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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ค. 2024
- 00:00 パワーアンプのボリュームのみ
05:03 N&S 電子ボリュームプリアンプ WM8816
10:04 EL SOUND RK501
15:07 自作ラインアンプ
使用アンプ SV-2A3 出力管マツダ2A3
スピーカー アルテック604-8G
真空管アンプにプリアンプが必要なのかアッテネーターがあればよいのか何も要らないのか色々試してます。
プリやアッテネーターは使用した方が音がボヤっとせず良いと思うのですが
プリを使用するとプリの味付けが加えられます。
アッテネーターのみだと高解像度になりとても良いのですが、
しばらく聴いていると何か足りなく感じます。
今回 高級アッテネーターのEL SOUND RK501 をお借りしたので比較してみました。
＃真空管アンプ＃2A3#アルテック
2番目の音が一番好きです。
3番目は滑らかだけど、そっけない感。
4番目は不思議な感触。音がバラバラに聞こえます。
1番目は響きが強いですね。
自作ラインアンプの音が1番音楽的です。エルサウンドのアッテネーターは美しい音ですね。
コメントありがとうございます。
ELSOUNDと申します。
ものすごくお時間が経ってしまっておりますが、
ハイエンドボリューム試聴、ご紹介ありがとうございました。
また、ほかの製品もご視聴になってみてください。
よろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございます。
また面白い比較動画が取れたらと思います。
電子ボリュームは好きになれない綺麗な音 色気がない RK501が意外に良かった好きな音
真空管ラインアンプはさすがに元気があり パワーアンプ単体より躍動感があります。
調整中してもっと良くなるでしょう。楽しかったです。
コメントありがとうございます。
真空管パワーアンプの入力VRには100kΩ～250kΩぐらいの高抵抗VRがよく使われているけど、こんなので音量調整したら直列に高抵抗が入るからいいわけがない。
こんなのを根拠にプリアンプが必要だと主張している人がいるけどパッシブを必要以上に悪く見せている。
プリアンプを否定するつもりは無いが注意してほしい。
EL soundのレビュー検索で音質差聴かせて頂きました。それぞれ特徴が出てました。私は2、1、4、3の順調に好感を持ちました。良い音源と思いますが演者はどなたでしょうか？
コメントありがとうございます。この曲は元サーカスのメンバーの２VOICEです。曲はYOU～120歳からのLOVE SONG～です。
電子ボリュームはICを通すから音が悪い、パッシブアッテネーターはインピーダンスマッチができず薄くなる。
理論通りの音ですね。直結が一番良い。
コメントありがとうございます。今までは直結派だったのですが、どうも低音が散らばって聴こえるので最近色々試しています。
低音が散らばって聴こえるというのはスピーカーケーブル交換の方が効果ありそうに思えます
JeffRowlandのコンセントラ(プリメイン)からmodel201(モノラルアンプ2台)に変更 音量はWADIA27のデジタルボリュームを活用しているが デジタル領域で音量を絞るとbit落ちをするとのこと(WADIAのデジマスターは気にならないとか) 良いプリ(シナジーⅡi)を探しているが見当たらず パッシブアッテネーターにしようかともおもったが、完全バランスアンプに 変換プラグでRCA入力は良くない(してはいけない)ということで 立ち止まっています 何かアドバイスがあればよろしくお願い致します。
@@user-er3gf4yc4w JeffRowlandのプリアンプを購入するのが最も失敗のない選択肢だと思います。
ワタシだったら、ラインアンプのボリュームMAXでパスして、その前にEL SOUNDを入れると思います。でも、借りものなんですね。残念。
それは考えつきませんでした。挑戦してみます！
これでハッキリと判ったよ【笑】
WM8816と自作アンプはどちらでも
お好みでたが？ＲＫ５０１の音は
血が通わない表面をそれらしく
ナメるだけの音だから感動もしない
だから聴こうとも思わない
【奇行】じゃねえぞ普通の神経なら
って話だよ・・・本当に楽しいかい？