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これは、バグる部屋じゃなくて、世界が英語赤点の僕によって再翻訳されてしまう部屋なんだよね。
先生「ではこの英文を和訳してみてください」ショウ「私はどちらですか?私ですか、それともあなたですか?」先生「SCP-4972?!」
この記事を日本語訳した人は、もの凄く有能かもの凄く無能かのどちらかだ。
世界「世界」翻訳「足の笑い声ガハガハ」
最初は緋色の鳥や無間地獄みたいな知ったらアウト系オブジェクトの収容成功例だったんだろうけどいつも通り持ち前の好奇心で財団がまたやらかしちゃったんだろうな
「自己と他者との境界が消えてしまえば、自分が何者かさえも分からなくなってしまう」エヴァの人類補完計画やんけ…
全てを一つに!
自他境界が曖昧な人ってけっこうおるしなぁ。人格障害のひとに多い
SCPの世界に慣れすぎて最初読んだ時は「まあ、異常なオブジェクトだしそういうこともあるか」みたいに無理やり納得してたけど真剣な考察を見ると色んな考え方があって面白いなーと思います
慣れてしまうのもある種のミーム汚染よね
@@ショーン-w5y そうかも知れないですね!もうscpの世界で変なことが起きても驚いたりの反応ができなくなってます笑
@@ショーン-w5y そんなあなたにSCP-2959「かつての我らとその使命」。。。果たしてミーム汚染されてるのは財団職員だけなのでしょうか?
0:07開始早々殴られるサメ考察すると、やっぱオブジェクトクラスUnknownならやっぱ反ミーム性を持っているってのがありそう。結局、異常性も何も判明しなかったけど、壁抜けさせたり、メモの時間がおかしかったりでゴールのない迷路みたいな、のらりくらりしてる感じなんだよね。まさにバグみたいな感じで。この財団世界をゲームと考えると、その報告書を読む自分たちはプレイヤー、とするとACC内にあったのは財団世界の真実そのものなんじゃないかな?財団世界が作り物だって知られたらどこぞのミームエージェントを送られかねないし、だからバグを起こすことで隠蔽を図った…とか?あれ、この文章、なにかおかしい
これは反ミーム部門に任せないと大変なことになる案件なのでは…
大丈夫だもうしました?そうですねはい
正史において、もはやそれは存在しないのです。
最後の考察、ソシュールの分節の概念そのものですね。言語が世界に線引きをし、世界を切り分けて認識していると言う見方をするならば、概念の分節ができなくなれば言語を運用できなくなるのはもちろんのこと世界の認識も上手くできなくなります。ACCに入って概念の分節ができなくなった人の世界認識を綴ったのが、この報告書やインタビュー記録なんでしょうか。
「概念を分ける」ことが出来なくなっているから、実際には「部屋のドアを開けて出ていった」としても”壁”、”床”、”ドア”の判別もぐちゃぐちゃになっていて、それでも実験したり記録したりしつづけた結果としてこんな報告書になってしまった、みたいな?
内田樹が本かなんかで取り上げてたような
「言語が世界を分節する」ってヤツか
第一言語によって個人の能力に差が出るみたいなやつか。左右の概念がない言語の人は洞窟の中にいても東西南北がわかる、みたいな
@@undertale7508 能力に差が出るということではなく、動画の通り、言語(もしくは概念)が消失することによって境界が消失するのです。壁に設けられてる開閉可能な箇所に「扉」という名前を与えなければ、私達は「壁を通って部屋を退出した」としか表現できなくなってしまいます。このように言語(名前)が世界を切り分けるのです。分かりやすい例は指の第1関節、第2関節という名前でしょう。私達は指をこのように分けて認識できますが、指の関節に名前を与えなければ、指は指としてしか認識することはできません。
3D感あったり編集新しくなっててすこもちろん前の編集もすこ
頭がおかしくなりそうな文章大好きだから今回マジで面白かった……
3Dだからか、わかりやすさが上がっているし、何より凄く見やすいです。これからも頑張ってください!!
ただ単に「異常を起こし、その異常を異常だと捉えさせない」異常性を、その異常性を発生させるものについて考えたり知ろうとしたりする全てに与えるものなのかなと思ってました。
反ミーム?
@@nanashi_774a それは別もん
解釈が色々あるとは言われてもうぷ主の解釈が一番自然だから他の解釈なんて思いつかないよね
「一番」自然、というのが妙で。境界を曖昧にする、というだけなら説明できない点がいくつかあるのがまた面白いんですよね
しっくりくる見たいな?
なるほど、ACCの中には境界を操って区別が出来なくさせるものが入ってるのか…中身八雲紫なんじゃ…?
