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量子の本質に迫る最先端の実験を丁寧にわかるように解説いただいてありがとうございます。量子もつれがあるから遅延選択でも何の問題もないことがよくわかりました。
ありがとうございます。
直感に逆らいまくるので、エンタングルは絶対だよという点から演繹していくしかない感じです
自分は頭が悪いので、何度も見直して、やっと少し理解できた気がします。そして、今まで見聞きした解説がいかにインチキであったかも。観察された量子の振る舞いが変わったのではなく、観察データによって解析結果が変わったと考えれば、何も不思議なことは起きていないのですね。(量子もつれは未だに不思議ですが。)ありがとうございました。
量子消しゴムの意味が分かった。分かりやすい解説ありがとうございます。
不思議すぎる!!
下の光子を検出しない場合の「検出しない」は検出器を外した時と検出器はそのまま機能を停止(AMPの電源を切ったとか)、なんなら人間が検出結果を確認しないとか。の場合で違いが表れるのかが気になります。
初めてこの実験の内容が分かりました。早口なのに説明うまいです。
14:35あたりの、特に不思議ではない、のところでおいて行かれました。。。D0で干渉時には発現しないポイント(干渉縞の暗部)に着地した場合、下に向かった光子は、時間的にあとから、D3やD4に着地せざるを得ない強制力が働いているように見えてしまうのですが?理解できる脳がほしいです。
わかりづらくてすみません。。
D0が下に向かった光子と同期しているってことは、D0は下に向かった光子が量子消しゴムを使われるかどうか予見しているって事じゃないの?少なからずD0と量子消しゴムとの時間差はあるから、その時間差分は予見していると思うんだけどな。
前回の動画でリクエストした者です早速動画を作っていただきありがとうございます!「遅延選択」、「消しゴム」の意味がよく分かりましたこの実験考えた人ほんと頭いいなと思いますちなみに図解はご自身で全て作られているのでしょうかどの動画も数多ある解説の中で一番シンプルでわかりやすいですこれからも応援しております!
どうもありがとうございます!!リクエストもありがとうございます。
すごーく、わかりやすいです。頑張ってください!!
ありがとうございます!!
更新頻度上がってめっちゃ嬉しい!めっちゃ繰り返し聞いてるー
ありがとうございます!そんな風に言ってくださり嬉しいです。がんばります。
D0での光子の検出自体は、x軸上でばらばらだが、その片割れの光子が検出されるD1からD4との組みで分けると、干渉縞ありとなしに分かれるということでしょうね。 組みの分かれ方が、D0での検出の後というのが観測の順番が逆になっているように思えてしまう。
D0で、干渉がある波と、干渉がない波が干渉せずに重ね合わさって到達し、一つの光子が検出されるとすると、理解できなくもないです。そうなるのは、ペアの光子の検出装置次第となりそうですが。
『遅延選択量子消しゴム』『自発的パラメトリック下方変換』❗️なんか厨二心を燻る早口言葉ですね✨噛みそう。
ですね★
観測行為が量子の状態を決定することがよくわかりました。直観としては納得しませんが、理解はしました。観測行為が行われるまでは重ね合わせ(確率分布)状態にあり、観測によって初めて特定の状態に収束することはあまりにも奇妙です。それだけでも奇妙なのに、量子消しゴムによって情報をわからなくすることで干渉パターンが再び現れるのは不思議です。動画を視聴した感想は、量子の本質は私たちの直観に反する世界であり、この不思議な世界が想像が好きな人たちの好奇心をくすぐるのだと思いました。
人間の意識が影響しているとか、時間を超えているとかいう話がインターネッツで蔓延っていますけども、どうもそういうふうに見えないのでいつもモヤっとしています。
量子のもつれを実験で検証するなんて、まったくこの世界はとんでもないな。のもと氏の解説は(早口だけどw)相変わらずわかりやすく何とか最後まで付いていけた。とは言え完全に理解できるとまではいかないものの、ラストの光子の裁判の一文でストンと落ちた。二重スリットの干渉縞をこれほど分かりやすく説明したものはこれまで見たことがなかった。ありがとうございます!
ありがとうございます!
