ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
二重スリット実験にさらに観測を追加すると干渉が消えるという結果は、観測によって普通の物理的な影響を与えてしまってるだけなんじゃないのという疑惑が消えなかったのですが、これほど決定的な結果を見るとやっぱり観測のみが状態を決定していることが実感できます
突然出る赤い文字。修正する時間より早く動画UPするあたり興奮ぐあいが伝わってナイスです!!
ここでお話いただいた範囲はとても分かりやすくて有り難かったです。やはり動画にしていただくと、本(文章と挿絵のみ)より分かりやすくなるので助かります。(TV観すぎと言われそうですが)
ありがとうございます
めちゃ面白いです😊光子は経路は関係ないということなのかな〜。あくまで観察されるその瞬間の状態で法則が作用する。経路が関係ないとすると、観察されるまでは、時間も関係なく漂っているのかな〜。面白いですね。
時間を含めた4次元では不可思議でももっと高次の次元でみると不思議ではないのかも。時間を因果でしかとらえられない我々が理解できなくとも。例えばエンタングルした粒子が離れたってのも3次元空間のことで高次元ではまだ接触してるとか。
ハーフスプリッター自体を観測装置にすれば? エンタングル量子縺れボーワ?振れですが量子スピンとの違いは?
時々、楽しく拝見させて頂いてます。量子力学って、本当に不思議ですね😊ところで私が基礎を理解してないからかも知れませんが、以下の2つが互いに成り立つのか?が私には理解出来ていません。(まだ特定の偏光を持たない光子の偏光を90度回転させる?)05:55〜観測される迄は特定の偏光を持っていない08:10〜一つの量子の偏光を90度回転させる私の勘違いでしたら済みません。あと量子消しゴムP1、P2を、置くとビームスプリッターでの挙動が変わるのも不思議ですね。日常生活での経験からは、因果律的には、ビームスプリッターで決まった状態を観測すると予想してしまいますが。この件で思い出したのは、SF映画「メッセージ」の原作であるテッド・チャン著のSF小説「あなたの人生の物語」です。小説中ではフェルマーの原理について「光のふるまいを因果関係の図式ではなく、目標指向的に考える」アプローチが解説されています。「光線は動きはじめる方向を選べるようになるまえに、最終的に到達する地点を知っていなくてはならない」というセリフが印象的です。
ありがとうございます観測するまで確定しない、と考えるとよいでしょうか素敵なコメントありがとうございます
久しぶりに、なるほどさっぱりわからん状態になりました。これも観測されるまでわかったいるのか、わかっていないのか決まらないのでしょうかね
消される情報を観測する実験の感想ですが、量子消しゴムによって結果が変わってしまうということですね。これは、観測することで波と粒子の2つの性質を持つ量子の状態が崩壊して1つの状態に決定しているように見えます。観測行為は物体の状態に影響を与えない私たちの日常生活とは大きく異なるので、やはり、ただただ不思議な現象です。
世界の仕組みを解き明かす研究の最先端はすごいですね。人間の身ではなかなか受け入れ難いですね...特に受け入れ難いのは、1️⃣観測という行為?が量子の状態を決める?2️⃣確率の波しか存在していないという2点です。何回説明を聞いても「そんなことがあるのか?」って思うけど「受け入れるしかないのか...」という気持ちもあります。重ね合わせです。
私の学歴はコテコテの文系なのですが、そんな私でも理解できるご説明で助かります。こんな私でも同じテンションで興奮して視聴させて頂いております。これからも配信楽しみにしております。
ありがとうございます!!
頭いいね
弱値や弱測定について取り上げて欲しいです!
結局、「量子力学の言う波ってなんなのさ」ってなりました。調べるほどに振出しに戻る感じが奇妙すぎます。
さっぱりわかりませんでしたが,10年ぐらい経つとすごい技術になって実用化されているかも知れませんね.
初めまして。いつも勉強になります。疑問に思ったのですが、自分が勉強したことによると、自発的パラメトリック下方変換というのは、光子が90°対称の「量子もつれ」状態に分かれると記憶していたのですが、この動画では「同じ偏光を持つ」と説明されています。間違いではないですか?
