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『パタリロ』の作者である魔夜峰央さんもかなりビアズリーの影響を受けているのが見て取れますね。サロメ挿絵の左上部分の丸を重ねたとか色々な作品で描かれてるモチーフ。
ああ、そういやそう。なんかどっかで見たようなと思ってたら。
今となっては懐かしい、昔々NHK BSで放送された放送された「BS マンガ夜話」の「パタリロ!」特集回で、ふさじい(マンガコラムニストの夏目房之介さん)が魔夜峰央氏に直接インタビューした際、御本人が影響を受けた漫画家・画家は、唯一ビアズリーただ一人だけ、と回答されたとおっしゃられてました。
@@鈴木繁夫-j1e さんあ~、やっぱりそうなんですね~!ただ、タマネギ部隊のひし形クチは完全にマカロニほうれん荘のトシちゃんですけども。
そうなんだ❗
「Wのまましんでいくから」に爆笑してしまった。週末の疲れ吹っ飛びました。
ファンアートを見て、挿絵画家採用した出版社の人GJですね。
ビアズリー、嬉しすぎます!!「怖い」と形容されがちですが、この黒と白のバランスの美しさたるや、言葉にならない妙があってたまりません。こうやってワイルドとの関係や経緯を深く知る事が出来て幸せです😊
ケン・ラッセルの映画「サロメ」のオープニングが、まさにこのビアズリーの挿絵をオスカー・ワイルドがめくりながらクレジットが流れるというオサレな始まりでしたね。海外ではブルーレイも出てるのに日本では長いことDVDが廃盤になったままで悲しいです。
この挿絵が見たくて高校生のころに文庫ですが本を買ったことを思い出しました。本当に不思議な魅力のある絵だと思います。
本題とは関係ないけど、吾郎さんの古本談義も聞いてみたいです。希少本とか持っていたら、拝見したいです。 どんな美術資料とか入手しているか、興味津々です。
最高です!!最高に面白いです!!オスカー・ワイルドがたった一言記した「七つのヴェールの踊り」が、どんな踊りなのか、見る事ができるのはビアズリーだけだと、オスカー・ワイルド自身が発言していたとは知りませんでした。この事を知って、すごくゾクゾクしました。リヒャルト・シュトラウスの歌劇「サロメ」の「七つのヴェールの踊り」の曲は、これ単独でもよく演奏されます。誰もが「七つのヴェールの踊りとは、どんな踊りなのか?」との疑問にR.シュトラウスは答えを出していたんだ、と思って再びゾクゾクしました。昨秋ジョナサン・ノット&東京交響楽団、今年先月の6月に沼尻竜典&神奈川フィルがR.シュトラウスの歌劇「サロメ」を上演しました。上演前に、この動画を観れたら、もっと面白かったのに、とも、あるいはR.シュトラウスの歌劇「サロメ」の上演を生で観れたからこそ(ノット&東響)、この動画が一層楽しめたのかもせれない、と思います。
勝手に二次創作したものが公式に気に入られて公式絵師になるやつだ!ビアズリー好きだったけど今のクリエイターと同じような出世してて親近感凄い。
ウリタニさんの時もワダさんの時もシマザキさんのワンクッションを聞くとチームワークでこうした素晴らしいチャンネルが運営されてるんだと実感します。皆さん、今週も有意義な時間をありがとうございます。サロメの初版本カッコいい。鈴蘭ねり歩いて共栄堂寄って帰る休日したくなりました😂
Wの前髪「流行りそうですね」(ウリタニさん)で笑いました~もしほんとに流行ったらさらに笑っちゃいますそしてWのまま死んだって…自己流のおしゃれのまま亡くなったんですね
サロメやビアズリーの話大好きです!そして五郎さんが初版など、レアな古書を「どこで買えるのか」の掘り下げ、誰しも気になってた話だと思うしめちゃ面白くて最高でした📖
挿し絵のインパクトは勿論のことビアズリーとワイルドのビジュアルに圧倒される。何か疑問がありますか?とWのまま死んでいくがウケました😂ワクワクであっという間の23分。次回も楽しみ。
母方が広尾で洋書の古本屋を代々やってました。ブッ●オフ系の古本屋が出てきたころひたすら嘆いていましたね。子供の頃、大学の教授や学者さんがお店に来て本や世間話をずっと祖父や祖母、母としていたものですね。その横で本の汚れを落としたり、袋掛けの手伝いをしてました。ゴローさんのお話はホントそんな感じです。
原田マハさんのサロメを読んでからビアズリーのファンです。取り上げて頂くのを待ち侘びてました!原田マハさん…ゲスト出演お待ちしてます🙇🏻♀️
五郎さん優しく説明する時「、、、なんだよおぅー」って言うのがなんか好き
弱冠二十歳って、さすが五郎さん正しい使い方してる!
ちょうど、マハさんのサロメを読み終えたところです。だから、タイムリーですごくうれしいです。いつもとっても楽しく拝見させていただいてます。五郎さん大好きてす。五郎さんのおかげで、やっと生き甲斐がみつかりました。感謝してます。毎日毎日動画みてます。ありがとうございます。
後編楽しみにしています
才能を持ちつつ早逝したビアズリーですが子供の頃にピアノの神童であったり幼少期から絵を描いて収入貰ったり色々すごい人です。物書きもしたかった彼の「美神の館」という本も出てますね。未完ですがビアズリーの世界観そのまんまで笑ってしまいます。
手塚治虫のMWにも描かれてましたよね!