解説、お疲れ様です。量子コンピューターとAI技術は光そのものは「アト秒」と空間の「ずれ」かと
のもとさん、カレントに関する解説動画やってください。 場の中に路があるっていう感じですよね。
これはいろいろ考えて頭おかしくなった。今は量子に限らずエネルギーにはいろんな要素があり人間がどう認知するかによると思うようになった。
物理を全くかじっていない私でも理解できました。有難うございました。
過去に遡って書き換えてるのかと思ってました。
プリズムの部分を超巨大化すれば経路の距離が変わって位相の差で検出出来る気がします
やっぱりのもとさんの説明は他とはレベルが違いますね。大変良く分かりました😊
✨Supremely Wonderful❣はい、BIG LIKE😃🔔👍光の二重性について位置が決まれば粒子性、動いている時は波動性を示すと考えれば良く解るでしょう。
mbtiやってみてください、物理学を専門としてる方の心理的要素に興味があります!
ダークマターやダークエナジーもいつか観測され、ミクロとマクロの重ね合わが解明出来る、そんな人類であってほしい。
え~、不思議ですね。よく二重スリット実験で時間を超越するとか観測者の意識が結果に影響するみたいな話が出てきますが、何が起きているのか今回の動画で何が起きているかイメージ出来ました。
今後の動画で機会があれば是非教えて欲しいのですが、D0で「経路がわからなかった場合の位置」、すなわち経路がわかった時には着弾しない位置に着弾した後に、BS3 を抜くと、ペアの光子は必ず経路を特定されてしまいます。D0で「経路がわからなかった場合の位置」に着弾したのに、時間的に後から経路を特定できるようにシステムで意地悪をしたら、D0 での着弾点は後から、スーっと経路がわかった時の位置に移動するのでしょうか?その場合、現在が過去を変える事になるのでは?と思うのですが。🌠
この実験の解説を待っていました。
そもそもレザーポインターみたいに真っ直ぐ光を飛ばすライトならば片方のスリットしか通らないはずだし、観測結果もほぼ1点に集中するはずなんだよね...。だから広がるようにランダムで飛ばされるライトの左右のスリットだけ抜き出したようにしか見えない...。どちらか分からない場合は当然色々な方向から来てる光が混ざってるから縞模様になると思うけどね...。
すみません、D2とD1の干渉縞の明暗が逆転する理由、仕組みをもう少し教えて頂けないでしょうか?位相がパイずれるとは、BS3のところでズレがおきるわけでしょうか?
これはかなり難解な話でしょうか?例えば、event.phys.s.u-tokyo.ac.jp/physlab2021/pdf/quantph_quantumeraser.pdf に書いてある数式を出さないと直感的には理解できない話でしょうか? 僕はBS3に下から入って反射する光だけ(他の透過光と上からの反射光の位相は変化しない)の位相がパイずれることで、D2とD1の干渉縞の明暗が逆転と考えていましたが、違いますでしょうか?是非ご意見お願いいたします。
量子が上のスリットを通ったか下のスリットを通ったかを、図のほぼ中央にある▼型のプリズムで判断しているようである。つまり▼型プリズムの上向面を通ると上のスリットを通過した、斜左下面を通ると下のスリットを通過した、という具合に。しかし、SPDCから▼型プリズムに向かうのは、量子1個のはずである。当然その量子は位置が確定していないので、量子的広がりをもった状態のはずである。なのになぜ、上向面なら上のスリット、斜左下面なら下のスリットと断言できるのだろうか?
これは結局、光子がどちらのスリットを通ったか確定できる場合(D3,D4で検出された場合)はD0に干渉縞は現れず、どちらのスリットを通ったか確定できない場合(D1,D2で検出された場合)だけ干渉縞が現れるという現象については、どういう理解をすればいいのでしょうか?光子が飛んでいる最中に直接観測したわけでもないのに、どこかで重ね合わせの状態が解けたのでしょうか?
コメントありがとうございます。観測したとき、かと思います。
わかりやすかったです。もし下に向かった光子を確認しなかったらの場合ですが、普通の2重スリットのヤングの実験と同じなのでD0で干渉縞が生じそうに思ったのですが、生じないのですね。SPDCを通したからなのかな。
おっしゃる通りと思います!
