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獣道４ Kemonomichi 4 - SPS VS fufufu | 怒首領蜂大往生 DoDonPachi DaiOuJou
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ส.ค. 2024
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二人の美学と哲学が現れた一戦。格ゲーのように何本先取とかではなく、並走で（ほぼ）一発勝負っていう独特の緊張感と面白さでずっと釘付けでした。
解説の方がクリアした時に「お見事です！」と言うのか凄い好きです。
「お見事！」ではなく「お見事です！」という言葉に二人への尊敬と、このゲームをクリアする事の難しさが現れていると思いました。
解説が凄く分かりやすく、さらにこの対戦が面白くなったと思います。
この場を作ってくれたウメハラさんに感謝致します。
とても面白かったです！！！！
リスペクトあふれる言葉でしたね
2人同時クリアの映像は、ほぼ世界初らしい！！すごすぎる
ほぼ世界初は草
初めて聞いたそんな言葉
この大舞台で【温情】という言葉選びができるfufufuさんに感銘を受けました…
ウメハラさんも思わず『おぉ…！』と声が出てる。
同じアーケードゲームというジャンルを極めた者同士だもんね
二人とも勝敗よりこの対決を通してシューティングに光を当てたいという思いが強かった印象。2画面同時クリアは志を同じくした天才二人の奇跡の作品。
「やり直し権は温情であって基本使わない」って考え方熱い。マジでお二人とも素晴らしいね。
やってる事がやってる事なのに
「やり直しは温情」って思えるのが技術も精神も凄い
見てもらうことを意識したプレイだったのが素晴らしい。昔のゲーセンで人だかりが出来ている時の空気みたいなものも感じました。ガレッガの人もエンターテイナーだったけど今回の人たちもエンターテイナーだ。
やり直しは温情であって戦略で使うのは無しって考えほんと好き
ゲームを通してプレイヤーの芯まで見れた気がする
勝負師やね
51:14
バチバチにぶつかり合う獣道としては珍しい、不思議と爽やかな決着。二人ともお見事でした。
SPSさんは以前ケツイの攻略DVDを作る為にゲームセンターに通い詰めで時間が惜しくてケツイが置いてあるゲーセンの近所に引っ越したらしいです。
全一というと天才という言葉で終わってしまいがちですが実際は研究と練習の鬼なんですよね。
お二人とも本当に憧れます♪（ボクも弾幕STG大好きなので。）
素晴らしい対決が見れた獣道に感謝です！
このゲームの有名なキャッチコピー「死ぬがよい。」
それを踏まえてのこの対決のサブタイトルが「どちらかが、死ぬがよい」
勝負の優劣はついたが、しかしどちらも生き残った。本当に素晴らしい
バトルガレッガの時もそうでしたが、シューティングゲームの存在感はこれからも不可欠な気がしました。
孤高の緊張感と芸術的な画面にただただ惹き込まれました。
格ゲープレイヤーですが、今までの獣道で一番面白かったです。解説実況も分かりやすいですし、ウメハラさんの初心者的視点も同感できて見入ってしまいました。他のシューティング作品でも対決形式の獣道が見たいです。ウメハラさん応援しております。これからも頑張って下さい！
46:50
終始、品のある実況と解説。最後の盛り上がりもどこか上品でNHKのオリンピック中継みたいだった。
正確で精密な目と指の動き、しかもその集中力が40分以上続くなんて人間超えてる。スタープラチナかよ
何より凄いの緋蜂同時撃破よね
あと、やり直しは甘えだからしないという両者の矜持
これは見てたけど震えた
TACさんとろくきちさんの解説が本当に助かりました！おかげで素人でも熱く観ることが出来ました。ありがとうございます。
二人ともクリアってのが凄いと思いますし、勝負という観点でも僅差で、どちらが勝ってもおかしくない結果だったので熱かったです。
大袈裟かも知れませんが、人生を凝縮したような闘いのように見えました。熱かった...