コメントありがとうございます!結晶の種類によって異なるようです。おっしゃる通り、直交の偏光になるのはBBO(ホウ酸バリウム)。同じ向きの偏光になるのはKDP(リン酸二水素カリウム)だとか。
回答ありがとうございました。最近はすっかり「のもと物理愛」のファンになりました。自分としては早口がとても心地良いです。😍
ご説明ありがとうございます。物理について素人ですが、とても分かりやすいので、興味深く視聴させていただきました。量子消しゴムの現象は、時系列とか因果関係を考えると、とても不可思議に思えます。誤解していたら申し訳ないのですが、検出装置D1D2の直前に量子消しゴムを挟んだ場合、「HWPによってHOM干渉が発生しなくなる」という事象が、なくなってしまう、ということでしょうか?時系列的には、「HWPによってHOM干渉が発生しなくなる」という事象は、「量子消しゴムの通過」、「検出装置D1D2による検出」より前になると思うのですが、「量子消しゴムの通過」は、時系列を遡って、その通過前に発生した事象に関与しているように見えます。ただそれだと、原因と結果が釣り合わないので、どうにも解釈が難しいです。。
いつも思うんだけど観測するって何ですかねぇ..??人が認識しなければ観測にならないってことですか??自分が見なけりゃ月は無いってこと??
二重スリット実験での『観測』は主には観測器具による事を指すかと。人が見ても見なくても月🌕も太陽☀️あります❗️巷にあるオカルト動画に騙されないで✨
@@momochi9790 さんうーん、なるほど🤔難しすぎて分からん
? 観測や検出器の有無ではなくて、最後に入れた45度の偏光板の有無が決定的なのでは?前の回のKYKS実験系と組み合わせたら面白いかも。
究極のシュレ猫ですね。
何の知識もない私が量子力学の不思議を感じる事ができる、素晴らしい解説ですね。SPDCを通過した光子がD1、D2で検出されるとき、人間は時間の経過を意識しますが、光子自身の時間は存在しないということでしょうか。SPDC通過の時間とD1D2で検出された時間は光子にとっては同時だったといことなのでしょうか? さっぱり分かりませんが。
光子は、粒子なんですか? 超弦理論の世界ですか? 紐が振動していて、あんな、動きが可能なのですか? よくわかりませんが?😢
最後の形で、D1にひとつ、D2にひとつ、のパターンが無くなるときですが、pumpから送っても、D1にもD2にも来ない(P1P2がなければひとつずつのケース)空振りが生じるのか、D1にふたつが50%、D2にふたつが50%になるのか、やはり後者ということなのでしょうか?
後者のようです。鋭いご質問ありがとうございます。
こういう実験は数多くの実験をして確率として計算するのだと思いますが、確率の分野の数学がもっと実事情を表現できるように進化する必要があるのだろうなぁと思いました。本当に興味深いですね。
量子波動に時間軸は関係ないということですね
これはいったいどう解釈したらいいのか分からなくて頭が爆発する。そもそもBS上で干渉するとはどういうことなのかも分からない。
世界がいく層ものシートで存在して、「観測した世界のシート」と「観測しない世界のシート」が存在する時間差が無いのはどっちのシートを選ぶかで、そのシート内のことは全部同時に決定してるから。そして無数に枝分かれするシートがアニメのコマ送りのようにパラパラと動いているように見える、そのセル画の厚みやめくり方の速い遅いが「時空」と関係あるのかしら?ははは、素人の感想です。
最新の量子測定理論をもって、「ハイゼンベルクカットは任意の位置に置けるので、観測対象を巨視的、つまり量子的影響を受けないマクロなものにすることができる。よって観測するまでもなく結果は決まっている。シュレディンガーの猫の問題は解決済みである。」と主張する人がいるのですが、この動画を見るとやっぱり観測するまで結果は決まってないように思えてしまいます。一体、どっちが正しいんですか?シュレディンガーの猫は本当に解決済みなんですか?
