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「ディレクター、私のことです」で始まるから次の職種も「はい、これも私です」とか言うのかと思ってたらさすがにそんなこと無かった。
言うとしたら東方のZUNさんとかぐらいだろうなぁ
そんな宮崎駿監督とか手塚治虫先生みたいなことされたらゲームの発売日がいつになるやらwww
「ボイス、はい私です(デデデ)」
ディレクターとして、全て満遍なく把握してコントロールしていると思わせる感じはありますけどね~
本気でゲームを作りたいと思っている小学生とか中学生とかがこの動画を見れば、「自分は将来この職種、分野でゲーム作りに携わりたい」と早いうちに明確に意識できるのでは…!詳しく知らないまま漠然と「ゲーム作りたかった」と昔夢見ただけの大人が減って10年20年後のゲーム業界が今以上に潤っているかもしれないと思うとわくわくしますね。
いいね五万回押したい
ほんそれ。とてつもないゲームを将来作ってくれる子供たちを想像するとワクワクします。その子供たちが大きくなった時には桜井さんは憧れの存在となっているでしょうね。
@ばなな-v1c突然何様だと思うかもですが応援してますよ!!!頑張れ!!
浪人生です。勉強しろって話ですがゲーム音楽制作で就職できるよう見ちゃってます。
カービィSDXでスタッフロールが各職種のアイコンになってて、子どもながらに知らないカタカナ職も何となく分かって嬉しかった記憶があります。きっと各スタッフへの敬意にもなっているのだろうなあなんて
そもそも桜井さんがハル研に入った理由は、手に取ったゲームのスタッフロールが滅茶苦茶凝ってたからなんだとかスタッフロールで毎回ゲーム要素が盛り込まれているのもその関係みたい
職種名の横でカービィがどういう仕事かっていうのを表現してくれてるから分かりやすいよね。
「ディレクター 私のことです」が強すぎる
圧倒的強者感
就活中に聞いた説明より詳しくて草
これ無料でいいんかよ…
0から1を作る人、1から10を作る人、10を100以上にする人、1を1として維持し続ける人、1から100がちゃんと揃ってるか確認する人、1を生み出せる様に管理する人…それぞれに求められる役割や技術があるんだなぁ。0→1の人ばかり注目されがちだけど、それぞれが必要不可欠なポジションだから、自分が何に向いてるかって考えると、職種の選択に繋がるかもしれませんね。
全く端折らず全部紹介してるのが、本当にチームを大切にしているんだなと思う
来年からキャラクターモデリングアーティストとしてゲームパブリッシャーに内定いただきました。他職種のことも知れる桜井さんの動画はとても貴重で、制作がつらい時の支えにもなってました。ほんとにありがとうございました。
すごい!おめでとうございます🎉🎉
2:28 終点とか戦場とかのアートワークが見れるの物凄く貴重な瞬間
こんなに内容濃いのに約7分で分かりやすいのすごすぎる
マネージャー目がぐるぐるだから他職種に比べて、周りに振り回されながら調整役なんだろうなぁっていうのが伝わる
テクニカルサポーターまで扱ってくれるの嬉しい
さてはお主…テクニカルサポーターじゃな!!
お世話になっております…!(当方エンバイロメント3D)
このコメント欄熱いいつもありがとう!(プレイヤーより)
プレイヤーもゲームにおいては大事な仕事してるよな
てかいないと死ぬ
デザイナーとモーションって別の担当だったのかしかしこれだけの種類なのにしっかり1つのゲームとして纏まるの凄すぎるな
細分化するならもっとわかれるよ規格のサイズにもよるけどね
なんと桜井さん、全部できます
人形作る人と人形操る人ぐらい違うからね
@@れいじ-z8l これが一番すごい事実だよな
頭の中にある「こういうことをしたいんだけど」という人と「ほんなら俺がもっと良いもの作ってやるわ」と実際に手を動かす人は別部門って話しだわね
何百人といる開発者の足踏みを調整するマネージャーさんすごいですねぇ…。
ゲーム作りの難しいところは、一人でストイックに作り込んでいく部分と、チーム内の人間関係に常に気を使わなきゃいけないという、ある意味相反する二つを両立させないといけないところかな。コミュニケーションスキルは凄く必要
ただやっぱり「作ることしかできない人」はいるんだよな。そういう人が存分に力を発揮できる環境を整えることも上の人の仕事。
職人気質の人もいるだろうから、そういう人とも折衝していかないといけないのは大変そうだ。
そういう状況の緩衝材兼潤滑剤になるのがマネージャーなんでしょうね
一つのゲームをつくるのには色んな人の協力が必要なことを改めて感じる
サウンドの紹介になった瞬間BGMが変わるの勝手に意識がそっちに向く感じなのいいなぁ
知っているようでいて、こうして改めて説明されると多くの役割があることに驚かされますゲームを作っている全ての皆様に感謝を!!