「積ん読」と化している原田マハさんのサロメを読みたくなりました。背景が分かると入り込みやすくなりますね。五郎さんのおかげ!後半も楽しみにしています。
あー今思ったけど、五郎さんピアズリーのヘアスタイル似合いそう❤
ビアズリーリクエストしました。ありがとうございます😊白黒で美しくちょっと怖くて好きなんです。アーサー王の初版版の古本持ってるのはさすがすぎます😢やっぱり芸術家は変わった人が多いです。続きが気になる😂笑
ビアズリーのサロメの絵が大好きで、今年はこの柄の夏帯をオーダーした程です😂紹介嬉しい!帯は今月届くのでたくさんしめて涼しく夏を過ごそうと思います!
着付けたところを是非拝見したい❤😊
この挿絵初めてみましたなぜかオススメにこのチャンネルが出てきて初回から観ていますが毎回素敵な動画です!おとぼけな和田さんがいなくなっても素敵な動画とても嬉しいです
『サロメ』が出版される百年も前にリトグラフが登場していて、もっと細かくて陰影も表現できるのにあえてコントラストのキツイ版画を挿絵に使っているところむしろ高い芸術性を見出していたんだけど、原画には陰影があって印刷技術の都合でああなっただなんて、想像すらしてなかった。
ビアズリーの話の面白さはもちろん、古書店で初版本を手に入れたいきさつがとても面白かったです。本好きとして頷くことがたくさんありました。番外編として古本屋関係の動画も見てみたいです。
オスカー・ワイルドにとってフランス語は外国語だったためか、サロメは思いのほか簡単なフランス語で書かれています。昔、フランス語を勉強していたときに、全文を読んだ思い出があります。そういえばシュトラウスのサロメの上演で、歌手が吹き替え(?)なしで七つのヴェールの踊りを踊って、踊り終わったときには本当に全裸になったという演出があったとか。
高校生のとき、図書館で読んだワイルドのサロメとその挿絵、ずっと心に残っていました。サロメの物語を含め、人を惹きつける不思議な力がありました。取り上げていただき、ありがとうございます。
古書店から連絡が入るなんて、さすがは五郎さんですね!このワイルドの本、なぜ本国で初めに出版されなかったのか?!と思っていたら、ちゃんと説明されていて、納得でした。内容のショッキングさからまずパリで出版し様子見をした上で、本国イギリスで出す。当時フランスの方が出版物に対する規制が緩かったから、更に英語版にする際は、わざわざ貴族の御曹司を翻訳者に立てることで、追求をかわしやすくする。なかなかの知略ですね!階調という言葉を、初めて知りました。色の濃淡を表すグラデーションのことですね。雑誌版と挿絵版では、私も濃淡のはっきりした繊細な雑誌版の方が好きです。挿絵版は、今のイラストのようですね。モダンだけれど、深みでは負けていると感じます。美術史家ケネス クラークの解釈も、興味深かったです。次週も楽しみです。
すごいネットワーク。五郎さん流石ですね。
ウリちゃんも面白いなぁ😊
ビアズリーずっと取り上げていただきたかったので嬉しいです!原田マハさんの「サロメ」面白かったなぁ
ちょっとワイルドの気持ちわかります。自分が書いた流暢だけど見慣れた文章より、自分が惚れた子❤の語調で自分が書いた物語を語らせたいという変態嗜好は、自分にも分かりますw
サロメはいろんな芸術家をインスパイアしていますね。モロー然り。聖書にその名は出てこないのに。私はなんと言ってもR.シュトラウスの歌劇が秀逸だと思っています。ゾクゾクします。
おお、ついについにビアズリーが紹介されるとは ! リクエストした甲斐がありました。待っていた甲斐がありましたー(^^♪ でもまあおとなしめの内容ではありましたかね(笑)
待ってました!!
ピアズリーのサロメは白黒だからなおさらちょっと怖くて苦手でしたが、五郎さん独自の推察にまたまた引き込まれてしまいました。後半を楽しみにしています。
ええ?ビアズリー、この挿絵を描いたとき、まだ20歳?若き天才だったのね😮✨
まじで‼︎‼︎⁉︎五郎さんがビアズリー紹介してくれるの‼︎⁉︎嬉しすぎる‼︎‼︎マハさんの「サロメ」めちゃめちゃ面白かったなあ〜
荒俣宏さんと博物学の古書でのコラボが拝見したいです。版権どうなるのかなあ…でも観たいあ…かしこ。
わ、ビアズリー大好き~。宇野亞喜良さん絶対ビアズリーの影響受けてる!昔、資生堂の宣伝やってた山名文夫さんも!
今更ですが、五郎さんとウリタニさんとの会話で生まれるライブ感とバラエティ的なテロップが、絶妙なバランスで唯一無二のコンテンツを生んでいますね。今回はあっさりめの時間でしたが、個人的にはこのちょっと物足りないくらいが見やすくて次回も気になる長さなので好きです!
