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大林組の『クフ王型大ピラミッド建設計画の試み』については概要欄にリンクを貼っているので、ぜひチェックしてみて下さい!
玄室だの 装飾だのを入れたら 2000億そして、水増し請求と広告費で2500億三角錐のモノを作るのに 1500億(笑)最後は、やっぱり 反重力装置とUFOや(`・ω・´)キリッ!!←
だから、低いピラッミド群は 台形の形が多いんですね
大林組が見積り作った頃には派遣がなかったですからね。今ならパ〇ナが3,000億ぐらい中抜きして、さらにD通も・・・
結局最後はヘリコプターを使わないといけないのなら古代はやはりUFOで作ったってことになりますよね?ヘリコプター=UFOは無しで考えると現代技術では不可能と言うことになりませんか?
岩を切り出し、その岩を運搬し、それを積み上げると考えれば膨大なコストと技術力が必要になりますけど、そもそも前提が間違っていたとしたらどうでしょう?例えば岩を切り出したのではなく、あれはそもそもコンクリートだとしたら?とか。因みにコンクリートの歴史はメソポタミア文明が栄えていた頃で、ちょうどピラミッドが建設された頃と一致します。それと前提として間違っているかも知れない所で言えば、そもそもピラミッドは墓ではないという事です。寧ろ墓なら別の場所にあるからです。有名な王家の谷ですね。だとしたら、あんな巨大なモニュメントは何の為に作られたのか?が疑問に思う所ですけど、そもそも国家として成り立っていたのだから外敵からの侵略を防がなければなりませんよね?そこには必ず砦というものを造る筈です。戦略的に優位に立ちたい筈ですから。と総合的に考えた場合、そもそものピラミッドの在り方が変わり、そのコストパフォーマンスも見直さなければなりませんよね?もしも貴方がクフ王だとしたら、砂漠のど真ん中でどうしましょうか?
ぜひとも現代版で再び計算してほしいですね🙌大林組さんナイスな企画ですね👏工期が延びるとその分人件費など膨大な金額がかかってくるから、実際に建設するとなると予算がまた大きく変動する可能性がありますね笑
1978から現代の技術って何倍進化したかを考えたら即計算出来そうだけどね
@@minto3116 そんな単純ちゃうやろ
中は全部石造りじゃないって今の研究結果を使うとまた見積もりが変わりそう
大林組の見積もり面白かったです。普通にざっくり計算して、5年は1825日。石材は推定230万個。一個約2.5トン。1日に積む必要数は1260個。1時間に52.5個積むことになります。だいたい1分に1個。正確な設置技術を要求しながらの建造は難しいと思いました。そもそも正確に石材を切り出すだけでかなりの時間がかかるような気がします。昔の人が技術を継承しながら建造出来たことが奇跡に感じます。
現代のゼネコンとしても中々の工事になりそうですね!面白かったです!
当時の大林組の百戦錬磨の兵どもが悩んで悩んで出した見積もり❗️古代人の技術者達の凄さが感じられますね〜
昭和の頃なら「ピラミッドは奴隷が大きな岩を引っ張って…」みたいな想像が一般的だったはず。実務的に考えれば当時からピラミットタウン作って傾斜路で…ってなってたんてすね。面白い!
この時に広報誌を書かれた方のお話を聴いてみたいと思いました。ピラミッドをテーマに仕事が出来るなんて羨ましいです🤣
本当に良質なコンテンツ!知的好奇心大満足!
労働者の住居が最初というのが現代の「住み込み」とか「寮完備」の求人と同じですね。
いつも楽しく、また学びながら拝見しております。最後のいいね👍ボタンよろしくお願いします。のところで必ず、照れるというか、躊躇いというのか😆一呼吸あるのを観るのも、また楽しみになっています✨
非常に興味深い。あの規模を5年で作れてしまうのかぁ。表面を化粧石で覆って当時の光り輝くピラミッドを再現したら世界から注目を浴びますね。
大林組はこんなことまでやっていたんですね。かつて出雲大社の古代神殿の設計図を引いてみたり、そして模型を高校生に作らせたりしていました。巨大プロジェクトで活躍していたから出来る事ですね。いやぁ、驚きました。
1978年の大卒初任給と2021年のそれを比べると1.5〜2倍ぐらいなので、大きく見積もると2000億円ぐらいですね。関空の建設費が8000億円ぐらいなので意外に安いかも?
ピラミッド3つと土地代合わせたらおなじくらい?
わー!!早めに見れた嬉しいです👀
TH-cam開いたら上がってて、嬉しいっす!
気づいたら全部見てしまったすごく面白かったです
さっきテレビでピラミッドの事がチラッとやってて、そこで河江先生の名前出ててなんだか嬉しくなりました☺️キャップストーンのことや現在頂上はどんな形なのか、あとは昔富裕層が登って椅子と机置いてティータイムしてくつろいでた写真も出てきて笑いました😅
河江先生ありがとうございます 約50年前の試算なので最新建築技術でのアップデートすると貴重な研究資料、論文になりそうですね 日本版ピラミッド建造につながると夢がありますね! ありがとうございます😊
流石 大林組 工期5年1250億円で出来るとはびっくりした
今回の動画のようなシミュレーションはすごく好きで興味があるので、面白かったです。近年の建築では建築物の部分を工場で作ってから重ねるように作ることができるので、2021年の技術ならもっと低コストに作ることができそうです。ユニット化建築と言いますが、これって同じ形の石を大量に作ってから積み上げるピラミッドと考え方が似ているかもしれませんね。
これは面白いです。私は昔、工事会社で働いていたのでわかります。ビルなんかの工事でも、最初は現場事務所を作ったり、工事ごとの図面を作成して、下請けまでの施工会社を決めて、資材を発注してとか色々な準備をしてから、工事が始まりますから。これだけ大規模な工事となれば、労働者の環境にも凄くお金がかかりそうですし、まして1978年の見積書ですから、今の工法だったらもっと違ったやり方でお金がかからないように出来るかもしれないですが、人件費が当時と今とでは全然違いますしね。今の工法で、何百年何千年と保つという事を前提とした工法で見積書を作って貰いたいですね。ほんと、頂上部は建造当時の工法で、どうやって石を積み上げたんでしょうね。
高度成長期ってなんだかんだたのしそうだったんですね。今じゃこんな遊びできないよね。
日本人がピラミッドを作ったら他の国の3倍くらい費用かかりそう。
中国人がピラミッドを作ったら崩れると思うわ😂
たしかに日本が作ったら中抜きがすごいだろうからとんでもない費用かかるだろうね…
@@夏野ナンシー 中国に任せたら安価で強度不足の材料を使うのに加えて中抜きもあり、粗雑な施行を行うので20年保存出来れば万々歳だろうなあ…
中抜きって言おうとしたら既に言われてた🎉
他国をバカにしないと気が済まない人哀れだな
建設会社の視点からすると、40年前の見積もりなので、現在価値では5倍から10倍くらいになると思いますよ。
あれだけ文字で記録する人たちがなぜピラミッドの建造方法についてだけは一切記録しなかったんでしょうか?しかも何百年・何十基ものピラミッド全てについて。狩りとか食事とかじゃなく今メインでやってることを記録しなかったのがとても不思議です。
たしかに!
