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昔途上国でダイビングやった時、コンプレッサーを駆動するディーゼルエンジンの排ガスがボンベの空気に混じっていて、まじで死ぬかと思った。一緒に潜った仲間もヤバいと思ってすぐ浮上したけどみんな唇が紫に変色していた。空気充てん所の係員の教育も大事かも。
東工大の先生めちゃわかりやすいやん
腐食の過程話してるときニコニコで本当に研究することが好きなんだなって思った
緑が好きなんですよ、キュウリも緑だし。
参考になります。
報告資料を見ると、製造も管理もだめだったという、複合原因による事故って話だね。先に海外で起こっていた同製品の同じ事故事例も、上手く通達されてなかったようだし。
以前(40年程前)、街中でスクーバダイビングショップをやってましたがシリンダー(エアタンク)は現地のショップなどにレンタルするのが普通でした。この動画に写ってるのは葉山ですよね?ワタクシのダイビングインストラクターになった懐かしのスポット。お客様を連れて海外(東南アジア)へもよく潜りに行きましたが破裂事故はほとんど無かったけど・・・
たまにある映像を使った大学の講義みたいで楽しい
スキューバボンベってダイビングの他にエアライフルのエアチャージにも使われてるんだけど、本当に不良品は弾かれてるの?。
すばらしい 硬組織にも使えそうだ
ネジ山は切削加工ではなく転造加工にするべきなんだよ。高回転のレーシングエンジンのコンロッドのネジ山は全て転造加工で造られている。切削加工よりも遥かに転造加工がネジ山の強度は高い。
大口径だと厳しいのでは?
harukiharuki1116 F-1エンジンのコンロッドの素材は6-4チタンですよ。しかもネジ口径なんてボンベの口径よりかなり小径です。小径の方が難しいです。90年代に日本国内で転造加工が出来る業者はありませんでした。無限ホンダが日本へ持ち込んだオーストリアの技術ですよ。6-4チタンは60系のアルミ合金なんかより遥かに硬いですよ。アルミ合金の中でも60系は最も腐食するアルミ合金です。溶接が容易に出来るだけのアルミ合金なだけです。厳密に言えば、ねじ込む時に音がキュッとするだけでカジリが生じているわけです。それだけで既に傷が生じているわけです。F-1エンジンのコンロッドはボルトを締め込む時に音が出たらアウトです。そのコンロッドは使用しません。傷からクラックとなりブローするからです。日本はそういう部分ではかなり後進国なんですよ。ヨーロッパには独立企業の航空宇宙産業がたくさんありますからね。
@@kotochan2836 でも転造タップって小口径が主ですよね。90年代に転造が日本で可能でなかったというのは雌ねじのことですか?それと本田が持ち込んだといいますが単純にその件はパンクル社のコンロッドを買っただけで導入したわけではないですよね。さらにそれはねじ云々だけが導入の理由ではないですからね。かじりつきについて根本的に誤解してますね。さらにチタンチタン行ってますが、異種の金属を同列に話すこと自体ナンセンスですよ。ヨーロッパの独立起業の宇宙産業?初耳ですね。
harukiharuki1116 パンクルも航空宇宙産業ですよ!部品造っていますよ!だから無限ホンダが転造加工のことを知ったのがパンクルからです!それまでホンダですら知らなかった技術です!
harukiharuki1116 ヨーロッパ諸国は独立した航空宇宙産業は多いで。パンクルも航空宇宙産業やで。ここ最近やろ日本に航空宇宙産業の認可が下り出したんは。日本はコスト重視で何でも生産しようとするのが悪しき習慣やな。目視で金属疲労の検査とか聞いて呆れるわ。チタン加工が出来るんであればアルミ合金の加工は楽やで。6000番系のアルミなんかカッターでもゴリゴリ削れるで。転造でせんのは単に時間もコストも掛かるからせんだけや。
強度を上げても破裂が無くなるわけではないし、検査を多くしても万全ではないので、破裂したときに飛散しないようにメッシュのような外ケースを付けたほうがいいと思うな。
なんでこれ前編と後編に分かれてんの?
