リアル筋力トレーニング ４話（鍛錬公式チャンネル）

フリーウェイト、マシンを用いての「リアル筋力トレーニング」の基礎についてご説明しています。
↓リアル筋力トレーニング指導協会、リアル筋力トレーニングgym an
www.tanren.co.j...
©リアル筋力について
※リアル筋力とは㈱鍛錬のトレーニング方法における法的な権利物であり
㈱鍛錬の承諾無く使用した場合は法的に罰せられますのでご注意下さ
い。

[@もくもく-y9m]

今までのトレーニングの常識が覆される。
とてもためになります。

[@pei3991]

非常に興味深い内容でした。
次の動画も楽しみにしております！

[@hizet-zy8xd]

大岡先生、とても貴重な情報ありがとうございます。私は鍛錬のマシンのあるジムへ通っていますが、トレーナー達はマシンの使い方を知りません。大岡先生のセミナーも受けた事も無い様です。先生の理論とは違う事を教えています。彼らがこの動画を見る事を期待しています。今後も学ばせて頂きますので是非動画を続けて下さい。宜しくお願い致します。

[@TestosteroneRITTA]

自分のトレーニングぶれてきたらここに戻ってきています

[@spangleskoma9742]

難しいけど、絶対理解してやる！

[@ニワトリさん-m4d]

ありがとうございます！

[@東-i8p]

You need to upload some training videos.

[@kaguya123ad]

参考にしてみます。
わかりやすい説明ありがとうございます😊

[@あさ-n6b]

横川くんと理論が違う、、、
筋トレむずかしー

[@user-hj9nn5vh6k]

すごく興味深いです。
平行以上に下ろすことは筋緊張を緩めるだけではなく、戻すために筋以外を利用し、怪我のリスクもあるということでしょうか。
また反動はつねに身体が起こしている現象であり、目に見える反動だけが反動ではないということであっていますか？
また可動域を狭くすることで、常に筋緊張を促し、継続的に筋肉を硬直させることができるということでよろしいでしょうか。
間違っていたらすみません。
同じ動きをできてしまうということが、すでに効率的でなく、力の抜けた状態と言うことなのですね。

[@user-rr7gr5uh1b]

反動とはバランスをとる事であり、トレーニングの可動域とは緊張を維持できる範囲です。したがって疲労するにつれて緊張を維持できる可動域は自然に狭くなると言う事です。

[@sankakukin578]

👍

[@-PrivateGym88]

100と０すぎるんよなぁ、ストレッチ種目でも収縮出来るし、収縮種目でもストレッチ感を
感じる事が筋肥大において重要　筋トレは相反する理論を両方同時に実践する訳分からん事を
やるというディープな世界ですよね

[@user-rr7gr5uh1b]

筋力発揮での関節の屈折時と伸展時において筋肉の収縮と伸展と思い込むのは自由ですが、現実はそうではありません。重力下での筋肉の緊張についてのグラフを他の動画で紹介しているのでご参考下さい。ちなみにそのグラフは特許取得時のデータなので物理的エビデンスです。

[@シユウ-u2g]

何が正解なんや、、

[@sara1211ful]

普通のことですよ。

[@大岡鍛錬]

その普通の思考が無い事が今の筋トレ界の問題です。