オフコース LIVE ～ 時に愛は ～
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- เผยแพร่เมื่อ 3 ก.ย. 2018
- オフコース（5人時代）の曲の中で、一番好きな曲です。
特に、エンディングのやっさんと松尾さんのギターの掛け合いが、とにかくカッコいい！
重い8ビートのリズムとエレピとベースとドラムだけのシンプルな曲調は、イーグルスの「I Can't Tell You Why」っぽく、エンディングのツインギターによるバトルは「Hotel California」を彷彿させる。
アレンジは、余計なものをそぎ落としたとてもシンプルなものだけど、これがすごくイイ！
はじまりはいつも愛 それが気紛れでも
ただ青くきらめいて うそのかけらもなく
遠ざかる日々たちよ ふたりを見ていたね
傷つくだけ傷ついて 立ちつくすふたりを
時に愛は力つきて
崩れ落ちてゆくようにみえても
愛はやがてふたりを
やさしく抱いてゆく
街はもうたそがれて 風は髪をゆらす
あの頃より愛しているみたい
走り来る日々たちよ 僕らは知っている
新しいいくつもの嵐の訪れを
時に愛は力つきて
崩れ落ちてゆくようにみえても
愛はやがてふたりを
やさしく抱いてゆく
あなたは僕のことを 信じることに決めて
ただ黙ってなつかしく 僕を見つめている
懐かしい。オフコースに出会えて良かった。当時12歳。あれから41年。
古さを感じない。🍀👍🎶
「時に愛は」を聴くと改めて「We are」は名盤だなと再確認した。
レコード大賞のベストアルバム大賞に輝いたアルバムですから。
64歳のジジイです。時に愛は遠方にドライブに行く時にこの曲を聴きます。リピートで何回も聴いています。もちろん助手席は嫁さんです。
演奏しながらコーラスをする、こういった技に価値を見出さない今が悲しい。それにしてもヤッさんのリフ弾きながらコーラスする芸当は凄い。
たくさんの方がこの曲をコピーしてTH-camに上げていますが、大変申し訳ありませんが本家オフコースって凄いんだなあと再認識させられます。
この歌を聴くと昔の若い頃の事を思いだしあの時色々辛い事悲しい事がありました。出会いも有り別れも有りました、今は懐かしい思いでです
イントロを聴いただけで鳥肌が立ってしまいます。コフコースはこの５人でなければいけません。
オフコースばかり聴いていた、青春時代でした
５人のオフコースは人気、実力と
最強でしたね❗️
し
詞の有るオフコース
僕も、オフコースの曲が、常に自分の出来事とリンクしていました。恋も受験も、やるせないで出来事の一つ一つが曲と重なる、今もそしていつも。
@水澤秀成 人のコメント書くより、自分の事アホはあんただけ、頭低すぎ❗
風は髪を揺らす・・・あの頃より愛しているみたい
・・・の間の絶妙さ
他の方のコメントにかぶりますが、演奏やアレンジが緻密で海外のバンドとひけをとらないクオリティーは、今でも通用すると思います。TOTOやボストンと並んで好きでした。映像アップありがとうございます。
ライブでこんな完璧にコーラス入れるバンド他にないっしょ！！！
大峰大峰大峰大峰大
その通り❤
この曲を40年以上も前に聞いていた頃、2コーラス始めの歌詞の無い間をベースのフレーズで補う部分が斬新で、一体誰のアイディアだろうと感動してました。ベースの清水さん、縁の下の力持ちとはあなたのことです。
ホントにホンモノは何十年経っても良いしスゴイですね😀
当時「レコード屋」さんの店頭のブラウン管テレビでプロモーションで流れていたのを学校帰りにかじりつきで観ていました。懐かしいいい思い出です。
後半の2人のギターソロは神。
何回もリピートして見てしまう。
@水澤秀成 自分が馬鹿
自分の音楽観を変えたアーティストはオフコースとこの数年後のBOOWYでした。小田さんはソロよりオフコースでしょう!
