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とても参考になりました、ありがとうございます😊画像ソフトがどれも高いので困ってました同じようにやってみます
こんにちは。Sirilは、特にこだわりがなければこれ一本でも良いと思います。弱点としては、マスク処理ができないので、基本的に星マスク処理をする場合はGIMPと組み合わせて使う必要がある点ですが、これはステライメージ+フォトショップと同じことなので、フリーソフトで類似の処理ができてしまうのは非常に助かります。
@@fusyfilm5605 詳しい情報、ありがとうございます動画、頑張ってくださいね
良い動画でしたのでタイムコード(タイムスタンプ)を付けました< Siril1.2.0-beta2使用 >4:10 本編 オフアキシスガイダーの使用状況10:50 満月での赤外撮影13:00 Sirilの紹介とフォルダー準備18:59 実際の画像処理22:04 Result画像の表示と満月カブリ補正など27:35 色補正29:42 仮の姿の確認30:56 逆たたみ込み(ガイドエラーや大気の揺らぎによる星の肥大化を逆算してシャープにする)33:15 逆たたみ込み結果確認34:10 実際にヒストグラムを修正(オートストレッチ実行、シャドーとハイライトはいじらない・midをいじる)38:27 修正画像の評価とS字カーブの調整(PhotoShop等の方が簡単、無い場合の操作方法)43:37 彩度の調整とノイズリダクションにてほぼ完成45:30 星マスクはやってないため説明できません46:08 感想(他社ソフトに戻らない、Sirilで十分)47:06 今回の撮れ高(Sirilだけで処理 NGC3628、NGC2903、M51、M81)間違いがあれば修正しますので、お気軽にツッコミいれてください
こんにちは。ご苦労さまです。なにかしかのお役に立てれば幸いです。
こんばんわ、ももで~す。お~春の銀河で遊んでいますね!!どれも焦点距離の長さが効いていて、細かい構造が描写されていて凄いですね!またいろいろ見せてくださいませ~
こんにちは。もっと良い望遠鏡と赤道儀をお持ちなのに、何をおっしゃいますw。あの機材と観測所ならもっと良い写真も撮れるはずですし、是非Sirilを使って処理をしてみてください。最近の天体写真はハッブル画像のようなガチガチにローカルコントラスト効かせた写真ばかりで、情緒もなにもなくて面白くありません。うちら眼視イメージで写真を撮っている人間だと、ああいうのはCG遊びに見えてしまっていかんのですが、Sirilで普通に処理すればこんな風に自然な感じに仕上がるので、私は好きです。
こんばんわ、ももで~す。いやいや~年寄りになったので?じゃなく、ズボラなので・・・天体写真であれこれやるのはメンドクサクなってしまいました。固定撮影か、せいぜいポラリエで広角レンズでサラッと撮るスタイルになってしまいました。CMOSカメラとかパソコン繋いでオートガイドとか~フィルタを駆使しての星雲の描写だとか・・・そういうスタイルのはたぶんもうやらないでしょうねえ(根性無しです)そんな技術とかそういうものは、もう何周も遅れたのでリタイアですね~でも、確かにバリバリとメリハリつけて彩度も派手でキレイにとか。写真ではなく作画です~とはいえ、自身の価値感を表現する趣味なのでなんでもアリでしょうけど。科学写真ではないので~個人の感想です(笑)が、やっぱり自然に見えるくらいの控えめのほうが好感が持てます。いろいろなプロセスは経るでしょうけど、最終的にはそれを感じさせない?みたいな。
デジタル時代になって、天体写真は短時間、多コンポジット撮影になり、今は誰でも撮れますが、1シーズンめぼしい対象を撮ってしまうと、あとは同じ事の繰り返しになるので、いかにしてモチベーションを維持していくかという事のほうが難しいかも。あとは、ハッブルやすばる望遠鏡の凄い写真を見せられた後では、アマチュアレベルで機材に金かけてまで何をするんだという気持ちが常につきまといます。私自身はまだまだ自分的なテーマがあって全然満足できていないのですが、長くやればやるほど結果がやる前から見えてくるというか、だからそういう全般に対して面倒くさくなってくる気持ちは理解できます。どんなに凄い写真でも、現場でアイピースを覗いて見た感覚には届かないのですし、パソコンの画面上でどんなゴリゴリやっても、そこに感動は生まれないかなという感覚はあります。
大変参考になりますが、Working directly を変更したいんですが右上に開くボタンがありません😢 バージョンアップで開くは何処に?