Tシャツ欲しくてみたら、大きいものがなくて残念でした。
それは申し訳ありません!!コメントくださりありがとうございます。今後に反映させていただきたいと思います。
@@nomoto-binloji ダイエットします。
これ、人間が認識するかどうか、人間がカオスに影響を与えているという視点でみると面白いとおもいます。そう考えると、人間の行動と量子の世界は、モツレあっている。互いに影響しあっている。新しい物理学の世界は、常に非常識から生まれます。(笑)
パラメトリック下方変換が全く理解できません。量子は分割できない最小単位ではなかったのでしょうか? なんか、根本的な前提が全て覆されて全ての実験が無意味に思えます。
説明が下手で申し訳ありません。パラメトリック下方変換は、入射した光子が分割されるわけではなく、入射光子のエネルギーが2つの光子に受け渡されています。ご指摘ありがとうございます。
@@nomoto-binloji 返信ありがとうございます。「パラメトリック下方変換」を検索して出てくる説明でも「分裂」と表現されていました。光が別の光を生み出している、みたいな考え方の方が近いのですかね。電磁波は波長によってエネルギー量が異なることは知っていますが、光子1個として見た場合もエネルギー量が固定されているわけではないと言うことでしょうか。それは、波長(周波数)によってのみ決まるのでしょうかね?なんだか、量子のもつエネルギー量は勝手に固定されていると勘違いしていました。そんなわけはないですね。
SPDCで直交偏光してるんじゃなかったですかね?私の解釈では、D0垂直・D1〜D4水平でビームが飛んでるかとどちらもスリット通過後なので、その影響から位相干渉か干渉重ねの結果にしかならないんじゃないかと
上下分離して、もつれた状態の光子ってエネルギーはどうなってんだろう?それぞれ1 /2なのか🤔??もつれ後もD0と同じエネルギーなのか気になりまする✨
ポンプ設計するのに材力とか流体力学使ってますが、これが同じ物理学の話とは・・・。なんか、笑えてくる。
そのかんじ、わかります。。
エンタングルの説明にエンタングルしているからという理由は十分オカルトチックだと思うが。それが量子っていうものだと理解するしかないのかな。ソフト屋の視点だと、この世界は見かけよりもずっと少ない計算量で機能するように構築されてる。結果から辿って必要なものだけ計算すれば良く、全ての光子の経路について計算する必要が無いのだから。計算結果を時系列に沿って並べれば、それがシステム内での時間となる。美しい。
たしかに!!
最近ジルボルトテイラー氏の右脳の本読みまして量子力学と人間の右脳って関係があるのかと感じました
1つの光子がエンタングル状態で2つに分かれるとき、別れる前は2つの光子だったのじゃないのかな?スリット実験ってスリットに当たった粒子についてはよくわからない気がするのです。不勉強ながら。同期して変動している事象を観測してる?
のもとさん、これ作ってみませんか。エネルギーを生み出す装置です。本ものですよ。>> FC2ブログの(アイコイル超発振2023)
呼応するように別のチャンネルでも量子力学の話をしているので紹介ベルの不等式th-cam.com/video/O99Zy-6YwoU/w-d-xo.html
量子もつれの説明は理解できるのですが、量子もつれの実態は何なのか...そこがわからない
これはいつも思うのですが、全く違う次元の話ですが楽しい時間を持った時は時間は速く感じ、苦しい時は遅く感じる…と云う話です。楽しい楽しくないは観測している状態でしかも評価の結果が「はっきりしている」訳です。しかし第三者には時間の流れは全く同じに感じている。つまり干渉縞は現れる。笑所が当の本人は自分の感情ははっきりしているので時間の速さに明確な差が出て来てしまっている…。干渉縞は現れない。笑これからみられるのは、人間にとってそれぞれ行動に対する挑み方次第で、公な結果は同じに見えても本人の心の違いから人生の意味合いと云うもの自体大きく変わる…これも「当たり前」ですが、要するに感情のある物は他者に影響されず、自ら自身に生きて、その人にとっては環境や境遇に関係なく結果は自分で観測をし自分で決める…という事、その大切さのそれです。物理が大自然そのものだけを数字的に、或いは視覚的に理解しようとしても、結局、最終的に向かう部分は、物理と感情を持つ人間の関係性に有るのだと云う事の結論。個人的にはそう思えて仕方のない部分です。
ハートマークありがとうございます。これ又めんどくさい奴が来たなぁと思われている事はもう。大笑解り易い動画に…若い物理を学ぶ後継者が将来に陸続増えると良いですね!
量子消しゴムの実験で、D3もD4も光子を検出しない場合がありますね。下記に質問の回答をお願いします。二重スリット実験で、スリットの近くに置いた2台のセンサーでも、2台とも、光子を検出できない場合があるのでしょうか?
