Exclusive interview with director Mamoru Oshii, a master of the anime world／Creator Interview File.9
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- เผยแพร่เมื่อ 28 ส.ค. 2024
- Director Mamoru Oshii, a master of the anime world who has worked on animes such as "Urusei Yatsura," "Mobile Police Patlabor," and "Ghost in the Shell," will be directing his first anime series in 37 years, "Burado Love," which will be released on July 7th. Broadcast starts on BS Fuji!
This time, we will be delivering a long version of an exclusive interview with director Mamoru Oshii that was previously broadcast on the program!
00:46 Why “Burado Love” was created “now”
03:17 First anime series in 37 years
05:27 New techniques tried in “Burado Love”
07:04 Produced by “Ichigo Animation”, which was originally in the real estate business
09:02 Friends gather for new work
11:46 Why the main character “Mitsugu” was made into a woman
13:58 Working with popular young voice actors
16:51 The first season that I couldn't finish is completed, will there be a sequel...?
18:46 “Eva” and “Demon Slayer: Kimetsu no Yaiba”… Do you watch other current anime works?
20:01 Surprising thing I'm passionate about right now... "TH-cam"!? A super minor channel!?
22:23 About future supervisory activities
~Unreleased valuable interview~
23:20 About making the Patlabor live-action movie ~ What the director likes and self-analysis ~ I feel the suffocation of the times these days
25:25 "Spicy and sweet" in the world
27:47 Works can become more interesting with ingenuity
29:44 Creating works - Anime for adults to watch
[Work title]
hanging out
[Synopsis]
Mitsugu Bamba is a high school girl who is a serious blood donor fanatic. Every day when he frequently goes to the blood donation van, he is treated rudely by the nurses... One day, he encounters a beautiful foreign (?) girl while driving a blood donation truck. She is pale and looks like she's about to collitsugu protects the unconscious girl and takes her homapse, but just as she's about to lose her blood, she suddenly changes and destroys the blood donor truck! Somehow, Me...
▼Staff information
[Original work/General director] Mamoru Oshii
[Director] Junji Nishimura
[Character design] Kazunari Aragaki
[Screenplay] Mamoru Oshii, Kei Yamamura
[Music] Kenji Kawai
[Sound Director] Ka
mic animation
[Animation production cooperation] Production IG
[Production company] Drive
▼Cast
Bond tribute: Ayane Sakura
My Blood Transylvania: Rina Hidaka
Blood Festival Blood Hiro: Park Rumi