まさかこんなにもやることがあるとは。製作陣の方々本当にありがとうございます。
0:34 私 の こ と で す ( 強 者 感 )
スタッフロールで沢山の人達が関わってるっていうのを実感できるので感謝しかないですm(*_ _)m
ゲームのスタッフロールってびっくりするくらい長くて謎だったけどその謎が解けました!面白いゲームを作ってくださってることに感謝です!
プロジェクトマネージャーがきちんと紹介されてる…!開発以外のあらゆることをプロマネが引き受けてくれるから、開発セクションも開発に専念できる。モノづくりには直接関わらないかもしれないけれど欠かせないサポーターですよね
子どもの頃はエンディングのスタッフロールなんて長いなぁ〜とか思ってたけど今見るととんでもない人数の人が関わって出来てるんだなと感慨深くなる
昔のゲームとか4人とかで作ってたのにな
全員参戦しそうな職種紹介すき
こうして見ると、少人数で開発してるインディーズゲームの凄さと苦労が窺えるみんなどうやって製品レベルに仕上げてるんだろう…
ほんと凄いですよね…素人目で推測するに、少人数故に手数は少なくなりますが、お互いの得手不得手を熟知していたり、コミュニケーションが円滑だったりといった部分が武器だったりするんですかね?
才能とか努力とかも聞きますが…一番最後に大切なのは熱意になりそうですよね。。「作り"たい"」じゃ意志は弱いと見ていいです!
だからこそドット絵のゲームが多いんでしょうね(もちろんドット絵だから楽をしている、劣っているという意味ではないです)
テクニカルサポーターとマネージャーは小さいチームだと軽視されがちだけど、いるといないとでは進行スケジュールに大きな影響があるので必要不可欠な人員ですね
職種紹介に差し込まれる絵が好きすぎる
やっぱりディレクターが全ての仕事理解していないといけないと思うと一番大変
インターネット業界も似たような部分はあるなぁ、、と思いながら毎回拝見してますが、ゲーム業界の方が個々人のスキルが高度かつ役割が細分化されていることを改めて実感させていただきました🙇♂️👏
こんなにも沢山の人が関わってるのにあの値段だからそりゃ安く感じるわこの人達がいないとゲーム遊べないから日々感謝だな
「開発サイドのよしなに」で進めてしまうディレクターがこの世の多数存在する中で「ディレクターの監修を通す」ということをしっかり明言している点が本当に素晴らしい。
誰一人欠けてはいけない。改めて認識できる動画でした。
いつもそうなんですけど、わっかりやすーっ!細かく分けるとそんなにチームがあったんですね!なんとなくはわかっていても、このチーム、このチーム、とわかりやすく解説してもらうことで、よりはっきりと、こんなにもチームがあって、1つのゲームが作られていたんだと、理解することが出来ました!
テクニカルサポートが今までどんな職種かピンと来なかったのですがこの動画である程度理解できました!
夢を造る仕事ですね!いちゲーマーとして、制作者の方々には感謝しかありません
ゲーム業界に興味があるけど、そもそもどんな職種があるのか良く分からない!というのは良くあるので、こういう紹介は嬉しいですね。
ゲームの規模を設定し、質を最大限引き出せる人材、才能の振り分けをする監督。どんな会社でも当て嵌まる事だなぁ…
昔のゲームだとか作るゲームの規模に応じてだとかでどんどん関わる人数増えてるんでしょうねぇ。なのにゲームの値段があまり変わらないのはホント凄いと思うのですよ。
これここまで簡略化して説明するの大分難しかったと思うけど、それをやってのけるのが流石桜井さんよなぁ
これらの人達が頑張って作ったのに、ヒットせずに終わる事も多々あり、なんなら製品化まで行けずに途中で頓挫してしまうケースもある。任天堂だと、いわゆる「ちゃぶ台返し」で作り直し…が有名だけど、何処から作り直すのか想像も出来ない…、そしてそんなお告げは恐いだろうな…。
様々な方がいて一つの作品ができ、我々を楽しませてくれる。話はずれるけど作る人以外にも配送の方々や販売の方々もいらっしゃって始めてゲームができます。今ソフトはダウンロードとかもあったりしてそういったことを忘れがちだけどハードは実物がないとゲームができませんからね。関わる全ての方々に感謝ですね。
将来ゲームを作る人になりたいと思ってる子供にとっては進路とか決めやすくなって良さそうな動画
ちなみに、デバッガーはアルバイトとかで募集をかけていることも多いから、未経験でも入社できるから学生のうちから働いてみるのもいいと思いますよ。
職種構成のお話が聴けてありがたいです!
