「いつのまにか信心決定していた」のが浄土真宗なのか【親鸞聖人の教え】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
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動画の中で紹介させていただいた筬島さんの動画はこちらです。
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• 【緊急動画】菊谷隆太先生を非難した本願寺の僧...
２０２３年１２月３１日午後１１時頃。
テレビをつけると、除夜の鐘の響きとともに「まもなく今年が終わろうとしています」との落ち着いたキャスターの声。
それが午前１２時を指すと、２０２４年１月１日に変わり、弾んだ声のキャスターがゲストに「今年はどんな年にしたいですか」と言っています。
２０２３年１２月３１日午後１１時５９分５９秒が、秒針が一つ進んで、２０２４年１月１日午前０時００分００秒になった瞬間に「今年」が終わり、「今年」が始まります。
「今日」が終われば、また「今日」です。
時計を見て「ああ、もうすぐ明日になるな」と思っていても、秒針が１２時を指せば「明日」が始まるのではない。
また「今日」の始まりです。
私たちは「昨日」に生きることもできなければ、「明日」に生きることもできない存在なのです。
より厳密に言えば、時の流れは「今」の連続です。
何億年前といっても、何億年後といっても、今、今、今･････と「今」の連続です。
これを古来「永遠の今」といいます。
だから「いつかやろう」「今度しよう」という思考をする人は、いつまでも行動できない人です。
「いつか」「今度」は永遠にやってこず、あるのは「今」だけなのですから。
仏教が常に「今」を問題にするのも同じ理由です。
救いは「今」です。
「あの時だったのか」ではありません。
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（自己紹介）
1988年早稲田大学を中退し、仏教講師の道を目指す。
浄土真宗親鸞会で仏教講師の資格を取得、全国各地で公開講座を始める。
2010年からメールマガジンをはじめ、読者12000人の仏教最大級のメルマガ執筆
2014年からは全国をつなぐオンライン講座の動画レクチャーでも活動中。
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ありがとうございました。
いつも尊い説法ありがとうございます🙇♂
お布施拝受しました。ありがたく思います
いつも分かりやすい説明有り難う御座います応援しております。
人生サイクルがあるのですね。 困難がある時に、受け入れられる心になれれば、喜びがあるのですね。
先日、訳あって30年以上法華経を信じる父と車で6時間移動する用事があってその道中、ずっと菊谷氏の動画をエンドレスでお聴きしていました。
その際、父が「この人は間違ったことを言っていないなぁ」と感想を言ったので仏教の大元はお釈迦様で同じなんだ、本当の事は本当なんだと、改めて感じることが出来ました。
良いご縁でした🙏
桜嵐坊さんの動画を見て、この動画を見させていただいた者です。
率直に申し上げますと、この親鸞会さんのお話、そしてお西さんのお話、
両方を聴聞しながら、”果遂の願”にお任せした我が身をそのまま頂ければ
それが私を含め多くの仏教徒の宿善だと感じました。
ただ、「絶対の幸福」という言葉には違和感を持たざるを得ません。
”善も悪も知り通したる”身ではありませんので、”幸福”そのものが何かも分かりません。
「絶対の善≒真実」にお任せするだけで、”遅慮”することなかれ。
”こうなる”とのお考えは”遅慮する”ことに直結することと感じざるを得ませんでした。
つまり、教えを頂いた自分の状態に拘るのだと。そこには”お任せ”は見えないのです。
（それはお東の教えにも通づる事なのかと。）
お任せした我が身を頂ければ＝頂いていないから絶対の幸福になれていないのでは。と感じました。