波長や振幅みたいな波としての主属性は別なんだろうか。
観測時に状態が決まるのなら、HOM干渉そのものが起きなくていいような気がします。とてつもない謎だ。
90度偏光した後45度偏光して測定していますがその動的偏光でのデテクタの偏光状態はどうなんってるのですか?
とっても不思議な量子の世界、ワクワクして楽しいですね😃 最近、イリノイ大学の研究者が自宅でもシャープの芯とかレーザーポイントとか偏光フィルムを使って量子消しゴム(厳密なものじゃない、雰囲気だけ味わえるような?)の実験が出来るよう考案したそうなので、10年後くらいには学校の理科や科学の実験でみんなこういうのを勉強して、量子ってそういうものだよねって当たり前に受け入れる時代になるんでしょうね。地球が丸いのが当たり前なのと同じように。
この実験を、地球~太陽間で観測した場合、結果は不思議ですね。人間の「認知する・理解する」という行為自体が、自然の法則からして、まだまだ幼稚なのでしょう。
量子力学は、人生そのもの。様々な岐路と可能性の連続!終わって見なければ、答えは出ない・・これぞロマン!!
Tシャツの背中に描かれているシュレーディンガー方程式ですが、右辺にあるのはψの時間による微分記号ですが、本来は時間による偏微分ではないですか?
座標をとる場合はそうですね!今回はシュレディンガーの墓石に刻まれている表記を採用しました。
返信ありがとうございます。納得しました
量子物性系の輪講で必ずこの論文が使われる説
Tシャツ、Lサイズの追加お待ちしていますm(_ _)m
コメントありがとうございます!
そんなバカなことが起きるわけない・・・・でも起きるんですよねこの世界の裏側には何があるんだ
私は(+)反復性に準拠する確率論に疑いの眼差しを向けているのです…極めて初歩的なサイコロの目の確率論さえ…(−)反復性とゼロ反復性を隠蔽する為の【論点ずらし】が確認できるのです…地球の表面上で正六面体のサイコロを振ると…【何らかの目が(+1/6)の確率で出る①】…この確率論は地表を砂漠に変えると…論理破綻するのです…砂漠でサイコロの目が出るセットは…【6C3+6C2+6C1=41通り①】です… しかし…アスファルト道路ならば…【6C1=6通り②】です… ①−②=35通りは…(+)反復性による目の出方ではないのです…正六面体の頂点または辺が砂漠に埋め込まれた時の目の出方です…回転連続性つまりゼロ反復性に準拠する確率論の場合は…同時に複数の目が出るのです…【回転しながら自由落下するサイコロの話題③】を…【地表でboundを複数回繰り返えす話題④】として取り扱い…論点をずらしているのです…極めて単純なサイコロの目の蓋然性さえ…【③を④にすり替えて…論点をずらし】…ゼロ反復性を封印しているのです…この悪質な論点ずらしが…現在の確率論の常套手段なのです…(+)反復性だけを利用する確率論に無理やり誘導されているのです…誘導する為に【①⇒②という論点ずらし】を行っているのです…①と②は確率の事象としては独立事象です…数学者のほぼ全員が…(+)反復性に脳をハッキングされた確率論に洗脳されているのです…この洗脳工作を破壊して…確率論を全面改定すべきです…【③⇒④】で【論点をずらしている】のです…これぞ【現在の確率論の常套手段】なのです…私は21世紀のガリレオ=ガリレイです…
数学科専攻でも物理学科専攻でもない私かつ自学でそういった書籍を学んでいるわけでもない私ですが、量子力学の不可思議さには人一倍ワクワクする者です。アインシュタインロマンとか昔ちょっとだけ見たことがあります。スライドづくりとてもお上手ですね。おっしゃっていることは、正直半分も理解できなかったと思いますが、聞いていてとても楽しかったです!現実世界では、現在の振る舞いが未来の状況を確定させるのに対し、ミクロの世界や量子の世界では、未来の出来事や現在の出来事(観測結果)に基づいて、過去が確定される(改変される)ようなところが、なんとも不可思議で興味深いところですよね。しかも、その出来事(事象)が、まさしく紛れもなく、この同じ現実世界(ミクロとマクロの違いこそありますが。)で矛盾なく存在している、ということが、これまた不思議でたまらないですよね。私達がまだまだ知らないだけで、実は私達人間でさえ、未来の事象から、現在の事象(行動・意識など)が定まっているのかもしれない、、などと考えてきますと、哲学、数学、物理学、生命科学なども深いところでは一つにまとまっていて、この先たくさんの専門分野の第一線研究者の方々が次々と謎を解明していく中、ふとあるとき全ての学問の"大統一"が行われて、人類は"神様の学問"を手に入れる日が来るかもしれませんね。そういうことを考えていくと、とてもワクワクしますし、そうなったとき、人類はどこに進んでいくのか、とても興味深いです。つい熱くなってしまい、長文すみません。のもとさんのお考えなどもお聞きしたいです。私は長文大歓迎の人でございます。^^
観測して観測者の辿った世界線が判明するって事では??