すごく知りたかった内容です。各プロフェッショナルがカッコいい!無から有を生み出し、プロ達を指揮する桜井さんは最高にカッコいい!
ここではまとめられてるから少ない人数に見えるけど、スタッフロール見るととんでもない人たちの関わりによって作られてるんよなぁ。スマブラって。感謝だ
様々な天才が集まって作られた作品をプレイ出来る時点で感謝しかないです😂
「まず、ディレクター。私のことです。」_人人人人人人人人_> 私のことです < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
0:31 ディレクター(ゲームデザイナー)0:58 プランナー(企画)1:30 プログラマー1:54 モデルアーティスト2:21 アートワーク2:40 モーション3:08 エフェクト3:30 サウンド4:01 UI4:18 テクニカルサポーター4:34 マネージャー4:55 モニター5:15 デバッガー5:35 実機ムービー
ちなみにCGクリエイターと一括りにしてもモデルは競争率が高くて、モーション(アニメーター)はモデルよりも競争率が低いそうです。CGで仕事をしたい人はモーションを目指すのも良いかもしれません。
モニターとデバッカーの役目はホント欠かせない。
ディレクター→腕が6本ないとできないプランナー→腕が4本ないとできない
予算がカツカツのプロジェクトにアサインされると、ディレクターとプランナー、デバックなど複数の業務を兼任しないといけない事も多いです。そうゆう時は腕が10本あっても足りないです…(笑)
1本のゲームを作るのに、こんなに多くの職種の方が関わってるなんて驚きました!!😳更に基本的に1つ1つの職種に何十~何百人もの人がいて、その全ての人との連携が取れていないとゲーム開発が進まなくなったり遅くなったりする…とそれ程とんでもない事をまとめている桜井さんを始めとするディレクターさん方やマネージャーさんの凄さにめちゃくちゃ尊敬しました!!😆✨
ゲームを作るには各職種の相互理解が必要なことがわかりました!ゲーム業界に限ったことではないですが、例えば、周りのペースに縛られず自分のペースで自由に動くのが得意な人は、チームワークのような他人と合わせることが求められる環境ではミスマッチが大きいと感じました。ただ「ゲームが好き」という一点だけで就職をゲーム業界に絞るのは危ない判断なのかもしれませんね。またライティング業(ゲームの内容をわかりやすく文章を書いてプレイヤーに伝える)などでチーム運営に関わることは何かないか桜井さんにお聞きしたいです。
開発って本当にいろんな役割の人がいて面白いですよねゲームとは全然関係ない開発案件にテスターとして入ったけど、実際はテストだけじゃなくてプロジェクト全体の流れや構成、使用ツールから担当工程の意義なんかも全部把握していかなければならないので、めちゃんこ勉強させてもらっています
デスストランディングみたいな今までにないジャンルのゲームとか、チーム全員が同じイメージを描いて形にできるってホントすごいと思う。
かなりいろいろな職種がありますね!だからこそ会議などが重要になってきますよね!メンバーにうまく伝えなければ何も成し得ない。ただただ会社のお金を奪っていくだけですね。それぞれの役割を上手いことまとめる役割は一番重要ですが、1人が掛けるとダメなのでみんながしっかり活躍できるのはいいですね!ステージクリアありがとうございます!
ほぼ全てのチームに属している桜井さん 改めてやっぱスゴいなぁ
ちょっとややこしいのだけど、プランナーって日本国内だけでの呼び名なので、海外だとDesignerって言わないと通じない。そして日本国内で絵を描いたりするデザイナーと呼ばれる人たちは、海外だとArtistと呼ばれるのでさらにややこしい。
実際入社すると、会社によってさらに独特なセクションに分かれてて面白いですよ
ゲームを作るのも、もちろん他のお仕事も、やっぱり人と人で作るわけで、いいチームというのはお互いのお仕事を理解しながら協力していくんだなって、改めて思いました!
