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これ、上告します。も名台詞だけど、「生きる権利は誰でも持っている、しかし、生きる目的を持つものは少ない」って台詞も好きなんだよなあなんか勇気が湧く
T博士が「控訴」ではなくバシッと「上告」と言い放っているあたりオブジェクトの本質を全部見破ってたんだろうな
第二審だと第三審始まっちゃうけどいきなり三審してしまえばここで終わりな訳か補足第二審をするよう求めることを控訴第三審をするよう求めることを上告と言います
@@ktk3997どういうこと?
@@ktk3997んん?
@@ktk3997そういうことではないぞ
@@ktk3997財団世界で一審が行われて勝訴したということを理解していたっていうことだと思う。
個人的に「彼らを言いくるめました」もある意味名言だと思う
「上告します」言ってみたいけど言うような状況にはなりたくない言葉トップ10に入るセリフ
「諸君、我々は失敗した。」も追加で
「幸運を。死にゆく者より敬礼を。」も追加で
「久しぶりだな、お嬢ちゃん。」
「世界を無駄死にさせないでくれ。我々を忘れないでくれ。」も追加で
「いい天気だ」もお願いします
第一次派遣の時の銃弾が時間を超えて決め手になった=世界を守るっていう強い意志と目的を胸に必死に生きて戦ったのに『上告』という手順を知らなかったせいで殺された隊員達の死が無駄では無かったってのもテーマに沿ってて好きなんだ
SCP報告書で一番好きな記事ktkrT博士から漂うブライト博士臭と「上告します」をバシっと決めた瞬間のギャップがカッコ良すぎて……
それ!ブライト博士ver.Japan感ლ(・﹏・ლ*)
これK博士が言ってくれてなかったら『彼らを言いくるめました。』で報告書終わってた可能性あったんだよなぁって
草
「上告します」で雲の上の彼らがこちら側と同じ現実に引き戻されて実体を持ったから今まで攻撃が当たってなかったのが当たるようになったって考察好き
こちら側が向こう側と同じ土俵に立ったともいえるかも…?
T博士ばかり取り上げられてるけど身内を皆殺しにされてブチギレて即独断で報復に行った機動部隊隊長人間臭くて好きだよ。
家族、親族の敵的なやつだよね
しれっと上位存在を滅ぼして帰ってくるT博士ほんとクール。個人的な解釈ですが、ドッペルの世界が滅んだのは博士の「世界中の人を守る使命」という生きる意味が認められた時点で財団世界に手を出すこと→博士の生きる意味を侵害すること。になる為、同じ人間がいるのはおかしいと思っている全ドッペルが生存権を侵害している状況となる超強烈なカウンターだったのかなと思っています。しかし、何故上告なのかという部分の初審の考察がめちゃくちゃ面白かったです!考えれば考えるほど「上告します」が名台詞になるスルメSCPですね!次回の動画も楽しみにしています✨
なんだっけあれだ生きる意味は知らない人を守るため、死ぬ意味はないだから守るために生きるだっけネットでみてファーーーーってなった
個人的には、それまで"生きてはいない"状態だった上の世界の住人達が、T博士の主張に納得してしまい、生きるとはなんなのかを理解した"生きている"状態になった。だからそのタイミングで攻撃を喰らい始めたんじゃないかと考えました。まる。
すげえ納得
凄い…理解できます
報告書はなんか投げやりだけど、財団にいることに誇りを持ってる博士ってのが感じられるから好きなんだよな…
誇れてこそ人間とも感じれる
もっとSCPで遊んでおくんだったなんて思うような人で、少人数で派遣させられる厄介払いも兼ねたような扱いを受けていますが、そんな厄介な人材だからこそ頭の回転も良く誇りもあるのでしょうね
当たり前だけど主人公ぽさを感じる人ですね
@@hisui_kyo ブライト博士味を感じるよね
「彼らを言いくるめました」ホンマすここのSCP大好きだけどイマイチ掴みきれなくて、解説や考察を幾つも読み漁ったりしてきたんだけど、この動画が1番しっくり来た迷い無く『上告』と言ったってことは、第一審が行われてたのは(無意識に)知ってたのかワイは控訴されたら負けるなあ…T博士マジかっけぇ
これは『超』が付くほど有名SCPだから、色々な方が解説動画作っておられますが、人によってこんなにも変わるもんだなと、改めて痛感しました。挿入曲も含めとても良かったです。ありがとうございます。
T博士って、別に無理して頑張って仕事してるわけじゃないんだけど仕事が割と好きで、なんやかんやで表彰されたり昇進したりして部長とかになってるパターンの人だよな。