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。
量子消しゴムは過去改変?というお話もあるのですが、もつれた量子は3次元空間上での距離に関わらず、高次元側で1つの多様体である(超重力理論やM理論での多様体)と考えれば、あくまで時間軸はいじらないで、高次元での(あくまで3次元空間内での)非局所性がもたらす結果と考えればいいようには思います。最終段での観測行為で量子もつれが切れることで系の量子状態が確定した、ということかなと思います。これはなので、量子テレポーテーションなどと基本は同じ現象として見なせますね。
これ、観測者をA.I.にしたら結果は変わるのだろうか?😮
おそらく変わらないと思います🤔
ひろゆきみたい
二重スリット実験についていろんな説が巷にあるけど、『観測する時に観測機器による影響が無視できない』が現状の結論では🤔❓違うのかな❓❓観測前は『光子は空間上は波の性質かつ粒の両方をとる』という『光量子仮説』の証明にとどまり、観測する場合は光子が各々の観測機器の影響を受ける。が現状かと。
とても興味深い実験結果ですね。現在が過去を変えると考えなくてはならないですから。この実験結果を論理的に説明するには、光子は過去から未来まで繋がった糸のようなものであると考えるしかありませんね。光子の世界線は時間経過に従ってプロットされる位置座標ではなく、まさに糸のように過去から未来まで繋がった紐なのだと考えるのです。実際、超弦理論の結果として、時間座標をひとつの次元と考えるということはそういうことなのではないでしょうか?
この実験で観測しているのはあくまでも一つの粒子の経路であって、「そのことだけ」考えれば当たり前すぎる結果。観測される前の二つの経路は、一つの粒子が辿る可能性でしかない。一つの粒子が同時に二つの経路を通ることは出来ないという事を確認した実験だ。既に起こってしまったはずの出来事の可能性と言うのも変な話だ。確定しているのだから100%じゃないか。どうやら我々の宇宙には、途中で何事もなければ経過を省いて結果だけサイコロで決められる代替プロセスがあるらしい。それに光速によって計算範囲が限定される事を組み合わせると、全てを几帳面に計算した場合と比べて「少ない」と言う言葉では表現できないほどの僅かな計算量で宇宙を動かせる。だとすると、我々の宇宙は見かけより遥かに小さい。今から1ナノ秒後の宇宙は僅か10cm、しかも事象が起きているのはその表面だけ、それ以外は確率的に「有る」事になっているだけのスカスカの宇宙だ。
と言うより、代替プロセスの方がメインで通常はこっちにしか分岐しない。宇宙のにおける「出来事」が起きているのはその表面のさらに例外的な一点だけ。途中経過が必要になったら、その時だけ計算しましょうというものぐさな宇宙。
This is the first comment. Please give me something✨
Thank you so much!!