「藤田嗣治みたい」と「Wで死んでいく」までの会話が笑える😂
Mr,スポックと思ってしまったオレはもうヤバいのかw
私もスポックさんじゃね?と。
@@まうなけあ-e2p Wの部分も入れると藤田より似てる…
ちょうど原田マハさんのサロメ読んでる途中だったので運命を感じました😂😂
すごく面白い話ありがとうございます。後半も楽しみだ。
ビアズリーの絵は本当に引き込まれますよね😊魔夜峰央先生も影響を受けていますし、耽美的といいますか、、、
版の縦横比も、左上の鱗形みたいな模様とかの構図もはっきりした線描も余白の大きさも、なんか浮世絵とか花札とかを感じる
古書店のお話が出てきて嬉しいです😊そして、モリスの友達のエドワード・ヴァン・ジョーンズが少し登場してホッコリです。
原田マハさんのサロメ読んでからビアズリー気になってたので嬉しいです!
あああ~続きが待ち遠し!「サロメ」の挿絵、ビアズリーは原作や時代考証無視して好き勝手やっていてますよね。たしか「腰掛けに座るサロメ」に関して、三島由紀夫が面白い考察をしていたのを読んだことあります。
やっとこさ!! Beardsley !!😍20歳 凄い〜!! 超天才だ👶W白の階調は初めて見ました貴重ですね‼(保存 content)
本の方のファンですが御多分に漏れずこの印象的な挿絵は記憶に焼きついております。次回も楽しみです😊
ようやくビアズリー(嬉しい)ヘンリー・ダーガーやクービーンもやって欲しいです!
挿絵でも、あの小さな空間に描かれた絵🎉良い!
ワダさんとは全く違う感じのウリタニさんのゴリゴリ感、好きです!
ビアズリーというと白と黒の様式美、魔夜峰央先生の『パタリロ!』や『アスタロト』を思い出しますが、実は元絵には階調があったとは知りませんでした。 大変勉強になりました 🌈!
「アスタロト」いいですよね…。法皇の魂争奪戦とか大好きです。
ピアズリー興味深く聞いてたらワイルドとダグラスの話が…大好きな漫画BANANA FISHにもこの2人の関係性を例えてる台詞があるんですよね〜。マハさんのサロメも読みたいし、BANANA FISHも読み返したくなりました!後半もめちゃ楽しみ🎵
リヒャルト・シュトラウスのオペラ経由で本作に触れました。オペラも戯曲も挿絵も長年のお気に入りです。続きを楽しみにしています。
昨年のお正月、中田敦彦さんとコラボされた時からずーーっと拝見しています。五郎さんの絵画だけじゃなく多岐分野に渡る見識の深さ滲みでるお人柄に魅きこまれ、全話を3周は見させて頂いています。和田さんが卒業されたのは残念ですが、新たにウリタニさんが入られてまた違ったオトナの教養講座を楽しみにしています。ふと思いました。五郎さんはジミー大西さんの絵画をどのように見られるのだろうと。ジミーさんの絵画を囲んだお二人の対談と絵画への考察などなど。きっと面白いだろうなと思いました。サロメの続きも楽しみにしています!随分と暑くなってきましたが、五郎さん・ウリタニさん・シマザキさん・ワカモトさん、皆さまどうか体調お気を付けてこれからも更新続けて下さい。いつもありがとうございます!
サロメの挿絵ぶっ飛ぶほど古書の話しに食入って聞いてしまいました。スゴっ
古本屋さんのトークすげー面白いです。😂👍その手の話も聞いてみたいです。
日本でビアズリーが紹介されるなら、魔夜峰央も紹介して欲しいです。若くして亡くなったビアズリーの絵画に影響を受けた漫画家と言えばパタリロを描いた魔夜峰央先生でしょう。願わくば魔夜峰央先生と一緒に成ってビアズリー作品のどこに触発されたのか?を語って欲しいです。
ウリタ二さんが初版本を古本屋で購入?の疑問をぶつける前に 明日即 古本屋に問い合わせしようと思いつきました。
『サロメ』を読んだ時にこの挿絵何…?と疑問に思ったのは間違いではなかった様で安心。
ビアズリーのサロメ、好きな絵なので取り上げてくださってすごい!嬉しいです!!!かつての怖い絵展で購入した黒いマグカップ、今でもお気に入りです。
待ちに待ったビアズリ😂とっても嬉しいです❤
日付決めて予告が入るようになったんですね。すごく楽しみですけど。やはり挿絵目当てに(岩波文庫版)「サロメ」買って読んだのですが、戯曲のなかのサロメと絵のなかのサロメは別物で、それぞれに恐ろしくて美しいと思いました。
サロメ、大好きですね。聖書でも短い挿話ですが、魅力的ですよね。
福田恆存訳の岩波文庫にもちゃんと両方載ってました。「お前の口にくちづけしたよ」と「最高潮」という題で前者は元来は挿絵ではなく云々の解説もあります。挿絵を取り上げてくれている動画ですが私は戯曲として好きなのでこれをきっかけに読んでみようかな、という方がいらっしゃればうれしいです。
ですよね。興味を持った方にはぜひ読んでほしいです。格調の高さ、挿絵付だと岩波文庫ですが、解説の充実している光文社文庫も合わせて読むとより良きです。
オスカー・ワイルドのサロメのビアズリーの挿絵、独特の退廃的な世界観があって美しいですね。この頃のイギリスの文学や絵画が魅力的で惹き込まれます。来週も、とても楽しみにしております♪
1980年代にパリの本屋さんでポールポワレ風のスタイルブックと一緒にビアズリーのスタイルブックを買いました。(焼き直しの増産ものです)最初はちょっと怖いなと思っていたのですが、バランス感覚もスタイルの良さも凄く魅せられてビアズリーばっかり良く見てました。若くしてお亡くなりになったなんて、ぜんぜん知りませんでした。モローも好きなので少し毒のある感じが昔から好きだったんですかねぇ〜。
中学生の時見て人生が変わるほど感動しました。あまり教科書に載ってないですが若い画家ですから教科書に載せて欲しいですよね。10代の子は共感しやすい絵だと思う。最近の漫画は人物の表情が悪いからこういう絵で絵の素養を身につけさせて欲しいです。
登録者50万人。誠に、おめでとうございます。凄いです。
実に面白かった、次回たのしみ。
美輪(丸山)さんの映画黒蜥蜴に多用されてましたね、素敵でした。
挿絵作家OKなら、超絶技巧のドレも取り上げて頂きたい...
