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快適星活 良いネーミングですね。当方もコネチカットの田舎にドームを建てて、今年で二年目になりますが、快適そのものの撮影を楽しんでいます。極軸合わせにはQHY社のPoleMasterを使っていますが、5分程度であればガイドなしで撮影できるぐらいに調整できています。赤道儀はSkyWatcher 製のEQ6-Rを使っていますが、もう一つ上のサイズにすれば良かったと反省しています。「大は小を兼ねる」の例え通りです。何となく歳ばかりでなく、考え方も似ていると感じました。これから先のアップロード楽しみにしています。
こんにちは。赤道儀は大きければ大きいほど、安定して使えるので楽ですよね。EQ6−Rは実績のある赤道儀ですね。この上となると巨大なEQ8ですから、コスパ考えるとEQ6は良いところかなと思います。国産赤道儀ではとても太刀打ちできません。耐荷重も20センチf6ニュートンや25センチカセくらいは平気で乗りそうですね。SX2では20センチカセでも正直つらい感じではありますが、この赤道儀ってレビューらしいレビューもないので、実際の使用感を紹介する意味も含めて購入してみました。天体ドームは外気順応はいかがですか? うちの小屋はあえて隙間だらけに作ったので(笑)、1シーズン使った限りでは夏でも冬でも外気を気にする必要はないようです。実はこの部分が一番気がかりだったのですが、屋根の断熱材と板張り外壁は正解でした。ただ、うちの場所は蔵王の麓なので、雲が湧きやすいのです。晴天率さえ高ければ、もっと稼働率が上がるのになぁと、それが一番残念ポイントですねぇ。
@@fusyfilm5605 現在は20センチと25センチのニュートンを使っていますが、25センチに冷却専用カメラとガイドスコープ・カメラを乗せるとEQ6-Rには限度近くなります。いつもヒヤヒヤしながら使っています。天体ドームの外気順応は良いと思います。ただ、ドームの近くに池があり、湿気が高いので、常に除湿機をつけています。冬は氷点下20℃になるのも頻繁で、冬は常に8℃になるようにしています。問題は夏でドーム内は40℃を超えることがしばしばあります。去年の夏にはこの暑さでカメラが故障してしまいました。今年は冷房を入れるかどうか悩んでいます。蔵王の麓だそうですが、空の暗さはいわゆるBotle指標でどれぐらいですか? 僕の方はBotle 4で、余り文句は言えない状況です。
いやいや、空は明るいですよ。アンドロメダは見えますが、そんなものですねぇ。撮影ではフィルターは必須です。だから淡い対象とか分子雲とか、そういうのは無理だと思うんですよね。冬場に氷点下20℃っていうと、青森とか北海道くらいの気温ですね。ポータブル電源なんてすぐに使えなくなりそうだし、安定的な電源のある環境じゃないと、活動は難しそうですね。
@@fusyfilm5605 僕は歳とっても強度の近視に乱視、おまけに色弱ときて、アンドロメダ銀河は一度も肉眼で見たことがありません。Botle 4では都会に比べれば空は暗いですが、写真を撮るには矢張りフィルターは必要です。先日は氷点下10℃の中、撮影しましたが、オイル暖房機を抱え込みながらでした。電源は家から引いています。30m程の距離です。ドームも2年目に入り、天体写真には本当に便利なものだと実感しています。ドーム以前はどちらかと言うとワイドフィールドで時間がかからないものが中心でしたが、今はそんな制約もなく、寒くてものびのびと楽しんでます。撮った写真は時折次のサイトにアップロードしています。本格的にDeep Skyの写真を初めて2年目の拙いものが多いですが、お時間のある時に見て頂ければうれしく思います。instagram.com/yamagrandpa/www.flickr.com/photos/ks2000/天文小屋を建てるビデオを見つけました。楽しんで拝見させて頂いています。僕も、引退後、木工・大工仕事に興味を持ち、温室や橋などを作って楽しんでますので、興味深く拝見しています。
