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オフコースのバラードの最高傑作!ヤスさんなしにオフコースは語れない。
そのとおり‼️😌
やはり、小田さんアンド鈴木さんがオフコースの基本です。🍀💕🍀🎶仙台のライブお待ちしてます。🍀🎶💕
同感です!
同感 ヤッさん無しでは。もち小田さん好きだけど バーラードと言えば 鈴木康博さんっすよねの🐱
of course.
ひねくれ者と言われようが何だろうが…わたし的に、これがオフコースの数ある曲の中でもNO1なんです
ひねくれ者と言われるなら、おいらは駄々っ子的に 支持。誰が何と言おうが オンリーワンっすの🐱。
全然そんなことはありません!私も大好き
私も大好きです、小田さんとは違った良さがありますよね
最近この曲知ったのですが、今1番のお気に入りです。
当時 中学生で、歌詞の意味が分からなかったけど、メロディが大好きでした!
鈴木さんの曲しみじみしますね。いくつもの星の下では夜眠る時に聞くと心が落ち着きます。年を取って改めて鈴木さんの魅力をかみしめている今日この頃です。
おいら野郎だけど、もち小田和正さん好きだけど ヤッさんと言うか、オフコースのベスト10に必ず ご意見読ませて頂いて しみじみな🐱
暗いかもしれないけど、私も、この曲を聞いて眠りにつきます。時には涙を流して…。
鈴木さんのこの歌大好きだった。
オフコースの時代から小田和正さんも、歌声良いけど、鈴木康弘さんは一味違う意味で歌声素敵ですね😃
ヤスさんの歌声もいいし、小田和正の弾くキーボードの音色もどこか哀しげで最高の曲です。
これこそ隠れた名曲
個人的にですが、やっさんの歌声に小田さんのコーラスが入る感じがとっても好きです。
40年聞き続けられる本当に大好きな曲です。。。
珠玉のバラード、甘いせつない声、やっさんの真骨頂、いま50過ぎてこの曲ががんがん心に入ってくる、また5人でやってくんないかなー!
小田さんとまた違って声質がいいなあ~!実は鈴木さんの曲が好きだった❢小田さんは売れ線だったから、小田さんも当時好きでした、やっぱり2人体制が好き!だなぁ!小田さんと、鈴木さん声質がにてるから、違和感がなかった!クリヤクに出て欲しい
康さんが東工大で小田さんが東北大に離れても康さんが仙台まで行って練習をして、さようならがヒットするまで辛酸を味わって、やっとメジャーになったのに、康さんの脱退は大きかったですね。今の人はオフコースと言えば小田和正ですが、デビュー当初を知る者としては鈴木康博と二人でオフコースでしたね♪
二人とも凄く頭がいいんだね。最初は5人くらいいなかった?
最初3人だったとおもいます。私も2人のころからは聴いてます。鈴木さんの曲もよかったな...
@@みうらスイ さん御返信に今、気づきました。最初は三人だったんですね。どうも有り難うございます。
@@山田かおる-h9s 3人→2人→5人→4人→解散やっさんは売れて商業ベースに乗っかる事を良く思ってなかったってヤッさんが抜けた頃にとある(匿名?)音楽プロデューサーが言ってたらしいです。それが77年くらいからオリコンランキング下位に出始めて考えだし、5人になったのが決定的になったのでは?って。コンサートが大箱になるのも嫌ってたとか?
同級生がオフコースの名づけ親だよね。モチロンの方じゃなく「道を外れる」、つまり「調子っぱずれ」な歌い手って事でw
やっさんの曲は全て名曲であるのは間違いない❕
同感です
50代の男性です。鈴木康博のこの曲、素朴でいい曲ですね。小田さんとヤスさん、2人でオフコースなんですね。僕の青春時代にオフコースがいてくれて幸せでした☺️オフコース、ありがとう。
ベース音やコード進行の美しいこと! ヤッさん最高。
アルバム「We are」を買って、この曲を聴いたのは中学生の時でした。大人の男性の切ない心の内が描かれた歌詞とヤスさんの優しく語りかけるような歌声とメロディに、引き込まれて何度も何度も聴いていました。あれから時を経ても、この曲を聴くたびに、切なく心が震える感動は常に変わりません。本当に名曲だと思います。
We areは、おいら中3 泣けたっけ。当時後輩の女子と、一緒に まだウォークマン無い頃、部活帰りに公園で、耳コピして覚えて聴かせた。甘酸っぱい思い出に浸れまふ。🐱
この曲と汐風のなかでは神曲!!
遅くにすみません!超同感、私的にも、この楽曲と汐風のなかで、鈴木さんメインボーカルの超神曲、共感コメント失礼しました。
ほんと、汐風の中で、大大大好きです、こないだやっさんの生ライブで聴きましたが、相変わらずの美声でしたよ!
、、です。
ほんまそれですわ。
ヤスさんの神曲は、『潮の香り』 も イチオシ❤
鈴木康博さんの、歌い声は、心に響く😂聞くたびに泣けてしまう😭青春の、数少ない思い出に、重なる…😥
人呼び捨て
名曲っすなぁ。大好きです。
オフコース、ヒットしても、ヤスさんの切ない思い伝わりますね、名曲でしょう。(⌒‐⌒)
売れる曲の生産装置と化した小田に対し、自分の音楽を貫こうとした鈴木康博。レコード会社から否定され続けた鈴木康博の全てを、親友の小田和正にぶつける曲として出した事が感慨深い。私は小田の曲も好きだが、鈴木康博の曲の方が好きです。オフコース=小田、では無い人がどれほど居るのだろうか。私はそんな一人です。
共感します。ありがとうございます。
私も同意
鈴木さんの大きな掌で奏でる、間奏のギターソロが好きです。
おれも!
