วีดีโอ

なにもきかないで

中学２年の時、ハマりカセットやレコードをよく聴いてました✨

伝説ですよね😊

確か武道館鈴木さんラストコンサートですね😊 愛の中へからスタートですね🐧🎵 over🐧🎵

決して悪いと言う意味ではなく、昨今の曲は傾向として リズム重視、対して オフコースのような メロディアスな曲も当時は当たり前と言うくらい世を席巻していた。当然昨今の曲でも良いものは良い、でもたまにこのような曲を ポンと 耳に入れると 古いと言うより新鮮に思えて、歳は取ったけど 何となく得してるような気になれます。

❤.linda Musica Me Gusta ❤

やっぱり最初のフリューゲルホルンの音は外せませんね

君を抱いていいの？Yesかnoか？ だよな名詞ですね！

❤❤❤

❤

いかにもA型の男性という感じね。

2番の出だし、「愛は悲しいね」の所が、最も好きなんです。 わかってくれる方いないでしょうか?

小田さん　若い ツインギター　激しい

ジロ―のドラムスは1982年6月30日武道館より、こっちの方がキレがあって好き♫

歌番組にあまり出演しないオフコースは神だった！

子供の頃、母方のおばさんの不倫現場を目撃してしまった日にテープから流れた一曲がこれだった。歌詞が色々と連想させるから頭がぐるっぐるに回って「どないしよ！」って布団の中で悶絶した。だから今でも凄く思い出に残る一曲。そんなおばさんがこの間ガンで亡くなった。ふとおばさんを思い出してこの曲が聞きたくなった。人生って線香花火みたいだなぁ。

母の実家がレコード屋でした。 中学時代に「親戚価格」で(？)アルバムを買いました。 すぐにカセットにダビングして、ヘビロテで聴いてました。 本当に懐かしいです☺️

ね

信じてあげて

武道館１０日間、多くの国民が再結成を願う伝説のバンド。 そろそろ国民のみなさんに還元すべき時期では。歴史が変わる時期に。

ドラムの素敵さに何度も何度も…こちらへ伺わせていただいています オフコースの鼓動に聴こえてきます😊

この頃の小田さん、歌うときはいつも伏目がちですね。 カッコいいのは変わりありませんけれど😊

この時まだ中学生になりたて…歌詞は日本語だからわかる気がするけど、本当の意味は分からないまま、頑張って理解しようとした・・・

恋人に向けて真っ先に歌うべき曲。間違い無い

松尾さんのハーモニカ最高です｡

小田さん、若い！当然ですが

オフコースはメンバーをコーラスで選んでたという意味がわかるな

東京の夜景が似合うな。こんな詩の時代に生きた俺たちは恵まれていたと思う。

康さんがいなくなって　オフコースを解散してくれたことに感謝です。

寒くなって人恋しくなると、オフコースが聴きたくなる、何故か聞かせて？

もうやや40年くらい前。中学の時にクラスの女子がこぞって聞いてましたね。

この時代にこのメロディーは凄いと思う。

ニューヨークの摩天楼の映像と演奏が曲の後半､素晴らしくコーラスがgood job~‼️

ズンタッカ、ズンタッカ、 ドラム🥁最高‼️✌️

この　we are のツアーの映像がDVDになって欲しいと、ずっとずっと願ってます。 あの頃ライブも行けたけど、フィルムコンサートで何回も観に行ったことも覚えてます。 Overより好きでした。

この曲すごく好きです 今もなお❤

イントロ〜Aメロ半音上げは、いとしのレイラでも印象的です。それから影響受けたのかどうかは不明です。 Yes/Noはさよならから続く世界観を継承してロック色が濃い曲に仕上がっていて鈴木康博氏のギターサウンド無くして成り立ちません。 皮肉にもロック色濃い＝小田和正色濃いとなればなるほど、鈴木氏がオフコースから離れて行きました。 （山際淳司氏著「GIVE UP」を読めば鈴木氏脱退の経緯がなんとなくわかります。） もし鈴木康博氏カラーも並行してオフコースが令和の今も存続していたら、安全地帯やサザンオールスターズのような大御所グループになっていたのだろうか？そんな世界線があったなら、それはとっても素晴らしい。

ヤっさんは今歌いたい事を正直に歌う等身大なんだよね！😊

アルバム「we are」と「Three and two」を聴き比べてみて下さい 明らかにサウンドが違います　このアルバムから LAで録音しているからです　この頃から今に至るまで小田さんのアルバムはほとんどLAミックスダウンなのです😂

アルバム「we are」が ナンバー1だと思う。

マネージャー富樫さんのトランペットがgood job😊

こんな最高のコンサートが自分が生まれる前にやってたとは…自分はまだ中学生だからオフコースのライブすら見れてないけど、この当時に行ってライブ見てみたいな、

@KA ZZ 氷の世界という曲は題タイトルからして画期的だしシュールな歌でした。😊

両雄並び立たず、というのがピッタリする天才、小田、鈴木と言う事で。余談だが鈴木氏は就職していたら、あの安川電機の社長になっていた可能性は高い。

ジローさんのドラムが最高！楽しそうに叩く姿、テクニック、全てに痺れます！

富樫さんのフリューゲルホルンが効いてますね。そこからの小田さんのシンセのリフへの流れは、ほんまに鳥肌ものです。

小田さんの作曲、作詞ですが、本当に表現したかった恋愛ではなく神様との愛だとおもいます。 オフコースがもし米国へわたりゴスペルバンドとして活動していたら、プレスリーのように成功したとおもいます。 日本でも、米国だも迫害されますが（特にマネージャークラスは悪魔崇拝だから） 通訳兼護身担当者が必要ですが。私はオフコースにあこがれて６５歳ですが声楽（バス、テノール、アルト、ソプラノ担当） を目指しプロとマタイ受難曲のコンサートの準備中です。　男なので隠れオフコース　ファンです） いくつか讃美歌のような曲も作曲すれば、 母校で教会で活動することも十分可能

当時にyoutubeあって PV作ってたら 5億回再生やろな

ベース凄いぞ

オフコース万歳❗