生存権のここまで完璧な解説初めて見たわ
上告した瞬間にさらに上の存在に意思が届いて無茶苦茶なことやってんなと気づかれて無敵はがされたとかも面白そう
自分がなぜ死ねないのかを淡々と述べる博士がめちゃくちゃかっこいいのよ
もう最高()
「生存する権利を保有している」だけでは権利の効用は不十分で、権利の主張を続ける不断の努力があってはじめて、権利の意味が生まれる、という古典的な論説を下敷きにしたSCPだと思う。
跳躍上告と言って第一審から最高裁まで直接上告出来る制度があります。今回は原告・被告とあるため民事裁判になります。民事裁判では原告・被告の両者の合意の上、事件の事実面での争いではなく、法律面での争点がある場合に第一審から直接上告ができます。今回は生存権の主張を元に臓器を奪うという内容が第一審に当たりますが、生存権に基づいて行われる処遇が憲法に違反する為、(跳躍)上告するという解釈を私はしました。メタ的な話になりますが、作者がどこまで法律面に詳しいかは分からないですので私の解釈も一概に正しいとは言えないですが…
そもそも雲の上に憲法あるのかな…
教養があるって本当に良い事だな
普通の上告と跳躍上告、どっちにしても辻褄合うのいいね
これって・最高裁が行われる世界・SCP062JPの世界・財団世界の三階層になってる可能性はないか?「SCP062JPの世界」で上告した事で、より高次元の「最高裁が行われる世界」で裁判が行われてSCP062JPの住民の生存権が奪われたと考えることも出来そうではある。
今までT博士の凄さと内容の素晴らしさを主に「好きなscpだなぁ」って思ってたけど、今回の主の第一審を含めた考えを聴いてもっと好きになったし感心した...。後最後のひろゆきの場合で笑ってしまったw
K博士……?
@@gshyle5626 T博士でしたねw 何でKって打ったんだろう...
@@henta-e 多分T博士に「もっと詳細に報告書を書け」って言ったのがK博士だったからだと思う!にしてもこう言う財団の日常が垣間見える瞬間好き(隙自語)
こんなに腑に落ちる解説を聞いたのは初めてです。よんすたさんの考察力、観察眼に敬礼を。
飛躍上告の話もあるけど軽く調べた感じそもそも上告が(上告審)が「判決にあたっての法解釈に矛盾がないか」とかを測るための裁判だから、「こちらの人間があちらの人間に生存権を主張しなかったからそのままだっただけで、上告されたら絶対に基本的人権の平等に関する憲法の解釈から違憲とされ生存権の格差が消える。」ここまでは間違いない。控訴と何が違うかって言うとあれは「裁判長適当言ってるやろ!」みたいな、法解釈問題とは関係ない部分での異議申し立ての面が強いから。結局最終的に、最高裁判所まで上告して持っていかないと、基本的に法解釈に関する裁判は決着しない。そういう意味での「上告」だったんじゃないかと。特に、仮に控訴と第二審を挟んで、そんでまた負けたとしても、今回のケースだと上告したら100パー通る案件(憲法違反)だから、これ言われたらほんとにあの世界の裁判所は「詰み」になる。
でた~~~!!!伝説のNeutralized事案ですね。財団エージェントがSCPに完全勝利する場面がとても鮮やかですよねぇ!
今まで「上告します」って言葉で世界が終わったのがよく分からず引っかかってしまいこの動画の霊夢のようにかっけーーー!!!ってなれなかったSCPだったけど、今回の動画で納得したので言います「上告します」かっけーーー!!!この作品の中では決定打になってるけど最高裁で再度戦いましょうという宣戦布告な面もあるのかっけーーー!!!
色々意味がわかってなかったscpだったけど、ここの解説を聞いて初めて理解できたわ。何で上告なのかとか、本当にすごいなぁ…
名言のおもろいSCPって認識してたけど、ここまでこのSCPの考察話してくれて納得できる動画見たことなかった!高評価!
高い塔の上って見えないから、別世界があるのではないかと夢想してしまうそれにしても、物語の着想がすごいなぁ自分も報告書を書きたくなるな本日も解説お疲れ様です!
『彼らを言いくるめました』が好き
解釈の違いかもしれませんが、第一次派遣の際、ドッペルゲンガーが居たから銃撃を始めたのではなく、SCP062によって隊長が死亡したため反撃措置として銃撃戦が始まったのではないでしょうか…
関係ないけど、このゆっくり霊夢が言う「ほほ」がクセになるくらい好きあとちゃんと途中で整理してくれるからわかりやすくてとてもありがたい!