この曲をシングルカットすれば、ヤッさんは辞めなかったかもしれないし、オフコースの歴史も変わったかもな。
そうですね まだ沢山A面にして出していい曲ありますよね 夜はふたりでなんか いいと思うけどな ヤッさんにヒット曲 あればもう少しオフコース続いてたかも
汐風のなかで!
もうこの頃にはすっかりヤスさんは抜けることを決意していたはずです。シングルカット云々の問題はなく、小田さんをメインに売れ線を突き進むオフコースの在り方に自分の居場所や存在意義を見いだせなかったのではないでしょうか?
私もこの曲が一番好きです。中学時代帰り道 歌いながら帰った事思い出します。歌詞の意味 ギター🎸 コード 進行やギターソロ🎸今また聴いて色々な意味でまた勉強になります。いっか私が生きてる間、復活をしてほしい。願い届くとうれしいです。
無理だと思います
@@吉津明子 コメントありがとうございます😊やはり無理ですよね。
有り難うございます。オフコースのメンバー皆さんかなり良い年になつてます!本当なら一夜限りの復活して欲しいです❗
同感です。有り難うございます‼️
本当にそうですよね。Facebookで松尾さんとやりとりできたんですよ。本当に素敵でフアンを大事にされる方です。松尾さん鈴木さんとのジョイントや、清水さん大間さん松尾さん3人のビートルズバンドなどなど活動を目にしてると 本当にいつもそう願いたいです。
やっさんは、この一曲で、小田和正の数々の名曲のむこうを張れる・・・なんて思います。
おいらも、そう思う1🐱っす。
全く同感です。「汐風の中で」、「夜はふたりで」、「メインストリートを突っ走れ」ヤスさんが稀代のメロディーメーカーやと言うのが、ホンマ良くわかります。
仰るとおりです!
歌詞が男目線だが美しい曲、大好きな曲です。聞いてほしいでなく聞かせたい!オレ様ですね。(笑)
うんだす 今の時代だからこそ、後世に引き継ぐべきの🐱であります。
まるで自分のことを詩にしています。当時が懐かしい。オフコース最高😂
私もオーバーラップします
この曲以外にもヤスさんの歌の詞ってどうしてもヤスさんの人生とかぶるよね。
うん ヤッさんは、小田さんはインパクト強いけど 途轍もなく優しい歌詞とメロディ付け おいら野郎だけど 女性ファンが多かった当時 理解する🐱
この曲、切ない感じがするけど、しっとりして好きです
ギターソロのメロディ素晴らしすぎる!
恋すると聴きたくなりますギターソロも泣かせますね
懐かしいでは 済まされない 40年前 死ぬほど 愛した曲いつでも この曲で あの 高校時代 オフコースを愛した自分に戻れます
ほんと素晴らしい声ですね。
私も結局は、この曲に戻ってくる
レコードのまんまの歌声がたまらない・・15の頃 こんな歌詞のような事を独白できる女性に出逢いたいなぁと・・あれから40年・・嫁さんは隣でブルーノ・マーズ聴いてる😅
今年も康のソロライブでは、アンコールで締めに歌われていました。間奏に口笛のパートが入れられていて、そこにも技術が感じられる仕上がりでした。想い入れのある曲なんでしょうね。
オフコースのなかではこの曲が1番好きです!余談ですが、ライトミュージックコンテストに私も呉の予選会で出演したのですが、この時のグランプリが赤い鳥でオフコースも出ていたようです!
すげぇ〜 大先輩っす。当時色々な、この後ポプコンとか。赤い鳥っすか 分派したけど、紙ふうせんが 冬が来る前に ファイファイセットが、翼をください以上になるのか フィーリングで 山本潤子は、最高のボーカリストだと方々に そんな🐱っす。
東京生活で苦しい時に自分への慰め的な歌だった。今でも自然と口ずさむんだ。
ヤスさんが最後に小田さんに向けた感謝を込めたラブソング。当時は分かりませんでしたが、後々の二人のリスペクトからそう感じます。きっと二人で、何度も何度も話し合った結果なのでしょうが…『そんなこと知らなかった…』と後年にお互いが発言しているのを聞くと…お互いを尊重した結果…しかし…最後の最後…言えなかった一言が残念でなりません。『一声で小田と分かる声』には『一声で分かるオフコースのハーモニー』に、ヤスさんの声が必要だった……そう思います。
「心はなれて」を聴いた後、この曲聴いていると……往復書簡…まさに。
私は当時、どちらかと言うと小田さんの曲に憧れてオフコースにのめり込みましたが、還暦を前に改めて聞くと鈴木さんの曲は、聴き込むほどに味が出る感じです。初めて行ったオフコースのコンサートには、もう既に鈴木さんは居なかったのですが、私にとってのオフコースは、二人揃ってのハーモニーが聴きたかったのが本音です。復活は叶えられそうもありませんが、もしあるのなら何処へでも行く覚悟です。😃
うん❣️🐱
今、あらためて思います。5人の時のオフコースが、最高です。⤴️素晴らしバンドでした。🎵
あー~~~~懐かしい 本当に40年も経っているんですね:::::昔夜寝る前に しんみりと聴いていました 私もオフコースの曲の中で この曲が1番好きです 名曲ですね 男心の詩もまた良いです❗
私もそうであります。40年前の女子大生だったときに帰りたい。
イントロの小田のキーボードの音も素晴らしいと思う。もちろん、ヤスさんの歌とギターの演奏も最高。
小田さんのテンション高い歌の合間に鈴木さんの曲が入るとホントにホッとする。このバランスが良い😊
Yassさん歌上手い!ギターソロもいい!癒されました。
シミジミしたヤスさんの声と歌詞が、心にしみます!男のやさしさや本音が感じられますよね!✌️✨ステキな曲です。
たまに康っさんの歌声聴きたくなると・・・ロンドとかと一緒に聴き言ってしまう曲の一つです
同感。ロンド大好きです。
ちょっと気の弱い、でも一途な男性の好きな女性に対する思いの丈を、忠実に再現した珠玉のラブソングやと思います。曲も歌詞も最高過ぎます‼️
小田さんと元気なうちにまた歌って欲しい!鈴木さんの曲好きなんですよね!小田さんとはまたちょっとちがって!その時の時代を思いだします!
