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- เผยแพร่เมื่อ 16 ส.ค. 2024
- ■概要
00:00 スピーカー・キット“Meilo”について
01:35 工作の道具
03:03 キットを開封！
04:20 組み立てる前に
05:15 組み立てかた
06:08 板材を2枚ずつボンドで接着していく
12:05 側板のガイド線を目安に接着していく
15:03 バナナプラグを取り付ける
16:32 バナナプラグとケーブルを取り付ける
17:35 背板を側板に接着する
17:46 ケーブルを音道板の穴に通す
18:17 ハタガネかF字クランプでしっかりと固定
18:45 吸音材（サーモウール）の量を調整して箱に入れる
22:02 フタとなる側板を接着
23:14 スピーカーユニット OM-MF4を取り付ける
■関連動画
キットで工作したスピーカー2機種を聴き比べ（空気録音）
• キットで工作したスピーカーを聴き比べ
マークオーディオ 6cmフルレンジユニット OM-MF4の特徴
• マークオーディオ 6cmフルレンジユニット...
■出演者
工作した人：クラシック音楽ファシリテーター 飯田有抄
設計者：オーディオ・アクティビスト 生形三郎
■紹介したラビリンス・バスレフ型スピーカー・キット
・エンクロージャー・キット
UBUKATA MODEL LBR-3 “Meilo”（設計者：生形三郎）
ontomo-shop.co...
・対応スピーカーユニット
マークオーディオ製
6cmフルレンジ・スピーカーユニットOM-MF4
www.ongakunoto...
▼このスピーカーユニットを使って工作した記事はこちら
「キットならできる!? 無垢材の小型スピーカー工作に挑戦！〜生形モデル“Meilo”」
ontomo-mag.com...
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#音楽之友社 #ONTOMO
![[Eng sub] [DIY] How to make a concrete-filled speaker box. 3D print](http://i.ytimg.com/vi/vvXtOQhiIFs/mqdefault.jpg)
大学生時代に、アンプやスピーカーを自作していました。
数年前にStereoのムックを本屋で見つけてうっかり買ってしまい、若かりし頃を思い出してしまいました。
Stereoのムックだけなら、年一セットで済むんですが、満足できずに２～３ヶ月に一台ペースで組んでいます。
今や、自宅はどこもかしこもスピーカーだらけで、チョット困っています。
自作には、市販品では味わえない自分だけの音を楽しめる事や、エージングが済んだらどんな音に化けるか、と言った楽しみが在るのですが、その内満足出来なくなり、次は2wayで3wayでバックロードホーンでと、沼に嵌まってしまいました。
あるある、
長岡鉄男カルト宗教、
方舟は近い。
付録ユニット本に掲載されていた、本キットの原型モデルの製作記事を参考にさせていただき、内容積や音道は踏襲、外装をアレンジして二箱作成させてもらいました。2020年版と2022年版のユニットのツイン、スカッド＋自作ケルトン方式のSW（オリジナル設計）の2.1chで音楽を楽しんでいます。自作スピーカーの楽しみを知ってしまうと、次は何を作ろうかなとは考えるのですが、メーカー完成品のSP購入意欲が限りなくゼロに近くなってしまいました。木工用の機材や電動工具等々、欲しいものが増すばかりです笑。音楽＋DIYの楽しさを教えていただきました。
有抄さんの腕時計はモンディーンでしょうか
そんなところにも
可愛らしいけどこだわりのあるもの
がお好きなことがお見受け出来ます⭐
参考にさせていただき、バスレフ型が出来上がりましたm(_ _)m
箱状に最後の板を貼り付けたのですが吸音材取り付けを忘れていました😅
味のある音ということで、愛着は湧きました。
Very intresting kit.
バックロードホーン
かな?
音響迷路と言うらしい・・
実際、音響迷路、バックロード、共鳴菅、バスレフ～方式は互いの動作がオーバーラップしているので、なかなか計算道理にはならないようだ・・・