やっさんと松尾さんのコーラスがいいんだよな。ソロでカバーしてもこれだけは出来ない。
この方々こそプロフェッショナルと呼ぶに相応しい。
お互いに目を合わせる事もなく、淡々と冷静な素振りで、しかしながら奥底から感じる情熱のようなものが滲み出て来る演奏は素晴らしいとしか言いようがない🤦♂️
お早うございます！色んな考えが。有ると思います❗
素晴らしいコメント…言い得て妙というかこれ以上の表現はないと思います
あれから何十回となく小田さんのライヴ行ったけど、このWe areを越えるステージはない
イントロだけで涙腺崩壊
生で聞いてみたかった。泣いてたかもしれない。ホテルカリフォルニアみたいなギターバトルもっともっと長くやってほしかった。でも、ありがとう。
小田さんももう70代・・オフコースの1日だけの再結成とかないかなー思い残すことないくらい感動するとおもう。
この曲を含む「We are」は日本の音楽史の中でも指折りのアルバムだと思っていて、オフコースの中で一番好きなアルバムです。
映像を見ても5人の一番力がある時の実力が伝わってきますね。
私も、「１日限りの5人のオフコース」を密かに待ち望んでいる一人です。
皆んなそろそろいいお歳ですしね（笑）
鈴木さんと歌うことはないのですかね！
初めまして、オフコースの再結成有りません？
ギターの掛け合い、大いに同意です。
オフコースの黄金時代ですね。
全てにおいて完璧すぎる！こんなバンドもう出てこない。
確かに♪凄い演奏ですね。
高校生時代overライブ行きました。アリーナで！泣きました！大好きだよ。あの頃の自分とオフコース🎵
凄い！
やっぱりプロというか、職人技。
レコード聴いてるみたい。
この頃は、良い時代で とにかく いい時代でした！
オフコース最高!
5人だった頃、まだ子供だったからコンサートに行けなくてレコードやテ―プを聞いていたっけ。あれから40年位経つけど色褪せない。すごいなあ。一度だけで良いから再結成して欲しいなあ。
初めまして、再結成有りません。
1人でも十分過ぎるほど、良さもあるし。
オフコースはまぎれもなく日本のグループ・サウンズの最高峰でしょう。懐かしすぎます
小田さんが紡ぐ言葉の優しさと強さ。
5:35位からの3人の演奏がカッコよすぎ🤦♀️
「We are」 “やっと会えた” 発売を待ちわびたあの日々が懐かしすぎる...
歌はもちろん コーラス、演奏 は長いキャリアからなるオフコースの集大成。
年齢も30前後！？
アコースティック時代とは別の意味で 一番の絶頂期オフコース。
出だしのコーラスで 鈴木氏、清水氏、松尾氏が同時に前に出る瞬間が妙に大好きですね・・・
人類史上サイコ～🎉
この曲を聴くとオフコースのレベルの高さがわかります！数多く名曲を出している中でも一番好きな曲です。
わたしもなんです
わたしもなんです。
TAK MATSUMOTO氏のカバーアルバムに「時に愛は」があるのを知って、納得感しかありませんでした。
5人のオフコースの中で一番好きな曲です
エンディングの松尾さんとヤスさんのギターソロのかけ合いは最高です
確かに♪レベルの高いですね。
ヤスさんと松尾さんは別の意味でギターの名コンビですよね🎵
今、こんなちゃんとした日本語を歌うバンドいなくなったよね。
今時の歌は
何言ってるのか分からんのが多すぎる やたら早口で
字余りも平気で使いまくる。😖
サザンオールスターズの歌い方も発音がハッキリせずに早口だけど不思議と批判は聞かないね。
バービーボーイズやレベッカも歌詞を大切にしていると思うし、
等身大、学校や社会生活の葛藤なども歌っていて共感もてる。
外国の歌もだが、
苦しみ楽しみも分かち合えるから染みるんだね。
今の歌も素晴らしいです。
時がたてば、
今の歌も懐かしくなるんですから。
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御仁は寛容な精神の持ち主じゃのう。
確かに今時の歌を安易に批判するのは よろしくないのかも 😔
昭和の大作曲家 吉田正氏は
かぐや姫の「神田川」を「あんなの歌じゃない」と抜かしておったが、当時も今も名曲の一つとして評価 認識されておる。
その時代 時代に青春期を過ごした若者が居って それぞれが その往時を懐かしんでおるんだという事を理解する必要が有りそうじゃのう。