こんにちは。使用しているPCのデスクトップ環境によってレイアウトが違うかもしれません。現在、私が使用しているLinuxのシナモン環境では、右下にあります。バージョンは1.2.3です。上にあっても下にあっても機能は同じだと思いますが、環境によってうまく日本語化されなかったりもしますので、それらしいボタンがないか探してみてください。
@@fusyfilm5605 開くボタンは右下に有りました😅 失礼しました。
とても参考になりました、ありがとうございます😊
画像ソフトがどれも高いので困ってました
同じようにやってみます
こんにちは。
Sirilは、特にこだわりがなければこれ一本でも良いと思います。
弱点としては、マスク処理ができないので、基本的に星マスク処理をする場合はGIMPと組み合わせて使う必要がある点ですが、これはステライメージ+フォトショップと同じことなので、フリーソフトで類似の処理ができてしまうのは非常に助かります。
@@fusyfilm5605
詳しい情報、ありがとうございます
動画、頑張ってくださいね
良い動画でしたのでタイムコード(タイムスタンプ)を付けました
< Siril1.2.0-beta2使用 >
4:10 本編 オフアキシスガイダーの使用状況
10:50 満月での赤外撮影
13:00 Sirilの紹介とフォルダー準備
18:59 実際の画像処理
22:04 Result画像の表示と満月カブリ補正など
27:35 色補正
29:42 仮の姿の確認
30:56 逆たたみ込み(ガイドエラーや大気の揺らぎによる星の肥大化を逆算してシャープにする)
33:15 逆たたみ込み結果確認
34:10 実際にヒストグラムを修正(オートストレッチ実行、シャドーとハイライトはいじらない・midをいじる)
38:27 修正画像の評価とS字カーブの調整(PhotoShop等の方が簡単、無い場合の操作方法)
43:37 彩度の調整とノイズリダクションにてほぼ完成
45:30 星マスクはやってないため説明できません
46:08 感想(他社ソフトに戻らない、Sirilで十分)
47:06 今回の撮れ高(Sirilだけで処理 NGC3628、NGC2903、M51、M81)
間違いがあれば修正しますので、お気軽にツッコミいれてください
こんにちは。ご苦労さまです。
なにかしかのお役に立てれば幸いです。
こんばんわ、ももで~す。
お~春の銀河で遊んでいますね!!
どれも焦点距離の長さが効いていて、細かい構造が描写されていて凄いですね!
またいろいろ見せてくださいませ~
こんにちは。
もっと良い望遠鏡と赤道儀をお持ちなのに、何をおっしゃいますw。
あの機材と観測所ならもっと良い写真も撮れるはずですし、是非Sirilを使って処理をしてみてください。
最近の天体写真はハッブル画像のようなガチガチにローカルコントラスト効かせた写真ばかりで、情緒もなにもなくて面白くありません。
うちら眼視イメージで写真を撮っている人間だと、ああいうのはCG遊びに見えてしまっていかんのですが、Sirilで普通に処理すればこんな風に自然な感じに仕上がるので、
私は好きです。
こんばんわ、ももで~す。
いやいや~年寄りになったので?じゃなく、ズボラなので・・・
天体写真であれこれやるのはメンドクサクなってしまいました。
固定撮影か、せいぜいポラリエで広角レンズでサラッと撮るスタイルになってしまいました。
CMOSカメラとかパソコン繋いでオートガイドとか~
フィルタを駆使しての星雲の描写だとか・・・
そういうスタイルのはたぶんもうやらないでしょうねえ(根性無しです)
そんな技術とかそういうものは、もう何周も遅れたのでリタイアですね~
でも、確かにバリバリとメリハリつけて彩度も派手でキレイにとか。
写真ではなく作画です~とはいえ、自身の価値感を表現する趣味なのでなんでもアリでしょうけど。
科学写真ではないので~
個人の感想です(笑)が、やっぱり自然に見えるくらいの控えめのほうが好感が持てます。
いろいろなプロセスは経るでしょうけど、最終的にはそれを感じさせない?みたいな。
デジタル時代になって、天体写真は短時間、多コンポジット撮影になり、今は誰でも撮れますが、
1シーズンめぼしい対象を撮ってしまうと、あとは同じ事の繰り返しになるので、いかにしてモチベーションを維持していくかという事のほうが難しいかも。
あとは、ハッブルやすばる望遠鏡の凄い写真を見せられた後では、アマチュアレベルで機材に金かけてまで何をするんだという気持ちが常につきまといます。
私自身はまだまだ自分的なテーマがあって全然満足できていないのですが、長くやればやるほど結果がやる前から見えてくるというか、
だからそういう全般に対して面倒くさくなってくる気持ちは理解できます。
どんなに凄い写真でも、現場でアイピースを覗いて見た感覚には届かないのですし、
パソコンの画面上でどんなゴリゴリやっても、そこに感動は生まれないかなという感覚はあります。
大変参考になりますが、Working directly を変更したいんですが右上に開くボタンがありません😢 バージョンアップで開くは何処に?
こんにちは。
使用しているPCのデスクトップ環境によってレイアウトが違うかもしれません。
現在、私が使用しているLinuxのシナモン環境では、右下にあります。バージョンは1.2.3です。
上にあっても下にあっても機能は同じだと思いますが、環境によってうまく日本語化されなかったりもしますので、それらしいボタンがないか探してみてください。
@@fusyfilm5605 開くボタンは右下に有りました😅 失礼しました。