画像拝見しました。25センチでレデューサーつけてf4でしょうか。焦点距離に対してとても写野が広く感じます。フルサイズの冷却カメラでしょうか?このくらいの写野があると星雲にも良いですよね。カラフルできれいです。
奄美大島で、仕事で星空ガイドをしてる者です。国産赤道儀、高いですよね😢自分は耐久性を考慮してSXD2と、予備でGP使ってますが、重過ぎず軽過ぎずって言う事で。お世話になってる某ショップの、赤道儀のOH担当者の方曰く、SX2はホイールギアがアルミなので、摩耗し易いそうです😢中速ぐらいでの運用が赤道儀には優しいかもです😊
こんにちは。このあたりの耐久性問題って色々な噂が絶えませんよね。最近流行りのベルトドライブ駆動も、出た当初は耐久性が〜って言われてました。赤道儀の自動導入程度の動きで、どの程度の時間使ったら実用にならなくなるくらい摩耗するのかって話ですよね。ちゃんとバランスを取って常識的な運用をする限り、あんまりそういう部分は気にすることはないんじゃないかなと思ってます。まぁ、メーカーが20万の価格と5年保証をつけて売ってる商品なんだから、大丈夫なんじゃないでしょうか。1ヶ月使った感じではかなりバックラッシュが多い印象なので、この状態では仮に部品が摩耗しても気づかないかなとは思いますけどね。GPだと1000ミリくらいまではオートガイドで行けて、SX2だと2000ミリまで行けているので、コスパはそんなに悪くはないかな。
@@fusyfilm5605 確かに昔と違って、今はオートガイド撮影、高性能なCMOSカメラだとか、赤道儀自体の精密さは、それ程気にしなくて良いですからね😅 保証期間内でガタが出たとかなら、メーカーに出せば良いだけですからね😁SXD2も自分でグリス交換とかしたいな〜と思ったら、封印がされてて基本メーカーでしかOH出来ない事になってますね。ショップの赤道儀担当の方も、基本的には赤道儀のホイールギアはバランスを取って使うものなので、摩耗は微々たるもので実用上問題無いですよ!との事でした。ただ…SX系は削れます!との事でした。長期間ハードに使ったか、メンテせずに使ったかは不明ですが。。先日、(奄美少年自然の家)の五藤20センチクーデのメンテの立ち会いに行ったのですが、30年前の赤道儀ですが、リン青銅の大きなホイールギアもグリスを綺麗に除去して歯面を観察してみましたが、全く打痕や削れ摩耗の形跡無かったです。ショップの赤道儀担当の方も、後3世代ぐらいは大丈夫です✨との事でした。むしろ、減速ギアユニットのネジ歯車が摩耗してガタガタでした😰鉄と青銅系のギアの組み合わせのネジ歯車でしたが、青銅系ギアの方が摩耗してた様子です、30年も経てば当たり前ですね😆 機械として赤道儀を見たらアルミホイールに摩耗が有っても、現代では運用上は問題無いって事ですね👍
@@fusyfilm5605 個人的にはSX2とSXD2の間にはSXD2とSXP2以上の違いがある気がしますが、風がないとそうでもないのでしょうか?機材の重量にもよるんですかね、、
こんにちは。価格差があるのでまるきり同じではないとは思いますが、私的には、SX3兄弟は「小型赤道儀」のくくりなので、強度的には大差ないと思っています。あくまでも私の感覚的な認識ですが、赤道儀の揺れ強度は赤経シャフトの長さと太さ、加えて、望遠鏡そのものの太さ(断面積)で決まるのではないかと感じています。パーツのすり合わせ面積が大きいほど、ねじれには強いはずです。そういう点で見ると、基本同じダイカスト金型で製造されているSX3兄弟はどれも華奢なんです。おそらく絶対的な強度差はないです。SXで運用できないような大きな筒は、SXDだろうとSXPだろうと満足な運用はできませんから、結果、それらに追加の費用をかけるのは無駄金かなと。SX2赤道儀は、もとがスターブックワンが付属していたせいで、それだけで購入リストから外されていた不遇な面があるようにも思えます。実際、私はこの赤道儀でガチの直焦をやっている人を知りませんし、そういう意味でも、悪い噂ばかりが先行してしまっているのかなと思います。考えてみたら、モーターが外付けでバックラッシュが絶望的に多く、バランスも悪いGP赤道儀でも、オートガイドならフルサイズ換算1000ミリがいけていたのですから、それから比べたらSX2はとてもバランスがとりやすくて、良い赤道儀だと感じます。一方で、高度調整のタンジェントネジと赤緯の渋さは良くないですが、これはSXD2でも同じなので。今後、使っていくうちに目に見えてガタが大きくなるようなら、メーカーにもきちんと言いますし、動画でも報告します。