最高でした。
解説のお二人もマジで化け物だし全一の獣だらけでしたね。
タイトルと違ってどちらも死なずにハッピーエンドになるところがいいやね
二人同時にクリアとかスゴすぎて言葉にならないレベル。
個人的に一番見たかったタイトル
本当に最高でした、二人に感謝
初見シューティングゲーなのに凄さと楽しさが伝わる
解説が上手かった
素晴らしい対決で感動しました。
私も過去に弾幕STGを遊んでいたのですが、自分の成長に限界を感じ遊ばなくなっていきました。
しかしこの対決を見てまた遊びたいという気持ちが再燃しました。
一つのゲームに人生をかけた男たちの熱が伝わりましたね。
並走という形式としては毛利高橋以来のビッグマッチ
けれど見ているうちに勝敗なんか本当にどうでも良くなった
二人ともに緋蜂に到達しそして倒した瞬間声と涙がしぼり出された
この映像はまさしく二人が作った芸術品だろう
大往生に限らず当時トップSTGスコアラー達のリアルタイムの成長を間近で見させて頂いた経験があり
自身は全く適性が無く触りしかできなかったSTGですが攻略と努力、妥協のないプレイヤーの姿勢は今でも目に焼き付いております
当時はまだ無敵中型機のケツ炙りがそこまで本格導入されておらず生き残る事と全繋ぎが重要でしたが
その中でさえ「大往生はヒット数伸ばす事だけ考えてたら点は伸びない」という言葉が印象的でした
なおレール地帯はしょっちゅうガチギレしてた事も付け加えさせていただきます
凄いという感想しかない。
突き詰めた人間の可能性や、哲学や美学すら伝わってきた。
お二方とも最高に格好良いです。
スコアで負けていたのにリセットしない理由の「やり直しは温情」はホントにいい言葉ですね
シューターとしての美学、
獣道のひとつの答えなのかなと心に染みます。
全てのアーケードゲームを取り上げてくれるの嬉しい。
アーケードゲームと共に青春を歩いてきた自分にとっては、自分の青春を切り取って紹介してくれているみたいな気持ちになる
シューティングやった事ないけど見始めて最初から最後まであっという間に終わった、不思議とすげー面白かった
こういう対決初めて観たけど、解説が初心者には分かり易過ぎて簡単に映像にのめりこめた。最後はなんか感動したなぁーー。すっごい面白かった！
土壇場で二人同時クリア、あり得ない事が平気で起こりますね獣道！
梅原さんが言う通り今回は全戦がクライマックスでしたね！
10:10
稼働10年経ってからテクニックが発見されたとか、そこまで長く遊び続けてくれるプレイヤーがいるという事は
ゲーム開発者にとっては冥利に尽きると思いました。
ケイブもまさか攻略し続けるとは思ってなかっただろうなぁ
これ、二人同時に見るのは不可能なので、片方に絞って２回見られる動画になってますね。素晴らしいものを見せていただき、ありがとうございました。これを機にシューティングゲームにもっと光が当たって欲しいです。
ただでさえ難しいゲームなのに、2人同時でクリアは凄すぎます
双方にお疲れ様、おめでとうです
二人共、クリア優先して安定をとった場面があったと言ってましたね。走者同士が、敵であり味方である・・・それがよく現れた素晴らしいイベントでした！二人共で勝ちですねこれは。
めちゃわかりやすい見どころ解説で楽しかった
これは今後もやっていけそうだなぁと思った企画
一応の勝敗はあったけど内容も結果もよかったのでどちらも勝者としか思えなかった
そして解説の存在が初見の人にもプレイヤーの凄さ、ゲームのやばさ、感動を伝えてくれた
PVの時点で事故が起こりやすいと言われ、普段とは異なる舞台の中絶対緊張しないはずないなのに全クリしてしまうだけでも凄すぎる
今回の獣道で特に自分との勝負が前面に出た対人とは違う素晴らしい試合だった
緊張しないの？
２週目突入時に残機全て没収+超難度化するせいでどこでも事故れるのに、恐ろしいことに大往生はラスボス緋蜂到達までが全ての前座。まさに有名なキャッチコピー「死ぬがよい」を体現してます。
そしてお二人の姿勢に天晴れ！！今回の獣道は全て印象に残ってますけど、この企画は今まで誰も見たことない形式なので今後も見たいです。プレイヤー見つけるのが大変でしょうけどw
最後まで目を離せない動画だった
解説も適度な感じで良かった
