豊臣秀吉の人生をわかりやすく解説【中国大返し/清州会議/小牧・長久手の戦い/関白就任/天下統一/朝鮮出兵/どうする家康】

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 24

  • @Inthesky2022
    @Inthesky2022 10 หลายเดือนก่อน +3

    とても勉強になりました。
    このような歴史説明をしていただくと、とても有り難いです。
    頑張ってください。

    • @user-tm5gx8tk4i
      @user-tm5gx8tk4i 10 หลายเดือนก่อน +1

      歴史は苦手でしたが動画を見るようになって関心が出て来ました。とても有難いです。

  • @hiroshiyamashita
    @hiroshiyamashita ปีที่แล้ว +3

    今見終えました。秀吉の長いキャリアを猛スピードで述べられましたね。
    三法師の扱いが従来のドラマとは違いました。従来は、清州会議の後半、秀吉が三法師を抱いて現れて、皆控えおろう、と面々に平伏される場面が典型でした。
    今回は、信雄から三法師を奪ったのですね。
    「豊臣」の姓の大きさを今回初めて知りました。この姓を得ることによって、秀吉は、自分の子らへ、他の公家に気兼ねしないで関白を継がせることができるようになった。この点が、私が今回学んだ一番大きい点です。

    • @atugi1108
      @atugi1108 ปีที่แล้ว

      ❤長いお話しも時間を感じさせず、一気に見せて頂きました!
      よく勉強され、視野広く公正な解説、納得出来ました、次回が楽しみです(83歳)

  • @m.a.n.a.
    @m.a.n.a. ปีที่แล้ว +2

    お恥ずかしながら中国攻めについて、水攻めのところ以外はあまり知らなかったので、とても勉強になりました!

    • @jeonyounggun104
      @jeonyounggun104 ปีที่แล้ว

      当時、秀吉は中国を越えてインドや東南アジアまで植民地支配するという野心を表していました。

    • @user-tf7ic8cg6d
      @user-tf7ic8cg6d 11 หลายเดือนก่อน

      😅

  • @Novilman-ux4kt
    @Novilman-ux4kt ปีที่แล้ว +2

    江戸時代は家康を神格化する為に出来るだけ秀吉を卑しめそうなものだが、今日までこのように痛快な大活躍の創作、実話が残っているのは源氏物語が藤原氏全盛時代に書き連ねられたようにやっぱり日本特有の先代の衰え滅びたものの怨霊を鎮めようと礼賛しがちな空気が江戸時代にもあったのかなどフッと考えてしまいました🤔

    • @hshtsh1213
      @hshtsh1213 ปีที่แล้ว

      源氏物語は清和源氏のことではありません。

  • @hiroshiyamashita
    @hiroshiyamashita ปีที่แล้ว +2

    豊臣秀吉はまだだったのでしたか。放送から4時間後のこれから拝聴します。1時間半近いですね、私には、やすひろさんからいただくこんばんのビッグプレゼントです。どうする家康につながっていきますか。またコメントします。

