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へぇー、宇宙や天文が好きなのでラグランジュ点の存在は知っていましたが、そこに至る経緯は知りませんでした。ケプラーからラグランジュまでの進展がとても面白かったです。面白い動画をありがとうございます!
SF小説の『三体』にハマって、三体問題やラグランジュ点などを知りました。解説興味深かったです。でも、む、難しい!
トロヤ群って数学の群かと思ってびくびくして聞いてら「群れ」だったんですね。勉強になりました。
その”びくびく”、めっちゃわかります。。お付き合いくださりありがとうございます
ラグランジュ点のことはガンダムをきっかけに知りました。そういう人は多いと思います。
ジークジオン♬\(^_^)/♬独立戦争だぁーー(^^♪
ですよね
スペースコロニーがその位置でなければならない理由がラグランジュポイント
数学的に解いた解が本当に現実を表しているのって不思議ですよね。本当に楽しそう
科学的な物理現象から、神話との関連だったり人同士のつながりだったり、まさにロマンを感じる動画で面白かった!
ありがとうございます!
三体という小説から気になって解説を聞かせていただきました理系の端くれです。ご自身の中で理解が進んでいるのが感じられ、こちらもとても楽しくなってしまいました。分かり易く楽しい解説ありがとうございました。
どうもありがとうございます!
数学と物理学の関係性って 上手く言葉で言い表せないけど 凄く興味深いです。
ですね!
大変面白かったです。ありがとう
ありがとうございます
当時、ニュートンは地球の質量と太陽の質量をどのように比較して、地球の質量は無視できると近似したんでしょうか?当時の方法で説明を宜しくお願いします。
一つ、二つ、たくさん…物理でもそうなのね😃
ラグランジェの点と言う話、初めて系統だって聞きました。難しくて、ついていけないところいっぱいあったけど、とても楽しかったです♪ラグランジェの方程式はダイナミック系の運動方程式を導くのに私の分野ではよく使われるのですが、いっぱい業績を残しているんですね。ありがとうございました。
大変良いテ-マを取り上げられて嬉しく考えております。しかしもっとゆっくり 分かり安く説明して頂きますよう考えて頂きますともっと理解しやすいのですがいかがでしょうか?
現在の宇宙デブリは地球に近い軌道上に集中して漂っているけど、月軌道とかガンダム的な範囲の人間活動が多くなってくると、ラグランジュ点にデブリが集まってきたりするのかな?というか現在でもトロヤ群れにロックされている岩があるように、月~地球のラグランジュ点に何か石とかチリとかロックされている物は何もないのかな?
タイトルからまったく内容が想像できなかった!ほとんど理解できてませんが、面白かったです。
この動画では太陽と地球・太陽と木星のラグランジュ点にある小惑星について述べられていましたが、太陽と他の惑星のラグランジュ点には何個くらい小惑星があるのでしょうか?4:48 どうでもいいことですが、少し気になったので書いておきます。楕円軌道の説明でありがちな間違いですが、左下の楕円の図で、中心の天体の位置は楕円の端の方にあるべきだと思いました。この図では近点が変な場所にできてしまいます。
おっしゃる通りですね!ご指摘ありがとうございます!