すげぇｗｗ これクリア率20%でも凄いのに、本番１発勝負で出してくるの半端ない。
撃破おめでとうございます。
誰もが「少なくとも片方は生きて帰ることは無理だろう…」と思っていた。このゲームが「自分よりライバルより何倍も強い」は語られていたから。
結果は、『両者生還』
この戦いを見届けた私達にとって二人が生還出来た事は、誰もが無理だと思っていた大団円だったと思う。間違いなく歴史に残る一戦だった。
2人とも勝者や……素晴らしいものを見せてもらった。
これずっと見てられる
そして解説のおふたりがわかりやすくてめちゃくちゃ良かった！
もう勝った負けたとかいうレベルじゃないですねこれ…. かっこいいの一言
今見ても最初のコメントで「相手にとにかく勝った」が出てこないの本当にそういうジャンルじゃないんだなと。
年末のリメイク発売が楽しみです。
ミカドさんのTH-camでSPS氏の解説を聞くと、2-2ボスのピンチは戦略的に抜けていたようで、とんでもないプレイだと改めて感じました。
お二人ともクリアおめでとうございます！
高校生の頃ゲームセンターでどうしても1-3を越えられず永らく諦めていた
怒首領蜂大往生ですがせめて一週目だけでも改めて本気で攻略したいと思いました。
素晴らしい対戦をありがとうございました。
全く同じです。首領蜂の明確な殺意にビビっちまって逃げ出したけど、もう一回やってみたい
格ゲーが全盛期を迎えようと100万ドルの賞金がかかろうとゲーセンでもっとも上位の存在としてゲーマーどころかチーマー筋モン含めた全住人から畏敬の念をもって迎えられる存在
それがシューター
ましてそれが全一ともなれば
懐かしいなぁ。俺はこれやり込みまくって縦シューティング大好きになったし、かなりのシューティングで死ななくなれた名作だったわ。
煽りのどちらかが死ぬがよいの敗北。素晴らしかった
実に、「腹立たしいまでに優秀である」
『やり直しは温情』これにゲーセン小僧の美学が詰まってていいね
たかがゲームを本気であそんだやつにしか出せない言葉だ
最もタフなゲームの1つと見なされているゲームで100％純粋なスキルを発揮してくれたこれらのプレーヤーに最大限の敬意を表します
この獣道は本当に面白かったです。感動した！ｗ
2人が凄すぎてどちらも死ななかったの草
自機のくらい判定が小さくなるとはいえ、あの弾幕を避けるのは凄いの一言。
突っ込んで避けるのは、まさにニュータイプ。
首領蜂シリーズがゲーセンにあった頃は格ゲーやった後や対戦相手がいない時によく遊んだ。
画面いっぱいに拡がる弾幕とコンボ継続等点数アップ要素が印象的だった。
そこまでやり込まなかったし周りにはやり込んでる人はいなかったけど、これをやり込んだプレイを観てみたいとずっと思ってた。
しかも獣道でのトップシューター二人の対決という痺れる演出で。
ありがとうございますm(_ _)m
どんな世界でも天才っているんだね。
凄すぎて言葉にならない。
一般人からしたら無名のアーケードタイトルに、人生をかけてしまった人間がいるっていう事実だけでもうアツい
全然無名タイトルではないんだが…と思ったが最近の人からすればそれもそうか。2010年に初めてクリアした人が現れてからここまで進化するとはなぁ…
『Kemonomichi 獣道』を主催する梅原大悟氏の影響で、世界イベントEVOのSTG大会に参加できることを願っています。そうしないと、STG PLAYERは格闘家のように世界の舞台に立つことができません。
一場結果上很有意思的競賽。 fufufu、SPS兩位玩家都展現了超高的自我挑戰精神，人的潛能令人驚訝。 解說講評中也出現了令人印象深刻的一流player，很開心看到這一場演出。 感謝。
緊張感ある場所で2周目クリアすること自体かなり厳しいのに両者生還はアツ過ぎる
初代・怒首領蜂でアホなくらい限界の限界までスコアやＨｉｔ数を叩き出して（っていえば分かるはず）、AGさんとやり込んで二人で楽しんでたT.〇(笑)ですー。Btypeで当時では全二まで出してました。（はちさんではないです）
AGさんはまだ怒首領蜂もPlayされたりするのかな。
懐かしいステージ出てきて、大往生も懐かしく感じました。
火鉢も懐かしいなあ。初代のほうですけどね。
大往生は、なんていうか弾幕もスピードがとにかく速く感じましたね。