はじめて知ったのは84年小６、今現在で武道館で最初でほんとうの最後のオフコース再結成ライブしてほしいです！みんなが生きてるうちに！！再結成はないってありますが・・・でもオフコースでみんなでファンと共に築いてきたものは絶対否定できないと思う 再び僕らに感動ください
オフコースには、神曲が何曲もある。
素晴らしい！！
この曲聞いただけでもレベル高いですね。何十年経って聞いても、正直、サウンド、詩、曲、ギター、ドラム、キーボード、ベース、。そして他のメンバーのハーモニー、最後にあの小田さんの声・・・今のバンドとかでは到底無理です😊。ハッキリ言えます。なぜならメンバー解散しても小田さんあの歳なっても未だみんなあの小田さんの曲に惹かれて、小田さんも第一線の舞台で歌い続けているから・・失礼でゴメンm(_ _)mやけど他の人らはじや無理でしょ・・。そう感じます😊
親の影響でオフコース大好きな平成生まれです🙌❤️
苦しいほど美しい曲
一番好きなアーティスト‼️
本当にありがとうございます(>︿
小田さんがソロになって絶対に勝てないアーティスト・グループで１位がオフコースでしょうね♪
私もオフコース、世界一大好きです！！
私もずっと大好きです
オフコース最高です。
@@officialchannel597 うまいこといいますね！私もそう思います。
ハイトーンの小田和正の声が、素晴らしいです
切ない歌詞、曲調...秋になると聴きたくなる。
特にラストのドラムとギターがカッコ良過ぎます。
イントロで崩壊しちゃう❣️
誰かを好きな時にこの曲を聞いたら
三割増しで好き加速してしまう麻薬のような歌
でも、自重しないといけない^^;
神曲 すべてにおいて完璧に完成された曲
何かピーンとした緊張感がライブにあるように感じます。精密な計算された演奏に感じます♪
この曲が入ってるアルバム「We are」がうちにある（もちろんLPレコード）
アルバムの中では一番好きだな。
中学3年の頃、バスケの練習終えて帰る時好きな子が野球部の子と二人で楽しそうに歩いてる姿見て、この曲が頭を駆け抜けた…。俺ももう49だよ…。
娘も健やかな青春送って欲しいな…。
イントロだけで昔にもどります！いい時代でした！
この唄、この楽曲がオフコースのピークだと思っています。小田さんがソロで「時に愛は」を唄ってますが、この楽曲だけは当時のオフコースに近いアレンジであるということはこれ以上のアレンジはない、ということでしょう。そのくらい完成度が高くオフコース5人の力が合わさっていると思います。ありがとうございます。
私も同じ意見です。最初から完成形。
ジローさん笑顔が､とても素敵です！
オフコースのバンドとしてのレベルの高さが凝縮された超素晴らしい動画アップありがとうございます。
小田さんは常々同じことはしたくない。と言われてますがオフコースを超えることは出来ないでしょう。
今聞き直してもオフコースは最高❗一度だけでも再結成して欲しい❗
この歌の頃のオフコースは、まさに勢いよく波に乗った感じでした。
当時、私が通っていた高校は進学校でしたので、なかには議論好きな女子がいて、オフコースの歌について、一見すると恋愛の歌だけど実は奥深く、もっと違う壮大な思想が隠されていて…などと話していました。笑
この歌と共に、当時の自分や友人達を思い出し、懐かしく振り返っています。
素敵な小田さんに会えて、嬉しかったです。
ありがとうございました。
オフコースの動画を見てたら偶然、この動画にたどり着きました
昔から聞いてたけどツインギターやっぱりかっこいい
同感です♪
渾身の作品です。聞かせるから魅せる。選曲
。素晴らしいの一言。
バンドのセッションの見本を築き上げたグループです。最高！
こないだラジオで聴いていい歌だなと思った
昭和の曲ってどれもメロディが綺麗ですよね。余計な音がない分洗練されてる感じ。
フリーザの最終形態のように無駄がない。
―ジローのドラム―
小田さんは当時、「レコーディングでは気付かないんだけど、レコードになって部屋で一人で聞いているとジロー良く叩いているなぁ」といつも感心するそうです。
確かにこの曲を寝る前に暗闇で聞いていると、歌前のハイハットの使い方や、スネアの叩く位置を効果的に入れています。あれから40年以上も経ってホントに地味な所なんですが改めてその言葉の意味を感じました。
m(_ _)m
私は平成２年に作曲家を目指して、上京して大間ジローさんに会ったことがあります。
第一印象は、すごい謙虚な方でした。
@@user-tp9co4rp7t 羨ましい思い出ですね!