もっと楽をしましょう。N.I.N.Aと言う無料ソフトで構図から自動導入、プレートソルビング、オートガイド、朝まで放置撮影が出来てとても楽です。私はそれをリーモートでやっていて撮影画像がリアルタイムで送られて来てチェックが出来て良いですよ。もちろん定期的にオートフォーカスもしてくれます。スライディングルーフならリモート開閉も出来るので、予定時間にルーフを開けて自動撮影とかクラウドセンサーつけて雨が降りそうなら自動にルーフを閉めてくれたり外出先からでも確認出来ると言う何か色々と夢が広がりますね。F10とはいえiso6400で7分も露出出来る撮影環境は素晴らしいですね。
おめでとうございます.小屋での撮影,快適そうでいいですねえ.自分も将来は庭に赤道儀を常設して,ぬくぬく撮影することを夢見ています.NGC7331も見事な結果で,これだけ撮れれば文句ないですが,小屋の空の暗さはどのくらいなのでしょうか?
こんにちは。庭先はアンドロメダくらいは肉眼でも見えますが、星座が分かりやすい空という感じですね。望遠鏡だと網状星雲とか獅子座のトリオなんかは普通に見えてます。ただ、撮影だと何かしかのフィルターは必要かと思います。見た目には暗くても、街中だといろんな光が巻いてる感じがします。次回の動画で夜の様子も出しますね。
@@fusyfilm5605 それは十分暗いいい場所ですね!羨ましい空の様子もぜひ見たいです、おねがいします
快適星活 良いネーミングですね。当方もコネチカットの田舎にドームを建てて、今年で二年目になりますが、快適そのものの撮影を楽しんでいます。極軸合わせにはQHY社のPoleMasterを使っていますが、5分程度であればガイドなしで撮影できるぐらいに調整できています。赤道儀はSkyWatcher 製のEQ6-Rを使っていますが、もう一つ上のサイズにすれば良かったと反省しています。「大は小を兼ねる」の例え通りです。
何となく歳ばかりでなく、考え方も似ていると感じました。これから先のアップロード楽しみにしています。
こんにちは。
赤道儀は大きければ大きいほど、安定して使えるので楽ですよね。
EQ6−Rは実績のある赤道儀ですね。この上となると巨大なEQ8ですから、コスパ考えるとEQ6は良いところかなと思います。国産赤道儀ではとても太刀打ちできません。
耐荷重も20センチf6ニュートンや25センチカセくらいは平気で乗りそうですね。
SX2では20センチカセでも正直つらい感じではありますが、この赤道儀ってレビューらしいレビューもないので、実際の使用感を紹介する意味も含めて購入してみました。
天体ドームは外気順応はいかがですか? うちの小屋はあえて隙間だらけに作ったので(笑)、1シーズン使った限りでは夏でも冬でも外気を気にする必要はないようです。実はこの部分が一番気がかりだったのですが、屋根の断熱材と板張り外壁は正解でした。
ただ、うちの場所は蔵王の麓なので、雲が湧きやすいのです。晴天率さえ高ければ、もっと稼働率が上がるのになぁと、それが一番残念ポイントですねぇ。
@@fusyfilm5605 現在は20センチと25センチのニュートンを使っていますが、25センチに冷却専用カメラとガイドスコープ・カメラを乗せるとEQ6-Rには限度近くなります。いつもヒヤヒヤしながら使っています。