知ってるSCPでもよんすたさんの解説や考察が興味深くて動画全部見てしまう。なんで控訴じゃなくて上告なのか、ずっと何となくでスルーしてたけど初めて納得した。
謎も多いけど、最後にはしっかりツケを払ってるのがオチとして綺麗すぎる
最終解説の部分の解釈めっちゃ面白くて一気に好きになる上告した後攻撃が時間差で効き始めた辺り、裁判でヒューム値変動とか起きてそう
ちなみに登場する博士はT=天王寺博士K=桑名博士であるという説があるんだとか
何か微妙に聞いたことあるような...と思ってたらあっ「生存権」か!ってなったwこのscp個人的に「ようこそ未来へ」並みに好き。
この博士なんか財団本部の有名博士感(ブライト博士とかクレフ博士とか)あってなんかかっこいいよね
最後ひろゆきは裁判ぶっちするから全身持ってかれるで笑ったわw
裁判ブッチの代償が命だったらさすがに出てくるんじゃないかな、あのモノグサもw
生存権、めちゃくちゃ好きなのにあんまり解説してる人いなかったから超嬉しい
好きなオブジェクトを好きな人が解説するとか嬉しすぎん?
2回目の第二次派遣戦略核を扱うレベルの部隊長だから本来は冷静で頭も切れるだろうに独断して動いてしまったのは、第一次派遣の部隊長と親友だったからかな、みたいな想像も膨らむ
SCPのMADでよく使われててめちゃくちゃかっけえって毎回思った。
なんか矛盾点ついたら勝手に自壊した、終わりO5 ちょ、ちょ、詳しく詳しく結局どうしてこちら側にふっかけてきたか、何故自壊し始めたのか謎という底知れなさもある傑作
T博士多分大学のレポートの文字数下限ピッタリで出すタイプ
上告ってなんぞや?って人のために上告とは,高等裁判所の判決を不服として最高裁判所へ再度の審理を求めることをいいます。 東京高等裁判所の判決に不服があれば,最高裁判所に上告する形になります。 上告審についても,控訴審と同様に書面審査となるので,上告趣意書の作成が重要になります。意味が分からないですね。簡単に言うと日本では犯罪を犯してしまった時に有罪判決がされてもあと2回裁判をすることが出来ます。これを「三審制」と言います。1回目が駄目で2回目の裁判を求めることを「控訴」2回目が駄目で3回目を求めることを「上告」と言います。
やっときた…ずっと待ってた…感謝…
よんすたさんの生存権解説嬉しすぎる
理解するのは難しいけど、とてもおもしろかったscp!
もちろん、このscpを作った人も凄いけど、このチャンネルの考察もえぐいな。
ちょうど先週読んだばっかりだったからすごく嬉しい
日本支部の中でトップを争うほどの名作だからマジで楽しみ!
既に知っているSCPだったけど、最後の解説を聞いて自分は今まで何の本質も理解していなかったと実感しました
ほんと好きだなぁこのSCP……、はぁぁ……かっけぇ、曲も相まって感動というか、すごい。
ひろゆきへの当たりが強すぎるw
1249-jp(人々)やこれみたいに方法さえ知ってれば一般人でも対処できるけど一般人では絶対に生き残れない系好き
何度観てもすげえかっけえ。
このSCP初めて見たけどものすごく解説といい発想といいT博士のあまりにカッコ良すぎるセリフといいめちゃくちゃグッときました。。。。。。。最高です
これは最高追記:もっと詳細に書けと言われたので書きます。SCPの記事において重要な着眼点と解決策がとてもよくまとめられており、熱い展開や突飛な展開が物語としてとても面白いのでとても楽しみです。JPの中でも上位で好きです。知らない人は楽しみに待っていてください。
上告します蓋を閉じます
@@リンゴ食べたい 裁判を終わりますリンゴを食べます(?)
@@配達員-e5kそんな君にはSCP-1308-JP
@@user-wx0y9at21b このリンゴは異常性を持っているのか?いや、持たない
@@Valignano120 あ..
16:22 の裁判官が消えてしまう、というところ、私は「裁判所の中で銃撃戦をしていた機動部隊員たちだけが装備などを残して消えた」と解釈したのですがいかがでしょう?そうであれば「できる限り冷静に立ち退いた」が、自分が法廷侮辱罪に問われることがないように人の目を気にしながら立ち退いた と解釈でき、すんなりいくと思うのですが。
18:11ここで一回薄っすらフェードアウトしかけて欲しかった
自分の中でも1,2を争う名作だから解説ありがとうございます
うおおお!私の大好きなSCPじゃないですか!楽しみにしてます!