静止画や動画でしか知りませんが、確かにそんな印象ですね！
ジローさん、本当に素敵な人ですよね。ジローさんが褒められてる文章読むと嬉しくなるファンも多いのでは?
オフコースは私の人生でした。私が中学生の頃にオフコースを知りました。小田さんの綺麗な声で一目惚れしました。わたしはこのグループは絶対売れると確信しました。やはり天下を取りました。解散ライブはチケットが入手できず悔しい思いをしました。オフコースのグッズも買いまくりました。今はソロになった小田さんを応援しています。ライブも何回も行きました。昨年からコロナ禍でライブはありません。コロナが終息するのを首をながーくして待っています。小田さんもコロナに負けずにいい楽曲を私達ファンに早く聴かせて下さい！某生命保険のCMソングも早くCDを出して下さい。あの歌は大好きです！勇気を貰えます。
久し振りに聴きに来ました。
バンドを組んだ事が有る方々には解ると思いますが当時(昭和の時代)、オフコース、チューリップと言えば、必ずコピーしていた代表的なアーティストでした。
オフコース派、チューリップ派に分かれて、ライブ等でも必ずと言って良い程、コピーしたナンバーをプレイしたものです。
私も其の一人で、彼等に全く興味が無い中で、楽器に触れた事も無い素人にスティックを持たせ、文化祭で強制的にドラムを任され、ぶっつけ本番で叩かされて、取り敢えずエイトビートだけでリズムを刻んだのがオフコースの此の曲でした。
あれから半世紀、現在でも聴いている此の曲は、本当に思い出深い一曲に為っています。
此の曲のお陰でドラムに目覚め、本格的にドラム練習を開始して、完全耳コピで、オフコースやチューリップの代表的な曲は叩ける様に為りました。
オフコースもチューリップも、高校時代に聴いたアーティスト。
名曲の数々が頭の中を廻(めぐ)ります…(沁々)。
サビのギターがカッコイイ！
@水澤秀成 なるほど♪
鈴木さんも松尾さんもギターが歌ってます。最高！
演奏のクオリティむっちゃ高い、アウトロのギターソロの掛け合いがカッコイイ！
ちょっとホテル・カリフォルニアみたいですよね。
@@user-fe3pi2zt6k 同感です♪
コード進行は、まるっきり違いますが、、。雰囲気が、そうなのかなぁ、、。ホテルカリフォルニアは、とてもクラッシックっぽいコード進行なんですが、時に愛はは、どちらかと言うと、フォークっぽいコードです。
最高〜
やっぱり小田和正よりオフコースだな👍
切ないけど大好きな曲です！
大好きな歌です♪
オフコースを50年近く聞いてきましたが、こんな難しい曲をよくライブで再現してますね！
あらためて５人の才能に感銘いたします。
ボーカルは小田さんなので問題ないのですが、難しいコーラスとツインギターの掛け合いっ！
泣きのギターが、よりこの曲の哀愁を増幅させます。
小田さんが過去に「若い頃に、やるだけやってきたので、もう戻りたいと思いません。」と言ってましたが、分かるような気がします。
どちらか一方がリズムを担当するのではなく、リードギターを交互に切り替えながら演奏しているところが心にくい。
そこが、日本版ホテルカリフォルニアと言われる所以かもしれません！
「時に愛は」良い曲です。エレキのツインカッコいい。この曲、中学生の頃コーラス発表会の課題曲だった。
夢溢れていた俺たちの時代、、、
思い出補正とかではなく、ホンマにつまらない時代になってしまったね、、、
コンサートに行って､素晴らしい歌声に感動したのを思い出しました✨今でも大好きです💓
僕も、毎日オフコース聴いています。何故こんなに聴きたくなるのか？何故こんなに好きなのか？理屈でなく好きです。
うらやましい
オフコースライブに出会ってもう45年以上になります。学生時代、社会人時代、嫁と知り会った頃、子供達をジジババに預けて、嫁とライブに行った頃、思い出が走馬灯のように流れていきます。
オフコースが正式に5人になったからこそできた ツインギターがかっこいいですね。この映像も昔、池袋東武のレコード屋で上映していてこんなバンドをやってみたいといつも思っていました