絶対の幸福、何と譬えればよいのか、何と説明すればよいのか、何と思議すればよいのか、いずれもわからない心の世界があることをわかってもらいたいです。
菊谷さんの人間性の素晴らしさがとても良く伝わる素晴らしい動画ですね❤一念の特異点の説明もとても良く伝わります❤とても素晴らしい布教師の方で尊敬いたします😊
平生の一念で、捨自帰他、自力の心がすたり、三忍＝信楽、無碍の一道、絶対の幸福にさせて頂く時があるのですね。
そうしたら、心がガラッと変わるのですね。一念慶喜する。仏凡一体（仏智満入）、弥陀の本願を疑う心がなくなる
（疑情が晴れる）喜忍、悟忍、信忍． 菊谷先生、よく分かりました。有難うございます。🙏😄
お話が分かりやすく、聴聞できました。。お解説ありがとうございます。。
『与韋提等獲三忍』のお言葉を通して、阿弥陀仏の救いは『一念であり、心は大きな喜びにガラリとかわる』ことがハッキリとわかりました。米俵異安心のお話まで出され、決して誤ってはいけないことも教えていただきました。
ありがとうございます
菊谷先生。
ご質問なのですが。
先生は既に信心決定なされたのでしょうか？
なされたのでしたら、その時どのような感じでしたのでしょうか？
また、いつ信心決定なされたのでしょうか？
また、どのように決定前と変わられたでしょうか？
そして今も、その決定後の感じが変わることなく続いてる状態でしょうか？
また、先生は信心決定迄に、どの位の期間かかりましたでしょうか？
宜しくお願い致します。
礼を尽くして質問しているのに無視かよ❗
菊谷さん頑張れ！
今日もありがとうございます🙇
一番大事な事、おっしゃる通りです。 一念決定その時にがらりと変わる。 その様子を実体験として受け取られた菊谷さんの生の声で、何時の年月日にどのように変化があったのかを聞かせて頂きたい。 万劫の重大事のことですから親鸞教の信者として是非とも味わいたいのです。 よろしくお願いします。 筬島さんは勿体着けて教えてくれないものですから・・・
ありがとうございます！
お布施拝受しました。ありがとうございました。
今日も、とても大変、学びになりました。
ありがとうございました。
私は一昨年の8月3日を他力の信心というタイトルで信心獲得したことを記念しています。
摂取不捨のご利益、この先、私がどんなにひどいことをしようと決して捨てられることのない幸せがわかった時に真の信仰に目覚めました。この日以来、私は信仰に対する考えががらりと変わりました。
どんな信仰でも同じだと思いますが正しい答えが分かっていないと一生かかっても正しい信心が分かりません。
そして分かるのは徐々にではなくて一瞬にしてわかるのですね… 。😂
南無阿弥陀仏
親鸞会の菊谷ですと名乗ったらどうですか？
幼い頃、正信偈さんを唱えさせられている時に、その中にある「南無阿弥陀仏」の多さに、ある意味「狂気」を感じるというか、「狂喜乱舞」しておられるのでは？と感じたほどでした。私は先生のような学者でも、僧侶でもないので、正信偈の意味を詳しく説明する事なぞ出来ませんが、そんな私でも、「弥陀の本願によって救われた親鸞聖人の喜び」が、いかに大きいか、また、その慶びが、コンコンと湧き出でる泉のごとく溢れ出でて、「これを伝えずにおかれようか！」という、聖人様の思いがヒシヒシと感じられました。ですので、正信偈の内容は、S僧侶が仰るような「いつの間にか信心を頂いていた」という心境からは、ほど遠いものがあると思いました。
南無阿弥陀仏
さくらんぼうとケリつけてください。
わたしは菊谷先生を全力で応援します。さくらんぼう？あのひとは駄目だ。
😢菊谷先生 こんばんは😊
本日もありがとうございます。
本日は『信心決定』についてのお話しでした。
阿弥陀仏の本願に救い取られることを『信心決定』という。
信心決定は、一念の時にする。
このことは菊谷先生が所属されている親鸞会も本願寺派の僧侶の方々も同じ理解をされている。