うぽつです!弁護士は目指してないけど生存権めっちゃ好きなので嬉しいです!
彼らを言いくるめましたカッコ良すぎてすき
SCP系のことを最近知ったけど、恐怖と興味が入り乱れてる
理解できなかったけどこの動画でやっと理解した
ギャグ漫画「へろへろくん」でたまに部分的に劇画チックになる回がありその一つに主人公親子が街ゆく人々を見ながら父「相変わらず人が多いな」息子「うん…でも彼らは生きてるんじゃない…動いてるだけさ なんの目的も持たずただ本能のままにね…」といつもはふざけた事ばかりしてる彼らとは思えない台詞がおかしかったのを思い出します
あー、SCPでもっと遊べば良かった〜って言葉好きwww
超名作じゃん!サイコー!そろそろ、夜が明けるまで踊らせてそれがダメなら貫いてとかみたいな!ビッグタイトルも見たいな
ひろゆき裁判ぶっちで笑いましたこの生存権裁判、自分は二審勝てなさそうだな、、流産や死産になってしまった子供たちは一審で負けて控訴も許されなかったのかなとか考えました、、
これほんと好き
T博士(お前らが撃ったん?)機動部隊員「チガウチガウ」のとこ、可愛い
何回聞いても最高。何度でも泣ける。ほんとに伝説。「上告します」カッコよすぎる。金とっていいよこれ創り上げた人。ほんとに。映画にして。良すぎて涙止まんない。
上告しますカッケェええやばいな裁判て過去の裁判の判例をかなり参考にして判決を出すからこそ裁判の決定が絶対な世界でt博士の言い分の方が正しいという前例を作ってしまったからこそ世界が崩壊するのおもれーな
上告にあたっての皮肉の考察解説にこの報告書を書いた人も生存権を主張するほど幸せに生きてて欲しいどこかミュウツーの逆襲っぽさをかんj(文章はここで途切れている
上告ってどういう意味ですか?って霊夢が魔理沙きいた時、得意げに腕上げてた博士も霊夢にツッコんでるようでクスッとした
上告します。の少し前のとこのリピート用作っときますね20:15 20:1520:15 20:15
20:17←上告しますだけの場合
キタァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!、、、、「上告します」って聞くだけでテンション上がる⤴︎⤴
日本支部の殿堂入りシリーズはやっぱ凄いよな
MADで、上告します。でるとかっこいいよね
キャリアの死亡までに3日から7日のタイムラグがあるのは上告するかどうか考える猶予が与えられているからなのかな?
土日に判決文が出ないとして次の月曜までか
なんで優秀な博士ってSCPで遊ぼうとするんだろうか
scpで1、2を争うぐらい好き
なるほど今回これかぁ!個人的に結構好みだから嬉しいなぁ
うぇー!すごいwかっこよw上告します。
この博士カッコよくて好きなんだよな。
やっぱりあんたの解説は相変わらずいい解説だ!あれ、なんだろうこの判決文みたいな文しょ
あっ...(察し)
あっ
結構頭がSCPな博士というパワーワード
違う違うって首ふる機動隊員好き
博士「異議あり!!この裁判はムジュンに満ちている!よって、弁護側は…上告します!!」バン(銃声)バン(銃声)バン(銃声)ザワザワザワ(他エージェント)
これ裁判官側というか上位存在視点からも見てみたいし、一緒に派遣された機動部隊員視点からも見てみたい。こんなカッコイイとこ見せられたら、これだけで一生自慢できるわ。
25:35 scp の世界にも対世効があるの草
19:22 からのBGM曲名教えてクレメンス
フリーBGMの好敵手との戦い_M330だった気がします
SCP解説で一番すき
動画内でも言ってるけど、上告が第二審から最高裁へってことなら、最高裁での裁判をするSCPとかあったり、これから出て来たりするのかな?
最後の報告書が纏めすぎてて博士に怒られた奴じゃん
なるほど、死を持ち込んで全滅した世界の逆で、生を持ち込んで全滅させた状態って事か
SCP-5000を解説して欲しい…大好きすぎる
とうとう来た!