ビアズリー懐かしいー^_^二十代の頃、美術関係の書籍で良く観ました!(何十年も前です)
オスカー=ワイルド…癖強いwww ビアズリー藤田嗣治🤣😂🤣面白い(笑)凹凸印刷でこうも違う世界観✨次回が楽しみです。
今度の女性アシスタントもなかなか面白い人だね。
古本の話、印刷の話が面白かったです。ドラクロワ、シャセリオーの版画見てから印刷も興味持ったので。
まぁーーったく知らない作品作者のお話を興味深く聞ける不思議さ。絵画に限らず色んな話して欲しい❣️
ヨカナーン、汝の首を…という不可解なセリフに惹かれてワイルドの短編集を文庫で買った覚えがあります。当時はネットもなくワイルド、ビアズリーのイケメンぶりを知ることはありませんでした。私は凹版のニュアンスが好きです。凹版はガリ版刷りみたいなタイプでしょうか。次回が待たれます。
いやぁ、大好きな作品です❤ありがとうございます❤❤❤
原田マハさんとゴローさんの対談、あったら神回になると思います🤩
元祖Gデザイナー/イラストレーターの山名文夫さんがビアズリーのことを熱く語っていたと、山名家に遊びにいった姉から聞きました。50年近く前のこと。ビアズリーが好きで好きでたまらないと。
ギュスタブモローのサロメが大好きで、なのでワイルドのサロメを読んで、ケンラッセルのロリコンサロメで思春期のトラウマになりました。だけどワイルドの童話はめちゃくちゃいいんですよね。幼いころ見たNHK人形劇の「幸福な王子」はこいつが書いたんかい!と衝撃でした。それにしても、あの挿絵は当時怖い絵だなと思って、名前だけは印象にありましたが、そんなに若く亡くなられたとは知りませんでした。いつも拝見させていただいて癒されています。
話が脱線するの、好き。
すごい、初版をゴロウさんがお持ちなんですね!!
既視感あると思ったらプロコルハルムの1st.albumのジャケットがモロに影響受けてる。英語版wikiにもハッキリ書かれてました。
毎回楽しく拝見してます。次回楽しみです❤
昔はビアズレーって言いましたね😊サロメはシュトラウスの音楽も素晴らしいです😊七枚のヴェールの踊りは傑作です😮
原田マハさんのサロメ読みたくなってきました………
海外の古書は割と探し方で見つかると昔に聞いた事があります。不思議の国のアリスとか30年ほど前でも初版本が在庫あって新刊で買えると聞いて驚きました。今はネットが普及して購入のハードルが下がった分昔ほど見つからないとは思いますが、それでも手に入れる方法はあるのでしょうかね。個人的には凸版の方が好きですね。これはおそらく作品の捉え方も影響するのかもしれません。絵画としてはフランス版なのでしょうが、挿絵としては内容の邪魔をせずスッキリ見える方が好感持てるのだと考えます。コロタイプ、実はつい最近に地元の伊勢丹で藤田嗣治の版画展示販売がありまして、それで知りました。解説にあったその単語が分からずスマホで検索かけて調べてたらスタッフが気付いて説明してくれました。当時は表現方法でいろんなテクがあったのですが、時代が進むにつれ廃れた方法とも言われました。では何故藤田の幾つかの作品がコロタイプなのかとも聞いたら、藤田の作品を版画として再現する際にあえてコロタイプが向いてたのでそうしたと、他の作家でコロタイプは今はなかなか出ないのではないかとも言ってましたね。
昔、大学のデザイン科に入ってすぐにこのビアズリーの講義がありました。当時私はビアズリー、アール・ヌーヴォーのことを知らない田舎者でした。なんでこんな古いものを勉強するのだろうと不思議に思いました。今のデザイン科学生はどうなんでしょうね。
魔夜峰央先生が影響受けた作家さんですね
面白い、、次回が待ち遠しい。
大学の教養課程の英語の授業で、教材が、ボジー(アルフレッド・ダグラス)とワイルドの書簡集でした。
ビアズリーは最初に見た時、当時ガチガチのヨーロッパ美術の固定概念に囚われていた自分にとって、こんなモラル外の美しい世界が!と、衝撃でハマった事があります。その流れのアラステアも美しくて好きです!似たようなグロテスク耽美系・甲斐荘楠音も取り上げて頂きたいです〜
なるほどです魔夜峰央先生はこのビアズリーの影響を受けているのですね。サロメの初版本を持っている山田五郎先生も凄い!