最後まで見てないけど、一つの光子が二つに、、、とか、どちらかだけに二つの光子が、、、っていうか、、、って話ですよね。それ以上は言わないけど。
二重スリット実験にさらに観測を追加すると干渉が消えるという結果は、観測によって普通の物理的な影響を与えてしまってるだけなんじゃないのという疑惑が消えなかったのですが、これほど決定的な結果を見るとやっぱり観測のみが状態を決定していることが実感できます
突然出る赤い文字。修正する時間より早く動画UPするあたり興奮ぐあいが伝わってナイスです!!
ここでお話いただいた範囲はとても分かりやすくて有り難かったです。やはり動画にしていただくと、本(文章と挿絵のみ)より分かりやすくなるので助かります。(TV観すぎと言われそうですが)
ありがとうございます
めちゃ面白いです😊光子は経路は関係ないということなのかな〜。あくまで観察されるその瞬間の状態で法則が作用する。経路が関係ないとすると、観察されるまでは、時間も関係なく漂っているのかな〜。面白いですね。
時間を含めた4次元では不可思議でももっと高次の次元でみると不思議ではないのかも。時間を因果でしかとらえられない我々が理解できなくとも。
例えばエンタングルした粒子が離れたってのも3次元空間のことで高次元ではまだ接触してるとか。
ハーフスプリッター自体を観測装置にすれば? エンタングル量子縺れボーワ?
振れですが量子スピンとの違いは?
時々、楽しく拝見させて頂いてます。
量子力学って、本当に不思議ですね😊
ところで私が基礎を理解してないからかも知れませんが、以下の2つが互いに成り立つのか?が私には理解出来ていません。
(まだ特定の偏光を持たない光子の偏光を90度回転させる?)
05:55〜
観測される迄は特定の偏光を持っていない
08:10〜
一つの量子の偏光を90度回転させる
私の勘違いでしたら済みません。
あと量子消しゴムP1、P2を、置くとビームスプリッターでの挙動が変わるのも不思議ですね。
日常生活での経験からは、因果律的には、ビームスプリッターで決まった状態を観測すると予想してしまいますが。
この件で思い出したのは、SF映画「メッセージ」の原作であるテッド・チャン著のSF小説「あなたの人生の物語」です。小説中ではフェルマーの原理について「光のふるまいを因果関係の図式ではなく、目標指向的に考える」アプローチが解説されています。「光線は動きはじめる方向を選べるようになるまえに、最終的に到達する地点を知っていなくてはならない」というセリフが印象的です。
ありがとうございます
観測するまで確定しない、と考えるとよいでしょうか
素敵なコメントありがとうございます
久しぶりに、なるほどさっぱりわからん状態になりました。これも観測されるまで
わかったいるのか、わかっていないのか決まらないのでしょうかね
消される情報を観測する実験の感想ですが、量子消しゴムによって結果が変わってしまうということですね。
これは、観測することで波と粒子の2つの性質を持つ量子の状態が崩壊して1つの状態に決定しているように見えます。
観測行為は物体の状態に影響を与えない私たちの日常生活とは大きく異なるので、やはり、ただただ不思議な現象です。
世界の仕組みを解き明かす研究の最先端はすごいですね。人間の身ではなかなか受け入れ難いですね...
特に受け入れ難いのは、
1️⃣観測という行為?が量子の状態を決める?
2️⃣確率の波しか存在していない
という2点です。
何回説明を聞いても「そんなことがあるのか?」って思うけど「受け入れるしかないのか...」という気持ちもあります。
重ね合わせです。
私の学歴はコテコテの文系なのですが、そんな私でも理解できるご説明で助かります。
こんな私でも同じテンションで興奮して視聴させて頂いております。
これからも配信楽しみにしております。
ありがとうございます!!
頭いいね
弱値や弱測定について取り上げて欲しいです!
結局、「量子力学の言う波ってなんなのさ」ってなりました。調べるほどに振出しに戻る感じが奇妙すぎます。
さっぱりわかりませんでしたが,10年ぐらい経つとすごい技術になって実用化されているかも知れませんね.
初めまして。いつも勉強になります。
疑問に思ったのですが、自分が勉強したことによると、自発的パラメトリック下方変換というのは、光子が90°対称の「量子もつれ」状態に分かれると記憶していたのですが、この動画では「同じ偏光を持つ」と説明されています。間違いではないですか?