この博士の過去やその後が出てくる提言もありましたよね
これ、上告します。も名台詞だけど、「生きる権利は誰でも持っている、しかし、生きる目的を持つものは少ない」って台詞も好きなんだよなあ
なんか勇気が湧く
T博士が「控訴」ではなくバシッと「上告」と言い放っているあたりオブジェクトの本質を全部見破ってたんだろうな
第二審だと第三審始まっちゃうけどいきなり三審してしまえばここで終わりな訳か
補足
第二審をするよう求めることを控訴
第三審をするよう求めることを上告と言います
@@ktk3997どういうこと?
@@ktk3997んん?
@@ktk3997そういうことではないぞ
@@ktk3997財団世界で一審が行われて勝訴したということを理解していたっていうことだと思う。
個人的に「彼らを言いくるめました」もある意味名言だと思う
「上告します」言ってみたいけど言うような状況にはなりたくない言葉トップ10に入るセリフ
「諸君、我々は失敗した。」も追加で
「幸運を。死にゆく者より敬礼を。」も追加で
「久しぶりだな、お嬢ちゃん。」
「世界を無駄死にさせないでくれ。我々を忘れないでくれ。」も追加で
「いい天気だ」もお願いします
第一次派遣の時の銃弾が時間を超えて決め手になった=世界を守るっていう強い意志と目的を胸に必死に生きて戦ったのに『上告』という手順を知らなかったせいで殺された隊員達の死が無駄では無かったってのもテーマに沿ってて好きなんだ
SCP報告書で一番好きな記事ktkr
T博士から漂うブライト博士臭と「上告します」をバシっと決めた瞬間のギャップがカッコ良すぎて……
それ!ブライト博士ver.Japan感ლ(・﹏・ლ*)
これK博士が言ってくれてなかったら『彼らを言いくるめました。』で報告書終わってた可能性あったんだよなぁって
草
「上告します」
で雲の上の彼らがこちら側と同じ現実に引き戻されて実体を持ったから今まで攻撃が当たってなかったのが当たるようになったって考察好き
こちら側が向こう側と同じ土俵に立ったともいえるかも…?
T博士ばかり取り上げられてるけど身内を皆殺しにされてブチギレて即独断で報復に行った機動部隊隊長人間臭くて好きだよ。
家族、親族の敵的なやつだよね
しれっと上位存在を滅ぼして帰ってくるT博士ほんとクール。
個人的な解釈ですが、ドッペルの世界が滅んだのは博士の「世界中の人を守る使命」という生きる意味が認められた時点で財団世界に手を出すこと→博士の生きる意味を侵害すること。になる為、同じ人間がいるのはおかしいと思っている全ドッペルが生存権を侵害している状況となる超強烈なカウンターだったのかなと思っています。
しかし、何故上告なのかという部分の初審の考察がめちゃくちゃ面白かったです!考えれば考えるほど「上告します」が名台詞になるスルメSCPですね!
次回の動画も楽しみにしています✨
なんだっけあれだ
生きる意味は知らない人を守るため、死ぬ意味はない
だから守るために生きるだっけ
ネットでみてファーーーーってなった
個人的には、それまで"生きてはいない"状態だった上の世界の住人達が、T博士の主張に納得してしまい、生きるとはなんなのかを理解した"生きている"状態になった。だからそのタイミングで攻撃を喰らい始めたんじゃないかと考えました。まる。
すげえ納得
凄い…理解できます
報告書はなんか投げやりだけど、
財団にいることに誇りを持ってる
博士ってのが感じられるから好きなんだよな…
誇れてこそ人間とも感じれる
もっとSCPで遊んでおくんだったなんて思うような人で、少人数で派遣させられる厄介払いも兼ねたような扱いを受けていますが、そんな厄介な人材だからこそ頭の回転も良く誇りもあるのでしょうね
当たり前だけど主人公ぽさを感じる人ですね
@@hisui_kyo ブライト博士味を感じるよね
「彼らを言いくるめました」ホンマすこ
このSCP大好きだけどイマイチ掴みきれなくて、解説や考察を幾つも読み漁ったりしてきたんだけど、この動画が1番しっくり来た
迷い無く『上告』と言ったってことは、第一審が行われてたのは(無意識に)知ってたのか
ワイは控訴されたら負けるなあ…T博士マジかっけぇ
これは『超』が付くほど有名SCPだから、色々な方が解説動画作っておられますが、
人によってこんなにも変わるもんだなと、改めて痛感しました。
挿入曲も含めとても良かったです。
ありがとうございます。
T博士って、別に無理して頑張って仕事してるわけじゃないんだけど仕事が割と好きで、なんやかんやで表彰されたり昇進したりして部長とかになってるパターンの人だよな。