安全を無視した技術的問題だよね。」如何考えてもネジ部の辺りの金属を強化する必要があると思う。タンクのどうの部分の破裂も(自然かね?)もし破裂するなら技術的に人間に危害を与えない方向に割れる様にする必要もあるとおもう。要は規制が全然厳しく無いと言う事だと思う。
ナレーターめっちゃ鼻声笑
昔途上国でダイビングやった時、コンプレッサーを駆動するディーゼルエンジンの排ガスがボンベの空気に混じっていて、まじで死ぬかと思った。
一緒に潜った仲間もヤバいと思ってすぐ浮上したけどみんな唇が紫に変色していた。空気充てん所の係員の教育も大事かも。
東工大の先生めちゃわかりやすいやん
腐食の過程話してるときニコニコで本当に研究することが好きなんだなって思った
緑が好きなんですよ、キュウリも緑だし。
参考になります。
報告資料を見ると、製造も管理もだめだったという、複合原因による事故って話だね。
先に海外で起こっていた同製品の同じ事故事例も、上手く通達されてなかったようだし。
以前(40年程前)、街中でスクーバダイビングショップをやってましたがシリンダー(エアタンク)は現地のショップなどにレンタルするのが普通でした。この動画に写ってるのは葉山ですよね?ワタクシのダイビングインストラクターになった懐かしのスポット。お客様を連れて海外(東南アジア)へもよく潜りに行きましたが破裂事故はほとんど無かったけど・・・
たまにある映像を使った大学の講義みたいで楽しい
スキューバボンベってダイビングの他にエアライフルのエアチャージにも使われてるんだけど、本当に不良品は弾かれてるの?。
すばらしい 硬組織にも使えそうだ
ネジ山は切削加工ではなく転造加工にするべきなんだよ。
高回転のレーシングエンジンのコンロッドのネジ山は全て転造加工で造られている。
切削加工よりも遥かに転造加工がネジ山の強度は高い。
大口径だと厳しいのでは?
harukiharuki1116
F-1エンジンのコンロッドの素材は6-4チタンですよ。
しかもネジ口径なんてボンベの口径よりかなり小径です。
小径の方が難しいです。
90年代に日本国内で転造加工が出来る業者はありませんでした。
無限ホンダが日本へ持ち込んだオーストリアの技術ですよ。
6-4チタンは60系のアルミ合金なんかより遥かに硬いですよ。
アルミ合金の中でも60系は最も腐食するアルミ合金です。
溶接が容易に出来るだけのアルミ合金なだけです。
厳密に言えば、ねじ込む時に音がキュッとするだけでカジリが生じているわけです。それだけで既に傷が生じているわけです。
F-1エンジンのコンロッドはボルトを締め込む時に音が出たらアウトです。
そのコンロッドは使用しません。
傷からクラックとなりブローするからです。
日本はそういう部分ではかなり後進国なんですよ。
ヨーロッパには独立企業の航空宇宙産業がたくさんありますからね。
@@kotochan2836 でも転造タップって小口径が主ですよね。90年代に転造が日本で可能でなかったというのは雌ねじのことですか?それと本田が持ち込んだといいますが単純にその件はパンクル社のコンロッドを買っただけで導入したわけではないですよね。さらにそれはねじ云々だけが導入の理由ではないですからね。かじりつきについて根本的に誤解してますね。さらにチタンチタン行ってますが、異種の金属を同列に話すこと自体ナンセンスですよ。
ヨーロッパの独立起業の宇宙産業?初耳ですね。
harukiharuki1116
パンクルも航空宇宙産業ですよ!
部品造っていますよ!
だから無限ホンダが転造加工のことを知ったのがパンクルからです!
それまでホンダですら知らなかった技術です!
harukiharuki1116 ヨーロッパ諸国は独立した航空宇宙産業は多いで。パンクルも航空宇宙産業やで。ここ最近やろ日本に航空宇宙産業の認可が下り出したんは。日本はコスト重視で何でも生産しようとするのが悪しき習慣やな。目視で金属疲労の検査とか聞いて呆れるわ。チタン加工が出来るんであればアルミ合金の加工は楽やで。6000番系のアルミなんかカッターでもゴリゴリ削れるで。転造でせんのは単に時間もコストも掛かるからせんだけや。
強度を上げても破裂が無くなるわけではないし、検査を多くしても万全ではないので、
破裂したときに飛散しないようにメッシュのような外ケースを付けたほうがいいと思うな。
なんでこれ前編と後編に分かれてんの?
安全を無視した技術的問題だよね。」如何考えてもネジ部の辺りの金属を強化する必要があると思う。タンクのどうの部分の破裂も(自然かね?)もし破裂するなら技術的に人間に危害を与えない方向に割れる様にする必要もあるとおもう。要は規制が全然厳しく無いと言う事だと思う。
ナレーターめっちゃ鼻声笑