エンタングルメントが、時間逆行問題を解消する?時間逆行がエンタングルメントを説明するではいけないのか?どちらも等価の気もしますが? 解明出来ない事象をどちらかをオカルトとか言ってはいけない気もしますが、ただ私の理解不足かもしれません
時間と言うのは、ずれでは?空間に青と赤をイメージを
え?この実験は一見不思議に見えるけど、よく考えてみれば不思議じゃないってことですか?
コメントありがとうございます。不思議は不思議ですよね。。変な言い方していてすみません!
どうなんだろうスリット自体観測装置に、したらどちらのスリットを通ったか、解るようにしたら光子1個だけで、解らないのかな? 素人の馬鹿な考えです。
物理は得意な方なのですが...。”量子力学”で完全に跳びました。「跳ぶ」:麻雀用語で、破産すること。
なかなかの
むずかしい~(^-^;
疑問点。BS1BS2の反射率を可変操作できるようにして、D0で干渉縞が出たら全反射、出なかったら透過させる実験をすればどうなりますかね?
出たら出なかったらとか条件判定やってる時点で既に光子観測後の状態に固定されてるので無意味。この実験自体のもとさんが説明している通り量子力学的にはごく普通の結果になっただけです。観測者が一旦観測結果を忘れれば粒子が量子に戻るって話。
@@今西望まずD0で検出。このとき干渉がなければありえない位置に光子があればBS1BS2の位置にミラーを置く。すると光子はD3かD4で検出されて「経路が特定されたのにD0で干渉パターン位置」という矛盾が生じます。逆に干渉がなくてもありうる位置に光子が検出されたらBS1BS2の位置を透過させる。するとD1かD2で検出、そのデータを集めると「経路が特定されていないのに干渉パターンが認められない」という矛盾が生じます果たしてどうなるのか、動画を見返しましたがやはり分かりません
色々と間違っています。まず、「観測」の定義が不明確です。測定には物理的作用が不可欠なので物理的作用によって状態が変わるのは当たり前です。量子消しゴムには「観測をなかったことにする」事実はありません。というか、何も消していません。KYKS実験の結果を説明するために必要な位相について解説していないため、当然の帰結を不思議な出来事のように演出しているだけです。下に向かった光子の検出結果が上に向かった光子に影響したわけではなく、確定した上側の検出データの中から下側の検出結果に応じたデータを抽出しただけです。この実験では非局所的作用の証拠は得られません。動画では位相に言及しながらD1,D2で位相を測定していることを説明していないので、理論的に説明可能なことが不思議な出来事のように印象操作しています。自発的パラメトリック下方変換では位相がランダムに乱されるので、さまざまな位相値に応じた干渉縞が相殺しあって干渉縞が見えなくなるのは当たり前です。そして、その乱された位相を測定し、特定の位相値に近いデータを抽出すれば隠れた干渉縞を抽出できます。さらに、1個の光子には位相測定か経路測定のどちらかしかできないので、経路測定をすると位相値がわからないので干渉縞も抽出できません。尚、経路を測定しなかった場合の結果は、D1+D2であり干渉縞は復活しません。「経路情報が消されたのかどうか確認できない」は全く何を言っているのか意味不明です。D4で検出されなかった事実はBS1を透過したことを示さないし、D3で検出されなかった事実はBS2を透過したことを示しません。
正しい説明は「量子消しゴム実験は実は何も消していない」「本当の量子消しゴム実験」等で検索してください。
エンタングルメンタルる麻紀 (・∀・)イイネ!!
量子の世界はもつれた状態のまま存在していて原因結果の世界ではなく、相関関係の世界だから確かに不思議でもなんでもないなという気持ちと、D0とD1~D4の時間差が7~8秒もある?やっぱり不思議という気持ちの重ね合わせ状態🤭
めちゃくちゃ共感な表現をありがとうございます。遅延時間は8ナノ秒です(活舌悪くて申し訳ありません。。)
のもとさん、抱かせて下さい!