では、どこが違うかというと先生の所属されているところは、この一念で救われたら大きく変わると言われているのに対し、本願寺派の僧侶の方々は、一念で信心決定してもほぼ変わらない。少しだけ変わると言われている。と言うことで、親鸞聖人はどう言われているかと言うと、弥陀の救いは『与韋堤等獲三忍』と言われている。
※三忍とは、喜忍・悟忍・信忍のこと
弥陀に救い取られたならば『三忍』を得る
信心決定した時に得る。
信楽
無碍の一道
絶対の幸福
本日もありがとうございました。
南無阿弥陀仏m(__)m
他力の実力を実感させて頂きました。心から感謝申し上げます。
眼から鱗が落ちた心境なんでしょうか？
死に損なって人生が変わったと言う心境でしょうか？
二度生まれた又は生まれ変わった心境なんでしょうか？
支配欲 征服欲に駆られるのも幸福を求めています 欲とは満たされない飢えという不服が生む心です 経験させて経験が生む志を促してあげられる寛容がないと 心はやはり闇です ありがとうございました
ロジウェル事件で宇宙人との対話を行った女性軍人の通訳記録にブッダと老子の名前が出てくるのも興味深いですよね。お釈迦様の説かれたことをますます知りたくなりました。
親鸞聖人はお経と実生活を橋渡し出来るような軌道を取って
在家で出家同様の価値を得られる道筋を作られたお方だと思いました。
監獄惑星である地球からの脱獄に成功したのが釈迦と老子の二人だけという話が事実だと仮定すると、阿弥陀仏に救い取られて輪廻転生から脱することができる話には矛盾が生じてしまいますね。なぜなら脱獄者は二人だけ（親鸞聖人などの名前はない）だからです。
@@仲嶋孔也 さん
こんばんわ。返信ありがとうございます。
（おそらく）同じような動画をご覧になった方もいらっしゃってうれしいです。
そうですね、私もそれは少し不思議に思っていました。ただ、お釈迦様の誕生されたのが現在のインド・ネパールのあたりという話と秘密基地がヒマラヤの奥に作られていたというところになんとなく共通したものをみたので少し納得するものもあります。この矛盾を解決するためにも、もっともっと仏教を知りたいですし、学びたいです。
@@tamiescleto5917 さん
こんばんわ。そうですね、難しい仏教を一般大衆でもわかるようにしていただいたのが親鸞聖人、そしてそれを後世に伝えてくださった方々だと思います。
親鸞聖人は実際の説法でもこの動画の内容に関する事をストレートに説かれていたのでしょう。しかし現代人も含めていくら聴聞しても、確信が持てず脱落する人も多かったのではないでしょうか？わたしは元キリスト教徒でしたが、救いの喜びが体験できず、信仰の苦しみ故に背教しました
桜さんのあのお召し物は呪術廻戦に出てくる「夏油傑」気取りなんでしょうかね。意味不明で分からなかったらすみません。
今の日本の仏教とは、仏陀の教えの解釈の違いで宗派が分かれているのはなんとなく分かりましたが、じゃあ浄土真宗とは親鸞教ってこと？
これだけ宗派が分かれていると私には、同じ宗教とは思えません。このような疑問に答えてくれる方はいませんか？
菊谷先生いつも大切なお話と大変尊い有り難い説法に心より深く感謝申し上げます。弥陀の不思議の救いに値うためにも聞法正精進していきます。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。釈尊出世の本懐の中の本懐〜大無量寿経〜阿弥陀仏の御本願〜一向専念無量寿仏〜信心正因称名報恩〜南無阿弥陀仏〜三戸拝🙏🙏🙏
平生業成して仏の知恵を得たなら衆生苦悩我苦悩、衆生安楽我安楽になるのですか？でも、人間には無理ですよね？平生業成した人というのがいるのかどうかわかりませんが、その人は仏の知恵を得ながらまだ人間のままなのでしょうか？
仏智はいただき、煩悩が碍りにならない身になります。
@@byBuddhism お答えいただきありがとうございます。仏智を頂いたということなので悟りを得たということなのかと思ってしまったのですが、あくまで煩悩が碍りにならない程度の悟りの段階であるということなのでしょうか？でも確か51段目までいかないとふとした拍子に簡単に段階が下がってしまうということではなかったでしょうか？煩悩が碍りにならない仏智とは悟りの何段目くらいなのでしょう？