身の回りにある見えているものを分ける「言葉」の概念を取り払われたからうまく言い表すことができなかったソシュールや構造主義を取り入れた素晴らしい作品だと思う
ピアノの不安感煽るBGMでここから不思議で不穏なことが起こるぞって表現されてるの好き
この前報告書と考察読んで全くわからなかったけど最後の考察でめっちゃ納得した
12:43ここのシーンで毎回笑ってしまう
考察が丁寧でわかりやすかったですしかし、もしこのSCiPの異常性が主さんの考察通りだとするならば最悪のケースとして別世界と別世界 財団と財団、もしくは別の要注意団体などとの境もぐちゃぐちゃになりいずれはこちら側の世界にも異常性が発生してしまうかもしれませんねきっと気づいた時 いや、何かがおかしいと違和感を抱く前に もしかしたら今まさに…
分かろうとすることは分けようとすることってのがほんとにしっくり来た
オセアニアの常識がインプットされて三角定規の心臓を思い知ることになるのか……
この書類をこんなにホラーにできるのすごい
一番最初に思いついたのは「正体不明」ですね。認識災害に現実改変でしかも霊夢さんの言う通り境界も弄られているように思います。こういうの考えられるのは凄いですよね〜
見ててめっちゃ楽しかったし、分かりやすかった。すごい!
これ好きなんだよなあ、見ている間寒気が止まらない
お久しぶりです!!!解説とても分かりやすかったです、、この作者さん頭良すぎる
編集も構成もしゅごい
3D映像になってて、映画っぽくて雰囲気めっちゃいいこれからもこの方式にしてほしいw
ACCそのものが異常を持ってしまったからACCの設計を記憶処理したっていうのもしっくりくる。
英語の長文自力で翻訳した時みたい
30分だけメモを取ろうとしたら1145141919年もメモってしまった…
こうなると気になるのが「ひどい朝食の騒音」。なんの境界が希釈されれば、そんな概念が生まれるんだ。
自分が寝ていたときのいびきと朝食を作る時の電子レンジやフライパンの音が混ざり、食事と音量という概念が希釈された結果「ひどい朝食の騒音」になった…?
魔理沙が「何がおかしいんだ?」って言った瞬間に動画が止まったから死ぬほどびびった
霊夢が考察する展開めっちゃいいね
なんかむちゃくちゃなこの感じが映画パプリカを彷彿させるわ
何かおかしい…そもそもこのSCPと関わったらおかしなことが起きるのに、下手したらKクラスシナリオが起きるかもなのに何故調査を続ける?なんで記録は残ってて見た人もいるはずなのに誰もおかしいと思わない?どこかSCP-4342を彷彿とするSCPですねぇ…
解説後の会話が救い
これっていわゆる「ゲームのバグ」の概念を元ネタにした認識災害系SCPなんだろうなぁ…所詮財団やSCPは架空の存在であり、フィクションであるという真実を、財団職員が知ってしまったら…的な演出。映画のマトリックスみたいな世界観でかなり興味深い。P.S.いかにも本家らしい作品。こういう頭をこんがらせる類のSCPは、分かりやすく、身近な話を元にストーリーを作成された作品がより評価される日本(JP版)ではまず生まれないだろうし、あまり受け入れられないと思う。
編集がすんごい…前のも今のも好きです!
境界を消し去る…八雲紫に一歩近づけるな
サメを殴らなきゃいけない感情に支配されている冒頭w
ACCは多分「コメントアウトされたバグプログラム」なんじゃないかな?この財団世界をプログラムコードで表していて、突如出現した完成品のACCは恐らく「別のプログラムコード(別の財団世界)では完成されたACC」で、それをこっちの財団世界に置換(プログラムでよくある別言語でも同じ動きをするための翻訳作業)した物を何らかの理由でこっちの財団世界に設置、って感じだろうか?(わかりにいと思います、すいません)
最後のはSCP-1442-JP「限りある命」かな?
クモと認識災害や境界をあいまいにするというところから、SCP-3125を何とかしようとした結果にも思える。
次回も楽しみです♪
ゾクゾクした何だか平沢進とゆめにっきを混ぜこぜにしたみたい
「境界を操る程度の能力」・・・? 心当たりがあるようなないような。
そしてこれを応用したのがSCP480JP 未完成の山間公園如月工務店なら制御できたのか?