Maki Watanabe: Saori Hayami
Jinko Sumida: Yoko Hikasa
Nami Unten: Yu Kobayashi
Kaoru Konno: Kanako Takatsuki
Masumi Katsuno: Kenta Miyake
Okada: Kaito Ishikawa
Kanbaru: Ryunosuke Watanuki
*This VTR was filmed on a date outside of the declared state of emergency, with due consideration given to coronavirus infection prevention measures, including disinfection, keeping the number of people small, avoiding crowds, washing hands, and testing staff. Ta.
（C）2020押井守／いちごアニメーション
#押井守 #うる星やつら #攻殻機動隊
押井守監督の語ってる内容には共感できる事ばかりだった
好きな事を追求したり世の中の都合に合わせずに思いつきを優先するとか作品作りに必要なのは本当にその通り
作ってるのが楽しくなければ作品にそれがモロに出てしまいますからね
一般的には気付かなくたって、やたら拘ってる所を発見したりすれば見てる側も楽しいし、日本では受けなくても世界のどこかでは評価されるかもしれない
貴重な取材映像有難うございました
押井さんの頭から生み出される映像作品をもっと見たい！！
ぶらどらぶ滅茶苦茶おもろくて何故か安心して見れたんだよなぁ。今は失われた昭和の暖かさとか安心な破茶滅茶感があって良かったなぁ。色んな自分の知らないネタがいつも入ってきててとても楽しかったです。個人的にこういう感じの作品でてこないかなぁ。
こんなニコニコしてる押井さん最近見てなかったからなんか嬉しい
かなり面白いインタビューでした。満を持してテレビ放送前の公開、ありがとうございます。
活字媒体の語りは今も連載してるので読んでますが、これだけ長く語ってる押井さんは久々に見たので非常に堪能しました。常に世の中をこう見てるっていうのを発信し続けて欲しいですな～。
ようやくアニメーションの世界に帰ってきた！
押井さんはアニメの世界がいちばんだと、本当に痛感してる。。
攻殻機動隊の3作目も、すごく期待してます！ゴーストインザシェルもイノセンスも大好きです！！
どっぷり聞き入った
子供の時からずっと押井さんのファンです！
元祖ゲーム実況の人でもあるんだよなー。「おしいま」でウィザードリーのプレイエッセイやってたのってもう30年くらい前か。
作品の面白さが監督のトークの面白さに出てますね。
押井さん、長生きしてほしい😀今「身体のリアル」読んでるけど面白いです
70になってもアニメ作ってるってスゴイなぁ～。
ぶらどらぶ見ます👍✨
ぶらどらぶ面白かったです うる星やつらっぽいノリがたのしい
エンディング曲で夕方やってたアニメの再放送思い出してノスタルジックな気持ちに浸れます
アニメ監督１５将
宮崎駿
高畑勲
出崎統
冨野由悠季
押井守
今敏
庵野秀明
大友克洋
新海誠
片渕須直
細田守
湯浅政明
新房昭之
原恵一
山田尚子
その中でも、押井守は最強。
今年は'90年代リバイバルみたいになってる
色々と凄い
後半からの押井さんの本音爆発！！
ここまでイキイキと話すの初めて見たかも？ｗ
面白かったです！！
カッコいい
ほんとにかっこいい
押井さんこの時期よくこんな厚着してられるよな
最初はいまいちだったけど、終盤になるにつれてキャラが転がりだして、尻上がりに面白くなっていった作品だった。もうちょっと続いてほしかったなあ。
最近のアニメで作り手の意地を感じたのは『無職転生』かな
結局、作り手の欲求からスタートした作品が一番生気があって面白い
いやー、いいお話でした。 (^^
押井成分が定期的に欲しくなるのです！パト２は最高なのです！
押井さんチャンネル作ってほしいな・・
フォールアウトの新作出たら実況ライブしてほしいな・・
@@cherubi3848 押井さんはなし面白いからゲームでもなんでも配信してほしいですよね。。
押井さん 熱海の家はネット環境がとても貧弱らしいので、出来るとしたら仕事で東京の仕事場にいる時になっちゃうんですよね
押井守監督って最近、血が好きだよね
人間味があって好き
あやねる凄い喜ぶのではなかろうか
相変わらず字幕ないとよく聞き取れないわ。押井さん。
ジェームスキャメロンがパトロンになってくれ
先日「シン・ゴジラ」を見ていてフッと思ったんだけど押井版ゴジラを見てみたい。
無理だけどお願いします。
10年前の鈴木敏夫と対談した時とか60近くなのにすごい青年みたいな声の人だなって思ってたけど、すごく年相応の声になってる。
本物の現場監督
押井守なのに聞き取りやすいの草
同じこと思った(笑)
昔はもっと、早口・小声・難解って感じがしてたように思う😏
仕事たくさんやりたいということは
ゴーストインザシェルの3作目も
あるか！
佐倉綾音って、ああいう役が得意でしょ
最近のアニメ見てないのに、ちゃんと最適の声優当てるのね
キマイラはいつやるんだよう
こんな饒舌におもしろいことを話すお方だったとは…
これからぶらどらぶ見ようと思う。
『これからぶらどらぶ』がなかなか読めなかった！
目がチカチカしました。
(+_+)
今の人はわからない、それでいいんです、そこからコレはなんだって昔のモノ探りにくるバカが生まれるんだから、好きにやってしまってくれてありがとうって事ですよ
13:25 16:14 20:04
才能枯れ過ぎ
テレビシリーズで１００カット前後ｗ
もうテレビシリーズのアニメやらないって言ってた監督なんだけど、パトロンのいちごって会社の意向かな?
