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この動画も、これまた凄い説明ですよ。感動ですね。3日前から拝見してます。20年間ブランクがあり、元アルペンスキーやってました。この説明、現役の時に聞きたかったです。3日前に初めて観た、斜めプルークの形を仕事の合間に何回も何回もやってます。私はこれで、後傾だったということが完全にわかりました。スキーに乗りたいと強く思うようになり、動画のお陰で目標もでき、まだまだ上手くなりたいです。本当に、説明を聞いてワクワクしました。感謝です。
よかった。心に響く動画を作ることができて。またこれからスキーが更に楽しくなるといいですね!
いつにも増して今回は金言の宝庫でした❣️保存版です🙂
@@片亀隆之 すみませんね!長々と笑
カービングスキーになる前までは、異常なくらい外向が重視されていましたが、カービングスキーになった頃から外向は重視されなくなり下手すれば内向気味で良いみたいなことを言われだしましたね。確かに今の板は回りやすくなったのは事実ですが、ターンの原理は全く変わっていません。あくまでも程度の問題だと思います。今のスキー板は簡単に回るから、外向をしなくて良い、上下動はしない方が良い、など、スキーの基本から外れたことを良しとしていたら、本質が何だか分からなくなってしまいます。このように、外向の重要性を説くことは大事ですね。
そうですね、上手い人の外向は、見た目からはわかないぐらい小さなものだと思っています。最初は大げさにやって、練習に練習を重ねていくと、やがてそればほんの少しの動きで最大の効果を出すことができます。ここだけを見ていると本質がわからなくなるので、やっぱり基本に忠実に、自分が帰れる場所を作っておくことが迷わない秘訣かと。
一度メンバーに入らせて頂いて外向を練習させて頂いてます。先シーズン青氷の日に飛び出した人を避けて仕方なく膝も入れて、膝を痛めてしまいました。これは外向の練習不足で乗る位置がまだ甘いのでしょうか?外向の滑りで切れが増した分、ズラす時間の余裕が有りませんでした。
一つ疑問がありますので教えていただけませんか?雪上ではなく部屋の中だからでしょうか?両脚が前に向いた状態で腰や上体を外に向けるのが、外向なのでしょうか?外向は脚が迎え角を作ることで先に動き、結果上体が時間差で動くからできるものではないのでしょうか?小林さんの画面上の動きではターン前半に外向を作る動きになります。しかし迎え角が出来てから上体が遅れて動く、つまりターン後半に外向を作ることがアルペンの基本動作ではないでしょうか。
ご質問ありがとうございます。その前に、メンバーシップなどでない今回の動画は、不特定多数の方が見ています。ゼロワンチャンネルの視聴者さんはあまりないのですが、マただウントを取りたいがために否定的なコメントをしてくる人がいます。その際に僕はリスペクトをもって否定してくる方にはリスペクトを持って返しますし、そうでない方は相手にしないと心に決めています。今回の紳士的なご質問に感謝致します。さて、ご指摘の件は正にその通りです。ただ、ここでの「外向き」とは誰向けにレッスンをしているか?をお伝えしたらご納得して頂けるかと思います。「迎え角を作ってください」と言っても「そもそもそれができないからレッスンに来ているんです!」人がいます。そういう方に、足元を動かせないのであれば、スキーに対して上体を動かして外向の位置関係を作ってみましょう(山回りでいいので)とアドバイスするようにしています。なので、部屋の中だからではなく、おっしゃる通り、それができる人から見たら違和感を感じる内容になるかもしれません。それを最初にご説明しておけば良かったですね!
承知致しました。仰ることはよく分かりました。いつも拝見して、練習の参考にしております。今後とも宜しくお願い致します。
自分腰っはずれで外向するとR30曲がるんですがコーチにやめろと言われます、コーチの言わんとすることもわかるのですが、R30曲がるから間違ってはいないと思うのですが
自分がそれでいいと思うのであれば、僕はそれでいいと思います。あくまで滑るのは自分だし、それが調子がいいと思っているのであればなおさらです。ただ人の話はしっかりと聞いておくことは確かに大切で、今は頭の引き出しに入れておく。いつか腰っぱずれに疑問を持つときがきたら、その引き出しの中に答えが入っているかもしれません。今は自分に刺さらない、ということはあると思います!頑張りましょう!