普通に考えたら 盗掘者とかに渡って墓荒らしの参考にされたら困るからでは?
エジプト文明以前の建造物かも知れませんね
別の国に移住するのに秘宝として持ち去ったとか。大英帝国さえ簡単に持ち出すんだから、数千年も経てば散りじりだろう。世界に渡った技術者集団がフリーメーソンになったり、バチカンにとか、それにしても、建造にたずさわった人が多数なら、家に帰って家族に話すとか、落書きでも何でも誰かが記録してるはずなのに。
それはピラミッドを造ったのが職人だっただからでは?現代ですら宮大工や職人の世界に詳細なマニュアルなどないでしょう?職人の世界は古今東西、見て覚える、体で覚える、先輩から後輩に教えるという経験を重視するからではないか、と考えるのですが
確かに頂上部の建設は謎ですよね…狭いし足場も小さくなる中でキャップストーンをどうやって載せたのか…転落の可能性が高いかなり危険な作業です💦
大林組すばらしい👍子供の頃からピラミッドを現代の技術で作ることは可能か、また可能ならば費用と工期はどのくらいかと思ってました😊
今日も楽しい講義ありがとうございます。今の最新技術でどこか大手ゼネコンに同じようにやってもらいたいですね(笑)現代でも最後はヘリコプターなのに当時は本当にどうやったんでしょうね?
UFOだろうね
頂上手前まで作れるなら、4面のうちの1面を少し分厚く作り頂上手前まで作るそして分厚くした面を最後に取り除けば頂上になるんじゃ?言葉じゃわかりにくいね。すまん🙏
バカでかい石を乗せるならむずかしいけど、頂上に行くにつれて運びやすく小さめの石で四角錐状に積めばいいんじゃないかな。キャップストーンは極端な話30センチくらいの高さでもいいんだろうし。背中に背負えるレベルで。そもそもキャップストーンの大きさが記録に残って確定してるのか知らんけども。
頂上部分はシュウが担いで上がると決まってる
傾斜路を長めにとれば出来る。
現代の技術と比べてみるのはピラミッドに限らずとても気になります!
こんにちは、そしてありがとう!今日または1978年のランプの選択は疑わしい以上です!クレーンで作ります! (または実際には、たとえばスイスの山でコンクリートを輸送するためのヘリコプターを使用します)
この大林組の見積りと関係があるかどうか判りませんが、昔日本のテレビ局で日本人の職人さん達がエジプトに行ってピラミッド建築当時の技術だけを使って、キャップストーンを造るという番組がありましたね✨エジプトの職人さん達と「エーラーホップ❗」みたいな掛け声で橇に積んだ石を運んでたのを覚えています🤭
それ、うちの親父です。
面白いですねぇ〜。作る前に一割の以上の金を投資して、作業員の村を作るなんて〜。それに、頂上部については、未だに、世界の学者さんの中でも議論中なんですねぇ〜。面白いですねぇ〜、素人ながらにお話しを聞いていてワクワクしますねぇ〜。
5年とは…意外と早いですね笑しかし現代の技術でも石棺と王の間の花崗岩の加工には時間がかかるでしょうね😅通気孔の加工も大変そう…
最近は3Dプリンターを活用する工法も開発されているので、頭頂部の石は現場で作れるかもしれませんね!ヘリで運ぶのと、どちらが安くて早いかは不明ですが…考えるのは楽しい✨
今から20年以上前の子供時代に、なにかで紹介されててワクワクしながら見たのを覚えてます。最後ヘリコプターで運んだって絵をみて、じゃあ古代はどうしたんだろうなあって考えた覚えがあります。当時黒四ダムの話なんかも読んでたので、労働者村を作るだーとか思いながら見てたのですが、その後ピラミッドの労働者村で二日酔いで仕事を休んだみたいな記録があったみたいな話を聞いて、それまでの本で紹介されてたピラミッド建設の想像図って傾斜路をムチで叩かれながら奴隷が石を上げていくイメージだったので、意外と現代と一緒なんだなあって思ったことを思いだしました。当時の試算だと1250億円とのことですが、現在ですとどのくらいなんでしょうねえ。そもそも現在の技術だともっと違った工法があったりするのかなと気になります。
頂上部に関しては滑車?等を用いて下から上へ一個づつ持ち上げて運び時間をかけて運び込む手法があると思います。ヘリなどで上から下ではなく、下から上へ何個も小さな滑車を作って石を持ち上げて運ぶ方法が最適解ではなかろうか。そうすれば古代の技術でも十分に対応は可能な筈
すごく面白く拝見しました。(後ほど季刊大林を探し工程表とかイラストなどをもっと詳しく読みたいです。)ピラミッドの建設方法もミステリなんですが、古代エジプトでは神殿とかピラミッドとかを建設する際、最初図面を描いて建設したのか、それとも天才建築家の想像力の指示だけで頼って建てたのか気になります。図面があったら古代の設計図や施工図もどんな形だったのか実物くらい是非見たいですね。
エジプトは観光収入がメインなんでピラミッド建造方法は謎のままがいいんです。そうすれば人々はその謎に惹かれ観光客が絶えない。
飾りの化粧板を後回しにしてキャップストーンをまず頂上に置いて、上から順に化粧板を取り付けたのではないでしょうか。キャップストーンと化粧板は飾り用なので上から順番に置く方が合理的ですよね。
興味深かったです
大林組の建築では中に大回廊や王の間などや切妻、また星座を観測する展望穴などが計算されていますでしょうか?ただ単に外観をピラミッド型にしただけでは複製とは言えませんが。
模型でいいから大和1/1スケールで作って欲しい
昭和53年頃喫茶店の珈琲が250円位で現在が500円位だから令和6年に建設すると2,500憶円位になるはずだが、大阪万博の例が有るから5,000憶位になるのでは?