コメントありがとうございます!結晶の種類によって異なるようです。おっしゃる通り、直交の偏光になるのはBBO(ホウ酸バリウム)。同じ向きの偏光になるのはKDP(リン酸二水素カリウム)だとか。
回答ありがとうございました。
最近はすっかり「のもと物理愛」のファンになりました。
自分としては早口がとても心地良いです。😍
ご説明ありがとうございます。物理について素人ですが、とても分かりやすいので、興味深く視聴させていただきました。
量子消しゴムの現象は、時系列とか因果関係を考えると、とても不可思議に思えます。
誤解していたら申し訳ないのですが、検出装置D1D2の直前に量子消しゴムを挟んだ場合、
「HWPによってHOM干渉が発生しなくなる」
という事象が、なくなってしまう、ということでしょうか?
時系列的には、「HWPによってHOM干渉が発生しなくなる」という事象は、
「量子消しゴムの通過」、「検出装置D1D2による検出」より前になると思うのですが、
「量子消しゴムの通過」は、時系列を遡って、その通過前に発生した事象に関与しているように見えます。
ただそれだと、原因と結果が釣り合わないので、どうにも解釈が難しいです。。
いつも思うんだけど観測するって何ですかねぇ..??
人が認識しなければ観測にならないってことですか??
自分が見なけりゃ月は無いってこと??
二重スリット実験での『観測』は主には観測器具による事を指すかと。人が見ても見なくても月🌕も太陽☀️あります❗️
巷にあるオカルト動画に騙されないで✨
@@momochi9790 さん
うーん、なるほど🤔難しすぎて分からん
? 観測や検出器の有無ではなくて、最後に入れた45度の偏光板の有無が決定的なのでは?
前の回のKYKS実験系と組み合わせたら面白いかも。
究極のシュレ猫ですね。
何の知識もない私が量子力学の不思議を感じる事ができる、素晴らしい解説ですね。SPDCを通過した光子がD1、D2で検出されるとき、人間は時間の経過を意識しますが、光子自身の時間は存在しないということでしょうか。SPDC通過の時間とD1D2で検出された時間は光子にとっては同時だったといことなのでしょうか? さっぱり分かりませんが。
光子は、粒子なんですか? 超弦理論の世界ですか? 紐が振動していて、あんな、動きが可能なのですか? よくわかりませんが?😢
最後の形で、D1にひとつ、D2にひとつ、のパターンが無くなるときですが、
pumpから送っても、D1にもD2にも来ない(P1P2がなければひとつずつのケース)空振りが生じるのか、
D1にふたつが50%、D2にふたつが50%になるのか、やはり後者ということなのでしょうか?
後者のようです。鋭いご質問ありがとうございます。
こういう実験は数多くの実験をして確率として計算するのだと思いますが、確率の分野の数学がもっと実事情を表現できるように進化する必要があるのだろうなぁと思いました。
本当に興味深いですね。
量子波動に時間軸は関係ないということですね
これはいったいどう解釈したらいいのか分からなくて頭が爆発する。そもそもBS上で干渉するとはどういうことなのかも分からない。
世界がいく層ものシートで存在して、「観測した世界のシート」と「観測しない世界のシート」が存在する
時間差が無いのはどっちのシートを選ぶかで、そのシート内のことは全部同時に決定してるから。
そして無数に枝分かれするシートがアニメのコマ送りのようにパラパラと動いているように見える、そのセル画の厚みやめくり方の速い遅いが「時空」と関係あるのかしら?
ははは、素人の感想です。
最新の量子測定理論をもって、「ハイゼンベルクカットは任意の位置に置けるので、
観測対象を巨視的、つまり量子的影響を受けないマクロなものにすることができる。
よって観測するまでもなく結果は決まっている。シュレディンガーの猫の問題は
解決済みである。」と主張する人がいるのですが、この動画を見るとやっぱり
観測するまで結果は決まってないように思えてしまいます。
一体、どっちが正しいんですか?シュレディンガーの猫は本当に解決済みなんですか?