とりあえず認識災害なのは理解できた 何かやらかしてぐちゃぐちゃになった中から集めてACCで封印して過去に送ったと思った
初めて読んだとき意味わからんすぎて思考放棄してたから解説ありがたい
魔理沙と霊夢の境界が薄くなっている、、、
食事や音、思考や概念、時間や世界という全く関係の無いはずのものが希釈され、混ざりに混ざる。そしていつか世界とACC自体を希釈し初め、他人と自分、SCPと人間、時間と平行世界の様々な壁を溶かし、希釈し混ぜる。誰もが自分と相手を理解することが出来なくなり、自分という概念もなくなる。言葉が混ぜられ、音が混ぜられ、時間が混ぜられ、平行世界や過去や未来にまで侵食すれば財団世界は瞬く間にこのSCPの手に堕ちる。そして全てを飲み込んだ「なにかがおかしい」SCPは第四の壁を超えて"こちら側"にまで手を伸ばし始めるのかもしれません。世界を簡単に滅ぼせる破壊力に異常な反ミーム性、手を出さなければいいのに実験をしなければならないという概念に囚われる超強力な認識災害、余裕でApollyonクラスですね…
めっちゃリメイクされていい感じになってますね!つーかこのSCPめっちゃ怖かったわ…ん?「怖い」?怖い→ホラー→3000コンテストということで3000コンテストの参加作を解説してほしいです!
ついにJPも3000か…どんな作品が選ばれるか楽しみです!
@@box-1532 え!もうコンテストの予定あるんですか!?
@@hashi998 はい!確かテーマを決めているとか無いとか…詳しいことはわかりませんが、今年度中に3000-JPコンテストを開催するみたいです!間違っていたら本当にごめんなさいm(_ _)m
@@box-1532 調べてみたら確かにありました!ありがとうございます!
茶番で動画間違えたかと思ったw
15:37 残機ってまさか...
なるほどなぁ…物理的な異常も、時間的な異常も、それらを定義する言葉も、それらがそれらであると定義するための、他と別け隔て違うものであるとする境界を変化させ失わせてしまう異常性。考える事とはあらゆる概念の境界を整理し当てはめ正解を導こうとする試み。それらを考えるそばから破壊して周囲にも伝播していく…。考えてはいけないし考えさせてもいけない。いつからあったか考えれば時間の概念すらも狂うと…。東方のゆっくりでやる事でより身近でわかりやすくなりますね。あっちにもあらゆる境界を弄くってくるヤツ居ましたもんね。おぉ怖い怖い…。
すげえ考察
オセアニアですら北極星の位置となりえてしまう認識災害
様々な“境界”をあやふやにする…ある意味紫様っぽいscp(`・ω・´)
「概念」自体無くなってしまった空間。そしてその空間さえも無くなってしまっている。「ドアを出る」は行為だがそれさえも概念で消えているはず。哲学でいう概念は「出る」と「入る」は行動するモノの自覚的な内的意図に基づく区別。さてこのSCPに答えがない(メタ的な意味も含む)作者さえも答えをもたない。ディスカッションを見ても判っているように書いているが、たぶん何も考えられていない。「大量の電力は使われている」所までは答えがあったんでしょうが、作っていくにつれてそれさえもどうでもよくなったようだ。そして難解なSCPが出来、投稿し、好評価がつき残ってしまった。「じゃそのままで」。私はこの話と似ているSFを知っている。筒井康隆氏のSF長編小説「追跡と脱走のサンバ」w時は繰り返す。昔、SF界最高傑作といわれた有名な作品も今ではもう覚えていない。似た作品があってもそれさえも思い出すことはないかもしれないし、そもそも知らない。だが、私の様な猜疑心の塊、神経質の権化のような人間は調べずにいられないから思い出し調べた答えが「追跡と脱走のサンバ」だった。作者の年齢的に言ってもこのこの作品がアメリカで有名になった時に符合する。まぁその考えも「概念」みたいな物でなくなっていくのだが・・・
「追跡と脱走のサンバ」は1971年なので私は生まれてませんね。今度読んでみます。筒井康隆氏は最近はまって読んでるSF作品です。あの頃のSFはオカルトや都市伝説のような話がマスコミに取り上げられてSF作品も今のライトノベルとは全く違う文学だったと教えられた。京極夏彦氏の作品でさえあの頃の作家にはライトノベルなんでしょうね。以前読んだ小松左京氏「果しなき流れの果に」が私が歴史、国史を専攻するきっかけだった。「かぐらなんばん」さんもきっとそうでしょ?w
@@densinisin1402 「六千万年も前の中世代の岩層から奇妙な砂時計が発見された」という出だしでもう好きだ。懐かしい。「果てしなき流れの果てに」・・・小松左京氏の当時の考え、テーマに「歴史への異議申し立てはなぜいけないのか」だったはず。この作品は富野由悠季氏監督でアニメ化されるはずだったが、角川春樹氏がコカイン密輸事件等で逮捕され霧散となった。「シドニアの騎士」の弐瓶 勉を美術監督で、笹本祐一氏が脚本志願までしてたのに・・・この1960年代から1970年代のSFや推理小説を知っていると逆に難解なSCPは簡単にさえ思えてくる。ただ考古に目指すきっかけは「謎解き」・・・中井英夫氏の「虚無への供物」ですけどね(笑)
改行の概念が無くなったんか?