オフコース大好きです、数々の名曲本当に嬉しく思います、いつも有り難う‼️
今聴いても良い曲ですね😻😻優しいけれど切なくて😹😹😹
素敵すぎる…やっぱりオフコースいい…
いい曲だよね。洋楽だけしか聴いてなかったのが、解散コンサートにたまたま行って、小田さんの生歌聴いてからファンになってしまったわけで･･急にユーチューブに出てきたから懐かしくて聴いてしまいました
僕らがいた。とか、5人の葛藤があったんだろうなぁ。懐かしい。
当時の上野マネージャーが、小田さんをオフコースの顔として売り出したんだよ。
当然、鈴木のヤッさんはその事に戸惑いをおぼえて取り残されたような気になったんだろうな。実際ツアーの練習でもアレンジが、変更になったのも知らされていないところがあったりしたみたいで。
小田さんは、今は自分が、売れても失速するからその時は、ヤッさんが、引っ張ってくれと説得したみたいだけど、一度くるいはじめた歯車は元には戻らないようにヤッさんは、グループ名の通りオフコースつまりコースをはずれていくんだよな。当時のマネージャーは、ヤッさんからメンバー全員に話しがあると言われたとき、ヤッさんの脱退だとピンときたらしいよ。
だからといってマネージャーが悪いわけでもなく、オフコースをメジャーにするには大事な戦略だったとは思うけど。
@@user-qo7mn9hx9y 様
そうなんですよね～
当時 小田さんをグループの顔として売り出す ということを ・・・
私思うには そんな事 特にしなくても 必ず彼らは さらに大きくなっていったと思うのですが
そんな余計なことしなければ もっと５人オフコースは続いていただろうと思ってしまったりします今でも。
生ラジオに初めてリクエストして、採用された楽曲です。ラジオネームと楽曲名を言われた時は、心臓がバクバクしました。
いつ聴いてもカッコいい
これってWe areツアーの時ですよね。懐かしい。
ヤスさんと松尾さんのツインギターが最高ですよね。
OVERツアーよりWe areツアーのほうが好きです。
懐かしい！中学生の頃は小田さんが大好きでしたね！カッコいい!しうたも上手いし！
40年位前 釧路の市民会館でオフコース見ました 最初の曲です さよならが大ヒットしてた頃のツアーでした 懐かしいな
この曲は最高です。再結成しないかなー。
理数系の小田さんは「当時のオフコースを超える事が有れば」とおっしゃてます。限りなく難しいでしょう。
歌詞も歌声もコーラスも演奏も完璧！
この曲を聴くと必ずあの日あの時に戻るのは俺だけかな😅
最高です。
みんな名曲揃いで昔を思い出します。
イントロから、雰囲気満点ですね。リズム、サウンド、そしてひた向きさ。
やっさんがかなりのギター職人に見えた(笑)
｢時に 愛は 力尽きて・・・行くように見えても
愛は やがて 二人を
優しく 抱いてゆく｣
何て美しく強い愛の姿を詞に現しているのでしょう！
恐ろしいほどに抽象的で掴みどころのない、実態のない「愛」を表現する事にかけては、小田和正と飛鳥涼が双璧です。
オフコースは、俺の青春の全てでした😊
彼女の目をみた瞬間恋におちた💙あれだけ愛した女性はいない。だから失った今 彼女のありがたさが身に染みます
終わる事などない この曲が 私に語りかけてくれている
力及ばず
終わらせたのは私です
今の音楽シーンに携わるものに告ぐ
オフコースの前にオフコースは無し
オフコースの後にもオフコースは無し
です。
ギターのハモりからのエンディング････最高です！！
昭和に戻りたいなぁ
今の時代に戻りたくないです。何かにつけて世知辛いでしょ。
この曲のギターの掛け合いがサイコー😃⤴️⤴️で👍よく聴きました🎸
そうですね、曲もいいけど、それよりも、ここはやはり、やっさんと松尾のある意味、腕の見所ですね？
@@user-du6eo8io2y ヤッさんは、当時プロギタリストの間でもギタリストの評価高かったですよね‼️
聞き応え十分です♪