波長や振幅みたいな波としての主属性は別なんだろうか。
観測時に状態が決まるのなら、HOM干渉そのものが起きなくていいような気がします。とてつもない謎だ。
90度偏光した後45度偏光して測定していますがその動的偏光でのデテクタの偏光状態はどうなんってるのですか?
とっても不思議な量子の世界、ワクワクして楽しいですね😃 最近、イリノイ大学の研究者が自宅でもシャープの芯とかレーザーポイントとか偏光フィルムを使って量子消しゴム(厳密なものじゃない、雰囲気だけ味わえるような?)の実験が出来るよう考案したそうなので、10年後くらいには学校の理科や科学の実験でみんなこういうのを勉強して、量子ってそういうものだよねって当たり前に受け入れる時代になるんでしょうね。地球が丸いのが当たり前なのと同じように。
この実験を、地球~太陽間で観測した場合、結果は不思議ですね。人間の「認知する・理解する」という行為自体が、自然の法則からして、まだまだ幼稚なのでしょう。
量子力学は、人生そのもの。様々な岐路と可能性の連続!
終わって見なければ、答えは出ない・・これぞロマン!!
Tシャツの背中に描かれているシュレーディンガー方程式ですが、右辺にあるのはψの時間による微分記号ですが、本来は時間による偏微分ではないですか?
座標をとる場合はそうですね!今回はシュレディンガーの墓石に刻まれている表記を採用しました。
返信ありがとうございます。納得しました
量子物性系の輪講で必ずこの論文が使われる説
Tシャツ、Lサイズの追加お待ちしていますm(_ _)m
コメントありがとうございます!
そんなバカなことが起きるわけない・・・・でも起きるんですよね
この世界の裏側には何があるんだ
私は(+)反復性に準拠する確率論に疑いの眼差しを向けているのです…極めて初歩的なサイコロの目の確率論さえ…(−)反復性とゼロ反復性を隠蔽する為の【論点ずらし】が確認できるのです…地球の表面上で正六面体のサイコロを振ると…【何らかの目が(+1/6)の確率で出る①】…この確率論は地表を砂漠に変えると…論理破綻するのです…砂漠でサイコロの目が出るセットは…【6C3+6C2+6C1=41通り①】です… しかし…アスファルト道路ならば…【6C1=6通り②】です… ①−②=35通りは…(+)反復性による目の出方ではないのです…正六面体の頂点または辺が砂漠に埋め込まれた時の目の出方です…回転連続性つまりゼロ反復性に準拠する確率論の場合は…同時に複数の目が出るのです…【回転しながら自由落下するサイコロの話題③】を…【地表でboundを複数回繰り返えす話題④】として取り扱い…論点をずらしているのです…極めて単純なサイコロの目の蓋然性さえ…【③を④にすり替えて…論点をずらし】…ゼロ反復性を封印しているのです…この悪質な論点ずらしが…現在の確率論の常套手段なのです…(+)反復性だけを利用する確率論に無理やり誘導されているのです…誘導する為に【①⇒②という論点ずらし】を行っているのです…①と②は確率の事象としては独立事象です…数学者のほぼ全員が…(+)反復性に脳をハッキングされた確率論に洗脳されているのです…この洗脳工作を破壊して…確率論を全面改定すべきです…【③⇒④】で【論点をずらしている】のです…これぞ【現在の確率論の常套手段】なのです…私は21世紀のガリレオ=ガリレイです…
数学科専攻でも物理学科専攻でもない私かつ自学でそういった書籍を学んでいるわけでもない私ですが、量子力学の不可思議さには人一倍ワクワクする者です。アインシュタインロマンとか昔ちょっとだけ見たことがあります。スライドづくりとてもお上手ですね。おっしゃっていることは、正直半分も理解できなかったと思いますが、聞いていてとても楽しかったです!