はえ〜凄い考察だったなぁあと編集が相まって余計怖い()
「境界を操る程度の能力」こと紫さんに助けてもらうしか無いな。
ACCの中身が人格を失って暴走した紫さんなんやろ(適当)
境界操れる人が希釈されちゃったら大変なことになるだろ!
時間も時限も境界がなくなったから過去で使われていた番号だったりO5の記憶がなかったりしたのかな。
待ってたぞおおおおおおおおおおお(すき)
Dクラス職員が壁抜けしたところでちょっと笑ってしまった
ACCの出現経緯が分からなかったのは、その「経緯」と出現したという「結果」の「境界」が曖昧になってたから?
久しぶりですね。これは、何度読んでもさっぱり意味が分からないオブジェクトだった。
消えたとて浮かぶもの感あるわね
紫のイタズラでありますように
途中までの記載は読めたけど、「メモを600年とった」ここで手が止まったわ。この時点でインタビュー記録は(故意であれ過失であれ) 誤った内容が含まれうるって事になる。財団職員から見てもこのインタビューは正確さに欠けており、何割か? (ひょっとしたら、10割全て) が出鱈目にも見える。となると、報告書の他の部分も同じくらい出鱈目かもしれない。 カレ博士という人など存在しないかも?未だに誰も何も実験をせず放置されているかも?そもそも、このチェンバーやSCP-4972オブジェクトなど存在しないのかも。 確かな事実はひとつ。「 [SCP-4972 を収容していると書かれた チェンバー が見つかり、O5の注意書きが見つかった] …という文書がある 事」
映画のパプリカ見てる気分になるねこのSCP
凄いね...ここまで何も分からないのに引き込まれるSCPは初めてだよ
書くのが遅い博士好きwww
物事の境界を操るって八雲紫かな?
流石東方の主人公・・・「空を飛ぶ程度の能力」・・・全ての概念に縛られない無敵の存在・・・!(自分のミスは考慮しないものとする)
なるほど境界を操る程度の異常性という解釈か
これ未来か別の平行宇宙から送られてきたACCなのかな?それか一回世界終焉シナリオが起こった前の財団から送られてきたとか?
此はズレていてズレていない知らせれば浸食されて浸食されないとても素敵なscpですね
境界性人格障害とか境界性パーソナリティ障害とか呼ばれるものを他のあらゆるものにまで拡大したオブジェクトがこれなのかな?
今回のSCPは世界のバグ的存在で、それに触れた者は様々な箇所に異常をきたし、更にそれに触れた者にも影響を及ぼす。だからインタビュー内容も訳分からん内容になってるのかな。
本当に分離から統合になれば、全部自分だから欲もなくなって平和になると思うな〜そもそも概念自体元々なくて、あとから作ったものに過ぎないからねそれを意識した上でそうなるのと強制的に囲いをなくされるのはちがうってことかな
タンホニー氏の名作(迷作?)を紹介して下さりありがとうございます!!
うーん?これって、作中の偽ACC自体がミーム災害的な存在なんかな?ACCを作ろうとして、そうでない不完全なものをACCと認識するという箱を作っちゃった?(もしくはミーム災害や反ミームを収納する機構のせいで、認知した人間の認識を徐々に収容していってる。)なので、ACCではないと疑うか看破すると認識を壊されるのでは?あくまで、報告者の認識を破壊しているだけで現実改変は起こしてないのでは?
ゲーム脳マリサかわええ
報告書バイヤー高橋
編集力が上がっている…だと…!?
最初のやつ財団神拳の派生として作られたサメ神拳じゃん
あぁ、頭が痛くなる……
ちょっwカレ博士w混乱しすぎてメモを書く時間伸びてんじゃんw
オセアニアじゃ常識なんだよ!三角定規の肝臓を!
3Dめっちゃよい!
心 眼「なにがおかしい!」
私はこれが逆転収容プロトコルではないかと思いました。scp-4972はすでに世界全体に影響していてそれの記憶を消すことで異常性を打ち消しているのだと考えました。ACC内部には真実が書かれてあるがそれについて認識もしくは真実について考えてしまうだけで打ち消し効果が消えてしまうのだと思います。ACCの情報を見てそれを外部に持ち帰ったことで世界がバグり真実を知っていてもバグについて違和感を覚えないのではないかと。
いつかの大震災みたいな感じで認識してはいけない系か
蜘蛛が出てきてたし逃亡者関連だったりして
完成したACCが内部に持つ、強力な異常性を隔離するための異常性を勘違いして調査した結果自爆した説
笑う人・・・すり抜ける床・・・音・・・蜘蛛・・・チャンバー・・・グレイ・・・知ってはならない
アラステア…
魔理沙に残機があるのはただの原作準拠なのにw
記号論
魔理沙も霊夢もおらんくて草
紫様みたい!境界が無くなってるね!でも、なんで最初突然あるとわかったの?