修学旅行でこの曲を友達が歌ってくれてそれからオフコースを聴くようになりました。思い出の曲。
76歳になられても現役康さんの生歌声聴いて来ました。😊80まであと4年、とご本人も言われてて、元気で歌い続けて頂きたいわ。
今、何十年ぶりに聴きにきました。いい曲です。
心に染み入る曲だ。We are ツアーは、私が唯一観賞出来た OFF COURSE のコンサート。
東京ドームのは、当日券ありました。自分、行きました!
おいらも 行った。🐱
私はいつのライヴだったか往復はがき20枚出して2枚当たった
もしも、やっさんが、悔しくてもこの当時の5人で続けていたら、次のヒット曲があって、やっさんの気持ちも変わったのではないかなと思ったりします・・・小田さんと2人での活動の頃からOff Courseのアルバムを買い聞いてましたが、1982の武道館でやっさんが抜けて以降、Off Courseは聞かなくなりました。小田さんとやっさんのバランスがOff Courseの魅力だったからです。
好きな人に歌ってほしい。本当に名曲!
何年も経って聴いてみるけど歌詞がスラスラ出て来る10代の頃聴いてたのに❤
天才の相方に対する嫉妬・妬み・くやしさ・・・素直に尊敬できるまで、長すぎる時間が必要だった。この歌に共感する男子多かったと思うね。
ヤッさんの甘い声が大好きだった、カラオケでもヤッさんの曲ばかり歌ってたなぁ。
この歌、好きでした。コンサートで、楽しみにしてました🍀👍💓🤩🥳😁
この曲いい曲だわ。今になって改めてほんと……。
アレンジも最高です❗いつも1人、悔し涙ながし続けて来た男として拍手を送ります♪
康さん! カッコいい!!☪️オフコース、って、聴いたことない人いないんじゃないかな…☃️そのくらい、すごいバンドなんだよね。🐺やっぱり… オフコース!いいな…🟡秀樹☘ 🇦🇺Royal♞Night CHIBA
名曲。リアル世代です。当時、高校の時、この曲をいつか彼女にと、思ってましたが、高校時代は無理でした。大学時代に部活でレギュラーを取られたとき、彼女にそのことが話せなくて、この曲を車のカーステにカセットテープに入れて聞いてもらいました。この曲のあと、レギュラーを取られたことを話せました。
😭涙 号泣。🐱
この曲は、私にとって忘れられない曲です。中学生の時に西陽があたる部屋の窓の外が初恋の彼の犬の散歩道。今でもその当時の景色が忘れられません😢
やすさんの声久しぶりに聴いたなやっぱり名曲。なんだって聞いてあげるよ。楽になるのなら。
泣きたくなるほど大好きな曲です!部活が終わり下校時刻に毎日学校から流れてました。いつかこんな素敵な人と出会えるんだと、星空の下自転車をこぎながら口ずさんで帰った頃を思い出します。
2024年、鈴木康博さんの時代が訪れる予感がします。🎵バラード、ロックテイストの曲どちらも、やっさんは、今年、来ますよ~。🎵
私は68歳になりました、でも、今でも応援してます、ヤッさん。
オフコースは小田さんと鈴木さんの二人がいて成り立つバンドです。鈴木さん脱退後の4人編成は単なる小田和正バンドです。。。
そう思う
中学生の頃、兄の影響でオフコースを聴くようになり、「Weare」を買って擦りきれるほど聴いていました。その頃はメンバーが誰とか、ほとんど分かっていなかった。ただただそのメロディーや歌詞、歌声に惹かれて聴いていた。 なかでもこの曲は何度もリピートして聴き続けた一曲。
カセットテープ巻き戻し率ベスト3に入る。ヤッさん、天才❣️
小田さんとやっさん、どっちが好きかなんて野暮な質問です。私は二人が紡ぐハーモニーが好きなんです。そしてそれは時を超えて今尚色褪せず多くの人の心を揺さぶってくれます。
ヤスさんは、確か27才で結婚をしているのに、何故にこういった歌詞が出来たのかしら?でも名曲です🎶
オフコースの曲で秋の気配の次に好きな歌です。ありがとう、鈴木さん
良い曲ですよね 潮風の中でなどやっさん いっぱい素晴らしい作品ありますね 何曲かA面にして出して欲しかった ヒットすれば脱退する事もなかったかも
ロンドしかねぇもんね。
レコード会社の経営方針だったからね、当初のアルバムは小田さん鈴木さんの曲半分づつだった
本当に美しい曲🎵です💞
ヤっさんは今歌いたい事を正直に歌う等身大なんだよね!😊
鈴木脱退後にサウンドがオフコース初期から全盛期までと4人になってから解散までのに気付かないと、この曲の重さはわからないでしょうね・・・。
同意見の🐱
たらればが、あるとすれば、康さん。小田さんが、この曲がシングルになり、交互にシングルを出せば歴史は変わったかも。まぁこの曲は、名曲です。
当時、小田派と鈴木派がいて、どちらも印象的でしたが私は鈴木さんの声ほうが胸にきたのを覚えています。