@@サムライ-n4y 補足するのであれば、その腰っぱずれを応用してコーチが納得するようにするのが正解です。プロセスが大切なので、出来上がった滑りがたとえ他の人とシルエットが似ていても、内容が全然違うものになるはずです。
この動画も、これまた凄い説明ですよ。
感動ですね。
3日前から拝見してます。
20年間ブランクがあり、元アルペンスキーやってました。
この説明、現役の時に聞きたかったです。
3日前に初めて観た、斜めプルークの形を仕事の合間に何回も何回もやってます。
私はこれで、後傾だったということが完全にわかりました。
スキーに乗りたいと強く思うようになり、動画のお陰で目標もでき、まだまだ上手くなりたいです。
本当に、説明を聞いてワクワクしました。
感謝です。
よかった。
心に響く動画を作ることができて。
またこれからスキーが更に楽しくなるといいですね!
いつにも増して
今回は金言の宝庫でした❣️
保存版です🙂
@@片亀隆之 すみませんね!長々と笑
カービングスキーになる前までは、異常なくらい外向が重視されていましたが、カービングスキーになった頃から外向は重視されなくなり下手すれば内向気味で良いみたいなことを言われだしましたね。
確かに今の板は回りやすくなったのは事実ですが、ターンの原理は全く変わっていません。
あくまでも程度の問題だと思います。
今のスキー板は簡単に回るから、外向をしなくて良い、上下動はしない方が良い、など、スキーの基本から外れたことを良しとしていたら、本質が何だか分からなくなってしまいます。
このように、外向の重要性を説くことは大事ですね。
そうですね、上手い人の外向は、見た目からはわかないぐらい小さなものだと思っています。
最初は大げさにやって、練習に練習を重ねていくと、やがてそればほんの少しの動きで最大の効果を出すことができます。
ここだけを見ていると本質がわからなくなるので、やっぱり基本に忠実に、自分が帰れる場所を作っておくことが迷わない秘訣かと。
一度メンバーに入らせて頂いて外向を練習させて頂いてます。
先シーズン青氷の日に飛び出した人を避けて仕方なく膝も入れて、膝を痛めてしまいました。
これは外向の練習不足で乗る位置がまだ甘いのでしょうか?
外向の滑りで切れが増した分、ズラす時間の余裕が有りませんでした。
一つ疑問がありますので教えていただけませんか?雪上ではなく部屋の中だからでしょうか?両脚が前に向いた状態で腰や上体を外に向けるのが、外向なのでしょうか?外向は脚が迎え角を作ることで先に動き、結果上体が時間差で動くからできるものではないのでしょうか?小林さんの画面上の動きではターン前半に外向を作る動きになります。しかし迎え角が出来てから上体が遅れて動く、つまりターン後半に外向を作ることがアルペンの基本動作ではないでしょうか。
ご質問ありがとうございます。
その前に、メンバーシップなどでない今回の動画は、不特定多数の方が見ています。
ゼロワンチャンネルの視聴者さんはあまりないのですが、マただウントを取りたいがために否定的なコメントをしてくる人がいます。
その際に僕はリスペクトをもって否定してくる方にはリスペクトを持って返しますし、そうでない方は相手にしないと心に決めています。
今回の紳士的なご質問に感謝致します。
さて、ご指摘の件は正にその通りです。
ただ、ここでの「外向き」とは誰向けにレッスンをしているか?をお伝えしたらご納得して頂けるかと思います。
「迎え角を作ってください」と言っても「そもそもそれができないからレッスンに来ているんです!」人がいます。
そういう方に、足元を動かせないのであれば、スキーに対して上体を動かして外向の位置関係を作ってみましょう(山回りでいいので)とアドバイスするようにしています。
なので、部屋の中だからではなく、おっしゃる通り、それができる人から見たら違和感を感じる内容になるかもしれません。
それを最初にご説明しておけば良かったですね!
承知致しました。仰ることはよく分かりました。いつも拝見して、練習の参考にしております。今後とも宜しくお願い致します。
自分腰っはずれで外向するとR30曲がるんですがコーチにやめろと言われます、コーチの言わんとすることもわかるのですが、R30曲がるから間違ってはいないと思うのですが
自分がそれでいいと思うのであれば、僕はそれでいいと思います。
あくまで滑るのは自分だし、それが調子がいいと思っているのであればなおさらです。
ただ人の話はしっかりと聞いておくことは確かに大切で、今は頭の引き出しに入れておく。
いつか腰っぱずれに疑問を持つときがきたら、その引き出しの中に答えが入っているかもしれません。
今は自分に刺さらない、ということはあると思います!
頑張りましょう!
@@サムライ-n4y 補足するのであれば、その腰っぱずれを応用してコーチが納得するようにするのが正解です。
プロセスが大切なので、出来上がった滑りがたとえ他の人とシルエットが似ていても、内容が全然違うものになるはずです。