これは、バグる部屋じゃなくて、
世界が英語赤点の僕によって再翻訳されてしまう部屋なんだよね。
先生「ではこの英文を和訳してみてください」
ショウ「私はどちらですか?私ですか、それともあなたですか?」
先生「SCP-4972?!」
この記事を日本語訳した人は、もの凄く有能かもの凄く無能かのどちらかだ。
世界「世界」
翻訳「足の笑い声ガハガハ」
最初は緋色の鳥や無間地獄みたいな知ったらアウト系オブジェクトの収容成功例だったんだろうけど
いつも通り持ち前の好奇心で財団がまたやらかしちゃったんだろうな
「自己と他者との境界が消えてしまえば、自分が何者かさえも分からなくなってしまう」
エヴァの人類補完計画やんけ…
全てを一つに!
自他境界が曖昧な人ってけっこうおるしなぁ。
人格障害のひとに多い
SCPの世界に慣れすぎて最初読んだ時は
「まあ、異常なオブジェクトだしそういうこともあるか」
みたいに無理やり納得してたけど
真剣な考察を見ると色んな考え方があって面白いなーと思います
慣れてしまうのもある種のミーム汚染よね
@@ショーン-w5y そうかも知れないですね!
もうscpの世界で変なことが起きても驚いたりの反応ができなくなってます笑
@@ショーン-w5y そんなあなたにSCP-2959「かつての我らとその使命」
。。。果たしてミーム汚染されてるのは財団職員だけなのでしょうか?
0:07開始早々殴られるサメ
考察すると、やっぱオブジェクトクラスUnknownならやっぱ反ミーム性を持っているってのがありそう。結局、異常性も何も判明しなかったけど、壁抜けさせたり、メモの時間がおかしかったりでゴールのない迷路みたいな、のらりくらりしてる感じなんだよね。まさにバグみたいな感じで。この財団世界をゲームと考えると、その報告書を読む自分たちはプレイヤー、とするとACC内にあったのは財団世界の真実そのものなんじゃないかな?財団世界が作り物だって知られたらどこぞのミームエージェントを送られかねないし、だからバグを起こすことで隠蔽を図った…とか?
あれ、この文章、なにかおかしい
これは反ミーム部門に任せないと大変なことになる案件なのでは…
大丈夫だもうしました?
そうですねはい
正史において、もはやそれは存在しないのです。
最後の考察、ソシュールの分節の概念そのものですね。言語が世界に線引きをし、世界を切り分けて認識していると言う見方をするならば、概念の分節ができなくなれば言語を運用できなくなるのはもちろんのこと世界の認識も上手くできなくなります。ACCに入って概念の分節ができなくなった人の世界認識を綴ったのが、この報告書やインタビュー記録なんでしょうか。
「概念を分ける」ことが出来なくなっているから、実際には「部屋のドアを開けて出ていった」としても
”壁”、”床”、”ドア”の判別もぐちゃぐちゃになっていて、
それでも実験したり記録したりしつづけた結果としてこんな報告書になってしまった、みたいな?
内田樹が本かなんかで取り上げてたような
「言語が世界を分節する」ってヤツか
第一言語によって個人の能力に差が出るみたいなやつか。左右の概念がない言語の人は洞窟の中にいても東西南北がわかる、みたいな
@@undertale7508 能力に差が出るということではなく、動画の通り、言語(もしくは概念)が消失することによって境界が消失するのです。壁に設けられてる開閉可能な箇所に「扉」という名前を与えなければ、私達は「壁を通って部屋を退出した」としか表現できなくなってしまいます。このように言語(名前)が世界を切り分けるのです。分かりやすい例は指の第1関節、第2関節という名前でしょう。私達は指をこのように分けて認識できますが、指の関節に名前を与えなければ、指は指としてしか認識することはできません。
3D感あったり編集新しくなっててすこ
もちろん前の編集もすこ
頭がおかしくなりそうな文章大好きだから今回マジで面白かった……
3Dだからか、わかりやすさが上がっているし、何より凄く見やすいです。これからも頑張ってください!!
ただ単に「異常を起こし、その異常を異常だと捉えさせない」異常性を、その異常性を発生させるものについて考えたり知ろうとしたりする全てに与えるものなのかなと思ってました。
反ミーム?
@@nanashi_774a それは別もん
解釈が色々あるとは言われてもうぷ主の解釈が一番自然だから他の解釈なんて思いつかないよね
「一番」自然、というのが妙で。
境界を曖昧にする、というだけなら説明できない点がいくつかあるのがまた面白いんですよね
しっくりくる見たいな?
なるほど、ACCの中には境界を操って区別が出来なくさせるものが入ってるのか…中身八雲紫なんじゃ…?