小6の時にこの曲を聞いてからずっと鈴木さんの居る頃が一番好き
傑作かと。他のオフコースの曲はこの曲を引き立てるためにあると大昔に友達が言ってたけど、40年経ってそれが分かったっす。
こういう曲cmで流すべき音痴の昨今の曲聴きたくない。わめいてるだけ。国語力も最高です。
個人的に康さんの1番の名曲だと思ってます。5人のオフコースのコンサート行きたかった。初めて行ったオフコースのコンサートは4人になってからの大阪城ホールでした。
武道館10日間、多くの国民が再結成を願う伝説のバンド。そろそろ国民のみなさんに還元すべき時期では。歴史が変わる時期に。
中学生の時、夜道を歩きながら何故かいつも歌ってました。詞に感銘をうけたんでしょうね〜🎵いつも1人悔し涙流していた男のことをあなたに伝えたい、僕の全て教えたいそばにいて〜🎵
当時中坊…ロッキンなヤスさん大好きだったけどこの名曲の良さが1ミリもわからず女々しい位に感じてた自分がくやしい…でもクラスの女子達にはめちゃ人気なナンバーで…ヤスさんにこんなん歌われたら、うんうん♥️てなるよねそりゃ(^^)
ギターソロも当然素晴らしいけど仁さんのベースがカッコ良すぎる!
小田さんが弾くピアノの後ろ姿からヤスさんの唄う姿の映像を観てみたいこれぞ「ザ・バラード!」この曲を聴くとオフコースはロックバンドと感じることができる。
さわやかラジオ、RKB。お声が目立っておられましたヨ😊
普通に美声
学生の頃、帰郷する車の中で深夜から夜が明ける頃に聞いて切なかったなぁ。
昔はベースの清水仁さんが大好きでした😍今も…彼がソロで歌う『僕らの時代』とても魅力的な歌声です♪
学生時代アマチュアバンド、さよならの大ヒットでオフコースのコピーしてました、今改めてオフコースの楽曲ゆうちゅうぶ等でどっぱまり、超素晴らしいこの動画見て聴いてますありがとうございます。鈴木康弘、小田和正、二人とも超素晴らしいアーティスト、私的にはこの二人の超素晴らしいアーティストが二人ではじめたオフコースですが、二人とも凄すぎたゆえの、鈴木さんの脱退になってしまったような私的には感じます。鈴木さんメインボーカルでは、汐風のなかで、の次に大好きな楽曲、これか、汐風のなかで、どっちかシングルA面にしてれば、、もしかして鈴木さんの脱退はなかったのかもと個人的には思ってしまう、超素晴らしい名曲、動画アップありがとうございます。
悔し涙を流していたのはやっさんやったんやろな?でも自分はやっさんと小田さんのオフコースが忘れられへん・・・今でも・・・(´;ω;`)ウッ…
自分がその立場なら何も言うわ無い、
うんうん 言わんとする事理解。些細な事で 茶々入れなさんな 誰とは 🐱
懐かしい…😌昔STVラジオ「堺なおこのアタックヤング」のエンディングに使用されていた曲だ😊
うわ〰️〰️〰️❗️なおちゃんのアタックヤング。懐かしい〰️❗️👍️そうそう☀️コレコレ☀️なおちゃん、自分の苦しい恋愛経験の話もしてたなあ。オフコース二人時代の「ワンボーイ」も掛けてくれてた。
@@キカイダー-y6t 名物コーナーとして「受験友の会なんてありましたね」😊なおちゃんが木曜深夜、そして当時ブレイク中の佐野元春や浜田省吾をプッシュしていたのが金曜深夜の春日和彦。いい時代でした😊
受験生友の会でした(笑)😅
@@カセットデッキ そうでしたね。忘れかけてた思い出。仲間内でもなかなか話題に成らない内容で懐かしかったです。ありがとうございます❗️👍️
この曲一番聴かせる歌です。でも歌うのは難しいです。
ヤスさんが小田さんにオフコース脱退を伝えたのが、このアルバム「We are」発表の年の年末だったとか。長年一緒にやってきた二人ですから、何らかの違和感はお互い感じていたのかもしれません。このアルバムの締めとなるB面最後で小田さんが「きかせて」を歌い、ヤスさんはA面最後で「いくつもの星の下で」を歌い答えとしたのかも。二人の視線の違いが哀しい。小田さん、ショックだったろうな・・・でも、アルバム「We are」は類稀なる名盤なんですよね。これがオフコースの底力なのでしょうね。
自分のことを話したい想いもありますが、それより相手のことを知りたい……純粋にそう感じています━━
ヤスさん、もー音造りは枯渇してしまったのかな?この頃のヤスさんは、B面だったり、アルバム曲ばかりだったけど、この頃のヤスさんが大好きです。珠玉の名曲揃いです。
初期は小田さんとやっさんが半分づつだったね
来月葛飾シンフォニーヒルズに来るよ
泣かせてくれる
オフコースのバラードの最高傑作!ヤスさんなしにオフコースは語れない。
そのとおり‼️😌
やはり、小田さんアンド鈴木さんがオフコースの基本です。🍀💕🍀🎶
仙台のライブお待ちしてます。🍀🎶💕
同感です!