お二人ともかなりやり込んだんだろうなっていうのが分かって楽しめましたよ！
fufufuさんが「温情と…」
と喋ったあと
「すごい…」って漏れ出るの
ホント好き
SPSさんが地元のゲーセンでひたすら常軌を逸したケツイのスコアアタックしてるの観てたの思い出すなぁ。一緒に飯食ったりした事もあるけど、 こんなに凄い人やったんやね…
プレイする時の身体の姿勢が当時から変わってるのが印象的w
クリア後インタビューはウメハラさんのナイス機転でしたね。シューターの美学が聴けて良かった
SPSさんといえばケツイのスコアラーでもいらっしゃるので
単独でも並走でもいいので、獣道でまた見てみたい。
見栄えも良かったし失うものもあんまりないし、こういうのが間にあると逆にいい感じ
芸術だ どっちを見ろって言われても困る位二人とも凄い
SPSさんの自戦解説見ると30:35からの2週目2ボスのすごさが本当に人間やめてるレベル
th-cam.com/video/feeY9xRE7rQ/w-d-xo.html
おもろかった、ありがとー！
おもしろかったです！
スコアタ勢って総じてリスクの捉え方が常軌を逸してるよね
いや〜めちゃくちゃ見応えあった！
アツい戦いだった
生配信の時片方の画面しか見れなかったからアーカイブ助かります
ぷよテトもそうだけど、二画面リアルタイムで追える実況の方達もたいがい人間やめてる(褒め言葉)
素人が見ても凄いって思っちゃうんだから、分かる人が見たら異次元のレベルなんだろうな…
先に上がっている、ミカドさんチャンネルのＳＰＳさん本人による解説も合わせて見ると、「実はこの時…」的な話が聞けて感動すらしたよ。
こーゆーシューティングゲーの興行は面白いのよやっぱり。
昔「わっしょい！」って言うシューティングし興行イベあったんどけど、また再開して欲しいな。
感動以外なんもない
スーパーハイパーナイスファイトです
このゲームが発売されてからスーパープレイをたまーに見てるけど
人間って本当進化するんだなぁ
fufufuさんの笑顔かわいいなぁ、、、
スコア足らずでやり直しの温情っていうより、2-1でgame overになった時のための温情なんかな
怒首領蜂が強すぎて、どっちも勝者って感じで獣道らしさが薄いなって思ったけど、逆に怒首領蜂らしさは溢れてたのでこれはこれで良かった。
プレイヤーのお二人も勿論だけど、ガレッガといいこういう魅力を見出すウメハラの嗅覚が凄いわ。
知らない世界だったけど達人技に見入ってしまいました😀ありがとー
51:13
例の名言
1秒で1機死ぬ自信がある
1クレでこれだけのことを成せるようになるまで、果たしてどれだけの研鑽と100円玉が積み重なったんだろう
面白かった
久々にやりたくなった
記録狙いのRTAとイベントでの並走RTAとでチャートの組み立てが変わってくるように、こういったイベントでのシューティングの企画はこの形式ならではの魅力があってアリだと思うな
絶対的ハイスコアの追及は個々人でやってもらって。笑
世界記録を持っている方が勝つわけではない
シューティングのオリンピックを見ている様でした。
ストイック過ぎる
本当にどちらも上手い
このスタイルの対戦面白いです
ケイブのＴｗｉｔｔｅｒコメントも面白かったね
これはすごい。次回に期待！！！
ウメハラさんのシューティング初心者？からの視点が面白い
自機が無敵なんじゃないかってくらい死なないですよね←私もそう思います
ずっと対戦物ばっかだと疲れるから、途中こういったSASUKEみたいなクリアできるかのエンタメ挟むのはいいね！
本当に人間ですかこの人たちは
We need more event like this with STG versus
シューティングだと両方応援したくなるな
god damn those bullet hell games is intense
I wanna hear what Shmup Junkey would say about this
Amazing!!!! Thank you daigo!!!
どちらかがしぬがよい→しぬのはお前なんやで×2
大往生見てたら
当時のクリア論争を思い出すな…
これは芸術ですね。
集中力に関してはシューティングが1番なのかもしれない。