身の回りにある見えているものを分ける「言葉」の概念を取り払われたからうまく言い表すことができなかった
ソシュールや構造主義を取り入れた素晴らしい作品だと思う
ピアノの不安感煽るBGMでここから不思議で不穏なことが起こるぞって表現されてるの好き
この前報告書と考察読んで全くわからなかったけど最後の考察でめっちゃ納得した
12:43ここのシーンで毎回笑ってしまう
考察が丁寧でわかりやすかったです
しかし、もしこのSCiPの異常性が主さんの考察通りだとするならば最悪のケースとして
別世界と別世界 財団と財団、もしくは別の要注意団体などとの境もぐちゃぐちゃになり
いずれはこちら側の世界にも異常性が発生してしまうかもしれませんね
きっと気づいた時 いや、何かがおかしいと違和感を抱く前に もしかしたら今まさに…
分かろうとすることは分けようとすることってのがほんとにしっくり来た
オセアニアの常識がインプットされて三角定規の心臓を思い知ることになるのか……
この書類をこんなにホラーにできるのすごい
一番最初に思いついたのは「正体不明」ですね。
認識災害に現実改変でしかも霊夢さんの言う通り境界も弄られているように思います。
こういうの考えられるのは凄いですよね〜
見ててめっちゃ楽しかったし、分かりやすかった。すごい!
これ好きなんだよなあ、見ている間寒気が止まらない
お久しぶりです!!!
解説とても分かりやすかったです、、この作者さん頭良すぎる
編集も構成もしゅごい
3D映像になってて、映画っぽくて雰囲気めっちゃいい
これからもこの方式にしてほしいw
ACCそのものが異常を持ってしまったからACCの設計を記憶処理したっていうのもしっくりくる。
英語の長文自力で翻訳した時みたい
30分だけメモを取ろうとしたら1145141919年もメモってしまった…
こうなると気になるのが
「ひどい朝食の騒音」。
なんの境界が希釈されれば、そんな概念が生まれるんだ。
自分が寝ていたときのいびきと朝食を作る時の電子レンジやフライパンの音が混ざり、食事と音量という概念が希釈された結果「ひどい朝食の騒音」になった…?
魔理沙が「何がおかしいんだ?」って言った瞬間に動画が止まったから死ぬほどびびった
霊夢が考察する展開めっちゃいいね
なんかむちゃくちゃなこの感じが映画パプリカを彷彿させるわ
何かおかしい…
そもそもこのSCPと関わったら
おかしなことが起きるのに、
下手したらKクラスシナリオが起きるかもなのに
何故調査を続ける?
なんで記録は残ってて見た人もいるはずなのに
誰もおかしいと思わない?
どこかSCP-4342を彷彿とするSCPですねぇ…
解説後の会話が救い
これっていわゆる「ゲームのバグ」の概念を元ネタにした認識災害系SCPなんだろうなぁ…
所詮財団やSCPは架空の存在であり、フィクションであるという真実を、財団職員が知ってしまったら…的な演出。映画のマトリックスみたいな世界観でかなり興味深い。
P.S.
いかにも本家らしい作品。こういう頭をこんがらせる類のSCPは、分かりやすく、身近な話を元にストーリーを作成された作品がより評価される日本(JP版)ではまず生まれないだろうし、あまり受け入れられないと思う。
編集がすんごい…
前のも今のも好きです!
境界を消し去る…八雲紫に一歩近づけるな
サメを殴らなきゃいけない感情に支配されている冒頭w
ACCは多分「コメントアウトされたバグプログラム」なんじゃないかな?
この財団世界をプログラムコードで表していて、突如出現した完成品のACCは恐らく「別のプログラムコード(別の財団世界)では完成されたACC」で、それをこっちの財団世界に置換(プログラムでよくある別言語でも同じ動きをするための翻訳作業)した物を何らかの理由でこっちの財団世界に設置、って感じだろうか?
(わかりにいと思います、すいません)
最後のはSCP-1442-JP「限りある命」かな?
クモと認識災害や境界をあいまいにするというところから、SCP-3125を何とかしようとした結果にも思える。
次回も楽しみです♪
ゾクゾクした
何だか平沢進とゆめにっきを混ぜこぜにしたみたい
「境界を操る程度の能力」・・・? 心当たりがあるようなないような。
そしてこれを応用したのがSCP480JP 未完成の山間公園
如月工務店なら制御できたのか?
とりあえず認識災害なのは理解できた 何かやらかしてぐちゃぐちゃになった中から集めてACCで封印して過去に送ったと思った
初めて読んだとき意味わからんすぎて思考放棄してたから解説ありがたい
魔理沙と霊夢の境界が薄くなっている、、、
食事や音、思考や概念、時間や世界という全く関係の無いはずのものが希釈され、混ざりに混ざる。そしていつか世界とACC自体を希釈し初め、他人と自分、SCPと人間、時間と平行世界の様々な壁を溶かし、希釈し混ぜる。誰もが自分と相手を理解することが出来なくなり、自分という概念もなくなる。言葉が混ぜられ、音が混ぜられ、時間が混ぜられ、平行世界や過去や未来にまで侵食すれば財団世界は瞬く間にこのSCPの手に堕ちる。そして全てを飲み込んだ「なにかがおかしい」SCPは第四の壁を超えて"こちら側"にまで手を伸ばし始めるのかもしれません。世界を簡単に滅ぼせる破壊力に異常な反ミーム性、手を出さなければいいのに実験をしなければならないという概念に囚われる超強力な認識災害、余裕でApollyonクラスですね…
めっちゃリメイクされていい感じになってますね!