現実世界では、現在の振る舞いが未来の状況を確定させるのに対し、ミクロの世界や量子の世界では、未来の出来事や現在の出来事(観測結果)に基づいて、過去が確定される(改変される)ようなところが、なんとも不可思議で興味深いところですよね。
しかも、その出来事(事象)が、まさしく紛れもなく、この同じ現実世界(ミクロとマクロの違いこそありますが。)で矛盾なく存在している、ということが、これまた不思議でたまらないですよね。
私達がまだまだ知らないだけで、実は私達人間でさえ、未来の事象から、現在の事象(行動・意識など)が定まっているのかもしれない、、などと考えてきますと、哲学、数学、物理学、生命科学なども深いところでは一つにまとまっていて、この先たくさんの専門分野の第一線研究者の方々が次々と謎を解明していく中、ふとあるとき全ての学問の"大統一"が行われて、人類は"神様の学問"を手に入れる日が来るかもしれませんね。そういうことを考えていくと、とてもワクワクしますし、そうなったとき、人類はどこに進んでいくのか、とても興味深いです。
つい熱くなってしまい、長文すみません。のもとさんのお考えなどもお聞きしたいです。私は長文大歓迎の人でございます。^^
観測して観測者の辿った世界線が判明するって事では??
南無阿弥陀仏。南無阿弥陀仏。
量子消しゴムは過去改変?というお話もあるのですが、もつれた量子は3次元空間上での距離に関わらず、高次元側で1つの多様体である(超重力理論やM理論での多様体)と考えれば、あくまで時間軸はいじらないで、高次元での(あくまで3次元空間内での)非局所性がもたらす結果と考えればいいようには思います。最終段での観測行為で量子もつれが切れることで系の量子状態が確定した、ということかなと思います。これはなので、量子テレポーテーションなどと基本は同じ現象として見なせますね。
これ、観測者をA.I.にしたら結果は変わるのだろうか?😮
おそらく変わらないと思います🤔
ひろゆきみたい
二重スリット実験についていろんな説が巷にあるけど、『観測する時に観測機器による影響が無視できない』が現状の結論では🤔❓違うのかな❓❓
観測前は『光子は空間上は波の性質かつ粒の両方をとる』という『光量子仮説』の証明にとどまり、観測する場合は光子が各々の観測機器の影響を受ける。が現状かと。
とても興味深い実験結果ですね。現在が過去を変えると考えなくてはならないですから。この実験結果を論理的に説明するには、光子は過去から未来まで繋がった糸のようなものであると考えるしかありませんね。光子の世界線は時間経過に従ってプロットされる位置座標ではなく、まさに糸のように過去から未来まで繋がった紐なのだと考えるのです。実際、超弦理論の結果として、時間座標をひとつの次元と考えるということはそういうことなのではないでしょうか?
この実験で観測しているのはあくまでも一つの粒子の経路であって、「そのことだけ」考えれば当たり前すぎる結果。
観測される前の二つの経路は、一つの粒子が辿る可能性でしかない。
一つの粒子が同時に二つの経路を通ることは出来ないという事を確認した実験だ。
既に起こってしまったはずの出来事の可能性と言うのも変な話だ。
確定しているのだから100%じゃないか。
どうやら我々の宇宙には、途中で何事もなければ経過を省いて結果だけサイコロで決められる代替プロセスがあるらしい。
それに光速によって計算範囲が限定される事を組み合わせると、全てを几帳面に計算した場合と比べて「少ない」と言う言葉では表現できないほどの僅かな計算量で宇宙を動かせる。
だとすると、我々の宇宙は見かけより遥かに小さい。
今から1ナノ秒後の宇宙は僅か10cm、しかも事象が起きているのはその表面だけ、それ以外は確率的に「有る」事になっているだけのスカスカの宇宙だ。
と言うより、代替プロセスの方がメインで通常はこっちにしか分岐しない。
宇宙のにおける「出来事」が起きているのはその表面のさらに例外的な一点だけ。
途中経過が必要になったら、その時だけ計算しましょうというものぐさな宇宙。
This is the first comment. Please give me something✨
Thank you so much!!
最後まで見てないけど、一つの光子が二つに、、、とか、どちらかだけに二つの光子が、、、っていうか、、、って話ですよね。それ以上は言わないけど。