【ノーカット版】乗り心地はどうなの?フランス車・ドイツ車・イタリア車を比較!【ルノー車専門店】

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 11

  • @tady208gti9
    @tady208gti9 9 หลายเดือนก่อน +7

    自分はプジョー206s16,208Gtiと乗り継いでいますが長時間運転しても腰痛とか無いですね。
    乗り心地はどちらも固めですがシートとサスペンションのバランスが良いんでしょうね。

    • @euro_francais
      @euro_francais  8 หลายเดือนก่อน +2

      同じようにリピートされるお客様が多いです!ラテン車ってかっこいいとかオシャレだな、でも壊れそうだから乗れないな…でマイノリティになるのですが乗ると離れられなくなりますよね。

  • @taflong
    @taflong หลายเดือนก่อน +1

    フランス車はフランスの路面条件に合った製品とは言われますが、ユーロ通貨が始まったときにフランス人が大挙してドイツ車を買いに走ったそうですw(ソースはNHK「映像の世紀」)
    危機感を持ったフランスメーカーが真面目に作り始めてフランスなりに品質が飛躍的に上がったと思われます。
    ルノーは仏車の中ではシンプルで頑丈ではあるんですが、ボディのチリが2008年のメガーヌ3登場まではグダグダで、チリ(パネル精度)がドイツ車比で10年遅れ、日本車比で4~5年は遅れてました。なおアメ車よりは進んでます。ルノーもプジョーもここ7~8年の追い上げでやっとドイツ車に肩を並べられるようになりましたね…w

  • @naotakesato775
    @naotakesato775 หลายเดือนก่อน +1

    脚が目当てでプジョーに乗ってます。とにかくしなやか、日本車とは何かが根本的に違います。シートがとても良いので、それも一役かっているのかも知れません。ごく普通の一般道=舗装したての高速道路くらいに感じます。

  • @kunimanbou5300
    @kunimanbou5300 5 หลายเดือนก่อน +6

    ドイツ車は高速安定志向で、アンダーステア傾向。英国車はアンダー出るくらいならオーバーステアの挙動が出てもOKのセッティングが多いですね。フランス車は独特で、ラリー的な路面の干渉に負けないようなボディにして、操舵にリニアに反応するようなセッティングが好きです。フランス車は、FFならフロントの横剛性を鬼のように固く作って、リアを柔らかめにするような感じ。逆にリア駆動のときは、リア周りの横剛性を硬く作って、フロントのスプリングの縮み方向を柔らかく、操舵が効いてブレーキングに負けない前後の剛性を出すセッティングをします。
    日本車はというと、中途半端で どんな挙動を目指すのか、という伝統を持っているメーカーがありません。日本車のモノコックボディ、アーム等の部品、支持部品などの剛性がふにゃふにゃでスカスカ。操舵が不安定でトリッキーだし、横・斜め方向のだらしない揺れ・振動が収束しないので、乗り疲れが酷くなる足回りが多いですね。コストダウンの犠牲はボディと足回りが喰らっているのが現状です。
    故に、日本の大衆車は、欧州の車好きが避けているのが現実。彼らは「 安くて故障しないから乗る 」というのが選択理由で、好きで乗る人は殆どいないのが現実です。日本車は、日本人が思っているほど、欧州の人に支持されている分けではありません。良いのはランクルのような本格的四駆系だけだそうです。

    • @konan56513
      @konan56513 3 หลายเดือนก่อน +2

      おお、何か日本車のところは何か納得しますね。 輸入車の部分は、語れるほど知りません。(独車乗りですが。。。)
      欧州の方々は合理的思考なので、良いものだったら日本車も売れるでしょうが、さにあらず。 残念ながらそれが日本車の正体なんでしょうね。

  • @ssdkfz
    @ssdkfz 4 หลายเดือนก่อน +1

    サスやシートの関係、カングー2は(会社で乗る)プロボックスと大きな違いはないように思えますが、ニュービートルはかなり固い感じです。
    ただ高速安定性では、カングー2とニュービートルはほぼ同じく良好ですが、プロボックスはタイヤが細いからか、ちょっと怖いです。

  • @SPC-rs2mh
    @SPC-rs2mh 3 หลายเดือนก่อน

    プジョー(前型308sw)乗りです。その昔、シトロエン・エグザンティアに乗ってて、一旦2台の日本車に戻ったのですが、乗り心地に満足できず、フランス車に戻りました。
    「フランス車には乗り心地の神が宿っている」そうです。ハイドロのエグザンティアはともかく、一見何の変哲もないサスを採用したプジョーがなんでこの乗り心地を実現しているのかは謎です。数値では絶対に表すことのできない職人技のチューニングなんでしょうね。

    • @kunimanbou5300
      @kunimanbou5300 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@SPC-rs2mh 私が感じるのは、ステアリング操舵の応答性がリニア且つ自然なこと、横・斜め方向不快な揺れが起きにくく、上下と前後の揺れに留められていること、この2点だけは、欧州車がよく作られているところで、日本車がこぞって駄目なところです。
      結局は、モノコックボディとサスに金をかける欧州車、聖域なしにコストダウンしまくる日本車の差なんでしょう。

  • @スイスくらら
    @スイスくらら 8 หลายเดือนก่อน

    フランス車は乗ったことありませんが、日本の地方の田舎道もアスファルト道路がガタガタ穴あったり、轍があったりしてますから合うかもですね。逆に都市部近郊なら道も広いし、道路も定期的にアスファルト整備しなおしたりしてますからドイツ車が合うかなと。

    • @euro_francais
      @euro_francais  8 หลายเดือนก่อน +2

      弊社のお客様にもみえますが、趣味の車はポルシェ、日常使いは代々フランス車という方がみえます。これってある意味最良の選択なんじゃないかと思います。