とても楽しかったです🎉
ありがとうございます★
太陽・地球・月の運動でも時間軸を無限にとれば三体問題になるのでしょうか。ちょっとなりそうも無いのですが、三体あるのに三体問題にならないとすると、その境界は何処に有るのか疑問を持ちました。
昔、子供向けの読み物で、月軌道上のラグランジュ点に雲の月があるというお話を読んだことがあります。今調べたら、実在は定かでないとのこと。懐かしい。
平面の三体問題でも一般解を得られず、物理現象の複雑さを実感しました。 太陽系の全質量の99.7%?を太陽が占めていて、核融合が末期になっても多体問題の安定性が崩れるほどには太陽の質量は減少せず、むしろ熱膨張で太陽系の惑星を埋め尽くすことが予想されてる太陽さんのワガママぶりがすこ。
L1、L2(L3も)が不安定であることは、例えば探査機やコロニーなどを設置・建設する際に不利ではないかと思っていましたが、L4とL5のように小惑星やデブリが集まってくるよりは安全なのかもしれませんね。また、今後L3の使い道は出てくるのでしょうか。
実に面白かったし、勉強になりました!ありがとうございます!「トロヤ」なんて聞きますと耳が大きくなってしまいます。だってコンピュータ・ウィルスを想像してしまいまして。
子供時代にガンダム観てたので理論や数値よりこういうものだと刷り込まれちゃってるな。火星軌道にも小惑星群が有りますよね。
理論から実体が発見されるというのは面白いですね。
ですね!★
もし地球と月と人工衛星等の三体問題を考えた場合、実用しようとすると流石に太陽の重力は無視できないと思うんですけどどうなんでしょうか。
太陽の重力は大きいですが、私たちが地球上で太陽の重力を感じずに生活しているように、距離によって無視できると考えられます。
@@nomoto-binloji そうですか? 気のせいではアナタだって喋りながら、身体がゆらゆら摂動してますよ。太陽の重力のせいで❤
Netflixで『三体』が来るタイミングでバッチリですね👍
全然わからないけど、のもとさんの喋りが好きで視聴してるのは自分だけじゃないはず
ありがとうございます。そのやさしさが嬉しいです
JWSTは太陽が地球で遮られるなら何で遮光板が要るんだろうと思ってました
大部分は地球で遮られますが、それでもやってくる太陽光(コロナ)を遮るためとのことです^_^
トロヤ群って、数学の“群”の一種かと思ったら違うのか… 超弦理論では様々な数学的な実りが得られているから、3体問題からも… と思ったんだが
野本さんの圧巻の説明力😮 ですね…はいっ野本さんがわかりやすく教えてくれるから有難いです(笑)野本さんでもオエッってなるなら僕はほんとに吐きます(笑)いつも動画楽しみにしてます😊あれこれ忙しいとは思いますけど、頑張ってください!!
ありがとうございます!!
ラグランジュ点と第2斗第3は理解しましたが、光がわかりませン。極低音の物質では秒速数十センチなり水では揺らぐ、ここがわかりません。
3体問題は…(+)反復性だけを利用して解けない…と言われている…そこで…(−)反復性を導入して…ゼロ反復性に準拠する計算規則を利用して見ると…回転連続性という新しい連続性が浮かび上がる…回転連続性のサンプルとして…単位円の半径(±1)の双方を利用する場合が理解しやすい…まずは 不変量【−1=#(1)=+1】① (−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)② (−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)③ を用意する…次に①を回転連続性を利用して移項すると… 【+1=#(1)=−1】④ ①と④の左辺と右辺は不変量設定が合致しているから…左辺に(−)反復性を適用して…右辺に(+)反復性を適用すると… 【−1+1=#(1)=#(1)=+1−1】⑤ はてさて…この⑤は何を意味するのか…??…ふふふ… ここで(+)反復性に準拠する計算である【+1−1=+0】⑥と対比して…(−)反復性に準拠する計算【−1+1=−0】⑦を考えると…⑤の左辺に⑦…⑤の右辺に⑥を適用する事で…⑤は次の様に書き直せる…【−0=#(0)=+0】⑧ ①⇆⑧…このサイクルは From zero-unit-circle to zero-point cycle in endless zero-repeat rules… という収縮サイクルである…この説明はかなり端折ってある…実は不変量の変域は…【−1=#(⇆)=+1】の全ての数値を取る…【−0.5=#(0.5)=+0.5】【−0.4=#(0.4)=+0.4】 【−0.3=#(0.3)=+0.3】…【−0.01=#(0.01)=+0.01】… 【−0=#(0)=+0】 不変量に対応する直径を取りながら…収縮サイクルを定義するのである…半円分の回転で#(1)⇒#(0)まで到達して…更に半円分の回転で…#(0)⇒#(1)まで到達するから…円周を一回りすると…同じ単位円に戻るのである…長くなったので…今回はここまでとします…
ラグランジュ点に関するあやふやな理解がスッキリしました。どうもありがとうございます。しかし、オイラー、スゲー。益々ハマりそうです。どうもありがとうございます。
すごいですよねありがとうございます★
ニュートン、ベルヌーイ、オイラー、ラグランジュといった超有名人のそろい踏みですね(^-^)
いつも楽しみにしています。テーマが簡潔な言葉で書かれているし、分かりやすい説明とご自身の感想の大胆さがすごく興味をそそられます。文字や色の使い方も上手だなと感じます。ただ早口なのはいいんですが、合間に入る「はい」の言葉に、説明を視聴しているときの考えている間が切られてしまうような感じにちょっとだけ抵抗があります。あくまで僕の感想です。
すみません!