40年以上前の見積だから、現代ならもっと違う建設法になりそうですね。タワービルを建設する際の巨大クレーンがあるし、今なら傾斜路は使わないのでは
あぁなるほど。現代技術を使えばいいんだから先にコンテナクレーンの巨大版を建設して取り掛かれば安くて早く完成できそうですね。
というか建築用のクレーンは垂直にしか持ち上げられないので、ガントリークレーンでないと駄目ですね。ただ大林組の見積もりだと斜路の構築・撤去工事費68憶円(全体の5.4%) 物価指数上昇分を掛けて単純計算すると97億円。150mの高さの巨大特注ガントリークレーンだとお値段が・・・ぶっちゃけ10mや20mは多少技術が進歩したところで土盛りの方が早いです。問題はどの程度の高さで切り替えるかでしょうね。
「河江先生」有り難うございます、未だに謎のような石の積み上げ方が今回も面白かったです。先生から「ヘリコプター」って言われるとは思ってませんでした。先生のユーモア感覚に脱帽です。それと当時「最後の仕事」の鏡のような化粧板をどこから誰が運んだのかが分からなくて困ってます(爆笑)化粧板の「乗せ方と取り外し方」が知りたいですよろしくお願いいたします89歳です。
大林組の資料では、本体石(黄色石灰岩)は2km離れた現地の石切り場。表石(白色石灰岩)は15km離れたナイル対岸のTURAから。(通常の化粧板は、これに含まれると思います。)また、玄室の巨石花崗岩は1,000km離れたナイル上流ASWANから。(頂上の△石は、これの可能性もあります。)間詰材の元になる石膏粉は200km離れたナイル上流MALLAWIからのようです。
昔 日テレで現地で小規模のピラミッドを作るスペシャル番組ありませんでした?当時の技法で人力で石を運んでた記憶があります。確か再放送で観たんですが…何故か日テレでやってた記憶が鮮明なんですよね…
ピラミッド好きだから非常にありがたい解説です。登録致しました。❣️
大林組さんは夢のある企業なんだと思いますね。未来の宇宙エレベーターも期間25年費用1兆円と。
やっぱり頂上部が大変なんだヘリコプターかシュウが背負って運ぶしかないと思ってた
興味深く観させて頂きました古代の頂上と側面化粧板の建設方法は、一旦ひと回り大きな頂上が平らなピラミッドを作り、先に頂上を完成させてから側面化粧板の仕上げをしながら上から下に剥ぎ取るようなイメージで仕上げたのでは?こんな説如何でしょうかね😁
大林組はピラミッドだけでなく、日本の仁徳天皇陵古墳の工費見積もりもやってますね。値段はピラミッドより安く済んでるけど工期は3倍でした。ただし大林組は窯業の専門家ではないので埴輪を焼成する金額は総工費に含まれてませんでしたけど。
大手ゼネコンの試算は興味深く面白いですね。深まるピラミッド建築の謎。ワクワクしちゃいます。
今の物価は1978年当時のそれの2倍とすると、今の物価に引き直すと1,250億円の2倍で2,500億円になる。 八ッ場ダムとほぼ同じくらいだ。意外に安い。いや、安すぎる。材料費が無料の岩石なので、その分が大きいのだろう。
トップの問題はピラミッドを少し大きく作って頂上部が出来たら余計な石を外して全体を少し低くしたらいいだけだと思うけどね
頭頂部は1番最初に造ってあったのでは?1番最後にのせるのではなく、真ん中に置いて周りが平らになってから一段ずつあげていくなら可能かと。平らなところでズラすならそれほど大変ではないと思います。勿論最後の方では邪魔ですけれど一気に持って行くよりは簡単なハズ。
本当に当時はどうやって作ったんでしょうね笑ꉂあんなに重い石を頂上まで…こうやって考えるのも楽しいものです( ´•ᴗ•ก )タイムマシーンがあったら是非とも見に行きたい!歴代のファラオも実際どんな姿だったのか見てみたいです(*ˊᵕˋ*)現代の最先端での見積もりも知りたいですね!いくらになるのかな…ちゃんと中の構造も真似て作るって考えると5年では完成しないでしょうね笑ꉂ今日も楽しいお話ありがとうございました✨次の動画も楽しみにしてます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
東京五輪に3兆円も使うなら、ピラミッド作った方が全然よかったよねw化粧板でピカピカの建築当時のピラミッド見てみたいなぁ観光効果は抜群、しかも4000年以上の耐久性、3兆円あったら10個は余裕で作れた。
北海道あたりに建造してほしい😊 夢があります
このピラミッドは大林王のピラミッドと名付けましょ(笑)
たくさんの人が集まってみんなで、やった!昔の石は、加工しやすくそこそこの重さはあったよで、白い石を切って、石に黒いススか?火薬類なのかぁ?をひもにつけて、しるしをつけたり・黒い平たいものをはさんで、石を割ったり・縄・長い木・たたくための道具とかぁ鉄のノコギリみたいなものを2人で、石を切ってたよ!とにかく人間が作ったものだよ!手伝った人間は、また生まれ変 われる!などと言って、民にやらして作ったものだよ😮
現代だと建築物としては骨組とか落石防止対策しないといけないとかありそうだから、安全系の法律抜きで試算したらどうなるのか気になる。
「頂上を組む分の石材」を予め建造中のピラミッドの上に常に確保しておいて、ピラミッドが高くなっていくのと一緒に持ち運んでいくとか……?ほかにもいろいろ方法は考えられそうで、こういう考察って面白いですね。
チョット前にスロープを作るのは凄い距離となり工事として現実的ではなくピラミッドの中間地点の四隅が崩れているから石材を持ち上げて通すトンネルが存在したんじゃないかと言う案を発表していた 重機などなかった人力だけの頃だから知恵と工夫だよね
ちなみに大林組は大仙古墳もやってるねあの古墳を作るのに15年必要だったって推定してる(これはピラミッドの研究と違って現代の技術を用いるのではなく、古墳時代当時の技術力で)
ピラミッドの表面に岩か土かでもう一回りか二回り大きな足場を作ってそこに頂上の石を持っていくのがいいのかなぁ?化粧仕上げをしながら上から順に足場を外していけば
今回の動画も楽しく拝見しました。40年前の試算でピラミッドは1258億円ということは、現代ならもっと高額費用がかかりますね。でも面白いなと思いました。じゃあアブシンベル神殿とかハトシェプスト女王の葬祭殿は幾らかかるのでしょうか?金額より何より、古代の技術に敬服します。
意外と安いな。ちょっと大掛かりな道路プロジェクトならトータル1兆円ぐらいはかかってるから、ケインズ経済学的には大いにありでしょう。これだけの財政出動をすれば景気刺激としてはかなり効果が見込めますね。
石組は下から積み上げて行き、化粧石は上から整えていったと思います。その方が木材で何とか足場が組めるのではないかと思うからです。化粧石に穴を開け落石やズレ防止のアンカーを打ち込み、終わるとセメントを塗り仕上げたと考えるですが、どうおもられますか?