同感 ヤッさん無しでは。もち小田さん好きだけど バーラードと言えば 鈴木康博さんっすよねの🐱
of course.
ひねくれ者と言われようが何だろうが…わたし的に、これがオフコースの数ある曲の中でもNO1なんです
ひねくれ者と言われるなら、おいらは駄々っ子的に 支持。誰が何と言おうが オンリーワンっすの🐱。
全然そんなことはありません!私も大好き
私も大好きです、小田さんとは違った良さがありますよね
最近この曲知ったのですが、今1番のお気に入りです。
当時 中学生で、歌詞の意味が分からなかったけど、メロディが大好きでした!
鈴木さんの曲しみじみしますね。いくつもの星の下では夜眠る時に聞くと心が落ち着きます。年を取って改めて鈴木さんの魅力をかみしめている今日この頃です。
おいら野郎だけど、もち小田和正さん好きだけど ヤッさんと言うか、オフコースのベスト10に必ず ご意見読ませて頂いて しみじみな🐱
暗いかもしれないけど、私も、この曲を聞いて眠りにつきます。時には涙を流して…。
鈴木さんのこの歌大好きだった。
オフコースの時代から小田和正さんも、歌声良いけど、鈴木康弘さんは一味違う意味で歌声素敵ですね😃
ヤスさんの歌声もいいし、小田和正の弾くキーボードの音色もどこか哀しげで最高の曲です。
これこそ隠れた名曲
個人的にですが、やっさんの歌声に小田さんのコーラスが入る感じがとっても好きです。
40年聞き続けられる本当に大好きな曲です。。。
珠玉のバラード、甘いせつない声、やっさんの真骨頂、いま50過ぎてこの曲ががんがん心に入ってくる、また5人でやってくんないかなー!
小田さんとまた違って声質がいいなあ~!実は鈴木さんの曲が好きだった❢小田さんは売れ線だったから、小田さんも当時好きでした、やっぱり2人体制が好き!だなぁ!小田さんと、鈴木さん声質がにてるから、違和感がなかった!
クリヤクに出て欲しい
康さんが東工大で小田さんが東北大に離れても康さんが仙台まで行って練習をして、さようならがヒットするまで辛酸を味わって、やっとメジャーになったのに、康さんの脱退は大きかったですね。今の人はオフコースと言えば小田和正ですが、デビュー当初を知る者としては鈴木康博と二人でオフコースでしたね♪
二人とも凄く頭がいいんだね。最初は5人くらいいなかった?
最初3人だったとおもいます。私も2人のころからは聴いてます。鈴木さんの曲もよかったな...
@@みうらスイ さん
御返信に今、気づきました。最初は三人だったんですね。どうも有り難うございます。
@@山田かおる-h9s
3人→2人→5人→4人→解散
やっさんは売れて商業ベースに乗っかる事を良く思ってなかったってヤッさんが抜けた頃にとある(匿名?)音楽プロデューサーが言ってたらしいです。それが77年くらいからオリコンランキング下位に出始めて考えだし、5人になったのが決定的になったのでは?って。コンサートが大箱になるのも嫌ってたとか?
同級生がオフコースの名づけ親だよね。
モチロンの方じゃなく「道を外れる」、
つまり「調子っぱずれ」な歌い手って事でw
やっさんの曲は全て名曲であるのは間違いない❕
同感です
50代の男性です。
鈴木康博のこの曲、素朴でいい曲ですね。
小田さんとヤスさん、2人でオフコースなんですね。
僕の青春時代にオフコースがいてくれて幸せでした☺️
オフコース、ありがとう。
ベース音やコード進行の美しいこと! ヤッさん最高。
アルバム「We are」を買って、この曲を聴いたのは中学生の時でした。
大人の男性の切ない心の内が描かれた歌詞とヤスさんの優しく語りかけるような歌声とメロディに、引き込まれて何度も何度も聴いていました。
あれから時を経ても、この曲を聴くたびに、切なく心が震える感動は常に変わりません。本当に名曲だと思います。
We areは、おいら中3 泣けたっけ。当時後輩の女子と、一緒に まだウォークマン無い頃、部活帰りに公園で、耳コピして覚えて聴かせた。甘酸っぱい思い出に浸れまふ。🐱
この曲と汐風のなかでは神曲!!
遅くにすみません!超同感、私的にも、この楽曲と汐風のなかで、鈴木さんメインボーカルの超神曲、共感コメント失礼しました。
ほんと、汐風の中で、大大大好きです、こないだやっさんの生ライブで聴きましたが、相変わらずの美声でしたよ!
、、です。
ほんまそれですわ。
ヤスさんの神曲は、
『潮の香り』 も イチオシ❤
鈴木康博さんの、歌い声は、心に響く😂聞くたびに泣けてしまう😭青春の、数少ない思い出に、重なる…😥
人呼び捨て
名曲っすなぁ。大好きです。
同感です
オフコース、ヒットしても、
ヤスさんの切ない思い伝わりますね、名曲でしょう。(⌒‐⌒)
売れる曲の生産装置と化した小田に対し、自分の音楽を貫こうとした鈴木康博。
レコード会社から否定され続けた鈴木康博の全てを、親友の小田和正にぶつける曲として出した事が感慨深い。
私は小田の曲も好きだが、鈴木康博の曲の方が好きです。
オフコース=小田、では無い人がどれほど居るのだろうか。
私はそんな一人です。
共感します。
ありがとうございます。
私も同意
鈴木さんの大きな掌で奏でる、間奏のギターソロが好きです。
おれも!