昔、コナミ?から出たファミコンソフトで「ラグランジュポイント」てのがあった
ファミコンソフトなのに、カセット内に音源を搭載して、ファミコンらしからぬBGMが鳴るという・・・。アレの舞台は、地球と月による系のL1の位置に設置されたコロニーらしい。
『三体』文庫化記念じゃないのかw
何故か一体問題では重力は無意味 ?
アニメ チ。 を見よう!😮
太陽系の共通重心が太陽の外側にあるって、いまだに直観できないんだけど、みんなはどうなんだろうか。
そもそも太陽系は銀河系の中にいて、さらに銀河系は…宇宙は……ってなるともう脳みそパンク
衛星が地球を1年かけて公転してるときに何時も一定の位置に居るように見えるだけじゃないの
ガンダムの世界観、わいわい♫\(^o^)/♬ジークジオン♬\(^_^)/♬
今回ガチ興奮
わーい★
ガンダム基礎講座
もし L3に惑星があったら、地球からは覗けない。
オタクの喋り方
喋るスピードが、速いですけど 皆に聞いて下さい?自分の話す速度について来いは、無理があると思います!皆に聞いて下さいお願いでしたら スピードを落として下さいお願いします。
申し訳ありません
低速で再生なさってはどうでしょう?
もう少し落ち着いて喋りましょう
遠方の星が赤方偏移をしているから宇宙は膨張しているという法則は遠い星からの光が多くの星間を通過している間にダークマターの重力によって赤方偏移していると考えれば膨張宇宙論は崩れます。つまりビッグバンが無かったと言えると思いませんか。宇宙の重力分布が見えれば証明できると思いますが今の科学では宇宙の重力分布が見えないから証明は難しいと思います😊
へぇー、宇宙や天文が好きなのでラグランジュ点の存在は知っていましたが、そこに至る経緯は知りませんでした。ケプラーからラグランジュまでの進展がとても面白かったです。面白い動画をありがとうございます!
SF小説の『三体』にハマって、三体問題やラグランジュ点などを知りました。
解説興味深かったです。でも、む、難しい!
トロヤ群って数学の群かと思ってびくびくして聞いてら「群れ」だったんですね。勉強になりました。
その”びくびく”、めっちゃわかります。。お付き合いくださりありがとうございます
ラグランジュ点のことはガンダムをきっかけに知りました。そういう人は多いと思います。
ジークジオン♬\(^_^)/♬
独立戦争だぁーー(^^♪
ですよね
スペースコロニーがその位置でなければならない理由がラグランジュポイント
数学的に解いた解が本当に現実を表しているのって不思議ですよね。本当に楽しそう
科学的な物理現象から、神話との関連だったり人同士のつながりだったり、まさにロマンを感じる動画で面白かった!
ありがとうございます!
三体という小説から気になって解説を聞かせていただきました理系の端くれです。
ご自身の中で理解が進んでいるのが感じられ、こちらもとても楽しくなってしまいました。
分かり易く楽しい解説ありがとうございました。
どうもありがとうございます!
数学と物理学の関係性って 上手く言葉で言い表せないけど 凄く興味深いです。
ですね!
大変面白かったです。ありがとう
ありがとうございます
当時、ニュートンは地球の質量と太陽の質量をどのように比較して、地球の質量は無視できると近似したんでしょうか?当時の方法で説明を宜しくお願いします。
一つ、二つ、たくさん…物理でもそうなのね😃
ラグランジェの点と言う話、初めて系統だって聞きました。
難しくて、ついていけないところいっぱいあったけど、とても楽しかったです♪
ラグランジェの方程式はダイナミック系の運動方程式を導くのに私の分野ではよく使われるのですが、いっぱい業績を残しているんですね。
ありがとうございました。
大変良いテ-マを取り上げられて嬉しく考えております。しかしもっとゆっくり 分かり安く説明して頂きますよう考えて頂きますともっと理解しやすいのですがいかがでしょうか?