菊谷隆太先生、こんばんは。🌃🤱🌆🤱🌇🤱🌉🤱今日も、ありがとうございます。🤱🤱🧑🍼🧑🍼👨🍼👨🍼👩🍼👩🍼
菊谷さん、ありがとうございます。
3年ほどかかって信心決定・信心獲得がどうしたら得られるのか、本当に長い時間でした。
浄土真宗本願寺派は、信心をいただいた前提で話をされているようですね。
しかし、信心獲得しなければ、平生業成できず、極楽往生できない。これが理解できただけでも安心です。
南無阿弥陀仏。尊いことですね
キリスト教の救いは弥陀の救いに似ていますが、決定的に違うところは、前者は善人のみを生かしこの世界を楽園にして神が統治するが、後者は善人も悪人もみな一様に救うという点ですね。似ている点はというと、救いの次の時からずっと救われるということですね。
仏の知恵をすべてもらうということなら、それは仏になったということでしょうか？この世界で悟りを開かれた方は後にも先にもお釈迦様しかいないとのことだったかと思いましたが、信心決定するというのも残念ながらまだ誰もいらっしゃらないということなのですか？
結論からいうと人によります。
悟りとは覚りとも言いますが、自覚の世界ですので「自分がそうだったから誰もが同じ道を辿る」とは限りません。
八万四千の法門…業界（ごうかい）に迷う凡夫のうちは、自分は他人と真に世界を共有することはできません。
そこを履き違えていると仏教の教えを逸します。
いつもになく力が入って力説されているように感じました。こればかりは実際にその体験をしなければ分からない事だと思います。毎日視聴させて頂いていますが、正直なところまだまだ分かりません。一体どの様な事が起きるのでしょうか。素晴らしい事なのでしょうが何か恐ろしくもあるというのが本音です。また、本当にそんな事があるのかという思いもあります。
私も菊谷さんの動画 拝見させて頂いていますが、熱が入ってくるのは 本心から視聴していただいている方に 疑いなく伝えたいからだと思います。常に不安 疑い迷いの心があるのは本当に阿弥陀様に助けて下さいお願いします。と心からの気持ちが まだだと思います。突然の返信 お許しください。
どんな衆生も仏にすると阿弥陀様仰っているので、それを聞いたならあとはお任せするだけかと
体験に拘るのはまさに難度海で丸太や板切れにしがみつく行為だと思う
本願寺派には本願寺派の、曲げられない解釈があり、S氏もそのことで迷っているのかもしれませんよ。だからあんなに強硬な物言いができるのではないでしょうか。というか、そう言うしかないのではないでしょうか。と、チラっと思いました。
そんなことはない！ときっと言うとは思いますが、それなら親鸞聖人のお言葉を引用しつつ、菊谷先生の言われていたことに真っ向から反論していただきたいです。無理だと思うけど
それくらいわかり易く聞かせていただきました。
高森氏が「煩悩のまま救われる」と教えていたんですね。親鸞上人は「煩悩のまま救われる」と言っていたかな、歎異抄に書かれていますかね。「無碍の一道」が何故絶対の幸福と解釈できる事の説明はない。「絶対の幸福」とは何なのか定義をしないから私たち煩悩具足は振り回されてしまいます。仏教講師は煩悩そのものですね。
煩悩は「目的」を欲しがる、「判断」や評価」をしたがる、「差別」が大好き、「正当」「真実」を自任している、「批判」して仲間を集める、正義の味方を自称する。「正義の味方」は良い事の様に思えるところが味噌で、実は「悪」を作る、敵を作る事で他人を攻撃する口実が欲しいだけ。「正しい仏教」を作ると他の仏教が邪教になるという「排他的な仏教」と見なされない、「私たちは正しい」と「信心決定」しているのでは科の人の言動を即座に否定できる。お釈迦様は誰でも「出家」して煩悩を捨てて、衆生の仏心の慈悲に頼る「托鉢」によって生かされる。その日々の歩みが「一切皆苦」からも「輪廻転生」からも「解脱」出来ると説いています。韋提希夫人がなぜ悟る事「解脱」が出来た理由が解らない事が問題ですね、仏教講師としての見識が疑われます。何も言わなかったお釈迦様を肯定出来ていない、残念ですね、お話の素晴らしい処が語られていません。何故韋提希夫人は「信心決定」出来たのかを語れないで韋提希夫人を語る事は無意味です。