  • @pokerface4U
    @pokerface4U 11 หลายเดือนก่อน +1

    理工系で、策略家で、先見の明もあり、人望も強く、主への忠誠も尽くし、国防のために九州や大陸にも挑み、日本の植民地化を守った勇敢で素晴らしい武士、と誇りに思っています。 藤吉郎の綽名が猿ということで、ドラマでは醜男役が多いけど、寧々さんは本当にそんな不細工な男に惚れたのでしょうか? ホームレス状態の男に寧々さんは恋に陥り、親の反対を押し切って結ばれたことを考えると、寧々さんは決して醜男を選んでいなかったろうと思います。ただ猿という綽名だけで、本やドラマで醜く表現され続けてきた所為で、私達は洗脳され、秀吉に偏見を持ってしまったのでしょう。しかし、現実に考えたら、それでは腑に落ちない面が沢山出てきます。 先ず、武士にゆかりの無い農民の出で、草履運びとして一国の城主・信長に仕えたとしても、もし藤吉郎が今までの草履運びと同様の草履運びをしていたとしたら、そんなにとんとん拍子に出世出来なかっただろう、と思います。藤吉郎は、既にこの頃から信長に一目置かれるようなことをし、また瞬発的に的確な判断や言動が無かったら、決して城主の眼にも止まらず、勿論、恐れ多くも、城主の信頼など得ることもなかったでしょう!(私は、藤吉郎だからこそ、他の人には気付かない「草履を温めること」くらいは朝飯前だったろうと思います。秀吉はそうやって他の人達とは違う、即効的に為になることをしてきたからこそ、信長の眼に止まってきたように思います。一夜で建てた城についても、信長側近らがいくら頭をひねっても出せなかった名案だったからこそ、信長が食い付いた訳で、秀吉はその期待を裏切ることなく成功に導いてきた・・ こうした手柄の数々が無ければ、一足軽がここまで昇格し続けることは不可能だったでしょう。私は秀吉の実力、ひらめき、決断力、説得力、社会性の高さ、男女共に「つながり」を大事にする姿勢や徹底した手腕などが、主を凌ぐ力を持たせたのだろう、と思います、でなければ、武士の誰も付けなかった「関白」という地位まで、元百姓が現実化させることなど出来なかった筈です! 今まで、誰も秀吉の人を善人として表していないのが不思議でたまりません。水戸黄門は正義の味方扱いされているのに・・ 日本人って何でしょうね? 私は日本が国として残ったのは、秀吉のお陰と思っています。千利休は出生の卑しい彼を軽蔑し、怒りを買いましたが・・ 日本人は秀吉を過小評価し過ぎてきました。運良く天下人になった猿以上に扱われて来なかったのが気の毒です。人生50年の戦国時代で、数々の出征の後、とうとう更年期を迎えて荷を下ろしたとたん、羽目を外す様になったとしても人間なら仕方ないことでは無いでしょうか? ところが、こと秀吉に関しては、そういう晩年の像ばかりが変に誇張される・・ これは日本の男性等の嫉妬心なのでしょうか? キリスト教に関しては、私も、危険な宗教だと思っています。 確固とした宗教を持たなかった西洋人が、仏教や回教等の精神的浸透力に驚き、それに対抗するための手段を探していたところ、ユダヤ人の異端者が唱えた一新興宗教に利用価値を見出し、異国を占領せんがため、キリスト教として歌や言葉で洗脳用に使ってきたもの、と思っています。十字軍も殺しも植民地化も全て意に反しているのは、自らはキリスト教を信じていない証拠! 矛盾だらけで詐欺と同じ手口だと・・ 秀吉が異国の精神的浸透から国土を、日本を守らなかったら。信長や島津は異国傾倒が強く、あのまま放置されていたら、鎖国前に日本は内部から崩壊していたことでしょう。) 今回は、一足軽から天下統一を果たし、武士最高峰・関白の位に就いた「豊臣秀吉」を取り上げて下さり、本当に感謝しています。ありがとうございました。

  • @きたまち
    @きたまち ปีที่แล้ว +1

    来た!ホラ吹き太閤殿下!!
    大出世物語…コレがなけりゃ
    戦国時代は始まらない😤
    メシ食ってからゆ〜っくり…
    拝聴致しますm(_ _)m

  • @user-lb6bl9cu8w
    @user-lb6bl9cu8w ปีที่แล้ว

    待ってました〜^_^

  • @atugi1108
    @atugi1108 ปีที่แล้ว

    この後、大きな戦さの無い長い江戸時代(ある意味平和な)を経て、明治、大正、昭和へと繋がるのですね!

  • @queirrelel
    @queirrelel 10 หลายเดือนก่อน

    秀吉も木下というからには楠木と関係あるのでしょうか

  • @yuria4642
    @yuria4642 ปีที่แล้ว

    とんでもないことやらかした純忠の街に住んでいます😂
    秀吉が気付いてくださって良かったと思います

  • @masash
    @masash ปีที่แล้ว +2

    羽柴筑前守と明智日向守はさすがにやり過ぎな気がします😅

  • @FukuKiyo-nz1io
    @FukuKiyo-nz1io ปีที่แล้ว +1

    広島人なので毛利元就も

  • @user-dr6fc2oz1r
    @user-dr6fc2oz1r ปีที่แล้ว

    ハッタリくさいが秀吉本人曰く「自分の実母は三年、京に登り御所に入った。尾張に戻ると由縁の公家が尾張に流されて来た。そ())

  • @user-my6ik2jr1g
    @user-my6ik2jr1g 6 หลายเดือนก่อน

    前田利家は?

  • @きたまち
    @きたまち ปีที่แล้ว

    中国大返しは各小説では
    あまりにも速すぎ、
    段取りがよくて、
    こりゃあ、明智光秀と組んだのでは??
    という穿った見方もありますね。
    こんな小説の読み方も面白いです。
    太閤ファンの方々、
    ゴメンナサイ…m(_ _)m