大林組は前方後円墳の見積もりを計算してますね。土地代は入って無いですけど・・・
河江先生!健康的にお痩せになられましたか?羨ましいです!楽しく視聴いたしました
確か,最初は階段ピラミッドを作って,その上で,クフ王のピラミッドの形を仕上げていく。階段ピラミッドの作り方の研究は,どうなっているのでしょうか?
質問:今回もすごく勉強できました。ありがとうございます。うろおぼえですが、ヘロドトスはピラミッドは頂上からつくられた・・とあったような。当時は今のような砂漠ではなく、自然の丘や岩(があったかも?)を利用して、上からつくった可能性はないでしょうか?日本の安土城にかつて巨石があったそうです(今はありません)。すごく大変だったそうですが、どのように上にあげたか記録がない、か失われているそうです。頂上付近にあった岩か木にロープをくくりつけて少しづつ引き上げる。あとは、象など巨大生物を使った可能性はあるでしょうか?「象」と漢字があるように、かつて古代中国の南東部は森で覆われ、象がたくさんいたようです(今は西側に野生の象がほんのわずか生息している程度です)
今の技術を使うなら、CADや重機の遠隔操作、GPS、オンラインミーティングなどですかね。
今回も楽しい講義をありがとうございます♪ピラミッド建築の本当の謎は「メールとエクセルと携帯電話なしでアレを建てた事」だと聞きました(…)
単純に頂上まで傾斜路でつくたんでしょうね、化粧は土を撤去しつつ上からじゅんぐりやっていけば土を全部撤去したころには化粧も終わってる的な。
1,250億円だってあり得ない❗1978年当時の物価が、現在と40%として3,000億円となるがオリンピック2020年で1兆円以上(中抜きしていたとしても)ピラミッドなら数兆円掛かるはずにゃん!🐱🐾
ピラミッドの内部ってどうやって作ったんですか?通路とか…石を積んだ後に掘ったの?それとも??
私は高速道路で足場を組み道路の切り立った山を修復しているのを見ましたがもしかしたらピラミッドを作る時も足場を組んで作ったように思いました⁉️そしてピラミッドの高さき応じて足場を組んでいきエレベーター式に石を上げ上げた石を横にスライドをさせていけばピラミッドが作れそうな気がします私は素人なのでわかりませんが⁉️足場を組む人達に聞けばもしかしたら謎が解けるような気がしますね⁉️⁉️土砂でスロープを作り石を上げるよりも木を組み石を上げ石を上げる方が簡単なような気がします⁉️そして木材で足場を組みながら下から石板を張りつけ仕上げて行ったような気がしますね、そして上までピラミッドを下から仕上げていって作ったような気がしますそしてピラミッドの石板も下から張りつけてきいピラミッドを仕上げて行ったような気がします、素人の想像ですけどね?
頂上部の設置方法を考えてみた。先ずは、東側に頂上部の石を置きロープで石を括る。次に、そのロープを頂上を経由して西側の地面まで伸ばす。最後に、作業員全員で引っ張り上げる、その際、摩擦でロープが切れない様にと、石が真っ直ぐ頂上に向かう様細工する。以上をもって人力でも上げられのではないでしょうか。無論長いロープは必要ですけど。
最後の10トンもある三角はどうやって乗せんだろか
現代の技術なら可能だとは分かります。それゆえ古代で造れたのが信じられない、タイムマシーンが欲しい~🤣
どこかで「巨人が造った」って聞いて納得してしまったことがある(笑)
建設技術もスゴいけど(ーー;)地盤調査の能力(知識)もスゴいですね〜
クフ王のピラミッドはどれくらいの地震に耐えられるのでしょう? 実際に耐えた最大の地震はどれくらい大きかったでしょう? その時の被害はどれくらいあったでしょう?特に大林組の建設計画の通りに建てたとしたときの耐震性能はどうなるんでしょう?
この設計ってピラミッド内部の部屋や通路、謎の空気穴とかも入っているのでしょうか?ただ積み上げただけでしょうか?
今時だと、1/1サイズのピラミッドを3Dプリンターで24h365日無休で作ったらどうなるんだろうって思った。
せめて最後の部分は、やはり宇宙人が関与したって事にしたいです!ロマンがありますから(笑)
LEGOブロックで同じ大きさのピラミッドを作成したらどれ位LEGOブロックが必要なのかな?費用と建造年数と人数も知りたい!
これおもろ
頂上付近では常にゆるい角度でぐるぐる巻の傾斜路を作りながら石を運ぶ方法は使えないですかね?
どこかで聞いた事があると思ったら私が20歳の時の話題でした。新国立競技場の建設費用が約1569億円なので、ふうんという気がしますが、1978年の相場だから今では倍掛けくらいでしょうか。
今日もすごく、勉強になって面白かったです。自分の地元から近い、岐阜の恵那峡の博石館って場所にクフの王のピラミッドの10分の1の再現のピラミッドがあり、再現は可能だろうなと思っていました。現在のただ、石材や工法の違い(こちらはクレーンで建築でした。博石館のは)はあるかもですが実際に作ったものなので大林組の見積書と博石館のピラミッドに実際に掛かった費用と比較して見積もりを新たに算出すればもっと、現在に近い、見積もり費用が算出できるのかあ、、ちょっと、妄想してしまいました。
B-21×1機+F-22×2機くらいですね!
今なら石材系フィラメントを利用し、3Dプリンター搭載の作業ドローンで作る方法がありそう。まぁ、4000年保つかはわかりませんが・・・
古代の技術の凄さを感じるとともに現代の技術の凄まじさも感じ取れますね。国の威信をかけたプロジェクトと考えれば現代の1250億では微妙ですし。イージス艦1隻の方が高い・・・。
1978年の技術でも頂上部はヘリコプターしかないって事は、古代エジプト人はどうやって頂上部を完成させたんでしょうかね!?ますます謎が深まります
意外と安いんだな。現在の人件費だとこんな価格じゃできないかもしれないが、、、
頂上だけは逆に先に作って、下ができるたび、少しずつ持ち上げて行ったら良いのではないですか?
東京オリンピックの新国立競技場(1569億円)よりはピラミッド(1250億円)の方が安かった!