天体ドームの外気順応は良いと思います。ただ、ドームの近くに池があり、湿気が高いので、常に除湿機をつけています。冬は氷点下20℃になるのも頻繁で、冬は常に8℃になるようにしています。問題は夏でドーム内は40℃を超えることがしばしばあります。去年の夏にはこの暑さでカメラが故障してしまいました。今年は冷房を入れるかどうか悩んでいます。
蔵王の麓だそうですが、空の暗さはいわゆるBotle指標でどれぐらいですか? 僕の方はBotle 4で、余り文句は言えない状況です。
いやいや、空は明るいですよ。アンドロメダは見えますが、そんなものですねぇ。
撮影ではフィルターは必須です。
だから淡い対象とか分子雲とか、そういうのは無理だと思うんですよね。
冬場に氷点下20℃っていうと、青森とか北海道くらいの気温ですね。ポータブル電源なんてすぐに使えなくなりそうだし、安定的な電源のある環境じゃないと、活動は難しそうですね。
@@fusyfilm5605 僕は歳とっても強度の近視に乱視、おまけに色弱ときて、アンドロメダ銀河は一度も肉眼で見たことがありません。Botle 4では都会に比べれば空は暗いですが、写真を撮るには矢張りフィルターは必要です。
先日は氷点下10℃の中、撮影しましたが、オイル暖房機を抱え込みながらでした。電源は家から引いています。30m程の距離です。
ドームも2年目に入り、天体写真には本当に便利なものだと実感しています。ドーム以前はどちらかと言うとワイドフィールドで時間がかからないものが中心でしたが、今はそんな制約もなく、寒くてものびのびと楽しんでます。撮った写真は時折次のサイトにアップロードしています。本格的にDeep Skyの写真を初めて2年目の拙いものが多いですが、お時間のある時に見て頂ければうれしく思います。
instagram.com/yamagrandpa/
www.flickr.com/photos/ks2000/
天文小屋を建てるビデオを見つけました。楽しんで拝見させて頂いています。僕も、引退後、木工・大工仕事に興味を持ち、温室や橋などを作って楽しんでますので、興味深く拝見しています。
画像拝見しました。
25センチでレデューサーつけてf4でしょうか。
焦点距離に対してとても写野が広く感じます。フルサイズの冷却カメラでしょうか?
このくらいの写野があると星雲にも良いですよね。
カラフルできれいです。
奄美大島で、仕事で星空ガイドをしてる者です。
国産赤道儀、高いですよね😢
自分は耐久性を考慮してSXD2と、予備でGP使ってますが、重過ぎず軽過ぎずって言う事で。
お世話になってる某ショップの、赤道儀のOH担当者の方曰く、SX2はホイールギアがアルミなので、摩耗し易いそうです😢
中速ぐらいでの運用が赤道儀には優しいかもです😊
こんにちは。
このあたりの耐久性問題って色々な噂が絶えませんよね。
最近流行りのベルトドライブ駆動も、出た当初は耐久性が〜って言われてました。
赤道儀の自動導入程度の動きで、どの程度の時間使ったら実用にならなくなるくらい摩耗するのかって話ですよね。
ちゃんとバランスを取って常識的な運用をする限り、あんまりそういう部分は気にすることはないんじゃないかなと思ってます。
まぁ、メーカーが20万の価格と5年保証をつけて売ってる商品なんだから、大丈夫なんじゃないでしょうか。
1ヶ月使った感じではかなりバックラッシュが多い印象なので、この状態では仮に部品が摩耗しても気づかないかなとは思いますけどね。
GPだと1000ミリくらいまではオートガイドで行けて、SX2だと2000ミリまで行けているので、コスパはそんなに悪くはないかな。
@@fusyfilm5605 確かに昔と違って、今はオートガイド撮影、高性能なCMOSカメラだとか、赤道儀自体の精密さは、それ程気にしなくて良いですからね😅 保証期間内でガタが出たとかなら、メーカーに出せば良いだけですからね😁
SXD2も自分でグリス交換とかしたいな〜と思ったら、封印がされてて基本メーカーでしかOH出来ない事になってますね。
ショップの赤道儀担当の方も、基本的には赤道儀のホイールギアはバランスを取って使うものなので、摩耗は微々たるもので実用上問題無いですよ!との事でした。
