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馬場さんだって人生を博打にベッドしてますね。そして博打の勝ち組になられました。別にお勤め辞めなくても小椋佳氏のような人生も（他にも多数）有りました。
映画のみならず、ポーカーにも興味が湧いてきました。ポーカーにも色んな種類と流行り廃りがあるんですね。勉強してから観ると面白さも倍増しそうです。
ランナーランナーからみてみます!
『シンシナティ・キッド』マックイーン作品で一番好きな映画話題には出ませんでしたが、他の脇ではアン＝マーグレットやキャブ・キャロウェイと素晴らしかった。洋画作品ではポーカー以外のカードゲームだと「ジン・ラミー」も多いですね今回のような馬場さんのこだわりを感じる 独断・独善（笑）解説、評論が大好きです。
great artwork....I wonder who did it??
平成の初め頃、県内に10店舗程ある食品スーパーのある支店で勤務してた時、毎晩閉店後、本部の部長や取引先の社長の息子、店長達4~5 人でドローポーカーをしてました。最高役はロイヤルストレートフラッシュでしたが、ローカル役で6のスリーカードをオーメン(映画が元ネタ)と呼んで、確か総取りにしてた。😅
ポーカーと言えばトレッキーな私としてはスタートレックTNGシリーズが思い浮かびますファイブカードスタッドポーカークルー達のポーカーシーンがキーポイントになる有名エピソードもあります最新作のスタートレック・ピカードも最後やっぱり
つい先日、アニメ「この世界は不完全すぎる」でテキサス・ホールデムやってましたポーカーが出る作品でルールがそれぞれ違っててわけわからなかったのですが、この動画助かりました
｢テキサスの五人の仲間｣観ます！！
日本のテレビドラマ(時代劇)ですが、「必殺必中仕事屋稼業」で、緒形拳、津川雅彦、林隆三らが西洋カルタで頼み人の恨みを晴らすために、ポーカーみたいなかけ引きする「負けて勝負」と言うエピソードがあります。ポーカー勝負もそうなんですが、緒形拳と敵役の津川雅彦の人間関係がイヤらしくて良いんです。個人的に全必殺シリーズのエピソードで、間違いなくベスト1だと思っている傑作です。
映画の面白さが、なお深く知ることができる動画です。おすすめです。
「シンシナティ・キッド」を10歳くらいの頃にテレビで観て、絶対にギャンブルはやらないようにしようと思いました。その誓いは、今でも守っています。ギャンブル映画を観るのは大好きですが。
いつも楽しく視聴させていただいております．馬場さんが言う「マーク」は「スーツ」と，「役」は「ハンド」と言うようです．でも，ギャンブルで一番面白いのは「手本引き」ですね．東映の博徒映画では必ず出てきます．「胴１人が全員を相手にまわす心理戦」「あまりにも複雑なルール」「格式の高い様式美」があります．今でも「愛好家」がいて，神田神保町の奥野かるた店では札が売られています．私も持っています．
やっと、本当にやっとこのテーマを取り上げてくれて感涙にむせび泣いてます。シンシナティ・キッドやテキサスの五人の仲間は最高に好きな映画です。馬場さんが冒頭で話しているようにこの類いの映画は一にも二にも演出とカメラワークにあると思っています。そう言えば、この二本の作品で珍しく女優さんをあまりピックアップしませんでしたね、チューズデイ・ウェルドやアン・マーグレットが出てるのに＾＾
今回はポーカーが話の主軸になる作品ばかりなので、毛色が違って恐縮ですが、ダスティン ・ホフマン好きの私としては、やはり『レインマン』が好きですね。ポーカーは主軸ではないですが、重要なアイテムとなっていると思います。余談ですが、僕の中でのハンス・ジマー最高傑作は『レインマン』と『ブラックレイン』です。
ポーカーの環境がなくて 子供の頃からオイチョカブか 大阪ローカルの碁石を使った単純ばくちしか知らない カブ札はタバコ屋で売ってたなあ 任天堂
解説を聞いて思い出しました。SマックイーンとHフォンダの2本は淀長さんの[ 日曜洋楽劇場 ]で見てました。
以前『スティング』編でもコメントしましたが淀川長治さんの解説の日曜洋画劇場で、『テキサスの五人の仲間』を見た時はラストのどんでん返しで、その夜は興奮して寝れませんでした。
タイタニックの最序盤も、ポーカー映画でしたね。3等客室乗船券を賭けて。
私は、ギャンブルもカード遊びもしないので、説明あると分かりやすくていいです。
ネバダ・スミス、ジョニー・ユマ、インディ・ジョーンズに連なる名前ですね。日本では清水の次郎長、沓掛時次郎
テキサスの5人の仲間は、みんなのカードもイカサマでいい手札にしてたのかな
カジノ映画ってオシャレでカッコ良いのが多くて憧れる。そんな映画見たくなりました
シンシナティーキッドとスティングしか見たことがなかったので勉強になりました。ひとつだけ訂正を。動画内で使われているカードはバイスクル（BICYCLE)、ではなくホイル（HOYLE）です。悪しからず (^^)
･･･気のせいか、どうもこのチャンネルではリチャード・ドナーやメル・ギブソンの話題は触れられないように意識されているんですか？ それとも馬場さんの好みに合わないだけなんですかね。べつに僕もそれほど熱狂的なファンではないのですが、ホワイトボードに書かれているにも関わらず、ここまでスルーされると「おや？」ってなりますよ。
馬場さんだって人生を博打にベッドしてますね。そして博打の勝ち組になられました。別にお勤め辞めなくても小椋佳氏のような人生も（他にも多数）有りました。
映画のみならず、ポーカーにも興味が湧いてきました。ポーカーにも色んな種類と流行り廃りがあるんですね。勉強してから観ると面白さも倍増しそうです。
ランナーランナーからみてみます!