石を積み上げて最後に表面をなでら化にした後その廃材やカレキ等はどうしてたのですかね~?
大林組の『クフ王型大ピラミッド建設計画の試み』については概要欄にリンクを貼っているので、ぜひチェックしてみて下さい!
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そして、水増し請求と広告費で2500億
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最後は、やっぱり 反重力装置とUFOや(`・ω・´)キリッ!!←
だから、低いピラッミド群は 台形の形が多いんですね
大林組が見積り作った頃には派遣がなかったですからね。
今ならパ〇ナが3,000億ぐらい中抜きして、さらにD通も・・・
結局最後はヘリコプターを使わないといけないのなら古代はやはりUFOで作ったってことになりますよね?
ヘリコプター=UFOは無しで考えると現代技術では不可能と言うことになりませんか?
岩を切り出し、その岩を運搬し、それを積み上げると考えれば膨大なコストと技術力が必要になりますけど、そもそも前提が間違っていたとしたらどうでしょう?
例えば岩を切り出したのではなく、あれはそもそもコンクリートだとしたら?とか。
因みにコンクリートの歴史はメソポタミア文明が栄えていた頃で、ちょうどピラミッドが建設された頃と一致します。
それと前提として間違っているかも知れない所で言えば、そもそもピラミッドは墓ではないという事です。
寧ろ墓なら別の場所にあるからです。
有名な王家の谷ですね。
だとしたら、あんな巨大なモニュメントは何の為に作られたのか?が疑問に思う所ですけど、そもそも国家として成り立っていたのだから外敵からの侵略を防がなければなりませんよね?
そこには必ず砦というものを造る筈です。
戦略的に優位に立ちたい筈ですから。
と総合的に考えた場合、そもそものピラミッドの在り方が変わり、そのコストパフォーマンスも見直さなければなりませんよね?
もしも貴方がクフ王だとしたら、砂漠のど真ん中でどうしましょうか?
ぜひとも現代版で再び計算してほしいですね🙌
大林組さんナイスな企画ですね👏
工期が延びるとその分人件費など膨大な金額がかかってくるから、実際に建設するとなると予算がまた大きく変動する可能性がありますね笑
1978から現代の技術って何倍進化したかを考えたら即計算出来そうだけどね
@@minto3116 そんな単純ちゃうやろ
中は全部石造りじゃないって今の研究結果を使うとまた見積もりが変わりそう
大林組の見積もり面白かったです。
普通にざっくり計算して、5年は1825日。石材は推定230万個。一個約2.5トン。1日に積む必要数は1260個。1時間に52.5個積むことになります。だいたい1分に1個。正確な設置技術を要求しながらの建造は難しいと思いました。そもそも正確に石材を切り出すだけでかなりの時間がかかるような気がします。昔の人が技術を継承しながら建造出来たことが奇跡に感じます。
現代のゼネコンとしても中々の工事になりそうですね!面白かったです!
当時の大林組の百戦錬磨の兵どもが悩んで悩んで出した見積もり❗️
古代人の技術者達の凄さが感じられますね〜
昭和の頃なら「ピラミッドは奴隷が大きな岩を引っ張って…」みたいな想像が一般的だったはず。
実務的に考えれば当時からピラミットタウン作って傾斜路で…ってなってたんてすね。面白い!
この時に広報誌を書かれた方のお話を聴いてみたいと思いました。ピラミッドをテーマに仕事が出来るなんて羨ましいです🤣
本当に良質なコンテンツ!知的好奇心大満足!
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非常に興味深い。あの規模を5年で作れてしまうのかぁ。
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大林組はこんなことまでやっていたんですね。かつて出雲大社の古代神殿の設計図を引いてみたり、そして模型を高校生に作らせたり
していました。巨大プロジェクトで活躍していたから出来る事ですね。いやぁ、驚きました。
1978年の大卒初任給と2021年のそれを比べると1.5〜2倍ぐらいなので、大きく見積もると2000億円ぐらいですね。
関空の建設費が8000億円ぐらいなので意外に安いかも?
ピラミッド3つと土地代合わせたらおなじくらい?
わー!!早めに見れた嬉しいです👀
TH-cam開いたら上がってて、嬉しいっす!
気づいたら全部見てしまった
すごく面白かったです
さっきテレビでピラミッドの事がチラッとやってて、そこで河江先生の名前出ててなんだか嬉しくなりました☺️
キャップストーンのことや現在頂上はどんな形なのか、あとは昔富裕層が登って椅子と机置いてティータイムしてくつろいでた写真も出てきて笑いました😅
河江先生ありがとうございます 約50年前の試算なので最新建築技術でのアップデートすると貴重な研究資料、論文になりそうですね 日本版ピラミッド建造につながると夢がありますね! ありがとうございます😊
流石 大林組 工期5年1250億円で出来るとはびっくりした
今回の動画のようなシミュレーションはすごく好きで興味があるので、面白かったです。
近年の建築では建築物の部分を工場で作ってから重ねるように作ることができるので、2021年の技術ならもっと低コストに作ることができそうです。
ユニット化建築と言いますが、これって同じ形の石を大量に作ってから積み上げるピラミッドと考え方が似ているかもしれませんね。
これは面白いです。私は昔、工事会社で働いていたのでわかります。ビルなんかの工事でも、最初は現場事務所を作ったり、工事ごとの図面を作成し
て、下請けまでの施工会社を決めて、資材を発注してとか色々な準備をしてから、工事が始まりますから。これだけ大規模な工事となれば、労働者の
環境にも凄くお金がかかりそうですし、まして1978年の見積書ですから、今の工法だったらもっと違ったやり方でお金がかからないように出来る
かもしれないですが、人件費が当時と今とでは全然違いますしね。今の工法で、何百年何千年と保つという事を前提とした工法で見積書を作って貰い
たいですね。
ほんと、頂上部は建造当時の工法で、どうやって石を積み上げたんでしょうね。
高度成長期ってなんだかんだたのしそうだったんですね。今じゃこんな遊びできないよね。
日本人がピラミッドを作ったら他の国の3倍くらい費用かかりそう。
中国人がピラミッドを作ったら崩れると思うわ😂
たしかに日本が作ったら中抜きがすごいだろうからとんでもない費用かかるだろうね…
@@夏野ナンシー 中国に任せたら安価で強度不足の材料を使うのに加えて中抜きもあり、粗雑な施行を行うので20年保存出来れば万々歳だろうなあ…
中抜きって言おうとしたら既に言われてた🎉
他国をバカにしないと気が済まない人哀れだな
建設会社の視点からすると、40年前の見積もりなので、現在価値では5倍から10倍くらいになると思いますよ。
あれだけ文字で記録する人たちがなぜピラミッドの建造方法についてだけは一切記録しなかったんでしょうか?