現在の宇宙デブリは地球に近い軌道上に集中して漂っているけど、月軌道とかガンダム的な範囲の人間活動が多くなってくると、ラグランジュ点にデブリが集まってきたりするのかな?というか現在でもトロヤ群れにロックされている岩があるように、月~地球のラグランジュ点に何か石とかチリとかロックされている物は何もないのかな?
タイトルからまったく内容が想像できなかった!ほとんど理解できてませんが、面白かったです。
ありがとうございます
この動画では太陽と地球・太陽と木星のラグランジュ点にある小惑星について述べられていましたが、太陽と他の惑星のラグランジュ点には何個くらい小惑星があるのでしょうか?
4:48 どうでもいいことですが、少し気になったので書いておきます。楕円軌道の説明でありがちな間違いですが、左下の楕円の図で、中心の天体の位置は楕円の端の方にあるべきだと思いました。この図では近点が変な場所にできてしまいます。
おっしゃる通りですね!ご指摘ありがとうございます!
とても楽しかったです🎉
ありがとうございます★
太陽・地球・月の運動でも時間軸を無限にとれば三体問題になるのでしょうか。ちょっとなりそうも無いのですが、三体あるのに三体問題にならないとすると、その境界は何処に有るのか疑問を持ちました。
昔、子供向けの読み物で、月軌道上のラグランジュ点に雲の月があるというお話を読んだことがあります。今調べたら、実在は定かでないとのこと。懐かしい。
平面の三体問題でも一般解を得られず、物理現象の複雑さを実感しました。
太陽系の全質量の99.7%?を太陽が占めていて、核融合が末期になっても多体問題の安定性が崩れるほどには太陽の質量は減少せず、むしろ熱膨張で太陽系の惑星を埋め尽くすことが予想されてる太陽さんのワガママぶりがすこ。
L1、L2(L3も)が不安定であることは、例えば探査機やコロニーなどを設置・建設する際に不利ではないかと思っていましたが、L4とL5のように小惑星やデブリが集まってくるよりは安全なのかもしれませんね。また、今後L3の使い道は出てくるのでしょうか。
実に面白かったし、勉強になりました!ありがとうございます!
「トロヤ」なんて聞きますと耳が大きくなってしまいます。
だってコンピュータ・ウィルスを想像してしまいまして。
子供時代にガンダム観てたので理論や数値より
こういうものだと刷り込まれちゃってるな。
火星軌道にも小惑星群が有りますよね。
理論から実体が発見されるというのは面白いですね。
ですね!★
もし地球と月と人工衛星等の三体問題を考えた場合、実用しようとすると流石に太陽の重力は無視できないと思うんですけどどうなんでしょうか。
太陽の重力は大きいですが、私たちが地球上で太陽の重力を感じずに生活しているように、距離によって無視できると考えられます。
@@nomoto-binloji そうですか? 気のせいでは
アナタだって喋りながら、身体がゆらゆら摂動してますよ。
太陽の重力のせいで❤
Netflixで『三体』が来るタイミングでバッチリですね👍
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ありがとうございます。そのやさしさが嬉しいです
JWSTは太陽が地球で遮られるなら何で遮光板が要るんだろうと思ってました
大部分は地球で遮られますが、それでもやってくる太陽光(コロナ)を遮るためとのことです^_^
トロヤ群って、数学の“群”の一種かと思ったら違うのか… 超弦理論では様々な数学的な実りが得られているから、3体問題からも… と思ったんだが
野本さんの圧巻の説明力😮 ですね…はいっ
野本さんがわかりやすく教えてくれるから有難いです(笑)
野本さんでもオエッってなるなら僕はほんとに吐きます(笑)
いつも動画楽しみにしてます😊
あれこれ忙しいとは思いますけど、頑張ってください!!
ありがとうございます!!
