一冊の写真集が日本の写真を変えたのかもしれない
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 21 พ.ค. 2023
- 町口覚さんが主宰する写真集レーベル「M」の販売サイトはこちら。
bookshopm.base.ec/
『da.gasita』の販売サイトはこちら。
特製トートバッグ付きでお届けします。
送料無料、定価4959円(税込)
2bh.base.shop/
2BChannel twitter
@2BChannel2019
写真生活
satorw.hatenadiary.com
インスタグラム
@watanabesatoru2b - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
町口さん、話し上手で引き込まれる。22:32の「勝負しまっか!」で鳥肌立ちましたよ。。。
改めてほんと良いチャンネルですね。
いつも面白いなあと思いながら視聴してます。新しい感覚の作品を生み出す若い人が雨後の筍のように出てくるのは、いつの時代も、宿命ですね…。
町口さんが佐内正史に田村彰英を重ねていたということ、とても興味深く拝見しました。私にとってはスクープです。
90年代中頃から後半にかけてパーソナルな視点を持った写真家が出てきた背景には、80年代後半から90年代前半にかけて絶頂期を迎えていた、荒木経惟の「私写真」の影響が大きかったのではと思います。
最近になって写真集を買いだした者としては「生きている」はいつか手に入れたい本のナンバーワンです。
そろそろ再復刊してくれないかな…、青幻舎さん!
音声良好です。
佐内さん、中村一義のジャケット写真にも起用されましたよね。
私もドンピシャ世代なので、写真を模倣しましたね〜。
”なんでもない写真”が、時代の気分だったのかと。
町田さんがおっしゃる田村彰英さん。
アサヒカメラの評に・・普通に生きてる人より計り知れない 心の広がりを持っていないと作品づくりは出来ない・・そんな評を書いておられますね。
ちょっと普通の写真家と違っていました。絞りや構図の事ばかり評を書く写真家ばかりの中で・・○○賞△△賞の推薦状をSNSに頻繁に上げる写真家もいましたね。
「パーソナルなことを写真におとしこんで、作品にできる人々」
アラーキーの私写真はちがうのでしょうか?
豪徳寺のアパートのベランダを撮っているような。
そこから始まった私写真が20年後に結実した感じです。