この曲をシングルカットすれば、ヤッさんは辞めなかったかもしれないし、オフコースの歴史も変わったかもな。
そうですね まだ沢山A面にして出していい曲ありますよね 夜はふたりでなんか いいと思うけどな ヤッさんにヒット曲 あればもう少しオフコース続いてたかも
汐風のなかで!
もうこの頃にはすっかりヤスさんは抜けることを決意していたはずです。シングルカット云々の問題はなく、小田さんをメインに売れ線を突き進むオフコースの在り方に自分の居場所や存在意義を見いだせなかったのではないでしょうか?
私もこの曲が一番好きです。中学時代帰り道 歌いながら帰った事思い出します。歌詞の意味 ギター🎸 コード 進行やギターソロ🎸今また聴いて色々な意味でまた勉強になります。いっか私が生きてる間、復活をしてほしい。願い届くとうれしいです。
無理だと思います
@@吉津明子 コメントありがとうございます😊やはり無理ですよね。
有り難うございます。オフコースのメンバー皆さんかなり良い年になつてます!本当なら一夜限りの復活して欲しいです❗
同感です。有り難うございます‼️
本当にそうですよね。Facebookで松尾さんとやりとりできたんですよ。本当に素敵でフアンを大事にされる方です。
松尾さん鈴木さんとのジョイントや、清水さん大間さん松尾さん3人のビートルズバンドなどなど活動を目にしてると 本当にいつもそう願いたいです。
やっさんは、この一曲で、小田和正の数々の名曲のむこうを張れる・・・なんて思います。
おいらも、そう思う1🐱っす。
全く同感です。「汐風の中で」、「夜はふたりで」、「メインストリートを突っ走れ」ヤスさんが稀代のメロディーメーカーやと言うのが、ホンマ良くわかります。
仰るとおりです!
歌詞が男目線だが美しい曲、大好きな曲です。
聞いてほしいでなく聞かせたい!オレ様ですね。(笑)
うんだす 今の時代だからこそ、後世に引き継ぐべきの🐱であります。
まるで自分のことを詩にしています。当時が懐かしい。オフコース最高😂
私もオーバーラップします
この曲以外にもヤスさんの歌の詞ってどうしてもヤスさんの人生とかぶるよね。
うん ヤッさんは、小田さんはインパクト強いけど 途轍もなく優しい歌詞とメロディ付け おいら野郎だけど 女性ファンが多かった当時 理解する🐱
この曲、切ない感じがするけど、しっとりして好きです
ギターソロのメロディ素晴らしすぎる!
恋すると聴きたくなります
ギターソロも泣かせますね
懐かしいでは 済まされない 40年前 死ぬほど 愛した曲
いつでも この曲で あの 高校時代 オフコースを愛した自分に戻れます
ほんと素晴らしい声ですね。
私も結局は、この曲に戻ってくる
レコードのまんまの歌声がたまらない・・15の頃 こんな歌詞のような事を独白できる女性に出逢いたいなぁと・・あれから40年・・嫁さんは隣でブルーノ・マーズ聴いてる😅
今年も康のソロライブでは、アンコールで締めに歌われていました。間奏に口笛のパートが入れられていて、そこにも技術が感じられる仕上がりでした。
想い入れのある曲なんでしょうね。
オフコースのなかではこの曲が1番好きです!余談ですが、ライトミュージックコンテストに私も呉の予選会で出演したのですが、この時のグランプリが赤い鳥でオフコースも出ていたようです!
すげぇ〜 大先輩っす。当時色々な、この後ポプコンとか。赤い鳥っすか 分派したけど、紙ふうせんが 冬が来る前に ファイファイセットが、翼をください以上になるのか フィーリングで 山本潤子は、最高のボーカリストだと方々に そんな🐱っす。
東京生活で苦しい時に自分への慰め的な歌だった。今でも自然と口ずさむんだ。
ヤスさんが最後に小田さんに向けた感謝を込めたラブソング。
当時は分かりませんでしたが、後々の二人のリスペクトからそう感じます。
きっと二人で、何度も何度も話し合った結果なのでしょうが…『そんなこと知らなかった…』と後年にお互いが発言しているのを聞くと…
お互いを尊重した結果…しかし…最後の最後…言えなかった一言が残念でなりません。
『一声で小田と分かる声』には『一声で分かるオフコースのハーモニー』に、ヤスさんの声が必要だった……そう思います。
「心はなれて」を聴いた後、この曲聴いていると……往復書簡…まさに。
私は当時、どちらかと言うと小田さんの曲に憧れてオフコースにのめり込みましたが、還暦を前に改めて聞くと鈴木さんの曲は、聴き込むほどに味が出る感じです。
初めて行ったオフコースのコンサートには、もう既に鈴木さんは居なかったのですが、私にとってのオフコースは、二人揃ってのハーモニーが聴きたかったのが本音です。
復活は叶えられそうもありませんが、もしあるのなら何処へでも行く覚悟です。😃
うん❣️🐱
今、あらためて思います。
5人の時のオフコースが、最高です。⤴️
素晴らしバンドでした。🎵
あー~~~~懐かしい 本当に40年も経っているんですね:::::昔夜寝る前に しんみりと聴いていました 私もオフコースの曲の中で この曲が1番好きです 名曲ですね 男心の詩もまた良いです❗
私もそうであります。40年前の女子大生だったときに帰りたい。
イントロの小田のキーボードの音も素晴らしいと思う。もちろん、ヤスさんの歌とギターの演奏も最高。
小田さんのテンション高い歌の合間に鈴木さんの曲が入るとホントにホッとする。このバランスが良い😊
Yassさん歌上手い!ギターソロもいい!癒されました。
シミジミしたヤスさんの声と歌詞が、心にしみます!男のやさしさや本音が感じられますよね!✌️✨ステキな曲です。
たまに康っさんの歌声聴きたくなると・・・ロンドとかと一緒に聴き言ってしまう曲の一つです
同感。ロンド大好きです。
ちょっと気の弱い、でも一途な男性の好きな女性に対する思いの丈を、忠実に再現した珠玉のラブソングやと思います。曲も歌詞も最高過ぎます‼️
小田さんと元気なうちにまた歌って欲しい!鈴木さんの曲好きなんですよね!小田さんとはまたちょっとちがって!その時の時代を思いだします!