つーかこのSCPめっちゃ怖かったわ…
ん?「怖い」?
怖い→ホラー→3000コンテスト
ということで3000コンテストの参加作を解説してほしいです!
ついにJPも3000か…
どんな作品が選ばれるか楽しみです!
@@box-1532 え!もうコンテストの予定あるんですか!?
@@hashi998 はい!確かテーマを決めているとか無いとか…詳しいことはわかりませんが、今年度中に3000-JPコンテストを開催するみたいです!間違っていたら本当にごめんなさいm(_ _)m
@@box-1532 調べてみたら確かにありました!ありがとうございます!
茶番で動画間違えたかと思ったw
15:37 残機ってまさか...
なるほどなぁ…物理的な異常も、時間的な異常も、それらを定義する言葉も、それらがそれらであると定義するための、他と別け隔て違うものであるとする境界を変化させ失わせてしまう異常性。考える事とはあらゆる概念の境界を整理し当てはめ正解を導こうとする試み。それらを考えるそばから破壊して周囲にも伝播していく…。考えてはいけないし考えさせてもいけない。いつからあったか考えれば時間の概念すらも狂うと…。
東方のゆっくりでやる事でより身近でわかりやすくなりますね。あっちにもあらゆる境界を弄くってくるヤツ居ましたもんね。おぉ怖い怖い…。
すげえ考察
オセアニアですら北極星の位置となりえてしまう認識災害
様々な“境界”をあやふやにする…
ある意味紫様っぽいscp(`・ω・´)
「概念」自体無くなってしまった空間。そしてその空間さえも無くなってしまっている。「ドアを出る」は行為だがそれさえも概念で消えているはず。哲学でいう概念は「出る」と「入る」は行動するモノの自覚的な内的意図に基づく区別。さてこのSCPに答えがない(メタ的な意味も含む)作者さえも答えをもたない。ディスカッションを見ても判っているように書いているが、たぶん何も考えられていない。「大量の電力は使われている」所までは答えがあったんでしょうが、作っていくにつれてそれさえもどうでもよくなったようだ。そして難解なSCPが出来、投稿し、好評価がつき残ってしまった。「じゃそのままで」。私はこの話と似ているSFを知っている。筒井康隆氏のSF長編小説「追跡と脱走のサンバ」w時は繰り返す。昔、SF界最高傑作といわれた有名な作品も今ではもう覚えていない。似た作品があってもそれさえも思い出すことはないかもしれないし、そもそも知らない。だが、私の様な猜疑心の塊、神経質の権化のような人間は調べずにいられないから思い出し調べた答えが「追跡と脱走のサンバ」だった。作者の年齢的に言ってもこのこの作品がアメリカで有名になった時に符合する。まぁその考えも「概念」みたいな物でなくなっていくのだが・・・
「追跡と脱走のサンバ」は1971年なので私は生まれてませんね。今度読んでみます。筒井康隆氏は最近はまって読んでるSF作品です。あの頃のSFはオカルトや都市伝説のような話がマスコミに取り上げられてSF作品も今のライトノベルとは全く違う文学だったと教えられた。京極夏彦氏の作品でさえあの頃の作家にはライトノベルなんでしょうね。以前読んだ小松左京氏「果しなき流れの果に」が私が歴史、国史を専攻するきっかけだった。「かぐらなんばん」さんもきっとそうでしょ?w
@@densinisin1402 「六千万年も前の中世代の岩層から奇妙な砂時計が発見された」という出だしでもう好きだ。懐かしい。「果てしなき流れの果てに」・・・小松左京氏の当時の考え、テーマに「歴史への異議申し立てはなぜいけないのか」だったはず。この作品は富野由悠季氏監督でアニメ化されるはずだったが、角川春樹氏がコカイン密輸事件等で逮捕され霧散となった。「シドニアの騎士」の弐瓶 勉を美術監督で、笹本祐一氏が脚本志願までしてたのに・・・この1960年代から1970年代のSFや推理小説を知っていると逆に難解なSCPは簡単にさえ思えてくる。ただ考古に目指すきっかけは「謎解き」・・・中井英夫氏の「虚無への供物」ですけどね(笑)
改行の概念が無くなったんか?