しかも何百年・何十基ものピラミッド全てについて。
狩りとか食事とかじゃなく今メインでやってることを記録しなかったのがとても不思議です。
たしかに!
普通に考えたら 盗掘者とかに渡って墓荒らしの参考にされたら困るからでは?
エジプト文明以前の建造物かも知れませんね
別の国に移住するのに秘宝として持ち去ったとか。大英帝国さえ簡単に持ち出すんだから、数千年も経てば散りじりだろう。世界に渡った技術者集団がフリーメーソンになったり、バチカンにとか、それにしても、建造にたずさわった人が多数なら、家に帰って家族に話すとか、落書きでも何でも誰かが記録してるはずなのに。
それはピラミッドを造ったのが職人だっただからでは?
現代ですら宮大工や職人の世界に詳細なマニュアルなどないでしょう?
職人の世界は古今東西、見て覚える、体で覚える、先輩から後輩に教えるという
経験を重視するからではないか、と考えるのですが
確かに頂上部の建設は謎ですよね…
狭いし足場も小さくなる中でキャップストーンをどうやって載せたのか…
転落の可能性が高いかなり危険な作業です💦
大林組すばらしい👍
子供の頃からピラミッドを現代の技術で作ることは可能か、また可能ならば費用と工期はどのくらいかと思ってました😊
今日も楽しい講義ありがとうございます。
今の最新技術でどこか大手ゼネコンに同じようにやってもらいたいですね(笑)
現代でも最後はヘリコプターなのに当時は本当にどうやったんでしょうね?
UFOだろうね
頂上手前まで作れるなら、4面のうちの1面を少し分厚く作り頂上手前まで作る
そして分厚くした面を最後に取り除けば頂上になるんじゃ?
言葉じゃわかりにくいね。すまん🙏
バカでかい石を乗せるならむずかしいけど、頂上に行くにつれて運びやすく小さめの石で四角錐状に積めばいいんじゃないかな。
キャップストーンは極端な話30センチくらいの高さでもいいんだろうし。背中に背負えるレベルで。
そもそもキャップストーンの大きさが記録に残って確定してるのか知らんけども。
頂上部分はシュウが担いで上がると決まってる
傾斜路を長めにとれば出来る。
現代の技術と比べてみるのはピラミッドに限らずとても気になります!
こんにちは、
そしてありがとう!
今日または1978年のランプの選択は疑わしい以上です!クレーンで作ります! (または実際には、たとえばスイスの山でコンクリートを輸送するためのヘリコプターを使用します)
この大林組の見積りと関係があるかどうか判りませんが、昔日本のテレビ局で日本人の職人さん達がエジプトに行ってピラミッド建築当時の技術だけを使って、キャップストーンを造るという番組がありましたね✨エジプトの職人さん達と「エーラーホップ❗」みたいな掛け声で橇に積んだ石を運んでたのを覚えています🤭
それ、うちの親父です。
面白いですねぇ〜。
作る前に一割の以上の金を投資して、作業員の村を作るなんて〜。
それに、頂上部については、未だに、世界の学者さんの中でも議論中なんですねぇ〜。
面白いですねぇ〜、素人ながらにお話しを聞いていてワクワクしますねぇ〜。
5年とは…意外と早いですね笑
しかし現代の技術でも石棺と王の間の花崗岩の加工には時間がかかるでしょうね😅
通気孔の加工も大変そう…
最近は3Dプリンターを活用する工法も開発されているので、頭頂部の石は現場で作れるかもしれませんね!
ヘリで運ぶのと、どちらが安くて早いかは不明ですが…考えるのは楽しい✨
今から20年以上前の子供時代に、なにかで紹介されててワクワクしながら見たのを覚えてます。最後ヘリコプターで運んだって絵をみて、じゃあ古代はどうしたんだろうなあって考えた覚えがあります。当時黒四ダムの話なんかも読んでたので、労働者村を作るだーとか思いながら見てたのですが、その後ピラミッドの労働者村で二日酔いで仕事を休んだみたいな記録があったみたいな話を聞いて、それまでの本で紹介されてたピラミッド建設の想像図って傾斜路をムチで叩かれながら奴隷が石を上げていくイメージだったので、意外と現代と一緒なんだなあって思ったことを思いだしました。当時の試算だと1250億円とのことですが、現在ですとどのくらいなんでしょうねえ。そもそも現在の技術だともっと違った工法があったりするのかなと気になります。
頂上部に関しては滑車?等を用いて下から上へ一個づつ持ち上げて運び時間をかけて運び込む手法があると思います。ヘリなどで上から下ではなく、下から上へ何個も小さな滑車を作って石を持ち上げて運ぶ方法が最適解ではなかろうか。そうすれば古代の技術でも十分に対応は可能な筈
すごく面白く拝見しました。(後ほど季刊大林を探し工程表とかイラストなどをもっと詳しく読みたいです。)
ピラミッドの建設方法もミステリなんですが、古代エジプトでは神殿とかピラミッドとかを建設する際、最初図面を描いて建設したのか、それとも天才建築家の想像力の指示だけで頼って建てたのか気になります。
図面があったら古代の設計図や施工図もどんな形だったのか実物くらい是非見たいですね。
エジプトは観光収入がメインなんでピラミッド建造方法は謎のままがいいんです。そうすれば人々はその謎に惹かれ観光客が絶えない。
飾りの化粧板を後回しにしてキャップストーンをまず頂上に置いて、上から順に化粧板を取り付けたのではないでしょうか。キャップストーンと化粧板は飾り用なので上から順番に置く方が合理的ですよね。
興味深かったです
大林組の建築では中に大回廊や王の間などや切妻、また星座を観測する展望穴などが
計算されていますでしょうか?
ただ単に外観をピラミッド型にしただけでは複製とは言えませんが。
模型でいいから大和1/1スケールで作って欲しい
昭和53年頃喫茶店の珈琲が250円位で現在が500円位だから令和6年に建設すると2,500憶円位になるはずだが、大阪万博の例が有るから5,000憶位になるのでは?