もちろん全員が全員の仕事ををある程度はわかっているだろうけど、全てにおいてディレクターが統括してるのが(当たり前だけど)すごい本当に全てに精通してないとディレクターできないんだなあ
多くのプロフェッショナル達によってゲームが作りあげられているディレクター以外のメンバーはプレイヤーからは認識できないことが多いですが敬意を忘れないようにしたいと思います
開発チームは会社の部署毎の編成の様ですね自分はゲーム製作の○○に携わりたい!といった指針になる解説内容だと思いました
桜井さんが直接操作して見せるぐらいだから、予算とか納期がタイトになるように作ってるのかな?と思っていた参戦ムービーが内製なのは納得です。※外注のところも多い
やっぱりこうやってこれだけたくさんの職種の人が関わってるのに高くても1万円超えない値段で買えるのが安すぎるって考えさせられるね
こんなにも多岐に業種があるとは…。そしてそれを1つに束ねるのもすごいですし、それらを全てを束ねて完成した時のものを見た時、めっちゃ気持ち良さそう
今はグラフィックデザイナーですが、ゲームのUIが大好きなので将来はUIデザイナーを目指してます。
ディレクターの仕事量多すぎて人以外の生物に進化を遂げそう
デザイナーやプランナーの中に含まれているのかもしれませんが、シナリオライターも忘れないであげてください・・・
これ地味に知りたかった人多い回なんじゃないでしょうか(薙もとても勉強になりました…)それにしても、こうして膨大な職種と人数が連携して何年もかけて一本のゲームができているとわかると桜井氏が「ゲームはめちゃくちゃ安いと思う」と言った理由が分かりますね;DLC662円で買うのが申し訳なくなってくるゾ(他社さんのアートワーク・BGMまで入ってるわけで…)
これからは感謝の気持ちをもってスタッフロールみます
エフェクトデザイナーわい、紹介されるだけでもうれしいあんまり人気のない職種です
これ、ゲーム開発に関わりたい人間にとっては、すごく重要なんじゃないの……。私ももっと若い頃に、コレを観たかったよ!
4:42 マネージャの目グルグルで笑った
ディレクターはほぼ全てのチームに属するって、相当忙しいんだろうなぁ
今まで全く気にしてなかったけど、スタッフクレジットをしっかり見てみようと思った
ゲーム作るのはやっぱり大変ですよね…そんなゲームが日本の代表になってるのはやはりすごいですね…
ゲーム作りてえ!って思って情報系行こうと理系選んだけど構成とか決められないらしいって最近聞いて後悔してる
大事なことは「これらの人たちがいないとゲームは作れない」ということだ。役職的に上下はあるが、どのポジション一つも欠けてはいけない大切な役目。お互いに敬意と理解が大事であり、必要であることを忘れてはいけない。
趣味でみんなの着せ替えとかカスタムキャストとかオリジナルキャラを作ってますが、自分の作ったキャラを漫画とかゲームとかで使ってくれたらいいなと思ってる。
ファミコンなんかの時代だと開発人数は少なかったですが今はこれだけ大規模なスタッフが関わっています。なので膨大なお金がかかっているわけです。そういうことを考えるとソフトの値段は激安って話に繋がるわけです。
大学で習った内容が10分にまとまってる。講義は90分あったのに...