はえ〜凄い考察だったなぁ
あと編集が相まって余計怖い()
「境界を操る程度の能力」こと紫さんに助けてもらうしか無いな。
ACCの中身が人格を失って暴走した紫さんなんやろ(適当)
境界操れる人が希釈されちゃったら大変なことになるだろ!
時間も時限も境界がなくなったから過去で使われていた番号だったりO5の記憶がなかったりしたのかな。
待ってたぞおおおおおおおおおおお(すき)
Dクラス職員が壁抜けしたところでちょっと笑ってしまった
ACCの出現経緯が分からなかったのは、その「経緯」と出現したという「結果」の「境界」が曖昧になってたから?
久しぶりですね。
これは、何度読んでもさっぱり意味が分からないオブジェクトだった。
消えたとて浮かぶもの感あるわね
紫のイタズラでありますように
途中までの記載は読めたけど、「メモを600年とった」
ここで手が止まったわ。
この時点でインタビュー記録は(故意であれ過失であれ) 誤った内容が含まれうるって事になる。
財団職員から見てもこのインタビューは正確さに欠けており、
何割か? (ひょっとしたら、10割全て) が出鱈目にも見える。
となると、報告書の他の部分も同じくらい出鱈目かもしれない。
カレ博士という人など存在しないかも?
未だに誰も何も実験をせず放置されているかも?
そもそも、このチェンバーやSCP-4972オブジェクトなど存在しないのかも。
確かな事実はひとつ。
「 [SCP-4972 を収容していると書かれた チェンバー が見つかり、O5の注意書きが見つかった] …という文書がある 事」
映画のパプリカ見てる気分になるねこのSCP
凄いね...ここまで何も分からないのに引き込まれるSCPは初めてだよ
書くのが遅い博士好きwww
物事の境界を操るって八雲紫かな?
流石東方の主人公・・・「空を飛ぶ程度の能力」・・・全ての概念に縛られない無敵の存在・・・!(自分のミスは考慮しないものとする)
なるほど境界を操る程度の異常性という解釈か
これ未来か別の平行宇宙から送られてきたACCなのかな?
それか一回世界終焉シナリオが起こった前の財団から送られてきたとか?
此はズレていてズレていない知らせれば浸食されて浸食されないとても素敵なscpですね
境界性人格障害とか境界性パーソナリティ障害とか呼ばれるものを他のあらゆるものにまで拡大したオブジェクトがこれなのかな?
今回のSCPは世界のバグ的存在で、それに触れた者は様々な箇所に異常をきたし、更にそれに触れた者にも影響を及ぼす。だからインタビュー内容も訳分からん内容になってるのかな。
本当に分離から統合になれば、全部自分だから欲もなくなって平和になると思うな〜そもそも概念自体元々なくて、あとから作ったものに過ぎないからね
それを意識した上でそうなるのと強制的に囲いをなくされるのはちがうってことかな
タンホニー氏の名作(迷作?)を紹介して下さりありがとうございます!!
うーん?
これって、作中の偽ACC自体がミーム災害的な存在なんかな?
ACCを作ろうとして、そうでない不完全なものをACCと認識するという箱を作っちゃった?
(もしくはミーム災害や反ミームを収納する機構のせいで、認知した人間の認識を徐々に収容していってる。)
なので、ACCではないと疑うか看破すると認識を壊されるのでは?
あくまで、報告者の認識を破壊しているだけで現実改変は起こしてないのでは?
ゲーム脳マリサかわええ
報告書バイヤー高橋
編集力が上がっている…だと…!?
最初のやつ財団神拳の派生として作られたサメ神拳じゃん
あぁ、頭が痛くなる……
ちょっwカレ博士w混乱しすぎてメモを書く時間伸びてんじゃんw
オセアニアじゃ常識なんだよ!三角定規の肝臓を!
3Dめっちゃよい!
心 眼「なにがおかしい!」
私はこれが逆転収容プロトコルではないかと思いました。
scp-4972はすでに世界全体に影響していてそれの記憶を消すことで異常性を打ち消しているのだと考えました。
ACC内部には真実が書かれてあるがそれについて認識もしくは真実について考えてしまうだけで打ち消し効果が消えてしまうのだと思います。
ACCの情報を見てそれを外部に持ち帰ったことで世界がバグり真実を知っていてもバグについて違和感を覚えないのではないかと。
いつかの大震災みたいな感じで認識してはいけない系か
蜘蛛が出てきてたし逃亡者関連だったりして
完成したACCが内部に持つ、強力な異常性を隔離するための異常性を勘違いして調査した結果自爆した説
笑う人・・・すり抜ける床・・・音・・・蜘蛛・・・チャンバー・・・グレイ・・・
知ってはならない
アラステア…
魔理沙に残機があるのはただの原作準拠なのにw
記号論
魔理沙も霊夢もおらんくて草
紫様みたい!境界が無くなってるね!でも、なんで最初突然あるとわかったの?