『パタリロ』の作者である魔夜峰央さんもかなりビアズリーの影響を受けているのが見て取れますね。サロメ挿絵の左上部分の丸を重ねたとか色々な作品で描かれてるモチーフ。
ああ、そういやそう。
なんかどっかで見たようなと思ってたら。
今となっては懐かしい、昔々NHK BSで放送された放送された「BS マンガ夜話」の「パタリロ!」特集回で、ふさじい(マンガコラムニストの夏目房之介さん)が魔夜峰央氏に直接インタビューした際、御本人が影響を受けた漫画家・画家は、唯一ビアズリーただ一人だけ、と回答されたとおっしゃられてました。
@@鈴木繁夫-j1e さん
あ~、やっぱりそうなんですね~!
ただ、タマネギ部隊のひし形クチは完全にマカロニほうれん荘のトシちゃんですけども。
そうなんだ❗
「Wのまましんでいくから」に爆笑してしまった。週末の疲れ吹っ飛びました。
ファンアートを見て、挿絵画家採用した出版社の人GJですね。
ビアズリー、嬉しすぎます!!
「怖い」と形容されがちですが、この黒と白のバランスの美しさたるや、言葉にならない妙があってたまりません。
こうやってワイルドとの関係や経緯を深く知る事が出来て幸せです😊
ケン・ラッセルの映画「サロメ」のオープニングが、まさにこのビアズリーの挿絵をオスカー・ワイルドがめくりながらクレジットが流れるというオサレな始まりでしたね。海外ではブルーレイも出てるのに日本では長いことDVDが廃盤になったままで悲しいです。
この挿絵が見たくて高校生のころに文庫ですが本を買ったことを思い出しました。
本当に不思議な魅力のある絵だと思います。
本題とは関係ないけど、吾郎さんの古本談義も聞いてみたいです。
希少本とか持っていたら、拝見したいです。 どんな美術資料とか入手しているか、興味津々です。
最高です!!最高に面白いです!!
オスカー・ワイルドがたった一言記した「七つのヴェールの踊り」が、どんな踊りなのか、見る事ができるのはビアズリーだけだと、オスカー・ワイルド自身が発言していたとは知りませんでした。
この事を知って、すごくゾクゾクしました。
リヒャルト・シュトラウスの歌劇「サロメ」の「七つのヴェールの踊り」の曲は、これ単独でもよく演奏されます。
誰もが「七つのヴェールの踊りとは、どんな踊りなのか?」との疑問にR.シュトラウスは答えを出していたんだ、と思って再びゾクゾクしました。
昨秋ジョナサン・ノット&東京交響楽団、今年先月の6月に沼尻竜典&神奈川フィルがR.シュトラウスの歌劇「サロメ」を上演しました。
上演前に、この動画を観れたら、もっと面白かったのに、とも、あるいはR.シュトラウスの歌劇「サロメ」の上演を生で観れたからこそ(ノット&東響)、この動画が一層楽しめたのかもせれない、と思います。
勝手に二次創作したものが公式に気に入られて公式絵師になるやつだ!
ビアズリー好きだったけど今のクリエイターと同じような出世してて親近感凄い。
ウリタニさんの時もワダさんの時もシマザキさんのワンクッションを聞くとチームワークでこうした素晴らしいチャンネルが運営されてるんだと実感します。皆さん、今週も有意義な時間をありがとうございます。
サロメの初版本カッコいい。鈴蘭ねり歩いて共栄堂寄って帰る休日したくなりました😂
Wの前髪「流行りそうですね」(ウリタニさん)で笑いました~
もしほんとに流行ったらさらに笑っちゃいます
そしてWのまま死んだって…
自己流のおしゃれのまま亡くなったんですね
サロメやビアズリーの話大好きです!そして五郎さんが初版など、レアな古書を「どこで買えるのか」の掘り下げ、誰しも気になってた話だと思うしめちゃ面白くて最高でした📖
挿し絵のインパクトは勿論のこと
ビアズリーとワイルドのビジュアルに圧倒される。何か疑問がありますか?とWのまま死んでいくがウケました😂ワクワクであっという間の23分。次回も楽しみ。
母方が広尾で洋書の古本屋を代々やってました。ブッ●オフ系の古本屋が出てきたころひたすら嘆いていましたね。子供の頃、大学の教授や学者さんがお店に来て本や世間話をずっと祖父や祖母、母としていたものですね。その横で本の汚れを落としたり、袋掛けの手伝いをしてました。ゴローさんのお話はホントそんな感じです。
原田マハさんのサロメを読んでからビアズリーのファンです。取り上げて頂くのを待ち侘びてました!原田マハさん…ゲスト出演お待ちしてます🙇🏻♀️
五郎さん優しく説明する時「、、、なんだよおぅー」って言うのがなんか好き
弱冠二十歳って、さすが五郎さん正しい使い方してる!
ちょうど、マハさんのサロメを読み終えたところです。だから、タイムリーですごくうれしいです。いつもとっても楽しく拝見させていただいてます。
五郎さん大好きてす。五郎さんのおかげで、やっと生き甲斐がみつかりました。感謝してます。
毎日毎日動画みてます。
ありがとうございます。
後編楽しみにしています
才能を持ちつつ早逝したビアズリーですが子供の頃にピアノの神童であったり幼少期から絵を描いて収入貰ったり色々すごい人です。物書きもしたかった彼の「美神の館」という本も出てますね。未完ですがビアズリーの世界観そのまんまで笑ってしまいます。
手塚治虫のMWにも描かれてましたよね!