修学旅行でこの曲を友達が歌ってくれてそれからオフコースを聴くようになりました。
思い出の曲。
76歳になられても現役康さんの生歌声聴いて来ました。😊80まであと4年、とご本人も言われてて、元気で歌い続けて頂きたいわ。
今、何十年ぶりに聴きにきました。いい曲です。
心に染み入る曲だ。We are ツアーは、私が唯一観賞出来た OFF COURSE のコンサート。
東京ドームのは、当日券ありました。自分、
行きました!
おいらも 行った。🐱
私はいつのライヴだったか往復はがき20枚出して2枚当たった
もしも、やっさんが、悔しくてもこの当時の5人で続けていたら、次のヒット曲があって、やっさんの気持ちも変わったのではないかなと思ったりします・・・
小田さんと2人での活動の頃からOff Courseのアルバムを買い聞いてましたが、1982の武道館でやっさんが抜けて以降、Off Courseは聞かなくなりました。小田さんとやっさんのバランスがOff Courseの魅力だったからです。
好きな人に歌ってほしい。本当に名曲!
何年も経って聴いてみるけど歌詞がスラスラ出て来る10代の頃聴いてたのに❤
天才の相方に対する嫉妬・妬み・くやしさ・・・素直に尊敬できるまで、長すぎる時間が必要だった。
この歌に共感する男子多かったと思うね。
ヤッさんの甘い声が大好きだった、カラオケでもヤッさんの曲ばかり歌ってたなぁ。
この歌、好きでした。
コンサートで、楽しみにしてました🍀👍💓🤩🥳😁
この曲いい曲だわ。今になって改めてほんと……。
アレンジも最高です❗
いつも1人、悔し涙ながし続けて来た男として拍手を送ります♪
康さん! カッコいい!!☪️
オフコース、って、
聴いたことない人
いないんじゃないかな…☃️
そのくらい、すごいバンド
なんだよね。🐺
やっぱり… オフコース!
いいな…🟡
秀樹☘ 🇦🇺Royal♞Night CHIBA
名曲。リアル世代です。
当時、高校の時、この曲をいつか彼女にと、思ってましたが、高校時代は無理でした。
大学時代に部活でレギュラーを取られたとき、彼女にそのことが話せなくて、この曲を車のカーステにカセットテープに入れて聞いてもらいました。
この曲のあと、レギュラーを取られたことを話せました。
😭涙 号泣。🐱
この曲は、私にとって忘れられない曲です。中学生の時に西陽があたる部屋の窓の外が初恋の彼の犬の散歩道。今でもその当時の景色が忘れられません😢
やすさんの声久しぶりに聴いたな
やっぱり名曲。なんだって聞いて
あげるよ。楽になるのなら。
泣きたくなるほど大好きな曲です!
部活が終わり下校時刻に毎日学校から流れてました。
いつかこんな素敵な人と出会えるんだと、星空の下自転車をこぎながら口ずさんで帰った頃を思い出します。
2024年、鈴木康博さんの時代が訪れる予感がします。🎵
バラード、ロックテイストの曲どちらも、やっさんは、今年、来ますよ~。🎵
私は68歳になりました、でも、今でも応援してます、ヤッさん。
オフコースは小田さんと鈴木さんの二人がいて成り立つバンドです。鈴木さん脱退後の4人編成は単なる小田和正バンドです。。。
そう思う
中学生の頃、兄の影響でオフコースを聴くようになり、「Weare」を買って擦りきれるほど聴いていました。その頃はメンバーが誰とか、ほとんど分かっていなかった。ただただそのメロディーや歌詞、歌声に惹かれて聴いていた。
なかでもこの曲は何度もリピートして聴き続けた一曲。
カセットテープ巻き戻し率ベスト3に入る。ヤッさん、天才❣️
小田さんとやっさん、どっちが好きかなんて野暮な質問です。私は二人が紡ぐハーモニーが好きなんです。そしてそれは時を超えて今尚色褪せず多くの人の心を揺さぶってくれます。
ヤスさんは、確か27才で結婚を
しているのに、何故にこういった
歌詞が出来たのかしら?