ラグランジュ点と第2斗第3は理解しましたが、光がわかりませン。極低音の物質では秒速数十センチなり水では揺らぐ、ここがわかりません。
3体問題は…(+)反復性だけを利用して解けない…と言われている…そこで…(−)反復性を導入して…ゼロ反復性に準拠する計算規則を利用して見ると…回転連続性という新しい連続性が浮かび上がる…回転連続性のサンプルとして…単位円の半径(±1)の双方を利用する場合が理解しやすい…まずは 不変量【−1=#(1)=+1】① (−)=(−)(−)=#(⇆)=(+)(+)=(+)② (−)=(−)(+)=#(⇆)=(−)(+)=(+)③ を用意する…次に①を回転連続性を利用して移項すると… 【+1=#(1)=−1】④ ①と④の左辺と右辺は不変量設定が合致しているから…左辺に(−)反復性を適用して…右辺に(+)反復性を適用すると… 【−1+1=#(1)=#(1)=+1−1】⑤ はてさて…この⑤は何を意味するのか…??…ふふふ… ここで(+)反復性に準拠する計算である【+1−1=+0】⑥と対比して…(−)反復性に準拠する計算【−1+1=−0】⑦を考えると…⑤の左辺に⑦…⑤の右辺に⑥を適用する事で…⑤は次の様に書き直せる…【−0=#(0)=+0】⑧ ①⇆⑧…このサイクルは From zero-unit-circle to zero-point cycle in endless zero-repeat rules… という収縮サイクルである…この説明はかなり端折ってある…実は不変量の変域は…【−1=#(⇆)=+1】の全ての数値を取る…【−0.5=#(0.5)=+0.5】【−0.4=#(0.4)=+0.4】 【−0.3=#(0.3)=+0.3】…【−0.01=#(0.01)=+0.01】… 【−0=#(0)=+0】
不変量に対応する直径を取りながら…収縮サイクルを定義するのである…半円分の回転で#(1)⇒#(0)まで到達して…更に半円分の回転で…#(0)⇒#(1)まで到達するから…円周を一回りすると…同じ単位円に戻るのである…長くなったので…今回はここまでとします…
ラグランジュ点に関するあやふやな理解がスッキリしました。どうもありがとうございます。しかし、オイラー、スゲー。益々ハマりそうです。どうもありがとうございます。
すごいですよね
ありがとうございます★
ニュートン、ベルヌーイ、オイラー、ラグランジュといった超有名人のそろい踏みですね(^-^)
いつも楽しみにしています。
テーマが簡潔な言葉で書かれているし、
分かりやすい説明とご自身の感想の大胆さがすごく興味をそそられます。
文字や色の使い方も上手だなと感じます。
ただ早口なのはいいんですが、合間に入る「はい」の言葉に、説明を視聴しているときの考えている間が切られてしまうような感じにちょっとだけ抵抗があります。あくまで僕の感想です。
すみません!
昔、コナミ?から出たファミコンソフトで「ラグランジュポイント」てのがあった
ファミコンソフトなのに、カセット内に音源を搭載して、
ファミコンらしからぬBGMが鳴るという・・・。
アレの舞台は、地球と月による系のL1の位置に設置されたコロニーらしい。
『三体』文庫化記念じゃないのかw
何故か一体問題では重力は無意味 ?
アニメ チ。 を見よう!😮
太陽系の共通重心が太陽の外側にあるって、いまだに直観できないんだけど、
みんなはどうなんだろうか。
そもそも太陽系は銀河系の中にいて、さらに銀河系は…宇宙は……ってなるともう脳みそパンク
衛星が地球を1年かけて公転してるときに何時も一定の位置に居るように見えるだけじゃないの
ガンダムの世界観、わいわい♫\(^o^)/♬
ジークジオン♬\(^_^)/♬
今回ガチ興奮
わーい★
ガンダム基礎講座
もし L3に惑星があったら、地球からは覗けない。
ですね!
オタクの喋り方
喋るスピードが、速いですけど 皆に聞いて下さい?
自分の話す速度について来いは、無理があると思います!皆に聞いて下さいお願いでしたら スピードを落として下さいお願いします。
申し訳ありません
低速で再生なさってはどうでしょう?
もう少し落ち着いて喋りましょう
遠方の星が赤方偏移をしているから宇宙は膨張しているという法則は遠い星からの光が多くの星間を通過している間にダークマターの重力によって赤方偏移していると考えれば膨張宇宙論は崩れます。
つまりビッグバンが無かったと言えると思いませんか。
宇宙の重力分布が見えれば証明できると思いますが今の科学では宇宙の重力分布が見えないから証明は難しいと思います😊