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メッチャ懐かしい~映像発見!!!笑 大井先輩、さすがの丁寧なステア操作です。赤黒のランエボはたしかドライバーは関かな?オイラは#20のオガワランサーでスタート直後に1コーナーインに来た!来た!のマシンです。 今年の24時間も大井先輩ヨロシクお願いしますーーー
激アツのバトルですね!華麗にRX-7を抜いていて、まるでマジックのようでした。いつも貴重映像ありがとうございます。
いや〜見入ってしまいました!このオンボード映像は凄く楽しいですね!オンボードに14年前の自分がSPスタンドにいたのも写ってました笑
レースをオンボードで見るのが一番好き!今後も期待♪それにしてもスリップにつけないのは悔しいっすね!
このシリーズ面白いです!スロットル開度・タコもあって集中して見ちゃいます。ハードディスクにまだあればドンドンupお願いします🎵
やっぱりレースの車載映像は迫力満点ですね。皆さんクリーンなレース運びで安心して見てられますね。
このペースで この周回走り続けてるのが車も人も凄いね
今更何を言う、早見優と言われそうですが、プロの方がセッティングするとこんなにもコーナーにギアがピッタシ合うんですねぇ。。。つか、やっぱり大井さん流石だぁ🎵日本人のドライバーの中では1番だと思ってます!
言い過ぎですw
覇を競い合う車たちってのはやっぱり見ていてとても楽しいし憧れるなぁ現在はST-XのGT3カーに始まりST-5の街中でもよく見る車達その全てに惹き付けられますね
RX7の守りの走りと攻めの走りがはっきりと伝わってきますね、攻めの走りはタイヤを酷使して観察してると狙い目が分かって良い勉強になります。
ビスコガンマRX-7の時のレースとかスイフトRX-7のニュルのレース動画などが有れば是非見たいです。丁度その頃、菅野さんにお世話に成って居た頃でスイフトRX-7とかは身近に見る事が出来たので。
これが、日本一速い男のオンボード映像♫
水温が70度後半なんですね。冷えすぎって訳じゃなくて、その温度で最適になるよう調整されているという事でしょうか?私の車はサーキットでも街乗りでも90度前半位です。
どさくさでゴボウ抜き!流石です( ´∀`)
面白い動画を提供していただきありがとうございます。こういう自分が出たレースの車載解説動画は貴重ですね。ところで、途中のハイビーム攻撃にはどういう意味があるのですか?
前車に対してハイビームでプレッシャーを掛けるだけでなく、観客に対して追い詰めてる感をアピールw
面白いです♪前走者いなければ、冷えて、居たら上がって行っちゃうのがよくわかります。^^
ステアリング操作がゆっくり!水温ですが世間一般人には理解できない75~80℃、いくら耐久仕様でもパワー出せるのでしょうか? どうしても気になる!
RX-7三台が絡み合っている状態を尻目に前に出るシーンで、腹の底からしばらく笑わせて頂きました。本当に痛快でした。それなのでコメントを残させて頂きます。
耐久でガソリン消費は速めのアクセルOFFや、ひとつ高いギアで走る・・・みたいなことは見てわかりますが、タイヤの消費はどうやってコントロールしてるんですか? 綺麗なドライビングの大井さんの走りでは映像からタイヤを使ってる、セーブしているの違いが分からないっすw
コジらない滑らせないことです。
耐久は本当に難しいです。結局一番でゴールしたら良いだけなんですよね👍でも、前え前え行きたくなって燃料・タイヤに無理がきて最後はペースダウンしてしまうんですよね😅頭の使わないと耐久は勝てませんね🙇
前車の真後ろに付いた時のブレーキングっていつもより少し早めだったりするんですか?
状況によりけりです。
ブロック萌えました!
大井さんのライン取りにガチ度合いが現れて痺れました!燃費関係ない場合早かったのはクラス3ではやっぱりRX-7でしたか?それともZですか?
予選はセブンでしたね。
@@ohisan 有難う御座いますm(__)mBPビスコガンマRX-7の車載も見てみたいですね♪(確か大井さん乗られてましたよね?)
あの頃は8mm ビデオだったからなぁ。。。
@@ohisan 8mmでも見てみたいですがお任せします♪
耐久は奥深いですね!ところで水温は連続周回だと70度後半を維持するのがエンジンに良いのでしょうか?
チューニングの考え方次第だと思います。
めちゃカッコいい!
最後のあたり、前のFDはリアタイヤ辛そう。
あのドライバーならこの状況でああするだろう、だからこう動いておこうっていう思考はすごい
壊れるまで速いですからねオガワランサー
14:15 スゲー!
上り区間がきついセブンですね ! でも意外とセブンとZのコーナリングやブレーキング性能は近いですね、およそ車重300kgの差なのに。
セブンはハンディウエイトを積んでるしインタークーラーはノーマル。それに対して、ZはS耐用のメーカーチューン。レースカーのウエイトは、この年は80kg程度だったと記憶しています。
@@ohisan あそうですか ! 解説しましたありがとうございます !このような車載ビデオは、特にgメーターとペダルポジションメーター等のおかげで、とてもお勉強になります。ありがとうございます !
