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明後日SCBTを受ける者です。正直不安が大きいですががんばります…!要約の他に英作文で使いやすい構文とか文法表現って、It to 人 for物や動詞ing〜なになにすること、以外で何がありますか?
コメントありがとうございます。これまでの経験上、2級のライティングでは関係代名詞を用いると「文法」で4/4になることが多いと思います。(もちろん、何か文法ミスをしていれば減点があります。)あと、分詞構文もライティングでは使いやすいです。例えば、More robots working in the office, making it easier for employees to go home earlier.のような、できごとや動作が続く系の分詞構文は使いやすいと思います。
@@ShibaShibaEnglish ありがとうございます!頑張ります!
以前面接の動画を拝見させて頂いたのですが、いまだに英検2級の面接は、次へを押さなかったら減点されないのでしょうか?面接高得点を取りたいので減点は避けたいです、、🥲🥲
コメントありがとうございます。高得点とは、具体的にCSEスコアでどのくらいを考えていますか?それによって戦略が違ってきます。
@@ShibaShibaEnglish面接は650点中580点くらい取りたいと思っています(高得点なんですかねこれは...💦)
スピーキングでCSE580ぐらいを狙っていくのであれば、「次へ」を押すとか押さないとかで悩むレベルではないはずです。問題を見た瞬間に、即座に完璧な答えが浮かぶレベルの受験者がやっと取れるスコアです。参考までに、以下は私がこれまで受験した英検S-CBT2級スピーキングの結果の一部です。#1 素点33/33 CSE650/650#2 素点32/33 CSE579/650#3 素点29/33 CSE528/650#4 素点25/33 CSE496/650CSEスコアの特徴として、平均点付近では素点1点に対してのCSEスコアの上げ幅(下げ幅)はそんなに大きくありませんが、平均点から離れれば離れるほど、素点1点に対してのCSEスコアの上げ幅(下げ幅)はどんどん大きくなっていきます。#1と#2を比較してご覧いただければおわかりいただけると思いますが、素点が1点違うだけでCSEスコアは71も違ってきます。それに対して、おそらく平均点に近い位置の#3と#4では素点が4点違っていても、CSEスコアは32しか違っていません。つまり、スピーキングでCSE580ぐらい取りたいのであれば、素点1点分しかミスが許されません。「次へ」を押すかどうかというレベルの話ではなく、「どんな状況でも余裕で満点取れます!」というレベルの人が到達できるスコアが、スピーキングのCSE580となります。満点が取れるように、しっかり準備して試験に臨んでくださいね。
明後日SCBTを受ける者です。
正直不安が大きいですががんばります…!要約の他に英作文で使いやすい構文とか文法表現って、It to 人 for物や動詞ing〜なになにすること、以外で何がありますか?
コメントありがとうございます。
これまでの経験上、2級のライティングでは関係代名詞を用いると「文法」で4/4になることが多いと思います。(もちろん、何か文法ミスをしていれば減点があります。)あと、分詞構文もライティングでは使いやすいです。例えば、More robots working in the office, making it easier for employees to go home earlier.のような、できごとや動作が続く系の分詞構文は使いやすいと思います。
@@ShibaShibaEnglish ありがとうございます!頑張ります!
以前面接の動画を拝見させて頂いたのですが、いまだに英検2級の面接は、次へを押さなかったら減点されないのでしょうか?面接高得点を取りたいので減点は避けたいです、、🥲🥲
コメントありがとうございます。高得点とは、具体的にCSEスコアでどのくらいを考えていますか?それによって戦略が違ってきます。
@@ShibaShibaEnglish面接は650点中580点くらい取りたいと思っています(高得点なんですかねこれは...💦)
スピーキングでCSE580ぐらいを狙っていくのであれば、「次へ」を押すとか押さないとかで悩むレベルではないはずです。問題を見た瞬間に、即座に完璧な答えが浮かぶレベルの受験者がやっと取れるスコアです。参考までに、以下は私がこれまで受験した英検S-CBT2級スピーキングの結果の一部です。
#1 素点33/33 CSE650/650
#2 素点32/33 CSE579/650
#3 素点29/33 CSE528/650
#4 素点25/33 CSE496/650
CSEスコアの特徴として、平均点付近では素点1点に対してのCSEスコアの上げ幅(下げ幅)はそんなに大きくありませんが、平均点から離れれば離れるほど、素点1点に対してのCSEスコアの上げ幅(下げ幅)はどんどん大きくなっていきます。#1と#2を比較してご覧いただければおわかりいただけると思いますが、素点が1点違うだけでCSEスコアは71も違ってきます。それに対して、おそらく平均点に近い位置の#3と#4では素点が4点違っていても、CSEスコアは32しか違っていません。つまり、スピーキングでCSE580ぐらい取りたいのであれば、素点1点分しかミスが許されません。「次へ」を押すかどうかというレベルの話ではなく、「どんな状況でも余裕で満点取れます!」というレベルの人が到達できるスコアが、スピーキングのCSE580となります。満点が取れるように、しっかり準備して試験に臨んでくださいね。