「積ん読」と化している原田マハさんのサロメを読みたくなりました。背景が分かると入り込みやすくなりますね。五郎さんのおかげ!後半も楽しみにしています。
あー今思ったけど、五郎さんピアズリーのヘアスタイル似合いそう❤
ビアズリーリクエストしました。ありがとうございます😊白黒で美しくちょっと怖くて好きなんです。アーサー王の初版版の古本持ってるのはさすがすぎます😢やっぱり芸術家は変わった人が多いです。続きが気になる😂笑
ビアズリーのサロメの絵が大好きで、今年はこの柄の夏帯をオーダーした程です😂紹介嬉しい!
帯は今月届くのでたくさんしめて涼しく夏を過ごそうと思います!
着付けたところを是非拝見したい❤😊
この挿絵初めてみました
なぜかオススメにこのチャンネルが出てきて初回から観ていますが毎回素敵な動画です!おとぼけな和田さんがいなくなっても素敵な動画とても嬉しいです
『サロメ』が出版される百年も前にリトグラフが登場していて、もっと細かくて陰影も表現できるのにあえてコントラストのキツイ版画を挿絵に使っているところむしろ高い芸術性を見出していたんだけど、原画には陰影があって印刷技術の都合でああなっただなんて、想像すらしてなかった。
ビアズリーの話の面白さはもちろん、古書店で初版本を手に入れたいきさつがとても面白かったです。
本好きとして頷くことがたくさんありました。
番外編として古本屋関係の動画も見てみたいです。
オスカー・ワイルドにとってフランス語は外国語だったためか、サロメは思いのほか簡単なフランス語で書かれています。昔、フランス語を勉強していたときに、全文を読んだ思い出があります。
そういえばシュトラウスのサロメの上演で、歌手が吹き替え(?)なしで七つのヴェールの踊りを踊って、踊り終わったときには本当に全裸になったという演出があったとか。
高校生のとき、図書館で読んだワイルドのサロメとその挿絵、ずっと心に残っていました。
サロメの物語を含め、人を惹きつける不思議な力がありました。
取り上げていただき、ありがとうございます。
古書店から連絡が入るなんて、さすがは五郎さんですね!
このワイルドの本、なぜ本国で初めに出版されなかったのか?!と思っていたら、ちゃんと説明されていて、納得でした。内容のショッキングさからまずパリで出版し様子見をした上で、本国イギリスで出す。当時フランスの方が出版物に対する規制が緩かったから、更に英語版にする際は、わざわざ貴族の御曹司を翻訳者に立てることで、追求をかわしやすくする。なかなかの知略ですね!階調という言葉を、初めて知りました。色の濃淡を表すグラデーションのことですね。雑誌版と挿絵版では、私も濃淡のはっきりした繊細な雑誌版の方が好きです。挿絵版は、今のイラストのようですね。モダンだけれど、深みでは負けていると感じます。美術史家ケネス クラークの解釈も、興味深かったです。次週も楽しみです。
すごいネットワーク。五郎さん流石ですね。
ウリちゃんも面白いなぁ😊
ビアズリーずっと取り上げていただきたかったので嬉しいです!原田マハさんの「サロメ」面白かったなぁ
ちょっとワイルドの気持ちわかります。自分が書いた流暢だけど見慣れた文章より、自分が惚れた子❤の語調で自分が書いた物語を語らせたいという変態嗜好は、自分にも分かりますw
サロメはいろんな芸術家をインスパイアしていますね。モロー然り。聖書にその名は出てこないのに。私はなんと言ってもR.シュトラウスの歌劇が秀逸だと思っています。ゾクゾクします。
おお、ついについにビアズリーが紹介されるとは ! リクエストした甲斐がありました。
待っていた甲斐がありましたー(^^♪ でもまあおとなしめの内容ではありましたかね(笑)
待ってました!!
ピアズリーのサロメは白黒だからなおさらちょっと怖くて苦手でしたが、五郎さん独自の推察にまたまた引き込まれてしまいました。
後半を楽しみにしています。
ええ?ビアズリー、この挿絵を描いたとき、まだ20歳?若き天才だったのね😮✨
まじで‼︎‼︎⁉︎五郎さんがビアズリー紹介してくれるの‼︎⁉︎嬉しすぎる‼︎‼︎
マハさんの「サロメ」めちゃめちゃ面白かったなあ〜
荒俣宏さんと博物学の古書でのコラボが拝見したいです。版権どうなるのかなあ…でも観たいあ…かしこ。
わ、ビアズリー大好き~。宇野亞喜良さん絶対ビアズリーの影響受けてる!昔、資生堂の宣伝やってた山名文夫さんも!
今更ですが、五郎さんとウリタニさんとの会話で生まれるライブ感とバラエティ的なテロップが、絶妙なバランスで唯一無二のコンテンツを生んでいますね。
今回はあっさりめの時間でしたが、個人的にはこのちょっと物足りないくらいが見やすくて次回も気になる長さなので好きです!