生存権のここまで完璧な解説初めて見たわ
上告した瞬間にさらに上の存在に意思が届いて無茶苦茶なことやってんなと気づかれて無敵はがされたとかも面白そう
自分がなぜ死ねないのかを淡々と述べる博士がめちゃくちゃかっこいいのよ
もう最高()
「生存する権利を保有している」だけでは権利の効用は不十分で、権利の主張を続ける不断の努力があってはじめて、権利の意味が生まれる、という古典的な論説を下敷きにしたSCPだと思う。
跳躍上告と言って第一審から最高裁まで直接上告出来る制度があります。
今回は原告・被告とあるため民事裁判になります。
民事裁判では原告・被告の両者の合意の上、事件の事実面での争いではなく、法律面での争点がある場合に第一審から直接上告ができます。今回は生存権の主張を元に臓器を奪うという内容が第一審に当たりますが、生存権に基づいて行われる処遇が憲法に違反する為、(跳躍)上告するという解釈を私はしました。
メタ的な話になりますが、作者がどこまで法律面に詳しいかは分からないですので私の解釈も一概に正しいとは言えないですが…
そもそも雲の上に憲法あるのかな…
教養があるって本当に良い事だな
普通の上告と跳躍上告、どっちにしても辻褄合うのいいね
これって
・最高裁が行われる世界
・SCP062JPの世界
・財団世界
の三階層になってる可能性はないか?
「SCP062JPの世界」で上告した事で、より高次元の「最高裁が行われる世界」で裁判が行われてSCP062JPの住民の生存権が奪われたと考えることも出来そうではある。
今までT博士の凄さと内容の素晴らしさを主に「好きなscpだなぁ」って思ってたけど、今回の主の第一審を含めた考えを聴いてもっと好きになったし感心した...。後最後のひろゆきの場合で笑ってしまったw
K博士……?
@@gshyle5626 T博士でしたねw 何でKって打ったんだろう...
@@henta-e 多分T博士に「もっと詳細に報告書を書け」って言ったのがK博士だったからだと思う!
にしてもこう言う財団の日常が垣間見える瞬間好き(隙自語)
こんなに腑に落ちる解説を聞いたのは初めてです。よんすたさんの考察力、観察眼に敬礼を。
飛躍上告の話もあるけど軽く調べた感じそもそも上告が(上告審)が「判決にあたっての法解釈に矛盾がないか」とかを測るための裁判だから、
「こちらの人間があちらの人間に生存権を主張しなかったからそのままだっただけで、
上告されたら絶対に基本的人権の平等に関する憲法の解釈から違憲とされ生存権の格差が消える。」
ここまでは間違いない。
控訴と何が違うかって言うとあれは
「裁判長適当言ってるやろ!」
みたいな、法解釈問題とは関係ない部分での異議申し立ての面が強いから。
結局最終的に、最高裁判所まで上告して持っていかないと、基本的に法解釈に関する裁判は決着しない。そういう意味での「上告」だったんじゃないかと。
特に、仮に控訴と第二審を挟んで、そんでまた負けたとしても、今回のケースだと上告したら100パー通る案件(憲法違反)だから、これ言われたらほんとにあの世界の裁判所は「詰み」になる。
でた~~~!!!
伝説のNeutralized事案ですね。
財団エージェントがSCPに完全勝利する場面がとても鮮やかですよねぇ!
今まで「上告します」って言葉で世界が終わったのがよく分からず引っかかってしまいこの動画の霊夢のようにかっけーーー!!!ってなれなかったSCPだったけど、今回の動画で納得したので言います
「上告します」かっけーーー!!!この作品の中では決定打になってるけど最高裁で再度戦いましょうという宣戦布告な面もあるのかっけーーー!!!
色々意味がわかってなかったscpだったけど、ここの解説を聞いて初めて理解できたわ。
何で上告なのかとか、本当にすごいなぁ…
名言のおもろいSCPって認識してたけど、ここまでこのSCPの考察話してくれて納得できる動画見たことなかった!高評価!
高い塔の上って見えないから、別世界があるのではないかと夢想してしまう
それにしても、物語の着想がすごいなぁ
自分も報告書を書きたくなるな
本日も解説お疲れ様です!
『彼らを言いくるめました』が好き
解釈の違いかもしれませんが、第一次派遣の際、ドッペルゲンガーが居たから銃撃を始めたのではなく、SCP062によって隊長が死亡したため反撃措置として銃撃戦が始まったのではないでしょうか…
関係ないけど、このゆっくり霊夢が言う「ほほ」がクセになるくらい好き
あとちゃんと途中で整理してくれるからわかりやすくてとてもありがたい!