マジ仮想世界なんじゃないの
それを考えだすと証明できない『哲学ゾンビ』になるので、仮にこの世界が『マトリックス』みたいな世界でも、自分なりの人生を楽しむしかないかと✨
量子の本質に迫る最先端の実験を丁寧にわかるように解説いただいてありがとうございます。量子もつれがあるから遅延選択でも何の問題もないことがよくわかりました。
ありがとうございます。
直感に逆らいまくるので、エンタングルは絶対だよという点から演繹していくしかない感じです
自分は頭が悪いので、何度も見直して、やっと少し理解できた気がします。そして、今まで見聞きした解説がいかにインチキであったかも。
観察された量子の振る舞いが変わったのではなく、観察データによって解析結果が変わったと考えれば、何も不思議なことは起きていないのですね。(量子もつれは未だに不思議ですが。)
ありがとうございました。
量子消しゴムの意味が分かった。
分かりやすい解説ありがとうございます。
ありがとうございます。
不思議すぎる!!
下の光子を検出しない場合の「検出しない」は検出器を外した時と検出器はそのまま機能を停止(AMPの電源を切ったとか)、なんなら人間が検出結果を確認しないとか。
の場合で違いが表れるのかが気になります。
初めてこの実験の内容が分かりました。早口なのに説明うまいです。
ありがとうございます。
14:35あたりの、特に不思議ではない、のところでおいて行かれました。。。D0で干渉時には発現しないポイント(干渉縞の暗部)に着地した場合、下に向かった光子は、時間的にあとから、D3やD4に着地せざるを得ない強制力が働いているように見えてしまうのですが?理解できる脳がほしいです。
わかりづらくてすみません。。
D0が下に向かった光子と同期しているってことは、D0は下に向かった光子が量子消しゴムを使われるかどうか予見しているって事じゃないの?少なからずD0と量子消しゴムとの時間差はあるから、その時間差分は予見していると思うんだけどな。
前回の動画でリクエストした者です
早速動画を作っていただきありがとうございます!
「遅延選択」、「消しゴム」の意味がよく分かりました
この実験考えた人ほんと頭いいなと思います
ちなみに図解はご自身で全て作られているのでしょうか
どの動画も数多ある解説の中で一番シンプルでわかりやすいです
これからも応援しております!
どうもありがとうございます!!リクエストもありがとうございます。
すごーく、わかりやすいです。頑張ってください!!
ありがとうございます!!
更新頻度上がってめっちゃ嬉しい!めっちゃ繰り返し聞いてるー
ありがとうございます!そんな風に言ってくださり嬉しいです。がんばります。
D0での光子の検出自体は、x軸上でばらばらだが、その片割れの光子が検出されるD1からD4との組みで分けると、干渉縞ありとなしに分かれるということでしょうね。 組みの分かれ方が、D0での検出の後というのが観測の順番が逆になっているように思えてしまう。
D0で、干渉がある波と、干渉がない波が干渉せずに重ね合わさって到達し、一つの光子が検出されるとすると、理解できなくもないです。そうなるのは、ペアの光子の検出装置次第となりそうですが。
『遅延選択量子消しゴム』『自発的パラメトリック下方変換』❗️
なんか厨二心を燻る早口言葉ですね✨噛みそう。
ですね★
観測行為が量子の状態を決定することがよくわかりました。直観としては納得しませんが、理解はしました。
観測行為が行われるまでは重ね合わせ(確率分布)状態にあり、観測によって初めて特定の状態に収束することはあまりにも奇妙です。
それだけでも奇妙なのに、量子消しゴムによって情報をわからなくすることで干渉パターンが再び現れるのは不思議です。
動画を視聴した感想は、量子の本質は私たちの直観に反する世界であり、この不思議な世界が想像が好きな人たちの好奇心をくすぐるのだと思いました。
人間の意識が影響しているとか、時間を超えているとかいう話がインターネッツで蔓延っていますけども、どうもそういうふうに見えないのでいつもモヤっとしています。
量子のもつれを実験で検証するなんて、まったくこの世界はとんでもないな。
のもと氏の解説は(早口だけどw)相変わらずわかりやすく何とか最後まで付いていけた。
とは言え完全に理解できるとまではいかないものの、ラストの光子の裁判の一文でストンと落ちた。
二重スリットの干渉縞をこれほど分かりやすく説明したものはこれまで見たことがなかった。
ありがとうございます!
ありがとうございます!
解説、お疲れ様です。量子コンピューターとAI技術は光そのものは「アト秒」と空間の「ずれ」かと
のもとさん、カレントに関する解説動画やってください。 場の中に路があるっていう感じですよね。
これはいろいろ考えて頭おかしくなった。
今は量子に限らずエネルギーにはいろんな要素があり人間がどう認知するかによると思うようになった。
物理を全くかじっていない私でも理解できました。
有難うございました。
ありがとうございます!
