうか。映像は相撲場のみならずの支度部屋の様子も写され、観客も力士も、当時には珍しかったであろう映画カメラに興味津々の様子なのが微笑ましいところ。カメラのリクエスト?に応えて四股や仕切りの型を演じるお関取はグッジョブです。一方で土俵の映像は編集の順序がバラバラ。関取の仕切りから幕下以下の取組に続きまた関取の取組、横綱土俵入りのあとに十両の土俵入り、そしてなぜか最後に申し合い稽古で締めくくりという順序。おそらく、マスコミや好角家によるものではなく、外国人あたりの相撲に知識のない人間による撮影なのではないでしょうか。いずれにしてもこの時代の大相撲を知るための超貴重映像です。
大正の人間は動きが素早いな
他の力士がこの感じなら、188㎝150㎏の太刀山が無双出来たのも納得。
今の時代でも大きい方だよね
当時の日本人男子は平均身長160cm無いくらいだから、太刀山は現在では2mくらいの感覚だったと思います。しかも巨人症ではなく筋骨隆々ですから。
この時代の最先端の技術で撮影したんだろう。
鬼滅の時代だね。熱気が伝わってくる。
凄いですね。当時の物があるのは。この当時は、明治維新から50年位だろうから、その全てが今に引き継がれていると思うと、かなりの伝統に感動する。
凄い・・・化け物揃いだ・・・(+o+)
貴重な映像、ありがとうございます!
ヤニカスは底辺
そのまま比較したら弱くなきゃおかしい。
取り組み前の所作はこの頃から変わってないんだね
見て感じたのは四股の力を入れる部分。
今よりも、ドシン!と地を踏みつけていますね。
富山出身の大関誕生が111年ぶりらしい。111年前というとだいたいこのぐらいなのかな。相撲てすごいね。
太刀山です。
勝率が白鵬を上回る、最強の大横綱ですよ。
これに音がついていたら...流石に高望みですな
みんな想像より痩せてるな
0:57~ 昔の四股は、膝から下を大地に垂直に突き刺すようにしていますね。
大正7年 (Taisho 7 nen) = the year 1918
貴重な映像ですね❕まず力士が皆今より小柄ながら引き締まった体格で、筋肉質。今のようないわゆるあんこ型(でぶ)は少ない。肌も綺麗で顔立ちなども整って見える。客席の女性はほとんど束髪で和服姿。こどもは絣の着物を着ている🍀。他の方のコメントにもあるが、映像のスピードを少し遅くしたほうが、リアルに近くなるのではないか。
いろいろと興味の尽きない素晴らしい動画🍸
横綱土俵入り、栃木山はしっかりと腰が下りていますね。二代目西ノ海は腰が高い。実力差を見る思いがします。
0.5倍速がちょうど良い。
まぁ、昔の映像の縮尺が現代の映像の倍なんで
遅咲きで、横綱としての実働期間が短かった二代目西ノ海の土俵入り映像が、こうして残っているとは! ちなみに「太刀山」説もありますが、体格は同様ながらせり上がりが(今日で言うところの)雲竜型なので、おそらく違うでしょう。
再生速度0.5倍で観てみました。華やかさはともかく、当時から評判だった「長者」の風格がありますね。
一方の栃木山の土俵入りには、キビキビした動きを感じます。
太刀山の相撲とか見たかったね
一番残ってるよ
@@jinonsuzuki
幕下時代の物なら残って居ますね。
あれだけの大物力士の全盛期の映像が残っていないのは 残念でならない。
0.5倍速で見てもこの頃の横綱土俵入りは淡々とやっている感がある。
0.5倍速でちょうど良い感じ
大正時代の映像 めっちゃ早い
勝負が終わった後の両力士の礼は、このころなかったようですね。
土俵も今より小さい感じですね😁
直径13尺の時代ですね。検査役(審判)が土俵上の四隅に座っています。昭和初期に今の直径15尺になって、検査役も土俵下で観るようになったんですよ。
@@油売りの中年 ありがとうございました。勉強になりました。
so good ... thank you
栃木山は67まで生きて栃錦や栃ノ海を育てたが西ノ海(2)は引退後役員選挙のいざこざで板挟みになり自殺してしまった.
横綱土俵入り→幕内力士土俵入り
と、今とは逆順ですね
本場所でもないのに明治神宮の特設会場は
かなりの盛況です
年2場所制で、相撲と接する機会が少なかったからでしょうか?