悔しいが、話面白い。
近年の作品でスタッフが好きなものを作ってる感じ、がしたのはやっぱり少女終末旅行かな
同じ嗜好の者が集まってやってると好き勝手にやっても統一感が出て名作になるということね
全編ディープな趣味丸出しなんだけど
がっちり嵌っててちゃんとまとまりがあってきちんとしてるという絶妙さ
押井作品はなんとなく見ちゃうとこがある
エヴァの旧劇は見たとか、嗜好が似てるのかもしれない
見ながら「ここは違うだろ」とか突っ込み入れながら見てる
押井さんてなんかこう感覚的な人なのかな
あまり論理的じゃない感じがする
個人的に嗜好は似てるけど共感はあまり無いみたいな
いつも「惜しい」、押井だけに
ぶらどらぶってちいともだちの別バージョンなのかな
オシイさんももう70歳か〜。
カラテやり始めた時は若返ったと
思ったけど一気に老けましたね。
イノセンスでド滑りした後も
立ち食いそばとかで好き放題
したんだから本望でしょう。
こんなに喋るオシイさん珍しいね。
ソフトの売上で見ると実は勝ちって押井守の本に書いてたｗｗ
@@GiveMeYour-BlackAbalone 勝ちというかソフトの売上を含めてようやくトントンみたいな感じではないかと……オシイ的な言い回しですかねｗ
年食ったなあ！
攻殻機動隊3を伊藤和典の脚本で作ってくださいw
いや！イノセンス好きなのよ！！
てかケルベロスサーガに誰かお金出資して(´；ω；｀)
不寛容。この一言に納得！
ぶらどらぶは面白かった。演出が良かった。
少人数で作るアニメに適している演出で画面分割の派生みたいな演出。マンガコマ演出みたいな感じ。
TH-camで少人数でアニメを作る演出なんかに向いてるんじゃないかな。
養老孟司氏の唯脳論を実写化してくれと鈴木俊夫氏に言われ
だからやったろイノセンスだよ
これ凄い説得力だった😮
8:38 騙されたって言い切った人って誰(どの作品)だったんだろうw
よくも悪くも立喰い師どまりの作家監督
政治とかビジネスの世界で
よく言う
指導者が増えて始動者がいなくなった
これに尽きると思う
70歳かさすがに老けたな❕喋ってる時､若干顔が震えてるのが気になった❕お元気で頑張ってください。🙂
おにや！？
大監督になってしまって仕事がなかなか出来ないんだろうね
黒澤明にルーカスやコッポラが出資したように
押井監督にウォシャウスキー姉妹やデルトロが出資して大作作ってほしい
こういう大御所って、ずっとチェコのアニメ作品であって欲しいというのが実感。
チェコって国のですか？
バンパイアものなら、ゆうきまさみ先生の「白暮のクロニクル」を押井監督でやって欲しいな。ゆうき先生はいやがるかもしれないけど。苦笑
「ぶらどらぶ」
つまらんと思ったが、
もう一回、観直したくなりました。
キャラは可愛くていいんだけどなー。
一期一会は草
分割画面はめんどくさいと思うけど？
サンライズで散々やったからな
方法論としては違うけどね
サンライズのカットインはカット数、誤魔化すためなところもあるけどね
あとロボット物だからというのもあるけど
好きにやれるって羨ましい限り
俺らも好きにやるか
インタビュアーがぺちゃくちゃ邪魔すぎるのだけが最悪だなぁ…
95%のクズ、5%の良作。正に押井さんの作品だなあ
5%は確かにすごい作品なんだがな
ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ
あるアニメ関連プロデューサーSZTO氏が、押井さんのことを「負け犬の遠吠え」って言っていたけど。じっさいそのまんまフェイドアウトしちゃうのかなと思っていましたが。70歳になって、ドタバタコメディを全力でやって、１社提供で「横から文句を言われず好きなことができる」からやってしまいましたって、そういうところがいいです。枯れない70歳。これで弾みをつけて、もう一度、傑作「劇場映画」を作ってほしいです。『イノセンス』に激しく失望したので、そうじゃないやつを。なんなら「シンシン・エヴァンゲリオン」とか「鬼滅の刃 外伝」とか、ビッグタイトルをメチャクチャにするようなやつでも結構です。
大人が観るアニメを作ってきた人達
御先祖様万歳は、面白かった。
あと、パトレイバーの火の七日間？、ミニパトも。
御先祖様万々歳は最高傑作ですね。
しかし、なぜか誰も名前を出さないんですよね…。
@@user-hf3xt9kz8n さん
自分、押井ギャグの最高峰と思っている。
しかも、原作は押井守のオリジナル作品。
「軒先貸して母屋取られた」なんて言わせない。
銀魂やボーボボやカブトボーグみたいなイカれたアニメ作れってことだよね
脚本が伊藤和典じゃなくて残念
外出て散歩したほうがいいよ
死相でてる
なんでと聞く事が失礼だと思わない人だね。
映画、漫画、アニメなどクリエィティブに生きてる者に対して、視聴者側の偏見でじじいだから作れないとか時代錯誤だからと勘違いしてるだけじゃねーの？
音楽でも演歌は時代遅れだとか、昭和的だとか言ってる人たちって、結局そういう創造性の部分が欠落した人の価値観なんだよね。
ワイヤーアクションやＣＧ技術って「クリエーターの創造に時代が追いついた」ってだけなんだと思う。
芸術と技術の境目すら分からないから日本人は芸術に疎いと言われる。
押井が７０か～
ホームレスみたくなってる～
勘太くんを作れよ
教祖？
ぶらどらぶは古臭くてダサくて呆れた。
はよ2期作れ。
アニメ界では有名な方ですね。外見は気にしない方なのかもしれませんが お年より老けて見える。 ぱっと見 新宿に普通にいるお住まいをお持ちで無い方かと思いました。
めっちゃ失礼で草