火打ち石の歴史〜いろいろな時代の火起こしを科学してみた〜【火起こし実験】【キャンプ、アウトドア実験】 / 米村でんじろう[公式]/science experiments
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- เผยแพร่เมื่อ 13 ส.ค. 2020
- 身近な科学シリーズ第101弾！！
今回は火起こしの科学第２弾。色々な時代の火起こしを科学しました。
アウトドアやキャンプにぜひお役立ていただければと思います！！！
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編集：海老谷 浩（えびちゃん ）
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この動画で紹介・解説している実験および作業は危険をともなうものもあります。弊社はこの動画で紹介した実験に起因するいかなる損失、傷病、損傷に対しても一切の責任を負いません。自己の責任において安全に実験をおこなうようにしてください。
火を使う実験は必ず大人の人と一緒にやりましょう。
家の中のものを使うときは、お家の人に許可を取りましょう。
洗剤や薬品を使う場合は、説明書をしっかり読みましょう。
実験に使用したものは絶対に口に入れないようにしましょう。
この動画に記載の情報、および、弊社製品の著作権は米村でんじろうサイエンスプロダクションに帰属します。私的かつ非商業目的で使用する場合、著作権法により認められる場合を除き、事前に弊社による許可を受けずに、複製、公衆送信、改変、切除、実演等の行為は著作権法により禁止されています。
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小さい頃、
そのへんの石でも火打ち石になると思ってカチカチしていました（笑）
懐かしいなぁ。
私もしてました笑今となってはいい思い出(o´艸`)
それやって石が割れて不思議だった
石は壊せないものと思ってた頃が懐かしい
今日はダジャレの化学ですね。これはなかなか火がつかないみたいです。
液体窒素の時にやってほしい
寒いからかな
@@user-vu8ok2bp9w すでにアイスマンがいたってわけだ
無煙燃焼のため視覚的にわかりやすい炎が出ないうえに、
燃えカスにしか見えない炭←失礼ｗ が、燃えやすいと発見した古代の人はすごい
圧縮着火やってみてほしいです
今その動画がでてますよ
高度に発達した科学は魔術と見分けがつかない
byクラーク
いやほんまに
サムネに使われてるフォントの色合いがDr.stoneっぽくて好き
ほとんどの肉に熱を加えないとお腹壊すヒトという存在
マグネシウムのファイアスターターもスパークを出す部分は横にちょこっと付いてるフェロセリウムでマグネシウムは削って着火補助剤にする。
普通の石英同士を強く擦ると一瞬オレンジ色に光りますが、これはピエゾ効果によるもので、電気的な発光と聞きました。
石英のピエゾ効果はその結晶状態の時に起こり、溶かして固めたガラスは結晶構造になっておらず、ピエゾ効果も起こらないと聞きました。(僕は聞いただけで本当の事は知りません…)
チャートは石英とはいえ、生物由来の堆積岩ですよね。チャートも結晶になっているのでしょうか？
うん、その知識を君に話した人も、その知識を覚えてる君も頭いいね！！
@@user-xr1tx1kf6f 意外と電気発生する石って多いよね(´･ω･｀)
加熱で電気発生する電気石ことトルマリンだったり摩擦で電気発生させる石英
まぁ地磁気とか考えると当たり前なのかもしれないが
江戸時代は火事になると大変な時代なのに、隙間風とか入ってきそうな家で火花飛ばすし、火口も飛びそうだし、かなり神経使うだろうな
確かになんかのサバイバル番組で、移動する時は消し炭？を持ち歩くって言ってたけど、火口って意味だったのかな。
あとなんか植物に包んで火のついた炭自体を持ち歩くとかもやってました。
あれほんと不思議。水分が大いにしてもいつか燃えるでしょって思うんだけど。
あとは狼煙みたいに嫌な煙出そうだけどなんか普通に包んで持って行ってたんだよねぇ。（詳しく覚えてなくてすいません）
チャート同士で光る原理って、結晶構造が破壊されたときのエネルギー？
氷砂糖をペンチで破砕したときにも光るみたいな系統と同じなんだろうか…
面白い
ためになった
石英のひかり方が、飛行石を含む石を割った時みたいな感じ
今度はニトログリセリンでの着火方法ですね！
ハンマーでガン！！
火打ち石の実験🤩
｢安全｣と｢危険｣がチャンと分かってる大人の火遊び(実は実験です)って、楽しいですよねぇ😀
中でもアイスマンが携帯していた黄鉄鉱の実験が良かったですね。
エビスマン先生困らせ過ぎ！
でも、良いキャラだ！！
好きだぜ！
無人島に裸一貫流れ着いてしまったら
やはり火口を手に入れるために火山や雷を待つか
木で頑張って火を起こすところからスタートなんですね
なんかこの部屋に懐かしさを感じる
14:16 ここらへんから流れてきてるbgmの名前って何ですか？
ほんと昔は火をつけるの大変だったと思いますねぇ。