横綱、一人は栃木山、、、初めに出て来るのは宮城山かな、、、。
2人目が栃木山守也、1人目の大柄の横綱は2代目西ノ海嘉治郎ですね。因みに映像には映っていませんが、大正7年当時はこの二人以外にも鳳谷五郎、大錦卯一郎、大錦大五郎の三人が横綱を勤めていました
力士がガリガリのせいか小さく見える
スピードを0.25まで落としたのがもっとも実際の速度に近いのではないかと思います。
nobujak
あくまでわたしの感想ですが、0.5の方が近い気がします。
0.5です。
私も0.5の方が近いかなと思います。
ただ、今どきの横綱土俵入りのテンポはかなりゆっくりになっているので、0.25で再生したほうが親近感が得られるかもしれませんね。
ああ、北の湖のせっかちな土俵入りが懐かしい。
2:23の横綱わかる方いませんか?
2代目西の海だと思います。その後の横綱は栃木山ですね。
横綱栃木山土俵入り、横綱西ノ海土俵入り、大正7年の明治神宮奉納相撲のようです。
この画像に映っている人は全員物故者だよね・・一瞬映る子供も
最初のほうの取り組みは幕下以下だよねって思っていたら
よくよく見たら行司さんも裸足だったんで間違いないかと
約100年前だから件の子供が当時8才としても、今では107か108…常識で考えたら幽界でしょうね。
あぁ日本
これぞ日本の神髄、これぞ相撲
西洋ではパンクラチオンとかやってたらしいがそれがやがてレスリングになる
古代日本では相撲をやっていたけどあまりに見苦しい
目つぶし金的なんでもありじゃそりゃそうだ
カッコいい勝ち方に昇華させたのが近代相撲、だがスポーツへは堕落しなかった
現代と体格差が有りすぎますね.食べ物とプロテイン,DNA,管理等の効果で今が有ると思います.輪島,北の湖時代からも今は更に大型化してます.その内,相撲界の大谷さんが登場ですね.もう出てるかもです.
西ノ海大きい!
貴重な映像ですね😵
ありがとうございます👍
しかし、それにしても体格が現代とは違いますね😵
力士の取り組みは、大銀杏が確認できるのて十両か幕内でしょう。
どちらも80キロを越える程度の体重では?
流石に、横綱はそこそこの体格ですが、150キロ超が当たり前の現代力士との力量差はどれくらいなのでしょう?
西ノ海1代目かな?
動きが早すぎる!
よく柱に頭をぶつけたもんです。
両手ついて頭から突っ込む力士いない 両者一瞬上体上がり始まる
これだと貼り刺し 白鵬エルボーも
なく理想的な相撲
この頃には横にふれる三脚もあったのか
It is more similar to current Korean ssireum, not sumo. Sumo now is more powerful but less skillful compare to this golden times sumo.
こういうの見ると今の相撲の特権は当然と思う
だからって、それを食いつぶすなよ相撲協会
なんで、昔の人っていつも早歩きしてんの?
昔の映像見るとどれも動きが早いよな
今の解像度が高くフレームレートの高い30fpsや60fpsのような一秒間に細かいコマ数で映像を記録する事が出来なかったんです。
一秒間に収められるコマ数が少ないから、どうしてもカクカクした動きになり、妙に早い動きになってしまうんです。
この早送りのように見えるのもフィルムを節約する為にコマ数を落として撮影されてるようで、動作の間が抜けてしまう為に早く動いてるような動きで再生されてしまうんだそうです。
ネタだよな?
僕のもネタ…と言う事にしておいてください笑
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この当時の食べ物は、今程恵まれてません。よって体は細く小さい。
その為、技やスピードが重視。
現代は太り過ぎ。その為、技の出る種類も減った。
普通のおばあちゃんが米俵3俵をひょいと担いでた時代やで。
お相撲さん小さいね
この当時の幕内力士は身長が170センチぐらいで体重が80キロぐらいだった模様です。この映像に写っている二代目西の海は身長185センチ体重135キロで大正時代の幕内力士では巨漢の部類に入っていた位です。
今は八百長と叩かれるけど、この自由さを見ろよ
かちあげて張らないと本気でないとか、そういう低俗な話じゃないんだよ
ボクシングじゃねぇんだよ