過去に遡って書き換えてるのかと思ってました。
プリズムの部分を超巨大化すれば経路の距離が変わって位相の差で検出出来る気がします
やっぱりのもとさんの説明は他とはレベルが違いますね。大変良く分かりました😊
ありがとうございます。
✨Supremely Wonderful❣はい、BIG LIKE😃🔔👍
光の二重性について
位置が決まれば粒子性、動いている時は波動性を示すと考えれば良く解るでしょう。
mbtiやってみてください、物理学を専門としてる方の心理的要素に興味があります!
ダークマターやダークエナジーもいつか観測され、ミクロとマクロの重ね合わが解明出来る、そんな人類であってほしい。
え~、不思議ですね。
よく二重スリット実験で時間を超越するとか観測者の意識が結果に影響するみたいな話が出てきますが、何が起きているのか今回の動画で何が起きているかイメージ出来ました。
今後の動画で機会があれば是非教えて欲しいのですが、D0で「経路がわからなかった場合の位置」、すなわち経路がわかった時には着弾しない位置に着弾した後に、BS3 を抜くと、ペアの光子は必ず経路を特定されてしまいます。D0で「経路がわからなかった場合の位置」に着弾したのに、時間的に後から経路を特定できるようにシステムで意地悪をしたら、D0 での着弾点は後から、スーっと経路がわかった時の位置に移動するのでしょうか?その場合、現在が過去を変える事になるのでは?と思うのですが。🌠
この実験の解説を待っていました。
ありがとうございます。
そもそもレザーポインターみたいに真っ直ぐ光を飛ばすライトならば片方のスリットしか通らないはずだし、観測結果もほぼ1点に集中するはずなんだよね...。
だから広がるようにランダムで飛ばされるライトの左右のスリットだけ抜き出したようにしか見えない...。
どちらか分からない場合は当然色々な方向から来てる光が混ざってるから縞模様になると思うけどね...。
すみません、D2とD1の干渉縞の明暗が逆転する理由、仕組みをもう少し教えて頂けないでしょうか?位相がパイずれるとは、BS3のところでズレがおきるわけでしょうか?
これはかなり難解な話でしょうか?例えば、event.phys.s.u-tokyo.ac.jp/physlab2021/pdf/quantph_quantumeraser.pdf に書いてある数式を出さないと直感的には理解できない話でしょうか? 僕はBS3に下から入って反射する光だけ(他の透過光と上からの反射光の位相は変化しない)の位相がパイずれることで、D2とD1の干渉縞の明暗が逆転と考えていましたが、違いますでしょうか?是非ご意見お願いいたします。
量子が上のスリットを通ったか下のスリットを通ったかを、図のほぼ中央にある▼型のプリズムで判断しているようである。つまり▼型プリズムの上向面を通ると上のスリットを通過した、
斜左下面を通ると下のスリットを通過した、という具合に。しかし、SPDCから▼型プリズムに向かうのは、量子1個のはずである。当然その量子は位置が確定していないので、量子的広がりを
もった状態のはずである。なのになぜ、上向面なら上のスリット、斜左下面なら下のスリットと断言できるのだろうか?
これは結局、光子がどちらのスリットを通ったか確定できる場合(D3,D4で検出された場合)はD0に干渉縞は現れず、
どちらのスリットを通ったか確定できない場合(D1,D2で検出された場合)だけ干渉縞が現れるという現象については、どういう理解をすればいいのでしょうか?
光子が飛んでいる最中に直接観測したわけでもないのに、どこかで重ね合わせの状態が解けたのでしょうか?
コメントありがとうございます。観測したとき、かと思います。
わかりやすかったです。もし下に向かった光子を確認しなかったらの場合ですが、普通の2重スリットのヤングの実験と同じなので
D0で干渉縞が生じそうに思ったのですが、生じないのですね。SPDCを通したからなのかな。
おっしゃる通りと思います!