40年以上前の見積だから、現代ならもっと違う建設法になりそうですね。
タワービルを建設する際の巨大クレーンがあるし、今なら傾斜路は使わないのでは
あぁなるほど。現代技術を使えばいいんだから先にコンテナクレーンの巨大版を建設して取り掛かれば安くて早く完成できそうですね。
というか建築用のクレーンは垂直にしか持ち上げられないので、ガントリークレーンでないと駄目ですね。
ただ大林組の見積もりだと斜路の構築・撤去工事費68憶円(全体の5.4%) 物価指数上昇分を掛けて単純計算すると97億円。
150mの高さの巨大特注ガントリークレーンだとお値段が・・・
ぶっちゃけ10mや20mは多少技術が進歩したところで土盛りの方が早いです。問題はどの程度の高さで切り替えるかでしょうね。
「河江先生」有り難うございます、未だに謎のような石の積み上げ方が今回も面白かったです。先生から「ヘリコプター」って言われるとは思ってませんでした。先生のユーモア感覚に脱帽です。それと当時「最後の仕事」の鏡のような化粧板をどこから誰が運んだのかが分からなくて困ってます(爆笑)化粧板の「乗せ方と取り外し方」が知りたいですよろしくお願いいたします89歳です。
大林組の資料では、本体石(黄色石灰岩)は2km離れた現地の石切り場。
表石(白色石灰岩)は15km離れたナイル対岸のTURAから。(通常の化粧板は、これに含まれると思います。)
また、玄室の巨石花崗岩は1,000km離れたナイル上流ASWANから。(頂上の△石は、これの可能性もあります。)
間詰材の元になる石膏粉は200km離れたナイル上流MALLAWIからのようです。
昔 日テレで現地で小規模のピラミッドを作るスペシャル番組ありませんでした?
当時の技法で人力で石を運んでた記憶があります。
確か再放送で観たんですが…
何故か日テレでやってた記憶が鮮明なんですよね…
ピラミッド好きだから非常にありがたい解説です。登録致しました。❣️
大林組さんは夢のある企業なんだと思いますね。
未来の宇宙エレベーターも期間25年費用1兆円と。
やっぱり頂上部が大変なんだ
ヘリコプターかシュウが背負って運ぶしかないと思ってた
興味深く観させて頂きました
古代の頂上と側面化粧板の建設方法は、一旦ひと回り大きな頂上が平らなピラミッドを作り、先に頂上を完成させてから側面化粧板の仕上げをしながら上から下に剥ぎ取るようなイメージで仕上げたのでは?
こんな説如何でしょうかね😁
大林組はピラミッドだけでなく、日本の仁徳天皇陵古墳の工費見積もりもやってますね。値段はピラミッドより安く済んでるけど工期は3倍でした。ただし大林組は窯業の専門家ではないので埴輪を焼成する金額は総工費に含まれてませんでしたけど。
大手ゼネコンの試算は興味深く面白いですね。深まるピラミッド建築の謎。ワクワクしちゃいます。
今の物価は1978年当時のそれの2倍とすると、今の物価に引き直すと1,250億円の2倍で2,500億円になる。
八ッ場ダムとほぼ同じくらいだ。意外に安い。いや、安すぎる。材料費が無料の岩石なので、その分が大きいのだろう。
トップの問題はピラミッドを少し大きく作って頂上部が出来たら余計な石を外して全体を少し低くしたらいいだけだと思うけどね
頭頂部は1番最初に造ってあったのでは?
1番最後にのせるのではなく、真ん中に置いて周りが平らになってから一段ずつあげていくなら可能かと。
平らなところでズラすならそれほど大変ではないと思います。
勿論最後の方では邪魔ですけれど
一気に持って行くよりは簡単なハズ。
本当に当時はどうやって作ったんでしょうね笑ꉂ
あんなに重い石を頂上まで…こうやって考えるのも楽しいものです( ´•ᴗ•ก )
タイムマシーンがあったら是非とも見に行きたい!
歴代のファラオも実際どんな姿だったのか見てみたいです(*ˊᵕˋ*)
現代の最先端での見積もりも知りたいですね!
いくらになるのかな…ちゃんと中の構造も真似て作るって考えると5年では完成しないでしょうね笑ꉂ
今日も楽しいお話ありがとうございました✨
次の動画も楽しみにしてます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
東京五輪に3兆円も使うなら、ピラミッド作った方が全然よかったよねw
化粧板でピカピカの建築当時のピラミッド見てみたいなぁ
観光効果は抜群、しかも4000年以上の耐久性、3兆円あったら10個は余裕で作れた。
北海道あたりに建造してほしい😊 夢があります
このピラミッドは大林王のピラミッドと名付けましょ(笑)
たくさんの人が集まってみんなで、やった!昔の石は、加工しやすくそこそこの重さはあったよで、白い石を切って、石に黒いススか?火薬類なのかぁ?をひもにつけて、しるしをつけたり・黒い平たいものをはさんで、石を割ったり・縄・長い木・たたくための道具とかぁ鉄のノコギリみたいなものを2人で、石を切ってたよ!とにかく
人間が作ったものだよ!手伝った人間は、また生まれ変 われる!などと言って、民にやらして作ったものだよ😮
現代だと建築物としては骨組とか落石防止対策しないといけないとかありそうだから、安全系の法律抜きで試算したらどうなるのか気になる。
「頂上を組む分の石材」を予め建造中のピラミッドの上に常に確保しておいて、ピラミッドが高くなっていくのと一緒に持ち運んでいくとか……?
ほかにもいろいろ方法は考えられそうで、こういう考察って面白いですね。
チョット前にスロープを作るのは凄い距離となり工事として現実的ではなくピラミッドの中間地点の四隅が崩れているから石材を持ち上げて通すトンネルが存在したんじゃないかと言う案を発表していた 重機などなかった人力だけの頃だから知恵と工夫だよね
ちなみに大林組は大仙古墳もやってるね
あの古墳を作るのに15年必要だったって推定してる
(これはピラミッドの研究と違って現代の技術を用いるのではなく、古墳時代当時の技術力で)
ピラミッドの表面に岩か土かでもう一回りか二回り大きな足場を作ってそこに頂上の石を持っていくのがいいのかなぁ?化粧仕上げをしながら上から順に足場を外していけば
今回の動画も楽しく拝見しました。
40年前の試算でピラミッドは1258億円ということは、現代ならもっと高額費用がかかりますね。
でも面白いなと思いました。じゃあアブシンベル神殿とかハトシェプスト女王の葬祭殿は幾らかかるのでしょうか?
金額より何より、古代の技術に敬服します。
意外と安いな。ちょっと大掛かりな道路プロジェクトならトータル1兆円ぐらいはかかってるから、ケインズ経済学的には大いにありでしょう。これだけの財政出動をすれば景気刺激としてはかなり効果が見込めますね。
石組は下から積み上げて行き、化粧石は上から整えていったと思います。
その方が木材で何とか足場が組めるのではないかと思うからです。
化粧石に穴を開け落石やズレ防止のアンカーを打ち込み、終わるとセメントを塗り仕上げたと考えるですが、どうおもられますか?