ろうそくくらいなら簡単かもしれないけれど、炭につけてかまどや囲炉裏で料理できる火力まで燃やして、それからご飯を炊いて、お味噌汁なんか作ったりして、魚でも焼くのかな？
あんまり社会得意じゃないから昔の人がどんな生活送ってたのかはしらんけど、女性の社会進出なんて言ってる場合じゃなくて、毎日の家事だけで精一杯だったんじゃ無いかな？
摩擦熱より塑性発熱が主な発熱原因であるように思えます。軟鉄だと塑性変形する量が多くなることにより、同じ仕事を加えても到達する温度が低くなるのではないでしょうか？
人類は現代までずっと火を継いできたんだなあ
ちょっと感動
こうやって考えてみると、人類の祖先が火を扱うようになった功績は本当に大きいですよね。
これがあったとないとでは人類史の運命が180°変わったのでは、と考えてしまいます。
火遁を使えるようになってたまである。
真面目な話をすれば、へいちつーおーやおーつーが大量にあるから、何れ山火事などから学んで、火をおこしていたと思う。
衛生観念は完全に変わるわな。ワイルドな人類だろうね。火で焼いて食おう。が、選択しから消えると。
セリウムを点火剤に使用するようになったのは偶然の出来事(電極に付着したセリウムをナイフで削ったときによく火花が出た)からスタートしたとも言われていたような記憶があります。
線香花火は硫黄の粉と鉄粉の混合物を和紙で包んだものですからね
aconito-あこ- 初めて知った！ やってみようかな、、、
衝撃波による空気の圧縮発熱が見たいです。
あくまで火打ち石系の現代版だからファイアスターターなんだろうけど圧縮空気のファイアピストンでやるのも試して欲しかったなぁ
ライターもマッチもないところで、ファイアピストンで暖をとれれば、何でもいいわな。現代やと、すぐに火のつくもんがライターやマッチではなくあるということ。これが重要でね。
ホクチタケの話も気になります！どんなキノコが火口に向いてるのかなぁ…
サルの腰掛けは火の持ち歩きに便利。
12:51
⁇?「火の粉っのっこ〜のこ…♪」
ファイヤーピストン自作してほしいなぁ
マッチもライターもなかったら、どうやって発火させるんだよっていうことでね。原始人の持ってた道具は、簡単に火を起こせるというね。面白かった。
ハピエネライター回からきました。
えびちゃん先生はあちらでもいい笑顔してましたね。
12:58
鼻で笑われるエビちゃん
小さい時壊れた100均傘の柄でアスファルト擦って火花出して遊んでたなー
最近は駅ホームでゴルフスイングしてるおっさん見ないな
えびちゃんの微妙な駄洒落好き
えびちゃんのダジャレ精神に火が付いた。
三ヨウ化窒素の爆発実験もして欲しいです！
子どもの頃に石英？どおしを打合せて火花を飛ばしていたのですが石英は火打石と同じになるのでしょうか？
火口って何からできているのですか？
布とか草とかの繊維質を高温で蒸して炭化させたものです。
ハピエネ見て火打石が気になったから検索したらこれが一番上に出てきた
どこにでもいるでんじろうせんせーすごい
鋼とフェロセリウムは粉末が摩擦熱で燃焼したという事で、黄鉄鉱の粉末が燃える性質を持っていて、それも摩擦熱で引火したということですよね。
分かりやすかったです。
質問なんですが、鋼とフェロセリウムにも粉末状態で燃える性質があるということですよね？それとも金属全体が粉末状態で燃焼するという事ですか？
鋼は炭素鋼とも呼ばれる通り炭素が入っています。炭素の量が多い程硬く脆く、融点が低くなります。
適当に調べた感じだとセリウムも燃えやすいみたいですね
ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0
とある人と目が合うとバチバチと火花が出るんです。
江戸時代の火口は何を使っていたんだろう？
ガマの穂を使ってたみたいですよ
えびちゃんのドヤ顔が･･･か・な・り ワル顔に見えた･･･(笑)
グライダーを仕事で使っていて
軍手に火がついて大騒ぎした
FIRE〜🎶FIRE〜🎶
幼いころ石をカチカチしましたが火は出なかった。鋼があればよかった。
中学校の靴置き場の床と傘の先端をゴルフみたいにスイングさせて火花散らして遊んでたな笑
ローソクがデカくてビビった
ライターのフリントは？
伊勢神宮の火おこしは、景行天皇の時代の火おこしを1600年受け継いでいます
あぁ線香花火にコレ使おう
チャークロス使いすぎー笑
火打ち石で簡単に火が着いたら、時代劇でよく見る切り火なんかできませんわ
火の実験海老ちゃん得意分野なの？
柔らかいということはダイヤモンドよりも壊れない！
ジョジョの奇妙な冒険 第５部より
現代のはわかるからさっさと流してくれ
風間とおるは
カイロの変わりに石を使っていたと言うが
絶対あり得ないと思った。
陸上のスパイクでやった事ある人は少なくないはず
笑いの火はつかなかったね。
男なら一回は使ってみたい道具
キャンプで石英から火をおこしてるひといたよ
え、あれは石英じゃなかったってこと？笑笑
虫めがねが楽？そうかも、笑
火 火薬 エンジン 電気 コンピュータ そして 原子力
何回言おうとするだろうか？
ダジャレ大王か！
音声が重なってるのが少し聞づらくて残念...