Tシャツ欲しくてみたら、大きいものがなくて残念でした。
それは申し訳ありません!!コメントくださりありがとうございます。今後に反映させていただきたいと思います。
@@nomoto-binloji ダイエットします。
これ、人間が認識するかどうか、人間がカオスに影響を与えているという視点でみると面白いとおもいます。そう考えると、人間の行動と量子の世界は、モツレあっている。互いに影響しあっている。新しい物理学の世界は、常に非常識から生まれます。(笑)
パラメトリック下方変換が全く理解できません。量子は分割できない最小単位ではなかったのでしょうか? なんか、根本的な前提が全て覆されて全ての実験が無意味に思えます。
説明が下手で申し訳ありません。パラメトリック下方変換は、入射した光子が分割されるわけではなく、入射光子のエネルギーが2つの光子に受け渡されています。ご指摘ありがとうございます。
@@nomoto-binloji 返信ありがとうございます。「パラメトリック下方変換」を検索して出てくる説明でも「分裂」と表現されていました。光が別の光を生み出している、みたいな考え方の方が近いのですかね。電磁波は波長によってエネルギー量が異なることは知っていますが、光子1個として見た場合もエネルギー量が固定されているわけではないと言うことでしょうか。それは、波長(周波数)によってのみ決まるのでしょうかね?
なんだか、量子のもつエネルギー量は勝手に固定されていると勘違いしていました。そんなわけはないですね。
SPDCで直交偏光してるんじゃなかったですかね?
私の解釈では、D0垂直・D1〜D4水平でビームが飛んでるかと
どちらもスリット通過後なので、その影響から位相干渉か干渉重ねの結果にしかならないんじゃないかと
上下分離して、もつれた状態の光子ってエネルギーはどうなってんだろう?
それぞれ1 /2なのか🤔??もつれ後もD0と同じエネルギーなのか気になりまする✨
ポンプ設計するのに材力とか流体力学使ってますが、
これが同じ物理学の話とは・・・。なんか、笑えてくる。
そのかんじ、わかります。。
エンタングルの説明にエンタングルしているからという理由は十分オカルトチックだと思うが。
それが量子っていうものだと理解するしかないのかな。
ソフト屋の視点だと、この世界は見かけよりもずっと少ない計算量で機能するように構築されてる。
結果から辿って必要なものだけ計算すれば良く、全ての光子の経路について計算する必要が無いのだから。
計算結果を時系列に沿って並べれば、それがシステム内での時間となる。
美しい。
たしかに!!
最近ジルボルトテイラー氏の右脳の本読みまして
量子力学と人間の右脳って関係があるのかと感じました
1つの光子がエンタングル状態で2つに分かれるとき、別れる前は2つの光子だったのじゃないのかな?スリット実験ってスリットに当たった粒子についてはよくわからない気がするのです。不勉強ながら。同期して変動している事象を観測してる?
のもとさん、これ作ってみませんか。エネルギーを生み出す装置です。本ものですよ。>> FC2ブログの(アイコイル超発振2023)
呼応するように別のチャンネルでも量子力学の話をしているので紹介
ベルの不等式
th-cam.com/video/O99Zy-6YwoU/w-d-xo.html
量子もつれの説明は理解できるのですが、量子もつれの実態は何なのか...そこがわからない
たしかに!!
これはいつも思うのですが、全く違う次元の話ですが
楽しい時間を持った時は時間は速く感じ、苦しい時は遅く感じる…と云う話です。
楽しい楽しくないは観測している状態でしかも評価の結果が「はっきりしている」訳です。
しかし第三者には時間の流れは全く同じに感じている。つまり干渉縞は現れる。笑
所が当の本人は自分の感情ははっきりしているので時間の速さに明確な差が出て来てしまっている…。干渉縞は現れない。笑
これからみられるのは、人間にとってそれぞれ行動に対する挑み方次第で、公な結果は同じに見えても本人の心の違いから人生の意味合いと云うもの自体大きく変わる…これも「当たり前」ですが、要するに感情のある物は他者に影響されず、自ら自身に生きて、その人にとっては環境や境遇に関係なく結果は自分で観測をし自分で決める…という事、その大切さのそれです。
物理が大自然そのものだけを数字的に、或いは視覚的に理解しようとしても、結局、
最終的に向かう部分は、物理と感情を持つ人間の関係性に有るのだと云う事の結論。個人的にはそう思えて仕方のない部分です。
ハートマークありがとうございます。
これ又めんどくさい奴が来たなぁと思われている事はもう。大笑
解り易い動画に…若い物理を学ぶ後継者が将来に陸続増えると良いですね!