「藤田嗣治みたい」と「Wで死んでいく」までの会話が笑える😂
Mr,スポックと思ってしまったオレはもうヤバいのかw
私もスポックさんじゃね?と。
@@まうなけあ-e2p Wの部分も入れると藤田より似てる…
ちょうど原田マハさんのサロメ読んでる途中だったので運命を感じました😂😂
すごく面白い話ありがとうございます。
後半も楽しみだ。
ビアズリーの絵は本当に引き込まれますよね😊
魔夜峰央先生も影響を受けていますし、耽美的といいますか、、、
版の縦横比も、左上の鱗形みたいな模様とかの構図もはっきりした線描も余白の大きさも、なんか浮世絵とか花札とかを感じる
古書店のお話が出てきて嬉しいです😊
そして、モリスの友達のエドワード・ヴァン・ジョーンズが少し登場してホッコリです。
原田マハさんのサロメ読んでからビアズリー気になってたので嬉しいです!
あああ~続きが待ち遠し!
「サロメ」の挿絵、ビアズリーは原作や時代考証無視して好き勝手やっていてますよね。たしか「腰掛けに座るサロメ」に関して、三島由紀夫が面白い考察をしていたのを読んだことあります。
やっとこさ!! Beardsley !!😍
20歳 凄い〜!! 超天才だ👶W
白の階調は初めて見ました貴重ですね‼(保存 content)
本の方のファンですが御多分に漏れずこの印象的な挿絵は記憶に焼きついております。次回も楽しみです😊
ようやくビアズリー(嬉しい)ヘンリー・ダーガーやクービーンもやって欲しいです!
挿絵でも、あの小さな空間に描かれた絵🎉良い!
ワダさんとは全く違う感じのウリタニさんのゴリゴリ感、好きです!
ビアズリーというと白と黒の様式美、魔夜峰央先生の『パタリロ!』や『アスタロト』を思い出しますが、
実は元絵には階調があったとは知りませんでした。 大変勉強になりました 🌈!
「アスタロト」いいですよね…。
法皇の魂争奪戦とか大好きです。
ピアズリー興味深く聞いてたらワイルドとダグラスの話が…大好きな漫画BANANA FISHにもこの2人の関係性を例えてる台詞があるんですよね〜。マハさんのサロメも読みたいし、BANANA FISHも読み返したくなりました!後半もめちゃ楽しみ🎵
リヒャルト・シュトラウスのオペラ経由で本作に触れました。
オペラも戯曲も挿絵も長年のお気に入りです。
続きを楽しみにしています。
昨年のお正月、中田敦彦さんとコラボされた時からずーーっと拝見しています。五郎さんの絵画だけじゃなく多岐分野に渡る見識の深さ滲みでるお人柄に魅きこまれ、全話を3周は見させて頂いています。和田さんが卒業されたのは残念ですが、新たにウリタニさんが入られてまた違ったオトナの教養講座を楽しみにしています。ふと思いました。五郎さんはジミー大西さんの絵画をどのように見られるのだろうと。ジミーさんの絵画を囲んだお二人の対談と絵画への考察などなど。きっと面白いだろうなと思いました。サロメの続きも楽しみにしています!随分と暑くなってきましたが、五郎さん・ウリタニさん・シマザキさん・ワカモトさん、皆さまどうか体調お気を付けてこれからも更新続けて下さい。いつもありがとうございます!
サロメの挿絵ぶっ飛ぶほど古書の話しに食入って聞いてしまいました。
スゴっ
古本屋さんのトークすげー面白いです。😂👍その手の話も聞いてみたいです。
日本でビアズリーが紹介されるなら、魔夜峰央も紹介して欲しいです。
若くして亡くなったビアズリーの絵画に影響を受けた漫画家と言えばパタリロを描いた魔夜峰央先生でしょう。
願わくば魔夜峰央先生と一緒に成ってビアズリー作品のどこに触発されたのか?を語って欲しいです。
ウリタ二さんが初版本を古本屋で購入?の疑問をぶつける前に
明日即 古本屋に問い合わせしようと思いつきました。
『サロメ』を読んだ時にこの挿絵何…?と疑問に思ったのは間違いではなかった様で安心。
ビアズリーのサロメ、好きな絵なので取り上げてくださってすごい!嬉しいです!!!
かつての怖い絵展で購入した黒いマグカップ、今でもお気に入りです。
待ちに待ったビアズリ😂とっても嬉しいです❤
日付決めて予告が入るようになったんですね。すごく楽しみですけど。やはり挿絵目当てに(岩波文庫版)「サロメ」買って読んだのですが、戯曲のなかのサロメと絵のなかのサロメは別物で、それぞれに恐ろしくて美しいと思いました。
サロメ、大好きですね。
聖書でも短い挿話ですが、魅力的ですよね。
福田恆存訳の岩波文庫にもちゃんと両方載ってました。
「お前の口にくちづけしたよ」と「最高潮」という題で前者は元来は挿絵ではなく云々の解説もあります。挿絵を取り上げてくれている動画ですが私は戯曲として好きなのでこれをきっかけに読んでみようかな、という方がいらっしゃればうれしいです。
ですよね。興味を持った方にはぜひ読んでほしいです。
格調の高さ、挿絵付だと岩波文庫ですが、解説の充実している光文社文庫も合わせて読むとより良きです。
オスカー・ワイルドのサロメのビアズリーの挿絵、独特の退廃的な世界観があって美しいですね。この頃のイギリスの文学や絵画が魅力的で惹き込まれます。来週も、とても楽しみにしております♪
1980年代にパリの本屋さんでポールポワレ風のスタイルブックと一緒にビアズリーのスタイルブックを買いました。(焼き直しの増産ものです)最初はちょっと怖いなと思っていたのですが、バランス感覚もスタイルの良さも凄く魅せられてビアズリーばっかり良く見てました。若くしてお亡くなりになったなんて、ぜんぜん知りませんでした。
モローも好きなので少し毒のある感じが昔から好きだったんですかねぇ〜。
中学生の時見て人生が変わるほど感動しました。あまり教科書に載ってないですが若い画家ですから教科書に載せて欲しいですよね。10代の子は共感しやすい絵だと思う。最近の漫画は人物の表情が悪いからこういう絵で絵の素養を身につけさせて欲しいです。
登録者50万人。誠に、おめでとうございます。凄いです。
実に面白かった、次回たのしみ。
美輪(丸山)さんの映画黒蜥蜴に多用されてましたね、素敵でした。
挿絵作家OKなら、超絶技巧のドレも取り上げて頂きたい...