知ってるSCPでもよんすたさんの解説や考察が興味深くて動画全部見てしまう。
なんで控訴じゃなくて上告なのか、ずっと何となくでスルーしてたけど初めて納得した。
謎も多いけど、最後にはしっかりツケを払ってるのがオチとして綺麗すぎる
最終解説の部分の解釈めっちゃ面白くて一気に好きになる
上告した後攻撃が時間差で効き始めた辺り、裁判でヒューム値変動とか起きてそう
ちなみに登場する博士は
T=天王寺博士
K=桑名博士
であるという説があるんだとか
何か微妙に聞いたことあるような...と思ってたらあっ「生存権」か!ってなったwこのscp個人的に「ようこそ未来へ」並みに好き。
この博士なんか財団本部の有名博士感
(ブライト博士とかクレフ博士とか)
あってなんかかっこいいよね
最後ひろゆきは裁判ぶっちするから全身持ってかれるで笑ったわw
裁判ブッチの代償が命だったらさすがに出てくるんじゃないかな、あのモノグサもw
生存権、めちゃくちゃ好きなのにあんまり解説してる人いなかったから超嬉しい
好きなオブジェクトを好きな人が解説するとか嬉しすぎん?
2回目の第二次派遣
戦略核を扱うレベルの部隊長だから本来は冷静で頭も切れるだろうに独断して動いてしまったのは、第一次派遣の部隊長と親友だったからかな、みたいな想像も膨らむ
SCPのMADでよく使われててめちゃくちゃかっけえって毎回思った。
なんか矛盾点ついたら勝手に自壊した、終わり
O5 ちょ、ちょ、詳しく詳しく
結局どうしてこちら側にふっかけてきたか、何故自壊し始めたのか謎という底知れなさもある傑作
T博士多分大学のレポートの文字数下限ピッタリで出すタイプ
上告ってなんぞや?って人のために
上告とは,高等裁判所の判決を不服として最高裁判所へ再度の審理を求めることをいいます。 東京高等裁判所の判決に不服があれば,最高裁判所に上告する形になります。 上告審についても,控訴審と同様に書面審査となるので,上告趣意書の作成が重要になります。
意味が分からないですね。
簡単に言うと日本では犯罪を犯してしまった時に有罪判決がされてもあと2回裁判をすることが出来ます。これを「三審制」と言います。
1回目が駄目で2回目の裁判を求めることを「控訴」
2回目が駄目で3回目を求めることを「上告」と言います。
やっときた…ずっと待ってた…
感謝…
よんすたさんの生存権解説嬉しすぎる
理解するのは難しいけど、とてもおもしろかったscp!
もちろん、このscpを作った人も凄いけど、このチャンネルの考察もえぐいな。
ちょうど先週読んだばっかりだったからすごく嬉しい
日本支部の中でトップを争うほどの名作だからマジで楽しみ!
既に知っているSCPだったけど、最後の解説を聞いて自分は今まで何の本質も理解していなかったと実感しました
ほんと好きだなぁこのSCP……、
はぁぁ……かっけぇ、曲も相まって感動というか、すごい。
ひろゆきへの当たりが強すぎるw
1249-jp(人々)やこれみたいに方法さえ知ってれば一般人でも対処できるけど一般人では絶対に生き残れない系好き
何度観てもすげえかっけえ。
このSCP初めて見たけどものすごく解説といい発想といいT博士のあまりにカッコ良すぎるセリフといいめちゃくちゃグッときました。。。。。。。最高です
これは最高
追記:もっと詳細に書けと言われたので書きます。
SCPの記事において重要な着眼点と解決策がとてもよくまとめられており、熱い展開や突飛な展開が物語としてとても面白いのでとても楽しみです。JPの中でも上位で好きです。知らない人は楽しみに待っていてください。
上告します
蓋を閉じます
@@リンゴ食べたい 裁判を終わります
リンゴを食べます(?)
@@配達員-e5kそんな君にはSCP-1308-JP
@@user-wx0y9at21b このリンゴは異常性を持っているのか?いや、持たない
@@Valignano120 あ..
16:22 の裁判官が消えてしまう、というところ、私は「裁判所の中で銃撃戦をしていた機動部隊員たちだけが装備などを残して消えた」と解釈したのですがいかがでしょう?そうであれば「できる限り冷静に立ち退いた」が、自分が法廷侮辱罪に問われることがないように人の目を気にしながら立ち退いた と解釈でき、すんなりいくと思うのですが。
18:11
ここで一回薄っすらフェードアウトしかけて欲しかった
自分の中でも1,2を争う名作だから解説ありがとうございます
うおおお!私の大好きなSCPじゃないですか!楽しみにしてます!