大林組は前方後円墳の見積もりを計算してますね。土地代は入って無いですけど・・・
河江先生!
健康的にお痩せになられましたか?
羨ましいです!
楽しく視聴いたしました
確か,最初は階段ピラミッドを作って,その上で,クフ王のピラミッドの形を仕上げていく。
階段ピラミッドの作り方の研究は,どうなっているのでしょうか?
質問:今回もすごく勉強できました。ありがとうございます。うろおぼえですが、ヘロドトスはピラミッドは頂上からつくられた・・とあったような。当時は今のような砂漠ではなく、自然の丘や岩(があったかも?)を利用して、上からつくった可能性はないでしょうか?日本の安土城にかつて巨石があったそうです(今はありません)。すごく大変だったそうですが、どのように上にあげたか記録がない、か失われているそうです。頂上付近にあった岩か木にロープをくくりつけて少しづつ引き上げる。あとは、象など巨大生物を使った可能性はあるでしょうか?「象」と漢字があるように、かつて古代中国の南東部は森で覆われ、象がたくさんいたようです(今は西側に野生の象がほんのわずか生息している程度です)
今の技術を使うなら、CADや重機の遠隔操作、GPS、オンラインミーティングなどですかね。
今回も楽しい講義をありがとうございます♪
ピラミッド建築の本当の謎は「メールとエクセルと携帯電話なしでアレを建てた事」だと聞きました(…)
単純に頂上まで傾斜路でつくたんでしょうね、化粧は土を撤去しつつ上からじゅんぐりやっていけば
土を全部撤去したころには化粧も終わってる的な。
1,250億円だってあり得ない❗
1978年当時の物価が、現在と40%として3,000億円となるが
オリンピック2020年で1兆円以上(中抜きしていたとしても)
ピラミッドなら数兆円掛かるはずにゃん!🐱🐾
ピラミッドの内部ってどうやって作ったんですか?
通路とか…
石を積んだ後に掘ったの?それとも??
私は高速道路で足場を組み道路の切り立った
山を修復しているのを見ましたがもしかしたらピラミッドを作る時も足場を組んで作ったように思いました⁉️そしてピラミッドの高さき応じて足場を組んでいきエレベーター式に石を上げ上げた石を横にスライドをさせていけばピラミッドが作れそうな気がします私は素人なのでわかりませんが⁉️足場を組む人達に聞けばもしかしたら謎が解けるような気がしますね⁉️
⁉️土砂でスロープを作り石を上げるよりも木を組み石を上げ石を上げる方が簡単なような気がします⁉️そして
木材で足場を組みながら下から石板を張りつけ仕上げて行ったような気がしますね、そして上までピラミッドを下から仕上げていって作ったような気がします
そしてピラミッドの石板も下から張りつけてきいピラミッドを仕上げて行ったような気がします、素人の想像ですけどね?
頂上部の設置方法を考えてみた。
先ずは、東側に頂上部の石を置きロープで石を括る。
次に、そのロープを頂上を経由して西側の地面まで伸ばす。
最後に、作業員全員で引っ張り上げる、その際、摩擦でロープが切れない様にと、石が真っ直ぐ頂上に向かう様細工する。
以上をもって人力でも上げられのではないでしょうか。無論長いロープは必要ですけど。
最後の10トンもある三角はどうやって乗せんだろか
現代の技術なら可能だとは分かります。
それゆえ古代で造れたのが信じられない、タイムマシーンが欲しい~🤣
どこかで「巨人が造った」って聞いて納得してしまったことがある(笑)
建設技術もスゴいけど(ーー;)地盤調査の能力(知識)もスゴいですね〜
クフ王のピラミッドはどれくらいの地震に耐えられるのでしょう?
実際に耐えた最大の地震はどれくらい大きかったでしょう? その時の被害はどれくらいあったでしょう?
特に大林組の建設計画の通りに建てたとしたときの耐震性能はどうなるんでしょう?
この設計ってピラミッド内部の部屋や通路、謎の空気穴とかも入っているのでしょうか?ただ積み上げただけでしょうか?
今時だと、1/1サイズのピラミッドを3Dプリンターで24h365日無休で作ったらどうなるんだろうって思った。
せめて最後の部分は、やはり宇宙人が関与したって事にしたいです!ロマンがありますから(笑)
LEGOブロックで同じ大きさのピラミッドを作成したらどれ位LEGOブロックが必要なのかな?費用と建造年数と人数も知りたい!
これおもろ
頂上付近では常にゆるい角度でぐるぐる巻の傾斜路を作りながら石を運ぶ方法は使えないですかね?
どこかで聞いた事があると思ったら私が20歳の時の話題でした。新国立競技場の建設費用が約1569億円なので、ふうんという気がしますが、1978年の相場だから今では倍掛けくらいでしょうか。
今日もすごく、勉強になって面白かったです。
自分の地元から近い、岐阜の恵那峡の博石館って場所にクフの王のピラミッドの10分の1の再現のピラミッドがあり、再現は可能だろうなと思っていました。現在のただ、石材や工法の違い(こちらはクレーンで建築でした。博石館のは)はあるかもですが実際に作ったものなので大林組の見積書と博石館のピラミッドに実際に掛かった費用と比較して見積もりを新たに算出すればもっと、現在に近い、見積もり費用が算出できるのかあ、、ちょっと、妄想してしまいました。
B-21×1機+F-22×2機くらいですね!
今なら石材系フィラメントを利用し、3Dプリンター搭載の作業ドローンで作る方法がありそう。
まぁ、4000年保つかはわかりませんが・・・
古代の技術の凄さを感じるとともに現代の技術の凄まじさも感じ取れますね。
国の威信をかけたプロジェクトと考えれば現代の1250億では微妙ですし。
イージス艦1隻の方が高い・・・。
1978年の技術でも頂上部はヘリコプターしかないって事は、古代エジプト人はどうやって頂上部を完成させたんでしょうかね!?ますます謎が深まります
意外と安いんだな。現在の人件費だとこんな価格じゃできないかもしれないが、、、
頂上だけは逆に先に作って、下ができるたび、少しずつ持ち上げて行ったら良いのではないですか?
東京オリンピックの新国立競技場(1569億円)よりはピラミッド(1250億円)の方が安かった!
石を積み上げて最後に表面をなでら化にした後
その廃材やカレキ等はどうしてたのですかね~?