@めろんぱん そのコメント探してた！
音が重なってる…
わかめクリームパン まぁ、おそらく、ピンマイクとカメラの音が両方入ってる感じ...?(知らんけど)
そうかも知れないですねぇ…
でんじろう先生なんで毎回こんなテンション低いん？笑笑
俺がガキの頃はもっとおちゃめなイメージだったのに
TH-camはテンション命よ
もう65歳でいらっしゃるからってのとテレビとかだとサイエンスショーとしてわざと高めのテンションでやってらっしゃるってのがあるかと
猿のケツは赤いが「猿のこしかけ」は燃えやすいのだろうか。
まず石でする様に叩いてもダメ石にする様に叩かないとヒバナ散らない
その白衣売ってますか？。
面白いけど、演出の効果音と字幕が多すぎて邪魔かも。
知識は豊富（記憶力）なほど良いのですその知式を組み合わせて如何（思考力）使うかが発想力につながる でも行動力が必要です 想像力は危機管理に役立つ 構成力は漢字から学び漢字文字を覚える事で想像力が身に付く漢字と算術を学ぶ事で天文学も身につくし工夫する事も自然とみに付くとＩＱも高くなる 日本人は幼児期から漢字文字を教えた方が良いのです 明治時代の算術も並行で教えると優秀な若者に育つのです 特に鶴亀算は最高ですよ
つけ木なんてどーでもいいから、火口を何からどうやって作ったかを言ってくれ。後、何故アルミやステンレスで火花が出ないのかも。
ダジャレの部分は要らないと思います。真剣に科学的思考しているのがノイズで途切れる。火を起こす番組はためになりました。
リプレイしつこいな
3年前の動画だから今は改善されているんだろうけど、あくまでこの動画だけ見た感想を言うと「ものすごく無駄が多い」という印象だった。
右の若い彼の発言などをいちいちピックアップしてエフェクトかけたりする編集は、いかにも他のTH-camrの動画を形式的に真似ているだけで、今回の動画の趣旨とまったく関係ない冗長な部分であって、情報だけ知りたい視聴者としてはとてつもなく無駄。
あと画面に二人いるのに、画面外からリアクションの声が上がるのも邪魔。正直「誰だよ」ってなる。あのリアクションの声はないほうがいいと感じた。
もう一つは、最初の説明パートでの静止画にテロップをつけている部分。画面の切り替えが早すぎて追いつけない。いちいち一時停止して確認しないといけなくなる。上に書いた、くだらない発言をリピートしたりスロー効果をつけるくらいなら、そういう無駄をカットして、冒頭の説明パートのテロップ表示の時間を少しでも長くしたほうが視聴者に親切だと思う。
というか正直なことをいうと、でんじろうだけで成立すると思った。
視聴者は素人の内輪ノリを見たいのじゃなく、情報を得たいという動機で動画を見ていることがほとんどだと思うので、この動画（自分はこの動画しか見ていないので、今は改善されているのかもしれないが）のような無駄な部分は必要ないんじゃないかと感じた。
その情報の部分は、さすが専門家集団なだけあって、他の化学系解説動画のチャンネルよりも得るものがあった。でもタレントでもない一般人の内輪ノリを見せられるのは辛い。（でんじろうは別）