成程、肝心なところではちょこっとブロックする位はプロのマナーの範囲内なんですね(笑)。
メッチャ懐かしい~映像発見!!!笑 大井先輩、さすがの丁寧なステア操作です。赤黒のランエボはたしかドライバーは関かな?
オイラは#20のオガワランサーでスタート直後に1コーナーインに来た!来た!のマシンです。
今年の24時間も大井先輩ヨロシクお願いしますーーー
激アツのバトルですね!華麗にRX-7を抜いていて、まるでマジックのようでした。いつも貴重映像ありがとうございます。
いや〜見入ってしまいました!
このオンボード映像は凄く楽しいですね!
オンボードに14年前の自分がSPスタンドにいたのも写ってました笑
レースをオンボードで見るのが一番好き!
今後も期待♪
それにしてもスリップにつけないのは悔しいっすね!
このシリーズ面白いです!スロットル開度・タコもあって集中して見ちゃいます。ハードディスクにまだあればドンドンupお願いします🎵
やっぱりレースの車載映像は迫力満点ですね。皆さんクリーンなレース運びで安心して見てられますね。
このペースで この周回
走り続けてるのが車も人も凄いね
今更何を言う、早見優と言われそうですが、
プロの方がセッティングするとこんなにもコーナーに
ギアがピッタシ合うんですねぇ。。。
つか、やっぱり大井さん流石だぁ🎵
日本人のドライバーの中では1番だと思ってます!
言い過ぎですw
覇を競い合う車たちってのはやっぱり見ていてとても楽しいし憧れるなぁ
現在はST-XのGT3カーに始まりST-5の街中でもよく見る車達その全てに惹き付けられますね
RX7の守りの走りと攻めの走りがはっきりと伝わってきますね、攻めの走りはタイヤを酷使して観察してると狙い目が分かって良い勉強になります。
ビスコガンマRX-7の時のレースとかスイフトRX-7のニュルのレース動画などが有れば是非見たいです。
丁度その頃、菅野さんにお世話に成って居た頃でスイフトRX-7とかは身近に見る事が出来たので。
これが、日本一速い男のオンボード映像♫
水温が70度後半なんですね。冷えすぎって訳じゃなくて、その温度で最適になるよう調整されているという事でしょうか?
私の車はサーキットでも街乗りでも90度前半位です。
どさくさでゴボウ抜き!流石です( ´∀`)
面白い動画を提供していただきありがとうございます。こういう自分が出たレースの車載解説動画は貴重ですね。
ところで、途中のハイビーム攻撃にはどういう意味があるのですか?
前車に対してハイビームでプレッシャーを掛けるだけでなく、観客に対して追い詰めてる感をアピールw
面白いです♪
前走者いなければ、冷えて、居たら上がって行っちゃうのがよくわかります。^^
ステアリング操作がゆっくり!
水温ですが世間一般人には理解できない75~80℃、いくら耐久仕様でもパワー出せるのでしょうか? どうしても気になる!
RX-7三台が絡み合っている状態を尻目に前に出るシーンで、腹の底からしばらく笑わせて頂きました。
本当に痛快でした。それなのでコメントを残させて頂きます。
耐久でガソリン消費は速めのアクセルOFFや、ひとつ高いギアで走る・・・みたいなことは見てわかりますが、タイヤの消費はどうやってコントロールしてるんですか? 綺麗なドライビングの大井さんの走りでは映像からタイヤを使ってる、セーブしているの違いが分からないっすw
コジらない滑らせないことです。
耐久は本当に難しいです。結局一番でゴールしたら良いだけなんですよね👍でも、前え前え行きたくなって燃料・タイヤに無理がきて最後はペースダウンしてしまうんですよね😅頭の使わないと耐久は勝てませんね🙇
前車の真後ろに付いた時のブレーキングっていつもより少し早めだったりするんですか?
状況によりけりです。
ブロック萌えました!
大井さんのライン取りにガチ度合いが現れて痺れました!
燃費関係ない場合早かったのはクラス3ではやっぱりRX-7でしたか?それともZですか?
予選はセブンでしたね。
@@ohisan 有難う御座いますm(__)m
BPビスコガンマRX-7の車載も見てみたいですね♪
(確か大井さん乗られてましたよね?)
あの頃は8mm ビデオだったからなぁ。。。
@@ohisan 8mmでも見てみたいですがお任せします♪
耐久は奥深いですね!ところで水温は連続周回だと70度後半を維持するのがエンジンに良いのでしょうか?
チューニングの考え方次第だと思います。
めちゃカッコいい!
最後のあたり、前のFDはリアタイヤ辛そう。
あのドライバーならこの状況でああするだろう、だからこう動いておこうっていう思考はすごい
壊れるまで速いですからねオガワランサー
14:15 スゲー!
上り区間がきついセブンですね ! でも意外とセブンとZのコーナリングやブレーキング性能は近いですね、およそ車重300kgの差なのに。
セブンはハンディウエイトを積んでるしインタークーラーはノーマル。
それに対して、ZはS耐用のメーカーチューン。
レースカーのウエイトは、この年は80kg程度だったと記憶しています。
@@ohisan あそうですか ! 解説しましたありがとうございます !
このような車載ビデオは、特にgメーターとペダルポジションメーター等のおかげで、とてもお勉強になります。ありがとうございます !
成程、肝心なところではちょこっとブロックする位はプロのマナーの範囲内なんですね(笑)。