専門職の人をまとめるディレクターって凄いんだなって思いました
「ディレクター。私のことです」つよい
自分の仕事とは違う夢の世界の話だと思って聞いてたら後半のデバッグはかなり昔にバイトで経験あったわ。あれって個人差があって、開発版だと大半の人が無意識に見つけられるバグがあるんだけどセンスない人は全く見つけられないんですよね
一応学校で一通り叩き込まれました。これから専門性のある役割を目指していきますが全部に対してある程度の理解がないと本当に難しい職業群な気がします
もう企業説明会やん
マネージャー、しょっぱなから目が回ってて笑った
ディレクターとマネージャー分かれてるのいいな
ある意味一番知りたかったことかも
5:16こち亀のどこかの回で言ってたけど、レースゲームのデバックは、ひたすら車体をガードレールにぶつけまくるらしいすり抜けのバグを見つけるために気が遠くなる
会社規模や社内体制とかによってこれらの職種は複数兼務されることが多いけど基本的にはこうやって専門手として分けて業務に当たらせたいよね
これだけ沢山の人がゲーム作成に関わると、この動画の要点「各チームは連携して仕事をする」が難しくなる訳で。桜井さんがフリーで仕事を始めた一端を見た気がする。
オールスターを作るオールスターってかんじで胸熱です
自分が携わる分野の紹介の時ちょっとドキッとしちゃうでも嬉しい
マネージャーが最初から目を回しているのはどんな業種でもそうなんですね…。
すごく細かい別れ方をしているんだなあ個人にせよ企業にせよ、このくらい作業をしてやっと完成するゲーム楽しまなきゃ損だ
ありがとう😭御座います〜!!大変細かく解説して頂きましてありがとう御座います😊勉強になります🍀
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詳しく知らないまま漠然と「ゲーム作りたかった」と昔夢見ただけの大人が減って
10年20年後のゲーム業界が今以上に潤っているかもしれないと思うとわくわくしますね。
いいね五万回押したい
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その子供たちが大きくなった時には桜井さんは憧れの存在となっているでしょうね。
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浪人生です。
勉強しろって話ですがゲーム音楽制作で就職できるよう見ちゃってます。
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そもそも桜井さんがハル研に入った理由は、手に取ったゲームのスタッフロールが滅茶苦茶凝ってたからなんだとか
スタッフロールで毎回ゲーム要素が盛り込まれているのもその関係みたい
職種名の横でカービィがどういう仕事かっていうのを表現してくれてるから分かりやすいよね。
「ディレクター 私のことです」が強すぎる
圧倒的強者感
就活中に聞いた説明より詳しくて草
これ無料でいいんかよ…
0から1を作る人、1から10を作る人、10を100以上にする人、1を1として維持し続ける人、1から100がちゃんと揃ってるか確認する人、1を生み出せる様に管理する人…
それぞれに求められる役割や技術があるんだなぁ。
0→1の人ばかり注目されがちだけど、それぞれが必要不可欠なポジションだから、自分が何に向いてるかって考えると、職種の選択に繋がるかもしれませんね。
全く端折らず全部紹介してるのが、本当にチームを大切にしているんだなと思う
来年からキャラクターモデリングアーティストとしてゲームパブリッシャーに内定いただきました。他職種のことも知れる桜井さんの動画はとても貴重で、制作がつらい時の支えにもなってました。ほんとにありがとうございました。
すごい!おめでとうございます🎉🎉
2:28
終点とか戦場とかのアートワークが見れるの物凄く貴重な瞬間
こんなに内容濃いのに約7分で分かりやすいのすごすぎる
マネージャー目がぐるぐるだから他職種に比べて、周りに振り回されながら調整役なんだろうなぁっていうのが伝わる
テクニカルサポーターまで扱ってくれるの嬉しい
さてはお主…
テクニカルサポーターじゃな!!
お世話になっております…!(当方エンバイロメント3D)
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いつもありがとう!(プレイヤーより)
プレイヤーもゲームにおいては大事な仕事してるよな
てかいないと死ぬ
デザイナーとモーションって別の担当だったのか
しかしこれだけの種類なのにしっかり1つのゲームとして纏まるの凄すぎるな
細分化するならもっとわかれるよ
規格のサイズにもよるけどね
なんと桜井さん、全部できます
人形作る人と
人形操る人ぐらい違うからね
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頭の中にある「こういうことをしたいんだけど」という人と
「ほんなら俺がもっと良いもの作ってやるわ」と実際に手を動かす人は
別部門って話しだわね
何百人といる開発者の足踏みを調整するマネージャーさんすごいですねぇ…。
ゲーム作りの難しいところは、一人でストイックに作り込んでいく部分と、チーム内の人間関係に常に気を使わなきゃいけないという、ある意味相反する二つを両立させないといけないところかな。コミュニケーションスキルは凄く必要
ただやっぱり「作ることしかできない人」はいるんだよな。
そういう人が存分に力を発揮できる環境を整えることも上の人の仕事。
職人気質の人もいるだろうから、そういう人とも折衝していかないといけないのは大変そうだ。
そういう状況の緩衝材兼潤滑剤になるのがマネージャーなんでしょうね
一つのゲームをつくるのには色んな人の協力が必要なことを改めて感じる
サウンドの紹介になった瞬間BGMが変わるの勝手に意識がそっちに向く感じなのいいなぁ
知っているようでいて、こうして改めて説明されると多くの役割があることに驚かされます
ゲームを作っている全ての皆様に感謝を!!