『シンシナティ・キッド』マックイーン作品で一番好きな映画
話題には出ませんでしたが、他の脇ではアン＝マーグレットやキャブ・キャロウェイと素晴らしかった。
洋画作品ではポーカー以外のカードゲームだと「ジン・ラミー」も多いですね
今回のような馬場さんのこだわりを感じる 独断・独善（笑）解説、評論が大好きです。
great artwork....I wonder who did it??
平成の初め頃、県内に10店舗程ある食品スーパーのある支店で勤務してた時、毎晩閉店後、本部の部長や取引先の社長の息子、店長達4~5 人でドローポーカーをしてました。最高役はロイヤルストレートフラッシュでしたが、ローカル役で6のスリーカードをオーメン(映画が元ネタ)と呼んで、確か総取りにしてた。😅
ポーカーと言えばトレッキーな私としてはスタートレックTNGシリーズが思い浮かびます
ファイブカードスタッドポーカー
クルー達のポーカーシーンがキーポイントになる有名エピソードもあります
最新作のスタートレック・ピカードも最後やっぱり
つい先日、アニメ「この世界は不完全すぎる」でテキサス・ホールデムやってました
ポーカーが出る作品でルールがそれぞれ違っててわけわからなかったのですが、この動画助かりました
｢テキサスの五人の仲間｣観ます！！
日本のテレビドラマ(時代劇)ですが、「必殺必中仕事屋稼業」で、緒形拳、津川雅彦、林隆三らが西洋カルタで頼み人の恨みを晴らすために、ポーカーみたいなかけ引きする「負けて勝負」と言うエピソードがあります。
ポーカー勝負もそうなんですが、緒形拳と敵役の津川雅彦の人間関係がイヤらしくて良いんです。個人的に全必殺シリーズのエピソードで、間違いなくベスト1だと思っている傑作です。
映画の面白さが、なお深く知ることができる動画です。おすすめです。
「シンシナティ・キッド」を10歳くらいの頃にテレビで観て、絶対にギャンブルはやらないようにしようと思いました。その誓いは、今でも守っています。ギャンブル映画を観るのは大好きですが。
いつも楽しく視聴させていただいております．馬場さんが言う「マーク」は「スーツ」と，「役」は「ハンド」と言うようです．でも，ギャンブルで一番面白いのは「手本引き」ですね．東映の博徒映画では必ず出てきます．「胴１人が全員を相手にまわす心理戦」「あまりにも複雑なルール」「格式の高い様式美」があります．今でも「愛好家」がいて，神田神保町の奥野かるた店では札が売られています．私も持っています．
やっと、本当にやっとこのテーマを取り上げてくれて感涙にむせび泣いてます。
シンシナティ・キッドやテキサスの五人の仲間は最高に好きな映画です。馬場さんが冒頭で話しているようにこの類いの映画は一にも二にも演出とカメラワークにあると思っています。そう言えば、この二本の作品で珍しく女優さんをあまりピックアップしませんでしたね、チューズデイ・ウェルドやアン・マーグレットが出てるのに＾＾
今回はポーカーが話の主軸になる作品ばかりなので、毛色が違って恐縮ですが、
ダスティン ・ホフマン好きの私としては、やはり『レインマン』が好きですね。ポーカーは主軸ではないですが、重要なアイテムとなっていると思います。
余談ですが、僕の中でのハンス・ジマー最高傑作は『レインマン』と『ブラックレイン』です。
ポーカーの環境がなくて 子供の頃からオイチョカブか 大阪ローカルの碁石を使った単純ばくちしか知らない カブ札はタバコ屋で売ってたなあ 任天堂
解説を聞いて思い出しました。SマックイーンとHフォンダの2本は淀長さんの[ 日曜洋楽劇場 ]で見てました。
以前『スティング』編でもコメントしましたが
淀川長治さんの解説の日曜洋画劇場で、『テキサスの五人の仲間』を見た時は
ラストのどんでん返しで、その夜は興奮して寝れませんでした。
タイタニックの最序盤も、ポーカー映画でしたね。3等客室乗船券を賭けて。
私は、ギャンブルもカード遊びもしないので、説明あると分かりやすくていいです。
ネバダ・スミス、ジョニー・ユマ、インディ・ジョーンズに連なる名前ですね。日本では清水の次郎長、沓掛時次郎
テキサスの5人の仲間は、みんなのカードもイカサマでいい手札にしてたのかな
カジノ映画ってオシャレでカッコ良いのが多くて憧れる。そんな映画見たくなりました
シンシナティーキッドとスティングしか見たことがなかったので勉強になりました。ひとつだけ訂正を。動画内で使われているカードは
バイスクル（BICYCLE)、ではなくホイル（HOYLE）です。悪しからず (^^)
･･･気のせいか、どうもこのチャンネルではリチャード・ドナーやメル・ギブソンの話題は触れられないように意識されているんですか？ それとも馬場さんの好みに合わないだけなんですかね。べつに僕もそれほど熱狂的なファンではないのですが、ホワイトボードに書かれているにも関わらず、ここまでスルーされると「おや？」ってなりますよ。