ただ…SX系は削れます!との事でした。長期間ハードに使ったか、メンテせずに使ったかは不明ですが。。
先日、(奄美少年自然の家)の五藤20センチクーデのメンテの立ち会いに行ったのですが、30年前の赤道儀ですが、リン青銅の大きなホイールギアもグリスを綺麗に除去して歯面を観察してみましたが、全く打痕や削れ摩耗の形跡無かったです。
ショップの赤道儀担当の方も、後3世代ぐらいは大丈夫です✨との事でした。
むしろ、減速ギアユニットのネジ歯車が摩耗してガタガタでした😰鉄と青銅系のギアの組み合わせのネジ歯車でしたが、青銅系ギアの方が摩耗してた様子です、30年も経てば当たり前ですね😆
機械として赤道儀を見たらアルミホイールに摩耗が有っても、現代では運用上は問題無いって事ですね👍
@@fusyfilm5605 個人的にはSX2とSXD2の間にはSXD2とSXP2以上の違いがある気がしますが、風がないとそうでもないのでしょうか?機材の重量にもよるんですかね、、
こんにちは。
価格差があるのでまるきり同じではないとは思いますが、
私的には、SX3兄弟は「小型赤道儀」のくくりなので、強度的には大差ないと思っています。
あくまでも私の感覚的な認識ですが、
赤道儀の揺れ強度は赤経シャフトの長さと太さ、加えて、望遠鏡そのものの太さ(断面積)で決まるのではないかと感じています。パーツのすり合わせ面積が大きいほど、ねじれには強いはずです。
そういう点で見ると、基本同じダイカスト金型で製造されているSX3兄弟はどれも華奢なんです。おそらく絶対的な強度差はないです。
SXで運用できないような大きな筒は、SXDだろうとSXPだろうと満足な運用はできませんから、結果、それらに追加の費用をかけるのは無駄金かなと。
SX2赤道儀は、もとがスターブックワンが付属していたせいで、それだけで購入リストから外されていた不遇な面があるようにも思えます。
実際、私はこの赤道儀でガチの直焦をやっている人を知りませんし、そういう意味でも、悪い噂ばかりが先行してしまっているのかなと思います。
考えてみたら、モーターが外付けでバックラッシュが絶望的に多く、バランスも悪いGP赤道儀でも、オートガイドならフルサイズ換算1000ミリがいけていたのですから、それから比べたらSX2はとてもバランスがとりやすくて、良い赤道儀だと感じます。
一方で、高度調整のタンジェントネジと赤緯の渋さは良くないですが、これはSXD2でも同じなので。
今後、使っていくうちに目に見えてガタが大きくなるようなら、メーカーにもきちんと言いますし、動画でも報告します。
もっと楽をしましょう。
N.I.N.Aと言う無料ソフトで構図から自動導入、プレートソルビング、オートガイド、朝まで放置撮影が出来て
とても楽です。私はそれをリーモートでやっていて撮影画像がリアルタイムで送られて来て
チェックが出来て良いですよ。もちろん定期的にオートフォーカスもしてくれます。
スライディングルーフならリモート開閉も出来るので、予定時間にルーフを開けて自動撮影とか
クラウドセンサーつけて雨が降りそうなら自動にルーフを閉めてくれたり
外出先からでも確認出来ると言う何か色々と夢が広がりますね。
F10とはいえiso6400で7分も露出出来る撮影環境は素晴らしいですね。
おめでとうございます.小屋での撮影,快適そうでいいですねえ.
自分も将来は庭に赤道儀を常設して,ぬくぬく撮影することを夢見ています.NGC7331も見事な結果で,これだけ撮れれば文句ないですが,小屋の空の暗さはどのくらいなのでしょうか?
こんにちは。
庭先はアンドロメダくらいは肉眼でも見えますが、星座が分かりやすい空という感じですね。
望遠鏡だと網状星雲とか獅子座のトリオなんかは普通に見えてます。
ただ、撮影だと何かしかのフィルターは必要かと思います。見た目には暗くても、街中だといろんな光が巻いてる感じがします。
次回の動画で夜の様子も出しますね。
@@fusyfilm5605 それは十分暗いいい場所ですね!羨ましい
空の様子もぜひ見たいです、おねがいします