まさかこんなにもやることがあるとは。製作陣の方々本当にありがとうございます。
0:34 私 の こ と で す ( 強 者 感 )
スタッフロールで沢山の人達が関わってるっていうのを実感できるので感謝しかないですm(*_ _)m
ゲームのスタッフロールってびっくりするくらい長くて謎だったけどその謎が解けました!面白いゲームを作ってくださってることに感謝です!
プロジェクトマネージャーがきちんと紹介されてる…!
開発以外のあらゆることをプロマネが引き受けてくれるから、
開発セクションも開発に専念できる。
モノづくりには直接関わらないかもしれないけれど欠かせないサポーターですよね
子どもの頃はエンディングのスタッフロールなんて長いなぁ〜とか思ってたけど今見るととんでもない人数の人が関わって出来てるんだなと感慨深くなる
昔のゲームとか4人とかで作ってたのにな
全員参戦しそうな職種紹介すき
こうして見ると、少人数で開発してるインディーズゲームの凄さと苦労が窺える
みんなどうやって製品レベルに仕上げてるんだろう…
ほんと凄いですよね…素人目で推測するに、少人数故に手数は少なくなりますが、お互いの得手不得手を熟知していたり、コミュニケーションが円滑だったりといった部分が武器だったりするんですかね?
才能とか努力とかも聞きますが…一番最後に大切なのは熱意になりそうですよね。。「作り"たい"」じゃ意志は弱いと見ていいです!
だからこそドット絵のゲームが多いんでしょうね(もちろんドット絵だから楽をしている、劣っているという意味ではないです)
テクニカルサポーターとマネージャーは小さいチームだと軽視されがちだけど、
いるといないとでは進行スケジュールに大きな影響があるので必要不可欠な人員ですね
職種紹介に差し込まれる絵が好きすぎる
やっぱりディレクターが全ての仕事理解していないといけないと思うと一番大変
インターネット業界も似たような部分はあるなぁ、、と思いながら毎回拝見してますが、ゲーム業界の方が個々人のスキルが高度かつ役割が細分化されていることを改めて実感させていただきました🙇♂️👏
こんなにも沢山の人が関わってるのにあの値段だからそりゃ安く感じるわ
この人達がいないとゲーム遊べないから日々感謝だな
「開発サイドのよしなに」で進めてしまうディレクターがこの世の多数存在する中で「ディレクターの監修を通す」ということをしっかり明言している点が本当に素晴らしい。
誰一人欠けてはいけない。改めて認識できる動画でした。
いつもそうなんですけど、
わっかりやすーっ!
細かく分けるとそんなに
チームがあったんですね!
なんとなくはわかっていても、
このチーム、このチーム、と
わかりやすく解説してもらうことで、
よりはっきりと、
こんなにもチームがあって、
1つのゲームが作られていたんだと、
理解することが出来ました!
テクニカルサポートが今までどんな職種かピンと来なかったのですがこの動画である程度理解できました!
夢を造る仕事ですね!
いちゲーマーとして、制作者の方々には感謝しかありません
ゲーム業界に興味があるけど、そもそもどんな職種があるのか良く分からない!というのは良くあるので、こういう紹介は嬉しいですね。
ゲームの規模を設定し、質を最大限引き出せる人材、才能の振り分けをする監督。
どんな会社でも当て嵌まる事だなぁ…
昔のゲームだとか作るゲームの規模に応じてだとかでどんどん関わる人数増えてるんでしょうねぇ。
なのにゲームの値段があまり変わらないのはホント凄いと思うのですよ。
これここまで簡略化して説明するの大分難しかったと思うけど、それをやってのけるのが流石桜井さんよなぁ
これらの人達が頑張って作ったのに、ヒットせずに終わる事も多々あり、なんなら製品化まで行けずに途中で頓挫してしまうケースもある。
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話はずれるけど作る人以外にも配送の方々や販売の方々もいらっしゃって始めてゲームができます。
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関わる全ての方々に感謝ですね。
将来ゲームを作る人になりたいと思ってる子供にとっては進路とか決めやすくなって良さそうな動画
ちなみに、デバッガーはアルバイトとかで募集をかけていることも多いから、未経験でも入社できるから学生のうちから働いてみるのもいいと思いますよ。
職種構成のお話が聴けてありがたいです!
すごく知りたかった内容です。各プロフェッショナルがカッコいい!
無から有を生み出し、プロ達を指揮する桜井さんは最高にカッコいい!