うぽつです!弁護士は目指してないけど生存権めっちゃ好きなので嬉しいです!
彼らを言いくるめました
カッコ良すぎてすき
SCP系のことを最近知ったけど、恐怖と興味が入り乱れてる
理解できなかったけどこの動画でやっと理解した
ギャグ漫画「へろへろくん」でたまに部分的に劇画チックになる回がありその一つに主人公親子が街ゆく人々を見ながら
父「相変わらず人が多いな」
息子「うん…でも彼らは生きてるんじゃない…動いてるだけさ なんの目的も持たずただ本能のままにね…」
といつもはふざけた事ばかりしてる彼らとは思えない台詞がおかしかったのを思い出します
あー、SCPでもっと遊べば良かった〜って言葉好きwww
超名作じゃん!サイコー!
そろそろ、夜が明けるまで踊らせてそれがダメなら貫いてとかみたいな!ビッグタイトルも見たいな
ひろゆき裁判ぶっちで笑いました
この生存権裁判、自分は二審勝てなさそうだな、、
流産や死産になってしまった子供たちは一審で負けて控訴も許されなかったのかなとか考えました、、
これほんと好き
T博士(お前らが撃ったん?)
機動部隊員「チガウチガウ」のとこ、可愛い
何回聞いても最高。何度でも泣ける。
ほんとに伝説。「上告します」カッコよすぎる。金とっていいよこれ創り上げた人。ほんとに。映画にして。良すぎて涙止まんない。
上告しますカッケェええやばいな
裁判て過去の裁判の判例をかなり参考にして判決を出すからこそ裁判の決定が絶対な世界でt博士の言い分の方が正しいという前例を作ってしまったからこそ世界が崩壊するのおもれーな
上告にあたっての皮肉の考察解説にこの報告書を書いた人も生存権を主張するほど幸せに生きてて欲しい
どこかミュウツーの逆襲っぽさをかんj(文章はここで途切れている
上告ってどういう意味ですか?って霊夢が魔理沙きいた時、得意げに腕上げてた博士も霊夢にツッコんでるようでクスッとした
上告します。の少し前のとこのリピート用作っときますね
20:15 20:15
20:15 20:15
20:17←上告しますだけの場合
キタァ━━━━━━(n'∀')η━━━━━━ !!!!
、、、、「上告します」って聞くだけでテンション上がる⤴︎⤴
日本支部の殿堂入りシリーズはやっぱ凄いよな
MADで、上告します。でるとかっこいいよね
キャリアの死亡までに3日から7日のタイムラグがあるのは上告するかどうか考える猶予が与えられているからなのかな?
土日に判決文が出ないとして次の月曜までか
なんで優秀な博士ってSCPで遊ぼうとするんだろうか
scpで1、2を争うぐらい好き
なるほど今回これかぁ!個人的に結構好みだから嬉しいなぁ
うぇー!すごいwかっこよw
上告します。
この博士カッコよくて好きなんだよな。
やっぱりあんたの解説は相変わらずいい解説だ!
あれ、なんだろうこの判決文みたいな文しょ
あっ...(察し)
あっ
結構頭がSCPな博士というパワーワード
違う違うって首ふる機動隊員好き
博士「異議あり!!この裁判はムジュンに満ちている!よって、弁護側は…上告します!!」
バン(銃声)バン(銃声)バン(銃声)
ザワザワザワ(他エージェント)
これ裁判官側というか上位存在視点からも見てみたいし、一緒に派遣された機動部隊員視点からも見てみたい。こんなカッコイイとこ見せられたら、これだけで一生自慢できるわ。
25:35 scp の世界にも対世効があるの草
19:22 からのBGM曲名教えてクレメンス
フリーBGMの好敵手との戦い_M330だった気がします
SCP解説で一番すき
動画内でも言ってるけど、上告が第二審から最高裁へってことなら、最高裁での裁判をするSCPとかあったり、これから出て来たりするのかな?
最後の報告書が纏めすぎてて博士に怒られた奴じゃん
なるほど、死を持ち込んで全滅した世界の逆で、生を持ち込んで全滅させた状態って事か
SCP-5000を解説して欲しい…大好きすぎる
とうとう来た!
この博士の過去やその後が出てくる提言もありましたよね