「いつの間にか救われている」事を認めたくない、自分との違いは皆偽物と「判断」する煩悩が有りますね。托鉢をしたことも無い煩悩まみれで心の目がふさがっている人が「阿弥陀如来の光明」を感じたというわけも知りたいですね。
また返信は出せないのかな。
喜べない人は，獲信していないのですね。
今後も引き続き、真実の浄土真宗の教え、正しい親鸞聖人の教えをご説法してください。よろしくお願いします。
獲信すると、喜びの心が起きる、ということですね。
ありがとうございました。
菊谷さん以外の方には興味ないです。
渡部隆志さんもお忘れなく😊
フレーフレー菊谷先生🎉😂弥勒菩薩😮
どうして同じ仏教、ましてや同じ宗派なのに考え方が変わってしまうのでしょうか？
親鸞聖人の教えに各人の考え方がプラスされて変形されてしまうんでしょうか。
伝言ゲームでどんどん情報が歪んでいってしまう有様をみているようです。100%そのままの情報を伝える事は難しい事ですね🙏
またこの問題ですか？😅
そもそもこの問題は一念
を一心とか深心と理解
しているところから話が
おかしくなっていると
思います。だから、
だんだん信心とか言ったり話がややこしくなっていると思います。だんだん信心を頑なに信じる人はそれはそれでいいと思います。
ただ、自分はごめんです。
自分は一念は一念と解釈
しています。自分はお経
御聖教を根拠とする事を
大切にしています😊
正信偈で
能発一念喜愛心
と説かれています。😊
だから、自分は至って
一念派です。😊
さぁ今夜も菊谷ルーティン
第２談】(ゲスト)添谷亮介さん＆桜嵐坊「ハッキリ対談
桜嵐坊が理由のわからない発言。
本当にいまの僧侶は偉そうな人多いですよね？
今まで色々間違ったことを書いてきたかもしれんけど、結局何がはっきりしたのかって言ったら、弥陀の本願成就を聞いたことで死の問題が消えてお悟り一直線の身にさせてもらったということだけだった 南無阿弥陀仏
そうなんですよね😂
人間は色々くっつけたがる生き物なんですよね笑
お釈迦様も仏の智慧でそれが分かってたから弥陀の本願を解くのに時間がかかったんですよね。
だから難信なんです。
@@user-uj5gv7ho2x ほんと難信ですね 南無阿弥陀仏。
サイの角のように、ただ独り歩め。
人生の目的を叶えたのであればそれ以上主張し宗教を広める必要もないでしょう 足りないのでしょう それも欲の一つです 救われたのでしょうか？ ありがとうございました
添谷さんも後日、どこがどうなのか、動画をもち、第三者たちあいのもと話し合いをすべきでしたね。
それと対談の当事者として、動画を見ないまま、友人がこう言っていたとかで、話につまってその後の話ができなかったようですね。
更に、どっか体の調子が悪かったようで、次回に遭うこと、動画の提示と第三社立ち合いの了解をいただき、その責を立てば良かったと思います。
更に更に、その後に、新しい動画で現問題の動画に云々の動画を出されて相手がこうだったとか言わないことだと思いますがね。 話が通じないようになってしまいましたが、Sさんへの間違った事での法論？などsさんへの抗議で3人+女性1人 ＝大人合計4人でSさん虐めの様に思いましたがね。
むしろ、親鸞会教団が、桜嵐坊S氏じめの様に思える動画でしたが。これじゃ、どんなに正論だと言っても、親鸞会さんを見る目が違ってくるんじゃないですか。
私は、菊谷さんの動画を良く見させていただいておりますので、浄土真宗の門徒として、ゆゆ式問題で不愉快を感じたところです。
私は、浄土真宗のみ教えを聴聞し、3年前に息子を亡くしたので、阿弥陀如来から信心をいただき、他力による平生業成・往相還相廻向で浄土に導き往生成仏を願う一人の親です。
乱文で申し訳ありません。また、添谷さんにも厳しい苦言を書いたりしたこと、申し訳なく思っております。