ここではまとめられてるから少ない人数に見えるけど、スタッフロール見るととんでもない人たちの関わりによって作られてるんよなぁ。スマブラって。感謝だ
様々な天才が集まって作られた作品をプレイ出来る時点で感謝しかないです😂
「まず、ディレクター。私のことです。」
_人人人人人人人人_
> 私のことです <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
0:31 ディレクター(ゲームデザイナー)
0:58 プランナー(企画)
1:30 プログラマー
1:54 モデルアーティスト
2:21 アートワーク
2:40 モーション
3:08 エフェクト
3:30 サウンド
4:01 UI
4:18 テクニカルサポーター
4:34 マネージャー
4:55 モニター
5:15 デバッガー
5:35 実機ムービー
ちなみにCGクリエイターと一括りにしてもモデルは競争率が高くて、モーション(アニメーター)はモデルよりも競争率が低いそうです。
CGで仕事をしたい人はモーションを目指すのも良いかもしれません。
モニターとデバッカーの役目はホント欠かせない。
ディレクター→腕が6本ないとできない
プランナー→腕が4本ないとできない
予算がカツカツのプロジェクトにアサインされると、ディレクターとプランナー、デバックなど複数の業務を兼任しないといけない事も多いです。
そうゆう時は腕が10本あっても足りないです…(笑)
1本のゲームを作るのに、こんなに多くの職種の方が関わってるなんて驚きました!!😳
更に基本的に1つ1つの職種に何十~何百人もの人がいて、その全ての人との連携が取れていないとゲーム開発が進まなくなったり遅くなったりする…と
それ程とんでもない事をまとめている桜井さんを始めとするディレクターさん方やマネージャーさんの凄さにめちゃくちゃ尊敬しました!!😆✨
ゲームを作るには各職種の相互理解が必要なことがわかりました!
ゲーム業界に限ったことではないですが、例えば、周りのペースに縛られず自分のペースで自由に動くのが得意な人は、チームワークのような他人と合わせることが求められる環境ではミスマッチが大きいと感じました。
ただ「ゲームが好き」という一点だけで就職をゲーム業界に絞るのは危ない判断なのかもしれませんね。
またライティング業(ゲームの内容をわかりやすく文章を書いてプレイヤーに伝える)などでチーム運営に関わることは何かないか桜井さんにお聞きしたいです。
開発って本当にいろんな役割の人がいて面白いですよね
ゲームとは全然関係ない開発案件にテスターとして入ったけど、実際はテストだけじゃなくてプロジェクト全体の流れや構成、使用ツールから担当工程の意義なんかも全部把握していかなければならないので、めちゃんこ勉強させてもらっています
デスストランディングみたいな今までにないジャンルのゲームとか、チーム全員が同じイメージを描いて形にできるってホントすごいと思う。
かなりいろいろな職種がありますね!だからこそ会議などが重要になってきますよね!
メンバーにうまく伝えなければ何も成し得ない。ただただ会社のお金を奪っていくだけですね。
それぞれの役割を上手いことまとめる役割は一番重要ですが、1人が掛けるとダメなのでみんながしっかり活躍できるのはいいですね!
ステージクリアありがとうございます!
ほぼ全てのチームに属している桜井さん 改めてやっぱスゴいなぁ
ちょっとややこしいのだけど、プランナーって日本国内だけでの呼び名なので、海外だとDesignerって言わないと通じない。
そして日本国内で絵を描いたりするデザイナーと呼ばれる人たちは、海外だとArtistと呼ばれるのでさらにややこしい。
実際入社すると、会社によってさらに独特なセクションに分かれてて面白いですよ
ゲームを作るのも、もちろん他のお仕事も、やっぱり人と人で作るわけで、
いいチームというのはお互いのお仕事を理解しながら協力していくんだなって、改めて思いました!
もちろん全員が全員の仕事ををある程度はわかっているだろうけど、全てにおいてディレクターが統括してるのが(当たり前だけど)すごい
本当に全てに精通してないとディレクターできないんだなあ
多くのプロフェッショナル達によってゲームが作りあげられている
ディレクター以外のメンバーはプレイヤーからは認識できないことが多いですが敬意を忘れないようにしたいと思います
開発チームは会社の部署毎の編成の様ですね
自分はゲーム製作の○○に携わりたい!といった指針になる解説内容だと思いました
桜井さんが直接操作して見せるぐらいだから、予算とか納期がタイトになるように作ってるのかな?