量子消しゴムの実験で、D3もD4も光子を検出しない場合がありますね。
下記に質問の回答をお願いします。
二重スリット実験で、スリットの近くに置いた2台のセンサーでも、2台とも、光子を検出できない場合があるのでしょうか?
エンタングルメントが、時間逆行問題を解消する?時間逆行がエンタングルメントを説明するではいけないのか?どちらも等価の気もしますが?
解明出来ない事象をどちらかをオカルトとか言ってはいけない気もしますが、ただ私の理解不足かもしれません
時間と言うのは、ずれでは?空間に青と赤をイメージを
え?この実験は一見不思議に見えるけど、よく考えてみれば不思議じゃないってことですか?
コメントありがとうございます。不思議は不思議ですよね。。変な言い方していてすみません!
どうなんだろうスリット自体観測装置に、したらどちらのスリットを通ったか、解るようにしたら光子1個だけで、解らないのかな? 素人の馬鹿な考えです。
物理は得意な方なのですが...。
”量子力学”で完全に跳びました。
「跳ぶ」:麻雀用語で、破産すること。
なかなかの
むずかしい~(^-^;
疑問点。BS1BS2の反射率を可変操作できるようにして、D0で干渉縞が出たら全反射、出なかったら透過させる実験をすればどうなりますかね?
出たら出なかったらとか条件判定やってる時点で既に光子観測後の状態に固定されてるので無意味。この実験自体のもとさんが説明している通り量子力学的にはごく普通の結果になっただけです。観測者が一旦観測結果を忘れれば粒子が量子に戻るって話。
@@今西望
まずD0で検出。
このとき干渉がなければありえない位置に光子があればBS1BS2の位置にミラーを置く。すると光子はD3かD4で検出されて「経路が特定されたのにD0で干渉パターン位置」という矛盾が生じます。
逆に干渉がなくてもありうる位置に光子が検出されたらBS1BS2の位置を透過させる。するとD1かD2で検出、そのデータを集めると「経路が特定されていないのに干渉パターンが認められない」という矛盾が生じます
果たしてどうなるのか、動画を見返しましたがやはり分かりません
色々と間違っています。まず、「観測」の定義が不明確です。測定には物理的作用が不可欠なので物理的作用によって状態が変わるのは当たり前です。量子消しゴムには「観測をなかったことにする」事実はありません。というか、何も消していません。KYKS実験の結果を説明するために必要な位相について解説していないため、当然の帰結を不思議な出来事のように演出しているだけです。下に向かった光子の検出結果が上に向かった光子に影響したわけではなく、確定した上側の検出データの中から下側の検出結果に応じたデータを抽出しただけです。この実験では非局所的作用の証拠は得られません。動画では位相に言及しながらD1,D2で位相を測定していることを説明していないので、理論的に説明可能なことが不思議な出来事のように印象操作しています。自発的パラメトリック下方変換では位相がランダムに乱されるので、さまざまな位相値に応じた干渉縞が相殺しあって干渉縞が見えなくなるのは当たり前です。そして、その乱された位相を測定し、特定の位相値に近いデータを抽出すれば隠れた干渉縞を抽出できます。さらに、1個の光子には位相測定か経路測定のどちらかしかできないので、経路測定をすると位相値がわからないので干渉縞も抽出できません。尚、経路を測定しなかった場合の結果は、D1+D2であり干渉縞は復活しません。「経路情報が消されたのかどうか確認できない」は全く何を言っているのか意味不明です。D4で検出されなかった事実はBS1を透過したことを示さないし、D3で検出されなかった事実はBS2を透過したことを示しません。
正しい説明は「量子消しゴム実験は実は何も消していない」「本当の量子消しゴム実験」等で検索してください。
エンタングルメンタルる麻紀 (・∀・)イイネ!!
量子の世界はもつれた状態のまま存在していて原因結果の世界ではなく、相関関係の世界だから確かに
不思議でもなんでもないなという気持ちと、D0とD1~D4の時間差が7~8秒もある?やっぱり不思議
という気持ちの重ね合わせ状態🤭
めちゃくちゃ共感な表現をありがとうございます。遅延時間は8ナノ秒です(活舌悪くて申し訳ありません。。)
のもとさん、抱かせて下さい!
マジ仮想世界なんじゃないの
それを考えだすと証明できない『哲学ゾンビ』になるので、仮にこの世界が『マトリックス』みたいな世界でも、自分なりの人生を楽しむしかないかと✨