でも名曲です🎶
オフコースの曲で秋の気配の次に好きな歌です。ありがとう、鈴木さん
良い曲ですよね 潮風の中でなどやっさん いっぱい素晴らしい作品ありますね 何曲かA面にして出して欲しかった ヒットすれば脱退する事もなかったかも
ロンドしかねぇもんね。
レコード会社の経営方針だったからね、当初のアルバムは小田さん鈴木さんの曲半分づつだった
本当に美しい曲🎵です💞
ヤっさんは今歌いたい事を正直に歌う等身大なんだよね!😊
鈴木脱退後にサウンドがオフコース初期から全盛期までと4人になってから解散までのに気付かないと、この曲の重さはわからないでしょうね・・・。
同意見の🐱
たらればが、あるとすれば、康さん。小田さんが、この曲がシングルになり、交互にシングルを出せば歴史は変わったかも。まぁこの曲は、名曲です。
当時、小田派と鈴木派がいて、どちらも印象的でしたが私は鈴木さんの声ほうが胸にきたのを覚えています。
小6の時にこの曲を聞いてからずっと鈴木さんの居る頃が一番好き
傑作かと。他のオフコースの曲はこの曲を引き立てるためにあると大昔に友達が言ってたけど、40年経ってそれが分かったっす。
こういう曲cmで流すべき音痴の昨今の曲聴きたくない。わめいてるだけ。国語力も最高です。
個人的に康さんの1番の名曲だと思ってます。
5人のオフコースのコンサート行きたかった。
初めて行ったオフコースのコンサートは
4人になってからの大阪城ホールでした。
武道館10日間、多くの国民が再結成を願う伝説のバンド。
そろそろ国民のみなさんに還元すべき時期では。歴史が変わる時期に。
中学生の時、夜道を歩きながら何故かいつも歌ってました。詞に感銘をうけたんでしょうね〜🎵いつも1人悔し涙流していた男のことをあなたに伝えたい、僕の全て教えたいそばにいて〜🎵
当時中坊…ロッキンなヤスさん大好きだったけどこの名曲の良さが1ミリもわからず女々しい位に感じてた自分がくやしい…でもクラスの女子達にはめちゃ人気なナンバーで…ヤスさんにこんなん歌われたら、うんうん♥️てなるよねそりゃ(^^)
ギターソロも当然素晴らしいけど仁さんのベースがカッコ良すぎる!
小田さんが弾くピアノの後ろ姿からヤスさんの唄う姿の映像を観てみたい
これぞ「ザ・バラード!」
この曲を聴くとオフコースはロックバンドと感じることができる。
さわやかラジオ、RKB。お声が目立っておられましたヨ😊
普通に美声
学生の頃、帰郷する車の中で深夜から夜が明ける頃に聞いて切なかったなぁ。
昔はベースの清水仁さんが大好きでした😍今も…
彼がソロで歌う『僕らの時代』とても魅力的な歌声です♪
学生時代アマチュアバンド、さよならの大ヒットでオフコースのコピーしてました、今改めてオフコースの楽曲ゆうちゅうぶ等でどっぱまり、超素晴らしいこの動画見て聴いてますありがとうございます。鈴木康弘、小田和正、二人とも超素晴らしいアーティスト、私的にはこの二人の超素晴らしいアーティストが二人ではじめたオフコースですが、二人とも凄すぎたゆえの、鈴木さんの脱退になってしまったような私的には感じます。鈴木さんメインボーカルでは、汐風のなかで、の次に大好きな楽曲、これか、汐風のなかで、どっちかシングルA面にしてれば、、もしかして鈴木さんの脱退はなかったのかもと個人的には思ってしまう、超素晴らしい名曲、動画アップありがとうございます。
悔し涙を流していたのはやっさんやったんやろな?
でも自分はやっさんと小田さんのオフコースが忘れられへん・・・今でも・・・(´;ω;`)ウッ…
自分がその立場なら何も言うわ無い、
うんうん 言わんとする事理解。些細な事で 茶々入れなさんな 誰とは 🐱
懐かしい…😌昔STVラジオ「堺なおこのアタックヤング」のエンディングに使用されていた曲だ😊
うわ〰️〰️〰️❗️
なおちゃんのアタックヤング。
懐かしい〰️❗️👍️
そうそう☀️コレコレ☀️
なおちゃん、自分の苦しい恋愛経験の話もしてたなあ。
オフコース二人時代の「ワンボーイ」も掛けてくれてた。
@@キカイダー-y6t 名物コーナーとして「受験友の会なんてありましたね」😊なおちゃんが木曜深夜、そして当時ブレイク中の佐野元春や浜田省吾をプッシュしていたのが金曜深夜の春日和彦。いい時代でした😊
受験生友の会でした(笑)😅
@@カセットデッキ
そうでしたね。
忘れかけてた思い出。
仲間内でもなかなか話題に成らない内容で懐かしかったです。
ありがとうございます❗️👍️
この曲一番聴かせる歌です。でも歌うのは難しいです。
ヤスさんが小田さんにオフコース脱退を伝えたのが、このアルバム「We are」発表の年の年末だったとか。長年一緒にやってきた二人ですから、何らかの違和感はお互い感じていたのかもしれません。このアルバムの締めとなるB面最後で小田さんが「きかせて」を歌い、ヤスさんはA面最後で「いくつもの星の下で」を歌い答えとしたのかも。二人の視線の違いが哀しい。小田さん、ショックだったろうな・・・
でも、アルバム「We are」は類稀なる名盤なんですよね。これがオフコースの底力なのでしょうね。
自分のことを話したい想いもありますが、それより相手のことを知りたい……純粋にそう感じています━━
ヤスさん、もー音造りは枯渇してしまったのかな?
この頃のヤスさんは、B面だったり、アルバム曲ばかりだったけど、この頃のヤスさんが大好きです。
珠玉の名曲揃いです。
初期は小田さんとやっさんが半分づつだったね
来月葛飾シンフォニーヒルズに来るよ
泣かせてくれる