と思っていた参戦ムービーが内製なのは納得です。※外注のところも多い
やっぱりこうやってこれだけたくさんの職種の人が関わってるのに高くても1万円超えない値段で買えるのが安すぎるって考えさせられるね
こんなにも多岐に業種があるとは…。そしてそれを1つに束ねるのもすごいですし、
それらを全てを束ねて完成した時のものを見た時、めっちゃ気持ち良さそう
今はグラフィックデザイナーですが、ゲームのUIが大好きなので将来はUIデザイナーを目指してます。
ディレクターの仕事量多すぎて人以外の生物に進化を遂げそう
デザイナーやプランナーの中に含まれているのかもしれませんが、
シナリオライターも忘れないであげてください・・・
これ地味に知りたかった人多い回なんじゃないでしょうか(薙もとても勉強になりました…)
それにしても、こうして膨大な職種と人数が連携して何年もかけて一本のゲームができているとわかると
桜井氏が「ゲームはめちゃくちゃ安いと思う」と言った理由が分かりますね;
DLC662円で買うのが申し訳なくなってくるゾ(他社さんのアートワーク・BGMまで入ってるわけで…)
これからは感謝の気持ちをもってスタッフロールみます
エフェクトデザイナーわい、紹介されるだけでもうれしいあんまり人気のない職種です
これ、ゲーム開発に関わりたい人間にとっては、すごく重要なんじゃないの……。私ももっと若い頃に、コレを観たかったよ!
4:42 マネージャの目グルグルで笑った
ディレクターはほぼ全てのチームに属するって、相当忙しいんだろうなぁ
今まで全く気にしてなかったけど、スタッフクレジットをしっかり見てみようと思った
ゲーム作るのはやっぱり大変ですよね…
そんなゲームが日本の代表になってるのはやはりすごいですね…
ゲーム作りてえ!って思って情報系行こうと理系選んだけど構成とか決められないらしいって最近聞いて後悔してる
大事なことは「これらの人たちがいないとゲームは作れない」ということだ。
役職的に上下はあるが、どのポジション一つも欠けてはいけない大切な役目。
お互いに敬意と理解が大事であり、必要であることを忘れてはいけない。
趣味でみんなの着せ替えとかカスタムキャストとかオリジナルキャラを作ってますが、自分の作ったキャラを漫画とかゲームとかで使ってくれたらいいなと思ってる。
ファミコンなんかの時代だと開発人数は少なかったですが今はこれだけ大規模なスタッフが関わっています。なので膨大なお金がかかっているわけです。そういうことを考えるとソフトの値段は激安って話に繋がるわけです。
大学で習った内容が10分にまとまってる。講義は90分あったのに...
専門職の人をまとめるディレクターって凄いんだなって思いました
「ディレクター。私のことです」つよい
自分の仕事とは違う夢の世界の話だと思って聞いてたら後半のデバッグはかなり昔にバイトで経験あったわ。
あれって個人差があって、開発版だと大半の人が無意識に見つけられるバグがあるんだけどセンスない人は全く見つけられないんですよね
一応学校で一通り叩き込まれました。これから専門性のある役割を目指していきますが全部に対してある程度の理解がないと本当に難しい職業群な気がします
もう企業説明会やん
マネージャー、しょっぱなから目が回ってて笑った
ディレクターとマネージャー分かれてるのいいな
ある意味一番知りたかったことかも
5:16
こち亀のどこかの回で言ってたけど、
レースゲームのデバックは、ひたすら車体をガードレールにぶつけまくるらしい
すり抜けのバグを見つけるために
気が遠くなる
会社規模や社内体制とかによって
これらの職種は複数兼務されることが多いけど
基本的にはこうやって専門手として
分けて業務に当たらせたいよね
これだけ沢山の人がゲーム作成に関わると、この動画の要点「各チームは連携して仕事をする」が難しくなる訳で。桜井さんがフリーで仕事を始めた一端を見た気がする。
オールスターを作るオールスターってかんじで胸熱です
自分が携わる分野の紹介の時ちょっとドキッとしちゃう
でも嬉しい
マネージャーが最初から目を回しているのはどんな業種でもそうなんですね…。
すごく細かい別れ方をしているんだなあ
個人にせよ企業にせよ、このくらい作業をしてやっと完成するゲーム
楽しまなきゃ損だ
ありがとう😭御座います〜!!
大変細かく解説して頂きまして
ありがとう御座います😊
勉強になります🍀