ビアズリー
懐かしいー^_^
二十代の頃、美術関係の書籍で良く観ました!
(何十年も前です)
オスカー=ワイルド…癖強いwww ビアズリー藤田嗣治🤣😂🤣面白い(笑)
凹凸印刷でこうも違う世界観✨次回が楽しみです。
今度の女性アシスタントもなかなか面白い人だね。
古本の話、印刷の話が面白かったです。ドラクロワ、シャセリオーの版画見てから印刷も興味持ったので。
まぁーーったく知らない作品作者のお話を興味深く聞ける不思議さ。絵画に限らず色んな話して欲しい❣️
ヨカナーン、汝の首を…という不可解なセリフに惹かれてワイルドの短編集を文庫で買った覚えがあります。
当時はネットもなくワイルド、ビアズリーのイケメンぶりを知ることはありませんでした。
私は凹版のニュアンスが好きです。凹版はガリ版刷りみたいなタイプでしょうか。
次回が待たれます。
いやぁ、大好きな作品です❤
ありがとうございます❤❤❤
原田マハさんとゴローさんの対談、あったら神回になると思います🤩
元祖Gデザイナー/イラストレーターの山名文夫さんがビアズリーのことを熱く語っていたと、山名家に遊びにいった姉から聞きました。50年近く前のこと。
ビアズリーが好きで好きでたまらないと。
ギュスタブモローのサロメが大好きで、なのでワイルドのサロメを読んで、ケンラッセルのロリコンサロメで思春期のトラウマになりました。
だけどワイルドの童話はめちゃくちゃいいんですよね。
幼いころ見たNHK人形劇の「幸福な王子」はこいつが書いたんかい!と衝撃でした。
それにしても、あの挿絵は当時怖い絵だなと思って、名前だけは印象にありましたが、そんなに若く亡くなられたとは知りませんでした。
いつも拝見させていただいて癒されています。
話が脱線するの、好き。
すごい、初版をゴロウさんがお持ちなんですね!!
既視感あると思ったらプロコルハルムの1st.albumのジャケットがモロに影響受けてる。英語版wikiにもハッキリ書かれてました。
毎回楽しく拝見してます。次回楽しみです❤
昔はビアズレーって言いましたね😊
サロメはシュトラウスの音楽も素晴らしいです😊
七枚のヴェールの踊り
は傑作です😮
原田マハさんのサロメ読みたくなってきました………
海外の古書は割と探し方で見つかると昔に聞いた事があります。
不思議の国のアリスとか30年ほど前でも初版本が在庫あって新刊で買えると聞いて驚きました。
今はネットが普及して購入のハードルが下がった分昔ほど見つからないとは思いますが、それでも手に入れる方法はあるのでしょうかね。
個人的には凸版の方が好きですね。
これはおそらく作品の捉え方も影響するのかもしれません。
絵画としてはフランス版なのでしょうが、挿絵としては内容の邪魔をせずスッキリ見える方が好感持てるのだと考えます。
コロタイプ、実はつい最近に地元の伊勢丹で藤田嗣治の版画展示販売がありまして、それで知りました。
解説にあったその単語が分からずスマホで検索かけて調べてたらスタッフが気付いて説明してくれました。
当時は表現方法でいろんなテクがあったのですが、時代が進むにつれ廃れた方法とも言われました。
では何故藤田の幾つかの作品がコロタイプなのかとも聞いたら、藤田の作品を版画として再現する際にあえてコロタイプが向いてたのでそうしたと、他の作家でコロタイプは今はなかなか出ないのではないかとも言ってましたね。
昔、大学のデザイン科に入ってすぐにこのビアズリーの講義がありました。
当時私はビアズリー、アール・ヌーヴォーのことを知らない田舎者でした。
なんでこんな古いものを勉強するのだろうと不思議に思いました。
今のデザイン科学生はどうなんでしょうね。
魔夜峰央先生が影響受けた作家さんですね
面白い、、次回が待ち遠しい。
大学の教養課程の英語の授業で、教材が、ボジー(アルフレッド・ダグラス)とワイルドの書簡集でした。
ビアズリーは最初に見た時、当時ガチガチのヨーロッパ美術の固定概念に囚われていた自分にとって、こんなモラル外の美しい世界が!と、衝撃でハマった事があります。
その流れのアラステアも美しくて好きです!
似たようなグロテスク耽美系・甲斐荘楠音も取り上げて頂きたいです〜
なるほどです魔夜峰央先生はこのビアズリーの影響を受けているのですね。
サロメの初版本を持っている山田五郎先生も凄い!